00:15
おーば
みなさん、こんにちは。おーばです。
うさこ
うさこです。
おーば
きたきたかふぇ、第211回です。
うさこ
はい。
おーば
2月3日、節分の日に収録しております。
はい。
特に豆まきはしておりません。
うさこ
ほんと、えほう巻きは?
おーば
えほう巻きはね、妻が今日買ったんですけど、
やっぱり食べにくいから切っていいって言うからどうぞって言って普通に切って普通に食べました。
うさこ
だよね。
おーば
だってさ、いい歳した夫婦が2人してえほう巻きさ、
お互い頬張ってもぐもぐやってる姿っつのはさ、
端から見たらもう、なんかコメディーとしか思えないよね。
うさこ
あの、なんか方角向いて黙って願い事しながら食べるんでしょ?
おーば
そうそう。でもさ、うちらの子供の頃こういった風習なかったよね。
うさこ
ないよ、豆巻きだけで。
おーば
ねえ、いつからえほう巻きがこんなにね、流行るというか一般的になったのか。
あとあれもよね、ほら。
ハロウィンって昔はね、当然海外のものという認識だったけど、
今、なんか日本でも普通にやってるじゃん。
うさこ
そうね。
おーば
俺たちの子供の頃なかったよね、ハロウィンって。
うさこ
ない、ない、ない、そんな。
これもね、どこぞの企業かメーカーかの思惑で世の中が動いているんでしょうけれども。
おーば
そういうことをね、今日考えながら晩御飯はおいしくいただきましたけれども。
というわけで、今週もうさこは収録時間に遅れてまいりました。
うさこ
はい。
おーば
で、前回はアベンジャーズエンドゲームを見てたかなということで、
それは私も当然だろうと、あれは名作だから、しゃあないねという話をしたんですけれども。
うさこ
本日はいかなる理由でしょうか。
本日はYouTubeで陰謀論の動画を見てました。
おーば
何の陰謀だよ。
うさこ
なんかよくある都市伝説的なものを見てました。
おーば
あれですか、伊勢神宮の地下には三種のあれが取得されているとか。
うさこ
そんな感じ。
おーば
自分も決して嫌いじゃないですけどね。
うさこ
でもさ、ああいう話って楽しいじゃん、聞いてて。話として聞くのも楽しい。
おーば
イスラエルの失われた十氏族のうちの一部がシルクロードを通って日本にやってきて、それが天皇家の先祖になったとか。
うさこ
そうそう、そういうの。
おーば
実は好きなんだけどね、そういうのは。
うさこ
本当?
おーば
ただ、青森だったっけ、イエス・キリストの墓があるっていうの。
03:05
おーば
そこまで行くとさすがにどうなんだろうという気にはなるけれども、
ただ、そういうとこにそういうものがあるということは、やっぱり何かしらの原因というか理由があったはずなんで。
うさこ
いや、ていうかさ、それ言ったらさ、坂本龍馬の家とかさ、なんだとかさ、ひじかたぞじぞとかさ、なんかあっちこっちの土地になんかあるじゃん。
どんだけこの人引っ越してんのとかさ、最終的にこの人どこに行ったのみたいなさ、謎が残るんだけど。
おーば
まあ、いろいろあるよね。
まだね、幕末明治維新の頃は記録はね、あるじゃあるんだけど、それこそね、戦国の頃とかさ、鎌倉とか平安の頃とかなると、どこまでどうなんだというね。
よく聞くのが、例えば徳川家康は、実は関が原で死んでて、あとは影武者が動いていたとかさ、そういう説もあるしさ。
影武者なんつったら、みんな影武者いるって言ってんじゃん。
実際いただろうね、やっぱり戦国武将、影武者っていうのはさ、いつ命取られるかわかんないから。
まあ、そんな話とかね。
うさこ
いや、決して嫌いじゃないですよ、エリア51の話とか。
おーば
わかる人にはわかるだろうかも解説はしませんけれども。
地球空洞論とかね、月も空洞だとか、もっとぶっ飛んだら月は人工の天体だとかね。
うさこ
まあ、そういうのもいろいろありますけれども。
地球が平らとかね、丸くないとかね。
いや、それ陰謀論なのか、それ。
おーば
それは逆にすごいぞ。
うさこ
いや、言う人もたまにいるじゃん。たまにいるんだよね。
おーば
いや、時代は中世紀ですな。
