00:07
キコアベのかけら、キコカケ。本日木曜日は私、Jがお送りいたします。
Jの時事ネタ、JGGでございます。よろしくお願いいたします。
はい、というわけでね、もう1月も最終週ですからね、さっそくね、今週の時事ネタ、行ってみましょう。
バンバン行こうぜ、アンストッパブルだぜ、って思ったんですけどもね、あれですね、時事ネタ、なくないですか。
ね、例のあれがね、蔓延しちゃって、オミイロクローバーZ?ね、オミクロちゃん?ね、ちょっと蔓延しちゃっててね、あの、誰それが感染されましたとかね、濃厚でしたなんつって、そんなニュースばっかりでですね、えー、程よい時事ネタがございませんでした。
ね、ただね、えー、なんかないかなーって思って探してたら、えー、健全なやつが1つありましたね。それはこちら、藤井聡太選手、タイトル戦に挑むー!
ねー、今ね、あのー、ま、将棋ですよ、将棋、ねー、みんな、知ってます?将棋ってなんかね、五角形のね、木をね、ちっちゃくね、切ったやつをね、いろいろね、動かしたりしてね、相手に勝つ、みたいなね、あるわけですよ。
僕はね、もうちょっと動かし方しか将棋はわかんないし、あとはね、周り将棋ぐらいしかわかんないんですけどもね、今ね、えー、藤井聡太君というね、若いね、天才がね、えー、もうそう並みにしてるとタイトルを、ね、タイトルがね、7個あるんですね、将棋っていうのはね、それがね、
えー、竜王、王将、名人、えー、お、おー、えい、えいおー、奇声、えー、など、王位、など、などなど、ね、あるわけでございますよ、今ね、一生懸命覚えたんですけどもね、あの、興味がないんでね、えー、全部覚えられなかったんですけどもね、7個タイトルがあってですね、
その中のね、王将戦というのをね、今ね、藤井聡太君がやってるわけですよ、でね、これがね、なんか聞くと、その、竜王っていうのと、名人っていうのがその7個の中でも別格だと、その2つ取ったらすごいよ、みたいな、もう竜王って言うとやっぱりもうドラクエですよね、ね、もう世界の半分をお前にやろうって入ってたらね、ででーんって終わっちゃうんですけどもね、
竜王対名人ですよ、高橋名人でしょ、やっぱ名人って言えばね、16連射してくるわけですね、ファミコン世代にはたまらない、竜王対高橋名人っていうね、あの、一昔前に映画がやりそうなね、タイトルなんですけどもね、そんなね、竜王の、えー、藤井聡太君と、名人の渡辺なんちゃらさんがね、今、王将戦というタイトルをやってるんですけどね、これ7個ね、タイトルがあってね、何が違うのかってね、すごいわかりにくい、ね、
あの、ほら、あの野球で言えば、首位打者があって、ホームラン王があって、埼玉省があって、まあ防御率が一番すごい奴がいて、三振すごい取る奴がいてとか、いろんなタイトルがあるんですね、競馬で言ったら、まあ距離がね、あってもグランプリの有馬記念があって、ね、長い長い距離の天皇賞、春ってのがあってね、まあ今度は短い、ね、春の、ね、スプリント、ね、スプリンターズステイクスがあったり、いろいろあるんですけど、将棋はね、これ、あの、主催?
