1. ながら聴きラジオ『キコアベ』
  2. 談話室滝沢 振り返りLive アー..
2022-12-31 1:32:00

談話室滝沢 振り返りLive アーカイブ版

ながら聴きラジオ『キコアベ』談話室滝沢
今宵はA&yuji&Bでお送りする振り返りLiveを
アーカイブで配信❗️
00:05
はい、始まっております。
ざわし瀬滝沢ふりかえりライブでございます。
皆さま、こんばんは。
私はですね、ながら劇ラジオ『キコアベ』という番組を配信しております。
Aと申します。
今日はですね、私の相方こと、ゆうじさんをお迎えしたいところではありますが、
ゆうじさんは仕事で到着が遅れております。
ということで、また到着しましたらすぐにお迎えしてご紹介を改めてしたいと思うんですけれども、
私の方で先に進めてまいりたいかなと思っております。
すみません、ちょっとね、風邪を引きまして病み上がりでちょっと喉の調子も良くないんですけれども、
頑張らせていただきたいと思いますが、この談話室滝沢という番組はですね、
私Aと、ゆうじ富士さんのプライベートラジオという番組をしているゆうじさんとのコラボ対談番組でございまして、
月に1回お互いの番組で往復配信をしております。
ゆうじ編は私のながら劇ラジオキコアベで、そして私A編はプライベートラジオさんの方で配信をするという流れで、
9ヶ月ほど継続をしてまいりました。本日は、今年2022年4月12日の第1回目の配信から、
先月第8回目までの全16話分を振り返ってお話をしてみたいと思っております。
はい、ということで今日はですね、ゲストとしてキコアベからBさんにもご一緒していただこうと思っております。
Bさんよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
ちょっとBさん、携帯の方でですね、スマホの方でちょっと配信できてるのかどうか確認していただきたいのと、
それからちょっとコメントを一つ打ってきていただいてもよろしいでしょうか。
わかりました。
すいません、今なんか始まってるのか始まってないのか、私の方ではちょっとわからないし、
まだどなたも上がりに来てないので、わかんないので、お願いいたします。
あっちで、あっちで。
はい、えっとじゃあですね、ちょっと今オープニング流しちゃいますね。すいません。
アーベイのAとユージフジサワの談話室、滝沢。
03:31
はい、オープニング流しました。聞こえておりますでしょうか、Bさん。
ありがとうございます。こんばんは。
はい、ありがとうございます。すいません。
戻ってきてください。戻しました?
はい、すいません。ありがとうございました。
じゃあですね、進めていきたいと思います。
はい、ちなみにBさんは談話室滝沢、いかがですか?
お聞きになったことはございますか?
もちろんありますよ。
ありがとうございます。何かこう思い出の回などがございましたら。
やっぱりキンキンですけど、この回になるのかな。ユージさんがAさんに送られてる回がすごく面白かったですね。
配信が1日遅れた時のやつですね。
あれはユージさんかわいそうと思いながら。
あれはもうしょうがないでしょ、これでも。
今回はその回は当月なので、振り返りの方には入ってないんですけども。
よかったら皆さん聞いてください。私、Aがですね、ユージさん。
また振り返っちゃう。
何があったかというのを説明しておかないといけないかなと思いまして。
一応ですね、毎週何曜日にアップをする?
私たちは水曜日に長良機器ラジオ聞こわべっていう番組を配信してるので、水曜日にユージ編を。
日曜日にユージさんがA編を配信してくださるというような約束ごとなんですけれども。
その日曜日にユージさんが配信ができなくて、すいませんって言って月曜日にアップをしたっていう回がございました。
一応約束ごとなんでね、少ない視聴者さんを手放すようなことをなんでするんですか?っていう話を私がしたっていうのがありまして。
自分の稽古もちょっと思い出すような。
いやいやもうね、お芝居の稽古も遅刻される方もいらっしゃいますけれども。
本当はそういうのは許したくない。許しちゃいけない立場でございますので。
そういうこともあるんですけれどもね。
12月はそういったお話が少し入っておりますので、よろしかったら聞いてみてください。
06:06
ということで早速振り返っていこうと思うんですけれども。
ユージさんがいないんでね、私代わりに全部話させていただこうかなと思ってるんですが。
まず第1回目のエピソードトーク。
エピソードトーク、トークテーマなんですけれども。
このテーマを私たちはちょっと動詞に縛っているんです。
これもちょっとあまりないかなと思うんですけど。
思い出の何やにとかじゃなく、行動すること、思うとか考える、食べるとかそういった動詞に限定をさせていただいていて。
そこから発想されるエピソード、今まで起きたことなんかをご中心に話していくっていうスタイルでやっています。
なので第1回目のエピソードトークなんですけれども。
こちらは始める。
最初なんでね、始めるからスタートしたわけでございます。
ユージ編の方の始める。
タイトル、実はですね、この談話室滝沢という番組名というかコーナー名みたいなものは決まってないままに実は番組がスタートしておりまして。
ユージさんが話してくださったエピソードは2つでございました。
まず1つ目が始めるのには勇気がいるというお話だったんですけれどもね。
ユージさんも覚えてるかな。
ニューヨークに、ユージさんが若い頃行った話。
もうちょっと何も情報がない状態で経験もないし、いきなりの誘いでいきなりそれに乗ってドーンとニューヨークに行かれたっていう時の話をしてくださいました。
経験がないからこそ、若いからこそ飛び込んでしまえるということで、私たちはある程度経験値を経て、何かしらいろんな情報がある状態で無知に飛び込むということができない年になってきたねっていうお話をしていただきました。
そして2つ目がですね、ナレーション大学のお話。
本気でユージさんはナレーション大学を受けようとしてたんですよ。
私とユージさんの最初のつながりっていうのも、配信聞かせていただいた時に、なんてこの人はええ声なんだと。
ええ声すぎちゃって、ナレーションみたいなのやったらいいのになと思ってたら、本人もちょっとナレーション大学に通おうかなって、本気で思われてた時期があって。
その気になっちゃった?
