00:05
おはようございます。2021年10月11日、6時頃の収録です。
今回は、ゲーム関連の話題、いろいろと目についたものがあったので、触れていこうと思います。
まあ、頭のどこかに置いといてもらうと、こう世界的な流れで、eスポーツとかもそうだし、メタバースだとか、そういう展開の中にはゲームとかも含まれているし、
現在みんなが普通に使っているSNS、インスタ、ツイッター、フェイスブック、TikTok、いろんなものがあると思うけど、そういうところってどこかで、近い未来にメタバースとかソーシャルVRと言われるところと繋がっていく可能性も、そんな簡単に移行するとは思わないけど、そういう側面もあったりするので、
今回の話ちょっと耳にしておいてもらうと、各有名なゲーム、今まさしく話題になっているものとか、どこかで何かに繋がってヒントになったりとかあるかもしれないので、よかったら最後まで聞いてください。
ざっくり目次として触れると、そんなガッツリ今回話題に触れていくわけではないんだけど目についたもので、バイオハザード4のVR版とか、レーザーとかXboxの最新デバイス、そしてフォートナイトとウォーキングデッド、さらに気になったホラーVRだとか、
近々、配信開始、販売開始されるTPS、FPS、それなりに特定層には響くんじゃないかなという感じのものだとか、ちょっとこの辺り拾っていこうと思います。実は1回録音したらマイクトラブルで全部聞けないような状態。
いつものTASCAMの方の問題でちょっと起きてしまっていたので、撮り直しです。途中で今回せっかくなので、今回のトラブルで気づいたというか、通常のウェブカメラのマイクそのまま使っている人とかって普段の生活でいると思うんだけど、それと今使っているTASCAMっていうマイクの音の差、ちょっと久しぶりにたまたまウェブカメラ側で録音してしまったんだけど、歴然とした差があったので途中に挟もうと思います。音質の差。
一番最後にこれ入れます。この今聞いてもらっている音質に対してウェブカメラで普通に録った場合どうなるか。びっくりするぐらい差があるので、もしウェブカメラなんの気なく使っている人はちょっと聞いてもらったら見直しのタイミングになるかもしれないし、要は相手の聞く側へのストレスとかそういうところ大きな差につながるかと思うので。
この番組はコキシティがSNSテイクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介解説していくポッドキャスト。まとまらなくてもまとめ、聞くまとめです。倍速再生ながら劇で情報収集に活用してください。
まず一つ目。さっきちょっと触れたゲーム自体の流れっていうのが今後SNSとかそういう今使っている日常的に使っているものと繋がるタイミングが来るかもしれないみたいなところで、今回メインとしては取り上げないけど、この前触れたFacebookのメタバースホライゾンワールドみたいな動きもありますよというところを前提として触れておきます。
03:28
言ってみたら例えばフォートナイト、あれは普通にバトルシューティング要素があるからちょっと違うんだけど、なんとなく感覚的にフォートナイトの感じがメタバースのホライゾンワールド、キャラの見た目とかの話なのかなアバターとか。
なんかねちょっとね、なんか同じような雰囲気を連想するところがあってとか、もっとわかりやすいところで言うと、例えば動物の森とか古くはセカンドライフとか、VRチャットとかもそうなのかな。
そことゲームの要素がどんどん密接に紐づいていく。そんな未来を想定してってわけじゃないけど、そういうところで聞いてもらえたらと思います。
まず一つ目が、バイオハザード4のVR版が間もなく発売となります。多分10月21日とかだったっけ。
オキラスジャパンがとうとうVRになったかとツイートをしています。で画像が添えられていて、バイオハザード4の主人公だったっけ。レオン。
レオンがオキラスクエスト2を手に持って泣けるぜって言ってるみたいな、なんかそんな感じの画像になってます。
泣けるぜって書いてあるのは、もともとそういうセリフのものが存在したってことなのかな、バイオハザード4の中に。それから口癖とか。
あんまりなんかここでピンとくるものはなかったんだけど、とにかくレオンが喋ってる感じ。オキラスクエスト2を手にしてそういう風に言ってるみたいな感じで。
はい。間もなく発売ですよっていうところのPR的な感じでツイートをしていました。
