人を救いたいというだけの話で、縛りはないんですけどね。
純粋に人を救いたいというだけの話なんですけど、いい勉強会だと思います。
引き続き先生のメッセージ届けていきたいと思います。
今日は先生ともどんな話しようかなというふうに思ったんですけども、
最近結構仕事にプライベートに、またいろんな人と会う機会増えてきたんですけども、
その中でやっぱりちょっとこう僕自身がなかなか悩んでるというかところがですね、
やっぱり何て言うんでしょう、いろんな人世の中いますけど、とんでもなくこうネガティブオーラが漂っているというか、
要はですね、普段元気なんですけど、ある時突然こう、何だろうな、全てをこうひっくり返しちゃうみたいな、
何だろうな、ネガティブオーラをバーンって爆発させちゃって、
人とこう、僕と直接じゃないんですけど、知り合いの知り合いなんですけど、
もうちょっとこう、何て言うんでしょう、その辺のコントロールとか人間関係うまくやれば、
全部ゼロにならないのになあみたいな、ちょっともったいないなあっていう、
まあちょっと自分は棚にあげさせてもらいますけど、
なんか不器用でかわいそうだなって思う人が何人かいる、僕の周りにもいますし、
周囲の友人からも言われるんですけど、それがもう40代50代とかになってもっていう人がいて、
僕自身もちょっとそういう側面があるんですけど、その辺り先生にちょっとどうすればいいかな、
どうすればいいかっていうのはなかなか難しいんですけど、
解決法としては今までの体験ではあります。
内観って言いますかね、断食して内観して、幼少期のなんかそれに出会うというかね、
場面に出会うというか、
幼少期?
両親、例えば今のハイカクのお話の中で思い出してきましたけれども、
そうなんですよね、ほとんど人とうまくいかないとか、深い鬱に陥っている人とか、
愛情不足で人間不信とかいう人の100%に近いんじゃないかなと思うくらい、
トラウマを抱えている方たちは、幼少期に母親が父親の暴力を受けた、精神的な暴力とか、
同時に肉体的な暴力とか、生活上の暴力ですよね、放り出されるというか、
一言で言えば、愛情不足と言いますかね、別の言葉では、親が自分勝手に生きていくっていうか、離婚して、
別の男性と結婚するとか、別の女性と走ってしまうとかいう、人間社会では起きることなんですけども、
日本では、情報が絡んでしまうと許せない、愛情不足というのがあって、
どこから対人関係がダメだとか、鬱に陥っているとか、どうしても自分が名誉を張ってしまうとかいう、
逆の方向に出る方たちが多いですね。だから本当に、若い時は全然感じない、分かんなくて、
自分たちの愛に生きていて、無責任に離婚してしまうと、やっぱり痛みが大きいなと思いましたね。
そうすると、とてもこの10分、15分で全てを話すことができないと思いますし、難しいと思うんですけど、
いわゆるトラウマ、今のトラウマの解消っていうのは、2つ観点、
これ聞いている方がご本人だったらどうすればいいのか、そして逆にご本人でなく周囲にいる場合、
そしてもう本当にすごく身近なんで、付け合わざるを得ない場合はどうしたらいいんでしょう。
この1回じゃとても無理かもしれませんけど。
アメリカで2つあると思うんですよね。アメリカも日本でもはるかに離婚が多いんですね。
すぐ別れるって言いますかね。彼らはそこで混乱してたんですけども、他の国では混乱してたんだけども、
最近いろんな、向こうのニュースとか映画とか見ててわかるのは、そこでルールを作ったんですね。
離婚して、子供を交換して、お互い子供を大事にして、1週間預かるとか。
別の男性と結婚しても、その男性を理解して、またその子供を、
親近を定期的に譲ってるとか。
子供の愛情を、愛してるんだよって愛情を補ってあげられるような制度をやっと最近組み上げてきたみたいですね。
あのように、社会の風潮として、子供がそういう愛情不足にならないように、
親に合わせないとか、一方的に、あなたが悪いとかいうんじゃなくて、
子供は子供の成長を守るために、お互いに愛情という投資を交換し合うというやり方が一つ、向こうの国ではできつつありますね。
まず僕ら個人で限界が社会としてシステムとしてちゃんとそれを作り上げるってことですね。
そうですそうです。
早貴君が解説してくれる通り、私はその通りなんですね。
私の方法は内観という方法があってですね、
やっぱり断食しながら母親と父親を思うってなってきたら、
やっぱりお父さんとお母さん、若い時に一緒になって子供を自分で作るわけですけど、
なかなかほとんどの方は自分が悪いとかから
いうことを思いに至らないんですよね。相手が悪いとかね。
奥さんが自分の相手、結婚した相手が悪いとか
なんとかかんとか言って自分の中にはどうしようもない
法来的な性格とか色々あるものとか直せないって言われてますかね。