いやその気になっていいと思うんですよ、あの声だったら。
09:04
確かにいい声ですもんね。
一回うちのキコアベでも、ラジオCMじゃないですけど、ユージさんのナレーションを撮ってもらったやつを送ってもらって、流させてもらったりしたこともあったんですけれども。
実際にはですね、現実的にはちょっと通うのは難しいということにはなったんですけれども。
ただ熱が冷めやらぬユージさんは、アクセント辞典をウェブ版じゃなく本の方で買ったよっていう話をしてて。
Google時代に。
そう。何でも出てくるんですけどね、ウェブの方でもね。
私も役者の端くれだったんで、アクセント辞典持ってましたよっていう話で、ちょっと盛り上がったという回になりました。
ではですね、ここで一度ユージさんの方の、ユージ編の方の第1回目の始める。
こちらちょっと振り返って聞いてみたいと思います。ちょっと曲消しますね。
はい、じゃあお聞きください。
はい、始まりました。私、阿部のAとユージ藤沢プライベートラジオのユージさんと対談をさせていただく番組が始まりました。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
もう対談も2回ぐらいやらせていただいて、なじんでるかなというところなんですけれども、まだちょっとこの番組自体、タイトルもない形ですることになりましたが。
本当ですよね。
どうしましょうか、タイトル。
そうなんです。タイトルを決めないといけないというところからのスタートですね。
ええ、そうなんです。番組名がないと言いますか。これは考えていきましょう。
考えましょう。
初めて始めてしまうという、安心な番組ですけど。
そうですね。
日に1回という形でやらせていただこうということで、毎月トークのテーマ、エピソードテーマを決めてお話をしていこうということなんですけれども。
初めの月、初月につきましては、始めるということがトークテーマとなりました。始めるって言ってもいろいろありますよね。
いろいろありますね。
はい、ということで、ゆじさんの始めるについてお伺いしたいと思うんですけれども。
はい、わかりました。
はい、ということで、第1回目を聞いていただきました。
ええ声でしょ。
いい声だね。
ええ声でしょ。
そうなの。本当にゆじさんの最初の出会いが本当に、あら、いい声だな、この人。
言ってたね。
そうなの。すぐ番組のコメントをして、楽しそうでいいですねって言ってコメントをしたら、それが私が初めてだったらしくて、コメントを配信でいただいたのが初めてだったんです。
12:14
嬉しいですって言ってすぐ返してくださって、そこからのお付き合いになったんですけど、もうだいぶ長いお付き合いになりましたけれども。
なので、やっぱりビビッとくるんでしょうね。
私、ちょっと声フェチなところもあったりして、いい声ってなっちゃうとちょっとグッときちゃうもんですから、そこからのお付き合いでね、こういうふうに一緒に番組をやることにもなりましたし、こうやって長いお付き合いをさせていただくと、いろんなことが起こっていくわけなんですけれども。
ちなみにですね、この始めるというトークテーマ、エピソードテーマで、私Aが話したことっていうのが、始めるときの決まりごとっていう話。
で、私は物事が始まる、仕事の初日だったり、私の場合には舞台の初日だったり、お稽古の初日だったりするときに、眼かけ、習慣として物事の始まりの日には、左から靴を履くということを決めているということを話しました。
はい、これは右から履いて左に抜ける?あれ?どっち?
抜けちゃいけないでしょ。
そうそう、それをとどめて。
左から履いて右に抜けるみたいな。
違う違う違う、左で止めるために、左から履くっていうのをやってるかな。
そんな話をしましたね。
はい、あと始めるっていう言葉のイメージ、これを話したんですけど、私の始めるのイメージっていうのは、冒険、チャレンジ、挑戦。
で、このながら劇ラジオ聞こわべっていう番組に対しても、やっぱりダンジョンに向かう勇者の気持ちで。
ダンジョン。
ダンジョンに向かう勇者の気持ちで。
ゲームの世界ですよね。
そうそう、なんかそういうチャレンジの気持ちというか、挑戦、旅に出るみたいな気持ちで。
レベルアップもしながらね。
そうそうそう、そういう気持ちでラジオをスタートしたっていう経緯をお話しさせていただきました。
はい、そして続きまして第2回なんですけれども、こちらはですね、2回目は食べるという動詞のエピソードテーマにしました。
生きる上で基本のやつですね。
そうですね、第1回目から第3回目まで私がエピソードテーマを最初にガツっと3つ決めてしまっていたんですね。
なのでここも考える必要もなく食べるやりましょう、2回目は決まってるんでねっていう感じでやってたんですけども。
この回はですね、ユジさんは母親に感謝という話をしてくださいました。
これはですね、ユジさんのお母様、ものすごく料理が上手であるっていうことをお話ししてくださいましてね。
15:10
母の日も近くお祝いしたのっていう話をして、お互いに全然何もお祝いしなかったねっていう気まずい話をしながら、
ユジさんのお腹が意外と強いんだっていう話。
強い人でしたっけ?
そうらしいです。なのでなんか皆さんで生牡蠣食べて、みんなちょっとお腹痛くなった時に自分だけ平気だったみたいな話をね、
そうしてたと思います。うん、確か。
で、そんなユジさんでもあまり好きじゃない食べ物として、ホヤ。
あ、思い出した。
ね、言ってたでしょ。
言ってましたね。
ホヤはね、新鮮であっても美味しくはないっていう話を。
食べる人の気が知れないぐらいまで言ってましたね。
私も食べず嫌いっていうか、食べたことがないというか、
あの見た目でちょっとホヤは食べ物じゃないっていう感覚が少しあるんですけど、
ちなみに、ビーさんホヤ食べたことあります?
