1. 聞くお惣菜
  2. #003 - カレーうどんと義務教育
2022-01-05 24:08

#003 - カレーうどんと義務教育

残り物でつくったカレーうどん食べながらあてどもなく雑談をはじめたら、義務教育と、生きる力と、仕事しない社会の話になりました。なんでやねん。テーマを決めずにどこへ行き着くかわからないのもまた雑談の魅力ということでひとつ。今年も何卒よろしくお願いします。

・ごはんはお腹がすいたら食べればいいじゃない

・学校で教えてもらわなかったけど教えてほしかったこと

・未来の選択肢が先生と親だけだったころ

・学校教育が向かう先ってなんやろか

・就活ももうちょっと溶けてくるとええな

・仕事をすることが必須じゃない社会がくるとええな?

・いや、イメージと方向性の話なんで。

・根底を疑うことは大事ってことよ。知らんけど。

・ゆる告知

※内容はリサーチに基づくものではなく、個人の感覚をもとにした雑談です。内容には誤りがある可能性もありますのでご了承ください。

00:00
スピーカー 2
聞くお惣菜、この番組は、なくてもいいけどあると嬉しいよコンセプトに、九州に暮らす夫なっちと、妻もち子の昼食時の雑談をお届けするポッドキャスト番組です。
一人ご飯のお供にどうぞ。
はい、というわけでね、年が明けましたよ。
スピーカー 1
あげましておめでとうございます。
スピーカー 2
あ、忘れてた。
スピーカー 1
いただきまーす。
何事かと思ったのに。大切だね、いただきましたね。
スピーカー 2
今日はカレーうどん。
スピーカー 1
残り物の組み合わせっていうね。
スピーカー 2
サイクルができてるよね。
そう?
メニューのサイクルじゃなくてさ、残り物がお昼ご飯になる。
スピーカー 1
そうだね、それはもう妹ワークの宿命ですよ。
でも本当はおせちの残りと普通のご飯と朝の油豆腐の残りはそのまま出そうと思ってたんだけど、
なんと冷凍ご飯がなかったので、またうどん級青春うどんになったから、
じゃあもうカレーがあるし、出汁とカレー合わせてカレーうどんにしてしまえということですよね。
臨機応変にね。
スピーカー 2
昨日だってご飯炊かなかったんだもんね。晩ご飯スキップしたもんね。
スピーカー 1
そうだね、お昼ご飯がちょっと外に出てて、すごい3時くらいにうどんを食べたからさ、お腹が全く空かなくて。
リンゴみたいな。リンゴヨーグルトみたいな。日常がバレるアカウント。
スピーカー 2
それもなんだけど、それでいいんだなっていう安心感を与えるっていうね。
スピーカー 1
そうそう、なんか、それなんかこう臨機応変に別にさ、時間で食べなくていいよねみたいな感じに思う最近。
スピーカー 2
お腹が空いたら食べればいいみたいな。朝昼晩を必ず食べなきゃいけないというわけではないよねみたいな。
昨日の晩ご飯だってさ、晩ご飯と言っていいのかわからないけど。
スピーカー 1
デザートタイムだったよね。
スピーカー 2
全くお腹が空かなければ多分食べないでそのまま寝てたかもしれないよね。
スピーカー 1
でもなんかちょうどよくなかった?干し芋とさ、干し芋焼いたやつとさ、リンゴヨーグルトと。
だから3時くらいにうどんを食べてしまったから、それのデザートみたいな、いきなりデザートみたいな感じでちょっと楽しそうだったしね。
一応弁明しておくと毎回毎回そういうやつをやってるわけじゃなくて朝昼晩でちゃんと食べる時だってあるけれど。
平日は基本的にそうだけども、毎回毎回飯をしたようにそうしなくてはならないというわけではないですよね。
03:05
スピーカー 1
そういうの学校で教えてほしいよね。
生きる力。
スピーカー 2
学校にすべてを求める。そういうとこじゃねえ。
スピーカー 1
学校で教えてほしいものの話しよう。
学校で教えてほしいって大人になってから思うこと結構あるじゃん。
例えば?
1個は商業的な?経済とか金融とか投資とかそういうお金の話をもっと大学の専攻とかじゃなくて、
勃起とかもう必修レベルでいいんじゃないかくらいの人もわかんないけど、自分が持ってないから何もわからないんだけど、
お金回りのことって社会人になってからとか働く上でものすごい必要になってくるし使うし大事なのに、
自分から情報を取りに行かないとすごいそこで情報拡散が生じるみたいな状況になってるじゃん。
税金の知識とかさ。
そういうのをもっと教えてほしいよね。
小さいうちからお金を意味嫌うものみたいなところからひも付いてあんまり触れられないのかもしれないけどさ、
もっと普通に生きる上でめっちゃ大事やんと思って。
スピーカー 2
道具だからね。使い方を教えてもらわないと。
スピーカー 1
そういうお金回りのことと、あとは育児子育てとか介護とかそういうことも学校で、