あれかね、船に乗ってずっと沖合に出て行って、船が見えなくなった時には向こう側に落ちていくというね、昔の人はそういう認識でいたみたいだけど。
うさこ
そう、滝みたいになってるって言って。
おーば
インドだったっけ、世界の概念図で、亀の上に象が乗ってて、その上に地面があってみたいな。
相逆だったっけ、象の上に亀だったっけ。ちょっと忘れたけど。
うさこ
いや、なんだっけ、なんか見たことあんの。
おーば
そういう動物の上に、我々が住んでる世界があるみたいな。
こういう話をさせるとね、うるさいですよ、結構、実は。
うるさいというか、結構好きです。
うさこ
私なんか去年から急にハマってさ、面白くなっちゃって、そういうの見るのが。
おーば
もちろんね、それを全て真に受けたらね、偉いことになるんで。もうエンタメと思ってね。
06:03
うさこ
そうそうそうそう、エンタメとして楽しんでみるっていう。
おーば
もちろんね、100個説があったら、そのうちいくつかは実際真実にぶち当たってるっていうのはもちろんね、あるとは思うんだけれども、
それ分かんないもんね、でもこちら実証できない限りは。
100%全て嘘とも言わんけど、全て真実と思ったら偉いことになるんで、そこはね、ほどほどにということで。
ネットを見ると、その辺りのバランスが完全に狂えてしまって、もうあっちの世界に行っちゃったような人が少なからずいらっしゃいますんで。
その辺り、君子危うきに近寄らずということで。
あまりこういう話はね、この番組で考えた一言はなかったですね。
うさこ
そうね。
おーば
とんでもない説とか、面白いとは面白いし、やっぱり人の興味を引くような形になってるからね、どうしてもね、もしかしたらみたいな。
うさこ
そう、なんていうか、宇宙人とかのさ、UFOを連れ去られて埋められたとかさ、そういう話もさ、実際確かめられないじゃん。
おーば
まあね。
うさこ
だから余計面白いっていうかさ、もし本当だったらどうしようって、自分が連れ去られたときはどうしようみたいなさ、そう思うじゃんね、聞いててさ。
おーば
だからさ、もうだいぶ昔になるけど、アメリカのテレビドラマでXファイルっていうのがヒットしたじゃないですか。
うさこ
あったね、懐かしいね。
おーば
あれは本当にその陰謀論をそのままドラマにしたような話でね。
アメリカ人の中にそういった陰謀論っていうのが広く浸透してて、レンタルビデオで自分もずっと借りて当時見てたけど、
確かに面白かったし、いやもちろんね、それが真実だとは思ってないけどさ、でも話としては面白いよなと思ってね、借りまくってましたよ、あの頃。
だいぶ前だけどね。
うさこ
なんかあったよね、このXファイルの後にさ、なんか出てきたよね、ドラマ。
今ちょっと人の顔は出てくるんだけど、ドラマが思い出せない。
なんかイケメンな人の、なんかそういう、ちょっとよくわかんないような話のXファイル的なさ、なんかドラマあったじゃん。
おーば
海外の?
うさこ
うん、海外の。
おーば
なんかいろいろあったね。
うさこ
うん、今それふっと思い出した。
おーば
ドラマとしては本当に面白かったけど、長くね、何年もついて、最後の方はだんだんもう、なんて言うんでしょうね。
うさこ
カエル・マクラクランじゃない?
おーば
ツイン・ピークス。
うさこ
あ、それだ。
おーば
ツイン・ピークスは陰謀論じゃないよ、あれは。
うさこ
よく出てきたね、今。すごいね。
おーば
あれは監督のデビッド・リンチの妄想がそのまま現実化したような、あれもすごいね、大ヒットしたけどね。
09:01
うさこ
ちゃんと見てないからよくわかんないけど、あんまりちゃんと見てないんだよね。なんかうっすらひょろっと見ただけで。
おーば
ワオワオが解局したときに、解局記念で放映して、レンタルビデオとかでも大ヒットして、その後映画版とか作られて、
5、6年前ぐらいに続編をまたデビッド・リンチが撮ったやつがあって見たけど、もともとデビッド・リンチという監督自身がぶっ飛んだ人なんで、やっぱりぶっ飛んだ内容で、さすがの私も理解ができませんでした。
うさこ
本当?続編あるんだ。
おーば
でももう途中でさじ投げた。さすがにぶっ飛びすぎて理解不能になっちゃって。
うさこ
本当?
