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金曜日は焚火の日 金曜日は焚火の日
金曜日の焚火会 この番組はサラリーマンキャンパーの梁と横山が
金曜日の仕事帰りに居酒屋さんに飲みに行く代わりに九州各地のキャンプ場に行って 焚火を囲むそんな番組です
こんばんはこんばんは横山です。梁です。こんばんはって言うけど朝7時です 今日もキャンプ明けの収録ですね
キャンプ明けの収録ですね ここは平尾台ですが今日お話ししたいのは
いいかねパレットの3話目で3話目ですね 前回
言い寄った 僕らのいいかねパレットであり
樋口さんでありコテンラジオとの出会いから話したいですね
そうですねまずは早速いきましょうか
コテンラジオにまず出会いますよね まず出会いますねあの私が北九州
赴任になってすぐやから2年前 ちょうど2年前丸2年前ぐらい
一緒に自由行で初めてすぐやったよね 横山のポッドキャストとか聞きますみたいな
北九州に行くのにさ家から1時間くらいかかるんで暇すぎた 梁は
何かを探してたわけですよ移動しながら 民になるものを
でポッドキャストで何か聞こうと思って 調べたらなんかコテンラジオってあるけん聞いてみようと思ったら
これがまさかのめちゃくちゃ面白くて
で紹介してくれたよねそうまだ 初期のコテンラジオでね
まだあの秘密さんたちが1000回再生やったとかって言い起ころう ああそうやったかね多分だけ何
スパルタが終わってそうそうそう 政治そんなところもうちょっと後ぐらい
後かな多分入ったのは ですぐ横山先生教えて聞けと聞けと
やっぱり量産の言うことは聞かないからね 聞き始めたらまたこれが面白かったよね俺やっぱり最初のスパルタでハマったもんだ
はまた数年吉田松陰終わって吉田ちゃんがやったらだではまた数年 あとは何かね好きなのから順番に聞いていった気がああ
なるほどねだけもう一つヒトラーとかもうその頃あったかもしれん ああ横浜さん聞き出す頃
いやーなかったじゃなかったかなぁとかなぁ ナイスナイスないかねはい
で ねうん
あんまり面白すぎてあの日僕調べよったんですよ コテンナジョン調べるよね
この人たちはいったい何者なんだと思う 面白すぎるけど見たらさあ福岡の人やねみんな
そう古典っていう会社も福岡だしいいかネパレット日吹さんたちは田川にオンシャル シーン
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a みたいなですぐねーよカムさんとそれぞれが連絡をしましたね 横山さんが深井さん深井さんで量が日打ちさん
にメールを送ったら2人とも返事くれてそうそうにさん中心にあったりでもねそうそう いやーぜひ会いたいんですファンですと
ブーブー言って遊びですか遊びですかって言って深井さん来てくれましたよ シューシャーに聞いちゃったねー完全に取材と勘違いしたよ
そんなことはないけどねまあ来てくれててくれてで日沢にはいかねパレットに会いに行き ましたね
でそのあたりの話をあのそれこそ僕はあのね 新聞に書いた新聞に書いた先週かなここ放送日から言うと新聞に書いてその時の話を
新入社員研修にした話ですよねそうそう あの
まあ北九州でやってるファンファン北九州という番組を紹介する中で えー
まあなんて日打ちさんに会いに行ったりとか深井さんに会いに行ったりとかその後 副大の先生にそうね
わーあれもまた量産が探してきた あれはしてきたあれはねちょっと違うさあの
それでいろんな人に会いに行ったよと まあその見方によってはあの仕事外の
ことかもしれないけどまあそういうこともまあなんていうの あのどっかでいわゆる仕事につながる時があるよ
まあ特に新聞記者だったり新聞社で働く人ってやっぱりそういうアンテナって まあ常に貼ってた方がいいよねっていうような話をまあ新入社員にしたわけ
だよただ本筋の話もしたいはい話ちょっと雑談していく本筋のよは 販売局の仕事とは北九州営業部の仕事とメディア戦略とみたいなあの仕事も一通り
ブーブー言って言いながらちょっと余談で話したんだけど あの感想分は全部それ
よく山さんの言う通りだと思いますがそれはもちろんあの 新入社員の感想文だからまあまあそういうあの下駄を履いての感想文だろうけどそれ
かよみたいな なるほどですね
ねっねーひぐさんにあって ひぐちさんに会ったらその時は何の話したかね多分ねコロナ前であの
まあ賞味新聞をしようよっていうイベントしようよの話しでちょっと盛り上がって まあ
でまた来ますねーとか言って帰ったんですよね でえっとコロナ
前ないんやけどその後すぐコロナみたいになっそうねたのかな 多分だからギリギリコロナ前ないよね深井さん
たちとそうで最初は8 古典ラジオに
a ソフィの新聞記者を出してくれと出してくれと うん
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家の記者でいわゆるアフガニスタンでまあ 井戸を掘り水路を作った中村鉄先生
