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はい、というわけでぶっ飛び、というわけでぶっちゃけトーク、ビッキョー!ということで新番組でございます。もう何回かね、あの放送やってますんでね、あの皆さんね、あの分かってるかなぁと思うんですけどもね。
えー、まああの、ぶっ飛びって言うとですね、僕なんかで言うとやっぱりね、あの宮沢リエちゃんが出てくるわけですね。あの皆さんのおかげですね、宮沢リエちゃんが出てきた時にぶっ飛びってやっててね、流行語みたいにもなりましたしね。
結構ね、ぶっ飛びって言うとすぐ宮沢リエさんが思いつくわけでございますけど、やっぱりね、あの我々の世代で言いますと、宮沢リエイコールサンタフェでございます。
サンタフェね、あの宮沢リエちゃんが若かりした時にね、ヘアヌード写真賞を出したわけでございまして、当時はもう大衝撃を受けたわけでございます。
まあ、あの聞こえ上でもね、あのー、一度話したことはあるんですよ、その話ね。で、その時に、あのー、僕はその後にサンタフというギャグをしていましたと。
で、その内容についてはまず機会があれば、みたいな話をしてたんですけどもね、なかなか機会なんてあるもんではございませんね。
まあね、察しのつくようにね、下ネタでございますからね。しかも今僕はね、あのイクメンの話ばっかりしてますから、そんなイクメンの話の最中にね、下ネタは吹っ込めないよと。
というわけでですね、これはお蔵入りになるかなと思ったらね、ぶっ飛びでございますよ。ぶっちゃけとおく。
まあ、なんかあればですね、あのー、ピー音入れてくれるとAさんも言っておりましたんで、今日はね、そこらへんもね、あのー、交えましてね、ピー音と交えて、あのー、このサンタフェについてお話ししたいと思います。
まあね、あのー、写真賞出た時は中学生、高校生ぐらいでございましたけどもね、それから時が経ちましてね、大学生になって20歳を超えますと、
まあ、お酒を飲んで合コンでして、その後カラオケで盛り上がって、みたいなことになるわけでございます。
ね、あのー、若くてね、酒もそんな飲めないくせにね、みんなワーワーやってますからね、気がついたらみんなね、あのー、笑いを取り合うみたいなね、あのバカ話ばっかり始めてバカなことばっかり言ってるってことになってたんですけどもね、
そうなるとですね、えー、まあみんないろいろやりますんでね、女の子の聞き聞きたくてね、俺もなんかやらなきゃ。なんかやらなきゃなーって思うんですけど、当時の僕はそんなに面白くなかった。
ね、あの口が上手いわけでもなく何も言えなかったんですね。それでですね、えー、なんかないかな、なんかないかなーって思った時に、パッと浮かんだわけですね、あ、サンタフェ、サンタフェいいじゃん。
そそくさとですね、カラオケボックスのね、トイレ行くフリして部屋を出ましてですね、えー、そこでね、これ今言っちゃうと、まああれなんですけど、まあ全裸になりまして、ね、全裸になりまして、えー、僕のね、あのー、
お股に挟みまして、あの顔をですね、メニューで隠して、そのまま全裸で登場して、どうも、サンタフェってね、そういうギャグをやっておりましたね。まあこれがウケなかった。全然ウケなかったんですね。
で、当時はですね、あの滑ったの分かっててですもんね、あのー、諦めないんですね。あのー、もう一押しだなーって思っちゃってね、これ足んなかったな、なんか、つってね、その後ね、あのー、お股に生えてるね、
の方にですね、えー、ライダーで自分で火をつけましてね、サンタフェファイヤーって呼んでたんですけどもね、えー、これでね、あの部屋の中臭くなっちゃってね、みんなにね、もう、猛烈に嫌われるってことがありましたねー。まあそんな時代を経て今があるわけでございます。はい。
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ただですね、えー、まあ一周して、二周してね、今の時代、改めてサンタフェ見直されるみたいなこともあるかもしれません。
ですのでですね、えー、まあこのね、年末の忘年会とうとうありますからね、えー、これね、東京撮ってないんですよ、僕のね、サンタフェね、だから、あのー、みなさんね、サンタフェ活用していただいて、盛り上げていただければと思う時代でございます。
というわけで、本日はサンタフェギャグの内容をぶっちゃけてみました、というお話。