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2021-01-23 27:04

504✅有名人のTwitter公式マークが外れた原因と認証バッジ申請+垢BAN?一般人/ビジネス/企業が知っておくべきツイッター動向2021

本日2021年1月23日にTwitterのトレンド入りしていた「公式マーク」がTwitterの有名人アカウントから外れた消えてしまったと言う話題について解説記事を書きました。公式マーク(認証済バッジ)が消えてしまった理由と原因は?取り戻す方法は?
▶︎ https://koukichi-t.com/archives/36026

ブログに記載した内容をもとにTwitterの公式マークが削除されたと言う話題について音声で触れていきます。

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記事内目次

✅Twitterの公式マークがいろいろな著名人アカウントから一斉に消えた、外れた理由・原因は?
-2021年1月20日にTwitterの新らしい認証ポリシー(公式マークに関する規約)施行開始
-公式マーク(認証バッジ)のリクエスト機能の再開。および、見直し/再審査、公式マークの自動削除。
-Twitter公式マーク剥奪対象アカウントには事前にメールか通知で告知済み?
-Twitterの「公式マークを盗まれた」について
-公式マーク(認証済みバッジ)に関するTwitter公式ヘルプや新しい認証ポリシー関連リンク
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✅Twitterの公式マーク(認証済ブルーバッジ)を取り戻す方法は?再申請はできる?

✅注意事項。今後Twitterに起きるかもしれない事。6ヶ月以上ログインしないとアカウント削除。ROM専アカウントも対象に?



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00:05
こんばんは。今回は、本日ツイッター上で話題になっていた、有名人や著名人などの公式マークが外れた、盗まれた、バグみたいな話について話をしようと思います。
すでにブログの方に記事を書いてあって、割と細かくまとめてあります。
まず結論から言うと、これは元々ツイッター公式の方がアナウンスをしていた、そこに公式マークが付いている人たちの中で対応しなかった人たちが取り消しになってしまったという感じです。
確実な方法ではないけど、じゃあどうやってそれを取り戻すのか、みたいな話も今回の配信の中で触れていこうと思います。
この番組は、コウキチTがSNSテックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト、聞くまとめです。
Apple Podcasts、Google Podcasts、Spotify、ヒマラヤ、その他各種ポッドキャストアプリで聞くまとめで検索してもらうと出てくるので、よかったら今のうちにフォロー・購読などお願いします。
ということで、今日結構Twitterでものすごい話題になっていました。トレンドにも上がって、公式マークっていうキーワードがトレンドに上がっていました。
で、一斉にメディアが記事を書いていたんだけど、その時点では特定の芸能人に関して思い当たるところがあるみたいな程度になっていました。
ちょっと遅れたんだけど、詳細がっつり記事書いてます。今からそれを話していくんだけど、結果的にはその書いた内容でおそらく間違いなかったんじゃないかなと思います。
現時点で他のニュースメディアなんかも記事を上げたりしているんだけど、そこでTwitter Japanに確認を取ったところっていう形で、こういう回答が来たみたいな内容と、
ブログの方に書いた記事の内容というところは合致しているところがあったので。ということで、まず公式マークが外れてしまった原因。
ここに関しては、今回自動の認証マークの、公式マークの取り消しっていう話が事前に上がっていました。
これ何でかっていうと、もともと公式マーク認証バッジっていうのは申請してリクエストすることができました。
でもこれがある時期に停止しました。色々なんか公式マークに対しての認識が、この世間的に間違って認識されてしまっているというところで一旦停止して何年ぐらいだろう。
3年、4年、3年間ぐらい多分止まったような気がします。
この機能が再開するという話が去年に上がっていて、実際に2021年、今年の1月20日から新しい認証ポリシーが適用され始めたというところになります。
03:06
合わせて話をしていたのが、既に公式マークを取得しているアカウントに関しても見直しをするという話になっていました。
細かなところで色々変わったところっていうのはあるんだと思うんだけど、元からそうであったであろう項目で考えると、
例えばスパム行為を行っているとかっていうのは当然取り消しになってもおかしくないと思うし、
あとは電話番号だとかメールアドレスがきちんと登録されているとかっていう条件とかも色々あったりするんだけど、
あとはユーザーIDを変えてしまったとか。
これは厳密なところは分からないけど、認証その公式マークがついた段階のユーザーIDと変わってしまっていると、
考えようによっては確かにちょっとおかしな話になってしまう気もするので、
何にしてもそういう部分のルール的なところも含めて1月20日に新しいもの、どこがどう変わったってところまで把握できていないんだけど、
1月20日から新たに開始したってことになってます。
そのタイミングで合わせて、さっき言った再認証というか自動での取り消し対象に対して事前にメールかTwitterアプリ内の通知なのかな?