っていうまああのペシャワール会まあ多分ご存知の方の方多いと思いますけど 方がおられてまあ福岡の方でもあるので
ずっとまあ言ったら福岡に戻ってきた時もそうなんだけどなんといってもやっぱり アフガニスタンまで行って鉄さんを取材をしてきた
まあ社会部の s 中原工兵さんが居るので まあいうとそういうお話っていうのは古典ラジオをマッチングするじゃないのとかって言い
ながら 方や深井さんには
たちにはうちの記者が出たがっとるといい あの中原記者にはぜひ古典ラジオが出たいと言いよると出して出てくれよ
よりまああの間取り間を取り戻すまあ得意技で まあお互いに嘘をつき
ブーブー言っまああのはいその後そうよねひぐさんとあって深井さんとそういう話を してしだしてそして飲み会に行ったんそうですねそのとりいきなりシュール中でもあれだからって言って
一回飲み会して、その飲み会の日があれやったよね、緊急事態宣言前夜で、学校が次の日から全部休校になるとかっていう日で、
そうやったそうやった。だけど7時か8時スタートで飲み会設定しとったんやけど、ちょうどその夜7時か8時に記者会見、首相の記者会見みたいな話になって、
いわゆる俺ら営業職やけ、あんま関係ないんやけど、関係ないって言うか関係ないんやけど、いわゆる紹介したかった、いわゆる編集局の何人かは、
全部やっぱり当然やけど飲み会じゃなくて、ただ最後相棒を取って顔出してくれて、そこで仲良くなったんよね。
大名のカジュラルなお店でしたね。
インド料理屋じゃない?
トルコの肉を削ぎ落として食べるやつなんですかね。
ケバブ?
ケバブ屋さんやったと思う。
ケバブ屋さんか。
そうそうそう。
なんかケバブ食い放題みたいな店やったよね。
一応アフガニスタン話やけって言って、アフガニスタン料理屋はないかって言ったけど多分なかったのかな。
トルコやったら近いっちゃないんだよ。いい加減な話やもんね。
言ったっすね。
でね、コテンメンバー全員来てくれて。
ヤンヤンさん、ヒグチさん。
ヒグチさんその後、高輪に帰ったっすよね。仕事があるって言って。
ある意味それぞれが、僕ら以外のみんなは超忙しい中集まってくれたってことだよね。
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いやーなんか思い出しますね。
思い出しますね。
よく覚えたですね。
で、収録になって。
収録になって。
で、ぜひさ、聞いてほしいんやけど、やっぱりコテンラジオ番外編の中村哲を語るのは、これは良かった。
いい回でしたね。本当に良かったよね。出てもらってね。
なんであんなにいい声で喋れるんやろうって。
初めてのくせに。
まあそれは、いわゆるプロの新聞記者として、非常に分かりやすく解説してくれて良かったね。
良かったですね。
1時間以上喋ったよね。多分30分30分の前編後編とかになってたと思うけど。
そうそうそう。で、そんなこんなしよってだけにそのコロナ突入で。
突入で全然あえんくなった。
あえんくもなったし、僕らもいわゆる営業活動が、その北九州でやれイベントだとか言い寄ったのが完全にストップして。
で、まあそういう中で。
女子が変わったんですよね。
あ、そうそう。かつきさん、今のファンファン北九州西日本新聞がやってるポッドキャストの番組の。
メインパーソナリティのかつきさんが赴任されたんですよね。
営業部長として。で、僕らが。
やりたいことリストを書いて。
書いて。
これ何個書いたっけ?10個ぐらい書いたよね。
まさかの全部やれって。
全部やれっていう話になって。
それの一丁目一番地がポッドキャストをやりたい。
で、ひぐちさんっていうのを知ってるんです。深井さん、ヤンヤンさんを知ってるんですと。
で、この方たちに協力してもらったら、新聞社やかラジオ番組とか作ったことないんだけど、できるんじゃないかっていう話をして。
そのかつき、当時部長をいいかねパレットに。
連れてったよね。
連れてったよね。
行ってくれたよね、一緒に。
金髪のひぐちさんと面会して。
この二人は大丈夫なのかと思ったけど。
ひぐさんは厚く語ってくれて。
語って、息統合して。
やっぱりコラムにも書いて、音声メディアっていうのの将来性とか、面白さとか。
新聞社がやるんだったらこういう番組はどうかみたいな話も含めて話をして。
そして翌月には多分スタートしたい。
あー、そうか。かつきさんすぐ連れてこれるけどね、ゲストを。
すぐ連れてくるけどねって言って。
で、同時にクロスFMさん。
そうですね。
さらに一つ上の。
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電波に乗るようになって。
電波に乗るようになって。
ラジオの。
代表の金子さんが、昔からクロスFMとは仲良くしとるけん。
最初はね、スタジオだけ貸してくださいって。
そうそうそうそう。言ったっちゃったけど。
ということで、ちょうど一年前の10月にファンファン北九州がスタート。
そうですね。
で、丸一年と。
で、横山と涼は、これ本当に俺ら遊びでできるんじゃないって言い始めたのか?春頃?
