00:16
みなさん、こんにちは。おうばです。
むさこです。
きたきたカフェ第130回です。
はい。
というわけで、前回が配信開始4周年記念会だったんですが、
がですよ。
結構ですね、ぐちゃぐちゃな収録になってしまって、だいぶ編集、私がんばったんですけれども、
はい。
聞いていただいてどうでしたでしょうか?
いや、めっちゃ完成されとると思って。
よくグタグタなやつここまで持ってきたなと思って。
夕方撮って、あちゃーと思って、でも撮り直すのもあれと思って、一応そこで終わって、その後晩御飯食べて、お風呂に入って、
お風呂の中でずっと考えてて、ここは使えん、ここはこう、ここは順番を入れ替えようという。
で、前回聞いていただいたらわかると思うんですけれども、かなり他のポッドキャストのCMが従来以上にたくさん入ってたと思うんですが、
それは本編を細切れした結果ということでですね、ご容赦いただければ。
細切れにして順番入れ替えて、間にCM挟めばね、話がつながってなくても、なんとなくごまかせるというところがあるんで。
いや、すごい。
で、頑張りましたよ、私。
いやー、いつの間にうちの番組こんな番組っぽくなってんだって、コマーシャルいっぱい入っとるやんと思って聞いてたよ。
苦肉の策ですよ。
時間短いのにさ、なんであんなにいっぱい入ってるんだろうとご不審に思った方もいらっしゃるかもしれませんけれども、理由はそういうことでございました。
そして、神戸16ビットの笹山さんなんですけれども、私がメッセージ気がつかなかったというあれがありましたが、配信されたものを先日聞いていただきまして、
しかもそれ深夜のツイキャスで聞きながら感想を言い合ってたらしいんですが、その時は私寝てたんで知らないんですけど、
で、その日の朝起きてコメント入れたときにね、いろいろ笹山さんから言われましたけれども、感想をありがたいことに。
笹山さん的に一番こう受けたのが、我々2人がずっと年上が下だけれども、なんか年上のように思っちゃうよねっていう、あのくだりが一番なんか受けてたらしいですね、本人的には。
まあ、しゃあないよね、本当のことだから。
冷静に考えればそれ結構失礼なことかもしれないよね。
いや、ちゃうね。あの、いや、なんていうの、私にしたらどっちに対しても失礼なんだけど、なんかいかにうちらが浅く生きてるのかって思い知らされるっていうかさ。
03:03
いや、本当そう。いや、まさしくそう。
中身が薄くてごめんね、みたいな。
もちろんね、向こうはプロのミュージシャンだから、例えば音楽関係の話だったらね、我々が足元にも及ばないのは当然なんですけれども、それ以外のね、一般的な雑談とかさ、笹山さん日本史が好きだから、歴史の話も時々ね、キャストとかでやってたけれども、そういった話とか、まあね、オタク的な漫画とかアニメの話もたまにしたりするけれども、
なんかね、ちょっと我々をはるかに追い抜いたレベルで話されてるんで、いやー、もうなんか先輩と呼びたくなりますわ。
うん、ほんとね。実は騒いでんじゃないかと実は思うくらいの。
君もまたひどいことを言うね。
いや、いい意味でだよ。それぐらい中身が濃いってことだよ。
まあ、そういうことで。
褒めてんだよ。
いや、別にけなしてるとは思ってないけどさ。
いや、そのうち笹山さんのファンの方々からも何か意思を投げられそうな気がしますんで、まあ一つ皆様方、悪気はありませんので、ご容赦いただければ。
すいません、こんな大人で。
だいぶ年上なんですけど。
ねえ、ほんとに。
ねえ。
ポッドキャストやりたいと思いたったら、ポッドキャスト制作しなんじゃ。
そしてですね、前回配信後にですね、またツイッターでいくつかお祝いの言葉をいただきましたので、ここで紹介させていただきたいと思うわけなんですが、
はい。
ハッシュタグ北北カフェでいただいたのが、まずGT03ひとさんですね。
うん。
4周年おめでとうございます。これからもお二人の楽しい会話聞かせてください。ということをいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。そして、我らがゆいまるさんですね。
うん。
5年目突入おめでとうございますと。
いやもうゆいまるさんのね、ポッドキャスト歴に比べれば、5年目突入なんかですよ。
ねえ、赤子みたいなもんだよ。
ねえ、ほんとに。
我々ようやくなんか若葉マークは取れたけどぐらいのね、そんな感じなんですが。
ねえ、いや5年目突入でこれだよ。どうする?
