キントン塾の活動内容
特に何もないかな。難しくはあると思うんですけど、別に全員が向いているとは限らないし、松田さんの書き方やセンスがどの子でもあるかもしれないし、楽しくなきゃやっぱり可哀想だし、本来業務とは別にやらせてるから、楽しくなかったらもう無理しないでっていう感じで、できる人が楽しいと思ったらやればいい。
だから、一回目はみんな集めてやるのは、ひとみちゃんボックスを申し込むところですよ。
おー。
ひとみちゃんボックス。
分かんない。
分かんない。
やったことないけど。
うん。
ひとみちゃんボックスを申し込めるんですよ。
それが第一回の。
おーっていう。
そういうとこから。
そうそう。
親しんでもらうっていう。
めちゃめちゃうちの会社に届いてますよ、たぶん。発想してるの。ひとみちゃんチーム。
おもしろい。じゃあもう、いきなりキントンを触らせてるのも楽しいメインで。
そうそうそうそう。
あとは、中村徹先生の動画を見ながら、手を動かして、自分の環境でキントンさんを作っていこうっていう。
じゃあ結構じっくり、いろんな技能とか。
じっくり。3ヶ月くらいかかるから、フルフル出ると。
あ、そうなの。
キントンエキスパート試験について
うん。
好きにいくくらいで。
すごい。月に1時間ですか?2時間?
いや、もっと。長いと3時間とか。
すごーい。
半日かけて。
その時その時チームによって違うんですけど、今4チームくらいできてる。
じゃあ同期みたいな人たちを。
そうそうそう。1期生2期生みたいな呼び方してる。
そうそうそうそう。
すごいなー。これ普通に社外展開できるパッケージになってるんじゃない?
いやでも、トール先生の動画見てるだけだから。
まあまあ、そう怖いよね。
それで、口挟むところだけ私がピンって止めて、ここ凍ることだよ。
で、今のバージョンと違う時とかあるから。
あーそうかね。
すごいなー。面白いなー。
それ、たぶん石井さんが一番楽しんでますよね。
そう、なんだかんだね。だから一番動画見てるのは私なんですけどね。
一番楽しんでそうだな。
そうなんです。1期生、2期生。1期生はもう卒業しちゃって、
2期生があと1回とか卒業なんで、次何させようかなとは思ってるんだけど。
サインポスト読み合わせとか、小竹さんが言ってたやつとか。
情報処理技術者試験について
カスタマインのドリルとかもあるし。
小竹さんも何か作ってくれると思うんだ。
ラーニングコンテンツを。
まだ考え中です。
それ、基礎の基礎を学んでもらった後って、
その業務回転とか、実テーマとか持ってきたり、
実践でっていうことですか?
そうですね。あとは個別に私に相談してきて、
会議室にとって2人で大画面見ながら、
どうしたほうがいいんじゃない、したほうがいいんじゃないとかやったりはします。
やっぱりエクセルを持ち込んでくるケースが多いですか?
