1. 人生を変える出会い
  2. 第216回「高齢社会について」
2021-02-23

第216回「高齢社会について」

「命と金と努力は惜しまない」と伝える北川の想いとは?

▶【2021/3/5(金)開催】第2回オンライン公開収録お申込受付中
https://pro.form-mailer.jp/lp/baa8d1f3217423
Q&Aタイムや北川と早川のオフトークもお楽しみいただけます。

▶「人生を変える出会い」Kindle版(電子書籍)第1弾をリリースしました
https://amzn.to/3hQI20p
『人生を変える出会い』選集〜コロナの時代を生きるヒント〜
(定価500円。Kindle Unlimited会員は無料でお読みいただけます。)

▶【公式】北川八郎『人生を変える出会い』チャンネル
https://bit.ly/2VaZTVj
これまで音声のみでお届けしてきた本番組を「映像版」としてYouTubeでご覧いただけます。

▶「人生を変える出会い」番組サポーター募集中
http://bit.ly/kitapod
サポーターのみなさまには毎月「北川八郎の特別講話」を音声でお届けしています。
【最新講話】
2月/本当に『頑張らなくていい』のか?『ありのままでいい』のか?
1月/「聖なる約束」をしよう

▶「瞑想の基本と実践」音声プログラムをリリースしました
http://bit.ly/2T38kkj
不安や恐れ、苦しみのさなかにある方、安らかな毎日を送りたい方に向けて北川八郎が音声でナビゲートします。




00:00
北川八郎、人生を変える出会い
こんにちは、早川洋平です。北川八郎、人生を変える出会い、今日は第216回です。北川先生、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、今日は2月23日、ここまで4週連続でオンラインの公開収録をお届けしていますが、
北川先生、やっぱり今回ね、このオンライン公開収録ということで、やはりリアルじゃないのと、これなかなか聞いている方はちょっとわかりづらいかもしれませんが、
このオンライン公開収録そのものはですね、今、参加、皆さん、数十人の方、していただいているんですが、収録中は僕と北川先生が基本的にいつも収録しているので、
いわゆるリアルとはちょっと違うんですけども、この公開収録終わった後にですね、オフレコで皆様とこの後、座談会のようなものをしようと思っているので、
ちょっとね、
不思議な感じなんですけども、先生、どうです?今、リアルとはやっぱりちょっとまた違いますよね。リアルの公開収録とは。
なんかもう、僕の目にはなんか、早川さんしか入ってないので。
ここだけ聞いた人なんか、ちょっと不思議な発言ですけど、僕の目には早川さんしか、みたいな。ちょっとそれはまた笑い話ですけど。
僕と多分ね、北川先生のこのZoomの表示が多分僕だけになっていると思うんで、あれなんですけど、後ほどね、実はたくさんの方参加していただいているので、
後でそれは先生にも実感していただけていると思いますが。さあ、早速ですが、今日の参加者の方から質問をいただいていますので、お読みしたいと思います。
34歳の男性の方から、ここまで3週連続女性でいただいてましたが、今回男性の方からですね、こんな質問をいただいています。北川先生はこれからの日本の超高齢化社会についてどうお考えでしょうか。
僕はこれからの超高齢化社会の日本について、かなり悲観的に見ています。年金はもらえるのだろうか、医療費はどのくらいまで上がるのだろうか、このままずっと日本に住み続けていいのだろうか、子どもの未来はどうなるのだろうかなど、これからの日本の未来を考えると不安になる時があります。
先生はこれからの日本の高齢化社会についてどう考えますか。あまり不安に感じなくてもいいのでしょうかということです。若い方からいただいてます。
全く不安は感じてないですね。
全く不安は感じてないですね。
全く不安は感じてないですね。
素晴らしい。
今年、私はいくつになったかな。
意識がないですね、いい意味でね。