これだよ。
このしゃべりだよ。
ぐちゃぐちゃでね。
今日もね、相変わらず打ち合わせしてませんけれども。
続きましてが黒柳りんごさんですね。
改めて4周年おめでとうございます。猫の日にスタート。覚えやすいですね。
おすすめされていた映画気になります。また気になる作品が増えてしまった。
ということで、黒柳りんごさんもどうやら幻の湖の魔力に取り憑かれてきたんじゃないかと。
06:06
ねえ、気になるでしょ。
いや、しゃべっているところを後で聞き直しても、なんかよくわからんなと思いましたけどね。
いやでもね、あれはやっぱりほんとにぜひ見ていただきたい。
本当にAmazonビデオのレンタルとかで見れますんでですね、お高くはないですから、ぜひチャレンジしていただければと思います。
前回も言いましたけれども、特に配信者の方々は、幻の湖を見たら必ずご自分の番組で感想を述べていただきたいと。
いや、述べたくなるでしょ、あれはね。見たら。
ねえ、ぜひよろしくお願いいたします。
はい。
これはあずさんですね。
うん。
これがすごいんですよ。
幻の湖見てしまいました。
確かにって思うけど笑い。面白かった。
あと私は白可愛いと思いました。
だそうです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
白可愛いという予想外の感想をいただきましたよ。
いや、いいんだよ。だって、ねえ、あの、個人の感想だから。
厳密に言うと白くないんだよね、あんまり白っていう割には。
ブチだよね。
ブチでちょっとグレーっぽいというか。
ブチっていうかなんていうの。
ここで犬の悪口ってどうすんだよという感じですけれども。
でもこうやってね、見ていただける方が一人でもいるということは素晴らしいですよね。
すごいね。
こういうことがないとね、一生見ることがないと思うんですよ、あの映画は普通。
いや、そりゃそうでしょ。なかなか自分からあの映画を見ようと思わないよね。
間違っても金曜ロードショーあたりでね、放映されることはまあないと思うんですよ。
そうね。
間違っても。
そうだね。
こうやってね、見ていただいて感想を送っていただけるのは本当にありがたいことでございます。
別に我々配給元の東方からは別に1円もらってはないですけれども、ぜひぜひよろしくお願いいたしますというね。
はい。
それからこれはですね、アポロさんから令和4年2月23日ポッドキャストの拝聴報告ですという中で、たくさんある中で北北カフェと私の北九州の片隅もあげていただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
そして次が来たんですよ。
うん。
うちの番組にゲストで呼んだ3時間も喋ってしまったグリーンさんが。
ふーん。
ふーんって言い方があれやけど。
全然ピンときてないから。
4周年おめでとうございます。
うさこさんが大葉さんに仕掛けたまさかのサプライズ。
さすがのコメディー大葉もたじたじ。
これからも楽しませてください。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
それは見たわ。
見たのかよ。
見た見た。
喋ってる側から忘れて、見た側から忘れていくというね。
09:04
そのツイートはリプしてるのは見たわ。
私何にも反応しないから見てないと思ってるかもしれないけど、一応みんなの見てんだよ。
見ててもさ、それを忘れてるということは見てないのともはや同じじゃないかと思いますけどね。
もうね、全然ピンときてない。グリーンなんか言ってたっけなって本当に思って今。
グリーンさん許してください。こういううさこです。
ごめんね。
よくよくご存知だと思いますけれども。
今さらね。
今さらね。
大丈夫でしょう、グリーンさんもね。
naoさんという素敵な奥様がいらっしゃって。
本当だよ。羨ましいったらありゃしない。
そしてしっかり今日のnaoという番組まで始めて。
ねえ。
すごいよね。
自分の奥さんのボケを全世界にさらして番組にしてしまうという。
配信者の豪の深さを感じますよね、これ。
