1. きたきたかふぇ
  2. 169フレーバー 深入りしなき..
2023-01-22 47:40

169フレーバー 深入りしなきゃ相手のことは分からない

【今回のお品書き】①ちゃらちゃらしてる60代②〇〇ちゃんの秘密③△△しか寄ってこない④うさこ、絶叫する【PODCAST FREAKS】https://www.podcast-freaks.com/【連絡はこちらへ】①おーばメルアド(ポッドキャスト専用)  yuba093+pc@gmail.com ②おーばInstagramhttps://www.instagram.com/oba093kita169.m4a
00:16
みなさんこんにちは大葉です。
うさこです。
きたきたカフェ第169回です。
はい。
収録してますのが1月21日の土曜日です。
うん。
もう今年始まって3週間経ちましたよ。
やばいね。もう今年終わるじゃん。
1月は終わるけど今年はさすがにまだ終わらないけど。
あと11ヶ月しかないんだよだって。
まあいいでしょ。もうね。
なるようにしかならないと。
ということで、あと2ヶ月すると誕生日が来ますので。
あれ?いくつになるんだっけ?
59になりますが。
19か。来年が定年か。そうか。
来年が官歴でございます。
うん。
こんなチャラチャラして60歳を迎えていいんでしょうか。
いいんじゃない?もっとチャラチャラしてる60代とかいるじゃん。
60代ね。ひどいで。
おばさんはちゃんとしてて。お願いだから。
今日もね、仕事休みだから朝起きてですよ。
いつも通り映画とかアニメ見てたわけですよ。
ふと我に帰ってね。
映画はいいにしても、60過ぎてもこういう感じで毎週毎週アニメ見てるのかな、俺はみたいな。
かなり痛いんじゃないか。
それはさ、なんていうの。
それはさ、なんで痛いかって思うかって言ったらさ、
自分たちが子供の頃に身近にいた60代の人を見てて、自分はそれ比べてさ、そう思うじゃん。
そうなのよ。
だけどさ、昔の60代なんてさ、それこそアニメなんか見てる人いなかったと思うの?あんまり。
うちの親だってね、アニメ見る世代じゃないからね。
だからさ、しょうがないんだって時代の移り変わりによってさ、子供だった人が大人になっていく過程でさ、
見て、減っての60代なんだから、そりゃみんなアニメぐらい見るんだろうって思うじゃん。
でもさ、これも今日改めてふと我に返って思ったのが、アニメも見ると思うんですよ、60過ぎても。
でもアニメだってほら、いろいろあるじゃないですか。いろんなジャンルが。
例えばさ、高校生が主人公のラブコメとかを60過ぎたじいさんが見てて、ゲラゲラ笑ってて果たしていいのだろうかと。
03:05
なるほどね。
ふと我に返りましたよ、今日。
ジャンルね。
これはね、やばいかもしれませんけどね、かといって60歳になった途端にね、急に人間になるわけじゃないしね、結局何も変わらず見てるんでしょうけどね。
ね、いいんだよ。だってさ、わかんないね。
お婆さんの見てる、見える範囲の中ではいないのかもしれないよ。
自分だけだから異様に浮いてるように見えるかもしれないけど、まあ広いからいるよ、日本中を探せばね。
大丈夫、もっとやばい人いっぱいいるからきっと。
それこそうちの妻なんかはことあるごとに、あなたと結婚してなかったらこんなアニメとか私見てなかったとかさ。
そう言いながら自分がいないときも見てるんだけどさ。
いいじゃないですか。
だいぶね、結婚してもうすぐ30年経ちますけれども、オタクの嫁にすっかり染まってしまったなという感じではあります。
まあある意味洗脳だよね。
そう、洗脳ですね。
逆にこっちも向こうから何かしらの洗礼を浴びてね、洗脳されていってるんでしょうけれども、自覚がないだけで。
まあそんなもんですね。
いいことよ。
いいかどうかわかんないですけれども、思い出しついでに今妻のこと言ったんで、これを今日言っとかないといけないなと思ったある出来事がありましてですよ。
数日前にですね、夜8時頃だったかな。たまたま家におるときにももえのさんがツイキャスやってて、早い時間本当に夜の8時台だったかな。
トゥトゥのゆうじさんをゲストに迎えてのコラボ会というのをツイキャスやってまして。
はいはい。
まあこれ改めてね、ポッドキャストで配信されると思うんですけれども、それをリビングでiPadで流しながらね、ぼーっと聞いてたわけですよ。
しばらく聞いてたら、お風呂から上がってきた妻がリビングに入ってきて、チラッとiPad見て、一言ね、「ももちゃん。」って言ったんですよ。