おーば
なんて言うんでしょうね。Xファイルはまだ一応ドラマとしての整合性があるけど、もうツインピークスは整合性とかいうのを最初から捨ててるからね。
うさこ
うーん。
おーば
監督の頭の中の妄想をそのまま映像化したような作品で。
だから面白くないとかつまらないじゃなくて、めちゃくちゃハマる人はハマったし、自分もハマったけど、ただもう明確な最終回というのがある意味作れないような作品ではあるんで。
うさこ
うーん。
おーば
ネットで配信されてるんで、ツインピークスも見ることができますんで、まだ見たことがない方は覚悟して見ていただければ。
でもね、あれも当時相当流行ったね。
うさこ
そうね。
おーば
結構日本でもね、ノベライズの小説とかも出たし、結構複読本とかもあの頃出たし。
今みたいにCSとかでボンボン海外ドラマがね、サブスクとかで見られる時代じゃなかったんで。
うさこ
うんうん。
おーば
わおわおもね、有料放送だからまだそんなに見る人がいなかったけど、レンタルビデオはすごいヒットしたよね。
うさこ
懐かしいね。なんか一気に今、記憶がいろいろ蘇ってきた。
おーば
自分も久しぶりにツインピークスのこと話しまして。
ほとんどポッドキャストでツインピークスのこととか喋った記憶がないんだけど。
うさこ
いやないね。聞いたことない。
おーば
いや本当にね、何年か前にその続編があった時に、もし前は見て面白いと思ったら当時喋ったかもしれないけど、さすがにね、すごすぎて、私のような凡人にはついていけませんでした。
もうぱっと見すぎてて。
デピッド・リンチという監督はもう本当に天才ですんで、なかなかの凡人には理解が難しいです。
うさこ
はい、わかった。私見ても多分わかんないと思うけど。
おーば
第6話ぐらいまでがシーズン1だったかな、ツインピークスって。
特にシーズン1はね、めちゃくちゃ本当に面白い。ものすごいハイテンションだし、毎回毎回なんだこれなんだこれみたいな。
次の回をもう見ないと収まらないぐらい、ものすごく面白かった記憶がありますね。
12:05
おーば
ということで陰謀論からXファイルからツインピークスというね、90年代海外テレビドラマの話になりましたけれども。
うさこ
はい。
おーば
これだけで年がバレるというか。
若い人ツインピークスとか知らない?タイトルぐらいは知ってるかもしれないけど。
うさこ
タイトル知ってるかね。
おーば
タイトルぐらいは知ってるだろうけどね。
20代の人に電話見ましたとかいう人はそうはいないような気がしますけどね。
うさこ
いたらまあ完全に変態だよね。
おーば
またそういうことを言う。
うさこ
いい意味で変態じゃん、そんなのにハマってるってさ。
おーば
いい意味でという場合の、この場合のいい変態という意味がよくわかんないんですけど。
うさこ
陰謀論にハマるのがいい変態ってどういうことやって。
おーば
じゃあ悪い変態って何?
うさこ
悪い変態は本当に変態だよ。
犯罪を犯すような本当の変態はダメだけど、
オタクみたいなさ、笑えるみたいなさ、バカだなみたいなのはさ、かわいい変態じゃんね。
おーば
変態のうさこがそう言うと重いですな。
言葉に真実味があるというか。
経験者は語るというか。
うさこ
変態の私が言うんだからそうなんだ。
おーば
もう毎度毎度ね、犯罪と紙一重のようなことやってますからね。
うさこ
そうね、逆に私のほうが危ないよね。
おーば
普通の人だったらこういうツッコミしたらね、
えー、そんなことやってませんよって言うんだけど、
君の場合はそれ認めちゃうっていうのはすごいよね。
うさこ
認めてる。私なんか本当にかみひとりだなって思って生きてるから。
おーば
筋金入りの変態ですよ。
ということでね、まあそういう筋金入り変態がお届けしてますこのポッドキャストきたきたかふぇ。
はい。
これでまたリスナーが減るのか増えるのかようわかりませんけれども。
うさこ
だからいっつも言ってんじゃん、聞いてる人変態しかいないから大丈夫。
おーば
今後新たに入ってくるリスナーさんはもうみんな変態ということですね。