そうね。今までエクセルをメールで送るっていうやつを
変えていきたいっていうパターンは多いですよね。
いいな、面白いな。
やりたいな、僕も。
社内塾。
そのためにやっぱりね、資格を取っておいてよかったなと思う。
なんかチクチク言ってるね。
エキスパートなんで、僕は。
そうですね。
頑張らなきゃいけない。
でもさっきおっしゃってたように、
あ、さっきっていうかこれ、録音する前か。
すいません。
試験の話で、前半と実績登録。
事例の問題とエキスパート試験の実績登録があって、
私の実績の方が逆に簡単だったんですよ。
やっぱりサインポストにのっとらなきゃいけないんで、
前半の方が。
時間も足りないし、瞬発力。
素早く書く。確実にみたいな。
やり方が必要ですよね。
瞬発力と知識が。
いや、なのでまた一気にその話に行っちゃうと、
石井さんとかみたいに、
誰から見ても自ら共に認めるような経験値をね、
持っているっていう大前提で、
それを表現してあそこに書くっていうんであれば、
すごい誰が見ても、
まあ、9台点は絶対取れるだろうっていう感覚があると思うんですけども、
たぶん実務でピントン大好きで、
ちょっとずつ学んでたりとか、
まだ得かかりとしてね、まだ細々一人管理者なんですっていう方が、
どのレベルまで経験値を積むとか、
経験を実績として持つとエキスパートになれるのかなっていう感覚って、
なかなか答えがないじゃないですか。
でもね、あれですよ。
ピントンの試験とは別に、
情報処理技術者試験あるじゃないですか。
あれの高度試験の午後1とかって、
事例の方向ですよ。
わかるわかる。
しかもあれ失敗事例だから。
わかるわかる。
あれ全部ネタになりますよ。
それはとてもよくわかります。
情報処理試験系いくつか受けてるんで。
僕的に言うとオススメはシステムアーキテクト。
私もそうですね。
プロマネは間違いなく。
本当おっしゃる。
下から受けていって、
インフラ系の人だったらまずネットワーク受けて、
開発系の人だったらデータベース受けて、
システムアーキテクチャとプロジェクト管理について
その後はシステムアーキテクト、プロマネ受けていくといいと思う。
そうなんですよね。
失敗事例なんてウェブに出てないから。
ウェブに出ても全部成功事例だから。
本当にとてもよくわかります。
そうなんですよ。あれ本当に勉強になる。
要件定義が終わった後、
お客様から変更依頼が山ほど来た。
事例の長文の時点で、
これおかしいだろっていうのを突っ込んじゃう。
文脈上であったがとかがとか、
おかしいとかいうところを丸付ける。
そうそう。
本当でも確かにここはそうですね。
そうなんです。
それが疑似的な体験ですけど、
一応経験値にはどんどんなるので、
技術ブログと勉強法について
読むだけですごく勉強になる。
それはとてもあるし、
それはよく伝えてましたね、僕も。
システムアーキテクトとか、
午後情報処理試験のコードって言われている試験って、
勉強頑張りますって言った時に、
暗記問題、午前問題って言われているところからみんな勉強するんですけど、
いやそうじゃなくてさって。
まず本当に体感としてやろうとすると、
勉強してストーリーの方に触れた方が、
学ぶ意欲も高くなるし、
イメージがすごくつきやすいから。
ネットワークの午後の試験とか、胸が締め付けられる時あるもん。
ほんとそういう気分になっちゃって。
でもネットワークの担当者は、
事故の匂いしかしないよね。
恐ろしい。
なるほど。
実績登録や落札結果の管理について
ちょっとあれじゃないですか、
キントンサインポスト読み合わせと並行して、
システムアーキテクト午後1時読み合わせ会とかで、
1時間くらい1問やったら結構面白いかもしれないですね。
そうですね。
あと昔、日経コンピューターに
動かないコンピューターって連載あって、
今はやってるのかな?
失敗事例だけを連載してるやつがありましたね。
面白いですよね、やっぱり失敗事例は。
実績そのリーダーとか、
電波が悪くなってるかも。
そういう事例を読むと、
実は何も経験してなさそうだったけど、
自分のあの時のあれはこれに近いなとか。
本当にね、
触り始め一人常識で、
やり始めの人はもちろん厳しいだろうけど、
半年もやってればたぶんちっちゃいのがいくらでもあると思う。
実績登録はできる気はするけどな。
あれも事前に準備できるしね、
エキスパート試験の実績登録は。
だからお手本の1つのスタイルっていうか、
ストーリーはIPA、情報処理試験、
過去問って検索すると結構色々出てくるよって事ですね。
そこは凄い、
皆さんそれはとても参考になると思うんですよね。
皆さんそれはとても参考になると思うし、
とても納得がありますね。
面白い。
最近作ったやつだっけ?
最近作ったところから、
なんでそうなったんでしたっけ?