で、一瞬ね、言葉の意味を自分が認識できなくて全く。
は?って聞いたら、いや、ももやのおっさんでしょって言うから、いや、そうだけどと。
ももやのおっさんをももちゃんとかいう人を私は初めて聞いて、長らくポッドキャストリスナー、もうかれこれ9年ぐらい聞いてますけれども、
ももちゃんっていう言葉を聞いた覚えが全くなくて、で、なぜ彼女は急におっさんのことをももちゃんと言ったのかと。
06:08
で、いろいろ考えて、あの去年の11月ね、あの京都のトガトガでの喋音に2人で行って、初めて妻はももやのおっさんに直接会ったわけですよ。
もしかしたらあの時に自分がちょっと席を外したタイミングで、実は2人でLINEのIDを交換してて、自分の知らんところでいろいろ仲良くやり取りをしてるのかなと。
で、LINEの中ではももちゃんとかいう愛称で呼んでて、それがついポロッと口から出たのかと。
という風な妄想をね、繰り広げたんですが。
でもこれをね、生で聞いてしまうとネタバレ食らうようで面白くないから、あえていまだになぜももちゃんと言ったのかという謎は聞いてないんですけどね。
聞いてないんかい。
うん、あえて聞かない方が面白いかなと思って。
すごいね。
いきなりももちゃんって言われたら本当にね、何言ってるんだろうという言葉の意味が全くわかんなくて。
まあ固まるよね。
そのももちゃんイコールもも屋のおっさんということすら認識できなくて。
え、何?何?みたいなね。
これはね、衝撃的でしたよ。
だってさ、こう言ったら失礼と思うんですが、もも屋のおっさんほどね、ちゃん付けが似合わない人っていないじゃないですか。
何とも言えん。
いや、あの人をちゃん付けて呼ぶ人はいますかね。
いや、私も今まで見たことないね。
ないよね。もしいらっしゃったらぜひご一方いただきたいんですけれども。
その意味でもね、衝撃だったですよ、これは。
いや、ていうかね、私何が今一番衝撃かって言ったら。
その奥さんの浮気疑惑すらもネタにするっていうこの根性ね。
浮気疑惑とは思ってないけど。
今までもおっさんだねとかもも屋のおっさんだねとか言った人がさ、いきなりももちゃんって言ったからさ、これは何だろうと。
いやーすごいわ。
でもね、世の中にはあえて触れない方がいいという事柄はあるので、ここはあえてスルーしておこうかなと思ってるわけですよ。
そうだね。
ちなみにですね、今日、このキタキタカフェの収録の後、キレイとの収録があるんですよ、今夜。
09:01
久しぶりにおっさんと喋るんですけど、これもあえて触れない方がいいかなと。
急にももちゃんとか呼んだりしないの?
しないしない。
いやー楽しいですね。本当に色々ありますよ、人生。
いいね。いいな、なんか楽しそうで。
まあ何でもね、本当にネタにした方が価値ですから。
まあ真面目な話は別に疑ってはないんですけれども。
おそらくね、あのうちの妻は多分LINEのIDを交換しようと言われても多分操作方法が分からない人だし、
未だにLINEが来てもね、あ、メールが来た、メールが来たって言ってるレベルの人だから。
いやでも、自分が知らないところでね、おっさんとやりとりしてるっていうのはそれぞれなんか面白い気もしますけどね。
どうする?裏で隠れて、いや隠れてコソコソしててさ、なんかね、いきなり新番組始めますとか言われたら。
それはそれでいいかもしれない。
その中でももちゃんって言ってるって。
本当にね、おっさんをももちゃんって呼ぶ人が本当にいらっしゃいましたらぜひお知らせいただきたいと思いますですよ。
誰がいるだろう?
いやー、今んとこいないのに。
ねえ。
まあそういうことがあったという緊急報告でございましたです。
はい。いやちょっと、もうこの短時間にちょっと泣いたんだけど、笑いすぎて。
まあそういうことで、日々あることはすべてポッドキャストのネタになるということでですね。
はい。
まあそういうお話をさせていただきましたけども。
で、おさこの方は最近なんかありましたか?
先週さ、おみくじを引いたよって話したじゃん。
はいはいはい。
あれにさ、恋愛が深入りするなって書いてあったんだけど。
うん。
まあ無理だよね、そんなこと言われたらさ。
いや、そりゃそうだろう。
いや、深入りしなきゃなんぼ、深入りしてなんぼみたいなさ、人しか好きにならないからさ、
なんかあれだよね、あっさりしたさ、なんか軽くさ、ひょろーみたいなさ、恋愛して何が楽しんだみたいな感じしない?
