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2020-07-09 24:06

349⚡️Twitterサブスク展開?Gryphon/インスタリールズ 対TikTok機能。SNS最新ニュース2020年7月9日

Twitterサブスク開発?グリフォン。インスタTikTok機能リールズ詳細。SNS最新ニュース2020年7月9日
Twitterサブスクリプションプラットフォーム構築中?開発チームグリフォンGryphon
▶︎ https://koukichi-t.com/archives/30375
対TikTok機能リールズ(Reels)を使ってみた感じと機能解説
▶︎ツイート https://twitter.com/koukichi_t/status/1280985501084737536?s=21
▶︎インスタReesテスト開始 https://koukichi-t.com/archives/21898
▶︎ストーリー縦メニュー https://koukichi-t.com/archives/29587
まとめとInstagramショッピング機能拡大の話。マイク設定状況
▶︎ インスタショッピング拡大 https://koukichi-t.com/archives/30185

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TASCAM DR-07X
・iPhone 11 Pro ボイスメモ録音 ※ ロスレス圧縮
・入力レベル70(MAX90) リミッター
・モノラル
・エフェクト/低域カットなし
・単一指向性 X-Yモード
・風防あり
・8cmくらいの距離
・マイクアーム+ポップガード
・マイク角度上から下。正面

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00:04
はい、7月9日午後の配信です。今回はTwitterとInstagramのちょっと大きそうな話題2点取り上げようと思います。
まず一つ目がTwitterがサブスクプラットフォーム構築中みたいな話が上がっています。 もう一点、Instagramのリールズ、以前から触れているTikTok機能。
こちらの画面の確認が複数アカウントで取れました。ざっくり触ってみた感じ、 ちょっとTikTokとは違うかなっていう印象と、よくよく触っていったら
こういう感じになればTikTokっぽいかなみたいな、なんかちょっと感じたところいろいろあったので。 使用にあたっての経路とかが若干ちょっと複雑というか把握しづらくて、まだ全然全体像は掴めてないんだけど、
そういう使った感覚的なところを含めて、ざっくり話をしようと思います。 Twitterのサブスクの方に関してはすでに記事書いてあります。
リールズの方に関しては今回話した上で、そこから内容をまとめた上で記事書こうと思うので、よかったらチェックしてみてください。
この番組はコオキシティがSNSテイクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介解説していくポッドキャスト聞くまとめです。
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ながら劇で情報収集に活用してください。 はい、まず1点目。
Twitterがサブスクプラットフォーム構築中、コードネームグリフォン。 はい、という感じで話が上がっています。
こちらに関しては、なんかツイッターの採用ページ、求人ページかなんかで募集をかけていた、その募集要項だとか、そこのところから話が浮上したみたいです。
はい、で、すでにブログは書いてあるので、公式のそのページにもリンクは貼ってあります。
はい、で、ここなんか、今の時間帯になったら日本国内のメディアとかもいくつか上がっていたので、
あの完全に把握したいという人は普通にググって見てもらった方がいいと思うんだけど、この見に行った時点で、
こんな感じの内容、日本語に翻訳するとこんな形っていうものが載ってました。 ちょっと読んでみると、私たちはグリフォンというコードの新しいチームです。
私たちは将来的に他のチームが再利用できるサブスクリプションプラットフォームを構築しています。
ツイッター初、はい、ちょっと違うところもあるかもしれないけど、はい、で、グリフォンはペイメントチームおよびツイッター.comチームと緊密に協力しているウェブエンジニアチームです。
はい、みたいな感じに書かれています。で、さっき言った他のメディアとかの内容を見てみると、なんか内容が随時変更されたというか、
03:04
なんかこういう、まあこういうものを開発しているっていうサブスクがどうこうっていうところの内容が1回変わったみたいな話が浮上しています。
で、その後に戻したみたいな話が上がっていて、株価がどうこうっていう話題なんかも浮上してたみたいです。