本当、あそこまで行くと逆にすごいわ。
これもnaoさんが配信者だからやれることであってね。
そうじゃなかったら大喧嘩ですよ、これは。
いや、本当だよ。すぐ離婚だよ。
naoさんはnaoさんでね、その弟のkyoちゃんとね、くだばねやってるわけでしょう。
うん。
すごい家族だよね、あそこは。
その環境で育つ子供の行く末よっていう感じだよね。
まあ、いずれAちゃんもね、しゃべりだす可能性は高いと思うんですけれども、
そのAちゃんもね、北九州に来た時に桃屋のおっさんに感化されて、
うんこネタが大好きになってしまったというね。
ねえ、本当にね。
小倉駅の緑の窓口の前でずっと教え込んでましたからね。
私はその姿を温かく見守って写真を撮ってましたと。
一切止めませんでした。
いやあね、さすが桃屋のおっさん恐るべしですよ。
みんなすごい、ポッドキャスターの人はみんなすごいよ、ほんとおもれなく。
まあ、キャラ濃いよね。
そうそう、よく始めたな、始めてくれたなって思うよね、こういう人たちが。
普通の人は多分あんまりやらないと思うよね、こういうことは、そもそも。
やらんねえ。
そういうあなたも、私は違いますかとかいうふうに思っちゃダメよ。
ねえ、私今なんか茅野外的な感じで喋ってたけど。
私は無実ですみたいな言い方してもダメですか。
今、しれっとかわそうとしたんだけど、みんなすごいよねって思わそうとしたんだけど。
あの、普通の人はこんなのダラダラとしたトークをねえ、4年もやってませんよ。
4年も全世界にさあ、晒すんだよ、このグダグダした喋り。
この前、冷静に考えたらさ、この4年間あなたとずーっと喋ってるわけじゃないですか、大体毎週近く。
でさあ、うちの家族覗いたらさ、妻と娘を覗いたら、この4年間一番喋ってる女性が間違いなくあなたですからね。
まあ、そりゃあそうですよね。
12:01
すごいですよ、これ。
4年経っても、でも中身変わらないよ。
妻子以外で一番喋ってる女性はうさこですっていうのはさ。
うん、怖いね。
怖いでしょ、これは。
いやあ、よく喋ってるね、妻さん、こんな私と。
これはね、まあ、自我自賛じゃないけれども、この私なればこそというね、自負はありますよ、少しは。
いやあ、本当にね、私、妻さん以外の人だったらこんな続いてないわ、はっきり言って。
まあ、この私の、なんて言うんでしょう、鎮得と言うんでしょうか。
うーん、そうだね。
もうちょっと褒めて。
いやあ、ちょっと疑問だったけど、そうだねって言えなかったよ。
え?
鎮得はもうちょっと、頑張ろうよ、ね、お互いに頑張ろう。私も頑張るわ、鎮得積もう。
頑張ろうって言って、積めるものなんかね、鎮得ってそもそも。
わかんない。
でもさ、ここで積まなかったらさ、次生まれ変わった時にまたスターと同じ地点ってことだよ、成長してねえってことだよ。
まあ、リセットされるか、得を積めばね、なんかこう上の階層に上がっていって、得を積んでなければね、次生まれ変わったら動物とか虫になるとかいうのが。
まあいいや、別に虫でもいいんだけどさ。
虫はやめなさい、虫は。
まあ、そういうわけで今回こういった感想ですね、いろいろいただきまして本当に皆様方ありがとうございました。
ありがとうございました。
大っ嫌い。絶対許さない。
何なの?絶対許さない。バーカ。何これ。
本当ずるいな。
文字よりも思いが伝わる時がある。
コンビニエンスなチキンたちのLINEスタンプ絶賛発売中。
今日喋っておきたかったのはこの感想と笹山さんが聞いてくれたという話だったんですが、うさこの方はこの1週間なんかありましたか?
何にもないです。
相変わらず引きこもってますか?
引きこもってるね、引きこもってるし、なんだったらもう精神的に一番今がダメージ受けてるから、お前本当に喋ることもない。
君と真矢さんは引きこもったら本当に喋らないからね。
活動的に動きそうな人がツイッター見てたらさ、3日ぶりに声を出しましたとか言ってるしさ。
何なんだろうと思うよね。
そんなもんよ、そんなもん。一瞬気を抜いたらそういうことになるんだよ。
15:03
そろそろ仕事行ったほうがいいんじゃない?