うさこ
そうで変態だし、私変態じゃないですっていう人はもうとっととお帰りくださいっていう。
おーば
ということですよ、リスナーの皆様方。
うさこ
これからは話してもリスナーを選ぶ時代になってくる。
おーば
じゃあそういう変態のリスナーの皆様方からいただいたありがたい感想を紹介したいと思うんですが。
じゃあまず変態トップバッターは黒柳林檎さんです。
うさこ
さすがです。
おーば
前回まーやさんが始めた初めてアロマというポッドキャストの話をしましたけれども、
それに絡めて2つありまして、1つはまずハジメテアロマのハッシュタグで書かれてる分なんですが、
15:05
おーば
まずこちらから紹介させていただきますと、
パン屋さんの香りでそんな研究があるのなら、お花屋さんとか銭湯とか山や海でも匂いに関係した研究がされているのかなぁと想像したりして楽しかったです。
で、あじこさんの声がまた素敵。
きたきたかふぇでおーばさんがめちゃ宣伝してましたよ。
で、これを受けてもう1つ。きたきたかふぇのハッシュタグで、
久々の更新だ。電子レンジは幸せに暮らしており、トースターはフライパンに嫉妬。
トースター頑張ってうさこさんに便利さをアピールするのよ。
鬼太郎怖い娘さんかわいい。
靴なめるおーばさん想像して震える。
わら、ハジメテアロマ聴きましたよ。
といただきました。ありがとうございます。
うさこ
ありがとうございます。
おーば
まーやさんの靴をなめるという話をしたんですけどもね。
まーやさんからは結構ですというコメントをいただきましたけれども。
うさこ
本当はよかったね。
おーば
その3月のポッドキャストフリークスありますけれども、建物の2階に会場があるんですね。
で、結構急な階段を登っていくんですよ。
これ本当に急な階段で、去年行ったときにびっくりしたんですけれども。
で、こう登っていって2階の入口近くに受付があって、
去年そこでまーやさん行って、多分今年もいると思うんですけれども。
ということはですよ。階段を登ってこう上がっていくということはですよ。
うさこ
上の方に行くとちょうど2階の床の部分と自分の視線が一致するときがあるわけですよ。
おーば
その視線の先にまーやさんの靴があるわけですよ。
わかります?
わかります。
これ以上は言いませんけれども。そういうことです。
そういうことでね。
こういうことを言うと多分まーやさん受付にいないんじゃないかと思いますけれどもね、当日は。
うさこ
いなさそう。
おーば
どっか奥の方に逃げてるんじゃないかと思いますけれども。
うさこ
いや、いてもスニーカーとか履いてそう。
おーば
ね。あるいは自分の後ろから一緒に上がってくるとかね、それぐらいやりかねませんけどね。
靴を守るために。
うさこ
いやー、なんか階段の途中で目先が同じになったところで何かやらかしてる大婆さん撮りてー。
おーば
そういううさこさんに朗報です。
2月の中旬にPodcast Freaksチケットの第2次販売が行われるそうです。
1次販売は本当に販売日の翌日には完売したんですけれども、
多分数は少ないと思いますけれども、今月2月の中旬に第2次販売があるということですので、
前回買い漏らした方はぜひゲットしていただいて、
18:01
おーば
当日は私が靴を舐めてるかどうかというのをぜひ確認に来ていただければと思いますよ。
これ宣伝になってるんですかね、本当に。
うさこ
なってると思うよ。
おーば
まーやさんからそんな宣伝はいらんって言われそうな気がしますけれども。
うさこ
でもよかったね、結構ですって言われて。
これが完全にスルーだったら悲しかったけど、返事来てよかったなと思った。
おーば
そこがやっぱりまーやさんのまーやさんとの有縁ですよ。
うさこ
さすが。
おーば
さすがですね。大人の対応ですよ。
うさこ
ねー。
おーば
りんごさんの電子レンジは幸せに暮らしており、トースターはフライパンに嫉妬というね。
これもなかなかすごい表現ですけどね。
うさこ
いやー、あのね、それで思い出したんだけど、家でラーメン作る?
おーば
作る?