海外のなんかユーザーがそのあたり、なんか急激に価格が上がったみたいな話をツイートしてたのを見かけたので、
ブログ内で書いたものとしては、詳細は不明だけど一つの形式として、例えばインフルエンサーなどのツイートへの課金サブスク形式ということも考えられそう。
そんな形一番想定はしやすいと思うんだけど、はい。で、今現在でも外部プラットフォームのパトレオンやブレイブなんかを活用することで、
この収益化しようとする側の人にとっては手段というのは一応存在します。
ただしこれが公式でもし用意されるとなれば話全然違うと思うので、たまに触れているブレイブなんかに関しても、このまずツイッター側でブレイブクリエイターとして登録をしているのが前提になるので、
で対してそのサポートしてあげたいなって投げ線したいなって思う人たちがブレイブっていうブラウザを使ってなきゃいけない。
パトレオンに関しても当然外部のサイト、これはポッドキャストとかもそうだけど、サブスク型で支援してもらうことは可能だけど、外部サイト、外部のツールだとかサービスを使わなきゃいけないので、当たり前の話だけど。
そういう観点から一応余談としてツイートをサブスク化の場合の声のツイート、音声方面の話という形で、
ちょっと記事の方書いてます。ここは直接は全然関係ないです。音声配信、こんな感じでやってるので、そこで関連するようなニュース、こじつけみたいな感じだけど、
ポッドキャスト収益化の実情と声のツイートみたいな形で、仮にそのツイートとかがサブスク化で、ある種サポートみたいなのをしてもらえるみたいな機能、
配信者としては収益化できるような機能として存在することになるのであれば、そこには当然声のツイート、ちょっと前にテスト開始した録音機能。
考えようによっては、これはポッドキャストだとかラジオ配信みたいに使うこともできるわけだけど、ここも含まれてくる可能性がある。
って考えると、考え方によってはそのポッドキャストとか音声の収益化機能としても捉えられるんじゃないかなっていう、そういう側面からの話を書いてます。
ここで触れてるのは、さっき触れたポッドキャスト番組をサブスク支援できるアプリ、ポッドヒーロー。
ちょっと前に配信したけど、リスナー間SNSみたいにも捉えられる。ここに触れたりしています。
要は、このポッドヒーローってものがなんでこういう風に立ち上がったかっていうところで、さっきも触れたかもしれないけど、ポッドキャスターのほとんどが収益化ができていないというところで、こういうアプリが立ち上げられたっていう話で、そういう観点から、
06:01
まあ記事の方、後半に書いてます。合わせてちょっと前に配信したSpotify情報をまとめ。
Spotifyの各方面、リスナービジネス配信者各方面向けとして配信した。その中では少なからず、
今回の収益化とかにも関わるような話、直接は関わらないけど、例えばSpotifyの方で専属契約のインフルエンサーとかが徐々に増えてきているだとか、日本国内の展開もあったとか、
配信者向け、声のツイートがこれからどんどん拡大していく対象範囲、対象ユーザーが、そういうところも見越した上で、このポッドキャスト関連の情報を入れてます。
最終的に書いてあるのは、これ関係ないけど、Twitterがマストドンみたいな話で、前に話題になったブルースカイっていう開発チーム。
ブロックチェーン採用で収益化も、みたいなところにも触れています。過去記事にリンク貼ってあるので、ここは興味ある人は合わせてチェックしてみてください。
はい、というところで、続いてInstagram Reels、これの画面の確認が取れたという話、こちらに移ろうと思います。
ツイートしてあるところ、これもツイート一応リンク貼っておくので、そのリンクスレッド形式になっているから、そこを見てもらうとスクショ何枚か確認取れると思います。
過去記事のInstagram Reelsがテスト開始とかその段階で書いた記事、2019年11月のもの、根本的なところの説明はそこを読んでもらうとある程度わかるんじゃないかなと思います。
今回実際に触ってみたところ、どこから話していいかわからないんだけど、まずわかりやすいところで言うと、発見タブの一番上にReelsの枠が表示されて、そこから閲覧が可能でした。
ぱっと見、Reelって書かれていて、タップできるようになっているのでわかりやすいんだけど、タップすると縦長の全画面の状態で短い動画が流れている。
で、ちょっとこのインスタがTikTokと違うから当たり前なんだけど、違いでわかりづらい。ただの動画を見ているようにしか思えなかったんだけど最初。
これ何かって言うと、このデフォルトでは多分音声オフになっていると思うので、そこはTikTokも一緒なのかな?ちょっとわかんないけど。
なんかまあ音声なしで見てるとただの動画なわけよ。当たり前だけど。
