482🖇近い未来の新機能たち。Twitter Clubhouse機能Audio Spaces/インスタ/Spotify&Anchor。フリート/スペース/リール/ポッドキャスト。聴くまとめ

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はい、今回はいつもと真逆の方向で話しようと思います。

最近はTwitterでツイートしたものを回収・拾い読みみたいな感じで話すること多かったです。

対して、今回は各種SNSなんかのテスト中心機能をまとめとして、

TLでは特につぶやいていないものだとか、

遡ればどっかで触れていたかもしれないけどみたいなところだけ、

何点か新しく話し上がったもの、テスト機能に関連するようなところの話題がありました。

なので、ここでTwitter、インスタグラム、アンカー、スポティファイあたり、このあたりをまとめて、

振り返り含めて、ざっくり話をしていこうと思います。

この番組は、KoukichiTがSNSテイクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していく

ポッドキャスト聞くまとめです。

ながら劇で情報収集に活用してください。

はい、まず一つ目、インスタリール。

インスタグラムのTikTok機能と呼ばれるリールの話になります。

リールに関しては、TikTokに追いつけ追い越せという感じで、

続々新機能導入されています。

2020年8月5日導入からすごい勢いで、ショッピング機能も追加されたし、

いろんなもの、どんどん本当に追加されています。

保存のブックマークのしおりも、あの機能ついたし、

あとは、これも一応テスト中になると思うけど、UI UXテスト的なところで、

TikTokと同じような見た目の、コメントだとか、いいねだとか、

エンゲージメント関連のボタンを、画面の右に縦並びにするバージョンというのもテストされているみたいです。

今回触れるのが、まずタグ付け。リールからのユーザーとかに対してのタグ付け機能。

これがテスト中とのことです。

普通に考えて動画だとか、フィード投稿の動画とか写真とかに人をタグ付けしたり、商品のタグ付けできると思うけど、

今現状リールだと、さっき言ったみたいにショッピング機能を対応したので、商品のタグ付けができるようになっています。

対して人へのタグ付けってまだ多分できないと思うので、

説明文のところでメンションを送ることはできると思うけど、

これがテストしているって話です。

合わせて、これももうすでに実装済みのものだけど、

ブランドコンテンツツール、○○とのタイアップ投稿みたいに出る、

あの形式もすでに対応開始しています。

少し前にリールで触れたものとして、TikTokのアフレコ機能ってあると思うけど、

録画した動画の上に自分で声を録音というか、載せて、

よくあるパターンだと何かの解説系とかだと、

そうだね、まさしく俺がやってるようなところにマッチするかなっていう感じではあるけど、

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そのスマホの画面とかの操作画面を出して、ここをタップして次はここをタップしてこうするとできますみたいな説明を、

