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はい、Podcast配信、Instagramのニュース、他のSNSもちょっと今回の紹介しようかなと。
ちょっとざっくりかな。なんかね、やたらいろいろ今日出てきた気がするんだよね。昨日、厳密には20日の話なんだけど、
なんかFacebook絡みでちらほら、あの流出っぽいのとかもあったりとか、独自OS開発だとかなんかね、とにかくいっぱいあったんだよね。
で、個人的にちょっと、個人的なニュースっぽいのも、そのSNS絡むとこだったりと、まあいろいろなので、ちょっとこの辺り。
はい、全体的にざっくりになると思うけど。で、ブログの記事書いたところはちょっと、ちょっとだけ深掘りしつつ。はい。
この番組は、KoukichiTがInstagram、Twitterをはじめとした、SNSアプリの最新ニュース、テックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介、解説していくPodcast聴くまとめです。
はい、まず一つ目はInstagram。
Instagramのスプラッシュ画面に、フロムFacebookが表示されるようになった。
はい、これ先日テスト中というか、まあこういう話があるっていうところを、多分Podcastで配信してて、その後、まあ20日の朝に気づいたのかな。
えっとね、これ元々反映してたかもしれないけど、あのスプラッシュ画面ってアプリの起動時の画面。
はい、それの元々はおそらく中央にインスタのロゴのみがあったんだけど、一番下画面の下のところにフロムFacebookっていう表記が加わりました。
でね、その前回Podcastで話したのは何日か前だったと思うんだけど、その時にライトモードの時は下にフロムFacebookって入ってるのもう見かけたんだよね。
最初入ってなかった印象だったんだけど、どっかのタイミングでずっとダークモードを使ってて、いやまあ入ってないよなと思って、なんとなくライトモードに切り替えてスクショ撮ろうと思って。
変わる前の保存しようと思ってね。そしたらもうその時に入ってたんだよね。なぜかダークモードだけ入ってない。
で、昨日20日の朝になって見てみたらダークモードにフロムFacebookっていうのが入ってて、はい、これがなので一応反映しましたというところで。
ここはあんま細かく言う必要もないけど、フロムFacebook、インスタグラムフロムFacebookってことなんだけど、このフロムFacebookっていうのは
よりあのFacebook参加のアプリだっていうところ、認知浸透させたいっていうところでだったと思うけど、まあそんな感じの話。
はい、というところで、まあそうだね、これ以上やってもあれだよね。
何しても今後だからWhatsAppにしろメッセンジャーにしろフロムFacebookが作る形かな。で例えばスレッズ、インスタグラムのあの単体アプリ、あれに関しては
スレッズフロムインスタグラムで名前は完結。 そこにさらにフロムFacebookとかつかないみたいだけど。
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あとはFacebookの独立開発チーム、NPEチーム、フロムFacebook。
はい、これはフロムFacebookっていう名前を今後アプリの後ろにつけますよという話が上がる以前に、以前であり最も最後にフロムFacebookがついて登場したのが多分そのNPEチームだと思う。
でもっと遡ると去年ぐらいの話になると、あのあれだよね、テレ伝専用のデバイスみたいなポータルっていう商品がFacebookが突然販売を始めて、
その時にもうその時点で製品名はポータルフロムFacebookってなってたから、だから元々もう去年の時点からそうか想定してたんだと思う。
計画して今年になってアプリの方にも入れたみたいな感じかなと。
続いてちょっとSNSから離れてAmazon、Apple、Googleがスマート機器の共通企画策定。
これ結構でかい話だよね。ちょっとはっきりは把握してないけど、要はこのAmazon、Apple、Googleが共通の企画というか、
そこの計画を発表して、これが何かというと結局共通の企画にすることによってメーカーとかの開発をよりスムーズにして、
このスマートスピーカーとかその辺りをもっと拡大させていきたいという、そういうところの現れだと思うんだけど。
