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2021-12-14

第258回「思いがけない展開につながる年」

来年への北川の想いをお伝えします。

▶2022年カレンダー「思いがけない展開につながる年」
https://manganjigama.jp/BF10.html
美しい写真と勇気を貰える言葉に満ちています。

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北川八郎、人生を変える出会い
こんにちは、早川洋平です。
北川八郎、人生を変える出会い、この番組は、YouTubeとPodcast各プラットフォームよりお届けしています。
今日は、第258回です。
北川先生、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、12月14日ということで、クリスマスまで近づいてきましたが、
本当にもうね、気づけば2022年も間もなくですが、
先週もね、毎週お伝えしているように、
先生、2022年のカレンダーももう今リリース中ということで、
ぜひですね、せっかくなんで、去年も確かそういえば、
カレンダー今年こんな感じだよみたいな話があったので、
ちょっと個人的にもまだ、僕も予約はしてるんですけど、
この収録現在どんなものか見えてないので、
ちょっとだけ先生に込めた思いなんかも含めて、
ご紹介いただけないでしょうか。
宣伝みたいになってしまうけれども。
はい、ぜひぜひ宣伝してください。せっかくなんで。
なんかね、景色と人物、人物よりも本当は景色が大好きで、
景色の中に、ただ美しい景色だけだと、僕はこう、絵にしたくないんですよね。
なんか、その写真の中に未来があったり、物柄なしがあったり、
なんか希望があったり。
なんか、うずめく、あの、命たちの恋がこう、ちらっと見えたり、
悲しさと思い出と、なんか、そしてそれを、その中に透明感があるような絵っていうのを、
絵っていう写真っていうものを、いつも探してるんですよね。
それを、季節に取り入れてっていう風にして、
やっぱり、この田舎に住んでると、すごく美しい、同じ場所でも、
うん。
なんか、季節とか、時間とかによって、
こう、顔が違うっていうかね、表情が違うんですよ。
同じ、あの、景色、あの、場所に立って、写真を撮ってもね。
うん。
でも、まあ、それを、に言葉を結びつけて、あの、なすんですけども、
まあ、テーマとしてはいつも、桜とか、それから、
はい。
あの、入道雲、
うん。
それから、青い空、それから、秋の田植えと、
はい。
ゆねたりとか、それから、雪景色とか、夕日、特に夕日ですね。
はいはいはいはい。
それから、広い、
こう、部屋とか、まあ、そういうものを、こう、いつも、ちょっと、テーマ、
うん。
ですね。ただ、ただ、美しいだけだと、こう、取り上げたくないな、
うんうんうんうんうん。
って思ってますけども。
ちなみに、せっかくなんで、先生、じゃあ、あの、どんな感じが、ちょろっと、
そ、そちら、今、手元カレンダーあるようでしたら、画面に映して見ていただけると、
03:00
別にいいんですか?
YouTubeの方は、あの、分かって、嬉しいんじゃないかなと思いますけども。
えっと、そうですね、いくつかありますね。
これは、私が、あ、映ってる。
あ、先生が映るの、結構、珍しくないですか?
これは、どっか、神社?
そうですね、あの、佐賀、佐賀の、はい。
神社で、まあ、本当は、この、赤い、あの、あれの、あの、あれが、まだ、ずっと、ついてるんですけどね。
はいはいはいはい。
あの、撮ってくれた、立ち姿とか、足、
へえ、すごい。
すごく、あの、神々しかったので、
はい。
周りがですね、それを、正月に、こう、
持ってきたんですけどね。
うんうんうんうんうん。
それとか、
わあ、すごい。
言葉も、なんか、それに、
これ、先生の直筆ですよね、もちろん、この言葉は。
そうなんですけどね、あの、私の、直筆で。
まあ、いいのが、最近は、雲が美しいですね。
ああ、本当ですね。
あんぼと雲。
はいはいはいはいはい。
先生、この言葉っていうのは、写真撮って、
その写真を見て、思いつくんですか?
どういう感じで、インスピレーション降りてくるんですか?
