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こんばんは。2024年6月20日朝4時頃の収録です。
今回は、Googleのハッシュタグ検索について触れようと思います。
割と前からGoogleの検索結果上に各SNSのハッシュタグ投稿とかが表示されるようにはなっていたんだけど、
何やら昨日6月19日かな、に正式実装みたいな感じでGoogleの方が発表していました。
なので、当たり前にみんな使えるものだと思っていたんだけど、もしかしたら使えてない人とか、あとは気づいてすらいない人っていうのもいるのかもしれないので、
ちょっとこの辺り触れようと思います。
ざっくり言うと、一つの話題に関して検索した時に、
さっき言われたみたいに、いろんな例えばTikTok、Instagram、YouTube、Twitter、Facebook、その他、ノートだとかそういうのも引っかかってるんだけど、
例えば犬って検索した時に、シャープ犬、ハッシュタグで検索した結果が各SNSから返ってきて一覧で見られるみたいな感じになります。
普通の検索の時に情報を集めるのに便利だっていうのはもちろん、その他例えば店舗運営だとか、そういう場合にGoogleビジネスなんかと合わせて、
このハッシュタグがレビュー的に確認できるっていうのは結構メリットになると思うので、
はい、この辺りちょっと後で言おうと思うので、よかったら最後まで聞いてください。
この番組はCOOLCTがSNSアプリの新機能やエンタメガジェットの話題を4段だらけで紹介していくポッドキャスト、まとまらなくてもまとめ、聞くまとめです。
倍速再生ながら劇で情報収集に活用してください。
はい、まず先にGoogleハッシュタグ検索以外のところ4点ほどピックアップして軽く触れていこうと思います。
まず一つ目、昨日6月19日がYouTubeジャパンの17周年記念だったっぽいです。
そこに絡んでってことだと思うんだけど、公式インスタグラムを開設したっていう話題上がっていました。公式の方で発表していました。
見に行った時にはまだフォロワーが190人ぐらいだったかな、191人。
ツイートした時のものもURL概要欄貼っておくので、今後話すものも一応関連することはURL貼ってあるので、よかったらあわせてチェックしてみてください。
今見に行ってみたところ、256人、そんなに変化はないかな。YouTubeジャパンってなると結構限定的なところかもしれないので、
要はグローバルのYouTubeとかが例えばインスタグラムでアカウント作りましたとかっていうのはわけは違うと思うので、
割とこういう感じの、なんかプラットフォーム自体がどこかでSNS開設しましたみたいに言った時って、最初にスクショを取ってツイートとかもするようにしています。
どのぐらいの感じでフォロワーが増えていくかとか、なんかそんなところ見てるんだけど、そんなに大きなインパクトはないのかな。
そんなに多くの人の目にまだ届いていないだけっていうところかもしれないけど。
もう一点、今話したのはYouTubeジャパン、YouTubeの話になるけど、全く別でGoogleジェミニが公式ノートを開設っていう話題も合わせて上がっていました。
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2日前が最初の投稿になっていて、いいね自体325件ぐらいついています。
その他、今言った325イイネがついているのは、ジェミニが公式ノートを始めますって挨拶みたいな記事になっています。
その他3つほどすでに投稿されていて、ジェミニについて全部解説とか、公式の解説ってなるとちょっと気になるところであるけど、ちょっと後で見てみよう。
その他、LLMの仕組みを抑えればさらに生成AIを活用できるだとか、なんかそんな感じ。
あ、3つじゃない。5生地ぐらい他に上がっています。ジェミニAPI活用とか。
なんか一気に昨日、2日前から今にかけて、2、4、6、6生地ほど上がっているみたいです。
これも気になる人はチェックしてみてください。
続いてXreal Air Beam Proっていうものが発表となりました。
これはARグラスになります。前に1回触れたことあるけど、所有しているXreal Air 2っていうARグラスを持っていて、
過去に第789回で感想というか、こんな使い方、この体験がめちゃくちゃいいっていうところで触れたりもしました。
第789回だと、睡眠前の青向けネットフリーアンドゲームの私服。
この体験めちゃくちゃいいんだけど、これよかったら789回聞いてみてください。
そこに絡むと、Xreal Air Beam Proっていうものが発表となって、何かっていうと、どう説明したらいいかな。
細かいところを抜きとすると、そもそもARグラス、このXreal Air 2って、
例えばスマホに接続するとか、サングラスにスマホを接続するとかして、
