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2020-02-21 18:34

#160 今日のSNSニュースざっくりまとめ 2020年2月21日

✅SNSざっくりニュースまとめ
🐦Twitterが政治家など公人のツイートにファクトチェック強化? https://koukichi-t.com/archives/26213
🔎Google画像検索結果に写真ライセンス可能?済み?表示をテスト中? https://koukichi-t.com/archives/7326
🐦Twitter新機能。「前のツイートに追加」新規投稿画面からスレッド開始 https://koukichi-t.com/archives/26674
🐦ツイッター非公開リストが見えてしまった不具合について案内表示 https://koukichi-t.com/archives/26278
🔈まとめとFacebookが音声データ収集で最大5ドルユーザーへ支払い

🔗関連記事。インスタエフェクト申請の下準備まとめ
https://koukichi-t.com/archives/18616

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はい、この部分は後で追加をしています。この後に流れる18分間、もともと録音していたものが、録音ちょっと失敗していて、声のボリュームがめちゃくちゃ小さいです。
なのでちょっとBGMも外してある状態です。はい、なのでボリュームはこの後急に小さくなると思うので、そこを上げて聴いてもらえたら。
はい、いくつかSNSでニュース、細かいもの、大きいもの含めて上がっているので、ちょっとざっとそれを紹介しようかなと。
Twitterと、Twitterが多いかな、TwitterとGoogleの検索結果だとか、そのあたりの話になります。
この番組はKoukichiTがInstagram、Twitterなど、SNSアプリの最新ニュース、テクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト、聴くまとめです。
はい、ということで、なんかコマゴマと上がってきていて、
大きいものもあるんだけど、ちょっと順番に、まず一つ目、Twitter、Twitterのファクトチェック、ファクトチェッカー、このあたりの偽情報の対策の話です。
先日Twitter Japanがポリシーの改定について触れたことがあって、それが画像とか動画に関する悪意ある合成だとか、
捏造、改ざん、そのあたり含むものに関してファクトチェックが入るようになって、確か3月5日だったかな、3月の頭ぐらいにそれが実装されるっていう話題が上がりました。
それに関してはブログの方、記事書いてあるので概要欄、リンク載せておくので、ざっくり言うと、ソースを表示して偽情報だということを表示するっていう話です。
偽と判断された画像とか動画に関して、でイコール偽の画像とか動画の投稿は禁止っていうところ、これは基本的にファクトチェックに引っかかるような類の話になるので、別にアート関連だとかそういうのに関しては問題はないはずなんだけど、
ただこれは誤動作して、誤判定を受ける可能性が前に上がったInstagramみたいにあってもおかしくないんじゃないかなっていう、それがありました。
でこれなんか、公開予定の日時っていうのが3月5日って今から話そうとしているものがなっていて、なのでさっきの画像動画との絡み関連性あるとこなのかなと思って、
ちょっとざっくり英語なので完全把握はできてないんだけど見てみたら、どうやら政治家だとか公人の発言、ツイートに関して誤りがあった場合、
ちょっと細かな2月わかんないけど、デマを広めたっていうのはもちろんのことだけど、結果的に偽の情報になってしまったものもそうなのかな、
勘違いとかも含めて発言した内容が結果的にダメだった場合に関しても含めてだと思うんだけど、
03:01
これもツイートの下にね、かなりはっきりした形で偽情報的な表示をするみたいな感じかな、ちょっと海外のメディアで載ってるんだけど、
ツイートの下にオレンジと黄色みたいな感じで、はっきり何か表示されてます。
要はちょっと今パッと見ではわかんないけど、要は偽情報的なところの警告表示みたいなことだと思うんだけど、
これはちょっと大きなところ。だから一般ユーザーは多分関係ないとこなのかな。
翻訳してみたところ、後人っていう感じの書き方がされてたので、
