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はい、今回はポッドキャスト関連の収益化に関して、ちょっと面白そうな話題を見つけたので、こちらをシェアしようと思います。
完全把握してなくて、できてないというか、テッククランチの方で、PodHeroみたいな企業が、お気に入りのポッドキャストのマネタイズを支援するサブスクアプリを公開、みたいな記事をアップしてました。
はい、ちょっとこれ翻訳の絡みもあるからだと思うんだけど、いまいち把握しきれないところがあって、こういうことじゃないかな、みたいな話になります。
英語わかる人は、原文の方を飛んだら何かわかるかもしれないので、はい、ちょっとこの辺りざっくり話をしようと思います。
この番組は、KoukichiTがSNS、テックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していく、ポッドキャスト聴くまとめです。
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はい、うん、なんかまぁタイトルで言ったままなんだけど、お気に入りのポッドキャスターの支援ができる、ポッドキャスターのマネタイズを支援するサブスクアプリが公開されたっていう話です。
6月9日に公開されたばっかりっぽいです。
はい、もうちょっと別の言い方をしてみると、ポッドキャスターのリスナーが、まぁそうだよね、普段聞いているポッドキャスターとかそのポッドキャスター、パーソナリティに対して支払いをする新しい手段の提供みたいな、そんなイメージです。
はい、ちょっと実際にアプリをダウンロードしてみて、ちょっと記事をざっくり読んだ感じで、なんか見に行ってみたんだけど、ちょっと個人的には勘違いをしていて、
さっきのタイトルのまま考えれば、わかりそうなもんなんだけど、あのね、ちょっと疑問も残るんだけど、
単純に、例えば今これを聞いてくれてる人がいたとして、その人がじゃあ、例えば俺にっていうことでもいいのかもしんないし、普段聞いてるポッドキャスターの人たち全員に対してみたいな思いでもいいのかもしんないし、
これはこの後話すことを聞いてもらった上でどういうことか、考えてもらえたらって言い方おかしいけど、まぁなんかそういう状況曖昧なんだけど、
お気に入りのポッドキャスターがあったとして、そしたら、そのポッドヒーローが提供している、ポッドヒーローっていうアプリいいのかな?
それダウンロードして、で、登録をして、で、そこで月額のサブスクに加入する形になります。日本円で640円。
で、これを登録することによって、なんかね、そこにポッドヒーロー内に存在するポッドキャスターの番組、そこにこの
みんなから集まったそのサブスクの料金、
そう、それを配布するみたいな、そういう感じだと思うんだよね。おそらく。はい。
って言ってもちょっと謎は多いじゃん。さっき言ったみたいにちょっと意味がわからないというか、じゃあポッドキャスター側はどうするんだ?みたいな。
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なんか登録フォームとかそういうのってなさそうな気がするんだよね。
で、サブスクのお金を払う側はリスナー側になるわけで、その人たちがね、サブスクをそのアプリで開始したからって、どうやってその、
じゃあ普段聴いてる人にお金を渡るのかっていう疑問が残ると思います。
はい、ちょっとそこ曖昧なんだけど、さっき試しにアプリ開いてみたら、まあ勘違いしてたから、あのサブスクでお金払う感じの話なのかって、
そのポッドキャスター側ができると思って開いてみたんだけど。
だからそこでちょっと1回ストップはしてるんだけどまだ把握もできてないし、まあ順番にやっててみたら、まあまず登録をして、
でその後に、まあ普通にツイッターの連携だとか、フレンドリストがどうこうとか、コンタクトがどうこうとかあって、
で、なんかね最終的にというか、アップルポッドキャストかな、アップルミュージック、アップルポッドキャストだったような気がするけど、
そこからリストを取り込むみたいなのが出てきました。
はい、だから現状はもう予想の範疇でしかないんだけど、そのアップルポッドキャストから、
普段聞いている、あの登録をしているポッドキャストの情報をポッドヒーロー側で取得して、
で、そこにある番組、
でそれを運営しているポッドキャスターが収益化の対象になるみたいな話なのかなって、
まあ思うんだけど、はい。でもそこでストップしちゃうよね。だってね、これは今この話をしている俺自身は知ってるから、なんかじゃあその先どうするんだろうと思えるけど、
今回のこのポッドヒーローっていうサブスクのこと全く知らないポッドキャスターたちは、じゃあ果たしてどうやってお金を受け取るのかって。
俺も受け取り方わかんない。もし仮に入ってきたとしても。そもそもどうやって入ってくるのかって話もあるじゃん。
ポッドキャストの番組のリストができるのはまあそれはいいけどさ、ポッドヒーロー側にね。
だからなんかポッドキャスター側で申請する何かがないとそもそも成り立たない気はするんだけど、
はい、なんかみたいな感じです。そうだからまあサブスクで640円をみんながこう、そのポッドヒーローっていうところを通してサブスクで支払いをすることによって、それがポッドキャスターたちに配分される。
で、プラスそこでなんか1ドルだけ運営費としてポッドヒーローに入るみたいな感じだったかな。