これに関してはね、もう遥か昔、どんぐらい前だっけな、10年以上前の時に話し上がってた企画で、今はそんな呼び名があるかわかんないけど、
DLNMだっけな、なんかね、デジタル、忘れちゃったな、なんか要は無線LANでテレビだとかなんかの企画だった気がするんだよな、なんか映像を映す、映さないとか、
なんかそんな、今となっても当たり前すぎることだと思うんだけど、DLNなんとか、そう、だからそういうのがあって、その時、関係ない話しちゃったからまあいいか。
なんかそんな企画があったんだけど、それをちょっとパッと連想したんだけど、全然違うかもしれないけど、何にしてもこれ、その3社、3社なのかな、Apple、Google、Amazon。
だからAlexa、Googleアシスタント、AppleのSiri、ここら辺がデジタルアシスタント機能が稼働する機器に対して様々な企画を統合することを目指している。
はい、これはまあそうなったらね、いろんなところが競って商品開発して、より良いものも出てくるだろうし、時短にもなるだろうし、
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で、その分ね、競争になった時により良い製品が出るのをプラス、逆に、どんどん新しい製品開発されていって、ちょっとでも古くなったら価格の方を値下げされていって、みたいなことも起きるかもしれないし、
で、これは最近特に触れている、このPodcast自体の話プラス、SEO、VSOとか音声検索最適化とか、その辺りの話でもちょっとたまに触れたところなんだけど、
日本国内ではやっぱりこのPodcastとかそこら辺がなかなか普及しない、で、もうちょっといろいろ調べるというか、いろいろ見てたら、スマートスピーカーの普及台数っていうのも今となってはだいぶ増えたんだろうけど、それでも海外に比べては少ないみたいな話だったのかな。
スマートスピーカーに限らずだけど、Googleアシスタントとかでも、その話しかけるっていう人名を気にして、その話しかけるっていうところに抵抗があるみたいな人たちもいるみたいで、ところもあったりするか、ここの普及が進んでいけば、それがいいのか悪いのかわかんないけど、
今現状、俺自身に関しては、このPodcastとSEOってところでいろいろ調べたり試したりしてるところなので、普及してってこそ意味があるかなっていう、もう俺が自分でやってるところの話になっちゃうけどさ、ここら辺は今の段階で考えると相当穴だらけというか上位表示簡単にできるんで、
かといって逆にこの前触れたんだけど、上位に表示されて検索結果上にこのPodcastのプレイヤーが出てすぐ再生してもらえるようにできるんだけど、簡単にキーワードも上手いこと狙っちゃえば出ちゃうんだけど、大手のサイトの並んでとかね、平気で出ちゃうんだけど、ただそれを聞いてくれる人がいないっていうのが現状。
結局それが表示されたところでPodcastなんてね、ほぼほぼの人が興味持たないわけじゃん。もともと好きな人とかそういう人たちは別の話だけどさ。ってなるから微妙なところであるんだけど、とりあえずいろいろ狙い目であると思うから、そういう意味でも普及してってくれたら嬉しいかなと。
続いてFacebookの話、個人情報流出の話、再び。ユーザー2億6千7百万人以上の個人情報をネット流出。ただ2億って言っても今までのに比べると随分少ないなと思っちゃうけど。
2億って相当な数だからね。ざっくりしたことしかニュースメディアに載ってないんだけど。ユーザーの名前や電話番号を含んだデータベースがネット上に公開されてたっていう報告を受けた。
調査開始。現在調査中だってことをFacebook側の方が言ってて。今現状はすでにアクセスできない状態になってる。それまでは誰もがアクセス可能な状態だったって。
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こういう対応はよくあるよね。Googleとかもそれあったみたいだしね。それに関しては、はっきり覚えてないけど、似たような感じだった気がするんだよな。
なんか見られちゃうような可能性の状態にあったんだけど、実際に被害はなかったっていう話で、GDPRの時期。GDPR施行の後に実はそういうことがあったっていうのを発表して、周りにいろいろ言われてたんだけど。
結果的にあれは罰金みたいなそういうところには、起きたの自体はGDPR前だからあれなんだけど。こういうのは時折触れてるけど、あれだけ大企業ってなかなかね、それでも守らなきゃいけないっていうのがつらいところなんだろうけど。