ここは細かいところは現状把握できてないので、また続報出たら。
これに関しては国内のメディアも取り上げるはずなので、朝になってメディア動き出したら多分ニュース上がると思うので、そのあたりチェックしてもらうとわかるんじゃないかなと。
続いて、Googleの検索結果の話。
これはGoogleの検索関連の公式アカウント。ちょっと何て読むかわかんないけど。
これが発表というかツイートをちょっと前にしました。
これが間もなく、ベータテストが開始って話なのかな。まだ公開はされてないらしいんだけど、画像検索結果に関する話。
先に結論というかそこだけ言うと、画像検索の結果で一覧表示された時に、日本語だとわかんないけど、ライセンス済みみたいな表示かな。
現状でもプロダクトだとか、何種類かパターンあって、ボタンというかアイコンが表示される時があると思うんだけど、
そういう中の一つとして、おそらくライセンス済みみたいな響きがあっていると思うんだけど、それが表示されてその画像をタップすると、下にフォトエージェンシーだとかライセンスの詳細というのが表示されるようになるみたいな話です。
これに関しては、この画像検索結果の画像に関しては、もともと著作者名の表示とかクレジット表記というのは現状されるようになっていて、
最近ちょっとちゃんと確認してないかわかんないんだけど、2018年とかそのぐらいの頃かな、写真の販売をやっているから今あっていろいろ気になっていたところなんだけど、
そのタイミングで、なんかGetty Imagesとの、なんかもともといろいろいざこざったわけじゃないけどみたいなのがあったらしくて、
なんかそこの絡みから発展して、さらにその著作者名とクレジットの表示がされるようになりました。
だからざっくり言っちゃって、Exif入れておけば表示されるのかなって思ったら、自分のサイトでちょっと表示されてなくて、
06:00
例えば500ピクセルだとか、IMが対応してたっけな、わかんないけど、なんかその辺りに関してはExif付けた状態で500ピクセルとか投稿すると、
クレジットの方に自分の名前が入るのかな、逆かもしれないけど、クレジットと著作者名がどっちかに500ピクセルって入って、
もう片方は自分のExifに出てる名前になるのかな、それかもしくはアカウント名なのかもしれないけど、そんな感じになってます。
それがGoogleの検索結果のレイアウトが変わったりとかして、若干表示が変わったんだけど、今も多分出てるはずです。
画像の下の方に文章が書かれているあたりに、著作者名とかクレジット表記が付与されている画像に関してはリンクが出て、そこをタップすると見られるようになっていると思います。変わってなければ。
ということで、ここはようやくその辺りGoogleが対応し始めたのかなというところで、もう一歩踏み込む形なのかな。
だからつまりは、なんかね、このね、今回ベータテストみたいなので画像サンプルとして載せてる画像、英語表記なんだけど、それ見る限りは、今話したレイアウトが変わった後に、画像の下に文字のところにリンクが表示されるって言ったら、それと見た目そんな変わってない気がするんだよね。
ただそのフォトエージェンシーみたいな工夫があったかどうかはわかんないんだけど、今までのように近い形その画面は。
ただしその1個前の画面の検索結果でずらっと画像が並ぶところ、そこでライセンス済みっていうタグみたいな表示に関しては現状はなかったと思うので、
だからあれだよね、その画像を広げる前の段階でもうすでに、もしかしたらだけど今までのクレジット表記と著作者名が出ていたものに関しても対象になって一覧画面の状態で判別がつくみたいな、
なんかそんな感じかもしれないなと。
そうなってくれるとね、著作権守る動向っていうのもそうなんだけど、逆に写真素材を販売している側から期待できるところとしては、ライセンス済みってついているものに関しては、
ちゃんと画像を購入して使用している企業なんかももちろんたくさんあると思うので、
例えばだけど、全然これは本当にそうなるかわからない、テスト中だっていうのもあるし、実際に公開されたとしても今言うことがあっているとは限らないけど、
例えば写真素材を探そうとしている人とかがGoogleの画像検索で探したいもの、例えば青い海とか、夏の海とか、何でもいいけど、
売ったときにライセンス済みって出ているものがあったときに関しては、それがストックフォトで販売されている可能性もあるってことになると思うので、