友達付き合いならね、ある程度深い付き合いとか浅い付き合いとかあるけど、恋愛っていうのは深い付き合いしかないから、
それ深入りしなかったらね、ただの友達でしかないからね。
ねえ、何言ってんだって思うよね。
いや、思うもん。
その絡みでですね、後で紹介しようと思ってたんですが、グリーンさんがつぶやいてまして、今ここで紹介しておきますけれども、
12:07
うさこの恋愛深入りするなは笑った。意味深でもなんでもなくその字の通り。
そんなツイートいただいております。
でもね、まあ言った通りで、深いしなきゃ相手のことなんて何もわかりやしないんだから。
きましたね、うさこの名言がきましたね。いや、それはほんとその通りだと思う。
私さ、こういう話をとある人としててね、人間対人間だからさ、話ししないと理解しあえないじゃん。中身が軽い思いはあってもさ、話の内容がさ。
でもさ、その人を理解したいと思ったら、理解しようっていうのが人間じゃん。なんか相手に興味もあってさ、どんな人だろうみたいなさ。
いや、あれで前提としてさ、基本的に100%理解しあえるとはなんて思ってないよ。
まあね。
そこまでいかなくても、でもね、ちょっとでもその人がどういう考えでいるかとかさ、わかれば、なるほどねみたいな感じでなるじゃん。
そういう意味でさ、だから相手を理解したいからだから話し合いとかすんじゃないの。だから自分の話もしたいし相手の話も聞きたいんじゃないのって言ったらさ、
それを聞いてたその人がさ、何言ってんの。相手のこと理解なんてできるわけないじゃん。
何そんな乙女みたいなこと言ってんの。いつまで夢見てんだよってバカじゃねえのとか言われてさ。
いや、夢見てる見てないじゃなくて、なんかそうなんじゃないの、人間って。って思ってさ、ブチッと切れたね。
ある意味正論でもあるし、ある意味ちょっと違うだろうとも思うよね、その発言は。
いや、一生一人きりで誰とも関わらず生きていくっていうのは別にそれでもいいんだよ。別に友達も恋人もいらねえっすみたいな感じだったらいいんだけど。
いや、友達だってそうじゃん。理解し合いたいと思うんじゃないのって多少は思うんじゃないって。
じゃあ、あんたんだってさ、その友達いっぱいいんじゃんって、その人たちじゃなんなんみたいな。その人なんなんみたいな思うじゃんね。
まさ、人間ってさ、自分自身のことですら100%わかんないじゃん。
そうなんだよ、そもそもね。
だから、自分以外の人間であれば、それが他人だろうが恋人であっても友達であっても、あるいは血がつながった家族であったとしても、やっぱり100%理解はできないわけで。
理解できないからこそ理解したいと思うのはね、やっぱり人の常と言いますか。
そうなんですよ。
よくあるのが、夫婦だから喋らなくても気持ちは通じるだろうとか思って長年連れ添ってたら完全にすれ違って熟年離婚とかいうパターンがよくありますけれども、
15:12
親子だろうが恋人だろうが友達だろうが夫婦だろうが、やっぱり我々長能力は持ってないんで、
相手の心は読めない。テレパシーもなければニュータイプでもないんで、
やっぱり言葉に出して言うしかないので。
そうなんだよ。
もちろん言葉を尽くしても100%は理解できないと思うけれども、
30%を50%にするとか50%を75%にするとか、
それはやっぱり努力という言い方も変かもしれないけど、やっぱりそこはきちんと会話したいし、
知り合いたいというか相手のことを分かりたいし、逆にこちらのことも分かってほしいなと。
ある意味の承認要求でもあるわけですけれども、
分かるわけないじゃんというのは当然だけれども、そこでパシッと切ってしまったらもう話そこで終わってしまうんで、
やっぱり分からないからこそ分かり合いたいなというのが、人と人との繋がりというものではないでしょうかと。
一応正論で返しました。
私もそうなんだけど、それを言ったところで、分からない人は分からないんだよ。
そこの考え方で理解し合えない部分が出てくると、いくら友達でもこいつってなるんだよね。
だからそこはいくら仲がいい友達だろうが家族だろうが、やっぱり本当に分からないし、
さっきの話じゃないけれども、例えばうちの妻が急にももちゃんと言ったらこっち理解できないけれども、
まあそういうこともあるし、それはうちの娘たちだって本当に何をどう考えてるかっていうのは正直分からないし、
そんなに積極的にしろとも思わないけれども、やっぱり身近な家族ですらそういうところは絶対あるんで、
ましてや他人であればもっと分かんないし、それをまた強引に分かり合おうとしたらまた相手も嫌がるかもしれないし、