そういうのも含めてDTPって企画、Data Transfer Projectとか、Facebook、Apple、Twitter、Google、Microsoftとかの5社間で企画、それこそさっき振り忘れたけど企画揃えるってところでこれ似てるなと思ったんだけど。
要はその5社間でとりあえずのところ、データのやり取りを簡単にする。ユーザーが例えば移行とかしたい時、例えばFacebookやめてGoogleに移りたいとなった時に、データをエクスポートとか保存してアップロードし直すとかそういうレベルじゃなく、もう直にGoogleに送ってしまう。データを転送してしまう。逆にGoogleからFacebookに転送するとか。
そこら辺の企画を各プラットフォーム、企業間で整えようという話。オープンソースを利用しているところだったかな。これは誰でも簡単に参加する。オープンソースの企画に合わせさえすれば使えるって話で。
ざっくり言うと、例えばInstagramってみんな使ってる人多いけど、そこに対して新しいサービスをポンと立ち上げた自分が。その時に登録してほしいけど、なかなか集客自体もそうだけど、集客がもし問題なくできたとしても、いざ情報を登録してもらうとやっぱ面倒だったりするじゃん。
例えば写真をもう一回アップするというとき、写真のサイトを作ったとしたら、例えばアプリでも。で、それが登録はしてもらえても写真をもう一回アップし直していくってやっぱ手間だったりするじゃん。その時に、例えばだけどInstagramのアップ済みの写真とプロフィールの情報をまとめて、その企画に合わせて作ったれば転送して、そのまますぐに利用開始してもらえる。
要は他のアプリの環境をそのまま再現する。これはそのままって言っても、その区切りがどのレベルまでってところはもちろんわからないけど、みたいなそういう企画があって、それも動いている最中らしくて。
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それが個人情報流出とかの対策というか、一社がそれだけ膨大な数のユーザーの情報をもう管理しているってところ自体にちょっと疑問が上がっているみたいな話があったんだが、これ第三者外部から言われたところの話かもしれないけど。
なんかその絡みがあって、そこのDTPってところも若干絡みがあった気がするんだよね。
だから単純に便利にする動向だけではなく、変な言い方をしたら、個人情報の管理権限をある種ユーザーに委ねるみたいなことにして、逃げ場を作ったのかなみたいなちょっと思った瞬間もあった。
なんかニュースでそういう感じのこと書いてあった気がするんだよね。今言ったのちょっと適当になっちゃってるけど。
というところで個人情報流出のこの話、この辺りは別のところでも今日あった気がするな。
なんだっけか、Apple Watchかなんかの話だっけか。
なんか位置情報把握されちゃってるみたいな。Apple Watchじゃなかったっけな。スマートウォッチの話だったかな。
なんかそんな話があった。Apple Watchじゃないかも。
続いてまたFacebook。
これは複数の音楽レーベルと交渉してミュージックビデオ視聴機能を実装の可能性。
これはFacebookウォッチ内でミュージックビデオを視聴できるようになるかもしれない。
Facebookウォッチはあまりわかんないからなんだけど。
ユニバーサルミュージックグループとソニーミュージック、ワーナーミュージックグループの3社と新たなライセンス契約を交渉中。
ミュージックビデオの権利を求めているとブルームバーが伝えています。
いろんなところ、いろんな企業をライバル視してるわけだから当然。
インスタの方でいうとTikTokみたいな機能を入れたり、
Facebookの方に関してここのニュースで引き合いに出されているのはYouTubeミュージックだとかっていうのは引き合いに出されていて、
そういうところの流れの一つなのかなと。
ちょっと後で触れるものに関しても、相手としてはGoogleっていうところが話し上がったり、
GoogleにしてはAppleもそうかもしれないけど、
別のFacebookの話でも今みたいな他社を引き合いに出してみたいなニュースがあったんで、
15:01
ちょっとそれは後で触れるんで。
これはどうなんだろうな、ただ個人的にはFacebook全く使わないから、
正直なところそこで機能が備わったりしてもあんまり興味はないかなってところだけど、