はい。
うさこ
袋入り、5袋ぐらい入ってやつとかさ。
おーば
はいはい。
うさこ
なんでもいいけどさ。
あの時にラーメン茹でて野菜とかも炒めてとかいろいろやってさ、持っていくじゃん。器に。
おーば
はい。
うさこ
私、うちはね、まあ食器がないんでね、ラーメン作るじゃん。鍋もないんだよね。
フライパンでさ、茹でるのよ。
で、ある意味、フライパンってさ、底が広いじゃん。
少ないお湯でもさ、沸くのが早いのよ。
おーば
なるほど、確かに。
うさこ
で、まあこれはいいなと思って、それで沸かしてお湯。最初に野菜炒めて、野菜取り出してそこに水入れて沸かしてやるっていうスタイルなんだけどさ。
で、やれやれできたと思って、そこにラーメン茹で上がったなと思ったら、そこのフライパンのラーメンのとこに野菜を戻してフライパンのまま食べるっていうね。
洗い物少なくて素敵っていう。
おーば
まあ確かに素敵だし。
なんとなくイメージ的にパスタを作ってるようなイメージが今湧いてきたんですが。
うさこ
ああ、パスタもいける。
おーば
そのままお湯を捨てたらもうパスタだよね。
うさこ
うん、ていうか、あのさ、ラーメンでさ、茹でてさ、なんていうの、袋入りラーメンはさ、そのままお湯もスープになるじゃん。スープの素入れて。
だけどさ、一回そのお湯を捨ててさ、器にお湯を入れて、なんか移し替えるパターンあるじゃん、ラーメン。
おーば
はいはい。
うさこ
あれも食べるんだけどさ、そんなさ、器、移し切んないからさ、お湯をそのままやるんだけど、まあなんか、絶妙なとろみ限りな。
21:01
おーば
もはやそれラーメンと言っていいのかどうかもよくわかりませんけれども。
うさこ
だからパスタもお湯を切るんだけど、普通は切らずにそのままとろみを生かしてね、食べるよっていう。
おーば
もはやラーメンとパスタの境目がないですね、それ。
うさこ
ないね、ない。
ないね。
うん。でもおいしいんだよ。
おーば
いやいや、わかるよ。鍋で作ってそのままね、お椀に移させて食べるっていうパターンもさ、一人暮らしの方はそういう人が多いみたいだしさ。
誰が見てるわけでもないし。
うさこ
そうなね。
おーば
洗い物も減るから、それはそれでいいんじゃないでしょうか。
うさこ
そうなね、うちね、茶碗がないんだよ。ご飯よそいう茶碗がそもそもないんだよね。
はい。
で、お味噌汁のお碗あるじゃん。
おーば
うん。
うさこ
あれは一個あんのよ。
おーば
うん。
うさこ
それで、さすがにちょっとお皿は買ったんだけど、平べったいのお皿は買ったんだけど、いわゆるラーメンとかそういうつゆものを入れる器が全くないんだよね。
おーば
いわゆるどんぶり系のやつがないってことね。
うさこ
そうそうそう。
フライパンでこと足りてるからいいかなと思うんだけど。
おーば
前回うさこの部屋の写真をという話したけど、これはうさこが持ってる食器の写真というのをもう一回撮っていただいて、これだけです。
うさこ
どれだけの数の食器があるのかって。
おーば
これだけで毎日やってますみたいな。
うさこ
あと私が何を食器にしてるかっていうね、食器の代わりとして使ってるものとかね。
おーば
だからそのフライパンに入ったままのラーメンとかそれも写真であげていただいてさ。
うさこ
そうか、ラーメン作ってあげればいいのか。
おーば
本当に一人暮らしの大学生みたいな感じですな。
うさこ
いや、大学生の方がマシだって。
おーば
そうね、今時の大学生の方がもうちょっといい生活してるよね。
それでは次がですね、これ初めての方かな。
トマト増し増し酸辣湯さんからですね。
12月から溜まっていたポッドキャスト、やっと最新回に追いつけそう。
ちゃんと聞いてますよということで追いついた番組のハッシュタグだけ投稿していきますね。
ということで、くだばな、ハヤツウ、ふゆらい、ワクラジとかね。
人気番組があるずっと中で一番下にきたきたかふぇ入れていただきました。
ありがとうございます。
うさこ
ありがとうございます。
おーば
そりゃそうでしょうね。
くだばな、ハヤツウ、ふゆらい、ワクラジ、脱むーとかもありますけど。
逆にそんな番組で上にきたきたかふぇがあったらさ、いたたまれませんよ我々。
うさこ
今すぐそのツイート消してって言っちゃう。
おーば
我々ちょっと怒られますからやめてください。下に下げてくださいとね。
うさこ
一番下でいいですって。
24:00
おーば