適度な距離感ももちろんいるでしょうけれども、そこを見ながら相手との距離を取りながら分かり合いたいなというのは本当に人間の本能的なものじゃないかなと思うし、
ましてそれが好きな人であれば尚のこと、恋人とか夫婦とかであれば尚のことを理解し合いたい、
こちらのことも分かってほしいなとか思うのは当然と思いますけどね、中にはそう思わないという人もおるんでしょうけど、
深い人間付き合いが苦手だからもう距離を置いて浅い関係性だけでいいとその方がうまくいくと、そういう人もいると思いますから、
18:10
深い関係がいいとは必ずしも言えませんけれども、好きな人のことは知りたいなと思うのが当然の欲求じゃないですかね。
それでもなおかつ手が届かないというところが恋愛の難しさですけどね。
そうかもね。
いやいや、こういうことは私よりも経験豊富なおさこの方がよく分かってらっしゃると思うんですけれども。
いや、私経験が豊富なんじゃなくて、クズしか寄ってこないっていう。
寄ってこないのか寄っていかないのかがよく分かりませんけれども。
いや、自らクズ男を見つけて、あ、こいつクズだって自分から寄っていくわけないじゃんだってわざわざ好きこんなんですね。
そうなの?なんか今までの話聞いてたら自らも寄っていきそうな気がしてるんだけど。
何かのセンサーがピピッと働いて、あ、あいつだと思ってスルスルスルとこっちから寄っていくという。そういう気がします。
いや、別にそんなことはないんだよ。普通に私だってちゃんと真面目な、真面目なっていうかさ、一緒にいて楽な人、一緒にいて楽しい人、一番だなと思うからそういう人がいいに決まってるんだけど。
ふと気がついて、あ、この人好きだなって思った相手がみんなクズだったっていうだけの話なんだよ。
なぜそうなるかというのは、多分うさこの真相真理の奥の方に何か理由はあるんでしょうけれども。きっと。そこをここで掘り起こすあれはないんですけれども。
そういうことは本当に人それぞれだからいいも悪いもないんで、最終的にクズでも何でもいいですけれども、本当にいい相手と一緒になれればそれが一番の幸せじゃないかなと思うんですけどね。
先のことはわからないって言うけど、自分の気持ちだったら明日になったらまた急に違う人が現れて好きになるかどうかなんてわかんないじゃん。明日にならないと。
わかんないね。
だけど明日のことはわかんないっていう説もわかるよ。でもその中でもさ、なんとなくこんな予感がするとかさ、根拠もないけどなんとなくこうな気がするっていうのが当たるときもあるじゃん。
それもあるんで、同時に。私の場合はもう今相手にしてるこのクズ男が最後だと思ってんの。この人以上のクズは現れないんだろうなとかさ。これが最後のクズなんだろうなと思って。
21:00
どんなクズやねんと今聞いてる人は思ってると思いますけどね。
まあ史上最強ですよね。いやマジでほんとこいつって女の子とバカにしてんじゃないかみたいな。
まあそこの話は長くなると思うんでまた日は止めてゆっくり深掘りしたいと思いますけれども。まあでもそんな感はねやっぱり結構当たることあると思いますんで。
まあだから真剣なんだよ。だから余計理解し合いたいと思うんだよ。その中でも。
まあその結果はどうなるかは本当にね、もう神のみぞ知るでしょうから。いずれまたね、何らかの進展がうさこから報告があろうかと思いますので。
いやだからさ、あのおみくじの通り、おみくじ当たってると思うんだよ私あのやつ。
あの恋愛深入りするなっていうのは私がこうさ、今相手にしてる人が深入りするなっていうような相手をしてんのよ。
その人を深入りした結果、演談話に繋がって演談が進むにつれて困り事が起きるよって書いてあったじゃん。
後々困ることになるよって。あれに繋がっていくんじゃないかなと思って。なんか困ることが次々起きていくんじゃないか。
ぼうと言いましたけども、今日1月21日なんですけれども、本当にまだ今年3週間しか経ってないんですけど、なかなか今後濃い展開が予想されそうですな。
ね、いやでもそれならそれでいいんじゃない?だって演談に繋がるんなら。
もちろんね。あとはね、まあおさこ次第で。こちらとしてはね、もうただ温かく見守ることしかできないんで、うまくね、いけばいいなとは願っておりますけれども。
だって逆にそれぐらい好きな人と結ばれるぐらいだったら、どんな困り事でもどんとこいやぐらいの覚悟はあるけどね。
いざとなればやっぱり女性の方が強いと思いますよ、そういうところは。
男は結構ね、やっぱりビビリだから、なんかいろいろね、ハードルがあったりとか、アータクオータと考えてなんかウジウジする場合があるけども、最終的な局面になると絶対女性の方が強いんで。
それはそうね。
そこをピョンとね、飛び越えていくからね。