で、どんどん下にスクロールはできるんだけど、普段の投稿を見ているのとあんまり違いを感じない。
IGTVを見ているような感覚って言ったらいいかな。
なんかいまいちつかめない。Reelsってものが確率に存在しているってのを把握した人じゃないと何のことかわからない気がします。
で、その発見タブで見られて、で投稿する時っていうのは、その各Reels投稿した人のその動画の左下の方に元の音楽みたいなところをタップできるようになっています。
09:03
で、タップするとTikTokみたいにその曲を使用している動画、一覧が表示されて他の人のものも見られるようになっています。
そのページから合わせてこの曲を使って投稿するみたいなこともできるようになっています。
で、他にはストーリーズの投稿画面。
ホームから右スワイプか、もしくは左上のカメラボタンを押した時にストーリーズの投稿画面に行って、その時にもUIが縦バージョンに変わっている感じでした。
今回Reels確認取れたのは。
これは今まで通りのストーリーズの投稿画面の人もいれば、Reelsは関係なく縦型のメニューに変わっている人っていうのもいるかもしれないけど、ちょっとここは細かいところを省きます。
これも概要欄に過去記事貼っておくので縦型のメニューのストーリーズの話。
そこに何してもReelsが表示されます。
そこから撮影が可能です。
撮影のメニューもちょっとパッと把握できなかったんだけど、普通に音楽を追加っていう、さっき言った逆の形で撮影をする段階で音楽の追加ができます。
で、再生速度の変更。あとなんか絵文字とかも入れられたり。
なんだろうなこれは。
なんかね、セルフタイマーじゃないのかな。なんかわかんないけど、なんかそういう感じの印象を受けるアイコンが出ていたり。
ちょっと細かいところまだ試せてないんだけど。
はい、なんかみたいな感じです。
で、なんか複数の動画を組み合わせることも可能です。
カメラロールからアップした動画を使ってみたいな。撮影だけではなくカメラロールからアップしたものも使用可能です。
何にしてもこの撮影なり動画を作って、はい、で投稿画面の方に移動すると、投稿画面がReelsとストーリーズの2つのタブに分かれています。
なのでReelsとして投稿かもしくはストーリーズとして投稿か、これ両方できます。
なので手順としてはストーリーズに先に投稿。
その投稿画面、最終画面は通常のストーリーズと変わらないので、そこで投稿した後に画面戻ってきて、でReels。
要はフィード投稿みたいな感覚で捉えてもらって、短い動画、このReelsっていう機能を使って投稿する。
そっちの通常の投稿も戻った上で投稿可能です。
なのでストーリーズとReels両方いっぺんに、いっぺんにというか、やり直せばできる。
合わせて発見画面でReelsにシェア。
ここ説明見るとReelsは発見に表示され、プロフィールのReelsタブからも見ることができます。
下にフィードデモシェアっていうチェックボックスついてます。
要はIGTVプレビューみたいな感覚で捉えてもらえれば。
IGTVプレビューとちょっと違うのは、フィードデモシェアって書いてあるんだけど、
まさしくこのままの記載の感じです。
ホームフィードでも流すかどうか。
ここはチェックを、これ外したパターン試してないけど、
ホームのグリッド、通常のフィード投稿が並ぶ画面あると思うけど、
12:02
あそこにはそもそも表示されないです。
何でかっていうとReels専用のタブがプロフィールに用意されるので、
Reelsに関してはそこで一覧で確認を取る。
通常のグリッドの方のタブの中には表示されない。
そういう仕様になっているっぽいです。
これは全てテスト段階のものだと思うので、
色々細かく変わっていく可能性はあるんだけど。
あとは下書きが結構柔軟というか、
途中でやめようとした時に確認画面が出て下書きしますかみたいな。
これはプロフィールのReelsタブで確認が取れました。
そこから再開できるので使い勝手はいいんじゃないかなと。
プラス強制終了か何かしてしまった時があって、
どういう状況だったか覚えてないけど、
その程度の間隔で撮ってたとして、
次見た時に編集継続しますかみたいな画面も出たので、
その辺りは割と悪くないんじゃないかなと思います。
実際にTikTok感が得られたかどうかっていうところの話なんだけど、
まず根本が違いすぎて比較対象としては何とも言えない。
TikTokってあの感じを体感するためにアプリを開くわけで、
アプリ起動して即に動画が流れて次々スクロールしていく。
対してインスタに関しては起動した時点で
そういう状態にはならないので当たり前なんだけど、
能動的に見ようと思って、
例えばさっき言った発見タブに行ってReelsを見て、
そこをタップして順番にスクロールしていく。
まず一番最初にワンクッション入るというか、
ユーザーからすると、
例えばホームフィード、
みんな今日は何を投稿してるんだろうっていう風に意識がいくか、