で、お知らせをしていたっていう話です。
これはつい何日か前にTwitterの公式アカウントが最終警告ですみたいな感じで、細かな言い方とかニュアンスはちょっと違うと思うけど、
最終警告ですという形で事前に削除対象になっているアカウントにはお知らせを送っていますっていうのと。
そこに対して反応がなかったアカウントってところってことだと思うんだけど、今思えば。
1月22日以降にそういうアカウントの公式マークは削除、取り消ししていきますっていう感じになってました。
今日1月23日なのでまさしくタイミングぴったりっていうのと、一斉に取り消しになった有名人とか芸能人だとかがいたっていうところからもそういうことだろうなと思っていて記事を書きました。
結果的にはさっき言ったみたいにTwitter Japanに問い合わせたメディアがそういう感じのことを書いていたので、やっぱりそういうことが理由だろうなと。
一応日本国内では公式マークっていうところでトレンドに入ったんだけど、海外の方も調べてみたところやっぱり海外も同じく認証マークが消えたっていうのを英語のキーワードで検索したところ、
多くのアカウントがそういう話、ツイートしていました。
みたいな感じで、なのでこれはその通知関連とかメールとかに関しては注意をしましょうっていうのがまず第一点、今後っていうところを含めて。
今後っていうところで注意しなきゃいけないところっていう話は、この認証バッジ付くようなアカウントだけではなくて一般人にも影響出るようなことっていうのは今後控えています。
06:02
これもブログの後半に書いてあるんだけど、ここはちょっと一旦置いておいて、後半ちょっと時間あれば触れるので。
では剥奪されてしまった公式マーク認証バッジはどうやったら取り戻せるのかっていう話になると思います。
この点はもう冒頭でも触れたように、ツイッターが認証バッジ公式マークのリクエスト、この機能というかプログラムを再開予定だっていう話も上がっていて、
実際のところシンポリシーの適用っていうのが1月20日からってなっていたので、もしかしたらもうすでに人によっては対象となっているアカウントに関してはリクエストの申請画面って表示されているのかもしれないです。
これは手持ちのアカウントではそういうアカウントがないので確認がしようがないので、本当に本人にしか分かりようがないところなんだけど。
ここを具体的に言うとテスト中の画面かなんかで見たもので考えると、そのレベルで考えると設定画面に行って、
アカウントっていう項目、ここのアカウントの中に認証リクエストとかちょっと名称はっきり分からないけどそれっぽい名前のボタンというかタブが表示されるっていうそういう画面が以前公開されていました。
なので場所が変わってしまう可能性もあるかもしれないけど、もし公式アカウントでマークが今回外れてしまったんでこれを聞いてくれている人、もしくは周りにそういう人とかアカウントがいて困っている人とか周りにいる場合には教えてあげてほしいというか。
一応この今言った設定画面のアカウントの中にそういうコモフが表示されていないかそれを確認してほしいなと思います。
表示されていたら案内に沿って対応するって感じになると思うので、その詳細までちょっと把握できないので、もともとついていたのであれば確率に対象というか候補には入っていると思うので一応確認してみるのがいいんじゃないかなと。
ただしいろんなこの規約違反だとかそういう項目の時にだいたい話に上がってくるものっていうのが、例えば過去何ヶ月以内に公式マークが取り消しになった場合は再申請は一定期間空けないとできませんだとかそういうルールっていうのが存在していてもおかしくはないかなとは思います。
これは全く根拠なく言ってるけどなんかいろんなツイッターに限らずいろんなものに対してその例えば極端な話毎日申請する人っていうのがいてもおかしくないと思うので何かしらのそういう制限は設けられているかもしれないです。
もしくはもっと極端に言うと1回剥奪されたら2度目の申請はできないとかこれは明確なところは何とも言えないので。
ただしもしかしたら現時点でヘルプだとか規約新しい規約とかを細かに見ていったらどっかに記載されていたりするのかもしれないです。
09:01
現時点では把握ができていないのでもし何かわかったらブログに追及をしたりポッドキャスト内でもまた案内をしようと思います。