うん。
生活力とかね、生命力は絶対女性の方が強いんで。
そうだね。
そのうさこのパワーがね、すごいものがあると思いますよ。
うん。
その日ね、スーパー大阪に目覚めて髪の毛が金色に逆立ってさ。
そっち。
そういう日が来るんじゃないかと思っておりますんで。
はい。
こうご期待ということで。
はい。
ということで、今週もハッシュタグの紹介をさせていただきたいんですが。
はい。
24:01
先日ですね、くるやなぎりんごさんから教えていただいたんですが、先週ハッシュタグの紹介したときに、なんかこちらの検索に載ってない、なんかおかしなインタビューがあったんですけども、
すいません、その紹介からさせていただきたいと思います。これが1月3日にツイートいただいてたんですが、
キタキタカフェ167、今年最初に聞くポッドキャストでした。
今年もよろしくお願いします。
うさこさん、年女なんですね。
はい。
キタキタカフェ167、今年最初に聞くポッドキャストでした。
今年もよろしくお願いします。
うさこさん、年女なんですね。
はい。
キタキタカフェ167、今年最初に聞くポッドキャストでした。
今年もよろしくお願いします。
うさこさん、年女なんですね。
目標が計画通りに行きますように、大葉さんも体に気をつけてお仕事をゆるりと頑張ってください。
新年の挨拶、お二人の味がじんわり出てましたね。笑といただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
今年最初に聞くポッドキャストがこの番組だそうですよ。
うーん、飛んだ際なんだね、正月一発目から。
ねえ、これこそおみくじ引いてさ、なんかさ、おみくじ引いてなんかすごいのが出たみたいなさ。
いや、もっとさ、お正月らしい番組もたくさんあるでしょうに、と思うんですけども、ありがたいことではありますけども。
もっと縁起のいい番組聞いたほうがいいんじゃないかと思う。
2023年ね、りんごさんに何か起こらないことを祈るのみですよ。
去年はね、酔っ払ってビテイコスというのがありましたんで、今年はそういうことがないように。
くれぐれも飲みすぎには注意。床の上でネタをすることがないように。
何やってるんですか。
言いながらちょっと腕をね、ちょっと動かしたら柱にぶつけた。ゴンって言った。
痛かった。びっくりした。
りんごさんのこと心配する前にもううさこみの方がダメですね。
うわ、痛そうって思いながら腕を動かしたらゴンって言った。
ここで収録中に骨を折るって言ったらさ、また一個ネタができたよね。
いや、今腕折ったらやだ、せっかくこれから就職も決まりかけてんのに。
ね、くれぐれも気をつけてくださいね。
次はアポロさんから、令和5年1月3日ポッドキャスト聞いたより①の中で来た来たカフェ入れていただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
お次はさくやさんからですね。これさくやさんですね、1月14日に頑張ります拝聴ポッドキャストということで、なんかとんでもない数をですね、ザザザザっとこう並べていただいてるんですが、
27:08
その中に北九州の片隅キレイとも入れていただいております。そして来た来たカフェ167も入れていただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
これ何個だ、ちょっと数えよう。えっとね、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25、26、27、28、29個のハッシュタグが並んでますよ。
すごい。
かに真面目な人かという性格はよく出てますわね、さくやさんの。
ね、すごいわ。
ね、もううちらだったらもうその他たくさんとか書いてさ、さらっと終わるんでしょうけど。
本当だね。
本当にね、ありがたいことでございます。
はい。
そしてお次がゆいまる快速旅団さんから、これは前回のうさこの発言を聞いてのツイートですけれども、わーい名前呼んでくれたむむむむ難易度高しといただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
あなたは前回ゆいまるさんについて何を言ったか覚えてますか。
覚えてない。
ほらほら、冷房がない、冷房じゃなかった、暖房がない車の中で収録してて、意識を失うという話の中で、ゆいまるさんに、ぜひゆいまるさんも車内でゼン立てとかさ、すごいこと言ってね、ゆいまるさんは常識人だからそういうことをしませんよというね、私訪問しましたけれども。
はい、そうだった言ったわ。
難易度高しどころか難易度100%ですね。