専門のそういう履修をとればあるだろうけど、
それをもっと小中高あたりでもっともっと教えてほしかったよね。
そうすると人生設計とかも私全然たぶんわかってなくて、
就職の時考えるときによく女性の働きやすさとか福利構成とかを重視して選ぶ子達が周りにもいたけれども、
全然その重要性を身陣もわかってなくて、どのタイミングで育休が取れるかとか、
そういう話とか全然自分ごととして捉えられてなくて、
っていうのはたぶんその重要性とか女性のキャリアとか、
そういう人たちもいるんだぐらいに思って、
むしろ自分の仕事のやりがいとかばっかり考えてたからやりたい仕事ができるかとか、
人生のトータル設計みたいなところとか、どう生きるかみたいなところって圧倒的に足りてないと思う。
紐づいてだから育てとかも全員が全員やる必要もないけど、
そうやらないという選択肢も含めて考えられるようにしてほしいよね。
また学校に求めてるけど。でもそういうのってすごい足りてなかったなって。
06:03
スピーカー 1
選択肢が学校の先生と親だけじゃん。
親の生き方によってそういう見えてくる未来像みたいなものが制限されることがすごい不自由だなって。
スピーカー 2
そうじゃない生き方って無数にあるはずなのに、なかなかそこに触れられないというか。
触れられないとそもそもそういう選択肢があること自体を知らないじゃん。
スピーカー 1
ここで聞いたか覚えてない。高校教育ってのは大学教授を作るための学問だと。
スピーカー 2
学習過程だっていうような話。
スピーカー 1
大学教授を作るためのっていうのがどれくらい比喩的なのかはちょっと分からないけど。
でも少なくともその人が幸せになるための選択肢を提示する過程ではないということなんだよね。
スピーカー 2
だからそこをきっと誤解しがちだよね。親がというか国民が。
スピーカー 1
じゃあ私は誤解してる方ってことか。
スピーカー 2
これが誤解だとするとね。
スピーカー 1
教育の目指すところは本当にそれでいいのかっていうのはまた別の話としてあるよね。
スピーカー 2
そうだし義務教育ってことになってるじゃない。
そうだよね。
だから小学校中学校の9年間をその時間教育にくれって言ってるんだったら
その責任はなんかあるよなみたいな観点はありそうだね。
だからそこで生きる力を教えろよみたいなさ。
でも大学の研究者を育てるって言ったっけ。
教授って言ったけど別に研究者でもいいと思う。
スピーカー 1
にしては小学校に家庭科とかあるじゃん。
一応やるみたいな。
そこは一応義務教育ではやるみたいなところもあるじゃない。
やるならやろうよみたいな。
思ってしまうんだけど。
スピーカー 2
これ別に学校教育批判をしたい番組ではないんだけど。
全然違うよね。カレーうどん食べてるじゃん。
生きる力がある我々はね。
残り物からカレーうどん作る。
スピーカー 1
でも本当に20代の頃とか生きる力っていう意味では圧倒的になかったなって思う。
なんか体はもう大人と一緒だしさ。
09:01
スピーカー 1
小学生とかと比べれば何でもできる気になってるじゃん。
なってたよ自分が多分。
でもなんかそういう生きる力っていう観点からだと
生活かじめもそうだし、仕事とかそういう面もそうだし
何もできないみたいな気持ちを味わったからこそ
今たぶんここにカレーうどん食べながら何つか語ってるんだと思うんだけど。
スピーカー 2
18歳で実家を出て大学に通い始めたんだけど。
一人暮らしを始めたんだけどさ。
その時に自分の家の電気代とか水道代の請求書、領収書が家に届くのを見て
初めてこれ俺が払うんだって思ったんだよね。
スピーカー 1
すごいねそれはまた。
スピーカー 2
だからそのぐらい何も考えられてなかったわけよ。
スピーカー 1
近いところは分かるけどそうなんだ。
スピーカー 2
俺が払うんだというか、俺しかいないんだここの家って。
スピーカー 1
そういうことか。
請求書が届くことにびっくりしたの。
ただだと思ってたとか。
家主俺って。
スピーカー 2
そうか水道代って払うんだみたいな。
スピーカー 1
払う人いたんだみたいな。
でも分かる分かる。
そういうことが初めてそこで分かるよね。
別に教えるまでもないと言われればそれまでなんだが。
スピーカー 2
そのレベルの話だと分かれよって言われてもしょうがないとは思う。
スピーカー 1
し、多分それこそ家庭で教えるべきことですみたいな風に思われても納得はできるよね。
スピーカー 2
学校教育で何を教えるのかとか裏を返せば何を教えないのかについて
どのぐらいのスパンで議論ができてるんだろうね。議論とか改正とか。
スピーカー 1
こないだちょうどさ。
スピーカー 2
マイナーチェンジはしてるのかもしれないけど