いやいや、吉島さんっていう私が尊敬している方がいらっしゃるんですけど、その方たちが7月になったら義重の祝いを衝動の炎に行ってるから、えーと思ってるくらいで。
03:02
でも、はっきり言って、
高齢化っていうのは日本だけではないんですよね。
世界中が今、インドとアフリカを省いた国はすべて高齢化に入ってる。中国もそうですね。中国も今あと10年後、15年後かな、すごい高齢化に入る。
10億の民の3分の1、半分以上が高齢化するって今はっきりわかってるんですよね。
日本と同じような。
その頃にはインドはまだ若いから、インドはまだ若い人たちいっぱいいるんですけども
中国は今明らかに日本と同じような苦呆の世界に入っていくだろう。
つまり、日本、アメリカ、中国、ヨーロッパ、不明先進国はほとんど高齢化するといいますかね。
だからいいんですよ。別に。
だから高齢化した人たちが健康であれば、
うん。
私もそうですし、自転車も乗れるし、走るし、車も動けるし、一緒に心配してないですね。パッとコロコロと死んでしまえばいいわけだから、高齢化は自然のなる、なせる技だから、大切なことは高齢化でも生き生きと生きるということじゃないですかね。
だからこの方も今から備えて筋肉をつけて歩いて楽しんでいて。
そうですね。自分自身がまず高齢者になったときにどうあるかということですね。
楽しめばいいんですよ。友達をいっぱい作って、いろんな趣味を持って、趣味の会を作っていけば仲間が増えるからですね。そういう社会がこれから増えていくと思いますね。
この間も昭和40年の自動車を持つ人々の会みたいなのがテレビでやってたんですけど、
古い車のオンブロレーションとか、
オンブロの車を大事にして、ホンダの何だとか何とかとかとか、日産の何とか何とかとかいう車は、古いのをいまだに乗ってる人たちの会があって、その会がとても楽しいっていうね。
共通のものを大事にする人たちの会みたいなのは、とてもそこの会に行くのは楽しみであるし、なんか意見が面白いということを言ってましたけれども、
結局そういうグループがたくさん増えていくんじゃないですかね。
うんうん。
やっぱりそれとやっぱり、そういう趣味と悟りとセンスが同じの人たちがいっぱい、グループができるので楽しいと思います。
あと、どうぞ。
いや、いいですよ。あとは?
全然ちょっと、若干話ずれますし、切り口も違うかもしれないですけど、最近ちょっと私も思ったのは、ある本を読んでたり、実際それにかかってるような人から話を聞いたんですけど、今結構こう、海外、特にアメリカとかで、シェアホームみたいな形で、いわゆるですね、
やっぱりその、高齢者の方で、やっぱりそういう方はすごい知見が当然、まあ先生も含めて知見があったりとか、あとやっぱり一般的にすごい若い人に比べると、ある程度その、なんでしょう、お金というか、ゆとりとかも、お金持ちとはちょっと意味が違いますけど、家を例えば持ち入れだったり、ゆとりがあるので、結構その、なんだろう、高齢者の人は例えばそういう知見だったり、ある程度、例えば自分の住居とか、そういったものを、
06:24
うんうん。
うんうん。
うんうん。
うんうん。
そういったものを提供できると。で、逆にその若い人は、そういう高齢者の人と、いわゆる一緒に、いわゆる多世代間で一緒に住むみたいな、そういう新たな形が結構、今シェアリングとか、一緒に住むみたいなのありますけど、同世代じゃなくて、高齢の方と若い方が、で、若い人は、そのお金はあんまり持ってないけど、その高齢者の人と一緒に接すると。で、高齢者の人は逆に一緒に接しながら、家は一緒に貸してあげるとか、だからなんて言うんでしょう、やっぱり、まあ僕もこの方が知っているときに、
心配されているのは、世代も近いので、そのデータだけ見たら、例えばもう年金を破綻しているとか、自分がこうね、将来の世代のためにとか、いろいろな、ありますけど、やっぱりこう、物の見方をどう変えるかということで、まさにね、高齢者って言ったら先生に怒られますが、まあ一応年齢的には高齢者なので、つまり僕まさに経験させていただいているんですよね、こう、やっぱり先生からこういういろんな、本当に得がたいプライスレスな、ね、知見をいただいたりとか、一緒に過ごさせていただいて、人生本当に、