後で音声載せたりとか、そんな機能も前からテストされてるって話で、

なんか話がちょっと拡大してきたのかなって。もう使える人いるのかな?もしかして。

で、同じような感じでアフレコ機能と同じ感じで広がってきているもの。

もしかしたら使えるかもしれないものとして、ミックスオーディオ機能。オーディオミックス機能かな。

はい、これは他人の音声を取り込んで、

まあリミックスというかそんな感じで使えるみたいな話があったんだけど、

これはまあ動画自体を取り込んでってことなのかね。TikTokのコラボだとか、

まあああいう感じ。TikTokのコラボと何だっけ?何種類かあるじゃん。

デュエット、コラボ、もう一個なんかあったよね。

はい、まあ何にしても他人の動画を呼び出して表示するみたいな感じだと思います。

これはリールだけじゃなくてストーリーズも対象かもしれないです。

はい、一応インスタリールに関するテスト中機能というのが以上になります。

続いてTwitterフリーとテスト中新機能。

はい、としてこれはまああったら便利というか、ないのは不便だよなというとこで、

絵文字スタンプ。はい、この話が浮上しています。

特に絵文字スタンプである必要っていうのはないんだけど、

まあね、なんかあのジフィみたいなものとか、

ジフアニメ系のものが使えれば、それはそれでその方がいいんだけど、

実際に上がっているものとしては、まあ絵文字。

写真とか投稿する時に絵文字スタンプで使えると思うけど、

あれと同じものじゃないかなと思います。

はい、続いてこれはまあそもそも公開テストとして少し前に話の上がった、

Twitterのクラブハウス機能って言われているスペース。

オーディオスペースズみたいな表記もされていたけど、

正式名称はTwitterスペースってことなのかもしれないです。

はい、要はボイスチャット機能、公開ボイスチャットルームみたいな感じ。

音声のみのライブ配信で、複数人が発言者として参加して、

それをリスナーとして参加して聞くこともできるし、発言もできるみたいな。

はい、これに関しては過去何回か触れているので。

はい、で、記事も一応リンク貼っておきます。

で、このスペース機能が現時点は配信部屋を作ることっていうのはかなり限定的な人しかできなくなってます。

はい、で、おそらくその開設部屋を開くっていうところも含めたテストを範囲を拡大していくっていう話は前からあったんだけど、

そこに対して申請フォーム公開されていました。

なので、フィードバック用のテスターとしての参加。

はい、これを考えている人、試してみたいっていう人に関してはこのフォームから応募すると申請が可能です。

応募したからといって100%もちろんテスターになれるとは限らないと思うんだけど。

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はい、これもURL、Podcastの概要欄の方に貼っておきます。

URLというか、これは募集の内容をツイートしたツイートが存在するので、そのツイートを貼っておくので一応公式のものになるので、

そこに目を通してもらった上でフォームの方に飛んでください。

はい、今言ったことで大きな間違いはないとは思うんだけど、

一応確認した上で、一応フォームの方を見てみると、

メアドだとか氏名だとかツイッター、アカウント名、あとは2、3項目ぐらい簡単な質問が用意されていました。

はい、なのでこれは一応機能面というかそういう側面、普段の配信している内容とかブログの

ああいう内容の絡みで応募はしておいたんだけど、ぶっちゃけ俺が応募してもねっていうところではあるんだけど、

なので、それこそこのフォロワーをたくさん抱えていてだとか、

あとは他のユーザーを巻き込む形でオンライン上で会話活発にできるような人、アカウントとかであれば、

それこそテストの意味ってあると思うので、はい、という感じです。

これはまぁリンク貼っておくので。

続いて、ツイッターのスペース、これも同じくスペースです。オーディオスペース。

これ前から上がってた気はするけど、ツイートボタン、アプリの右下にあると思います。

そのツイートボタン長押しをした時に、GIFアニメだとか画像の投稿とか下書きとかのボタンが3つぐらい表示されて、

アンドロイドでちょっとわかんないけど、iPhoneはまぁそういう風になっていて、長押しするとそのメニューが出てくる。

そこにスペースの、これは解説ボタン、ルームの解説ボタンというかスペースを開始するみたいなボタンのことかな。

これはなんか最近また目にしたんだけど前から話上がってたはずです。

これはどっちにしてもスペース自体がまだ触ったことない人の方が多い状況だと思うので、

こういうのも含めて今後何か進展あれば話はしていこうと思います。

そして一応今回最後にあたるもの。これも以前話したことあるものだと思います。

SpotifyとAnkerがPodcastリスナーへのQ&A機能をテスト中。

以前話した段階では多分SpotifyがQ&A機能を試してるって話をしました。

なのでSpotifyってなってしまうと、そもそもPodcastの配信機能っていうのが一般公開はされていないと思うのでおそらくそうなると思うけど。

今回Ankerが絡む形で話し上がりました。これだと納得できるところになります。

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何でかっていうとAnkerっていうPodcastの配信サービスアプリ。

今こういうふうにPodcast配信にあたって使ってるのもAnkerを使ってるわけだけど、そこからいろんな場所に一括で配信ができるようになってます。

このAnkerっていうPodcastに関してはSpotifyが買収をしました。7年か前に。

なので連携する形の機能っていうのは出てきておかしくない。

その流れで、なので前にSpotifyのQ&A機能、これはだから限られたSpotify専属契約の人たちでしか使えない機能なのかなみたいな話を多分したんだけど。

そこからAnkerの話も上がったことによって、その専属契約とか関係なくAnkerベースで配信してる人。

まあだからAnkerの親会社って言い方がいいかわかんないけど、そこがSpotifyにあたるので。

AnkerとSpotify密接なのでAnkerで投票機能をつけた場合っていうのはSpotify側にも投票機能が反映される可能性があるってことじゃないかなと思います。