ゆいまるさんは絶対しちゃダメだからね、本当に。
うさこだったらネタになるけど、ゆいまるさんネタになりませんから、本当にダメですよ。
やってくれそうなのはリンゴさんだから。
ただ彼女のところでは車の中でやっても投資することは多分ないと思うんですけどね、まあ金くらい引くでしょうけど。
そうだった、南の島だった。
そうそう、島かなあそこは。ゆいまるさんもね、いい子は真似しちゃダメですよ、本当に。
ねえ、本当だよ。これで風邪ひいたら本当に団長に怒られるよ、私。
夕張の方を向いてね、もう土下座して謝るしかないですよ。
本当だよね。
本当だよね、本当に。
お次は神田まさきさんからリスナーの一人です。
そして続けて、ピンクレディの活動期間は1976年から1981年ですね、といただきました。ありがとうございます。
30:01
ありがとうございます。
前回ね、急に話の中にうさこがピンクレディというのを突っ込んできたもんで、ああという感じだったんですが、1976年つった昭和で言うと51年か。
ちょうど自分が中学に入った年だわ。
私1歳の時です。
わあ。
そうね、やっぱ中学から高校にかけてぐらいこの前言いましたけど、記憶渡ってましたね。
いや本当にね、あの頃のピンクレディのブームはもう今の若い人は想像もつかないでしょうけどね。
たまにテレビであの時代に活躍してたアイドルの人とかがさ、それこそピンクレディとかがさ、もう出ずっぱりだったじゃん、あちこちの番組とかに。
で、もうどこで何してたか記憶がないぐらいの勢いで仕事してたみたいな。
あとで読むんだらね、睡眠時間が毎日2時間とか、車の移動中でしか眠れなかったとかさ。
ね、言ってるよね。
歌曲のどの番組見てもね、その歌番組はもちろんそうだけど、バラエティとかワイドショーとか、もうあちらこちゃに出ずっぱりだったもんね。
見ない日なかったぐらいだったんでしょう?私記憶ないけどさ、一切だから。
いやいやいや。だから今もね、そのいろんなアイドルとかね、人気グループってあるけども、ここまでどの曲のどの番組にも常に出てるようなアイドルとか今いないわけですよ。
多分いないと思いますよ。ここまで極端にすごいのは。
今これやったら逆にいろいろね、これ働きすぎじゃないかとか言ってね、こう問題視されるかもしれないけれども、
この頃はそのね、アイドルとか芸能人のね、労働環境とか人権とか誰も配慮してなかったと思うんですよね。
それだけ何?時代がさ、なんか盛り上がってたみたいな?いい意味でなんかみんな元気があったみたいな時代だったっていうのもあるんじゃない?
今冷静にね、聴き直して、例えばそのペッパーケーブとかがね、なぜあんなに売れたのかとかいうのを今曲を聴いてもピンとこないところは当然あると思うんですよ。
うちらは聴いて、ああこうやったねと思い出すけど、初めてね、今例えば10代の人がペッパーケーブという曲を聴いてさ、そんな超メガヒットになったって言っても多分ね、意味わかんないと思うんですよ。
何この歌詞は?みたいなさ。そこはやっぱりね、時代の勢いはあったなと思うよね。
冷静に聴き直すと、この歌詞は何だろうとかいうのがさ、ピンクレイニーに限らずいっぱいあるじゃないですか。
なんか意味があるようなないような、雰囲気だけの歌詞とかね。それを当時はね、こちらももちろん子供だったからね、疑問にも思ってなかったけど、いい時代でしたね。
33:04
みんなちゃんと生きてた気がする。昭和の時代ってさ、みんな生きてた気がしない?ちゃんと。
なんか今だとさ、なんか妙に冷静っていうかさ、長いものに巻かれる的な感じでさ、なんか惰性で生きてる感じがすんだよね、みんな、今の人って。
なんか冷えてる冷えてる冷めてるみたいな気がすんだよ、なんとなく、全体的に。
まあそういうところはあるだろうしね、昔と今の芸能人とかアイドルに対する捉え方も違うだろうしね。
やっぱさ、自分らは子供の頃って、歌手でも俳優でもそうだけど、そういう仕事をしてる人って、やっぱり特別なスターというイメージがあったけど、
今もちろんね、すごい人気がある人もいるけれども、芸能人ならハードルってもう昔に比べたらめちゃくちゃハードル下がってるじゃないですか。
言い方失礼だけど、本当に素人に毛が生えたぐらいでもやれちゃうみたいなね。
この人このトーク何が面白いんだか全然わからないとかいう人が受けててね、いろんなワイドショーとかね、ゴールデンタイムの番組に出てるとかもあるけれども、
だからそういうところで特別感がだいぶなくなってるのかなという気はしますよね。おそらく。
それこそピンクレディーとか、あの時代の沢田賢治とかさ、
あの辺の人たちが出てくるだけでキャーみたいな声が聞こえないぐらい、失神する人もいるぐらいの熱狂的なファンがいっぱいいた時代でしょ。
