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どうも、オップ・ステップ・キタノドロップです。
このチャンネルでは、私のKindle本をプロモーションしております。
今月は音声配信強化月間ということで、音声配信ラボの研究内容をまとめております。
今日は、音声配信ラボと竹澤カオさんの研究を聞き、いろいろ感想を話します。
今日、私が話す内容は、継続をするだけで1%の激レア人間になれます。
竹澤カオさんが音声配信を始めたときに、師匠的な人から言われたそうです。
何か物事をやるときは、やりたい人は結構いるそうですが、実際に継続できる人は100人に1人くらいだそうです。
私も経験がありまして、プライベートでスケボーに乗って遊ぶのが趣味です。
公園やパークなどで遊んでいると、たまにスケボーを教えてくれる若手から声をかけられます。
スケボーに乗るのも難しいですし、
オーリーというスケボーでジャンプする技ができないんですよ。
そこができないことで、ほぼ99%のスケーターは挫折して辞めてしまいます。
なので、継続できる人の割合は100人に1人くらいだと感じています。
100人に1人しか継続できません理論をちょっと深掘りしてみました。
Googleで検索したところ、陽明学者のカジ・タイスケさんという方の著書に同じようなことが書かれていました。
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ここからカジ・タイスケさんの文章を引用させていただきます。
希望を持つ人が1万人いても、挑戦する人はそのうちたった1%の100人。
そして100人の挑戦者のうち、継続できる人はたった1%の1人である。
成功する人とは継続する意思を持った人間のことであり、成功と失敗の差はたったそれだけなのだ。
結構ね、重い言葉なんですけど、ちょっと算数やってみました。
竹澤香夫さんのおっしょさんは継続できる人は100人に1人の割合とおっしゃってたんですけど、
カジ・タイスケさんが持つ資料によると継続できる人は100人のうち1人。
さらに挑戦する人はそのまた100人のうち1人なんで、100分の1かける100分の1で1万分の1であってますよね。
これめちゃめちゃ激レアで苦っていう話なんですよ。
今ちょっと漫才師雷の匠さんのツッコミを意識してみました。
ということでですね、音声配信、スタイフとかボイシーですよね。
ずっとやってるあなただいぶ激レアな人です。自信持っていきましょう。
今日は音声配信ラボ×竹澤香夫さんの放送を聞いた感想をお話ししました。
このまとめ記事を作っておりまして、概要欄にノートのリンク貼ってますので、よければチェッキングお願いします。
今月の11日にスタイフライブをやります。
音声配信ラボの客員研究員である海辺のねてろさんにオファーしたらOKですよって了承してくれたんで、
ねてろさん呼んで音声配信のコツなんか聞いていこうと思います。
6月11日13時からスタートで私のスタイフで配信しますので、よかったら聴いてみてください。
今日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
また聴いてください。