ありますよ。
美味しい?
いやー、あんまり好んでは食べたくないなって出された時思いました。
仙台に行った時に、仙台もホヤが美味しいらしくて、
食べてみろみたいな感じで出して食べて、ちょっと先輩だったので。
断れないやつ。
いただきますみたいな感じで食べたんですけど、固いでしょあれ結構。
知らないの、食べたことないから。
もう食べるのも大変だし、味も。
ゴムっぽい?
なんかな、とにかく噛んでも噛んでも噛み切れなかったっていう印象がある。
僕もその点に関してはAさんやユイさんと同じですね。
ホヤ好きな人にはごめんなさいっていうね。
そう思ってました。
ありますよね、ちょっとね。
ホヤやっぱり新鮮なやつ出されて、ユイさんはもう出されてもなんでも食べる性質の方なんでね、
もうパカラなんで、残せない。
ちゃんと全部食べる。
耐えられたらしいんですけど、やっぱりちょっと美味しくはないねっていう話で、ちょっと盛り上がりましたね。
この第2回目の私A編なんですけれども、
私が食べるというテーマでお話ししたエピソードっていうのが、
私の知人で口を隠して、いちいち1回1回食べる。
口を隠して食べる人がいるんだけど、あれはどういう意味ですかっていう話をした。
稀に言いますよね。
僕もテレビでニコラスケージがそうやって食べてるのを見て、すっごい違和感感じながらテレビを見てたのを覚えてます。
18:09
あれ何なの?
スマップのテレビに出てて、
ビストロ?
ビストロ、そうそう。
すごい和やかな雰囲気でやってるんだけど、食べる段になるとニコラスケージを口隠すから、
なんかその時だけ、異様な雰囲気が画面に漂ってたのをすごく覚えてる。
あそこだってアップじゃん。
食べる瞬間とかアップじゃん。
また次の料理食べるとかで異様な雰囲気になるから。
あれ何なんだろう。
やっぱりボブ掃除行こうじゃんとか思いながら見てた。
やっぱおかしいよね。
恥ずかしいってことなんでしょ?食べる瞬間を見られることが。
なんだけど、そんな食べ方しててね。
私は知事の方見てて、美味しそうじゃないわけなんですよ。
ガバって食べないから、なんていうか隠しながらコソコソ食べてるので。
隠しながらガバって開けてるんだろうけどね。
あ、そうなのかな。美味しく食べてるのかな本人は。
じゃない?
あ、そうなんだ。もう私はちょっとあれ見てて、見てるこちら側が美味しくない。
出した側はなんか辛いよね。
なんかね、そんなコソコソされるようなものなんでしょうかとか色々考えたりしてね。
ちょっと不思議だなっていう話をしました。
それから、食べるのイメージからの発想なんですけど、
もう一つお話ししたのが、食べれなくなってしまう。
食べられなくなってしまうと、人も動物も死の兆候。
それこれ間違いないです。
死のサインなんだなっていうことがわかるよねっていう話をしました。
ちょっと死を取り扱った話なので、そんな明るい話にはならなかったんですけど、
最近というか、この5月ぐらいの話なんですけど、
私も最近ちょっと食べられなくて死にそうになったよっていう病気しましたんで、
そういう話をさせていただきましたのと、
最後、死のサインが出たときに、おいしくは食べられないだろうけれども、
最後の晩餐が食べられるとしたら、何を食べますかっていう話をしましたね。
ゆうじさんももちろん、お母様の手料理を食べたいというふうにおっしゃってました。
私も、私の母の手料理を食べたいと。
中でもポテトサラダと煮物は絶対だと。
もうね、たわいもない料理なんだけれども、どうしても母が作った料理の中で、
ポテトサラダと煮物っていうのは。
どうしてもそうなっちゃうんじゃないかね。
21:00
ね、やっぱりそうでしょ。
ピンさんは何食べますか、最後の晩餐。
裏返しにした稲荷寿司と、あとだんご汁ですね。
だんご汁ってあれでしょ。
大分の名物なんですけど。
だんご汁ってことでしょ。
稲荷はあれでしょ。ペロンって一回めくった裏側のボソボソしてる麺を表面にした。
そう。そうじゃないとダメ。
キツネ色の方はダメなの。
そんなことないですよ。だけど最後の晩餐でしょ。
うちのおふくろは裏返しして出してたんで、どうしてもそれが心に残ってるしね。
美味しかったしね。食感もなんかいいような気がするし。
なるほどね、そういうことですね。
ということで2回目の食べるについてお話ししました。
そして第3回目ですね、6月のお話となります。
第3回目は寄り添うというエピソードテーマでお話をしました。
さあ、まあ奇遇にも寄り添うが6月に来たということで、こんなこともあるんだなと思ったんですけれどもね。
結婚を1週間後に控えているリュウジさんに、私Aからもうすべてつまびらかに話してくださいということで、質問を投げかけて答えていただくという珍しい回になりました。
それではですね、そちらの音声聞いていただこうと思います。
何聞こうかなってすごいいっぱい考えたんですよ。私ね、今日20個以上考えてました。
本当ですか?