続いてフォートナイト。
フォートナイト、最近はずっとここ2ヶ月ぐらいだけやり始めてすごいハマったりして、サブスクだとかの課金とかもしました。
でまぁ例えば、アバターの見た目変える別のキャラに変えて、それでプレイしたりとかいろんなことができるんだけど、これが
例えばスマホゲームとかやる人とかだとわかると思うんだけど有名な例えばゲームとアニメ、全く無関係なアニメがコラボで、そのゲームの中でそのキャラの見た目を使えるとかそういうことってあると思うんだけど、
そういう感じの動きがフォートナイトもいろいろあるみたいで、なんか定期的にやっぱりいろんなのが出てくるんだよね。
であんまり興味の湧くものはないんだけど個人的にはそんなに。
ただ今回気になったのがウォーキングレッドの主人公。
ウォーキングレッドってゾンビもののもうシーズン11ぐらいまで来ている、パンデミックものって言ったらいいのかな。
パニックもの。世界にゾンビが溢れてしまって生き残った人たちがこう生き抜いていくみたいな。
06:02
この作品もすごい好きで時々ポッドキャストでも触れてるんだけど、その主人公のリック・グライムズが登場となっています。
フォートナイトの公式アカウントが画像付きでツイートしていました。
なんか関連っぽいアイテムも表示されていて、そのアイテムを見てウォーキングレッドだなぁみたいに思うこともないんだけど、
なんかね見た目的にはまさしくリックだなっていう風に連想、連想というかそう感じる。
ちょっと使ってみたいなと思います。
チラッと見たのだとちょっとまだフォートナイトのを覗けてないんだけど、
他のキャラもいるのかな?ミショーンとダリルかなんかも写ってた気がするんだよな。
ツイッター上で見かけただけなので、はっきり把握してないけど。
この見た目っていうのは個人的にはまさしくリックだなって思うんだけど、他の人が見たらどう思うんだろうって。
例えば極端にゲームやらない人が見た時に何思うのかとか、ちょっとふと気になったところはありました。
これね何かっていうと、例えば俺自身ってフォートナイトの存在を知っててもやる気にならなかった?
もうやる気にならなかったっていうぐらい興味が湧かなかったんだよね。
FPS、DPSは好きだけどやるんだったらAPEXだろうなと思ってて。
でも、APEXもフォートナイトも両方面白いと思ってすごい今ハマっていて、
で、その意識になっていた理由の一つっていうのが、
そのキャラのさ見た目だとか、いわゆる作画とか3Dキャラクターになるわけなので、
造形って言い方もできるかもしれないけど、
それがねあんまり好きじゃなかったフォートナイトに関しては。
そう、なんかそのイラストのタッチというか、だったんだよね。
けど今ってそれがすごいたまらなく感じるところがあって、
なんかアイテム系のものとかさ、Amazonとかで売ってたりするか、
それ欲しいなと思ったりするぐらいにはなっています。
で、今俺自身がそういう風にこのフォートナイトのキャラクターとかのその見た目、
そのタッチが好きになったからこのリック、
ウォーキングデッドのリックに関してもいいなと思っているのか。
要は俺がタイムリープしてフォートナイト始める前に見たときに、
全然似てないじゃんとか、
なんかあんま好きな感じのタッチじゃないなって思うのかとか、
なんかそんなところをふと思いました。
どうなんだろうね。
ゲーム全くやんなくてウォーキングデッドを見る人、
ゲームはやるけどフォートナイトはやってなくてウォーキングデッドを見ている人とか、
そんな時で結構微妙にそういうところで差が出るものなのかなとか、
ちょっと思って。
はい。
まあそんな感じでとりあえずアイテムショップでリックが登場みたいです。
で、何か合わせて触れるとエンタメ的な話で言うと、
ディズニープラス限定か何かなんだっけ。
ウォーキングデッドの最終シーズン、11なのかな。
途中でまだ止まっているので、
アマプラで5年ぶりぐらいに5から続きを見始めて、
5年前で4、シーズン4か何かの最後の方で止まってたんだよね。
5の最初辺りかな。
で、ちょっとなかなか見るきっかけないなと思ったけど、
何とか見た期間が数ヶ月前。
ここ1年の中にあって、
09:01
多分8でとんでもない絶望を味わったとか、
何かごちゃごちゃ話したことあると思うけど、
8、シーズン8かな、その辺りかな。
多分9か10ぐらいまで来た、
9まで見てるのかね。