もちろんストックフォトとかじゃなくても、そのライセンス済みってのが出ておかしくはないけど、
なんかそんな感じの見方、探し方もできるようになるんじゃないかなと。
09:01
フォトエージェンシーが絡んでいるってことは何かしらの販売形式とか、何かしらそういう形につながっている可能性も高いわけで、
そういう感じで有効活用していってくれたら、有効活用というか、その形式にまずGoogle側が整えてくれないって話にはならないけど、
何か販売している側からはすごい嬉しいかなっていう。
あとはもちろん不正利用っていうところも、パクって使う人はそんなの気にするかどうかって話もあるにはあるけど、
少なからずこの防御壁にはなるんじゃないかなとは。
ライセンス詰めて一時出ててね、その意味もわかっている状態で使うのがまずいっていうのは、
まあ普通にわかるところだと思うので、
まあみたいな感じで写真の著作権とかその辺り絡むところじゃないかなと。
続いて再びTwitterの話題、これはブログのほうに記事も書いてあるので、
詳細に関してちょっと言葉で説明してもわかりづらいかもしれないので、
概要欄から見てみてください。
今回新機能として追加されたものがあって、
昨日の朝とかなのかな、Twitterの海外版の公式アカウントがツイートをしてました。
これ実際の機能としては、
普段スレッド形式でツイートすることってあると思うんだけど、
スレッドっていう言い方があんまりピンと俺自身は来ないんだけど、
例えば何回か前に投稿したツイートに関して補足で後ろにリプライ形式で、
自分に対してつぶやく感じでつなげてつぶやくみたいなことできると思うけど、
あれを後で追加することができるようになりました。
後でというか、新規投稿画面を開いた状態で、
開いた状態から昔のツイートを探して、
今しようとしているツイートの前にくっつけることができるという機能がつきました。
別のアカウントを見てみると、自分の手持ちで表裏されてなかったりがあるので、
これも反映のタイムラグがあるのかなと。
Twitterで引用リツイートしてくれた人を見ると、
前から使えてたのかなっていう印象があって、
一部ユーザーでテストされたものが正式公開機能されたのかなっていう。
多分国内メディアに関しては話題、それ書いてるとこにないのかな。
Googleの検索でニュースタブで見る限りは多分該当するものがなくて、
それか検索ワード次第なのかもしれないけど、
何にしてもそんな形に現状になってます。
これに関しては、反映されてるかされてないか自体から含めてなんだけど、
確認方法としては、新規投稿画面で下スワイプをしてみてください。
もしその機能が実装されてるようであれば、実装というか反映してるようであれば、
下スワイプすると上にスレッドを続けるだとか、
12:02
なんかそんな名称が出てきて、
ツイート済みの中の最新のものがまずその上に表示されるので、
スレッドを続けるみたいなボタンをタップすると、
それをスレッドに追加する的な意味合いなので、
それでそのツイートに続いて今から打つ内容が投稿できるようになります。
それとは別に点々みたいなのを押すと別のツイートを探すっていうのがあって、
つぶやいてあるものを一覧でリストで確認できるので、
その中から一つ選んで追加っていう形も可能です。
この考えようによっては便利かなと。
本当はつぶやいた、もうすでにツイート済みのものに関して、
検索ができたら一番いいのになと思うんだけど。
そうすると結構ね、検索需要なんだけど、
それなかったとしても実際に触ってみて、
実際の利用時を想定してというか、
使おうとした時に便利だなって考えたのは、
通常ツイッターってホーム画面を見てるわけじゃん。
ホーム画面を見てる時に、これつぶやこうと思った時に、
何回か前につぶやいたやつをスレッド形式にしてつぶやきたいなと思った時に、
一回自分のプロフに行かなきゃいけない。
それがツイッターの厄介なのは、
左上のどこから行って、
プロフィール表示して、そこから自分のツイートを探すとか、
もしくは、それが基本だね。
何画面か何タップかしなきゃいけないんだよね。
それに対して今回の新しいものに関して、
ホーム画面を見てて、目についたものに関して、
何か思い浮かんだことがあった時に、
新規投稿画面をすぐ立ち上げて、
その状態で下スワイプするだけで、
下スワイプして別のツイートを探すとかタップしなきゃいけない。
タップ回数は変わらないかもしれないけど、
こっちの方がスムーズだなという印象はあったかなと。