うん、20個以上すごい下さまな質問をいっぱい考えてたんですけど、どうしようかな。
最後にこれだけはちょっと聞いておこうという質問をしたいと思うんですけれども。
彼女さんの一番好きな体の箇所。
うわー。
部位ですね。体のどこが好きみたいな。
これ、いやー。
お願いしますよ、これは。
それねー。
はい。
いやー、めちゃくちゃ言いづらいこれ。
お願いします。
まず顔ですね。
顔が好き、顔。
これだけではリスナーの皆様も収まらないと思います。
顔も体ではありますが。
まあ、お尻ですね。
お尻の方で来ましたね。お尻でした。上じゃなかったね、下でした。
はい。
どういう感じなんでしょう?
そこまで言うな。
24:01
はい、ということで。
初めてお会いした。
はい、ごめんなさい。お尻が好きということで。
ちょっと下世話の話をわざとしたところもあったんですけれども。
はい、いい話が聞けたなと。
リスナーが聞きたいことはね。
そうそう、みんなが喜ぶ話を聞こうと思って。
どこが好きですかって話をしたんですけれどもね。
お尻重要ですよ、でも。
お尻はね、重要です。私も尻フェチです、どっちかというと。
下世話も多いですよね。
声フェチでもあり、匂いフェチでもあり、尻フェチでもあります、私は。
はい、聞いてないって、そんな話は。
大西ですね、私A編の方でお話をしました。
寄り添うなんですけれども。
役者らしい話をしましょうということで。
役にどんなふうに寄り添うのかという話をしました。
主に役との距離感の話をしたんですけれどもね。
映像での舞台、映像での演技。
そして舞台での演技の違いについてというのを話したんですけれども。
私は舞台役者なのでじっくり役に寄り添って。
長期間というかね、ある程度の期間稽古をしてじっくり役に寄り添うので。
本番では手放しでやれるようになるという利点はあるんだけれども。
実際その役が染み込んでしまって、その役がなかなか抜けづらいという弊害もあるよっていう話をしました。
ちょっと取り乱して泣いちゃうようなシーンをやった後に、
そそっと舞台に袖に履けていく。
あの時にずっと引きずったまま帰るみたいな。
サッと切り捨てて帰れないみたいな。
そういう変な癖もあって。
しばらくちょっと袖で整うまで時間かかったりとか。
そういうことは結構してたのでね。
割と弊害はありますよみたいな話をしたんですけれども。
ここでゆうじさんから質問をいただきましてね。
夫婦役なんかをやると相手役の方を好きになったりしないの?っていう話を質問されまして。
いやもちろんなりますと。
本番中はね、お相手の方大好きな状態で惚れてる状態で芝居やってますよというふうなことを話しましたね。
この頃なんですけど、ゆうじさんの結婚式に合わせてきこあべではお祝い配信をやらせていただきましたよね。
ちょっと思い出が深いなというふうに思うんですけども。
私お祝いのアナウンス。
あれ良かったね。
あれ本当にね、たまたまカナさんの配信を聞かせていただいて、カナさんはもともと客室乗務員にやられていらっしゃって、お祝いのアナウンスをやられてたんですよね。
27:09
これもスチュワーディスの方というか客室乗務員の方の定番の余興としてやられるものっていうのがあって、すごくいいなと思って。
なかなか意気だよね。
そうそうそうそう。あれね、あの職業の方じゃないとやれないんだけど、ここラジオだしやらせてほしいなって思って、ちょっとコンタクトを取ってみたんですよ。
やらせてもらえないですかって。その脚本を貸してはいただけないでしょうかなんて言って。
したら心よくカナさんがいいですよ使ってくださいって。お友達によろしくお伝えくださいねなんて言って。
ゆうじさん向けに私アナウンスやらせていただいて、それを当日まで内緒にして、ゆうじさんにさあどうぞって言って聞いてください私たちお祝いの番組作りましたんでって言ってプレゼントをしたという思い出の回もありました。
ということでゆうじさんがここで結婚を迎えるという出来事がございました。
そしてですね、4回目になるんですけれども、4回目のエピソードテーマは老いる。
寄り添った後老いちゃうわけですよ。寄り添って老いていくわけです。
ということでここでですね、初のゲスト回という回になりまして、ゆうじさんの新妻こと奥様。奥様。
彼女さんから奥様になりました。奥様ゲストに呼んで、結婚式の話、当日ね私たちちょっと行けなかったので結婚式の話聞いたり、
あと3人で年を重ねることについて話をしてみました。
ゆうじさんからの話は日頃のストレスが人をふけさせてしまうけれども、自分が幸せだったり心から笑っていられると若々しくいられるんじゃないかなと思うんだよねっていう話をいただきましたね。
そういうのって声にも出るよねっていう声が若々しいっていうねこのラジオをやっててお互いに声にもそういうのって出るよねっていう話をしていただきました。
怖い怖い。
声気をつけてくださいね。
そしてですね私のA編のオイルなんですけれども、こちらの回も引き続き奥様と3人でお話をさせていただきました。
私はこれもうタイトルも決めちゃっていたんですけども、ぼけちゃいないが老化は進む。抗うための必死の努力。
ということで私Aが脳の衰えを感じながらも抗うために努力をしていることとして、例えば知識の定着であったり人の名前であったりセリフ覚えが悪くなったりというような
30:05
そういうことがついてまわるわけです。この年になってくると。これに何とか抗おうということで、私は物を思い出せないときなるべく時間をかけて思い出すようにしてる。自力で。
お仕事中とかちょっと難しいかもしれませんけれども、少し時間をとってね焦らずに時間をかけられるタイミングで人の名前なんかが思い出せないとね気まずいじゃないですか。
そうなんで一生懸命ゆっくり考えるんです。焦らずにね。焦ってると思い出せないので焦らずに。難しいななかなか。でもねこれやってるとひょって出てくるんですよ。その時の気持ちよさったらもうないの。
気持ちよさ。すっごい気持ちいいってなるの。ほっとした感?