あんま記憶ないんだけど何となくでも流してしまっているので。
で、そう、全体像はまだ把握してないけど、
11だったと思うけど、
ディズニープラス限定配信となっているんだよね。
確か。
うーん。
だから配信完了まで待てるものであれば、
配信完了したタイミングで、
まあ初月無料とかがあるか知らないけど、
最初の1ヶ月分とかならかかったって別に気にするとこじゃないし、
そう、出揃って見るならそういう手もあるかなと。
まあそう考えると悪くもないかなと思うんだけど。
そう、順番にさ、
最新は出る度に追ってくってなると、
まあ数ヶ月というか下手した1年とかかけて、
1年以上かかるか、当然。
かけて継続課金しないと、
最新は追っていけないってことになるのかなと思って。
ディズニープラスもちょっと気になるところはあるんだけど、
ね。
いろんなものいろんなものってやっていくと、
何気1個1000円でも、
10個で1万。
まあ別にそのぐらいならいいって言ったらいいけど、
ただ映像作品とかさ、ゲームにしろさ、
このフォートナイトとかエペックスだって、
そのサブスクっぽいのあるじゃん。
エペックスはあんのかな?わかんないけど。
そうって考えると、
どこに時間を割くかっていうところが当然発生してくるわけで、
うーん。
はいまあそんなところで、
ウォーキングデッド側もまたなんか動きというか、
ちょっと今回曖昧な言い方になってしまったけど、
はっきり分かったタイミング、
何が動きあったって気づいたらまた話しようと思います。
続いて、たまたま気になったオキラスクエスト2のゲームです。
パラノーマルアクティビティ・ザ・ロストソウル。
はい。
なんかね、パラノーマルアクティビティってさ、
なんかあのー、頂上現象みたいな心霊現象みたいなので、
映画ってあったと思います。
なんか、なんだっけ?
ちょっとね、完全な記憶じゃないけど、
家の中で心霊現象が起こるみたいな、
ポルタガイスト的ななんかそんなのだったっけか。
はい。
なんかそこの連想で、
関連あるものかどうかはわからないんだけど、
オキラスがメールで、
なんかゲームのお知らせみたいなことをしていて、
ちょっと気になりました。
PV見てみるとまさしく家の中で何か起きているなーみたいな。
なんかね、心霊なのか、
その霊に襲われて、
こう引きずり込まれそうになってる人もいるかわからないけど、
ちょっと雰囲気があって怖そうだなと。
VR空間でそれを味わったらどんな感じだろうなーっていうのが
ちょっと気になりました。
はい。
発売日が多分23日前となってるので、
9月ぐらいにまだ出たばっかのやつなのかね。
はい。
ホラー好きVRでっていうの気になる人は
ちょっとチェックしてみるといいんじゃないかなと。
まあ個人的に興味があるんだけど、
VRのゲームってなってやっぱね、
どうしてもちょっと触れてみてもあんまり入り込めないというか、
そのどうしても映像のクオリティ的には
VRだと下がってしまっているので、
12:02
そこが気になってっていうところがちょっとあります。
踏みとどまってしまう瞬間。
で、前に実際にプレイしたものだと
同じくホラーでブレアウィッチプロジェクトのVR。
ってめちゃくちゃクオリティ低いんだよね。
画質に関した言い方あるかもしれないけど。
まあこれはレビューとかでも上がるぐらい
割と低めな感じにみんなが感じているものになります。
ちょっと前にVR版じゃないのかな。
VR版の画質向上とかなんかどっかで見かけた記憶もあるけど。
まあとにかくそれね、画質悪いから
これはちょっと没入できないだろうと思いつつやったけど
やっぱり怖いシーンは怖いんだよね。
ビクッとする、ビックリゲーム的な
お化け屋敷ってさ、ホラー要素とかってよりは
個人的にはビックリ要素だよなって思ってるんだけど
ああいう感覚はやっぱり体験できる。
要は心霊現象的にゾクゾクゾクゾクする
映画を見てて思うような、ああいう感覚というよりは
ビックリの要素は確実に伝わってくる。
でも多少何ともゾクゾク感もあったかな。
映像をめちゃくちゃ
言い過ぎだけどプレステ2
プレステ2ほどの感じはないと思うけど
もうちょっとマシな気はするけど
そう、それでも楽しめる要素はあるので
もしかしたらパラノーバルアクティビティ
これはやってみる価値はあるのかな
とかちょっと考えてる最中です。
まあいろんなゲーム今やってる最中なので。
はい。
で続いて
これはガジェットデバイス関連の話2つぐらいあります。
