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どうもー、Cでございます。
キコアベのかけら、略してキコかけ。
日曜日はCがお送りする毎日かーちゃん、きょうもてんやわんやでございまーす。
いやー、きょうね、おチビさんたち起きてるときに、ちょっと撮ってみたんですけれども、
プラレールの音とかね、もうキャーキャーね、すさまじくって、
ちょっとおチビさんたち寝かせてから、撮り直しております。
なので、若干、ひそひそ声です。
いやー、すごいですね。
子供のエネルギーってすごい。
あれは本当に見習いたいなーと思います。
さあさあ、そんな今日、Cがお話ししていくのは、
ここがすごいよ、あのメンバーリレー企画ですね。
その前にですね、ちょっとあの皆様、
花粉症の皆様にお聞きしたい。
もう花粉って飛んでます?
なんかあの、Cは花粉症ではありません。
ありませんよ、ありません。
ですが、ハウズアストのアレルギーを持っているので、
毎年花粉の時期って若干なんか調子が悪いんですよ。
ところが、ついに、
鼻の調子が大変悪いです。
あと、ちょっと喉が乾燥?パサパサ?張り付く?
なんていうんですかね、そんな感じがあります。
この間、おチビさんたちと公園に行ったら、
もうなんかすごくて、
あれこれついに、ついにデビューしちゃったかなと思って、
ビクビクしております。
もうね、結構ね、アトピーとかね、前足とかね、ちょいちょい持ってるので、
花粉はもう大丈夫だよ、お腹いっぱいだよって思ってたんですけど、
今年ついにデビューかもしれません。
いやー、ちょっとそんな感じでね、
鼻と喉の調子がなんかちょっとイマイチなんですが、
生温かい目で見ながらね、目で見ながら?目で見ながら聞く?
なんかちょっとおかしなこと言ってるかな。
あの人、鼻が花粉症っぽいなって思いながら聞いていただければと思います。
もうこれ話しながらもね、なんかちょっとムズムズする。
もう薬飲まなきゃダメかもしれません。
さあ、というわけで、今日はAさんのすごいところを話していきますよ。
Cはね、Bさんに褒め添えされたわけですが、
いやーなんかムズムズと、いや花じゃないですよ。
ちょっとね、なんかこそわゆいなっていう感じになりながら聞いておりました。
で、Aさんのすごいところなんですけれども、
これね、結構本当に長々と語れちゃうなって思ったので、
コンパクトにコンパクトにしていかなきゃなと思って、いろいろ考えておりました。
いやーAさんにね、初めて会った時は、きれいで面白い人だなっていう印象を持ったのかな。
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その時はね、お芝居の稽古とかじゃなくて、まあちょっと顔合わせみたいな感じの時でした。
で、その後ね、Aさんの芝居を見た時に、いやこれはすごいよって思いましたね。
だってね、お芝居自体がうまい。そして深い。
なおかつ、とにかくAさんは笑いがうまい。
Jさんもそうなんですけど、なんかとにかく私が憧れる笑いをやる人なんですね。
あれは本当にすごい。そして欲しい。そう思っていつも見ております。
いやーまたAさんのお芝居見たいなあ。見たいし、ちょっと皆さんにも見ていただきたいなって本当に思います。
いやでもね、本当はね、一番はね、一緒にやりたいなあなんですけどね。
でも一緒にやっちゃうと見れないから、そこね、やっぱり見たいっていう気持ちもあるので、
いやーまた見たいです。Aさんのお芝居。
なので皆様、いつかやる時にはぜひ見てくださいね。
そしてね、鼻の調子が悪い。
やっぱこれ花粉かなあ。怖いなあ。
さあ、ドキドキしながらまだまだ語りますよ、Aさんのすごいところ。
皆様ね、お聞きいただいている木こはべ、そして木こかけの編集のすべてを行っているのがAさんです。
いやこれは本当に感謝するし、ありがたいし、申し訳ないし、ただただすごいとしか思えないことですね。
編集自体もすごい上手いなあって思うんですけど、その編集を全部やってるし、
たまに徹夜とかしてやってくれてるんですよ。
これはすごいよ。もう本当にすごいしか出ないよ。尊敬します。
いつかね、ちょっと協力できるような知識とか技術とか、私にも得られたらいいなって思うんですけど、
そのためにはやっぱりお勉強しなきゃいけません。
Cには今その勉強の時間がなくて、悔しいぞ、何の力にもなれないと思いながら日々過ごしております。
そうだからこの編集をするためにね、Aさんも相当勉強してくれたんですよ。
いやー、それもすごいなあって思っています。
そしてね、これはCが個人的にもらった言葉なんですけど、
すごくね、この言葉を言えるってすごい人だなって思った言葉があるんです。
このきこあべを始めるにあたり、A、B、C、Jでいろいろとね、やりとりをしていたんです。
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その中でCはやっぱりちょっと参加しづらいところがあるんですね。
まあ子がね、こんだけいるっていうこととかもあるし、でもそれをわかっていてAさんは声をかけてくれました。
それだけでもすごいことだなって思うんですけど、なおかつその参加しづらいであろう私に対して言ってくれた言葉があって、
それがね、本当に泣いた。その言葉をもらった時には泣きました。
これは直接言われた言葉ではなく、耳で聞いた言葉ではなく、LINEでね、やりとりをしていて、その時に送られてきた言葉なんですけど、
この言葉を私は一生胸に抱えていくと思います。
多分死ぬまで大事にする言葉です。
で、その言葉が何かというと、
秘密。
言わんのかーいって感じなんですけど、ちょっとね、まだね、私だけのものにしておきたい。
初めてこんな言葉をもらいました。
そして初めてその言葉を言える人に出会いました。
これは本当に、本当にすごいなぁって思っています。
ちょっと今思い出してもね、少しうるってくるぐらい、本当にありがたかったし、私もいつかこういう言葉を言える人間になりたいって、
もともとね、ちょっとそう思っているような言葉だったんですよ。
それを本当に言える人がここにいて、その言葉を私がもらって、
私もいつかこういう言葉を言える人になりたい。
今目の前にいる人はそういう言葉を言える人なわけだから、私もそういう人になろうって思った言葉でした。
ちょっとおチビさんがモソモソしておりますね。
いやー、これは本当にすごい言葉でした。
ずっとずっと大事にしていきます。
Aさん、ありがとう。
起きる?大丈夫?もうちょっと寝てていいんですよ。
いやーちょっとね、おチビさんが今起きてきたので、霧もいいところですし、
本日の毎日かあちゃん、きょうもてんやわんや、こんな感じでお送りしたいと思いました。
叫んだよー。
これでおしまいにします。
また次回お会いしましょう。
ばいばい。