これ普段使ってる人にとってはメリットになるのかもしれないけど、
ただかといって、例えばこれわかんないけど、ミュージックビデオって話だから話別になるかもしれないけど、
これが音楽絡みの話になった時に、映像なしって話しても意味はないけど、
SpotifyなりAppleなりAmazonプライムミュージックなり使ってる人たちが、
これがFacebookの方に映るかっていうとまた微妙な話な気がするし、
これは無料だよね、有料なのかな、ちょっとわかんないけど、
無料にしたってこれはあれか、完全に俺がFacebookあんまり見ないからってだけか、
まあいいや、ちょっとこれはこれで。
続いてInstagram。
タバコやベイプ武器などのブランドコンテンツ投稿が削除。
これに関しては時代の流れというかね、武器に関しては論外だ。
武器って言ったって言い方が悪いか、武器って何を連想するかだもんね。
武器って聞いて例えば銃とかを連想したらまあそりゃそうだろうってなるけど、
例えばナイフとかだったらね、ナイフももちろん危険なものだからダメなんだけど、
ナイフに関しては全く別でね、結構前に、結構前でちょっと前か、
なんか規制の話し上がってたんだよね。
その結果今回のなのかちょっとわかんないけど、
個人的に気になるところはベイプなんだよね。
タバコに関してもそうなんだけど、
ここで今回削除、要は禁止扱いっていうところに関しては、
あれだよね、ブランドコンテンツっていう対象になってるから、
これはもともと禁止の対象にはなってたって、
ブランドコンテンツツール。
ブランドコンテンツツールってあれね、
投稿とかでタイアップ投稿ですみたいに、
投稿の左上に出るやつあると思うけど、
要はあれに関しては広告主と投稿者の関係性と広告だってことを明確に表す、
要はPR表記の代わりみたいな、よりわかりやすくしてるっていうところなんだけど、
そこにおいてその広告のタイアップ投稿みたいな、
そういう絡みのところに対してベイプ、タバコ、武器とかがNGになったって話で
削除対象になるって話。
原価付加したってこと。
だから普通に投稿する分には何の問題もない。
あとはアルコールダイエット関連とかそこら辺も制限みたいな話。
ベイプが前から増えてるけど、
18:00
ユーチューバーがベイプとか結構昔から見てたから、
それが動画削除されたりチャンネル消えちゃいそうとかそういう話があって
なんかなと思ってるんだけど、
その時に逃げ場としてはIGTVとかありなんじゃないかなと思ったんだけど、
IGTVもだから、現状はこのブランドコンテンツツールと言ってるけど、
別のメディアで見たらインフルエンサーがそれを扱った投稿すること自体がダメみたいな話を見たんだよね。
どっちが本当か分かんないけど、
ブランドコンテンツツールを使わなくてもダメってことなのか、
何にしてもどっちにしてもそういう流れにはなっていくと思うから、
いずれはビジネスであろうがそういうのを扱うものに関しては何かしらの対策、
分かんないけどどういう表現したらいいか分かんないけど、
何かしらのこのフィルターで見えづらくするようなとかあったり、
そういうのも出てくるのかなと思うから、
何にしてもそこら辺のビジネスに関しては厳しいかなと。
その反面ということで、
これはどっかテスト段階の話で触れて実装しましたっていうのは言ってなかったと思うから、
合わせて言うと最低年齢の設定ができるようになりました。
昨日あたりだったかな。要は年齢制限だよね。
アカウントのビジネスから行って、クリエイターアカウントかビジネスアカウント。
設定からビジネス行って、クリエイターならクリエイターか。
そうすると今までなかった項目が一番下に最低年齢って表示されてるんで、
そこをタップすると年齢の設定ができる。
この年齢の設定っていうのが加減設定っていう言い方であってるかな。
いつも加減だよね。
例えば18歳って、アカウントデフォルトの最低年齢を18歳ってしたら、
これね、18歳含む含まないっていうのが未満とか異常っていう書き方を確かしてなかったんだよね。
英語だと表記の仕方がちょっと覚えてないけど、
なんかあれなのがあって、その翻訳上の都合で曖昧な書き方してるのがよくわかんないけど、
何にしても18って設定した場合は最低年齢ってなってるから、
18歳から上が見られるってことなのかな。
ちょっとそこはちゃんと確認してほしいってことだけど、
デフォルトのアカウントの設定ができて、なおかつ国別の設定ができる。
