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どうも、ホップステップキタノドロップです。このチャンネルでは、私のKindle本をプロモーションしております。
今日は、音声配信は調べ物に最適ですという、めちゃめちゃ常識的な話をしていきます。
音声配信は、耳だけで聞けるので、例えば運転中とか移動中とかでも、調べ物とかインプットにめっちゃ最適じゃないですか。
これはですね、世間の常識になっておりまして、皆さん、通勤中とか洗濯たたんだり、料理してブロッコリーを炒めながらガンガン配信を聞いていると思うんですよ。
ただですね、それでも音声配信をする人が最近めっちゃ増えたんで、聞きたいけど全部聞けないんですよ、みたいな人結構いると思うんですよね。
それを解消するために、私、週に1回アルバイトを始めました。
このアルバイトの時間ですね、バイト中にずっとイヤホンを耳に入れてても全然オッケーなバイトなんで、ずっとスタイフ聞けるんですよ。
だいたい3時間から4時間ぐらい音声配信聞けるんで、すごいインプットできてありがたいです。
どんなバイトかっていうと、ゴルフ場に打ちっぱなしってあるじゃないですか、あれ週に1回ボール拾いをしてるんで、そこのお手伝いに行っております。
ちなみに元職場です。
ということでですね、本日バイトをしながらスタイフで調べたことをちょっと簡単にお知らせしていきます。
まずですね、池早さん、池田早人さんはスタイフでAI使うとめっちゃ効率的に仕事できるから結局作業力って増えてますよねみたいな配信しておりました。
これですね、私も分かるーって共感したんですよね。
っていうのもですね、私、ライターとかKindle作家、ブロガーみたいな感じでお金を稼いでおりまして、基本的に文章を書いて報酬をいただいてるんですよ。
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ただですね、なぜか画像を作って企業のウェブサイトの記事の合間に画像を入れちゃったりもしてます。
これですね、AIで簡単に画像が作れるようになったんで、なんとなくお願いされて、あ、わかりましたーって言ってなんとなく作ってるお仕事です。
昔はなかった気がしますね。
っていう感じで、AIがすげー発達してるんで、いつの間にか作業量が増えてて、あれ?みたいな感じになってるっていうお話です。
続きましてミキサックさんですね。
ミキサックさんは音声配信を文字起こししていると言ってました。
で、私もですね、最近同じことをしておりまして、サマリーFMっていうツールとリッスンっていうサービスですね。
これミキサックさんも使ってますし、私も最近使い始めました。
で、音声文字起こしすると、なんかね、ブログに使えたり、Xのポストとかでも使えるんで、よかったら試してくださいっていう感じでした。
で、続きましてスターFで調べたことはですね、最近のブログですよね。
Google検索して上の方に出てくる記事、あれ?広告の数やばくないですか?みたいなことをブロガーの作著さんという方がおっしゃってました。
これね、私も感じておりまして、特に広告費をかけれる業界ですよね。
具体的な業界言うと、金融とか転職、あと仮想通貨とかもそんな気するんですよね。
具体的にどんなことかって言うと、例えばGoogleで検索するじゃないですか、調べ物しようと思って。
1位とかの記事をクリックしてパーって読んでると、真ん中下ぐらい行くと広告がドカーンって画面のもう92%ぐらいに出てきたんですよね。
うわー広告来たーと思って。
だいたいこの右上に×ボタンがあって消せるんですけど、これね、最近巧妙になってまして、
Googleの画面のズームか、画面のデカさってGoogle調節できるんですけど、
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Googleというか、記事読んでるときにズームっていうので調節できまして、私いつも100%っていうので見てるんですよ。
ただですね、この巧妙な広告はですね、この100%表示だと広告消すっていう×ボタンがちょうど見えないんですよ。
で、このズームを90%、80%、75%って言って文字をちっちゃくする設定すると、やっと広告消せる×が見えてくるんですよね。
これね、巧妙ですよね。
はい、っていう話を作者さんがしてました。
何の話してるんですかね、今日。
ちょっとバイトで疲れてるかもしれないです。
で、あとは最近のKindle業界の事情だったり、
ミサヤッシュさんがミサヤッシュ・チルドレンを連れてキッザニャに遊びに行って、
なんかお子様たちがすごい合理的なお金の使い方をしてましたーって言ってたんですけど、
これちょっと説明ややこしいんで、ミサヤッシュさんの最新のスタイフ聞いてください。
はい、投げっぱなしですいません。
っていう感じで、今日はですね、ゴルフボールをたくさん拾いながらずーっとスタイフ聞いて調べ物をしてました。
こんな感じで、バイト中にスタイフ聞けるっていう人もいるんで、皆さんもガンガン音声配信してください。
毎週月曜日私まとめて聞いておりますので、よろしくお願いします。
ということで、本日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
また聞いてください。