そうだっけね、忘れちゃったけど。
最近作ったのはね、あれですね。
抽選システムを作りましたね。
くじ引き。
これよく考えたら今度どっかで話すかもしれないんだけど。
言えないんだけど。
じゃあスキップしますか。
そうですね。
抽選です、はい。
あとは何作ったかな。
業界ならではのやつがありました。
塗装用の刷毛を作っているので、
それを買ってくれる人はもちろん、
塗装業を認める人なんですよ。
今世の中に橋とか高速道路とか、
大きなものを塗る塗装業の方がいらっしゃって、
そういう方は国土交通省に入札して落札するんですよね。
そういう方は国土交通省に入札して落札するんですよね。
その落札結果っていうのが結構いろんなサイトに出てるんで、
その落札結果っていうのが結構いろんなサイトに出てるんで、
それをまとめて均等に持ってきて、
この顧客が落札したよね、
じゃあここにセールスかけようぜっていう。
こういうの好き、なるほど。
それをやってますね。
まず入札した段階で追っかけておいて、
結果どうなったっていうのを見て落札した。
業界の方が真似しちゃうけど大丈夫ですか?
本当だ。
そこは手打ちなんですか?
何かで取ってくる仕組みを。
取ってくる仕組みがあるんですけど、
じゃあ真似されるから言わない。
私が作りました。
そこのマーケティングというか、
そこのマーケティングというか、
顧客候補の流れを考えてるのも石井さんがそれを申し上げた。
顧客候補の流れを考えてるのも石井さんがそれを申し上げた。
現場が普段やってたことを。
目で見ながら手でやってたんで、
じゃあまとめてあげるよっていう感じですね。
面白い。見当てもすごい大事ですね。
面白い。見当てもすごい大事ですね。
あと何があるかな?
変わったやつが。
あとね、やっぱり現場で、
営業担当とかが実際に塗装してる人から
キントンエキスパートの業務改善
こんなことに困ってるって聞いてきたら、
それを吸い上げて商品開発部門に投げるみたいな。
それを吸い上げて商品開発部門に投げるみたいな。
それは困りごと吸い上げるタイミングってどういうタイミング?
それは困りごと吸い上げるタイミングってどういうタイミング?
営業が外で話聞いてきたら、営業が打つ感じ。
それって昔から営業が取ってきた声が
それって昔から営業が取ってきた声が
ストレートに商品部門に行ってっていう、
その繋がりって元々あって均等音が?
それは商品部門からの依頼で作ったんだけど。
商品部門から?
商品部門から?
個別に電話かかってきたりして大変だったのかな?
ちょっとわかんないですね。
これ行きそうってなると、レコードを隠蔽して特許を取りに行ったりとか。
これ行きそうってなると、レコードを隠蔽して特許を取りに行ったりとか。
あとはアクセス解析とか。
あとはアクセス解析とか。
それこそ機関以外のことを全部何でもやります。
石井チルドレンの業務継承
それこそ機関以外のことを全部何でもやります。
すごいですね。
比較的僕が今まで聞いた話とかが
そっちに寄っちゃってるのが気になるんですけど、
部門の業務とか販売とかそこの業務改善っていうところが
部門の業務とか販売とかそこの業務改善っていうところが
比較的話聞く機会が多かったんですけど、
全体の開発をしてるんですか?
全体の開発をしてるんですね。
ビジネス全体広げるためとか、より良い商品を作るためっていう
ビジネス全体広げるためとか、より良い商品を作るためっていう
大きいサイクロニック作りに貢献してるような仕組みになってますよね。
大きいサイクロニック作りに貢献してるような仕組みになってますよね。
そこは場所場所は転在してるのかもしれないけど。
直接はまとめる係の商品部門にしろ、
直接はまとめる係の商品部門にしろ、
強量塗装の部門にしろ、
本当に地方地方から来てるわけじゃないんで。
本当に地方地方から来てるわけじゃないんで。
地方の域をまとめてくださってるから、
コンセプト取れたものができるって。
そこは私は楽してる感じですね。
そこは私は楽してる感じですね。
困りごとが明確になってある程度、
困りごとが明確になってある程度、
そこに対して提供できるってすごい楽しそうですね。
何を作っているのか自分でも分からないですね。
何を作っているのか自分でも分からないですね。
キントンエキスパートに絡めてなんですけど、
石井さんが大事にされているキントンサインポストでのステップ?