ね、変わっているので、だからなんか、やっぱり物の見方次第だし、こう、なんだろう。
早川さん、物の見方とね、仕組みが変わってきますよ。
仕組み。
はい。だから若い人と高齢者がこう連携して、なんか一つ仕事していくとかね、で、今言われたように、先輩、年配の人たちがアドバイスして、若い人がそれをこう、修正したり、良き解決を踏み出していくとか、
はい。
協力していくような社会仕組みがどんどん出てくると思います。
だから、すごいそういう意味での協力関係とか、改革とかいうのが進んでくると思うから、まあ、世の中の仕組みの流れに逆らわずに乗っていけばいいんじゃないですかね、受け入れるというかね、そういう仕組みにどんどんどんどん参加して、この方もやがて、あと20年も経つと、まあ、ね、60代に入ってくると思うんですね。
はい。
だから、
まあ、その仕組みに乗って、乗っておいて、で、積極的に参加していけばいいと思いますね。
うんうん。
あんまり心配しなくていいと思います。
そうですね。
心配していくと、あの、やがて取り残されてくる。
うん。
仲間から、こう、仲間に入れてもらえなくなるから、斜めに物事を見てしまうようになってしまうからですね。
うん。
だから、もう少し素直に、こう、世の中の仕組みが変わっていけば、その仕組みを取り入れて、で、そこで協力していく、人生を役立てるという方向に変わっていけばいいと思います。
いいんじゃない、いいと思っていけばいいと思いますね。
年金はもらえるのだろうかって、もらえないと思いますね。
09:00
うん。
年金の仕組みは崩壊していくと思います。
うんうん。
で、ちなみに私は年金ももらってません。
というのは、もう40代の頃から年金もらうつもりなかったからですね。
で、年金をもらうシステム、社会には入らなかったんですよ。
会社も、なんか、ひたすら瞑想と断食してたから、年金を払うということで、
そういう仕組みの時にも、私はもう年金をもらう、もらわないっていうふうに決めてたからですね。
その代わり、今70になってもまだ働いてますけどね。
そうですよね。
で、その働くということは、逆に元気にならないといけない。
うんうんうん。
なんか、年金もらってだらだら過ごすというよりも、私は年金いらなくて、きちんと働いてますね。
自分の考え方を変えればいいんじゃないですかね。
年金もらわなくて、そこまでは頑張って、自分のどんどんこの中で生きていくという、仕事を頑張るぞ、っていう。
うん。
やっぱり、仕事がある方が生き甲斐がありますね。
そうですね。
うん。
でも、そういう意味では、こうね、あの、先週かな、その、やっぱり、なんていうんでしょう。
その、覚悟とか悟り、っていう話もありましたけど、なんか、覚悟悟りって言葉だけでちょっときつい感じするかもしれないですけど、やっぱりなんか、何が申し上げたいかっていうと、やっぱり見方。
そうですね。
見方で全然変わってきますよね。
やっぱり気づいて取り入れるということでしょうね。
うん。
で、そういう人と接触していくということが大事だと思いますね。
うん。
だから先生おっしゃったように、その、超高齢化社会ってね、言ってしまえばそれまでなんですけど、その高齢化社会を構成する高齢者の方も本当に十人十色、千差万別なので、例えばね、自分が今若ければ、僕自身も今お話伺いながら改めて決意を新たにしましたけど、やっぱりこう、自分が将来こうなりたいっていうようなロールモデルのようなね、こう、高齢者の方とお付き合い、例えばさせていただく。やっぱり誰と付き合うかっていう意味で。
まあそういう意味で僕はね、本当に北川先生はすごくありがたいですけど、それと同時に自分自身が高齢になった時にやっぱり文字通り元気があるように。
必ずなるからですね。
まあ食やね、健康、心も含めて。やっぱり今からなんかやっていくと、なんか、なんて言うんでしょう。その客観的なね、年金もらえるかもとか、まあそういうものあるかもしれないですけど、なんかいい意味で、あんまり別にそれを見て見ぬふりをするっていうのは違いますけど、なんか日々の生き方でそっちにフォーカスしなくなりますよね、心配したりとか。