国ごとに年齢設定ができるので、リスク対策としては、
例えばVAPE扱って販売してるようなところだとかがあったとしたら、
そこに関してはもう確率にVAPEも20歳以上なんだけか。
そしたら19歳で設定するのか、20っていう設定にするのかはっきりさっきの話でわかんないけど、
そこで見られなくさえしておけば、変な違反通報。
別に悪いことはしてないんだけど、規約に違反はしてないけど、
よく思わない人ってのは当然いるじゃん。タバコにしたって。
21:00
そういう人たちが違反通報したがためにアカウント停止になってしまったりという可能性もなくはない。
なので、であればなるべくそういう被害を受けないように、20歳以下は見られないようにしておくとか、
それは親の層が見ちゃえば関係ないって話になるんだけど、
それでも制限することによってだいぶ印象というか、
被害起きる率は抑えられるんじゃないかなと思うので、そこら辺はやったほうがいいんじゃないかなと。
前回も同じこと結構話した気がするな。
というところで、それに対して年齢制限の設定ができたところで、
じゃあユーザーの誕生日わかんねえじゃんって話なんだよね。ぶっちゃけ。
これもちょっと前に遡って、誕生日の登録、これから新規登録するユーザーに関しては誕生日の入力が登録時点で必要になった。
13歳未満は利用できませんという元々の規約の厳格化というところがあるんだけど、
ただ既存ユーザーに関しては別に設定する必要はない。
だから13歳未満も使えてしまうしというところがあって、
なおかつフェイスブックと連携している人に関してはフェイスブックの誕生日が勝手に反映されるって話で、
編集する場合もフェイスブックから行ってやってくださいって話。
それが反映したからといって、反映されたら設定画面はどこかでるんだと思うんだけど、プロフィルの。
自分だけね。他人には見えないって話だから。
と思うけど自分のアカウント確認したところで今のところ出てなくて、
新規登録ユーザーが今どうなってるかだよね。
誕生日入力した上で登録したときに誕生日の項目譜がプロフの設定画面の中に見えるものなのかどうなのか。
見えないとおかしな話のような気がするけど。
だからそれを設定してある人たちのみが対象になるわけで、
最低年齢の設定をしたときも当たり前だけど。
という感じになるから効力がどこまであるかわからないけど、
ちょっとごちゃごちゃしてるけど、そこら辺全部計算した上で計画を進めているのかなという印象もなきにしもあらず。
もう一点関連で言うと、ベイプ界隈の話だと、
アメリカが21歳以上に年齢の引き上げみたいな、もともとの年齢は知らないからなんだけど、
そんな話もあったんだよね。確か21歳ってなってるような気がするんだよな。
そこは確実なとこ知りたい人は調べてほしいけど、
全体的にベイプに関しての規制が強まってきて、
インスタにまで及んできた。YouTubeに続いて。
という感じで。
ちょっとこれは興味ない人は興味ないかもしれないけど、
その年齢制限とか最低年齢の設定に関しては、
いろいろ使い道というか、
例えばアルコール製品に取り扱ってる場合だって、
その20歳以上にしておいてほうが無難ではあるだろうし、
いろいろそういうのもあると思うし、
前回だからかっつり触れたんだよね。
見てもらう必要ないそうには別に見せる必要はないから、
24:01
例えば絶対何があっても高校生が調べないだろうみたいな、
そういう商品扱ってるとか、
例えば墓地とか、墓石の販売という極端な言い方をしてるだけだけど、
とかに関しては高校生とか見るってことはほぼほぼないじゃん。
ってなった時にスパム的にフォローしてくるユーザーたちっていうのは、
エンゲージメント下がるから、そもそもフォローしてもらわないほうがいいから、
そういう意味でも年齢制限はできるところはしちゃっていいんじゃないかなっていう話をしたんだけど、
これは機会あればどっかでもうちょっと深く話すか、
ブログに書くかしようかなと思うので。
続いてFacebook。
途中で触れたFacebookが、
Android対策って言い方が新しいかわかんないけど、
新しいハードウェアのソーシャル化に向けて新OSを開発中。
これはちょっと今記事の方を見ながらなんだけど、
何回かこれも触れてるFacebookが開発中のスマートグラス。
それがなぜか発売予定っていうのが2023年とかを想定してるつって、
今現状で回ってる類のものぐらいであればすぐ開発できそうなもんじゃん。
わかんないけどね。