もう下の下のあれやったらもうなんかもううずめてもらっても構いませんからみたいな。
それはともかくとしてありがとうございました本当に。
ありがとうございました。
お次は来ましたよ。
グリンさんから来ましたよ。
うさこ
はい。
おーば
何今の返事は。
うさこ
誰かと思った。
おーば
少し前にうさこが話したネタに絡めてですね。
うちのいとこがお世話になっておりますグリンです。
それは間違いなく私の血縁のものだと思います。
でも親戚に男子がいないのでおそらく行き分かれたいとこだと思います。
後にも先にもレンジを使ったがニュースになるのはうさこさんだけといただきました。
ありがとうございます。
うさこ
ありがとうございます。
おーば
これ前ねあのうさこが研修の講師でグリンにそっくりな人がいると。
うさこ
いる。いるね。
おーば
いう話をしてそれに対する感想ですけど。
行き分かれたいとこらしいですよ。
うさこ
多分本当に行き分かれてると思うよ。そっくりだもん。
おーば
聞いてみたらその方にさもしかしたらあなたには行き分かれたいとこがいませんかと。
うさこ
いや私あんまりね喋りたくないんだよね少し。
おーば
それは似てるから。
うさこ
いや似てるからっていうかなんか怖いんだよね。
なんか私に対してさすっごいなんかめっちゃ怒ってくるんだよね。
他の人には優しいのにさ私になんか強く言ってくるんだけどなんなんこいつって。
おーば
やっぱりそれ行き分かれたいとこだわ。
でしょ。だからねあんまり近づきたくないんだよね。
でもね本当に世の中には3人似た人がいるという話がありますんで。
もしかしたら他の地域にもね行き分かれたグリンのいとこがいるかもしれませんので。
そういう方お見かけしましたらぜひご一歩いただければと思います。
ここにもグリンがいた。
いやここでいいよ。
大阪にもグリンがいたとかね。
高知にもグリンがいたとかね。
うさこ
お見かけしたらぜひよろしくお願いしたいと思います。
おーば
うちの町にグリン係ね。
でも30人も来たらどうしようかね。
うさこ
気持ち悪いよごめん。
ごめん人の旦那だったらごめん。
おーば
なおさん今のところ聞きました?
うさこ
ごめんごめん。
おーば
なんか言われてますよ
うさこ
ごめんなさい。
おーば
で今週これが最後かな。
アポロさんから令和6年2月2日拝聴のアップルポッドキャスト番組ハッシュタグリスト②の中にきたきたかふぇ入れていただきました。
うさこ
ありがとうございます。
おーば
ありがとうございます。
ここでもね、愚者の宮殿とかね。
日本ポッドキャスト協会っていうのも入ってますね。
27:01
おーば
すごいね。
日本ポッドキャスト協会の番組でポトフさんがコテンラジオの樋口さんにインタビューしたというのがありまして、
コテンラジオってね、ご存知の方はご存知と思いますけれども福岡県の田川市というね、言うてもかなり田舎の方で配信している番組なんですけれども、田川がね今ポッドキャストの聖地みたいになっているわけなんですけれども、
聞いてるとねやっぱり引いてた人の経験談というのはやっぱり面白いですね聞いてて。
うさこ
えーそうなんだ。
おーば
もちろんね、こちら側の真似するとか真似できるとも思わないですけれども、やっぱりね、どの世界においてもやっぱりトップに立つような人は違うなと思いましたね。
うさこ
それでさ、ちょっと今思い出したんだけど、私さ、毎朝こう通勤の時にときましょ聞きながらバスに寄られて行ってんだけど、この前さシブちゃんがさ、ポッドキャストをやってる人はネタの方がやってくるって普通に生活してるんだけどネタの方が寄ってくるみたいな感じのことを言っててさ。
おーば
おー、なるほど。
うさこ
確かになみたいな。
なんかネタがないネタがないって、今週何喋ろうって思ってるとなんかさ、何か起きるとかさ。
おーば
うんうんうん。
うさこ
普通にただ何もなく旅行行ってただ帰って、なんかこの間さ去年か、ライブ行って帰るだけでもさ、普通にしてたらライブ行って帰るよだけの話なのにさ、絶対何か起こすみたいなさ、事件起きるみたいなさ、迷子になるとかさ。
おーば
特にうさこの場合はね。
うさこ
うん。だからなるほどなと思って。
おーば
確かにそうよね。
うさこ
ポッドキャスターだからなのかわかんないけど。
おーば
でもさ、普通に生活してても全く何もないっていうことはなくてね。
笑える面白い出来事とかいつも起こるわけでもないけどさ。