本当ね、探してるけど、もうさ、私なんか引っ越しも仕事もやる気が薄れてさ、
もういいよ、この北海道の狭い田舎で引きこもってさ、一人老後過ごせばいいんでしょう?ぐらいに思ってるやつ。
もうそこまで行ったか、老後まで。
言うても君も私よりはずっと若いですからね。
いや、でも中年だからね。
それは若者とは言いませんよ、さすがに。
そんなことは言いませんけどさ、私に比べればさ、君も笹山さんもずっと年下ですよ。
まあね。
ね。なんか私と肩を並べてくれる人があんまりいないんで、ちょい寂しくはあるんですけどね。
大丈夫だよ、精神的には同レベルだから。年齢としては若いかもしらんけど、気持ちとしてはね、本当に同じ同年代だと思っていいよ。
まあ、だからこそね、こうやって5年目まで続けていられるんでしょうね、きっと。恐らく。
ああ、なるほどね。私、そうか、もともと年食ってんだ、中身が。今わかった。
共通項というかさ、何かこう通じるところがないと、やっぱりそう長くはやっておれませんよね、こういう番組を。
いや、なんていうの、明らかに違う人種の人とさ、なんか喋るのも楽しいけどさ、新しい知識を取り入れるみたいなさ、そういう感じで楽しいけど、それが毎週だとさ、何年もだとちょっと持たないもんね、あまりに違いすぎるとさ。
まあね、違うからこそ面白いっていう部分もね、もちろんあるんだけれども、定期的にね、番組配信をそういう人とやるっていうのはなかなかね、なんかゲストで行くとか言うんだったらいいでしょうけどね。
自分もね、全ての配信者の人たちと仲がいいわけでもないし、呼ばれない番組も山のようにあるわけですけれども、まあね、やっぱり会う会わないはありますわね。
何とかかんとかやっておりますけれども、まあこれはどことなく我々二人がどこかで通じるところがあるということをようやく今気がついたというわけでございますが。
はい、4年目にして気づいたね。
じゃあどこが通じてるのかっていうのがよくわかんないんだけれども、まあまあそれはいいでしょう。
なんであの時放送部!
名古屋にある
なんであの時カフェを
部室に見立てて
お客さんたちが
だらだらトークする
ポッドキャストです
毎週土日は配信中
みなさん、遊びに来てね!
札幌の方はものすごい雪が降ってるというニュースは見るけど。
うん、すごいね。
まあもちろんね、北海道もね、全部が全部雪降ってるわけじゃないだろうけども、なんか札幌がこんなにすごい雪降ってるとかいうのをあまりニュースで見た記憶はなかったんで。
18:07
いや、珍しいと思うよ。
雪が多いのはなんとなくイメージとしては新潟とかさ、あちら側っていうイメージが強くて、北海道は寒いけどそんなにものすごい雪が降るっていう印象がなかったけど、今年はすごいなと思って。
いや、なんていうの、札幌じゃなくても雪の深いところはもちろんあるんだけどさ、札幌も降るけど今年はすごいなと思って。こんな雪降ってんだってびっくりしたよ、見てて。
JR止まるわね、飛行機も止まるわみたいな。なんかみんな身動き取れないみたいな。
うん。
すごいなと思って。こちら北九州の方は雪降ることもなく、気温はそこそこ寒いけど平年並みぐらいで大きなあれはないんですけどね。なんかすげえなと思って見てましたよ。コロナが相変わらずの状況なんで、遠でもなかなかできないし、大人しくはしてますけどね。
うん。
いやーね、旅行行きたいっすね、どっか。
行きたいね、いやー別に。ごめん、行きたいねって言いながらあんまり今気乗りじゃなかった。
行きたいね、別にだったら行きたいのか行きたくないのかよくわかんないなと思って今聞いてたけど。
うん。
どっちだねみたいな。
いや、今ちょっととっさに行きたいなって思ったけど、いやちょっと今の自分の心境は行きたくもないわと思って。
まあ、もうちょっと温かくなってから考えてもいいんじゃないですか。
そうねー。
寒い時期に無理に動かなくても。