って考えたときに、
スマホみたいなレベルのものを考えてるんじゃないかって話もあって、
それが独自OSになったら面白いなとか、
今あるものとは全然違う感じのもの。
インスタグラムのARフィルターとかそこら辺も取り込んで、
例えばすなちゃんの方で発売してるスペクタルクルズっていうサングラス。
AIフィルター、ARフィルターがそのサングラスかけると写って、
動画とかも撮影できるみたいな。
第三世代のものがもう発売になったかな。
予約の段階だったかわかんないけど。
回ってちょっと前に。
ってかわって、要はそのスマートグラスの発売イコールスマホ感覚で、
そのAR機能とかだけじゃなく、
いろいろ使えたら面白いんじゃないかなみたいな話をしてたんだけど、
なんかそんな話が触れてたような気がするんだ、これニュース。
開発中だっていう話がまずあって、
ARヘッドセットとかをアンドロイドの管理課から抜け出したいっていうところ。
前提として話が上がってるのが。
新しいOSをゼロから開発中。
Facebookのスマホアプリはもちろんアンドロイドとかでも提供されるけど、
とりあえず開発していて、
万が一GoogleとFacebookが対立した場合とかでも、
27:04
ガジェットの開発自体を諦める必要はなくなるみたいな話。
アンドロイド依存だったらGoogleと何かのタイミングで対立しちゃった時には、
開発中止せざるを得ないってなっちゃっても困るだろうし、
そういうところで独自OSって話が上がってるっぽい。
ARヘッドセットの話がいっぱい上がってる。
あれスマートグラスって言ってるのと同じところの話。
ここの話だったのかな。
スマートグラスっていう話も上がった気がするんだけど、
今ざっくり見るとこの記事の中には書かれてないかな。
ちゃんと読んでないかわかんないけど。
何にしてもそういうところっぽくて。
来年2020年の、いつだっけな。
頭しがすとかだったっけな。
今のとは直接関係ないけど、
KDDIとのFacebookのコラボでポップアップストア、
フューチャーアップストアだっけな。
未来のショッピング体験。
どういう景色はっきり覚えてないか、こんな感じかなっていうので言うけど、
インスタのあるカメラで読み込むと、
その商品がインスタ側で表示されて、
例えばの話ね。
あとはAIが商品の案内したりだとか、
未来次世代の感じのショッピング体験ができるポップアップストア、
これをオープンするって話があって。
そこらへんのそれも5Gに備えてって話ではあるんだけど、
そのあたりの先を見せてっていうところの動きが、
最近目立っているかなっていう。
Oculusとかの方でも何か話あったよね。
ちょっと覚えてないけど、
あんまそっち詳しくないから。
Oculus Goのやつを2回前のAmazonのセールか何かで買って、
直前のセールだともっと値下げされたとかだったかな。
今さらOculus Goってあれだもんね。
買ってレビューするスペースができてなくて、
使ったのも2、3回じゃないかな。
がっつり使ったの。
実際つけて映画を見ると焦点距離の調整ができないってのはあるけど、
ちゃんとうまいこといけば没入感はすごいよね。
とは思ったけどね。
なんだかんだつけないのはわざわざつけてまで見ようってならないし、
バッテリーすぐ切れちゃったりとか。
買う前にレビュー見てて、
そう書いてあったら見たんだけど、
ちゃんとしたもので体験してみたいっていうのと、
いやまあ使うでしょって思ったけど、
使わないね。実際のところ。
これこそメルカリ引きかな。
どうせだったらちゃんとしたのをまたタイミング見て買いたいかな。
ただ置きっぱなしにしてるだけだったらね。
どんどん新しいもの出てきて値段下がっていっちゃうだろうし、
売れるうちに売っといた方がいいかなと思うけど。
30:00
はい。
という感じで独自OS。
これはちょっと気になるところだなと。
どんな感じになってくのか。
もし独自OSを開発して、
この前また別のポッドキャストで触れたけど、
インスタグラムオリジナルのカメラとかスマホとか出たら欲しいなっていう話をしていて、
そこに独自OS乗るって言うんであれば、
それはなおさら興味があるから。
ちょっとそれ出たらそれは欲しいかな。
そういうのに関してもね、
結局日本国内でどうかっていう話にもなってきちゃうと思うからあれだけど。
はい。
今回の新OSを開発中って話。
はい。
こんなとこでちょっと話しそれたけど。
はい。
続いてちょっと冒頭で触れた個人的なところみたいなSNS絡むところでって言ったのが、