あの、うん、私の言葉が、いっぱいあるんですね。
一般、本とか。で、その中で、あの、いい言葉とか、
稽古とか、励ましとか、いろいろあるんですけど、
はい。
いっぱい、出しといて、で、写真と、
あ、この写真と、これが合うなっていうのを。
なるほど。
だから、両方とも、200か300ぐらいの写真と、やっぱ200か300ぐらいの言葉を、
何度打って、こう、あの、その作業が結構楽しいって言いますか。
へえ、面白いっていうか、素敵なクリエイティブな作業ですね。
だから、ちょっと重なることが多いんですけどね。
うんうん。
あの、あの、それが、作業が終わると、なんか、ホッとするって言いますか。
うんうんうん。
例えば、この夕日なんかも、まあ、必ず夕日は。
ああ、そうですよね。先生のは。必ず。
そう思ってはいるんですけども。
はい。
うわ、すごい素敵。
はい。すごい素敵。
まあ、ホッとするんですね。
いやー、しますよ。
で、夕日っていうのは、なんか、その場所、その都度、その時間によって、毎回同じのがないんですよね。
はい。
美しいっていうか、毎回乗せるようにしてます。
ちょうど、あの、これ僕は2021年バージョンですけど、ちょうど11月が、これも夕暮れですよね。
ああ。
そう。
今年の朝も、すごいいい夕暮れ。
うん。
そうですね。
爆発したんですけどね。
そうだ。
あんまり近づけなかったんですけど。
これは、こう、巣箱なんですね。
こう、実際の写真の方が美しくて、小林さんっていう方が送ってきたんですけども、なんかすごく美しい、巣箱のすがすがしい写真。
うん。なんか風情ありますね。
いただいたとか、もう一つ面白いのがあります。これがいいんですよね。この写真はおすすめです。切り取って貼っておくといいなって思う写真が一つあります。
06:07
何月だったかな。5月か。
5月。
不思議な写真が時々撮れるんですよね。
へえ。不思議な写真ですか。それはちょっと拝見したいですね。
うんうん。撮れないだろうな。これ。
何でしょうね、その丸いのは。何だ。
光の輪が、地上から蒸気が湧くんですよね。
あ、それ光というか、蒸気。
上から、上からさした、あの。
はいはいはい。光さしてますね。
はい。
あの冬、4月か5月かね。大地から温めると、大地の蒸気が、湯気が湧くんですよね。
うんうんうん。
で、それに対して光が当たると、こんな不思議な丸い、なんか。
へえ。不思議ですね。
一瞬で消えてしまうんですよ。
あ、そうなんですね。もうまさに奇跡ですね。
撮ったって、撮れて、もう一枚撮ったら、もうなんか、消えてるんですよね。
へえ。
写真はもっと美しいんですけど。
うん。
だから、桜が出ると、桜色になったり、秋だと、秋色になったりですね。
うん。
夏だと、緑色になったり、なんか、すごい不思議な写真が、いつも撮れるんですね。
うん。
ちなみに、その、あれですよね、先生。カレンダーは、あの、今、写真の方が、もちろん、あの、一番ポイントですけど、あの、日付の方もね、あの、毎日の月齢が一目で分かるイラストが付いてて、いいですよね、やっぱり。
そうですね。
まあ、いつが満月なのかとかね。
そうですね。
これ、磯部さんっていう方が、あの、提案のやつだから、あの、やっぱ、僕は、あの、早川君にいつもよく言ってるように、昼間は、人間の時間って言いますかね。
うん。
人間活動の時間に、なんか、電車や、人や、人の動きや、経済を見るけれど、夜は、なんか、宇宙と繋がる時間って言いますかね。
うん。
だから、夜は、かな、宇宙、一日一回、神様は、人間の時間と、
はい。
宇宙との会話の時間をくれてるから。
うん。
まあ、二つの二元的なものがあるから、夜は、宇宙、宇宙っていうかね。
はい。
その、月の向こうの世界と話そうという意味で、こう、満月のあれがあるといいんですよね、こう。
うんうんうんうん。
これ、ちょうど今、流れてる会話、12月14日だと思うんですけど、そういう意味では、僕、2021年カレンダー見てると、12月19日直近だと、満月の予定ですね、っていうのが、こう、楽しめていいですよね。
普段、忙しく、せわしなくしてると、その、やっぱり、そういうのを忘れがちになりますけど、先生のカレンダーって、そういうことを思い出させてくれますよね。
ふと、こう、余談ですけども、中国の方は、こう、満月を喜ぶと言いますかね。