XBOXの公式がツイートしていたもので
コントローラーとあとは
ヘッドフォンも発売なのかな。
1つ日本語版でツイートしているものだと
初代XBOX発売から20周年を記念して開発された
XBOXワイヤレスコントローラー20周年スペシャルエディションが
本日から推量限定で
順次予約受付開始。
はい。
推量限定なんだね。
発売は11月15日。
はい、ということです。
多分、いくらだっけな。
7678円税込み。
見た目としては
ちょっと結構惹かれる感じがあって
これは好みの問題だと思うけど
個人的にもさ
これは絶対ないなと思うものと
これはいいなと思うものって
結構くっきり線が区切られているんだけど
このコントローラーはね
前面が黒のスケルトンで
ちょっと内部が見えるような感じ。
メインのカラーとしては
黄緑と黒で構成されてます。
なんかあのレーザーを連想するような
レーザーの緑とは全然違うと思うけど
はい、ちょっと気になるなと。
で、合わせて出るヘッドホンに関して
日本語版の方のツイートじゃなくて
海外版のでちょっと見かけて
日本でも取り扱うのかね。
分かんないけど
これもなんかいい感じです。
これもスケルトンの要素があるのかな。
ちょっとはっきり分かんないけど。
なんかこのヘッドの方だと
全体も黒で
外から見た時に
イヤホン耳のところ
一周こう
緑のラインが入っているというか
15:00
正面から見た時に
耳の横黒、緑、黒で挟まれているみたいな
なんかそんな感じになってます。
で、あとは一応ヘッドセットになっているので
マイクの部分
先端のマイクの
なんていうんだろう
円筒みたいになっている部分も
黄緑になっている。
はい、これもなんか
悪くない感じなので
気になる人はチェックしてみていいんじゃないかなと。
と言ってもさっき言ったみたいに
国内での展開があるかどうか
ちょっとパッと判別がつかないので
一応XBOX JAPANのツイートを見てみよう。
あ、ヘッドホンも出てます。
20周年スペシャルエディション
今回概要欄に貼れるかわからないのでリンクとか
時間あればちょっと貼るけど
そうじゃなかったらちょっと話した
単語単語拾ってググってもらえれば
出ると思うので。
このヘッドホンいいね。
めちゃくちゃいいな。
なんかデザイン的にも
フォルム的な意味合いでも。
なんて言うんだろう。
シンプルかつ
どういう言い方したらいいのかな。
見てもらわないことには伝わらないと思うけど
すごい良さそうに見える。
ただヘッドホンもいろいろ最近
ちょっと試したりしていたけど
やっぱりあれだよね。
絶対的に立体音響的なのは
対応してくれてないとあれだよね。
なんていうの。
ゲームとかでさ
ゲーム側が対応してるしてないとか
あると思うんだけど
音の方向がわからないようなものだと
結構致命的。
ヘッドホン買っても意味ないかな
みたいなことをちょっと思うようになりました。
XBOXが出すって言うんだったら
ゲームに最適化されていそうな
気もするんだけど
はい。
みたいな感じです。
でもう一つゲーミング関連の
そしてレーザーの
ウェブカメラと
なんかの話題が
上がってました。
ウェブカメラとなんだったっけな。
はいそれがね
ウェブカメラに関しては
まんまるい感じのもの
平べったいんだけど
例えばデジカメとかのレンズ部分って
なんか
パンケーキレンズって呼ばれるような
一眼とかミラーレスとかの
なんかあれを連想してもらっていいかも
めちゃくちゃちっちゃいやつ
ウェブカメラサイズ
のものがあるみたいです。
ちょっと今リンクが出てこないんだけど
でそれもちょっと記憶で話をするけど
多分
えっとねフルHDが対応してないのかな
あれフルHDって解像度の話か
30fps
フルHDの
30fps対応で
720であれば60fpsに対応
みたいな書き方だった
気がします。
でアプリ化なんかで
もろもろコントロールできる
みたいなことを書かれた気がするんだよな
コントラストとか明るさだとか
18:00
何か他に
惹かれるところがあったんだけど
あとはオートフォーカスとマニュアルフォーカスか
はいみたいな感じです
ちょっと出てこない
でたださ
このウェブカメラっていつも思うんだけど
まあ言い方悪いけど
たかが知れてるんじゃないかと思うんだけど
思ってしまうんだけどどうなんだろう
例えばさ
ウェブカメラで
数千円2000円とかから
1万とか2万とかまであると思うけど