実際の利用の場面を想定というか、
たまたまホーム画面にいた時に、
そうだこっちでやってみようってやってみたら、
やっぱりこっちの方が楽かなって。新しい方が。
どうしても癖で古いやり方で、
自分のプロフに言ってしまったりがあったんだけど、
その時にも、その両方をリアルな状態。
今すぐつびやこうって。
スレッド形式で。
思った時に、うっかり古い形でやってしまったのと、
新しい形を試すと、新しい形は便利かなと。
ただしさっき言ったみたいに検索ができないと、
なんだかんだ目視で確認って、
結構前のものだったりすると厄介かなっていうのはあるけど、
一つ新しい形として、
より使いやすくなったんじゃないかなと。
続いて、ちょっと今回ツイッターが多いな。
ツイッターこれはちょっとどういう話かというか、
これ人によって表示されたタイミングって違うのかもしれないけど、
さっきツイッターを起動というか、再起動というか、
アプリの画面を開いてみたら、
なんか通知みたいな表示が出て、
15:02
ツイッターからの案内で、
非公開リストの不具合についてというタイトルの案内がきました。
今ちょっとざっくり読むので、
これ出る人出ない人いるのかもしれないけど。
最近、公開リストと非公開リストの両方のタイトルが
他の利用者に表示されるという不具合が見つかり、修正されました。
2020年2月6日から7日までの数時間、
全てのリストのタイトルが表示されていましたが、
非公開リストのメンバーは表示されませんでした。
申し訳ありません。
ツイッターではこのような不具合が再発しないよう、
すでに措置をとっています。
ご質問がある場合は、
こちらのフォームからツイッターのデータ保護担当まで
お問い合わせいただくこともできます。
はい。
っていう感じになってます。
で、これその問い合わせフォームのところに
リンクが貼られてるんだけど、
あのー、そうだね。リンクコピーしときゃよかったね。
OKとおっしゃった。もう二度と出ないやつだったね。
それ分かってたけど、なんかおっしゃったね。
それに関してつぶやいたんだけど、
ブログ確認してもそのリンクが分かんないと
ブログ書いたってね。
っていうところがちょっと失敗したなと思って。
で、一応サブワーカーとかも立ち上げてみたけど、
表示されないので。
なのでもしこれ聞いてそれ表示された人は、
質問することがなかったとしても
一応コピーをしておいたら
何かの時に役に立つかもしれない。
また同じ不具合がすぐ起きることも絶対ないといけないし。
送ったところで何がどうなるわけでもないけど、
純粋に問い合わせしたいこととかある人に関しては
コピーしておいたほうがいいと思うので。
はい。
ということで今回は以上です。
結果的にはツイッターばっかりで
Googleガイドに挟まったけどみたいな感じで
他にもコマゴマとあったんだけど
今一個目についたやつだと
ザバージかなんかで記事に上がったものが
ほんとずっとザックになっちゃうけど
ザクが音声データの提供に対して
最大5ドルまでの支払いを行うみたいな
そんな発表をしたみたいです。
ビューポイントっていうのかな
音声データの収集用のアプリなのか
それを使って優勝でちゃんと支払いをした上で
データの収集を行うっていうことかどうか
AmazonにしろAppleとかもそうだったっけ
ユーザーの音声を無断で録音して
人間が聞いて解析していたみたいな話って
各社上がっているけど
そこに対してFacebookに関しては
Facebookも同じような話があったような気がするけど
ちゃんと支払いをした上で
データ解析するみたいなそんな話らしいです。
これは18歳以上の友達が75人以上いるユーザーで
米国限定でっていう形かな
ちょっとここは細かいところ違っているところがあるかもしれないけど
気になる人はここは調べてもらうと
日中ぐらいには国内どこか一箇所ぐらいは
18:02
話題に上げるんじゃないかなと思うので
ということで今回はこんな感じでした
細かいのもっといろいろあるんだけど
ここは一回整理した上でまた配信しようと思います
今回配信したものに関しては
今回話したまんまの内容のものはリンク貼れないかもしれないけど
関連するもの古い記事とかでも
そのあたりは概要欄に貼っておくのでよかったらそちらも見てください
ということで近いうちまた配信するので
よかったら聞いてください。さようなら。
18:34

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