春頃?今年の春かな?
それこそその何?樋口さんにアンカーの使い方とか。
あともう一個、編集は何か習ったよね。
スタジオワンの習ったんすよね。
スタジオワンの。
一回教えてくれって言って。
それ冬やったね。
冬。
1月か2月。
パレットに行って。
行ってキャンプして。
合宿したよね。
合宿したよね。
だからもう結構難しかったよね。
難しかったよね。
で、諦めとったんやけど、まあ、涼吾はいつもすぐ始めるけん。
そうそう。で、キャンプに行き寄ったけん。撮ってみるかって。
撮ってみるかって言って、車の中で。
そう、始まったのが金曜日の焚き火会。
倉賀湖温泉に行き菅原。
そうそう。
で、金曜日の焚き火会と。
で、樋口塾に入れてもろて。
樋口塾は一つ番組がないと入れちゃらんっていう。
入れちゃらんっていう。
締め上げね。
ポッドキャストの塾ですよね、樋口さんが主催する。
裏ルートで入りたくなかったもんね。
ファンファン北九州やってるから入れてくださいって言って、入れちゃるよとかって言いよったけど、
あれはだって、ポッドキャストの番組だけど、樋口さんにだいぶ手伝ってもらってるから。
編集もしてもらえるしね。
自分たちで作ってますっていうのとまたちょっと違うやろうし。
で、入ったらこれがまたすごいね。
すごいですよね、樋口塾のメンバー面白いですよね。
そんなこんなで今日に至るって感じですかね。
そうですね。
いい天気の平和台の朝、1年2年を振り返りということで。
2年振り返ったね今。
14分くらいで。
キャンプ話はなかったけど、まあ自己紹介みたいなもんです。
これはこれで。
だからいいかねパレットとはゆかりがちょっとあって。
あって。
縁があって。
あって。
で、いいかねパレットにフラッと遊びに行ったら、ある種そういうこういうことで現実起こったんだよってことだし、
たぶんいいかねパレットに集まってるっていうかね、あそこ利用したり住んだり、僕らみたいに通ったりする人たちってみんなそんなつながりの中で。
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そうかも、それぞれのやっぱり人生が変わってんじゃないですか、みんな。
ヤギハラさんだって変わっとうよ、たぶん人生。
そうだね。
だしヨダさんとかあの辺におる人はみんな人生がパレットにって変わったんじゃないかな。
変わったよね。
だからそういう場所でありキャンプ場であるっていうことですね。
そうですね。
で、あそこをメインキャンプ地とします。
そうね。
そうしよう。
そこがもう俺らの場所だと。
家に帰るみたいな感覚でおれたらいいですね。
いいですね。
まあ、向こうはなんともとかしないでね。
いやいや、歓迎ですよ。
歓迎ですかね。ありがたい話です。
ありがたい話で。
そしたら今日はこんなところですかね。
そうですね。
エンディングでここまで聞いていただきまして。
ありがとうございます。
金曜日のたきび会では皆様からのメッセージ、キャンプへのお誘いをお待ちしております。
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もうそんなんでいいね。
お疲れ様でした。
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りょうさんをここまで育ててくれた下関のキムチ屋さん。
西木山商店と横山さんをここまで育ててくれたボーイスカート福岡二重団。
いつも感謝しております。
ありがとうございます。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