はいという感じで一応さっき触れた一般人も今後気にしなきゃいけないみたいなところブログの記事の中で触れたっていうところちょっと話をしようと思います。
公式マークだとか認証バッジだとかそういうところには一切関係がないところで。
はい。
このままブログ書いたままで読んでみると注意一般人も気にしなければならない今後ツイッターに起きるかもしれないこと。
箇条書きで2点取り扱えております。
ポッドキャスト内では何回も触れているところなので聞いたことある人はおさらい的な感じで聞いてもらえたらと思います。
1つ目半年以上ログインしていないアカウントの削除。
2つ目ロムセンアカウントも削除対象に。
はい。
ロムセンアカウントっていうのは見るだけで何もしないアカウント見る専用のアカウントっていう意味になります。
でこの話に関しては2019年末11月頃に6ヶ月以上ログインしていないアカウントが削除されるっていう話が日本国内でも話題になりました。
これは海外で先に話が上がったんだけどそこに対して日本のメディアが報じたところによって日本国内でツイッター上でものすごい大騒ぎになりました。
凍結祭りが始まるみたいな。
ただもうこの凍結祭りって言ってる時点で違っていて凍結ではなくて削除です。
アカウントの凍結っていうのは問題が解決されたり間違いだっていうのをツイッター運営側が確認取れれば解除されて普通に使えるようになります。
もう一段階上で永久凍結っていうものがあってそれになってしまうともう二度と復活できない。
ログインはできるけど何もすることができないという状態になります。
そのどちらでもなくもう完全に削除です。
アカウント自体が存在しなくなってしまう。
当時の話で言うと削除になるので当然取得済みのユーザーIDっていうのが存在しなくなるから他の人が取ることが可能になる。
ただそのアカウントが消えた段階ですぐ取れるようになるんではなくてタイミングを見てユーザーIDの開放をするみたいな話をしていました。
これ一斉に開放するってことなのか各アカウントごとに削除してから一定期間経過したときに自動で取得できるようになるってことなのか
何にしてもこれって大きな話になってくると思うので
例えばブランドでも企業でも今まで取得の仕様がなかった先に取られてしまっていてみたいなものが放置アカウントであるんであれば
アカウント名ユーザーIDが開放されるっていうのは今後の未来に起きるかもしれないという。
今回の件では半年以上ログインしていないとアカウントが削除されてしまう可能性があるので
放置してしまっているアカウントとかについては定期的にログインが必要ですよって話になります。
裏返しで言うと今まで取得できていなかった自社とか自分自身の欲しいユーザーIDがもしかしたら取れるようになるかもしれない。
12:09
ほとんど持っているアカウントはちょくちょく確認しておくのがいいんじゃないかなと思います。
ここまで話したけど現時点では日本国内でどうこうって話には今のところはまだなってないです。
もうちょっと話を遡って考えるとそもそもこの6ヶ月間以上ログインしていない場合にアカウント削除の対象になっているのはヨーロッパ圏になります。
EU圏、GDPRとかの絡みとかでEU圏からという話になってました。
そこに対して後々ユーザーからいろんな声が上がってそこへツイッター公式側が色々と回答しました。
もともとの発表に対してもっとより細かなところを発表した。
ツイッター上でツイートでスレッド形式でツイートしていたものの中を見ると捉え方にもよるかもしれないけどEU圏からスタートして他のエリアにも拡大っていう話にはなっていました。
時期とかはわからないけど。
プラスでもう1個大きな話としては現時点でもEU圏でまだ始まってないと思いますおそらく。
なんでかというとさっきのスレッドの中で話していたというよりはその時にツイッターユーザーに対してなんで公式的にそんな細かな説明をしたかっていうところの理由にあたるんだけど
6ヶ月間以上放置してあるアカウントが削除されてしまうっていうのであれば亡くなった方のアカウントとかどうするんだって。
思い出とかも含めて消えてしまうのかみたいな話がそういう訴えが声が多く上がった。
そこに対してツイッター公式が配慮が足りなかったっていうところでツイートアカウントを用意しますっていう話になりました。
この話がずっと動いていなかったんだけど番組内でもちょくちょく触れていたけどこの話に関しても今回の2021年1月20日。