解像度って一般的には
200万画素とかそんなもんじゃないっけ
要は
iPhoneでもスマホでも
カメラとかと比較したときに
その解像度でさ
差を競ったところで大差ないんじゃないかな
と思ってしまうんだけど
例えば比較とかレビューとかも
上がってるけど
ちょっとこうかなって
でこの話をなんでこういう言い方をするか
っていうと例えば
各カメラメーカーがコロナ以降って
おそらくウェブカメラ対応するような
そういう
ソフトなりあとは
サードパーティーの
メーカーとかが接続用のケーブル
かなんか出したりとかもあったっけ
そういうものがあるので
本当に高画質を求めるんであれば
普通のカメラ接続してウェブカメラ代わりに
するっていう手があるし
だからこそウェブカメラ業界も
このタイミングでそんなめちゃくちゃ
高画質のものってのは本には走ってない
ってことなのかね
俺は知らないのでもしかしたらめちゃくちゃ高画質の
ウェブカメラってのも出てんのかもしれないけど
はい
ちょっと話を戻すと
レーザーが記事出てきました
エンガジェットの記事
高品質な動画配信をより手軽にというところで
ミドル級ウェブカメラ
キオXとキャプチャユニット
リップソーX
を発表
という話になってます
ミドル級ウェブカメラって言ってるってことは
もっとハイスペックのウェブカメラ自体は
存在するってことか
はいで価格が国内価格
9980円これがウェブカメラ側
多分で17480円
っていうのがキャプチャカード
レーザーリップソーX
はいっていう風になってます
ちょっと改めて見てみると1080pの
30fps対応ウェブカメラ
そして720p 60fps
で
ディスプレイジョブだけじゃなくて
三脚への取り付けも可能で
専用アプリからオートフォーカスマニュアルフォーカス切り替え
軌道コントラストサイドホワイトバランスなども
調整可能さらに
モニターを
照明代わりに使うバーチャルリング
ライト機能も近日リリース
予定ですとのことです
どういうことだろうね
モニターを照明代わりに使う
モニターの明るさをバーチャルリング代わりに使う
ってこと
でもさ
モニターに何か映して
使うときとか困らないかなと思うんだけど
マルチディスプレイ
前提なのか
はいそんな話題が上がっています
あ上位モデル
ってのがあるんだ
じゃあ知ってる人には
廉価版が出るみたいなので嬉しい話なのかな
21:01
プロモデルっていうのがあるみたいです
こっちだと
それでスペックどんなもんなんだろう
2.8分の1
ガタ超高感度
これなんて読むんだろう
CMOSセンサー
カメラで出てくるよね
ってことは結構これが必要なのかね
さっき言ったことも
完全に打ち消すような話になってしまうけど
周囲の明るさを検出し
その状態に合わせ常にクリアな映像に
調整しますだって
でこっちだと
フルHDの60fps
対応
みたいです
実際の映像を流してみないと
これで撮影したモデル
モデルじゃない
動画は載ってないのかな
見当たんないね
見た目的にはレーザーなのでいい感じ
わりとでかいんだこれ
プロモデルだけど普通のカメラのレンズぐらい
正面から見たときサイズあるっぽいです
じゃあこっちのミドル級って言ってるのは
サイズは抑えられてるのか
これもじゃあ思ってるよりもでかいってことかね
公式サイト今
読んでみました
これはXかな
これはプロモデルか
Xの情報まだ出てないのかな
とりあえずプロモデルで見る限りは
結構でかい
本当になんかちっちゃいものかと思ったけどそんなことはないわ
普通のカメラのレンズぐらい
デジカメのレンズぐらいあるんじゃないかなっていう
サイズ感
もっとでかいかなもしかして
それともなんかはめ込み合成で
こんな公式サイトは出したりはしないよね
なんかAmazonとかってめちゃくちゃ
ウェブカメラのサイズめちゃくちゃでかい時とか
あったりすると思うけど
手に取ってるシーンは
ちょうどあ出た
普通のカメラのレンズ一眼のカメラのレンズぐらい
正面から見るときのサイズあるっぽいです
厚みも思ったよりもあんのかも
このプロモデル今回のXは
ちょっと見た目確認取れなかったので
もっとコンパクトなものなのか
どうかはわからない
なんかものとしての存在感的に
ちょっと気になるかなっていうところは
人によってはカメラ好きな人とかだったら
これはパソコンのウェブカメラも
こういう存在感あるものっていうのは
邪魔と思う人と
逆に惹かれるっていう人と