あ、なるほど。
まあ年金もらうつもりないで、でも頑張ればいいんじゃないですかね。僕はその、私はもう全く年金をもらうっていう、あとは全くなかったですね。
うんうんうん。ですね。
だからその代わり、自分のこう、才能を尽くして働くって言いますかね。まあ体力で、体を使ってっていう意味でもいいと思うんですけどね。
で、その次に医療費はどのくらい上がるだろうかっていう、かなり上がると思いますね。
はい。
12:00
でも私は医療費を使わない。
はい。
体を作ってました、その頃。
あ、そもそもね。
はい。ベジと筋肉を作るということと、がんといろんな病にならないっていう生き方と、ストレスを受けてもそれを解放するっていう瞑想とかね、断食とかいうのを取り入れて。
だからこの方も医療費のことを考えなくて、自分の健康をギリギリまで持ち上げて、パッと死ぬっていう生き方を目指せばいいんじゃないですかね。
そうですね。
医療費自体は。
そうですね。80から95ぐらいまで生きて、ポンと死ねばいいんですよ。で、その間、医療を使わない。病気にならない。じゃあ病気になったらどうするんですかって。じゃあそんなアホなこと考えるなって言いたいですね。病気にならない生き方を目指せ。
うん。
もう決してね、誤解をするには難しいことじゃひょっとしたらないかもしれないですね。皆さんもね、ニュースとかで見たと思うんですけども、最近のニュースかちょっとわからないんですけど、結構数ヶ月前ですけど、やっぱりコロナの影響が大きくなってきて。
うん。
今までと違って全然、もちろん風邪ひく人とかインフルが減ったっていうのもありますけど、薬もそんなにみんな売れてないとか、病院行く機会も減ってるから、人間やっぱり本当に心には力があるじゃないですか。心持ちで体もやっぱ変わってきますよね。
早川さんにあげた言葉の中に、命と金は惜しむなって言葉があったと。
ちょうどメモいただきました。
あれ、森重勲さんが言ってたんですよね、しょっちゅう。
森重勲さん96歳まで生きられましたもんね。
そうそう。僕はその時に、その言葉にもう一つ私が入れてるのは、命と金と努力は惜しむなって。その努力も大事だと思うんですね。つまり、病気にならないように生きる努力と言いますかね。
食べ過ぎない、いくらも食べない、抗心療の強いものを食べない、それでも体に良くて、腎臓、肝臓、心臓も血管の病気にならない。
なるほど。
血管の病気にならない生き方とかいうものとかいうの。だからもう一つは、ストレスをいかに受けても、それを深く取り入れない。瞑想とか、安寿期とか、もしくは楽しい友達をたくさん持つとかいう形にして、努力は惜しむな。そうすると、医療費はいらないと思います。
そうですね。
これ、今、命と金と努力は惜しむなっていうところで、これシンプルに話していただきました。
そうですね。この金を惜しむなっていうのは、要は人のためとか、世のために使う金を惜しむなってことでしょうか。
それと同時に、自分自身が何かしたいときは、思い切って使いなさいっていうかね。
ああ。
何か良いものを買うのは買わない。
うんうんうん。
ただ、貯めるだけでなくて、子供に残すのは、自分で少し楽しみなさい。人生の後半ですよ。
うんうんうん。
若いときだったら、崩れてしまうけど、人生の後半で、我慢していって、どうしても欲しかったっていうときは、それを思い切って食いなさい。
そうですね。
まあ、それを思い切って買いなさい。思い切って使って、子孫に残すなっていうことでしょうね。
15:02
これ先生、ちょっとレベルの低い質問で恐縮なんですけど、この先生が常に人生後半っておっしゃるじゃないですか。
まあ、投げた矢は人生後半にも話しますけど。
うんうん。
これ、僕今日ふとね、ちょうど公開収録の前に、たまたま最近ちょっと思うんですけど、人生の後半って、もちろん人それぞれなんですけど、数字にとらわれない方がいいと思うんですけど、一応僕今40なんですよ。
うん。
年だと40から後半なんでしょうか。
50代に入ってから後半って感じると思います。
50代?