うーん、なんていうの、本当にね、もう今日ダメだね。本当に気持ちが沈んじゃってさ、もうね、なんもやる気しなくて、さっき寝起きなんだよね。さっき起きたんだけど。
いや、それはいつものことだから全然驚かないですけど、そもそも収録の時も寝てたということすらありますから、別に全然OKなんですけど。
いいんだよ、大したみんな期待してないでしょ、うちの番組ね。こういう感じだからよくもあるんだよ、この緩さが。なかなかないよ、こんなに番組。
それこそね、この前、今週かな、1週、あ、1週間じゃなかった、1年ぶりに配信されたささやまさんと沢田信也さんの核駅停車という番組があるんですけど、
本当に久しぶりに配信されて聞いてた、そういったポッドキャスト、最近のポッドキャストのことをいろいろ二人で喋ってて、
昔はぐちゃぐちゃというか、意味不明みたいな番組がたくさんあったけど、最近のきちんとしてる番組が一種類になって、なんかなーみたいなね、そういう話を二人してましたけど、
21:00
スポーティファイオンリーでとかね、アマゾンオンリーみたいな、それポッドキャストとちょっと違うんじゃないみたいな話とかね、その後はいろんな意見はあるでしょうけれども、
確かに今、人気のある番組っていうのは、きっちり作り込んで、いわゆるラジオ番組に近いような感じですよね。
そうだね。
ちゃんと構成できててね、話もこう作って、ちゃんとBGMもきれいに入れてね、うまく編集やってみたいな。
うちらみたいな、ダラダラっと喋るような番組は、もちろんね、そういうのもいっぱいあるんだけれども、主流にはならへんよなーみたいなね。
かわいらしい女の子二人組とかなれば、また別の意味でバーっと人気が出たりするのかもしれませんけれども。
でも顔見えないからね。
声が、声が。
声が?別に喋り面白くなかったらそれまでだしね。
君、いろんな番組のリスナーの人たちを今、敵に回したような気がするよ。
え?いいんだよ。そういうかわいいのが好きな人はこの番組聞かないよ。
まあ聞かないでしょうね。両方聞いてる方もいるでしょうからね。
まあいいんですけど、具体的にどの番組かとは言いませんよ、私も。
あるんだ。いや、私知らないけど。
あ、そう?なんか守りに入ったね、君今。
え?いやだって誰の番組も聞かないから、今わかんない誰がどれやってんのかみたいな。
ごめん、本当にね、本当に悪いけど、私ナオさんのボケは大好きなんだけど、今日のナオすら聞いてないから。
まだ一回も聞いてなくてごめんねって感じだけど。
せめて今日のナオくらい聞こう。時間短いし一回あたり。10分くらいだし。
うんうん、がんばるわ。
幸せなナオさんとその夫のトークを聞いてあげてください。
うん、わかった、がんばる。
子供さん生まれてもあがないからね、いろいろ大変と思いますけれども。
すごいよね、改めて考えてもさ、配信者同士がね、ポッドキャストを通じて知り合って結婚して子供が生まれてみたいなさ。
これからも増えるんじゃない?だってなんかさ、ちょっと話戻るけどさっきのスポティファイだのなんだのってさ、
これからやる人もさ、今までやってた人もさ、選択肢が増えてるじゃん、今。
どこでやろうかみたいな。だからそれだけ人数も増えてるってことでしょ?
まあこれからもあるんじゃない?配信者同士がどうなのみたいなさ。
すでにあるんだろうけどね、我々が知らないところでね、当然。
それはそれでね、非常に素晴らしいことだと思うし。
まあね、我々も結局ポッドキャストを通じてね、いろいろね、友達も増えたりはもちろんしたし。
うん。
それは本当にね、ありがたいことだし。
まあ残念ながら私は家族がいますから、まあそれ以上のことはね、もう何もないですけれども。
24:03
いいんだよ、こそこそやれば。
一言だと思って。
ネタ的にはさ、面白いよそれは。ネタとしてはね。
でもそれどうするのかね、自分の番組で言えないしね。
多分一番面白いネタを自分の番組で何も言えないっていうのは、さずやつらいんじゃないかと。
新しく作ればいいじゃん。
新しく作って?