うさこ
うん。
おーば
生きてれば何かあるわけで、それをただ喋るのがね、ポッドキャストと思うので。
例えばね、今日も相変わらずLINE繋げてね、もう30秒後に収録始めたけど、当然打ち合わせとか何もないけれども、陰謀論の話からエクスワイルドとかさ。
うん。
ね、ツインピークスとか。
うん。
全くそういうこと話すつもりというか、頭の片隅にもなかったようなところにどんどん話が展開していくみたいな感じになっていくのがやっぱポッドキャストの面白さだと思うし。
特にね、こういった雑談系であればね。
うさこ
うん。
おーば
コテンラジオみたいな開いた番組は逆にね、すごい勉強と親しめをした上でこそ出来る番組なんで。
うさこ
うん。
30:00
おーば
またね、ちょっと方向性が違うんですけれども。
うさこ
うん。
おーば
まあ、うちなんかね、別に本当に事前の打ち合わせがあるわけじゃなしね。
うさこ
うん。
おーば
一生懸命こうネタを探してネタ帳を作ってさ。
うさこ
うん。
おーば
台本作って一生懸命なんか盛り上げよう、頑張って今日もお話ししましょうみたいな。
うん。
そういうの全くないですからね。
うさこ
全くないね。
おーば
普通にただ喋ってるだけというね。
うさこ
それで思い出した。ネタ帳で思い出したんだけど。
おーば
はい。
うさこ
たまに、本当たまにね、思い出した時に、思い出したというか、これはと思ってネタ帳って題名にしてなんか書くんだけど、話したいこと。
おーば
はい。
うさこ
で、ネタ帳、そういえばあったなと思って今ネタ帳を見たんだけど。
おーば
はい。
うさこ
ネタ帳の中にね、タイトルじゃなくてネタ帳にネタ帳って書いてあって、これは。
これは何が言いたかったんだろうって自分でもよくわかんないけど。
おーば
ネタ帳のページを開いたらそこにネタ帳と書いてあったと。
うさこ
うん。書いてあった。
おーば
何を話したいかはわからんけど、とりあえずネタ帳のことを喋りたいということはわかるけど、それ以上のことはわかりませんな、さすがに。
うさこ
あ、あとね、あ、そう、あとね、もう一個あった。
マジでバスが来ない件。
おーば
それはもう、それはもうかなり田舎に住んでますよということですよね。
うさこ
去年のね、6月12日に書いたの、これ。本当にバス来なかったんだろうね、ネタ帳って書くぐらいの。
おーば
これ言うと今おそ子がどこに住んでるのかを推測させることになるかもしれませんけれども、
うん。
まあ前住んでた北海道よりさらにすごい敵地の方に今住んでるような感じには聞こえますよね。
うさこ
うん、そうね、そうだね、かなり、やっぱちょっと北海道帰りたいなって思うね。
おーば
その方がいいかもね、まあ雪が溶けたら。
うさこ
そうだね、ちょっと考えるわ。
おーば
今はちょっとかなり寒いと思いますけどね。
うさこ
うん、春になったら。
おーば
春になったら、雪が溶けたら北へ帰るという。
うん。
なんか渡り鳥みたいな生活だな。
うさこ
本当だね。
おーば
雪が溶けたら北に行き、雪が降ると南に行くみたいな。
うさこ
うん、いいんじゃない?
おーば
季節によって日本列島、北へ南へみたいなね。
うん。
まあそういう生活も面白いかもしれませんけどね。
うさこ
うんうん。
おーば
まあそういうネタ帳の話でしたけれども、まあそういうことをね、今週も本当に何の打ち合わせもなく、
たらたらーっと喋って、まあ大体いい時間になってきましたけれども。
うさこ
うん。
おーば
じゃあ最後にちょっと告知というかお知らせをね、いくつかしておきたいと思うんですが。
はい。
33:00
おーば
えーとまず、もうさっき一回言いましたけれども、
3月に大阪で開催されますPodcast Freaks、2月の中旬にチケットの第二次販売が行われるということが発表されましたので、
前回ね、買えなかった方とか、あるいはようやく大阪に行けるメドがついたという方はね、
ぜひぜひ公式サイトなどをチェックしてね、第二次販売をね、漏らさないように。
うん。
このこそチケットをゲットしていただければと思います。
はい。
多分ね、かなり数はもう少ないと思いますので、あっという間になくなると思いますんで。
うん。
これがもう多分最後のチャンスになろうかと思いますんでね、よろしくお願いしたいと思います。
はい。
ちなみに私はスタッフではありません。
はい。
ただの靴を舐めに行く、ただのお客でございます。