この20日っていうのはちょっと関係ないかもしれないけどの認証に関する新ポリシーの話が2020年中に上がったタイミングで合わせてツイートアカウントに関しての話も上がっていました。
プラスでBotに関するアカウントに関してもなんか別枠を設けるというかラベルがどうこうみたいな。
要はBotはBotだって確実に分かるようにするみたいな。
なんかそんな話も並行して進んでいます。
なのでツイートアカウントの準備っていうのもそろそろ整って機能が公開される可能性があるのでそうなるともう繰り返し言っていた6ヶ月以上放置していたアカウントの削除っていうのは開始していく可能性があるんじゃないかなと思います。
現時点では多分まだ始まってないです。
何にしてもツイートアカウントの発表があったら合わせて動き出すかもしれないっていう話です。
繰り返しになるけど日本がどうこうっていうのは現時点では明確なところは分からないです。
ただし先にこの先起きる可能性があるっていうところになるのでこういうところは頭に入れておいたほうがいいんじゃないかなと。
15:02
で遡ってもらうと記憶にある人もいるかもしれないけど2019年の11月の時点では2019年12月11日にアカウントの削除が開始になるって話でした。
だからそれまでに1回でもログインをしなきゃいけないみたいな。
その時にツイッター上で話題になってたものとして一般のユーザーもそうなんだけどビジネス系の界隈でもそういう話題上がっていました。
自社で作ったのはいいけど放置してしまっているアカウントに関して誰が管理していたか分からない。
どのスタッフが管理していたか分からない。
誰も情報がログインパスワードも分からないしみたいな。
そもそもツイッターアカウントが存在しているのかも把握できていない人っていうのもいるかもしれないのでそういうところの精査が必要なんじゃないかっていうのを結構騒ぎになってました。
そのタイミングで動いた企業とかはいいと思うんだけどなんだかんだそれで結局動いてなかった人たちでも多くいると思うので。
そのうちニュースメディア上でもその日本はまっすぐ対象じゃないっていうようなそういう言い方だったか分からないけど話になって結局放置してしまっている人っていると思います。
何にしてもこの話は今後まだ継続して一旦保留っていう話になっただけなので。
このあたりは一応視野に入れて今のうちにアカウント動かすだとかどうしていくか削除するんであれば削除したほうがいいのかもしれないし。
要は特にビジネスで使っているようなアカウントに関して放置アカウントで何か問題になるとすると乗っ取られてしまった時っていうのは問題になると思います。
このツイッターが放置されているアカウントを削除って言ってることに関しては当然セキュリティ的なところも多いわけで。
2020年内か何かにめちゃくちゃ著名な人たちのアカウントが一斉に乗っ取りにあったなんていう事件あったと思います。
そういうのを考えても分かる通り稼働させているアカウントでもそういう乗っ取り被害にあってしまったりするわけで。
なので放置しているアカウントなんていうのはパスワードも変更しないでそのままになっているとかそういうアカウントが多いと思うので。
そういうセキュリティ上の問題点っていうところはつきまとってくると思うので。
乗っ取られて要はわけのわからない発言DMをいろんなところに送信してしまうとかそうやってかなりの被害になってしまうと思うので。
なので使わないってもう分かりきっているものであれば削除してしまった方がいいしどっちにしても一旦パスワードを変更するだとか
アカウントの状況っていうのを把握し直すとかっていうのは必要なんじゃないかなと思います。
こういう件に関してもまた何か目についた動きなどあればお知らせしていこうと思うので。
そういうところも含めてよかったらフォロー・購読などしておいてもらえたらと思います。
ここに付随するところでもう1点挙げたところロムセンアカウントも削除対象になるかもしれないという話。
この件は公式で明確に発表されたものではないです。
海外メディアで今までずっと話していた6ヶ月間以上ログインしてなくてアカウント削除っていう話に関して触れていた海外メディアが
18:03
これはどういう書き方してるかってはっきり記憶にはないんだけど
ツイッターの広報担当なのかそういう書き方じゃなくて
匿名の情報で情報提供があったとかそういうレベルの話だとか覚えてないんだけど