だからその母親と父親を変えようとするのは無理なんですよね。
ほとんどそのまま生きてしまうというかね。
だからその内観をすると自分の中にもそういう
凍らせな性格や荒らしなところや無責任なところもあったりして
それをお父さんお母さんだけは悪いのではなくて
社会の悪さもあったりとかいろんな大人としての
気づきみたいなのができると心が解けるんですよね。
本当ですね。
先生の話にかかっていると内観でその断食ってありますけど
なんかちょっと逆説的ですけど
僕個人の場合でいけばやっぱりその先生から断食とか瞑想を伺ってて
一人ではなかなかそういうトラウマとか解消できませんでしたけど
やっぱり先生の本当に今年本当に何度もお話しして
4月の断食会もそうですしその前もですけど
不思議なことにその断食って内観の場じゃないですか一番。
でもその断食、内観の場なんですけど
そこで集まった他のある意味光の小道の同士だったり
何より北川先生と共に歩んだり何気ない会話をしていく中で
直接的なトゲを抜いていただくこともありますけど
何か同じ道を歩いている人たちとコミュニケーションを取ることで
なんかトゲが抜けるみたいな。ちょっとすみません抽象的ですけど。
いやいやその通りなんですよ。本当その通りで
いきなりその人の大きなトゲを抜くと
その人は痛みがあってこなくなったりするんですよ
だから同じように曖昧にしながら傷つかせながら
小さなトゲを抜いてあげるという形で。
もうその分わかってるので
いきなりお前が悪いんだ押しなさいという大きなトゲがあると
その人は大反発するんですね。痛みが逆に伴うんですよね心の痛みが。
抜いた後の傷が大きくなるからですね。
だからそれはしないようにして
僕らはもう僕も愛情をやりながら小さなトゲを抜いて
その人の痛みは晴れが冷えた時にそのトゲを抜いてあげるみたいな説得ですよね。
穏やかに説得していくという形で取りますねやっぱりね。
なのでやっぱり先生の番組で先生の断食会を押してしまいますけど
大人のあなたが若い無謀な無知の母親と父親を眺めることによって母親と父親という過失を許せるというかね
本当に若くて仕方なかったんだなっていう状況を許せるだってくると
なんか冗談の中にある愛情侮辱を神が神の愛に気づくって言いますね
なんか補ってくれるようなっていう説明ができるところなんですねそんな感じですね
ありがとうございますなんかもう今日の話そのものがなんか内観というか深いところに入って
そうですねだから存在は父親の愛と母親の愛よりも一番深い愛は神の愛だと思うんですね
神というか天なるものの愛というか大いなるものの愛って言っていいと思うんですけども
それを感じた時になんか自分のいろいろなトラウマのあれが解決していくって言いますかね
生まれた意味と父親に父を受け継いだのかっていうのがわかってくるような感じがしますね
それに繋がるきっかけをくれるのが断食であり瞑想であり
そうですね私たちの言葉だと思うんですね
その時のグルーと言いますかね師匠でも親友でもいいんですね
あなたを救う人でもいいんですけども
そういう人に出会うとなんか人生やり直せますよね
人の憎悪を受けられ親と父親を受けられて大人関係人を信用しないというのも
なんか光の小道があるんだっていうことでチャンスだと思いますね
はい本当に人生から世界観変わるので是非ですね瞑想断食実践して一緒に参りましょう
さあということでこの番組は引き続き皆様からのご質問ご感想を募集しております
詳しくは概要欄をご覧ください
そして断食まさにもうね3日後なんでちょっとお申し込みいただけるかわかりませんがご案内です
長野で断食会北川先生開催されます
11月15日から17日2泊3日長野県上稲郡のかやぶきの館で開催されます
気になる方は直前でありますがチェックしてみていただけたらと思います
そして番組からお知らせです
大好評瞑想の基本と実践プログラムに続く北川先生の新たな音声プログラム
才能がもたらす平和感がリリースされました
これまで多数の方からリクエストいただいていたビリオネアマインド
シンクロニシティセレンディピティそれぞれ一つずつ丁寧にお伺いし体系化したプログラムとしてご案内できることになりました
このチャンネルのご視聴の方は北川先生の人生のこれまでの展開ご存知の方も多いと思いますが
大いなる存在の自然の流れに乗ることで想像もしていない次元で才能や人生が広がりお金だけではないあらゆる豊かさを享受できる人生の法則をお話しいただいています
この三密体の法則を実践することで想像を超えた次元で人生が展開していきます
北川先生の集大成とも呼べるこのプログラムぜひ受け取っていただけたらと思います
詳しくは概要欄をご覧くださいということで今日は第410回をお届けしました
北川先生ありがとうございました
ありがとうございました