そのスマホの映像をサングラスのところに表示される大画面で見られるみたいな感じのものになります。
そのスマホに当たるものっていうのを、Xreal Air Beam Proっていうものが今回予約開始、発売が決定したというところで、
通話機能とかそういうのは一切搭載していない、それ専用のスマホみたいなデバイスってことになります。
ちょっと使ってる人だったら、いろいろメリットを感じる部分はあると思うんだけど、ちょっと細かいところは言えないけど、
言ってみたら、ゲームとかをスマホ、アンドロイドがないぞ、アンドロイドベースのXrealのOSってことなのかな。
普通にGoogleのアプリストアにあるものは使えるみたいな感じで。
なのでアプリを開いてみるのもいいし、YouTubeとかもいいとかでもいいだろうし、スマホのゲームもできるってことになると思います。
もろもろメリットはあるんだけど、ちょっと個人的に気になるところがやたらありすぎて、
そもそもXreal Airっていうものを持って、これもワナシリーズとして話すつもりでした。
Xreal Air 2のワナとして。まだ話せてはいないんだけど、結構厄介な点がいろいろあります。
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こう思って買ったのはいいけど、使えないんじゃんみたいなことが割と多い。
例えばさっき言ったみたいに、大画面でスマホからの映像が見られるとは言ってるんだけど、
固定の環境、例えばiPhoneのiPhoneとかだと、15は大丈夫なんだけど、
ライトニング端子のものってことになるのかな?だとそもそも、ちょっと覚えてないな、覚えてないんだけど、
なんかね、うまいこといかないんだね。とりあえずね、なんとかつなぐことができても、
今度はDRMっていうの、映像の保護の企画みたいなやつで、
iPhoneの画面自体はARガスに出力できてるのに、結局NetflixとかAmazonプライムビデオとかが再生できないっていう状況があったりします。
これはいろんなパターンで、なんか罠に当たるところが多すぎて、
なかなかちゃんと調べていかないとまずいですよ、みたいなところもあります。
で、今回のXrealAir Beam Proに関しても、仕様とか発表されてるし、いろんなメディアが記事も上げているんだけど、
どこを見ても個人的に気になるところが書かれていないっていうところがあって、
なのでここは、ちょっとタイミング見て、XrealAirとかそのあたり気になる人もいると思うので、
2に関しては所有しているので、その問題的になるところは今度触れようと思います。
さらにBeam Pro、今回発表になったものに関しても、この疑問に思っているところがわかったら、
これもメモ的に残そうとは思っているので。
続いて、第802回、前回の配信で触れたバイトダンスのインスタみたいな友達限定アプリ。
バイトダンスってTikTokの親会社になります。そこがインスタみたいな友達限定の写真共有アプリを
テスト中みたいな話したんだけど、
ここの中でロゴが似通っているものが存在するっていう話をしました。
この気になっている、似てると思うロゴを並べた画像を作ったので、
これリンク貼ってあります。よかったら見てみてください。
結構似てるし、インスタスレッツのアットマークのロゴ、これも一部分を消すと
同じ見た目になるって話をしたんだけど、自分で消してみたんだけど、
これも画像に並べたんだけど、3種類のロゴ。これは何か意図があるのかね。
意図があるというか、特に意味が込められているとは思わないんだけど、
似てるって面白いなみたいな。見てもらわないとわからないけど、見てみてください。
ここから本題になります。Googleハッシュタグ検索がいい感じというところで
ちょっと触れようと思います。まずGoogleハッシュタグ検索っていうのが
どんなものかっていうと、冒頭でも触れたけど、普通にGoogleで
検索結果が表示された時に、特定のハッシュタグに関して
ずらーっといろんなSNSの投稿が並ぶみたいな感じになります。
めっちゃざっくり言うと。なんかちょっと疑問点も何個かあるんだけど、
この疑問点というのを先に触れます。例えば、シャープドック。
実際にツイートで残してあるものに関して、5月ぐらいに残してもらうと
シャープドックで検索した時に、SNSで注目のシャープドックとして
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各SNSのシャープドックを含む投稿がずらっと並びます。
ボトルに向いてみたいに、これはYouTubeとかインスタ、ツイッターとか
いろんなものが並ぶわけだけど、それはずらっと並ぶ。
インスタはこうですみたいに並ぶんじゃなくて、全部ごちゃ混ぜで並びます。
そこに対して、SNSのメニューが出る場合が存在します。
この押すとカテゴリが切り替わるみたいな。
すべてを表示と、YouTube、X、インスタグラム、TikTok。