プログラミング的思考みたいなキーワードがちゃんと導入されたのって去年か一昨年かぐらいでしょ。
スピーカー 1
確かそんな感じですよね。
スピーカー 2
遅いって思わない?
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
だから暗号通貨とかさ、国は何年も前から積み立てニーサとかイデコとかやってるけどさ
スピーカー 1
なんでそれ学校教育に入ってこんのに。入ってるのか知らないけどさ。
スピーカー 2
入ったっていうニュースはないじゃん。金融のことをちょっと重視しましたみたいな。
そういう変わり方って何かあるのかな。
調べてないからね。調べたらあるのかもしれないよ。
12:01
スピーカー 1
知らないうちに小学校で英語が始まってたみたいな。
だからゆっくりではあるけど取り入れられてはいっているんだけどね。
でもさっきの話みたいにそれを目指すところが。
でもさ、プログラミング教育は確か研究者というよりも未来のグローバルで活躍できる人材を育てるためみたいな目的があったよね。
っていうとやっぱりそれは国側なのか、個人が輝くというよりは国のためって言われるのかもしれないけども
スピーカー 2
必ずしも大学教授を目指すようなものではないなっていう気持ちが少し持っている。
スピーカー 1
真面目な話してる。
私も今普通にカレーうどんの残りを見ながらなんて固い話をしてるんだって思ったんだけど大丈夫かな。
でも多分20年30年なりの積もってきた教えておいてくれよみたいな気持ちが奥底にあって
そこに触れるとダダダダって出てきたね。
スピーカー 2
そうだね。しょうがないよね。
スピーカー 1
よくそういう話は聞くけど、諸外国のギャップイヤーみたいなさ、一回外で働いたりして大学生くらいで働いたりしてからもう一回就職活動したりもしくは学び直したりとか
スピーカー 2
もう一回進路を考え直すみたいなのが普通になったらいいなってすごい思う。
スピーカー 1
今の日本の就活も、私たちの時代はまた古いからまたそこからは変わってるだろうし、SNSとかもよほど発展してきてるから柔軟にはなってきてるんだろうけど
でもやっぱあの時期に就職活動をするみたいなのって大きな流れとしてはあるじゃん、日本にはまだ。
そのあたりはもうちょっと溶けてくるといいなって。
スピーカー 2
せめて就職が人生の大きな転機っていうさ、大きさがもうちょっと小さくなるといいよね。
スピーカー 1
でも実際は大きいけどね、仕事ってさ。
そうなんだけど、働いてお金を得るための仕事っていうものの人生における比重が小さくなってほしいっていう話。
あーって言ったけどちゃんと理解できてなかったからもうちょっと詳しく聞いていい?
適当な挨拶を打つとこうなる。
スピーカー 2
だから要は仕事をするっていうことが人生におけるすごく比重の大きいことになってますよと現状。
15:02
スピーカー 2
だから就活とか就職とかがとても大きなものに見えるわけよね。
スピーカー 1
失敗してはならない。
スピーカー 2
だけどそもそも仕事しなくても生きていけるみたいな社会ができてるから。
スピーカー 1
あー言ってたね、そういうことを昔。
スピーカー 2
だったら仕事はやりたい人がやるものになるし、就職してみてやっぱ違ったなって思って辞めるっていうのも簡単になるじゃん。
全く仕事しなくてもいい社会っていうのはちょっと極端な話かもしれないけど、
でもそこに近づけば就職するっていうことに対してもっと気軽に踏み出せるような気がするんですよね。
スピーカー 1
そうね。言ってることはわからなくはないんだけれども。
具体的に言うと仕事しなくてもっていうのは色んな形があると思ってるんだけど、
社会主義的なものから不労所得的なものをみんながとかどういうことをイメージしてるの?
スピーカー 2
例えば投資だよね。
投資って僕全然詳しくないからイメージで話すけど、
お金稼ぎたい人にお金を預けて増やしてもらうっていうことだと思うんですよ。
スピーカー 1
だから働きたい人が少なくて、でもそこにみんなのお金が集まれば働く人少数で良くねっていう気がするのね。
なるほど。
例えば国民の8割が投資をしてて2割が働いているっていう状況でも知らんけど成り立つんじゃねっていうイメージ。
スピーカー 2
一つの可能性としてね。
やりたいことが見つかっている働きたい人が働けば良いみたいなのがいいなって。
スピーカー 2
なるほど。
それが進むと多分国としてベーシックインカムだよねみたいな。
スピーカー 2
なるんじゃね?知らんけど。
スピーカー 1
でも必要な仕事っていっぱいあるじゃん。
インフラ的なところ。
そういう必需というか必須の仕事っていうのはどうするの?
スピーカー 2
やりたい人がやる。
多分ね、誰もやらなくてやべえってなったら誰かやりたいってなると思う。
