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どうも、ポップ・ステップ・キタノドロップです。
このチャンネルでは、私のKindle本をプロモーションしております。
イーサスキャンの紹介
今日は11月に入ったということで、仮想通貨とかNFTの家計簿をちょっとまた作りました。
今回の配信では、家計簿を作るときにお勧めのツール、イーサスキャンの紹介をしていきます。
これでですね、11月に入りまして、そろそろ本当に確定申告の準備しなきゃやばいなという状況になってきました。
北海道もですね、確定申告関係ないんですけど、雪が降ってしまいまして、朝窓開けたら真っ白でしたね。
ちょっとビビってます。はい、寒いです。
でですね、今日はイーサスキャンというツールを紹介していきます。
どんなツールっていう話なんですけども、NFTを買ったり売ったりした記録を見やすくチェッキングできるツールです。
これでですね、去年とか一昨年もNFTの家計簿を作った方は、もしかしたらNFTGMですね。
通称塩酸のツールって言われているものを使った方も多いと思います。
ただですね、NFTGMが今年の多分5月ぐらいからずっとちょっとエラーが出てて使えない状態なんですよね。
で、もしかしたらこのまま使えない状態が続くと家計簿作りに影響があるんで、ちょっと別のツールイーサスキャンを今日の配信では紹介していきます。
で、NFTGMとイーサスキャンの大きな違いですね。
ぶっちゃけNFTGMの方が使いやすいです。
ただですね、ちょっと今使えない状態なんで、イーサスキャンの詳しい使い方ですね、説明していきます。
なんか同じこと何回も喋ってますね。
まあ気にせずいきましょう。
で、イーサスキャンの使うときですね、データがあるんですけど、これ4種類一応ダウンロードした方がいいんですよ。
で、具体的にダウンロードするデータはですね、トランザクションっていうものが1個目。
で、2個目がインタートランザクション。
ごめんなさい、英語読めないですけど、インタートランザクションですね。
これがですね、NFTを売ったときのお金の動きですね。
インタートランザクション。ちょっと英語間違ってたらごめんなさい。
で、3つ目はトークンってやつですね。
これはですね、なんかステーブルコインとかって言われてる仮想通貨みたいなやつあるじゃないですか。
USDCとかUSDPとか、あとバイナンスのUSドルみたいな、ああいうのの履歴がチェックできるデータです。
で、最後、NFTトランスファーってやつは、NFTを買ったときとか、ウォレットを移動したときの履歴が見れるデータです。
で、この4つをですね、ダウンロードして、全部1個にまとめて家計簿を作るっていう作業となります。
で、ちょっとね、NFTGM使うと、データ1個だけダウンロードして家計簿が作れたんで、だいぶややこしいのかなっていう感想です。
はい。これでですね、ESUS CANのデータダウンロードした方は分かると思うんですけど、
だいぶ意味不明の英語と数字が羅列されてまして、これ何書いてんだべーみたいな状態になるんですよ。
その意味不明なデータを分かりやすくする方法ですね。
あ、これは家計簿に書く数字だとか、これいらねーべーみたいな、この辺をですね、全部まとめて整理しまして、ブログに書きました。
はい、ちょっと頑張りました。
このデータを分かりやすく整理する方法を書いたブログを概要欄に貼っつけておきますので、ちょっとね、興味のある方、あと家計簿の作る時間ですね、短縮したい方チェッキングしてみてください。
なんかこれわかりづれえとか読みづれえとかあれば、スタイフにコメントいただければ修正していきますんで、よろしくお願いします。
ということでですね、今日はMFTの家計簿を作るときの便利なツール、eSASキャンの使い方とか諸々説明していきました。
今日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
あと来週13日お昼からボイストレーナー三香さん、通称ボイトレさんとスタイフライブを行います。
お時間ある方遊びに来てください。
ということで、ヘバ、最後まで聞いていただきありがとうございました。