匿名っていうほどのことではなかったと思います何にしても。
そこの話で本当ならばそのツイッターにはログインをするけど何もしないアカウントも削除対象にしたいだか
今後削除対象にする可能性があるっていうことが書かれていました。
この点に関しては結局さっき言ったみたいなセキュリティ上の問題
ロムセンアカウントに関してはもちろん見る専用で毎日ログインしている人もいるとは思うけど
中にはサブアカウントとして見る専用として運用している人ってのも多いんじゃないかと思います。
裏アカとかそういう感じで。
ってなってくるとログインの頻度が少ないとかそういうところも含めてやっぱりパスワードの変更頻度というのは少ないし
いろいろこのおろそかになりがちで結果的にセキュリティ的なところの問題
他のユーザーに迷惑をかけてしまうようなスパム行為に使われてしまうとかっていうのが考えられるところだと思うので
そういうところプラスツイッターっていうのは常にこのミッションとして掲げているようなところとして
ユーザー間のコミュニケーションの活性化っていうところにすごく力を注いでいます。
そういった新機能っていうのがどんどんどんどん増わってきていると思うので
例えばフリートとかもそうだしフリートに関しては
みんなに見える場所では言いづらいこととかも気軽に言えるみたいな
そんなことないって逆だろっていう声もいっぱいあるとは思うけど
そういう思惑でフリートっていうのは実装したものです。
その他にもいろんな機能をこのコミュニケーションの活性化っていうところでも実装されているし
今後も新機能テスト中として上がっているものなんかもあったりします。
だからここの今のこの理念に完全に反する状況
見るだけで何もリプライも送らないしリネしたりリツイートもしないしみたいなアカウントっていうのは
ぶっちゃけ言ってしまうともしかしたら邪魔に思われているアカウントかもしれない
対してセキュリティ的なリスクだとかそういう方面ばっかりが大きくなっていってしまう
点火にかけた時にはっていう意味合いも含めてなのか
これは勝手に今想像で話をしているだけなのでわからないけど
なので半年以上ログインしていないアカウントだけではなく
見るだけで何もしないアカウントも対象にしたいみたいな話が上がっていたのかもしれないです。
どっちにしても繰り返しになるけどこの件は明確に発表されたことではないので
今となっては記憶の話だし当時からもポッドキャスト内では
その見た直後に話をしたりしていたはずなので記憶間違いってことはないと思います。
確率にどこかのメディアで書かれてはいました。
ある程度ちゃんとしたメディアで何にしてもそういう話があるので
このあたりも一応頭に入れて最低限ちょこちょこ呟くようにしておくだとか
21:05
どっちにしてもこれもいきなりアカウント削除になってしまうようなことはなく
順番にアナウンスは必ずあると思うので問題ないと思うけど
こういった点も一応頭に入れてもらって今後何か状況変化したら
またそれもアナウンスをしていこうと思います。
合わせてブログに書いたところでちょっと補足というか関係ないところで話をすると
例えば意外に知られていない規約とかっていうのっていっぱいあって
今回の今話していたところに多少ないとも関連あるところで話をすると
凍結に備えてサブアカウント避難赤を作成運用することも
Twitterの規約では禁止されています。
これも時折触れているけど常に規約についてチェックしているわけじゃないので
もしかしたら昨日最新のものに更新されたタイミングで
それはなくなったとかっていうのもあり得なくはないけど
最後に個人的に確認した段階ではこの規約ってのは今も存在しているはずです。
この件はサブアカ、その凍結用にサブアカを用意したらすぐ凍結されるとか
必ず凍結対象になるかどうかってのはちょっと何とも言えなくて
例えば過去に凍結したアカウントがサブアカウント凍結対策用に用意した場合とか
なんかそういうことかもしれないし厳密なところはわからないです。
ただしそういう規約っていうのは自体は存在しています。
もう一点合わせて話をすると前半で触れた公式マーク認証バッジの方の話に関しても
これもあんまり多分知られていないと思うんだけど
悪い言い方をしてしまうと公式マークの偽装をすると
アカウントの停止だか削除なのか凍結なのかわからないけど
何にしてもペナルティ対象になるっていう規約も存在しています。