石井さんが大事にされているキントンサインポストでのステップ?
最近は6の40ですよ。
6の40?
いない手を増やす。
キントンサインポストで考えると4、5、6あたりですよね。
キントンサインポストで考えると4、5、6あたりですよね。
できていることを直す方が多いので、
できていることを直す方が多いので、
業務として存在するものを直していく。
業務として存在するものを直していく。
その中でも5の37とか継続的な振り返りとか、
その中でも5の37とか継続的な振り返りとか、
今言った6の40と6の42この辺が定期的に直す。
この辺が大事かな。
あと4の36、利用率の把握とか。
アクセスログって意外に取れないですよね、キントンって。
どのアプリに誰が来てるかっていう。
私自作です。
それどうやってるんですか?
そのアプリで見れるようにしてるってことですか?
多分聞いたり書いた気がする。
書いてないかな。
単純にレコードが開かれたら、
アクセスログアプリにレコード追加するみたいな。
そのURLを追加するっていう。
この辺の改善系の話とか振り返りのところも、
この辺の改善系の話とか振り返りのところも、
石井チルドレンたちには継承されてるんですか?
石井チルドレンたちには継承されてるんですか?
やってると思うけど放置ですね、私は。
やってると思います。
エキスパート試験の攻略
本当に優秀なんで、みんな。
エキスパート試験のときって、
全然また話しとんじゃうんだけど、
最初の方の実績登録じゃない問題のときって、
この問題にどのステップのこと言ってんだろうなってなりません?
この問題にどのステップのこと言ってんだろうなってなりません?
どのステップだろうなって想像すると、
答えやすかった感じがします。
次受ける人、攻略にもしよければ。
改めていつかも肝に銘じておきます。
本当に石井さん、
キントンサインポストアプリにはすごいお世話になりました。
あそこでね、
まずあれですよ、僕がわがまま言って、
文字起こししてる時点がとても助かってて。
最初枠だけ作ったら中身をちょうだいって言われたから。
最初枠だけ作ったら中身をちょうだいって言われたから。
業務最適化の視点
文字起こししてるテキストはとてもテキスト化されてるので、
すごい助かります。
デモを入れてくれたしね、
AJSの人たちって誰だっけ?
そうですね。
ステップ、そうですね。
456あたりが一番今は大事かな。
456あたりが一番今は大事かな。
教えるときはゼロからちゃんと教えていかなきゃいけないと思うんですけど。
教えるときはゼロからちゃんと教えていかなきゃいけないと思うんですけど。
目的設定はもう、
ね、ホントにその業務、必要なの?みたいなのはあると思うんですけど。
ね、ホントにその業務、必要なの?みたいなのはあると思うんですけど。
ね、ホントにその業務、必要なの?みたいなのはあると思うんですけど。
でも、先人たちが苦労して、
工夫して工夫して、
こういう業務になってるんだから、
まあ、「バッサリと切り捨てないほうがいいな。」
ていうのが、私のスタンスですね。
その時に最適化されてるかもしれないけど
でも何かこういう方法を選んだ理由があるんだろうなというのが分からないうちは
あんまり気にせないほうがいいなっていう感じ
エクセル持ち込まれてそのままやったりもします
なんかその辺がすごい昔から石井さん上手いっていうか
上手いテクニックじゃなくて本当に真理として持ってるんだと思うんだけども
いきなり変えようとしないとか
紙を活かす用途をあえて作ったりとか
紙を活かすためにオンブリッジを本当に
僕は最近だけど何度も喋ってますけど
みんながエクセル印刷申請書っていうのをそれぞれ作って
反感にもあって古いエクセルかもしれないからみたいな話
オンブリッジとプリントクリエイターあるだけでここから印刷すれば楽だよ
その先は紙でそのまんまでも大丈夫だしね
なんだったらナツインもしなくてもOKよみたいなね
そうそうそのレベルですね
その辺が好きなんですよね