TikTokを選べば、TikTokの投稿のみがずらっと並ぶみたいな。
そんなイメージで考えてください。
このメニューがそもそも表示される時とされない時ってあるのが
ちょっと一個疑問ではあるんだけど、
全体像としてはそんな感じで考えてもらうと。
で、これハッシュタグでそもそもググるってことって
普通に考えてない気はするんだけど、あんまり使わないと思うけど
わざわざシャープをつけてって。
ただこれは別にシャープをつけていなくても一応検索結果上で
このハッシュタグ検索の結果っていうのは一応表示されるようになっています。
そういう枠があります。
これ何の単語で検索しても出るってわけではないのかもしれないけど
試してみたところ、いくつか試してみたところ、
普通に、例えば通常の検索結果がずらっと並ぶと思います。
何かについて調べたとき。
それこそ犬とかでいいや。
当たり前に普通に検索結果並ぶと思うんだけど、
そのページの中に一部分カルーセルで表示された
ハッシュタグ検索結果が混ざります。
横長のカルーセルが表示されて何投稿か
そのハッシュタグ上のシャープ犬に関する投稿がずらっと並ぶ。
で、もっと見るか何かを押すと
カルーセルに表示されていないものも見られるみたいな感じになっているんだけど。
なので、この点からしても
通常、今の犬でもいいし、例えば
何でもいいけどな。
食べ物とかでもいいか。
食べ物でもいいかもしれないし、ラーメンでもいいし
スイーツでもいいかもしれないし
あとは何だろうね。
本当にあらゆるものを検索したときに
それに関する検索したワードにシャープをつけて
勝手に表示してくれるっていうところがあるので
そもそも検索結果自体が
SEO対策されたサイトで
上位を埋め尽くされてしまっているみたいな問題として
話し上がると思うけど
リアルのユーザーの声として
ハッシュタグ検索から深掘りしていく。
より詳細をチェックしていくみたいな使い方としても
便利なんじゃないかなと思います。
で、その一方
逆にビジネス方面とかで考えると
店舗、お店とかに関しては
指名検索なんかで検索されたときっていうのは
めちゃくちゃメリットとして働くという気がします。
これもさっき触れたみたいに
例えば何でもいいんだけど
食べ物や、じゃあ例えば店家一品としよう。
あんまり深い意味はないんだけど
別に店家一品が好きなわけでも何でもないんだけど
試しに検索をしてチェックして
ちゃんと出てたっていうところだけなんだけど
店家一品で検索すると
これも普通の検索結果が出てきた上で
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カルーセルのハッシュタグ検索の枠も表示されます。
複数のSNSから
その店家一品っていうタグが付いているものなのかね。
必ずタグが付いていても限らないのかもしれないんだけど
ちょっと揺らぎはあるような気がするので
みたいな感じでチェックができる形になります。
そうすると店家一品の場合は
店舗数がすごいからあれだけど
例えば特定の
例えば1店舗しかないようなお店とかだと
より分かりやすいかなと思います。
ハッシュタグイコール店家一品の場合は
どこどこ店どこどこ店とかあるから
ハッシュタグ見ても
どこのお店の話かも分からないし
いろんな人の声が上がりすぎて
メジャーすぎるからあまり意味はないと思うんだけど
特定の店舗名で検索したときに
そこがハッシュタグ検索としてカルセルが表示されると
Googleビジネスがまず表示されて
Googleビジネスは店舗側で
設定はしておかなきゃもちろん無理だけど
ユーザーの目線からするとGoogleビジネスが出て
細かい情報をいろいろある上で
さらに口コミのチェック、レビューを
レビュー感覚でいろんなSNSの情報が上がってくる
というのはめっちゃメリットなんじゃないかなと思います
もちろんメリットばかりじゃないけどね
悪い口コミとかって
リアルな声で上がってきちゃって
デメリットに働くこととか
理不尽な内容とかもあったりすると思うし
一概にプラスとは言えないけど
単純にGoogle検索結果が充実したなっていうところでは
プラスの方に働く状況なんじゃないかなと思います
だからこれをきっかけに
Googleを使わなくなってる人って多分随分増えてると思うし
もう何年も前から言われている
Googleじゃなくタグルだみたいな話
そもそもあると思うけど
ここら辺が
このハッシュタグ検索が表示されるっていうところからして
戻ってくるって言い方したらおかしいけど
なんかその
なんだかんだインスタとかで
いろいろ例えばお店でもいいし
製品でも探した上で
最終的にGoogleったりっていう人は
今もたくさんいるとは思うので
その順序がちょっと変わっていく形ってのはもしかしたら
最終的にどっかの特定のお店に行こうみたいになって
Googleのほう飛んでGoogleマップとか見るとかっていう流れは
普通にあると思うんだけど
その時にハッシュタグ検索について目にして