スピーカー 1
そういう世界か。そういう世界なのね。そこまで行くわけね。
18:00
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
だし、それで誰もやる人がいなくなったらそれは実はやらないで良かったことなんだっていうこと。
スピーカー 1
そうなのかな?
例えばね、誰も敵にしないような言い方をするのが非常に難しい。
スピーカー 2
無理だよ。
例えばね、Amazonのおすすめの商品をリストアップするっていうことを誰か人がやってたとするじゃん。
それをその人がやりたくないって言って誰もやる人がいなくなった。
そしたらどうしようもないおすすめリストがいっぱい出てくるわけよね、みんなね。
そこでじゃあ俺がやろうっていう人が出てくればそれは良くなるし、
誰も出てこなかったらみんないい感じのおすすめリストっていうのは実はいらなかったんだってことになる。
スピーカー 1
そのレベルであればそうだと思うんだけどさ、
インフラ的なゴミ処理とか水道管の工事とかないと困ると思ってしまうけれども、
金銭的なインセンティブがあまり感じられない世界ではそれは機械がやるって言っても限界がある気がするんだよね。
スピーカー 2
ロボットがやる。
ゴミ処理についてはゴミ処理する人がいなくなるわけですよね。
いなくなった時に誰かがやるだろうし、やらなければ多分ゴミが減るんだよ。
スピーカー 1
ああ、そういうことね。
ゴミを減らす方向に。
スピーカー 2
行くんじゃないかな。
スピーカー 1
なるほどね。
あらりおじではあるけれども。
でも言わんとすることは分かるわ。
スピーカー 2
全部知らんけど補完して聞いてほしい。
スピーカー 1
アンチさんのこういう話はわりと聞き慣れているから、そういう考え方もあるよなぐらいで、
そうだねってわりと受け入れて聞いているけど、心の中でいやいやそんなこと言ったって思いも持ちつつ、
でもそういう考え方もあるよなって思って聞いています。
スピーカー 2
いやでもいきなりゴミ処理の人が全くいなくなったらっていう世界の話をいきなりしてるから、
スピーカー 1
それはまあ突飛なんだけど、
スピーカー 2
徐々に徐々にね。
方向性の話なので、例えばレジ袋有料化したらエコバッグ使う人が増えたじゃんね。
そういう話なんですよきっとこれは。
そうなんだろうね。
レジ袋のゴミ減ったらゴミを出すコストが増えたらゴミが減るわけじゃん。
21:04
スピーカー 2
そこだけ見たらそう。
だからそれは方向性としてはゴミを処理するコストがめちゃくちゃ高くなる。
要は自分でやらなきゃいけなくなるとゴミが減るんですよ。
スピーカー 1
知らんけど。
スピーカー 2
自分でできる範囲みたいなのが違う気がする。
スピーカー 1
違うよ。
違うよこれは。
けどまあ方向性としてはね。
難しかった。
スピーカー 2
難しい話をしたね。
俺も分かってないもんな。
スピーカー 1
本当に?
分からんけど。
スピーカー 2
根底を疑う姿勢は大事だとは思う。
スピーカー 1
ゴミ処理場はなくてはならないのだっていうところを疑ってみた。
こうなってるから受け入れているものがいっぱいあるもんね。
難しいんだけどさ。
そういうことですか。
スピーカー 2
そんな感じでね。
スピーカー 1
ゆるい告知が1個あるんですよね。
スピーカー 2
年末に飲みながら雑談を。
雑談って言ったらいつも雑談だけど。
スピーカー 1
いつも雑談だよ。
スピーカー 2
珍しく子が早く寝たので飲みながら喋ろうっていうのを収録したんよね。
スピーカー 1
そうだね。
この仕事の合間モードじゃなくて夜の飲みモードで喋るっていうのは珍しいかもね。
スピーカー 2
っていうのを年内にアップしたかったんだけど編集が追いつかなくて終わらなかったので。
今週の金曜日の晩酌のお供にできるように6時ぐらいに雑談会を配信しますと。
スピーカー 1
いつも雑談ですけど。
スピーカー 2
なんと読んだらいいんだろうね。
聞く?聞く晩酌?
スピーカー 1
聞く晩酌?聞き咲けみたいな。
それは考えましょうか。
スピーカー 2
とにかく金曜日にちょっと長めの40分くらいあるんだけど。
っていうのを配信しようかなと思っております。
そちらもどうぞお楽しみにということで。
スピーカー 1
じゃあ今日はこの辺にしましょうかね。
今年もよろしく。
今年もっていうか今年からみたいなもんだけど。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
24:00
スピーカー 2
ごちそうさまでした。
24:08

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