そう脳の細胞を一つ死なせることがなくてよかったわーって。これ思い出せないまま過ごしちゃうと脳の細胞一つ死んでいくんで、皆さんもよかったらやってみていただきたいなと思うんですけどもね。
そしてこの人の名前を覚えるコツ。自分の中のマイルールがあるんですけども、人の名前を聞いた時、人の名前をまずわざと3回ぐらいは呼びかけましょう。
口を慣れさせる手でもねありますけれども、わざと、いとさんどうですか、いとさんはって言ってわざと名前を呼んでいくっていうのをやるっていうのと、それから特徴を覚えてその人の名前も一緒に覚えようということで、キャッチフレーズつけようよっていうことをねやっています。
この時もね、私新しい人と知り合って、その方が泣きそうな顔してたの。いつも泣きそう。田中さんとか勝手に名前キャッチフレーズつけて、その田中さんのことを思い出すときに、いつも泣きそうなあの人ねーみたいな顔している。
ユウジさんいらっしゃったかな。はい。いらっしゃったみたいです。どうぞ上がってください。
すいません。
おつかれさまでーす。
いやー、もうね、あのね、これ実はまだ途中なんですよ。
途中なの?
もうね、ひどい。
ひどい?
大変。
ねー、もう多忙でございます。
今ちょうど30分ぐらい経ってから、最後の締めの打ち合わせやるっていうことなんで、それまでに入っとこうと思って。終わっちゃうから。
33:12
いつ行くの?いつ戻るの?もうすぐ戻る?
今ね、外出て車の中で喋ってるんです。
本当に?何分くらい大丈夫?
30分喋ろうかなと。
本当に?ありがとうございます。お忙しい中。
すいません。
はいはい。
いやー、Bさん。
お久しぶりです。
久しぶりです。
なんかいつも聞かせてもらってるんで、気持ち的にはあんまり久しぶりって感じしないんですけど、実際はあの時以来ですもんね。
そうですよねー。
1年ぶり。
1年も経ったんやけど、夜中、喋り倒したあの日以来。
喋り倒した2時間半ね。
長かったね、あれのタイミング。
長かったー。
いつも映画お世話になっております。
いやー、とんでもないですよ。こちらこそもう本当お世話になってますよ。
いやいやいやいや。そういうことないんですよ。
はい、ということでね、私の相方でありますユジさんが到着されましたんで、ここから3人でね、一緒にやっていこうかなと思いますけれども。
よろしくお願いいたします。
お願いいたします。今ですね、ちょうどオイルの話をやったところなんですね。
オイルね、はいはい。
私A編の方で、人の名前を覚えるときのコツだったり、ルールみたいのを今ちょっとお話ししましたねっていうところまで行きましたんで、
ちょっとあの振り返りの音声ね、流しますんで、はい、こちらの方を聞いていただこうかなと思います。
音声3行きまーす。
した時に、会話の中に無理やりでも3回くらい名前絶対呼ぶようにするんですよ。
ちょっと口を鳴らすじゃないですけど、何か呼びかけることによってちょっと体に染みこませるみたいな。
それでも僕今ピンとくるけど、それすごく良さそうですね。
うん、あのやった方がいいです。最初の日、最初の時に。
どうも初めまして伊藤ですって言われたら、あ、伊藤さんって呼びかけて、伊藤さんはどうですか?みたいなことで話をしたりとか、
呼ぶことになれるみたいな。
これね、割といいですよ。
なるほど。
でね、それだけでもやっぱり忘れるので、その方の特徴なんかをね、一緒に覚えるためにキャッチフレーズをつけてます。
例えば、いつも泣きそう田中さんとか。
泣きそうな顔してる人。
これ、初めましてって会った時に、なんか泣きそうこの人って思ったのをそのままキャッチフレーズにしちゃうっていう。
なるほどね。観察力いりますね。
いいです。特徴でいいんですよ。前髪が短い佐々木さんとかでもいいんですけど。
36:01
なるほど。
最初の印象だけで特徴を捉えておくっていうか。
これすごく重要で、例えばその特徴とか印象とかを自分の中に植え付けておくと、
それでも名前が思い出せなかった時に他の人に、ほらあの前髪が短い佐々木さんの名前なんだっけって、また第三者の方にも聞けるので。
なので特徴を捉えておくっていうのって重要だなと思うんですよね。
なるほどね。
はい、ということで私、映画ですね。
人の名前を覚える時のルール、コツというお話をさせていただきました。
はい。ユジさん覚えてますか?この頃の会。
この時ちょうどあれだったんですね。
うちの嫁さんが入ったんですね。
そうです。ゲスト会でした。
ゲスト会でしたね。
4回目はゲスト会ということでございました。
はい、じゃあ続々参りますね。
5回目でございますけれども、第5回目はエピソードテーマ、変わるということでやらせていただきました。
はい、変わるのエピソードなんですけれども、ユジさん覚えてることあります?
変わるって何言ったかな。そう簡単に人は変われないって。
違うね。
意外と忘れてる。
変わる?