あの時ってさ。
それこそね、時代は前後するかもしれないけど、例えば郷ひろみとか、西条秀樹とかさ、野口ホローとか、あるいはキャンディーズとかね、山口桃江とか。
今思うとやっぱりみんなものすごくキャラが立ってるし、切磋琢磨してそれぞれ人気を確立していったと。
そういう人たちがいろんな番組でいろんな歌を歌ってて、こっちもね、レコード買ったりしてたけど、今みたいにネットとか全然もちろんない時代だったから、テレビとラジオで、あとね、レコードで聞くしかなかったわけだけど、なんか今よりも楽しかったような気がするね、その頃は。
いや、圧倒的に楽しかったでしょ。
今みたいに細分化されてないというか、やっぱりヒットしたら、みんなそれを聞いてて、みんなこう分かり合っててさ、何年も経っても今でも共通の話題として語ることができるけど、今現在若手で人気ある人たちのことって30年後に語ることができるのかって言ったらどうなんでしょうね。
36:06
ちょっと難しいよね。
という気がするし、30年後にこっちがもういるかどうかもわかんないからあれですけれども、多分ほら、今年というか去年か、紅白の視聴率がまた下がったとかいうのも、もうみんなの共通の話題性がないというか、もう本当に細分化して、もうこの歌手だけ、このアイドルだけファンですみたいな感じで、もうみんなバラバラになってるんで、
家族一緒に茶の間でテレビを見るという文化ももうなくなってきてるし、そう思うわけですけどね。
話がちょっと長くなってしまいましたけれども。
なおかつそのピンクレディ絡みでですね、次はなおさんからいただいてます。
ありがとうございます。
うさこ様と歌わせていただけるなら練習しますと。
はい、それはもうなお様が言うければ、ぜひ。
あと個別に連絡を取り合って練習して収録でもしてください。
お次はですね、ましょさんから二ついただいておりますので、続けてご紹介したいんですが、これも前回の感想ということで、まず一つ目が、
大葉さん、うさこさん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
それにしても、うさこさんのおみくじの捉え方が面白い。今年一番のネタは演談になるんでしょうか。
そして二つ目が、あ、そうか。
今日のなお、もよもよ案件でなおさんとうさこさんの絡みはポッドキャストでしかわからないのか。
これは交互に聞くのがこれから楽しみになってきたぞといただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
やはり今年一番のネタは演談と。
そうだね、今年の年末には苗字が変わっていることを期待してください。
この番組上ではうさことしか言ってないから、苗字がどうからどう変わったかってのは誰もわかんないんですけど。
わかんない。
うさこの上に新しい苗字つけるか。
それでもいいけど。
この度私うさこがうさみになりますとか。
なんか若干可愛くなってるじゃん。
さりげねえあの可愛らしさをちょっとアップしてましたね今。
ちょっと若返った感じで。
よくわかりませんけど。
39:00
はい。
次はグリーンさんからいただいて、これさっき少し紹介したんですが、後半部分がありましたんで、
引っ越しは任せてください。先に引っ越ししときますといただいております。
また引っ越すの?
ついにグリーンさん九州に来るんですかね。
本当?そうなんだ。
知らないよ。
知らないよ。
分かった。きっと単身赴任なんだ。
そっか。なるほど。そういう引っ越しグリーンだけ引っ越すんだ。
なるほどなるほど。
ちょうど部屋も空いたし。
そうそう。
そういう引っ越しか。
ただ問題は彼のところに行くと野球のコーチをしないといけないという条件があると思うんですよ。
えー。
いや私野球知らんし。
毎日毎日巨人の星みたいにね。星って言ってると星ヒューマンの親子みたいにね。
彼の家では。
本当は。何毎日チャブ台をひっくり返してんの?
いや。
チャブ台をひっくり返さないけどさ。野球のコーチやってるからさ。
へー。
もう今やポッドキャストをやってるよりも野球をやってる方が忙しいじゃないですかね彼は。
そうなんだ。すごいね。
私さ、ドラマを見てるとね。
ドラマを見てるとね。
まああの人ね。口も達者だけどね。体も達者というね。元気だよね。
うん。
いやー。羨ましい回ですよ。もう歓励の近い私からしますと。
いやー。
いやー。
いやー。
いやー。
いやー。
いやー。
いやー。
いやー。
羨ましい回ですよ。もう歓励の近い私からしますと。
いやー。大葉さんだって毎日家帰って何かやってるんでしょ?