両極端に分かれるかもしれないけど
はいそんな話題
ガジェットでも上がっています
続いてバイオハザード7が
全世界で一千万本突破
電波ミニコゲーマーの記事で
上がっていました
一人称視点の採用などシリーズの原点
恐怖に焦点を当てた
大幅モデルチェンジが成功
セブンってやってないか
わかんないんだよな
タイミングいいことに
Xbox Game Passにセブン含まれていることに
気付いたので
クラウド対応はしてないから
ダウンロードする形になるけど
普通にプレイはできそうなので
試してみたいなと思います
主観視点に切り替わったってことなんだね
はいそんな話題あります
バイオハザードに関して
24:01
もう一つ話題があって
なんか新しい
あ
映画か
映像作品のゲームじゃなくて
に関しても発表がありました
バイオハザードウェルカムトゥラクンシティ
2022年公開放題決定
とのことです
えっとPVの公開と
海外版ポスター
2種類を世界一斉解禁
っていう風になってます
でストーリー的には
多分その
大元のバイオハザードの世界観に対しての
根本的な原因となる
出来事そこに迫るみたいな
話だっけな
1998年9月30日
ラクーンシティ
この日この街で何が起こったのか
アンブレラ社が秘密裏に行っていた
人体実験
絶望がこの街で産声を上げる
としてファミ通.コムの記事で
上がってます
これはどうだっけ
根本的な原因になるところって
ゲーム内で語られてないんだっけか
多分
1から5までは
やって
その間に出た派生してるようなのは
割とやってたんじゃないかな
と思います
ラクーンシティ
みんなで協力してオンラインで進めていく
ストーリータイプ
そういうタイプのゲームもやったし
ちょっとマニアックなところだと
Wiiの
銃型のコントローラーを使ってやる
やつもなんかあったよね
チョコチョコやってたはず
どれがどれかわからないけど
6と多分7をやってないってことかな
6,7の間に
こう
なんていうの
サイドストーリー的な感じで
出たものとかも多分プレイしてないと思うから
割と
6,7年とか
空いてんのかなその間
何にせよ
7はだからゲームパス
Xboxゲームパス加入すれば
それでできる
っていうのとクラウドゲーミングサービスも
どうせならそこで
そこでプレイができるのでゲームパス加入すれば
これはちょっと気になる人は
試してみるのありじゃないかなと思います
合わせて10月21日かなんかに
VR版のほうも出るので
これはオキュラスクエスト2のほうになってしまうけど
両方ともなんかいいきっかけ
なのかなっていう風には思います
もともと好きな興味持ってるもので
新しい展開っていうタイミング
参入のタイミング
みたいなところで
その他
あとは
細々とした話で
以前から触れていたAPEXの次に来るんじゃないか
みたいな話題にもなっている
吸血鬼のバトルは
BLOODHUNTっていうのがACT2として
なんか大幅アップデート
まだアーリーアクセスっていう形式で
ベータテスト
的な感じだと思うんだけどそういう話があります
これはPS5とかでの
発売も決定していて
っていう感じです
BLOODHUNTをやった感じが
27:01
ビルとかを
よじ登ったり屋上から飛び移ったり
しつつ戦うTPS
みたいな感じなんだけど
でそのゲームをね
がめちゃくちゃ動き早かったり
視点移動が激しいので
ビルの1階から上まで登って
ジャンプしまくってその間に
撃ちまくってとかな感じなので
APEXって体感的にめちゃくちゃ
速く感じるじゃんでもAPEXが
遅く感じる程度に
速い動きが
でこのBLOODHUNTってものを
やったプレイした後に
APEXやるとねめちゃくちゃね
エイム楽になる
なんでかって言うとさっき言ったみたいに
BLOODHUNTだと縦横無尽に上下の
向く
下から上まで見上げたり
見下ろしたりっていう頻度とスピード感が
APEXとは比較にならないので
そうAPEXって
上下もあるけど基本的に左右じゃん
だから全然
追うのがめちゃくちゃ楽になる
しばらくやると
APEXに慣れてしまって
なんかまた
言ってみたら下手くそに戻るというか
変な言い方だけど
そうなんかそんな感じの
ある種の練習というか
であとは背景がめちゃくちゃ
BLOODHUNT見づらいので
夜の街の夜しか多分ないと思うので
現時点は
縦横無尽にこう視界動かしつつ
敵の判別が
すごいしづらい中で戦う
でAPEXとかって初めてやった時とかって