あれ予習したのにな。
予習足りないな。
予習足りないな。
実は、固定の単独のサムネイルに変わったんですね。
滝沢の固定のサムネイルをもらって、深夜番組からゴールデンに上がった気分で、めちゃめちゃテンションが上がってるユジさんがお話しされたのは、
人生変わってばかり、波乱万丈な仕事、世の中のルール、大人の考え方に変わらないといけないのは嫌だっていう話。
覚えてる。
なんかね、飲み込めないっていう話をされてたんですよね。
そうだそうだ。
そうだったな。懐かしいなんか。
懐かしいでしょ、ちょっと。もう少し昔の話になっちゃってるのね。
そうなの。ということでね、この辺りのお話もまたプリカリ音声用意してますので、お聞きください。
なんかそういうこと、大人の考え方に考えを変えないといけないっていうのが僕にとってすごく、今でもそうなんですけど納得がいかないっていうのがあるんです。
どういうことかっていうと、例えば対面して会った時に、Aさんが今先ほど言ったみたいに、すごい頭のいい方なんですねっておっしゃるよね。
39:03
そういった時に、僕が当時若い頃、先輩方とか周りの方々から教わったのは、相手がそうやって言ったって、相手は絶対そういうふうに思ってない。
その裏を絶対に読み取らないといけないんだっていう教え方をされたんです。
すごくこれって嫌な考え方じゃないですか。
恋愛素直に受け止めないってことですよね。
素直に受け止めない。
例えば保険とか金融とか、そういう営業をしてる時って特にそうなんですけど、
例えば経営者の人がこうやって言ってるっていう時に、その裏を書く。
シーンは何なのかっていうのを読み取らないからお前はダメなんだとか、そういうことを教わってた時があったんです。
でも僕それにはずっとがてんがいかなくて、なんで素直にお客さんが言ったことに喜んじゃダメなのかって。
かつとなんでその人の裏側を読みながら、自分の商品を売らないといけないのかっていうのがものすごい嫌だと思って。
でもそれは消えなかった。
はい、ということで。
興奮してるね。
熱く語ってたんですよ。
意外と熱く語ってましたよ。
興奮してる。恥ずかしい。
なんでこんなに熱く語れるんだろうね、この人。
いや、熱かったよ、この頃からね。
そうそうそう。
この話を聞いて、私Aからですね、相手の懐にまっすぐに飛び込んでいく、ゆうじさんはひとたらしだねっていうふうに話をしたっていう。
この頃はおもんぱからっていう言葉と、ひとたらしっていう言葉がね、ちょっと流行ってましたね。
最強に流行ってましたね。
はい、ということで。
私A編のほうもですね、実は変わるのほうで音声用意してますので、ちょっと立て続けなんですけど、もう一本聞いていただきましょう。
はい。
食べ終わった。すみません。
食べ終わった、OKね。
じゃあタイトルコールからいきます。
お願いします。
アーベイのAと、ゆうじ藤沢の、談話室、滝沢。
このまま放送したからね。
なんかこの辺りから、ゆうじさんとAさんの距離がすごい近くなったっていう感じは、なんとなく感じてたかな。
パピコ好きなんだよね。
そうそうそう、パピコが好きなの。
ゆうじ藤沢のプライベートラジオと、長崎ラジオ、アーベイのAさんとお送りする番組です。
42:03
今回のエピソードテーマは、変わるということで、Aさんの変わるっていうのをお話しいただきたいと思います。
はい、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ちょっとだけど今、飛行機飛ってるの聞こえます?大丈夫ですか?
いや、こっちは聞こえなかったです。
飛行機の通り道みたいで、よく飛行機の音が入っちゃうんですけど、すいません。よろしくお願いいたします。
パピコを食べる音は聞こえてましたね。
すいません、さっきパックを開けちゃったもんでね。急いで食べたら、アイスクリームずつなりそうでしたね。危ない。
はい、ということで、私の中ではですね、すごいパピコが流行ってですね、今年。めちゃめちゃ毎日パピコ食べてたっていうね。
あれ、今年流行った感じでしたっけ?
私ね、今年流行ったんですよ。
あ、前からじゃなかったでしたっけ?
前からではないんですね。私あんまり、どっちかというとアイスクリームちょっと苦手な方だったんですよ。
だけど今年ものすごい流行っちゃったので、毎日毎日全食食べてましたね。
お腹ゆるゆる配信でございましたけれども。
はい、ということでパピコの食べ終わりからスタートした回でございまして、私の代わりは、薬食作りにおいて七変化という話をしたのと、
それから誰かを思って自分が変わることという話をしました。
昔の話なんですけど、おばあちゃん役とアドリブの劇を同時期にやって鍛えられたキャラクター作りの話ということと、
それから父が亡くなった時の母を思って、私は絶対に母に対して怒らないんだと決めた時の話をしましたね。
で、さっきBさんからもあったんですけど、この頃あたりから、わりとユジさんとリラックスして喋れるようになってきた感覚がありましたね。
僕はあんまり最初の頃と変わってない感覚ではあるんですけれども、Bさんから聞くとそうなんですかね。
感じましたし、今じゃなんか、ユジさん、アーベルの一員ですよ。
入っちゃった。
僕もちょっと親しみが去年よりはもう全然増してますし、そういうのがこっち側は出てるし、ユジさんはそういう感じなんでしょうけど、
でも、母から聞いてると二人の距離がクッと近づいてるなっていうのは本当に毎回感じてますね。