まあ踏み台をね。登って降りたりはしてますけど。
ねー。偉いじゃん。
私何もしてないもん。
あのー。うちもね。前々から犬を飼ったらね。散歩をするのでね。
いやでもアルカザルを得ないんじゃないかという話はしてるんですけれども。
うん。
オルネポ聞いてね。あのおっさんがほぼ毎日さ、はなまる君出て2時間散歩してるというのを聞くとさ。
毎日犬の散歩2時間かよというのはね。
なかなか、うん。まあでも仕事を辞めた後ならいいかなという気も多少はするんだけど。
そうそう。
まあ徐々に伸ばせばいいんじゃない?最初10分とか30分からやってさ。だんだん伸ばしていくみたいな。
まあ犬の方がそれで納得してくれればいいんだけどね。
うん。
いずれ犬は飼いたいなと思ってますよ。
いいね。どんな名前にするんだろうね。
あんまり変な名前つけてもね。
エロキ様とか。
なんでさ。それ君が犬飼ったらつけなさいよ。
そうだね。私犬飼ったら絶対エロキ様にする。
42:02
どうしますかね。
うん。
なんかそれこそ犬にグリーンとか名前つけたらさ。
大変なことになりそうですさ。野球のボール見つけたらもう死に物狂いで走っていくよね。犬になりそうだし。
グリーンだめ!とか言って。
グリーン喋りすぎ!とかさ。
喋りすぎ。吠えすぎじゃない?それは。
あえて喋りすぎと言いましょう。
次はこれまたアポロさんからですね。
令和5年1月19日ポッドキャスト聞いたより②でキタキタカフェ入れていただいてます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
そしてこれが最後かな。
これは今日いただきましたね。
あやほアットマークリスナーふきちゅうさんから今朝までに聞いたポッドキャストという中で一番上にキタキタカフェ来ております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あと北九州の片隅もさりげなく入れていただいてありがとうございます。
はい。
というわけで今週のハッシュタグの紹介は以上なんですが、
今ツイッターもいろいろあれやこれや動きがあってまして、検索しても引っかからないこともあるかもしれませんので、その時にはお詫びしたいと思いますけれどもね。
毎日のようにツイッター関連のニュースだけはヤフーニュースとかで見てるんですけれども、公式アプリ以外の他のアプリは全部はじき飛ばされたみたいな報道も昨日あってましたけれども。
公式アプリもなかなか使い勝手が悪いので、他のアプリでツイッターを見てる人も多々いらっしゃるわけですけれども、そういうのがほぼ全部使えなくなったと。
今の私にとってはもう人事のような話ではありますけれどもね。一応見てるわけなんですが。
そうだね。なんていうの。じゃあ、今急に凍結が解除されて元に戻ったとするじゃん。戻ったら戻ったでそりゃあそこでつぶやくんだろうと思うんだけど、なんかいまいちあんまり熱が入らないというか、冷めてるというか、あんまりもういいかなみたいな。
正直ね、ぶっちゃけ言うとこれはツイッターだけの話じゃないけれども、やっぱりSNSでメンタルやられるっていう人も多いわけじゃないですか。自分も正直不快な思いをしたことは一度や二度じゃないわけで。
で、今それがないっていうのは正直精神的には非常に楽になってる部分もあるんですよ。確かにインスタとかもありますけども、インスタでぐちゃぐちゃ絡んでくる人もいないし。
で、もう一つツイッターによく似たマストドンというのもやってるんですが、これはもう登録者がめちゃくちゃ少ないんで、非常に静かで。大阪をはじめ何人かとは絡ましていただいてますけれども、平和だなみたいな。
45:08
これぐらいでちょうどいいのかなと思う。変な絡まれ方もしないし、どこかの業者からのDMとかも来ないし、静かでいいなみたいな感じなんで、これぐらいでいいのかなというね。あとはこうやってね、ポッドキャストで喋ることができればまあまあかなと。
ただね、前も言いましたけど、ツイッターでのみつながってた人とはそれが切れてしまったというのはそこだけが申し訳ないというか残念というかね、連絡の取りようがないというかこちらから。ポッドキャストを聞いてる人であればわかっていただいてると思うんですけども、なんか急にいなくなったぞみたいな感じでね、思ってる方もいらっしゃると思うとそれだけが申し訳ないなと。
そうね。
いうところではありますね。もしね、復帰することがあれば、そういった人にね、すいません、11月から凍結されちゃいましたとかいうご報告だけはしたいなとは思ってはいるんですけども、この先のことはこれこそわからないんで。
そうだね。
凍結したわりと最初の頃に確か話した覚えがあるんですけども、ネットで検索したら何万円か出して弁護士に頼んでツイッター本社に連絡したら解除してもらったという。
これも12万円やったっけ。なんかそういう話しましたけど、そんなことする気は全くないし、金払う気とかないんだけれども。
このまま使えないなら使えないでもいいかなと。治ったら治ったでね、もちろんありがたいことではありますけれども。という、ある種冷めた感じで今見ております。
そんなこんなで本日もいい時間になりましたけれども、一応今回も片通り聞きますけれども、あと何か言っておきたいことはありますか。
ないこともないけど、別に今日じゃなくてもいいかなとか。
長くなるかないということにしましょう。
今回もここまでお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは皆さんさよなら。
さよなら。
47:40

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