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今回はTASCAM DR-07Xの録音テストです。今回主に比較しているのは、TASCAM DR-07X本体で録音した時と、iPhoneボイスメモ経由でいつも通り録音した時のホワイトノイズの差。
このホワイトノイズがとにかく目立つ印象があって、ちょっとこういう話はこの後に話しているので、実際設定変えた時に。
はい、ちょっと細かいところを省くけど、3パターン試しました。
本体で、wav拡張子、wavで録音したパターンと、mp3で録音したパターンと、一番最後にiPhoneのボイスメモ。
今撮っているのと同じ環境なんだけど、比較調にそれを入れています。
順序は最初がmp3で次がwav、一番最後にiPhoneボイスメモ。
はい、ちょっと無音の空間を作っていなかったので、喋っている背景に入っているホワイトノイズというところで判別をしてほしいんだけど、
結果的には個人的にはどれも大差がない気がしました。
音質に関してはイヤホンをつけてボリュームを上げたりとかして聞くと、やっぱりwavが綺麗かなって。
パッと聞いたAnkerのアプリで聞いたら劣化しちゃっているのは多分わからないですから、
Apple PodcastsとGoogle Spotifyとかで聞いてほしいけど。
そんなところの差が、このぐらいの差ならiPhoneでいいかなって。
ホワイトノイズは違いは個人的には感じなかったし。
はい、というところでこの後その3パターン配信しようと思います。
サムネイルにファイルサイズとか記録分数とか1分あたりのファイルサイズも載せているので、
音質とファイルサイズというところで何かの参考になればと思います。
はい、今回はTASCAM DR-07X本体での録音テストを行っています。
やっぱりこれ不便だなと思うのは、こう喋っている時にモニターの確認ができない。
喋っている最中に波形どのくらい上がっているか、ボリューム割れていないかとか、
それが見られないんだよね。
下に傾ければ逆さまで見えるけど、そうなると単一指向性になっていると音の入り方が変わってしまって、
小さくなってしまうので、つまりこうやって見ている状態ではボリューム、
少しちょっと抑え目でしか波形見られないと思うんだよね。
とりあえず現状はこれでどんなものか。
さっきちょっと試したことがあって、ラジオトークだとかそっちの方で。
それはiPhone経由だったんだけど、やっぱりこのホワイトノイズがめちゃめちゃ目立つのがあって、
前に動画撮影iPhoneのカメラでやった時も言ったんだけど、
これに関してはどうやらGoogleとかで調べてみると、
やっぱりiPhoneとか別の機器と接続するとホワイトノイズは大きくなってしまうみたいなのを見かけました。
なので本体でどんなものかというのでちょっと確認で録音しています。
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この本体で直接録音するというのはあんまり良くないかなって思っていて、
だからもうやらなくなってしまったんだけど。
大きく分けて3つぐらい理由があって、まず1つ目が面倒くさい。
この本体で録音するの自体はボタンを押すだけだから良かったり、そんな問題ないんだけど、
最終的にこのUSBケーブルを使ってiPhoneの方に取り込む必要がある。
ファイルフォルダを見るとそこにTASCAM DR-07が認識されてそこから選んだりするんだけど、
何かうまいこと認識されないことが多い。
初回の接続はちゃんと表示されるんだけど、
例えばこのフォルダの中を潜っていった時に、
何か外部で接続しているからなのか何か分からないけど、
すごい重い時があってフリーズっぽくなってしまう時があります。
その時にはファイルアプリを閉じてしまって、ケーブルを差し直すとか色々やるんだけど、
1回認識した後に外してしまうと次回から接続が確認取れないんだよね。
フォルダ名が出ないTASCAM DR-07Xという項目が出なくなっちゃいます。
結局本体の電源を1回長押しして切って、
もう1回起動して接続し直すと表示されるとか、
それが結構何気手間。
そういう時だとサクってやりたいじゃん。
iPhoneからアップしてやるものって多いわけだから。
それがうまくいかない。
2つ目に関しては音質が微妙な気がして、
これは好みとかの問題、完全な好みだと思うんだけど、
iPhoneに接続してボイスメモで録音した時が一番音質的には好きかなっていうのがあって、
対して本体で録音した時もそうだし、パソコンで録音した時とかって
なんかいまいちしっくりこない感じがあります。
ここはもう感覚的なものです。
3つ目、ファイルサイズの問題。
MP3とWAV拡張子。
それの2種類でそれぞれ音質も選べるんだけど、
WAVではファイルサイズが大きすぎて話にならない。
このPodcastとかアプリの方でも上限に達してしまってアップできないとかもあったりとか、
MP3でもそんな音質のことは詳しくないけど、
192とかにはなんとなくしたいかなと思って、
そのサイズでやっても、確かファイルサイズオーバーしてしまったような気がするんだよな。
オーバーしてないかな。
しないかな。ちょっと今回それは確認してみるんで。
ある程度の時間離して。
初期の頃の話だったから勘違いかもしれないです。
何にしても本体で録音した時に、
192とかそのぐらいでやった時に関してもアンカーに上手くアップできないタイミングがあって。
今数値を思い出すと別に上限には全然達してないし、
なんだったんだろうなと思うけど。
さっき言ったみたいに今回の録音で何か答えがわかるんじゃないかなと。
今1番はホワイトノイズというところ。
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そこを気にしてます。
今もボリューム波形確認したんだけど、
これ結構厄介だね。
だって音質を確認するのに一回iPhoneの方にテストで録音してデータダウンロードして、
例えばイヤホンつけて聞くとかいつもの環境で確認しなきゃいけないわけで、
その時にさっき言った手間が発生する。