ストーリーズ、トレイ、ホーム画面からチェックしようかなっていう頭なんのか、
もしくは何かちょっと気になる商品があるかと思って
発見タブに行くとか、
何か新しいものに出会えないかなで発見タブ使う人も
いろんな人いると思うけど、
だからその中の一つの選択肢として
Reels見てみようっていう風に決めた上で見始める形なので、
ちょっとニュアンスが違う気がします。
これはこの感覚が浸透さえしてしまえば、
Instagramの中でTikTokのアプリを使うみたいな、
ちょっと言い方変かもしれないけど、
TikTokの世界に没入するタイミングっていうのはあくまで、
Instagramの中で自分が見ようって決めたタイミングなので、
ちょっと感覚的に違う気がします。
ちょっとこれはあれかなって思ったんだけど、
その後にいろいろ試してみて、
どういう経路で閲覧ができるとか、
投稿ができるとかっていう細かいところを確認してたんだけど、
そうすると、例えばホームフィードとかで流れてきた、
実際にこれはホームフィードって言っちゃってもいいかわからないんだけど、
あくまで一例として、
ホームフィードで確認したReels、
15:01
ここをタップした時には、
そこから一気にTikTok感が現れるような気がしてきました。
要はさっき言った選択しなきゃいけないんだけど、
ホームフィードに流れてきたものはまだ多少は自然なものじゃん。
なんとなく発見タブに行って、
よしReels見ようっていう感覚とは違うと思うので、
自然に流れてきたホームフィードのReelsっていうのは、
左下にこれもReelsを見るみたいに出ます。
IGTVを見るとか続きを見るみたいなアイコンと同じ感じで。
そこをタップした時に全画面になって見られるので、
そこにさえ行っちゃえばもうTikTok感、
ReelsがTikTok機能だって把握してる人であれば
没入できるかもしれないです。
そこから順番に下にスクロールしていくのと、
さっき言ったところに繋がるけど、
その元の音楽っていうところをタップして、
他の人はこの曲を使ってどんなものを投稿してるんだろうかとか。
あとは現時点で投稿者の投稿しているコンテンツっていうところで、
TikTok感を感じないっていうところ多分あると思うので、
もう定番の曲だとかが流れてきて、
この曲かっていうところでどんな内容かが想定できるとか、
そういうところまで達すれば、
多分TikTok感はより感じられるようになっていくんじゃないかなと思います。
今現状で見てると、
単純に曲を乗っけていい感じの動画になってるみたいな、
なかなかインスタグラムの感覚でしか見られない。
今現状だとただのショートムービーを見てるみたいな、
なんかそんな印象が強いです。
中にはTikTokの動画そのまま載せてる人たちもいたりしたりするので、
ここは本当に各国で、
例えばTikTokの利用が禁止みたいに動いていっているタイミングなので、
TikTokの代わりとして使う人たちが増えていって、
いろんな各国にさらに展開していってってなったら、
もしかしたら本当にTikTokと同じ感覚で
使える日が来るのかもしれないという感覚的な話だけど。
冒頭でも触れてるけど、
これはこのテスト中機能、基本的にそういう状態だと思ってもらって、
この話の上がってるものだと、まずブラジルでテストを開始して、
その後に2020年の6月あたりにフランスとドイツに拡大しました。
で、インドでそのTikTok含む59のアプリが
禁止になったっていうところを受けてってことだと思うけど、
インスタグラムのReelsがテスト開始したっていう話が数日前に上がってます。
で、昨日あたりに実際に画面の確認が取れたっていう人いました。
インドで確認が取れたっていう話。
で、そのタイミングでなのか分かんないけど、
ちょっと最近あんまりインスタグラムの細かいところ確認できてなくて、
要は複数あるアカウントのうち、
ほぼ触れないアカウントっていうのってやっぱりあるんだけど、
そのアカウントを今日見たらそのReels使えました。
で、そのうちに他にも触ってないアカウントと思って確認してみたら、
合計3アカウントで同じ表示でReels機能が使えるようになってました。
18:00
ただしReels機能が使えない人から見に行った時には、
例えばReelsタブは見えないし、みたいな状況なので、
使える人にしか見えないもの、そのReelsの機能自体はもちろんなんだけど、
じゃなくReelsの存在自体を他の人からは把握しづらい、
見つけることが果たしてたどり着くことができるのかどうかっていう状況です。
そこの絡みは別として、ハッシュタグはReel投稿にできるんだけど、
ハッシュタグをつけても通常のハッシュタグフィードでは流れてない気がするんだよね。
そのReels機能が使える本人が見に行っても見えてない気がします。
で、閲覧のところでもうちょっとだけ触れておくと、