Googleの検索結果としてハッシュタグのもの並ぶんだったら
レビューのチェックもGoogleから最初から検索して
でも悪くないかなみたいな
でインスタの投稿を見かけたら
自分のアカウントで見に行って
フォローするなりとか
保存するなりっていう流れもありえると思うんで
でちょっと気になったところ
このGoogleハッシュタグ検索の話に関して触れたときに
複数のSNSのボタン
メニューみたいなものが表示されるっていう話しました
ここ並んでるのが具体的に
YouTube Twitter Instagram Facebook TikTok
この辺りまでは分かると思うんだけど
ここにレモンエイトも入ってるんだよね
っていうのがちょっと意外で
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5月16日の時点でツイートして
このスクショを載せてあるんだけど
最初はメニューが全SNS見れてるわけじゃなくて
初期の状態だと
この当時のスクショを見ると
YouTube Twitter Instagram TikTokが並んでます
下の矢印があってもっと
このメニューボタンを開くみたいな
他のSNSもチェックするみたいに
矢印を押すと広がって
Facebookが出てくるんだけど
そこにレモンエイトがちゃっかり並んでる
ちゃっかりって言い方が適してるかわからないけど
意外なところだったので
でかいプラットフォームのところに並んで
レモンエイトが出るんだみたいな
でそうそう
昨日の6月19日の
Googleがハッシュタグ検索について
発表したっていう話が今報にあるわけだけど
ちょっと順序逆になってしまったけど
その時にその記事の内容を見て
初めて知ったんだけど
日本限定機能っぽいですこれ
だからある意味レモンエイトがここに出てるのかな
みたいな気もしました
なんかあんま深い意味はないんだけど
レモンエイトって別に日本限定じゃなく
グローバル展開しているものではあるんだけど
レモンエイトに関しては
ちょっとあんまここで細かく
深く掘り下げるつもりはないけど
知ってる人は知ってるだろうしぐらいになっちゃうけど
ざっくり言うと
ハウツーとかあとはお出かけスポットとか
そういう感じのに特化した
投稿がいっぱいある
SNSになります
これはTikTokの運営と同じで
バイトダンスが影響している
アプリサービスになります
Web版は多分ないと思うんだけど
閲覧のみはできるかな
ここも時々触れていて
レモンエイトって結構
何だろうね
注目すべきサービスというところではあって
TikTokが
また禁止的な流れが
世界各国である中
レモンエイトを普及させよう
みたいな動きがあるのかないのか
みたいな話を結構何年も前の段階で
触れたりしていて
みたいなところその話です
Podcast聞いてくれる人はレモンエイトって話
時々出したら分かると思うんだけど
レモンエイトがこの一応ハッシュタグ検索の
カテゴリー切り替えみたいなところにも出ている
っていうところあります
みたいなところで色々と興味深いところ
あるので
普通に自分の調べ物の時でも
いいし逆にさっきの
ビジネス利用的な
意味合いも含めて
試しにチェックしてみるのが
いいんじゃないかなと思います
ちょっと疑問なのはこれも途中で触れたけど
さっき触れた
SNS名のボタンカテゴリーの
カテゴリーの切り替えみたいなものが
出るときと出ないときがあって
ここ数回昨日から試してるときって
一度も出てきてないんだよね
表示されるときと表示されないときがあるときの
差は何だろうみたいなのがそもそも5月に
ツイートしたところ
そこを趣旨としてツイートはしていたんだけど
ちょっとよく分からないところも多い
プラス
ハッシュタグ検索とは言っているものは
無関係なものを混ざっているような気がする
って話したと思うけど
対象の言葉を一個も含んでいないのに
混ざってきているものもありました
なんか全然無関係なもの
なんだっけな
別に俺の個人アカウントで
検索したところで
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このハッシュタグ検索に該当するようなものってのは
存在はしないからあれなんだけど
たぶん試しに検索してみたのかな
自分のコウキチTとかコウキチ高橋とか
例えばコウキチ高橋とか
写真でタグがついたことはあったと思うので
ちょっと調べた結果はっきり覚えてないけど
なんだっけな
なんかで検索したときに引っかかったんだよね
ちょっと並んだ感じがあったんだけど
そのときに全く関係ない人が
ツイートを
引っかかって見に行ったところ
特に俺のこととは全く関係ない
ものが入っていたっていうのがあって
なんかこのあたりは
精度が低いっていうところなのかなんだかわからないけど
普通にパッと見ると問題なく
機能はしているんだけど
よくよく見るとちょっとおかしいところもあるような気がしました
あとはなんか拾ってきている