どういうことかっていうと結局公式マークみたいに見えるものをちょっとくっつけてみたいみたいに
冗談でやってる人たちいるけど絵文字を表示してみたいとか
あの行為が禁止だっていうそういう話です。
これはこれもそんなにつけたからすぐ削除されるとかそういうわけではなく
何かしらの形でツイッター運営側の目に留まってアクセスっていう風に
とらえられた場合だとは思うけど
何にしてもそういう細かい規約でたくさん存在しているので
個人で使っているアカウントとかであればまあそんなに問題ないかもしれないけど
個人でも仕事に使っているとか企業だとかビジネスに使っている
運用しているアカウントっていうのはこういうところを把握をしておいた方が
いいと思うので。
あとはついでに言っておくと変わってなければだけど
ツイッターに関しては自動化ってある程度ちゃんと認められてはいるけど
いいねに関しては自動いいねに関しては規約違反でなってます。
変わってなければだけど。
みたいなところも何か気づいたタイミングがあればこういう話も
ちょくちょくしているので。
今回のが参考になったとか何かあればちょっとフォローしてもらうだとか
してもらって今後も聞いてもらえるといいんじゃないかなと
24:02
今回はツイッターのこの今日話題になっていたところで
っていうところで特化して話をしています。
普段はもっとぐだっと本当にぐだっと
曖昧な感じで話したりするところもあるんだけど
ここに関してはインスタのストーリーでちょっと触れました。
目にしていた耳にしていた。
その事実さえあれば回避することができたのにって
未来に思うことって起きてしまうことって少なくないと思います。
今のSNSの時代。
例えばこれでピンとくる人でどれだけいるかわからないけど
インスタグラムのこのアカウントについてっていう機能
これが実装されるってことを2018年から個人的に把握して
発信はしていたんだけどその時点では誰に言っても
そのリスクっていうものが理解してもらえませんでした。
何でかっていうとみんなはその機能がまだ使えていないから
存在を知らないから。だからリスクがわからない。
これ何かっていうとこのアカウントについての対象
それが表裏される対象になると過去のユーザーネーム
変更履歴が他人から見えるようになってしまいます。
なので色々それが不都合に働く人っていうのは
中にはいると思うんだけど。だから2018年の状態で
そういうことを知らずに何か本気で力を入れて
インスタのアカウントを育てて運用していったけど
例えば2020年になってこのアカウントについて
っていう項目で過去のバレてはまずいユーザーネームが
表裏されてしまったがために仕方なくアカウントを閉じたとか
そういう人って中にはいたと思います。
すごい勢いで検索できてたので。なのでそういう意味合いも含めて
事前にさっき言ったままだけど目にしていた
聞いていた耳にしていた
っていうちょっとしたことでも
本当に耳に入っていたか視界に入っていたか
その程度の差でこの先々っていうところで
大きな分岐点問題点を回避できるかどうか
っていうところに繋がる瞬間ってのもあったりすると思うので
こんな言い方をしても
普段ってかなり適当だったりするんだけど特にツイッターのタイムライン
振り返りだとか回収補足みたいな感じか
なんか普通にアニメだとかグダッとしたところも話をしているんだけど
そういうところも含めて
興味ある人はフォローしておいてもらって
タイトル判断をしてもらうとか冒頭聞いてもらって
その回を聞くか聞かないかみたいな感じにしてもらえると
いいんじゃないかなと思います。
ということで今回はツイッターの公式マークが
外れた理由取り戻す方法は
という感じで話をしました。
今回のこの記事は大体この音声の方が
細かく話していると思うんだけど一応テキストで
ブログの方には書いてあるのでこのURLは
概要欄に貼っておきます。なので周りにそういう
対象になった人だとか今回の話を教えてあげた方がいい
みたいな人がいれば是非このポッドキャスト
もしくはブログのURLなんかをシェアして
教えてあげることによって何か変わることもあるかもしれないので
よかったらそのあたりお願いします。
ということで今回は以上です。
さようなら。
27:04

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