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どうも、オップ・ステップ・キタノドロップです。
今日は、実際に行動してみると、いろいろ分かることありますよね、みたいなテーマでお話しします。
おとといですね、ボイシーで活躍している海辺のネテロさんと対談をさせてもらったんですよ。
そのスタエフでやった対談のアーカイブを有料で売ってみたんですよね。
まず、スタエフライブ来てくれた方、あと配信買ってくれた方、本当にありがとうございます。
ネテロさんの文も合わせてお礼言わせてください。ありがとうございます。
この販売後のお金の流れっていうのが、実際ちょっと自分で売ってみていろいろ分かったんで、
今日お伝えさせてください。
まずですね、スタエフの配信を売るときって値段つけるじゃないですか。
この値段がですね、なんか自分で設定ができなかったんですよね。
っていうのも最初から売る値段がある程度決まってまして、
160円で、その次が確か320円で、500円とか1000円とかそんな感じで決まった金額の中から選ぶ形でした。
なんで200円ちょうどとか300円ちょうどみたいな感じではなかったのをまず発見して、
こういうシステムなんだみたいな驚きがあったんです。
あと売れた後ですね、売れたありがとうございますって明細を見たらですね、
まず消費税10%引かれてました。
これスタエフの販売価格って打税になるんですね。
それはそうかと思ったんですけど、改めて消費税10%って結構でかいですね。
で、その他に決済手数料っていう手数料と販売手数料っていう手数料ですね。
これ2個引かれていたんですよ。
で、スタエフに多分支払っている販売手数料はなんとなくイメージできたんですけど、
これ決済手数料ってなんじゃいって思ってずーっと考えてたら、
あれですよね、アップル税って言われるやつだと思うんですよね。
なんかアプリとかで課金とかすると、
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アップストアに多分手数料が行ってるはずなんですよ。
これもなんか一緒に引かれてて、そういうシステムなんだーみたいな驚きがダブルで訪れました。
で、私のスタエフなんで、全然160円とかで売ったんで金額少ないんですけど、
これメンバーシップとかめっちゃいる方って、まあまあ手数料引かれてるんだろうなーみたいなイメージをしてしまったっすね。
具体的な名前を挙げると、仮想通貨に詳しい池早さんとかハラペさんとかパルパルさんってスタエフで配信を販売とかメンバーシップしてるじゃないですか。
多分それなりのリスナーさんがいると思うんで、結構な金額がスタンドFMとかアップルとかにお金流れてるんだなーっていうのを色々ちょっと感じてしまったっすね。
ということで、今日は初めてスタンドFMで配信を売ってみて気づいたこと、行動すると色々発見があるなーみたいな感じでお話ししました。
この前のネテロさんとの対談は固定放送にしてますんで、最初の10分は無料で聞けますんで、もし興味があればチェッキングよろしくお願いします。
あと来週の水曜日12月4日ですね、ボイストレーナー三河さんと音声配信ラボというチャンネルでトークを対談ですね、行います。
お昼12時から大体30分ぐらい喋ると思いますんで、もしお昼休みでちょっと耳が空いてるみたいな方いらっしゃいましたら、音声配信ラボのチャンネルに遊びに来てください。よろしくお願いします。
ということで、最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。また聞いてください。