03:18
スポンサーの違いで違うだけで、なんか、ただ将棋してるだけなんですよね、だからもう、なんかわかりにくい、ね、だからもっと、例えば、もちろん10秒以内に打つ、ね、スプリント戦みたいなのがあったりとか、あとは、なんでしょうね、一個一個やるごとに、なんか、まあギャグはなかなか難しい、まあしり取りぐらいね、してもらったりとかね、やってもらったりとか、あとは、ね、途中であの、これ取ったらこう、
ドロフォーナルみたいな、ウノみたいなね、あったりとか、これ見ててもね、全部将棋してるからわかんないんですよ、先手、え、後手、つって言われても、もうわかんない、もう先手とか言う、もう名前で言えよ、つって、ね、なかなかね、将棋、難しいっす、もう見ててもわかんないし、地味、ね、地味、ほんと地味、もうちょっとなんか楽しくやってくんないの、なんか途中でラップバトルとかしてくんないの、とかね、思うんですけどもね、
それでね、あの、将棋見てると、まあ藤井壮太くんが大人気でございますから、あのね、話題になるんですけども、毎度毎度あるのが、藤井壮太くんのお昼ごはんをね、報道するっていうね、これがね、え、ありましてね、あの、こないだ、まあ、王将戦がもう土日であったんですかね、あの、初日がですね、え、かつ煮定食をいただきまして、ね、2日目には、牛すじカレーと、え、串カツを食べました。
これは何の意味があるんでしょうね、あの、これ、ね、みんな、藤井壮太くんは何を食べるんだ、つって、あんま興味ないと思うんですけどね、ね、あの、これでなんか経済効果があるんでしょうかね、あの、牛すじカレーを食べたって言ったら、牛すじカレー業界がもう湧き立つみたいな、ことがあるんならいいんですけどもね、え、牛すじ何倍分の効果がございました、って言ってくれればね、まだわかりやすいんですけどもね、なんでまたね、毎度毎度ね、お昼ごはんを予想すんのか、つって、
しまいにはね、あの、藤井壮太くんの、ね、お師匠さんの人がね、あの、割除表で毎日ね、予想をするというね、わけのわからない企画をやってましたもんね、これで、うーん、昨日は、鍋焼きうどんだったんですからね、今日はですね、うーん、オムライスかな、つっても、わかんない、その、なんでそこに行った、オムライスにそこに行った、つって、ね、それをね、予想して当たった、つって何があるんだ、っていうね、あの、わけなんですけどもね、まあね、それで、もうよし明日は、牛すじカレーにしよう、つって、
なるんならいいんですけどもね、なかなかね、難しいところでございますよね、はい、というわけでですね、えー、まあ将棋のほうね、えー、藤井壮太くんが頑張ってるんですよ、何回勝ったらいいのかわかんないんですけどもね、このままいっちゃうとね、全部取っちゃってね、ね、あの、七冠王になっちゃうわけですよ、そうすると、そのうち、ね、なんか、なんだっけ、あの、5回とか、連続で、勝っちゃう、タイトル取っちゃうと、もう、永久決番みたいになるんですって、永世名人、
06:16
永世竜王と、ね、あの、金太くんがもう、ね、次番似合いすぎるぜ、みたいな、ね、あれになっちゃう、伝道入りしちゃうわけでございますけどもね、あの、藤井壮太くんが伝道入りしたら、これは何をするんだ、つってね、次はオセロとか、やってくれるのかな、つってね、思うんですけどもね、まあ、将棋ね、あの、まあ、興味あんまないですけどね、あの、やるとね、賢くなるんでね、息子にはやらしてみたんですけどね、あの、全然ね、興味を示してくれませんでね、え、あの、普通にね、マインクラフトやってるからね、
はい、というわけでですね、今週のJGGは、藤井壮太くん、いろいろ将棋がおつよい、という話でございました。はい、続きましては、我が家のちーちゃいニュースでございます。はい、ありがとうございます。
えーね、あの、今ですね、私はですね、えー、なんて言いますかね、えー、次男が、保育園に通っておりまして、この春でね、卒園というね、次第なんですけどもね、
それがですね、えー、卒園に向けてね、あの、保護者さんがいろいろね、製作物を作ったりするんですけどもね、えー、僕もですね、そこに今、首を突っ込んで、いろいろやってみたんですけどね、その中で現在、他の保護者さんと絶賛揉めに揉めておりまーす。
はーい、ねー、これが難しい、もうね、あの、昨日もね、あの、息子のね、お迎え行ったんですけどね、あの、よそのお母さんがね、もう全然目を合わせてくれなくてね、
そそくそと帰っていくというね、状況でおりましてね、え、あの、どうしていいのかな、つってね、今も、考えたら噛んじゃったっていうね、ことなんですけどもね、これですね、あのー、ちょっとね、他の、あのー、このね、
フォア上の並び、ね、あのでね、あの、お悩み相談なんかがあるって聞いたんでね、そっちの方にちょっとね、聞いてみたいと思っておりまーす。というわけでね、えー、出る日は打たれる、打たれるくらいなら出なきゃよかった。
そんな、Jでございます。それでは、また来週お会いしましょう。Jでした。