全然見づらくて敵判別つかないわって
あの背景と馴染みしすぎていて
今は慣れたから
わかるようになったんだけど
その日じゃないのでだからなのかな
APEXめちゃくちゃ楽に感じる
楽に感じると別に上手いわけではないんだけど
全然下手なんだけど
なんかそんな感じのゲームです
でBLOODHUNTっていう
ゲームがある中
フォートナイトエペックスと比較して
とにかくそういう動きだったりとか
体感的なゲームなわけ
だよねなんかちょっと他の
2つとは違うなみたいな
でそんな中FF
初のバトロワって呼ばれる
FF7FS
ファイナルファンタジー7 THE FIRST CHILDREN
っていうのが11月の
上旬か何かに配信開始が決定
しましたスマホのゲームになります
はいでこれは
ベータテスター参加して
えっとねここ最近の
このポッドキャストの流れの中だと
ゲームの話していろいろしてるけど
あのね全くやってなかったね
そうの中
FFのバトロワって言ってやってみた
ところえっとね
あだから不慣れな状態
久しぶりにFPSとかTPSやった感じ
だったからちょっといろいろあれなんだけど
今思えば
あのBLOODHUNT
の操作の感じって
FF7FSに近いなみたいな
ちょっとふと思い出しました
操作が近いというよりは
さっき言ったみたいな
そのパルクールで
移動したりがあるので
これもねFF7の街並みの中を
建物を1階から上まで登っていったり
上まで登りきれないっけな
30:01
ちょっと明確に覚えてないんだけど
操作感としては本当に壁落ちに登ったり
ジャンプしまくるとかもあったり
エアロを使って自分自身を飛ばして
空中に飛んで戦うと困ったりするので
なんか今思えば
似た感じなのかなって
ゾンビとかそういう話じゃないけど
FAの譜の方に関しては
そんなところでちょっと11月の頭
これも来たいかなと
どこに時間を割くかっていうのがすごい
大変だね
今話しただけでももともとの
APEX FORTNITEがある中にFF7FSと
BLOODHUNTってあるわけだけどさらに
もう一個
対戦はないのかな
ちょっと把握してないけど
まさしく明日あたり
10月12日からこれも
クラウドゲーミング対応
ゲームパスの方かな
ゾンビモノの
BACK FOR BLOODっていう
ゲームが配信開始となります
これは古くは
LEFT FOR DEADっていう
言ってみたらバイオハザードみたいなゾンビが
溢れてる街の中
そこでオンライン上で
他のプレイヤーと協力しつつ
ストーリーを進めていくみたいな感じの
ゲームになってます
これも出てくるので
なんかもうあれだよね
収集がつかないというか
どこをやるべきか
時間をどこに割くべきか
ゲームだけじゃなくて映像作品とか
そういうところもあったりするわけで
さっき言ったようにディズニープラスで
例えばWALKING DEAD配信つったって
映像を見るわ
ボッドゲストで音を聞くわ
ゲームをやるわ
それ以外にもいろいろ情報ね
はいみたいなところで
ちょっと気になるものが
いろいろという感じの回でした
そうで
ここの流れで考えると
えーとなんだっけな
なんかあれだねゲームの大会
フォートナイトの大会みたいなのも
昨日一昨日あたりにちょっと
目について合わせてそのための他も
なんか開催されたね少し前だったら
APEXかなんかのも見かけたけど
よくあんま分かってないので公式なのか公式じゃないのか
とかちょっと分かんないけど
ソニーのやつでフォートナイトかなんかが
数日前に開催されたのは
ちょっと目につきました
はい
ということで今回はこんな感じで
一応ゲーム関連ピックアップ
というところで話をしました
で一番最後に
ちょっと
マイクのやつこれ試せないかな
今どうしようかな
後で録音にしようかな
はいじゃあちょっとついでというところで
もう一つWindows11の
なんかねセキュリティ情報
ゲームアカウントが結構狙われてるみたいな
話があるので普段ゲームやる人は
ちょっと注意した方がいいんじゃないかなというところです
ゲームの世界的な盛り上がり
っていうのがあるのでそこをまあ
要はあれだよね
流行ってるものに便乗して狙おうっていう
例えば給付金の時にLINEで
詐欺が起きたとかあれと同じようなことだとは
思うんだけどあんまりそういうところ
気を配ってない人はちょっと
一旦気にとめた方がいいんじゃないかな
33:00
と思います
はいこの後