プラットフォームっていうのも
いまいちわからないところがあって
YouTubeとかレモンエイトとかも含めてだけど
そういうところはわかるんだけど
なんかねよくわかんないところが
上がってきているものもある
よくわかんないとしか言いようがないんだけど
全部完璧にチェックしたわけじゃないから
そういう流れで一つ気づいたのは
それわかりやすいところだとノートとかからも拾ってきています
そうなので
なんか本当にノートも拾ってきてくれる
ってなると結構いいじゃん
なんか情報
結構網羅している感があるのが記事
そのSNSの投稿ベースじゃなく
ちゃんとした記事ベースのものまで拾ってきてくれているので
あとはちょっと個人的に
こんなのもあるんだと思ったら
これ正体は知らないんだけど
あのねブルースカイも
ブルースカイのものも
掲載されています
よく正体がわからないっていう
言い方に関しては何なのかっていうと
なんかねブルースカイの投稿を拾って
まとめてくれる
まとめてくれているサイトっていうのが
APIかなんかでやっているのか
これは
誰か第三者がやっている
運営しているサービス
なのかブルースカイ自体がやっている
ものかからしてよくわからないけど
ドメイン名見てもよくわからなかったな
ドメイン名だけ見るとブルースカイではないなって感じなんだけど
うん
なんかとりあえず特定のワードで検索したときの
結果を
ウェブ上で見られるようにしてくれてある
みたいなサービスなのかね
そんなものも引っかかっていました
ざっくり言っちゃうとブルースカイのものも対象になる
可能性があるみたいなところになります
はい
みたいなところで
まとまりなく話してしまったけど
メモ的なところも含めて
今回触れてみました
とりあえずGoogleハッシュタグ検索は
いろんな意味合いで
注目すべき点は多いような
気もするし
最近だと
検索自体Googleの
競合に当たるものが
タグルとかそういうことではなく
YouTubeでの検索とかもそうだけど
そことは別に今だとAI使って
チャットGPTに効いてしまうとか
Googleジェミニに効いてしまうとか
他にもいろんなAIのサービスあると思うけど
っていうところが
どちらかと言って競合するところにはなるかもしれないけど
特にGoogleジェミニとかって
どうなんだろうね
Googleジェミニ自体あんま俺使わないのであれだけど
なんか今言ったハッシュタグ検索との
絡みでなんかより快適に
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使えたり
あとはビジネス側からしても
なんかよりメリットに感じるような
形に動いていったりすることが
あったらいいなみたいなところ
含めてとりあえず気にしておくことで
新しい何かにも気づけると思うので
そんなところで今回
メモという感じでした
ちょっと冒頭のほうで触れた
細かい4点ほど触れたものに関しても
掘り下げる会議があるかもしれないです
特にXreal Air
Air Beam Pro
純粋に気になっているところがあるので
そこに対して
触れたみたいな罠
これね
罠シリーズって俺が
なんかいろいろ挙げて愚痴とか喋ったりしてるじゃん
だからなんか単純にそういう
なんかそんな大したことじゃない
問題なのかなと思うかもしれないけど
買おうとしてる人は絶対に聞いてくれないと
まずいよっていうぐらい
結構としてなるんでね
単純にもうXreal Air 2をちゃんと
最低限が使おうと思ったら
スマホはこの機種しか使っちゃダメみたいなことも
あったりするので分かりやすいところで言って
Google Pixelだとダメです
以降は大丈夫かもしれないけど
ダメとも言い切れないのかな
なんかもう俺個人も大丈夫と思ってる組み合わせでしか使ってないので
もう忘れちゃってるんだけど
とりあえず手持ちのものだと
Google Pixelの6と7
7aだったかな
あとiPhoneはもう古いやつ
もうライトニングの時代のやつなんだけど
ここらへんの今言ったスマホは
俺使わないの
使ってないので
なんでかというと不便だったりとか
使えるには使えるけど不便だったり
何かやり方あったっけな
間にかませるビームっていう
今回冒頭の方で触れたものは
ビームプロってのが新しく発表されたんだけど
それの前の製品にあたる
ただのビームってものもあります
このビームってのを使うと
拡張されるんだけど
いろいろ接続できる対象が
それを使ってもダメっていう状況
これ単体で考えて
1万後半ぐらいしたような気がするので
なので
これちょっと今度触れようと思うので
気になる人はよかったら
チェックしてみてください
というこんな感じで
SNS関連の話題とかあとは
ガジェット関連も時々触れたりしています
今回初めて聞いた方は
よかったら聞くまとめ
耳編の聞くまとめだけ覚えておいてください
次回ググってもらえると
すぐ戻ってこられると思うので
ということで今回は以上となります
さようなら