ちょっと楽でしょうぐらいで
そうですよね
業務フローの最後に紙があるのは全然問題ないと私は思ってるんで
普通に紙があるとねまたそれを入力してとかスキャンしてとか大変だけど
そうですね
昔話っぽくこの話は何度もしてしまう話だな
確かに何度もしてますねこの話
いやでも無理ね先人たちがっていうのもそうそうだと思うし
やっぱり僕らいろんな便利なツールがあって
その業務が非効率なものをどんどん改善したいと思ってしまうところは正直あるんですけども
それをね全否定したところで動くのはその
昔ながらのやり方を含めてやり続けている方たちだし
視点変えればそちらの方がいい部分もねまだあると思うし
そうですよね
参加してもらったので
尺足りてますか
足りてます
最後に石井さんにとっての均等は均等
そうですね均等は均等
さっきもちょっと言っちゃったけど無理させないってやつ
RDBじゃないしクラウドだし
だからシビアなトランザクション管理はもうしない
均等も本当に均等に向いていることをやらせる感じですよね
ハンブラービフォーゼってあるじゃないですか
目には目を歯には歯を持って
あれやられたらやり返せみたいな感じに
みんな受け取ってるけど
やられたこと以上のことをやり返しちゃいけないみたいな
意味にも取れるじゃないですか
そんな感じ均等にできること以上のことをやらせると無理でるよみたいな感じ
均等にできることの範囲
イメージですけどね
ちょっと例え違うかなまあいいや
でもそのためには均等を知り尽くすってことだよね
この話もよくしてるけど基本機能でできるのはどこまでで
JS書いたらここまでできるけど
これ以上書くと均等のアップデートでこのJS動かなくなるよね
だから2つ境界性があるんですよ均等には
そこを把握しないといけないなっていうのが大事なとこですよね
基本機能でいけるのはここまで
自分で書いたJSでいけるのはここまで
その先だったらもう別な仕組み使った方がいいよね
その上で無理
それは別にそこをちゃんと把握できてないと無理させないのか
無理なのか無理じゃないのか
まだ余力があんだでが判断できないってことですね
パターン実践ガイドによくあるじゃないですか
性能への気遣いってことで
あれがやっぱり大事ですよね一番
あれ毎回試験入れてる気がするんだ
言っちゃったでも確かにそうなんです
そうなんですよ
なんかはっきり言ってないけどもう出ちゃったか言うけど
パターン実践ガイドを見るのはとても大事です
そこ大事
なので本で勉強している方たくさんいると思うんですけど
本だけで勉強しちゃダメよっていうのは
この2人だからペロッと言っちゃうと
ウェブサイト側の筋トンサインポスト読み尽くす
パターン実践ガイドも含めてやると
よりリアルな情報が体感もイメージしやすいでしょうし
これ言っちゃいけなかったんだ知らなかった
本当に書いちゃった
あとウェブサイト側だと用語集が大事
システム用語の正しい定義が大事
とても大事
基本機能って言ったけど標準機能って言う人もいるじゃないですか
そうですね
正しくは基本機能ですよね
僕もペロッと標準機能って言っちゃうときあるな
サイボーズの人もいますもんね標準機能って
あとは他のシステムとの兼ね合いで言い換えたりとかしちゃうじゃないですか
なんかドロップダウンプルダウンとかね
そういうのが自分で意識せず
わってちゃうときはやっぱり
中に置いたその辺きっちりとしたね
そうですね
やっぱり言葉の定義が違ったら話がくちがっちゃうので定義が大事ですよ
だって標準機能って言ったじゃん
スタンダードコースとゴチャゴチャにならないだって
スタンダードコースは標準機能じゃないってことになっちゃうでしょ
その定義だと
おかしくなっちゃいますよね
ありがとうございます
本当に普通に教えてあげる
これは聞いて喜ぶ人がいるんでしょうか
いますよいますよ
もしくは社内からクレームが来るかどっちか
せんときましょう
石原の紹介
というわけで今週のゲストは石原
ありがとうございました
ありがとうございました