これは前からすごいあったらいいのにっていう話も散々していたんだけど、この配信者側からすると例えばなんかね

インフルエンサーだとか確立なファンを抱えている人があのポッドキャスト始めましたって音声配信始めましたっていうパターンであれば

それはねもうすでにファンがいるわけだからその人たちはねいろいろまあツイッター上で質問でも何でも発生するかもしれないし

いろんなことあると思うんだけどそうじゃなく俺もそうだし多くの人そういう人いると思うんだけど

いきなりパッとこうポッドキャストを始めた人たち。特にその外の場所でそういうなんか特に関係を築いていないような状態でなかなかそういうところで発展しづらいと思うし。

っていうのがあってその時に投票機能というかアンケート機能ってあったらポッドキャスト見た人が気軽にこう押せる。

言ってみたらツイッターの投票機能ってあれ匿名だからあの気軽にできるじゃん。

アンカーとスポティファイの方が匿名か匿名かじゃないかってところはちょっと把握できてないけどまぁ普通に考えると匿名じゃないかなと思うんだけど。

なんかそういう側面で

例えば単純に毎回もう決まりであの今回の配信はどうでしたかっていう質問を最低限つけとくってこともできるだろうし

で何かあればそこの回答には収まらない何かがあればコメントくださいってツイッターの投票みたいな感じで

みたいなやり方もできると思うのでこれはなんか早くついてくれたらいいかなとは思います。

一応今回は以上です。

このスポティファイアンカーに関して言うと今思い出したからって言うだけなんだけどそこもそういうところもそうだけど収益化機能の方を

日本国内はまだ動かさないのかなっていう。

そこはね結局のところ広告を出向する側との絡みも出てくると思うので

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現状海外のみしか収益化対応してないっていうのは言語の問題っていうのがまず大前提として一番大きいと思うので

要はアンカーの音声収益化の方法って投げ銭のパターンともう一つ

ポッドキャスター配信者が広告主のサービスを自分の言葉で紹介するっていう

そういう景色になってます。最低限入れなきゃいけない言葉というかそういうものが多分存在するんだけどそこを自分の

話し方で多分リスナーに伝えるそういう感じの音声広告になってます。

なのでまあそうなるとねその広告、ポッドキャスターが話している内容自体が例えば悪意に見しているものの可能性もあるわけで

その最低限のチェックってアンカー側がしなきゃいけないわけで

だからそういうのを考えてやっぱり言語っていうのは壁が大きいなと。はい。で現時点でここまあ半年以上調べてないけどその件に関しては

それ以前の段階で考えるとエリアの問題になってくるのであの英語の番組だからその収益化ができるかっていうとそういうわけではないぽいです。

アメリカ在住のアメリカ、まあ簡単に言ったらアメリカ国民じゃないと収益化できない。

はい。で収益のカウント自体はやろうと思えばできるんだけど、やろうと思えばというか俺は勝手になんかそのメニューが出てたから収益化できてたんだけど

支払いは受けられないのは分かっていながら試しで入れてました。はい。っていうような状況もあって今もうその機能自体消えてしまったんだけど。

はい。なので収益化は仮にできたとしても最終的な支払いは受けられないみたいな。あの決済の収益の受け取りの方にストライプ

はい。そっちの絡みで

なんかあのまあなんか設定ができないみたいな感じだったと思います。

って言って何かいつの間にか変わってたとかあったりするかなとちょっと今気になったけど。

ただまあ変わればアプリ内に収益化のタブがまた戻るとかあると思うので。

はい。前はだからその収益化タブが出てました。それがさっき言った流れで消えてしまったっていうのがあったので。はい。

ということで今回はツイートしていないものという感じで話をしました。

こんな感じで。これが元の感じだったんだっけ?ちょっとそうだよね。ツイートしたものを遡ってなんてやり方は多分前はしてなかったと思うので。

はい。ということでまあこの形も時々

混ぜながらやっていこうかなとは思います。ということで今回は以上です。

近いうちというかまたツイートをダラダラしたものを拾いつつもやると思うので。

はい。一応冒頭聞いてもらったらどっちのパターンかぐらいわかるようにはしようかなと思うので。

はい。よかったらまた聞いてください。さようなら。

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Koukichi Takahashi

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