はい。40代までも元気ですよ。いろんな考え方、まだまだやる気十分。50代にいたとき、あれって感じ始めるんですよね。今まで自分が一番ずっと若かったけど、気が付いたら、自分の周りに年下ばっかりって気が付き始めるのが50代に入ってからなんですよ。
なるほど。
例えばみんな集まって、最後に一番今日恒例の早川さんから最後の挨拶してもいいし。
なるほど。
俺が一番恒例とか思ってしまうんですよ。そういうときに、やはり自分の年って人生の後半で来たんだなってことを周りから実感させられると思います。
でも確かに最近何かイベントとか会話あったりすると、徐々に最年少じゃなくなってきましたね、さすがに。
うん。
だからこれのあと10年経つと。
だんだん30代まではもう最年少で先輩ばっかりだと思うんですけど、40代に入ったら自分が先輩になってきて、50代に入ってきて。
はい。
50代になってきたら今度年下ばっかりってなってくるんですよね。
そうですね。
だからそれはみんなそう。だからそこが人生の後半。そのときに帰ってきますね。
じゃあちょっとより精進します。ありがとうございます。
このまま日本に住み続けていいのだろうかって。
はい。
とっても大事なことだと思います。
大事なこと。
日本という国は僕、まあ早川さんもそうでしょうけど、海外旅行してみれば、やっぱりこんなに素晴らしい国って数少ないんですね。
本当ですよ。
うん。うん。うん。うん。
この魂がここを選んでくれたと思いますよ
難民の国やアフリカや本当に貧しい国や
医療費もない国や
争いばっかり喧嘩ばっかりして国に生まれないんで
よくぞこの国に生まれてくれたと思いますね
たまたま一昨日も海外にいる方に
自分のやってる企画で取材させていただいたんですけど
全く同じこと言ってましたね
海外に行けば行こうと本当によく日本に生まれて
本当にありがたいと思っておっしゃってましたよ
だから日本に住み続けていいのだろうか
そんな商業的なこと言うなって言いたい
誇りを持ってこの日本を良くしようではないか
もっと住みやすくてもっと平和で
もっと親切でもっと思いやりのある国
そして緑が多くて文化がある国にしていこうではないか
マイナスに考えるなっていうかね
いつも心配ばっかりしてるのに
くるり続けていいの人任せじゃないか
そうじゃなくてあなたが頑張ればいいんだ
18:01
この日本を良くしていこうではないか
そういっても選挙がどうの
自民党がどうのとか言うけどほっといていい
自分たちはこの国を周りを良くしていけば
身をきれいにしてたり道路をきれいにしてたり
自分の周りをきれいにしていったり
友達と仲間グループを作っていったりとか
友達と仲間グループを作っていったりとか
友達と仲間グループを作っていったりとか
ブランティーをたくさんしたり
プラス方向にしていけば
この日本はもっと住みたくなるだろうと思いますね
こんな良い国は少ない
先生おっしゃるように
この方の気持ちも僕個人的にすごくよく分かるんです
僕の中でもどうなるんだろうかって
今を毎日憂う瞬間あるんですけど
でもやっぱり先生の言葉を引き戻してくださって
どうなるかとか憂うよりもやっぱり
どうするか
どうなるかどうなるか人任せじゃないですか
あんたに人の後をついていくんじゃなくて
自分がこうやって生きていこうって思うと
その国に生きていけるっていうのが
私たちの楽しん会とかでは言ってますよね
子どもたちの未来はどうなるのだろうか
いやそんなことか
子どもたちがこの住みの住んで楽しくて
この国に生まれてよかった
こういうような生き方
クラブ活動や野球や運動や
いろんなスポーツや
よその国を選べて
本当に自由に楽しめる国っていうのは
そうそうないと思うんですね
だからアメリカはもう自由な国ですけど
アメリカと比べて