45:05
でもリラックスして話せるようにはだんだんなったなっていうのは思いますけどね。
私もアーベルのメンバーと喋るより、ユジさんと喋ってるほうがちょっと楽だったりするときある。
話聞くの上手なのよ、ユジさんって。
僕今ね、これちょこっと振り返りの少しだけ流れてるの聞いてて、やっぱAさんうまいな聞くのと思って。
いやいやいやいや、ユジさんがうまいのよ。
あんな興奮状態のやつの話よく聞いてたなと思って。
ぶっつけてやるじゃないですか。
そうね、毎回ね。
すごいなと思って。
それはもうそっくりそのまま返しますよ、お言葉を。
俺いつも感じるんですよね、話しやすいなと思って。
いや本当、私もそれはね、感じてますしね、だいぶリラックスして喋ってますよ、このところ本当に。
ありがとうございます。
いやいやいや、もうこちらこそです、本当に。
だから実際にこれ話すときって、本当にほぼほぼ台本なしです。
ユジさん多分台本ないだろうなと思って聞いてました。
思いつきで喋ってんですよね。
すごいね。
だからその、乗ってきちゃうとあえて興奮するんですね。
台本があるとそういう興奮ってしにくいだろうしね。
できないんじゃないかな。再現はやっぱり私たちできるけど、
役者じゃない方はちょっと興奮を再現するってなかなか難しいと思うので、
やっぱり実際に興奮してる状態の方がおいしい状態なんでね、
それをそのままお伝えするっていうのがいいかなと思うんですけどもね。
やっぱりリアルがいいなとは思う。
そうそうそうそう。
うまく喋れなかったりするときもそれもリアルだし。
そうですね。さあ続いてまいりましょう。
次が第6回目となります。
沢瀬貴沢エピソードテーマは飲むでございます。
この回はですね、この2つぐらい前から昼収録してたんですけども、
この回第6回は夕方の収録ということで、
いつもよりいいテンションだねと言いながら、
ユジさんがお話ししてくださったのは、
もちろん飲むのはもっぱらビールだという話。
そうです。
ユジさんと言えばビールですから。
もうね、今も飲みたくてしょうがないね。
48:01
飲みたいよね、この時間じゃね。
飲んで収録しようかなと思ってたんです。
軽く乾杯ぐらいしてね。
お祭りだしね。
でもね、今から打ち合わせやるって言うから。
もう年会もできやしないね。
なんてことだもん。
じゃあ新年会だね。
新年会するか、また。
アゲインだね。
2時間半。
2時間半ね。
2時間半やるか。
あれでも楽しかった。
楽しかったよ、あれは。
聴いてるほうが大変だろうけどもね。
いや本当に大変だった。
聴いてくださる皆さんも付き合ってたっていうのが恐ろしく奇跡なんだけど。
この回はユジさんは、
こよなく愛する朝日スーパードライから、
サントリープレミアムモルツに変わったという話を。
そして、本当に面白いなと思ったんだけど、
飲んだら飲んだ分出る。
ぴったり一緒の量が出せる特技があるという話。
これ特技じゃないんだって。
やってみてって。
Bさんに言ったんだったかな。
ワインでやってみてってコメントかなんかで。
やってみてくださいって。
俺を変えてくれたじゃないですか。
350飲んだら350出るのか。
やった?
いやー。
いやーちょっとにわかには信じられてないです。
だって実際やったんですもん私。
ね、やってちゃんと出てる。
特技でしたこれは。
そして、相手の気持ちを飲まないと、
こちらの意見も飲んでもらえないよね。
だから相手の気持ちをいっぱい飲んであげようねっていう話を。
深い話ですね。
はい、していただきました。
おもんぱから代表取締役なんで、
本当に相手の気持ちをよく汲む、よく飲むというところからね。
でも自分の意見は飲んでもらえないなーっていう。
だからね、飲みすぎて吐き気がするんですよ。
人の意見ばかり飲んでね。
やっぱり吐き気しますからね。
無理しちゃってるから。
吐き気する。
吐き気するよね。
ということで私A編の飲むはですね、
もうこの回本当に私一番好きかも。
私の飲む回。
この回はですね、私の飲み物認定という話をしました。
あったねー。
今でも納得いかないなーの話。
珍しく2人の意見が一致してないなって。
そう、一致してないの。
荒れた回でございます。
私Aはですね、食べることが好きで、
あえて噛んで食べたくない、
飲みたい食べ物という話をしました。
共感度58%と定義付けたところで、
私が出した食べ物は蕎麦ということだったんですけれども、
51:00
蕎麦を塩で食べたい派のゆうじさんと、
それを嫌がるAの攻防につきまして。
こちらも音声ご用意しておりますので、
お聞きください。
蕎麦っていろんな食べ方があって、
つゆにつける食べ方と、
そのままつゆつけずに食べる、
あとは塩で食べたりする方もいらっしゃるじゃないですか。
例えばわさびだけとか。
わさびはね、美味しいですよね。
塩はなんか今、うーんって納得いかない返事でしたね。
そうですね、わかりました?
さすが。もうね、6ヶ月も付き合ってると思う。
あれですね、だんだんニュアンスが伝わるようになりましたね。
ニュアンスね、わかりやすいですよね。
なんかね、私は塩で食べる人嫌いですね。
嫌いになっちゃった。
なんで言っちゃったらつぶっちゃってみたいな。
虚偽が出ちゃった、虚偽が。
そんな食べ方してる人いないからって思うんですよ。
お外でそれやってたら、
あーつぶっちゃってみたいな。
思っちゃいますね、私は。
本当ですか?