いやー、自分はなんとかさんと最近お付き合いし始めまして、妻にはナイショなんですけどとか。
いや、何だったら愛人とやりゃいいじゃん。
なんでそういうなんか自爆てるときな番組をやるんだよ。
ちょっとあのボイスチェンジャー買ってきてさ、ちょっと声変えてさ、やりゃいいじゃん、2人で。
じゃあもし万が一私がマーヤさんと寄りを戻すようなことがありましたら、
ボイスチェンジャーで声を変えて、別名義で新しい番組を始めることでしょう、きっと。
うん、やってやって。それは聞くわ、じゃあ。やったら。こっそり教えて。
でもこっちもさ、自分の家庭のこととか大概喋ってるわけじゃないですか、番組内で。
ね、お互い。
で、こういうのを聞いてる人はさ、こちらの個人情報結構知ってるわけじゃないですか。
別に私独身とかごまかしてるわけでもないしさ。
そうだね。
それを聞いた上でさ、なおかず、あ、ぜひおばさんと付き合いしたいです、みたいなさ。
うん。
愛人にしてくださいとかいう女性いますかね。
いやわかんないじゃん。リスナーがさ、うちの番組どのぐらい本当に聞いてくれてる人いるのかわかんないけど、
もしかしたらいるかもしれないよ。
うーん、まあ可能性ゼロではないでしょうけどね。
うん。
でも何回か言ってもね、自分もね、気が小さいからさ、もし万が一さ、そういうメールかなんか来たらさ、急にビビってさ、
いや、あの私には妻もこう思いますからもうお気持ちだけで結構です、みたいなさ、尺子定義な返事をしてしまいそうな気もするけどね。
うん、そうね。その辺本当に真面目だもんね。
いや、真面目というか怖いんだよ。バレるのが。
バレた時がね、めんどくさいしね、あれこれね。
だってさ、そういうことをやってバレた時はさ、100%こっちが悪いわけじゃん。
いや、そりゃそうだよ。
ねえ、何一つ言い逃れも謝罪も言い訳もできないでさ。
あの、何?例えばだよ。
例えばさ、そうやってうっかりそういう人がいました、もし付き合いましたっていう人がいたとしてさ、
うんうん。
あの、本当にもうバレたからとかさ、もう終わりにしようって言ってわかったってさ、
さっと引いてくれる人ならいいけどさ、
まあ、しつこいようなさ、よくわかんない女に引っかかったら大変よ。
27:01
もうなんか今もう胸をえぐられてしまいましたよ、私何もしてないのに。
何一つしてないのに、もはや今の時点でもうなんか俺は悪いことしてしまったような気になってきましたわ。
だから本当に世の男性たちはもう気をつけながれや。
いや、まあ女性もそうだよ。気をつけながれやですよ。
本当だよ、私今史上最悪な一番最高にクズ男に引っかかってるからね。
知らんながらも。
なんか前にもそんな話聞いたような気がしますがね、どこかで。
今までで一番だから、最悪だから。
まあ言うても、でも君はほらまださ、ある程度自由例外ができる立場じゃないですか。
まあね、結婚してないしね。
俺立場じゃ自由例外したいですとかさ、ネタとしては言えるけど本気では言えないもんね、やっぱし。
言ってたらすぐバレるもんね、みんなにね。
ポッドキャストって声で相手のことがわかっちゃうからさ、何かそういうことがもしあったとしたらさ、
多分リスナーの人は気がつくと思うんですよ。
あれ、なんか今週この人声が違うよみたいな。
うん、そうだね。
待って、それを言ったら私の気度愛楽全部バレバレだよね。
こんなわかりやすいやついないもんね。
みんなもわかってるよ、もう。
今日のうさこ荒れてるとか。
荒れてるとか。
機嫌いいとかね。
そうそうそうそう。
でも案外わかってしまうもんね、やっぱりポッドキャストでさ、人格とか出てしまうもんね、やっぱ声で。
うん、いくらこうさ、ちょっと気をつけてたとしてもさ、無意識の時のちょっと気を抜いた瞬間とかさ、出ちゃうもんね。
だからね、こちらね、本当に普通にトークしてるつもりでもさ、あれ、今週おばさんなんかちょっと声がおかしいみたいなさ。
うん、本当に女の顔すげえから。
ここまでいろいろ言いましたけど、実際何一つ何もないですからね。
男性に言ってんだよ、もう。
おばさんはね、面白くないぐらい何もしないから大丈夫だよ。
安心してるよ。
すみませんね、月1×1大会のゲストに呼んで面白い話ができなくて。
終始守りに入るっていうね。
家庭が大事だから守りに入りますよ、私も。
そんな全てを捨てて笑いを取りに行こうと思いませんよ、もう。
まだね、そこまで勇気出ないよね。