へえ。
で、日本人は、そうではなくて、いざよい、十三夜とか、いざよいとか、その、ちょっと前のを美しいと感じるんですね。
はい。
不思議な民族と言います。
違うんですね。
で、いざよいっていうのは、十六夜、名残惜しむと言いますかね。
09:01
うん。
だから、欠けたときは美しいって感じるように、民族性っていうか、幻想的でいいだと思うんですね。
ちょっとその、美意識っていうのは、あの、満月ではないというか、完全型が、ちょっと欠けたもの、ちょっと歪んだもの。
ああ、日本っぽいですね、なんか。
そうです、そうです。あの、ちょっとそこに到達する前の状態っていうかね、割れたものとか、歪んだものとか、それを美しいっていう感じで、個性と感じる。
うん。
あって、その、それが、月の、月を喜ぶ中にも出てるんですね。
うん。
だから、私たちは、だいたい、十三夜を喜び、いざよい、十六夜の月を尊ぶと言いますかね。
うん。
だから、満月よりも、そちらを喜ぶ民族だなあ、と。
ええ、そんなことも、なんか、わかりそうです。
先生、こう、今、カレンダーご紹介いただきましたけど、やはり、今日最後に伺いたいのはですね、今回のこのタイトルというか、テーマ。
あ。
先生、最初のテーマは何ですか。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
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12:00
はい。
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はい。
そういう年になるんだろうな
そういう年になると
そのくらいの心持ちでいいんでしょう
あんまり力入れすぎてもね
力入れてきっとなるよ
そうなんだ
楽しみに待とうっていうぐらいでいいと思うんですね
本当にやってきた
思いがけの方向に人生は回ってるな
思いがけない人と出会ったな
っていうことが
やっぱり人生の前半
もしくは後半から
夏が春過ぎから出てくると思いますので
来年を新しいスタートにしてほしいな
と思います
楽しみですね
ということで今ちょっとYouTubeの方
画面共有していますが
このカレンダーなんですが
北川八郎ホームページ
このトップページにちょうどカレンダー
思いがけない展開につながる年とありますので
そこをクリックいただくと
具体的にお申し込み方法が
書いてありますので
ぜひこちらからチェックしてみてください
ポッドキャッチの方は多分
概要欄にそのカレンダー
ホームページのリンクがあると思いますので
そちらからぜひぜひ
僕も何年目だろう
5年目ぐらいだと思いますが
毎年
本当に毎日
目につくとこに飾ってるんですけど
そういう意味ではまだまだかもしれないですけど
やっぱり忙しい日々で
毎日は見られてないんですけど
ふとこう
なんかちょっとしんどいなみたいな時に
目につくとこ置いてると
まさに北川先生が僕の中に現れてですね
その言葉と写真が染み込むので
一番いいのはトイレだった
そうですね
確かにほっとします
なので今日なんか個人的には
もちろん先生のねこのカレンダー
やっぱり最大のポイントというか
あえて売りって言いますけど
やっぱり言葉と写真だと思うんですけど
個人的にはそこにさらに
やっぱりシンプルですけど
さっきのその月の満ち欠けというか
なんかそこ今まであんまり
僕はその辺まで見る余裕なかったんですけど
そこも見るとね
なんか空見上げて先生がさっきおっしゃったように
夜は人間の時間じゃなくてみたいな
その辺の話も楽しみたいですね
夜はテレビ見る時間よりも
空を見る時間にしてほしいですね
宇宙を感じる時間
できる限りでいいんですけど
はい
さあということでぜひ
2022年カレンダーお求めいただけたらと思います
さあこの番組では
皆様からのご質問ご感想を
募集しております
詳しくは北川先生のホームページ
もしくはメールアドレス
北川アットマークキクタス.jpへ
お寄せください
ということで
今日は第258回を
お届けしました
北川先生今日もありがとうございました
ありがとうございました

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