何か認識しないとか。
その時に確認してみたのはいいけど、これ音割れしてるわって思って、
じゃあまたボリューム調整してみたいな。
何回そんなこと繰り返さなきゃいけないのかって。
ちょっとそれがあります。
本体でも再生はできるんだけど、音質悪いので。
そこにヘッドホンをつないで聞くってこともできるけど、
いつも聞いてる環境じゃないと判別つかないと思うから。
もしくはこのTASCAM DR-07X経由でヘッドホンつけて聞いた時の音質も自分の体に染み込ませて、
iPhoneの音質だとこのぐらいに対してTASCAMで聞いたらこのぐらいだみたいな。
何かそんなことやるとかもあるかもしれないけど、ちょっとあんまり現実的じゃないかなっていう。
はい。
みたいなところで、ちょっといつものに比べると時間足りてないと思うけど、
ボリュームもどんなものになってるのかとか全体的に謎だけど、
まず一番気にしているのはホワイトノイズなので、そこに関しては判別つくんじゃないかなと思います。
今だいたい風防つけて入力レベル70、リミッターかけて、距離風防のとこまでで10センチないぐらいかな。
はい。
こういうのボリュームは普通ぐらいだと思います。
ちょっともうちょっと離してみるんで。
今だいたい30センチぐらいの距離で話をしてます。
ちょっと波形見てみると、これはちょっとめちゃくちゃちっちゃいかな。
いつもが大きすぎるって言われればそれまでなんだけど、
はい。
どんなもんかこれで一回ダウンロードして試してみます。
このまんま配信するかもしれないので、
もしこの先なければそういうことなので、
また配信します。
さよなら。
はい。
今音声確認してみました。
どうだろうね。ちょっとボリュームちっちゃかったかなっていうのがあったので、
もうちょっと大きく話そうかなと思います。
あんま変わってないかな。
で、ホワイトノイズに関しては、
なんか変わんないような気がするんだけどどうなんだろう。
普段の同じ設定でiPhoneにつないでる状態でも、
毎回統一的にはできてないと思うので、
状況にもよるとは思うけど、
なんか聞き比べた限り、
ホワイトノイズに関しては変わんない気がするんだけどな。
と言ってもあとは録音している時間帯、
比較したものは多分夜とか、
あんまり音とか周りで聞こえないような感じの状態だったと思うので、
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ホワイトノイズの話だから環境は関係ないんだけどね。
ホワイトノイズに関しては変わんない気がするけどどうなんだろうというところです。
ファイルサイズに関しては思ったよりも大きくなくて、
iPhoneに接続して非可逆圧縮で録音した時よりも若干ちょっと大きいかなぐらいでした。
3分くらいの前回分の録音したデータで、
14.何メガとかだったかな。
普段やってる感じので21分録音したもので、
40何メガぐらいだったので、
だいたい3ぐらいで割ると若干iPhone接続よりも大きいかなという印象はありました。
音質に関してはなんかよくわからなかったので、
iPhoneに接続した方が綺麗なような気もしたので、
音量はWAVEに変えました。WAVE 16ビット。
これだと多分ファイルサイズ一気に大きくなってしまうはずなので。
そんなところも含めて音質とファイルサイズと。
Ankerでアップするであれば、
分割した音声データを個別にアップしてエピソード内に配置すれば、
ファイルサイズ大きかろうが上限250メガか何かだったんだけど、
それ以内のファイルサイズのものを何個か録音してまとめて入れるでもできるけど、
ちょっとそんなことするのもね。
なおかつ例えばREC側では配信できなくなってしまうし、
オーディションとかで繋げばいいかもしれないけど、
そんなことまでするつもりはないので。
ということで、一応今回WAVE 16ビットでの録音テストでした。
今また10センチぐらいで話してるんで、
これで30センチぐらいの距離。ボリュームは多分変えてないかな。
というところで、これも今回テストで記録です。
続いて、今現在はいつも通りiPhone 11 Proにボイスメモで録音している最中です。
ちょっとやっぱり音質比べてみたらMP3とWAVで考えたら、
WAVの方が綺麗だなというのは確率に思うんだけど、
ただしホワイトノイズに関しては間違いはなかったかな。
それは当然と言えば当然かもしれないけど、
本体設定、本体側で同じ状態で録音をしているので。
ただ音質に関しては、このイヤホンをつけてボリューム最大とかにすると、
明らかやっぱWAVの方が綺麗かなという印象はありました。
その確認を含めて、現状このiPhone 11 Proでいつも通りの感じで録音。
いつも通りというか、その入力レベルは同じだし、
マイクとの距離に関しても同じ状態で今話をしています。
ここで一応サムネイルに設定してあるので分かると思うけど、
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ファイルサイズの比較。
音声データのファイル名にWAVとかMP3とかiPhone録音とかも入れているので。
録音に一時しか出てないかもしれないが、
ちょっとその分数って分かりづらいかもしれないけど。
これは文章内、概要欄のところに入れるので、
そこに対してファイルサイズと実際の音質、
この辺りの比較の参考になればと思います。
これ実際に聞いてみて、どんなものか自分でも確認したいところなので、
ホワイトノイズだけでも本体で抑えられているのであれば、
ちょっと考慮するけど、
もしホワイトノイズは変わらないようであればね、
iPhone本体に接続してしまった方がもう手っ取り早いので、
やっぱりこのUSBケーブル接続したりとか反応しない。
さっきは電源一回オフにしたりとかもめんどくさいので、
SDカードリーダー、iPhone用のやつ。
そっちに繋いでMicroSD挿したら、
そっちの方が楽な感じはあるので、
とは言っても何手間もかかるじゃんこれ。
だからこのiPhoneがホワイトノイズ変わらないようであれば、
本体録音とiPhoneでいこうかなと思うので。