いいよ、出なくて。
あの、コメディアンじゃないし、俺。
オタクではあってもコメディアンではない。
いやー、十分だと思うけどね。
いや、本当のコメディアンだったらさ、もっと話面白く盛り上げるようにするよ、絶対に。
30:03
いや、でもね、要素はちゃんとあるから大丈夫よ。
まあ、どうなんでしょうね。だからね、その桃屋のおっさんとかさ、熊さんとかさ、ああいう面白い人たちをさ、間近で見てるからさ。
いやー、とてもとてもあんなレベルにはいきませんわということでね、同じ土俵では戦えないというふうに思ってるんで。
やっぱりね、違う土俵に行かないとね。
つい数日前も、切れてる糸電話の収録で桃屋のおっさんとやっぱり喋ったんですけどね。
そしてその後、一枠30分くらいツイキャスでも喋ったんですけど、やっぱ上手いなと思いますね。
いやー、そりゃあそうでしょ。
ツイキャスの生配信の生収録やってるだけのことあるし。
いやー、立ち打ちだなと思いますね、相変わらず。
師匠だからね。
まあね、徳松さんとかもそうだけど、やっぱりすごい人たちがいっぱいおるんで。
目指すわけでもないけれども、もう少しだけ、もうちょっとレベルが上がればいいなぐらいはね、一応私でも思うわけですよ。
じゃあそれに向かって何か努力をするかと言われると、何もしないんですけどね。
そういう努力を一切しないというところが我々二人のやっぱり共通項ですよな。
確かに寝がめんどくさいもんね。
そう。4周年記念でも何もイベントもしないし、努力もしない。
だらだらと生きていくというところに通っておりますね。
いやー、今週じゃない?今年こそさ、なんかアートワークを変えようかなって一瞬ね、脳裏をよぎったんだけど、またやらなかったね。
去年も聞いたね、それ。全く同じセリフを去年聞いた気がする。
去年やらなかったから今年やろうかなってちょっとね、頭をよぎったんだけど、結局何もせずって、めんどくさーと思って。
じゃあ5周年記念に向けて1年後頑張りましょうか。
そうだね、来年こそはちょっとやろうかな。
来年こそ。
結局そのまま6周年に向けて変わらずいく可能性が高いと思いますけどね。
いやわかんないじゃん、私1年で劇的に変わるかもしれないじゃんね、やる気になって。
あれ、急にもう絵を描き始めてすごいアートワークを作ってしまうとか。
うん、わかんないもんね。
あれしようか、うちの娘のしまじろさんに頼みますかね、絵本作家でもあるし。
えー。
なーに。
いやいやいや、いいんだよ、嬉しいんだよ、めっちゃ嬉しいんだけど、うちの番組にもったいねえと思って。
あんなかわいい絵をうちの番組なんかにと思って、今一瞬もったいねえと思っちゃった。
あんな立派な絵本を描いた人だから、我々が頼むと言えばたぶん断らないと思いますけどね。
33:07
断れないよ。
逆にすごいプレッシャーを与えてしまうかもしれないけれども。
じゃあ、ギャラー交渉しましょうかね。
そうだね、なんかちょっと、なんか奢ってあげて。
ソロ版パチパチ弾いて、これぐらいでどうでっかみたいな感じで。
ね、ほんとだよ。
で、ちょっと色つけて、こんなあたりでみたいな。
そういうことをお願いするかどうかわかりませんけど、しまじろさんもね、最近職場変わったりして、いろいろバタバタ忙しいみたいなんで。
しまじろさんといえば、桃山さんと私と3人でやってる、切れてる糸電話なんですけれども。
毎週木曜日の21時から週1回配信してるんですが、この番組配信されてる頃はもうそっちも終わってるんですが。
2月の最後はですね、24日の木曜日と25日の金曜日、前後編に分けて、その対策じゃないんですけど、2日連続で配信しております。
で、なぜそういうことになったかというのは、ぜひお聞きいただければと思います。
なかなか衝撃的な展開が待ち受けておりますので、一つよろしくお願いいたします。
はい。
というCMをここで入れておきます。
はい。
たまにはうさこも聞いてね。
そうだね。1分だしね。
1分だし。2つ聞いても2分だし。
まあ、お手間はかけないと思いますんで。
わかりました。がんばる。
これが終わったら聞いてください。
はい。
じゃあ、大体そんなところですかね。あと何かあります?
ないです。
そういったことで、今回もここまでお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは皆さん、さよなら。
さよなら。