Webブラウザから閲覧も可能です。
そのReels個別のURL自体は発行されてます。
ただしちょっとここ曖昧で、たぶんURLの景色変わるんじゃないかなって。
要はこのディレクトリ的に切ってある、
例えばフィード投稿だったらスラッシュPスラッシュとか、
IGTVだったらTVスラッシュだとか、
Reelsに関してはReelってなってるんだけど、
Reelで飛ぶとすでにユーザーが存在してるんだよね、そのReelっていう人が。
IGTVとかもそうだっけ、でもTVはなかったよね。
なのでここはなんか景色もしかしたら変わるんじゃないかなとも思います。
分からないけど。
対してReelsの一覧をブラウザでは確認できないのかなっていう印象はあるけど、
はい、みたいな感じです。
ブラウザで見てしまうと特にReelsかどうかっていう判別もちょっと難しいかなって。
ちゃんと見たら区別つくと思うんだけど、
さっき言ったみたいにただの動画投稿だなみたいなぐらいにしか感じなかったかなっていう。
これは俺自身がまだReelsっていうものをちゃんと把握しきれてないから、
みんながさっき言ったみたいにTikTok機能だって認識した上でそういう見方できる段階になれば
確立な違いとしてブラウザで見てもReelsだって分かるかもしれないです。
ここは時間経過しないと何ともならないところだと思うので。
順番ちょっと逆になってしまうけど、
これは日本語の表記を見る限りはReelsではなくReelってなってます。
要はいつもの複数形かどうかっていうところの話にはなってくると思うけど、
Reelsって言ってしまってるのでReelsって今回何回も言ってるけど、
基本的にはReelを投稿するだとかReelを投稿しましょうだとか。
投稿画面のストーリーズとReelsみたいな画面もReelって止まってます。
みたいなところで。
今回ちょっと本当にざっくりという形。
グダグダにはなってしまったけど今話した感じです。
もうちょっと多分感じたところってあったと思うけど今パッと浮かんでこなかったので、
まず最初の段階としては今話したのをテキスト化みたいな感じでスクショなんかを掲載しつつ、
21:04
その上でもうちょっと使い方とか仕様とか細かなところは肉付けする形で補足していくつもりなので。
ということで今回の音声と合わせて、記事すぐ書けるか分からないけど書いたらこの配信の概要欄にURL載せるので、
定期的にというか気になる人は概要欄のテキストチェックしてもらえたら、
関連する項目が今後出てきた場合に関しても合わせてどんどん追加していくつもりなので。
ということで今回は以上です。
他に色々SNS関連話が浮上しています。細かなテスト中機能だとか、
あとはそうだ今回触れられなかったけど、
今日から一応Instagramショッピング機能の拡大っていうところも7月9日以降ってなってるので、
1点もうツイートしたものとしてはクリエイターアカウントで商品販売可能になったっぽいように見えます。
もともとそうなるって言ってて、クリエイターアカウントでも設定のクリエイターのところにInstagramショッピングを始める的なそういうリンクが表示されてました。
なのでこのあたりは気になる人は試してみるなりしてみるといいんじゃないかなと思います。
でちょっとだけ触れておくとこれも過去記事にちょっとリンク貼るけど、
再審査が簡単になるとか、アカウントの審査が却下された時の理由が明示されるようになるとかそういう話が上がっていました。
なのでそういう側面でも改めて今までに審査を押してしまったとかっていう人はヘルプとか調べながらでも何でも試してみる価値はあるんじゃないかなと思います。
ということで一番最後マイクの設定状況です。
これもまあいつも通りです。TASCAM DR-07Xを使って入力レベル70で風防をつけて単一指向性モノラルで録音しています。
距離感に関してはマイクまで10センチぐらいで中間にポップガード、この前買ったマイクアームを使ってポップガード越しに話をしています。
声のボリュームは結構大きめな気はするけど、はい。
この点に関してちょっといろんなところまたマイケン同じ方で言ってるけどものすごい今試していて
ちょっとよくわかんなくなってきたけど低域カットがちょっとテーマになってきてます。今回やってないけど低域カットありなしの違い。
ステレオにして低域カット使ったらどうかとかちょっとその辺り試しているので、はい。
そこらへんもしかしたら近い配信もしくはノートの方の声の墓場の方に配信するかもしれないので、
はい。そっちの音声関連の側面でもよかったらチェックしてもらえたらと思います。
はい。ということで今回は以上です。近いタイミング、今日のうちに何回かもう1回は多分配信すると思うので、はい。
よかったらそちらも聞いてください。さようなら。
24:06

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