うさこ
はい。
おーば
はい。
で、もう一つですね、これは自分ともも屋のおっさんがやってます、切れてる糸電話からのお知らせというかお願いなんですけれども、
うん。
もう2月の第一週で配信されました回で言ってますけれども、
昨年までね、しまじろうさんと3人でやってましたけれども、しまじろうさんが幸せにご卒業されたということで、
ただもういい歳したおっさん二人で喋るのもなんとなくもう辛いわなということで、
うん。
うさこ
どなたかね、ゲスト的に我こそだと思う方がいらっしゃいましたら、ぜひ一緒に切れてる糸電話でお話ししませんかというね、
おーば
うん。
うさこ
募集をかけております。
おーば
あ、そうなんだ。
配信者の方でもいいですし、リスナーの方でも全然構いませんので、もう1ヶ月だけでいいと思いますので、
例えば3月1ヶ月間だけといっても実際収録はね、1月分まとめてもう30分ぐらいで終わるはずなんですけれども、
うん。
もしちょっとね、自分やもも屋のおっさんと喋ってみたい、切れてる糸電話に出てみたいと思う勇気のある方がいらっしゃいましたらぜひ、
もも屋のおっさんの方でも私の方でもご一報いただければと思います。
うさこ
はい。
おーば
で、おっさん曰く誰も応募がなければこちらから逆指名するというふうに言ってますね。
うさこ
こわ。
おーば
中は強制的におっさんからDMが来て、来週の1日切れてる糸電話の収録参加しなさいというふうに連絡が行くと思いますので、
でもそれが嫌なら自分から手を挙げていただければと思いますので。
われこそと思う方がいらっしゃいましたらぜひね、切れてる糸電話の方にご一報いただければと思います。
うさこ
わかった。じゃあ私もいいの?
私、いつでもいいからじゃあ、突然呼んで、お、うさこ収録したぞって。
おーば
あともうとりあえず誰も来ないからとりあえずうさこでいいやとかいうときにお呼びすると思いますんで。
うさこ
うさこでいいやって失礼だな君。
36:02
おーば
いや、たいがい君だって失礼なことあちらこちらに言いまくっとるじゃないか。
うさこ
そうだね、いや私ちょっとごめんあともう9時で終わりたいからさ、私さもうちょっとまきで言うけど。
おーば
ちなみに今8時57分ですね。
うさこ
あのさ、この前さ、なんとかっていう新しいやつに登録したじゃん。文字にするやつ。
リッスンね。
リッスン。
あれの次にじゃあちょっとYouTubeでもみたいな話したじゃん。
あれになったらさ、私ちょっとおとなしくなるかもと思って。さすがにYouTubeだとさ、うっかり間違ってさ検索でたどり着く人がいるかもしらんじゃん。
おーば
えーとですね、その話ちょっと触れていいかどうか悩んで来週にしようかなと思ったんですが、手短に言うとですね。
試しに北九州の片隅の方のRSSを貼ってみたんですよ。で、何本かアップしてみたんですよ。確かにもうRSS貼るだけでアップできてめちゃ簡単なんですよ。
5、6本ぐらいだったかな片隅を試しに上げてみたんですけれども、上げた途端にですね、わけのわからんやつから変な絡み方されたんで、速攻削除しました。
うさこ
えー、こわー。
おーば
YouTubeの世界怖いなと思って、もうPodcastの方がいいわと思いましたんで。別に無理にYouTubeで配信する必要もないんで、もうやめとこうと思いましたね。
うさこ
あー、こわ。
おーば
もう見た瞬間にゲッと思って、こんな世界に足踏み込んだら俺メンタルやられるわと思ってさっさと撤収しました。
うさこ
よかった。
おーば
ということで、とりあえずきたきたかふぇのYouTube配信は当面見送ろうかと思います。
はい。ありがとうございます。
もしかしたら処理的に気が向いたらやるかもしれませんけど、まあ別に無理にやることもないんでですね。
うさこ
いや、そんな変なやついるんならやらんでいい?
おーば
いや、本当にね。まあ言うたらいいけど、頭のおかしいやつおるね、やっぱりと思いましたよ。あんまり大きい声で言っちゃいけませんけど。
うさこ
そうでしょう。
おーば
ここだけの話ですけどね。
ということをネットに晒すというね。
まあ、そういうことで大体いい時間になりましたんで、この辺りで締めようかと思います。
うさこ
はい。
おーば
はい、では今週もここまでお聞きいただきありがとうございました。
うさこ
ありがとうございました。
おーば
それでは皆さんさよなら。
うさこ
さよなら。