ただしなんかオプションみたいになってるか、それを払わなくてもいいみたいな話の書き方のようにも取れるんだけど、
はい、まあ細かな詳細はこのTechCrunchの記事を見てください。ちょっと読んでもいまいち把握しきれなかったから、さっき言ったみたいに原文読んだ方がいいかもしれないけど。
はい、でこの背景っていうところをちょっと話をすると、この音声メディアが盛り上がっているだとかっていろんな話あるじゃん。
で日本国内でもようやく盛り上がりを見せているというか、まあいつも言ってるけど盛り上がらせようとしているっていうだけな気はするんだけど、
実際音声聞く人がどれだけいるかって話で、普段車生活の人たちは聞く機会ってあったりするかもしれないけど、
まあそんな状況もあって、何にしても盛り上がってきてるっていうし、音声検索も何年か前に言われた話で、2020年には音声検索率が50%まで上昇するみたいな話とかもあったりとか、
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まあ音声界隈がとにかく話題になりがちな状況、でプラス収益とかそういうところの話に関してはポッドキャスターの話ではなく、
あの広告関連だよね、この単価がものすごい跳ね上がるとか、通常では売れないような高単価なものがポッドキャストラジオとかだと売れやすいみたいな、
ポッドキャストというかラジオっていうことなのかね、ちょっと完全把握できてないけど、はいまあで後は広告っていうのが視覚的に入っているものと違って疎外感がない、
また広告かよみたいなそういう感覚が意識があの低いというか、だから耳にしてもらいやすいみたいな、なんかそんなところがいろいろあるみたいです。
まあ言ってみたらね、さっきの車運転して仕事行く最中とか、特にそういうのが理由で、あのアメリカとかでポッドキャストが流行ってるみたいな説もあるけど、
日本だとね、あのそういう車社会もちろんね、車使う人たちもいるけど、みたいな感じの話もあって、だからこう流し出したらそのままなんか流れで聞き切ってしまうから、
だから広告に耳を傾けているかどうかっていうのは疑問かなぁと思うんだけど、何にしてもその高額なものが売れやすかったりとか、
なんか疎外感を感じないみたいな、そういう統計を出ているみたいです。はい、でまあなんかそういう話があったか盛り上がっていると話があったから、
あのポッドキャストもね、人によっては稼いだりしてるのかなと思ったんだけど、なんかそういうことでもないっぽくて、もちろん稼いでる人はいるだろうよ、有名な人とかは。
なんだけどこのテックランチの中から今はちょっと抜粋して読んでみると、お気に入りのポッドキャストの中で広告が流れるのを聞いたことがある人もいるだろう。
しかしカーリー氏によれば広告を入れているポッドキャストはわずか1.4%だという。一方で同志はサブスクリプションサービスはクリエイターが収入を得るため、最も公平で予測可能な手段であり、
もしポッドキャストリスナーの半数が無料の番組に対して費用を支払えば、クリエイター側は年間37億ドルやる約3960億円を得られる。これは2019年の広告収入の6倍近いと指摘している。
はい、ちょっと無駄に長く読んじゃったけど、ポッドキャストの収益化ができている人っていうのは1.4%だっていう話になってます。
まあそうだね。額の問題じゃなく、これはゼロかどうかっていう話になってしまうけど、例えばアフィリエイトとかに関しても随分前の話になるけど、
例えば月に10万以上稼いでる人って全体の4%とかしかいないみたいな話で、昔聞いたことあったけど、それと比較するとそれは音声です。当然なんじゃないかなぐらいの数値にとられてしまうけどどうなんだろうね。
そういうことではなく1円も稼いでない人っていうのが、さっきの1.4%に対して残りの98.6%が1円も稼げてない、そもそも収益化しようっていう頭すらないみたいなそういうことなのかね。
はい。みたいなことが書かれてます。でももちろん収益化する方法ってのはいろいろあって、例えばあの最近触れたものだとアンカー自体で、まあこれ日本現状対応してないけど、
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その音声広告を読み上げたもので流して、それで収益化ってのができます。あとはラジオトークとかにしてもそうだけど、あれだよね。
投げ線の機能、ラジオトークがついてるし、でアンカーにも一応存在してます。あとはスプーンとかもライブに関してだけか、投げ線機能だっけ、スプーンみたいなやつ。
はい。まあそれもあったりとか、まあ方法自体はあるんだけど、普段こうやってもうポッドキャストとして配信してる、すでに配信しているものに関して、あの後からこの収益化をくっつけようってなった時ってプラットフォーム側が動いてくれないとどうにもならないわけで、収益化したいからじゃあラジオトーク行くかとかスプーン行くかとかってそういう話になっちゃうじゃん。
はい。で他にももちろんやろうと思ったら、例えば他のサービスと紐付ける。有名なところで言うと写真の時に試しに2016年とかに登録してもそのまま放置してあるんだけど、パトレオン。
2017年ぐらいに日本国内でもちょっとだけ話題になって、最近も話し上がったりすることあるかな。あのコスプレレイヤー界隈とかそのあたりが日本国内でもなんか話、ツイートしたりしてるのを見かけたような気はします。