テロがないって言いますかね
自由がない
だからよその国に比べて
非常に争うことが非常に少ない国っていうのは
またいいと思いますから
子どもたちにもそれを教えていけばいいんじゃないですかね
弱き人を助けていこうではないか
足りないところを補っていこうと言うのがいいですからね
それができる人間になっていこうではないか
人生ほら僕いつも言ってるように
3分間のウルトラマンになろうではないか
3分間だけでいいから
善意と好意を持っていこうではないか
ウルトラマンいいですね
たった3分でもね
毎日それ続けていればかなり違いますからね
あなたもウルトラマンになれるよ
じゃあね
共に2021年ウルトラマンでいきましょう
これからの日本の未来は
不安になると
そんなことない
よくしていこうよ
そうですね
ありがとうございます
この番組では皆様からの
ご質問ご感想を
引き続き募集しております
詳しくは北川先生のホームページ
もしくはメールアドレス
北川アットマーク
kiqts.jpまで
お寄せください
そして3月12日から
14日ですね
桐島男児機会第7回開催予定です
こちらも北川先生のホームページから
最新情報をご覧になっていただけたらと思います
そして月末ですね
月末といえば北川先生の
21:00
この人生彼で会い
番組支援してくださっているサポーターの皆様には
今月も北川先生の特別講話を
映像もこちらも映像でも
最近お届けしている頃です
今月はですね
今日の話にもありましたね
まさに努力頑張るって話ありましたけど
この頑張るについて
ちょっと考えてみました
私の方からですね
実はこのテーマずっと先生に聞きたくて
次回も込めてですけど
よくね最近頑張らなくていいよとか
ありのままでいようよという言葉を聞きますが
実は僕なんかそこで怠けちゃうんですけど
これ個人的には
頑張らなきゃいけない人は
頑張らなきゃいけないんじゃないかなみたいな
そうなのでそういう素朴な疑問をですね
今このコロナ禍でもありまして
一番しんどいんですけど
この頑張るについて
本質をね改めて先生に伺っていますので
先生一言だけ
ちょっとこの頑張るについて
教えていただけますか
さっき言ったことと同じですよ
この人生日本で生まれて
この命をもらったからには
日本で生きると言いますかね
その時はやっぱ
日本という国はとてもいい国なので
自由に使えるので
そこでは命とお金と努力は惜しむな
そうですね
その努力頑張るについて
今改めてですね
命も惜しむなと言いますかね
そんな感じで
努力は惜しむな
改めてこの本質について
先生にお話を奪っていますので
よく努力は裏切らないって言うけど
本当だと思いますので
そうですねその話もありますね
こちらもぜひ北川先生のサポーター制度について
ホームページ等チェックしてみてください
さあ今回まで4回にわたってお届けしてきました
このオンライン公開収録
次回はですね
先生ともお話ししてですね
毎月はねちょっとまだ厳しいかなと
先生の体力的なものもあるので
そうですね
僕も本来寝てる時間
どうでもいい話ですけど
冗談はさておいてですね
また次3月ぐらいには
この流れてる時3月直前ですが
3月ぐらいにはと思ってますので
こちらの最新情報もですね
おそらくこの頃にはホームページに上がってると思いますので
チェックしてみていただけたらと思います
ということで
今日第216回お届けしてきました
この人生を変える出会い
YouTubeでご覧になっている方は
チャンネル登録を
ポッドキャストで聞いていただいている方は
また定期購読ボタンを押していただけたら幸いです
ということで今日は第216回でした
北川先生
そしてこの問題公開収録
参加してくださってる皆様
どうもありがとうございました

コメント

スクロール