これがね、
なんかね、
今日Facebookの話がやたら多いなと思った中で、
一個Facebookビジネス、
Twitter上ね、
Facebookビジネスっていうアカウントが、
公式アカウント。
日本語でなんか文章書いてあるやつで、
なんか動画みたいなの載っけて、
要はそれ広告だったんだけど。
で、なんかね、
なんかパッと見、
なんかかっこいいなみたいに思って、
サイワンパンクっぽかったりとか、
ネオ東京っぽいような、
なんかそんなイメージ。
で、漠然とだけど、
俺が撮った写真と、
俺の現像の雰囲気に近いなみたいなことを思ったわけ。
でも俺の写真じゃないんだよ。
だったんだけど、
なんかね、
時折見返してたんだよね。
なんでか、
なんか気になったのか。
見ても、
なんかね、
違和感というか、
なんか変な感じがして、
なんでこんな気になるんだろうなと思いつつで、
こう飛んでみたりとかして。
飛ぶとInstagramビジネスってなってるんだけど、
でね、そしたらね、
答えは分かったっていうかね、
そしたらね、ある特徴に気づいたの。
で、その特徴っていうのは、
俺が写真撮るときにやってる特徴なわけよ。
で、よーく見たらね、
俺の写真だったんだよね。
これ結論から言うと、
Facebookとかが勝手にパクって使うようなことはさすがにないだろうから、
ごくごく普通に考えれば、
ストックフォトで販売してるものを買って使ったってことなんだけど、
おそらくもし買ったとしたら、
IMとGetty Images、Getty Images販売、
だから買ったんだと思うんだけど、
そこで割と売れてる写真だから。
で、雨の日の渋谷、
センター街の入り口のところで、
でね、それがね、
なんていうかな、
俺いろんな加工というか、
エディットする中でも、
サイバーパンクっぽいときのエディットって
2パターン大きく分けてあるわけよ。
で、それの、
俺が買ってもらった写真の元の方の加工とは違う雰囲気なんだけど、
33:03
そのもう片っぽのパターンの感じを
俺がやる感じに雰囲気が似てたから
まず最初気になったっていうのがあった。
でね、それ、なんで俺、自分の写真ですぐ気づくわけよ。
あのー、
なんかちょっとその色味を変えてあるとか
そのぐらいだったりとかしたら。
けど、あのー、
今回気づけなかった。
でもずっと不思議に何かこの違和感というか
親近感かなんかを感じてた。
それが結局自分の写真なのに
自分のに気づけないからその感覚で
そうなったわけだけど、
気づけなかった理由っていうのはね、
隣の壁とか、
要はセンター側に入り口だから
左右こういろいろ看板とか見えたりするじゃん。
で、
なんかあんまりネオンとかギラギラ
なってないような感じのタイミングだったんだよね。
で、そこに
あのね、海外の街並みっぽい感じで
ネオンをいっぱいね、
加工で入れたったんだよね。
そう、だからその差だけで気づけなかったっていう。
だからなんか
親近感なのか
違和感なのかっていう不思議な感じで
何回も見返したんだよね。
気づいたのはさっき言ったようにね、結局傘
特徴が入ってたって言ったか。
俺独特な。
前やる人もいるけど、
フロムマイアンブレラっていうので
傘越しの写真で
街並みを撮ってた感じがあって
そのシリーズの一つだったよね。
で、その斜めにね
ちょっとだけ傘が写ってて、それで
あれやっぱこれ俺のじゃんってなって
最終的に気づいたんだけど。
これも何回も何回も見返したんだよ結構最初の方。
結果的には俺の写真なんだけど確実に。
はい。
っていう感じでこれがまあ
よくもまあそれを拾って
たまたま偶然
インスタグラムビジネスの
ページをフェイスブックビジネスが
ツイッター上で広告として
配信してたのに
たまたまTLで気づいたっていう。
それがなおかつ
これは購入してくれたんだろうから当たり前の話だけど
俺が使ってるIMで
アリゲティイメージズ経由で
使ってもらったものがそうなってるわけだから
なんかすごい感じたなと思って。
で考えてたらね
2019年に関しては
結構でかいメディアでそういう流れで
使ってもらうってことによくあって
これは別に俺がすごいわけでもなんでもなくて
ゲティイメージズの力っていうところ
まあその中でよく選ばれるなってのは
もちろんあるんだけどさ
それでねもう一個今年2019年あったのが
Apple
Mac Pro
の時の一緒に発売される
Mac Proみたいなやつ
そこのそれの製品紹介の