で、もともとその2016年時点でパトレオンっていうサービス。これがクリエイターの支援ができるサービス。クラウドファンディングとサブスクの中間みたいな感じ。
月額で、例えば5ドルのプランとか10ドルのプランとかそういうものを用意して、それに対してサブスクでお金をそのファンが支払って、そこに対してその5ドルのプランか10ドルのプランかっていうところで、そのボーナス的にファンになんかサービスで与える情報でも何でもコンテンツでもっていうところ、そこを設定して月額支援をしてもらえるみたいなそういうサービスです。
はい。で、2016年の時点で見た時っていうのは、なんかねそこから変化があったんだよね。ちょっと忘れちゃったな。ちょっと思い出さない。ちょっとそこ無視します。要は、ポッドキャストの収益化するにあたってもこのパトレオンみたいなサービスを使えば可能は可能だって話で、このTechCrunch内でも触れられてます。
で、そこに対して単純にさっき言ったままなんだけど、パトレオンという別のサービスを使うとか、ボーナスコンテンツを準備するとか、そういうところがポッドキャスターにとって負担になってしまうとか、だから現実的ではないみたいな話で書かれてます。その上でだから今回サブスクサービスって形を取りましたみたいな話なんじゃないかなと思います。
日本国内で言ったらね、そういう世界の流れとは全く別というか、そういうサービスもあるだろうけど、例えば分かりやすいところで言うとブログのノート、あそこが課金ができるので、例えばねポッドキャストの配信だったら録音データからやる人も多いと思うから、それをノート側で課金形式にするだとか、結局それもねボーナスコンテンツつけるつけないとかがないとダメな気もするし、あとはプラットフォーム変われば聞く人も変わるっていうところもあると思うので、
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ノート側は完全に割り切って有料で定期講読マガジンみたいなやつで音声配信してしまって、無料で聞くのはポッドキャスト側で聞けますよっていう案内の仕方もあると思うし、
ポッドキャストとかそういうアプリとかいちいち使わずに物音内で関係させたいって人ももちろんいると思うので、
はい、それは何か試してみようかなと思って、試してないけど、そういうのもちょっと機会あれば試してみようかなとは思ってます。
はい、ということでちょっといまいち完全把握できない状況ではあるけど、サービスこのアプリ名がpodhero、普通にポッドキャストのpodにheroは
hero そこのサブスクでポッドキャスターにもしかしたら
ポッドキャスターが収益ができていくのかなぁみたいな。 まあ世界規模の話だし、あの
なんて書いてあったっけ、ちょっと嘘かもしれないけど30カ国対応とか、なんかすでにね結構なポッドキャストの番組が揃ってるみたいな書き方はされてたんだけど、
ちょっと曖昧だね。
なんか一番としては、ここのこのポッドヒーロー側が言っている、推しているところとしては、ポッドキャスター側からお金を一切徴収しないっていうところも売りの一つみたいに書いてるかな、多分。
多分ね。はい、で対してさっきのパトレオンとかで言うと、要はポッドキャスター側がそういうふうにさっき言ったみたいなサブスクみたいな月額支援みたいな形を取って、
ボーナスコンテンツ用意してみたいなことをやった時に負担プラス、さらにサービス利用量、プラットフォームの利用量で8%が引かれる。
それはどこでもそうだけど、ノートに関しては15%引かれるしね。15%だよね、確か。はい。とかがあるんだけど、対してポッドヒーローに関してはポッドキャスター側への負担がないっていう、そういうところかな。
はい、でその代わり、さっき言った640円支払ううちの1ドル分107円ぐらいの分をその運営側に渡すみたいな感じの話になってます。
で繰り返しになるけど、その1ドルっていうのはオプションだっていうふうには書かれてます。はい。ちょっとここは、そうだね、もうちょっと調べてなんか興味湧いたら
っていうところで調べる意味も含めて試しに、なんかね最初の30日間かなんか無料で使えるみたいな感じなので忘れずに大会すればそれで済む話かもしれないし、はいという感じでした。
まぁこんな感じで興味ある人、聞く側の人に関してはあのなんかまぁ試してみるのもありかもしれないし、実際中にどういうことだろうね。まぁ把握できないね。
中見てみないことにはわかんないな、それサブスクやったところでどういうことなのか。なんか見てみないと、ポッドキャストの番組が当然並んでるんだと思うんだけど。
そうでなんかその分配率とかっていうのもあるっぽい書き方をしてたかな多分。あのもちろん多く聞かれたものがどうとか、なんかそこで金額この配分率は変わってくってことなのかね。
はい、ちょっと全体的に曖昧だけどここ何か把握できたらまた改めてシェアしようと思います。はい、ということで一番最後またマイクの話。TASCAM DR-07X、iPhone 11 Proの接続は未だに回復してません。
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なので現状はiPhone7にTASCAM DR-07Xケーブルで接続してボイスメモで録音してます。入力レベルは75、全体的にいつも通りかな。風防もつけて距離10センチぐらい最近の感じでやっています。
はい、ということで今回は以上です。また近いうち発信していくんでよかったら聞いてください。さようなら。