冒頭で触れたWebカメラにマイクを
切り替えてみようと思います
今現在はTASCAM DR-07Xでの
録音となります
はい今マイクを
切り替えましためちゃくちゃ
音ちっちゃいと思うけど
特別意識することなく
さっきまでTASCAM DR-07Xで
録音していた
そのボリューム声のボリュームで
録音しています
この前触れたけどWebカメラを
少し前に購入して
スペックとかも別に気にしないので
低いやつだと思うんだけど
その設置の位置が
多分人よりも遠いと思うんだよね
ディスプレイ自体が
だから声がちっちゃく
聞こえるってのもあるかもしれないです
またそもそも画角自体が
狭めのものを買ったんだけど
真ん中に自分がポツンといて
周りめちゃくちゃ広く余白が入ってしまう
距離が圧倒的に多分遠いとも
普通の人に比べて
この前も触れたけど
机自体が
奥行きで
70cmか90cmくらいあって
さらにモニターの位置
モニターの位置も高くしてます
下に15cmくらいの台を置いて
だから
70cmか90cm
以上だよね
自分の座っている位置を考えると
1mか1m20cmくらい
そんなあるわけないか
見た目で見たら普通に座っていて
90cm
90cmあるかないか
80cm
90cmくらい遠くの距離で
なおかつ高さ的に
自分の頭よりも全然上なんだよね
普通にモニターを
机の上に置いてあった状態から考えて
上に
20cmくらい高い位置に
モニター自体の下の部分がある
だから結構ほんとに
見上げる感じになっています
ウェブカメラ自体が
めちゃくちゃ聞きづらいと思うけど
一般的な
ノートパソコン使っているときくらい
距離に近づくとこのくらいです
波形見るとあんま変わってないね
どういうことだろう
とりあえずそんなイメージで考えてください
音質に関しても
波形変わってきた
ボリュームとか変えてないです
元々の
座り方に戻して
TASCAM DR-07X
戻します
ここからマイク戻しました
多分さっきと声の大きさは
変わらないと思うけど
ちょっと小っちゃいかな
最初の頃にしゃべってたときより
マイクを遠ざけたんだ
今ウェブカメラ使うときに
これが前半で
話してたときくらいのマイクの
距離感と声のサイズじゃないかなと思います
波形でも確認しているので
どっちにしても
36:00
声のボリュームに関して
俺自身が出している声のサイズは
ずっと
基本的には均一なはずです
さっきウェブカメラのときに
めちゃくちゃ小さく感じたのは
今聞いてもらっている
このマイクは近づけて
いつものセッティングの位置だけど
この声の大きさのまんま
ごく自然に
デスクトップの
モニターの上についているウェブカメラで
拾った音声がさっきの感じ
音質もそうだし声の小ささ
ノイズの入り方とか
全部含めて考えてもらって
このくらいの差があるので
ちょっとこのあたりは何かの比較というか
何の意識することもなく
今のコロナとかで
ビデオ会議とか
ウェブカメラを使うタイミングとか
音を聞くタイミング
音を発するタイミング
オンラインで伝えるタイミングって増えていると思うけど
結構
これは歴然として差は伝わると思うので
ここの箇所はBGMをあえて
入れなくしました
比較してもらって
何かの参考になれば
おすすめとしてずっと使っているマイクなので
リンクはだいたい毎回貼ってあります
よかったら
そこから飛んで購入なり
比較
用の商品として
後方にリストアップしてもらうとか
してもらったらと思います
ということで今回流れで最後に
レビューじゃないけど比較
みたいなところでウェブカメラとの話
乗せました
逆にウェブカメラも
最低限の用途として購入したので
これもリンクは載せておくので
よかったら合わせて
全然納得だと思う人はそっちでもいいかもしれないし
価格で言うとこのウェブカメラ自体
多分2000円ちょっと3000円いかないぐらいのもの
スペックどうこうちょっと省ける
バッファローのやつです
今まさしく聞いてもらっているこの音声の方は
TASCAMのDR-07X
こっちは価格の相場が
結構動くけど
アクセサリーキット
セットで
16000円から20000円ぐらいで動いている
タイミングによって
マイクの需要が増えたタイミングがやっぱり上がったりもしてたんだけど
はいという感じで
今回は以上です
最後までありがとうございました
また明日以降
はいできるだけ毎日
一人とこで配信してると思うのでよかったら聞いてください
さよなら