あのね
Appleニュースルームとかにも俺の写真が
そのモニターに映って使われてたんだよね
それもびっくりして
なんかニュース見てたときにそれ気づいて
でなんか
後々遡ってみたらさ
なんつったっけあれ
忘れちゃったAppleのイベント
有名なやつあるじゃん
なんつったっけか
なんか4文字ぐらいのアルファベットのやつ
ちょっと思い出せないけど
そうそれのねYouTubeの動画
ライブ配信されたやつが残ったやつかなんか
36:01
見たらねそこにもね
ものすごいデカいあのディスプレイ
なんていうの
何百インキとか
分かんないけどとんでもなくデカいのあるモニター使うじゃん
会場で
そこに2つ並んでるそういうディスプレイに
デカデカと俺の写真が載ってて
それも渋谷の雨の日の写真だったんだけど
雨の日じゃないかあれは
はい
で今年ちょっとあれだな別に
なんていうのそれ売れたところで大した機能が
入ってこないしさあれなんだけど
よくぞたまたまにしろ選ばれたなっていう
AppleとInstagram
Facebookっていうのは
ちょっとなんかすごいなと思って
そういうところがすごくことは
ちょっと面白いところあるよね
どうせなら
これを機会に
撮影の依頼でもしてください
っていうところではあるんだけど
正直なところね
そうなるとまた話変わっちゃうだろうからね
探してる中で見つけるものだからこそ
ちょうどよくて
使ってるわけだろうから
っていうのはあるけど機会があれば
という話
はいということで
SNSニュース聞くまとめ
今回は以上です
他にもね多分なんかあったんだよね
Twitter関連ちょっと英語の
記事しか上がってないのでごちゃごちゃと
なんか2,3個あった気がするんだよな
とにかくいろんなところで一斉に
話し上がったというか12月になってから
やっぱ多いよね
年末だからってのもあるんだと思うけど
インスタだってちょこちょこいろんなもの
言ってきてるし他の
Facebookスナちゃんに関してもなんか
ちょこまかと話し上がってて
あとは規約変更とか
アカウント削除だとか
なんかその類の規制に関するような
話も12月急に上がってきてる
事前に上がったものでYouTubeの
12月10日の規約変更
と次1月1日かなんか
1月1日のやつあれか
Twitter側か
で12月11日が
Twitterのアカウント削除
半年間ログインしてないやつ
っていう話があったのと
12月12日っていうのもなんかあったよね確か
ちょっと何か忘れちゃったけど
なんかあった気がするんだよな
っていう感じで
とにかくまあ
ちょっとそういう
いろんな動きが
年末らしいといえばらしい気もするし
はいということで
もう12月21日だもんね
あと9日10日くらいでも
今年終わりなんでもう全くそんな感覚ないわ
はいということで
まあ今回は
こんな形で紹介しました
結構長いねこれどのくらい話したんだろう
合計40分くらいになってんのかな
はいもしここまで
聞いた人がいたら
お疲れ様ですというか
本当にありがとうございますっていうところ
まあながら劇でも
何でも
時間置きながら途中から再生し直して
でも何でもここまで聞いてくれるっていうのは
すごいことだと思うので
39:01
もしここまで聞いた人いたら
まあどっかしらに
コメントがなんか聞きましたとか
教えてくれたら
まあこれは嬉しいよね普通に
ボッドキャストに関しては
特にねなんか再生回数は
出るんだけど
本当に聞いてる人がいるのかなっていう
これネットとか見てもそういう書き方してる人
いるんだけど
これがね例えば
ラジオトークとかだったりすると
いいね機能があったり他のポッドキャストにも
あるところもあるみたいだけど海外でも
まあ
この配信に関してもいろんなところで
一斉配信してるからどっかで反応
もらってるものもあるかもしんないけど
頭の中でアンカーっていうところを
メインで考えちゃってるから
またSpotifyだって反応なんてできないよね
おそらく
なのでもしどっかで聞いたら
もし聞いた人いたらせっかくなんで
なんかどっかでコメントかなんか教えてもらえたら
DMとかでも構わないんで
はい
なんかできたらどこで聞いたのかとか
あのGoogleから見に行ったとか
俺のブログから
聞きに行ったとかなんかそこら辺も
軽くでもいいんで教えてもらえたら
はいということで
今回はちょっと長々と
話してまあ以上です
ということで近いうちまた
配信していこうと思うのでよかったら
チャンネル登録してください
さよなら