うん。
美味しいのかもしれないですけど、
美味しいですよ。
お店側からしたら、
つゆで食べて寝てつゆ出してるのに塩くださいみたいな、
マイルールみたいなの出してくる人って、
なんかちょっと流儀に反してると思うんですよね。
そうなんですね。
うん、だからやる方はお家でやってください。
えー、ちょっと待って、ちょっと待って。
いや、それちょっと意見違うな。
どうぞ、どうぞ聞いてください。
じゃあ、それはもうつゆで出してきてるのに、
店員さん呼んですいませんって塩くださいっていうのは、
ちょっとAさんとしては違うよっていう感じね。
うん、なんか私はちょっとそういう人好きじゃないなって思います。
私は好きじゃないって言わないで。
好きじゃないって言わないでよ。
嫌だーって思います。
はい、ということで、
塩でね、食べるということについてけんけんガクガクしたんですけども、
フォローするとね、ゆうじさんはあくまでもお店側から、
塩で食べてねと言われて塩を出されて、
それを食べて美味しかったという話をしたということでございます。
はい、ということで私が言ってるね、
つゆしか出てないのに塩くださいみたいな、
そんなこと言って塩を出してもらったわけではないということだけね、
一応フォローさせてください。
フォローですね。
私はね、まさかゆうじさん、
そば、つゆしか出てないのに塩くださいって言う人なのかなと思って、
こんな話をしましたけどね、実際はそうじゃなかったって話でね。
昨日、一昨日かな、一昨日ちょうどそば食べたんですよ。
そこのそば屋はつゆしか出なくて、塩くださいとは言わなかったんですよ。
よかった、よかった。言っちゃうのかと思った今。
いや、俺言ってほしかった。
54:02
あ、ちょっとがん塩じゃないとだめなんでがん塩くださいって。
こだわりがかって。
がん塩って言っちゃうと、もうそれだめだよね。
それはちょっとね、俺もそう思う。
塩くださいって言うだけだったらまだいいですけど、
がん塩とかなんとか塩とかこだわりの塩を言い始めたら、
そこはちょっと僕も引いちゃうかな。
嫌味ですよね。
マイがん塩持ってって、塩で食べていいですか?みたいなね。
自分の塩使っていいですか?みたいな。
飲食で持ち込むっていう。
あ、そうだよね。
ということで、塩以外にも私が飲み込みたい食べ物っていうのはたくさんありまして、
アイスクリームね、カップのバニラの。
塩以外を飲み込みたいの?そば以外じゃない?
そば以外で飲み込みたい食べ物の中にカップアイス。
これはもうドロドロになるまで溶かして飲みたいっていう話と、
それから東京にはトンカツとか洋食とか飲める食べ物を提供してるお店がありますよっていう話をします。
衝撃だった、あれは。
本当にあるんですよ。
東京って変な街だねっていう話に。
そうそうそうそう。
あんまり飲む文化っていうのは進んでるんだけど、
それをちょっと認めないゆうじさんはちょっとAさんの脳がおかしくなっちゃってると思うんで、
治してくださいねっていう話で。
おかしいってだってだいたい。
飲んだ方が美味しい食べ物もありますって。
またやる?
またやっちゃう?これね、終わんない。
終わんないよ。
終わんないんで次行きましょうね。
第7回目のエピソードテーマは休むでございました。
この回はですね、前回のエンディングで予告ができなかった。
これまでは次回は何々というテーマでやりますよって話してたんですけど、
多忙すぎて元気すぎるゆうじさんのエピソードは予告ができなかったという回で、
休んでるときに成長する話、
そして休む暇がないほどに忙しい話という2つでございました。
有意義な休みは人を成長させるっていう話。
ということで。
お題目だけ聞くと素晴らしい話が出そうな感じですけどね。
素晴らしい話じゃなかったんですか。
よかったよ。
有意義な大人の休日っていう話をしていただきました。
この話もちょっとあるんですけど、まだ時間大丈夫ですかゆうじさん。
これ僕ね、これ今から打ち合わせに戻る。
打ち合わせって言っても最後の締めの挨拶なんですよ。
そうなんす?
57:00
さっと行ってさっと戻ってくる?
10分ぐらいで終わると思うんだけどな。
ちょっといいっすかね。
今、7話目?
車の音?
そう、今バックして。
ゆうじさん。
ゆうじ使うのは。
ごめんなさい。
そうそうバックしてる今。
バックして、今会社の車庫に入れて、
締めの挨拶だけちょっとしようかなっていう感じで。
7と8があります。
今回は8までの振り返りなので、7、8で大体10分ぐらいで終わる予定です、こちらも。
そうか。入りたいな、最後に入りたいからちょっと伸ばしておいてもらえないですか。
行ってきてください。待ってますんで。
はい、じゃあ行ってきます。
はい、いってらっしゃい。
はい、ごめんなさい。
ということで、一旦これ落ちていただいてるのかな。
すごい、なんかライブ感があるね。
あるね。これはいいのかな。まいっか、そのまま進めちゃおうかな。
はい、ということで、ゆうじさんの休むでございますけれども、
休む暇がないほど忙しいよという話も出てきたなというところでございます。
今もそんな感じですよね。
そう、今もね、年末のこの最後の日にも、最終出勤日にもこのように忙しいゆうじさんでございますが、
休むのエピソードをお聞きください。どうぞ。
きちっと食生活をしたりとか、適度な運動をしたりとか、リフレッシュするためにショッピング行ったりとか、
そういったことを行動をするっていうか、行動をすることで疲れはするんですけれども、
そのメンタルが休まることの方が体が休まるんです。
ちょっとなんか豊かに休む感じがしますね。
そうそう。で、そういう時の方が休まるっていう風に僕は思ってて。
なるほどね。ちょっと質が変わってきてるんじゃないですかね。
うん、質が変わってきてる。
ね、大人になると。
そう、大人になるとね、それ質変わるんですよね。
なるほどね。
はい、ということで大人の休日っていうのはちょっと質が変わってきますよっていう話でございました。
質の高い休みを欲するようになるっていう話なんですけれどもね。
家でダラダラ、もちろんするのもいいんでしょうけれども、
少しこう、なんていうの、精神的にリラックスする動きを自分がもう掴めに行くっていう感じのお話でした。
もうショッピングしに行くもよし、少し軽く体を動かすもよしっていうことで、
動かない日っていうよりかは、精神的にリラックスする日を作ろうよっていうような話をされてましたね。
うん、すごく大事な休み方なんじゃないかなっていう風に私も思いましたけれども。
1:00:02
はい、続きまして私のA編の休むなんですけれども、私の方で話をしたのは、
まもなく100回を迎える、キコアベという私の番組なんですけれども、そちらが100回を迎えるにあたりまして、
週2回配信をしていたのを、週1回配信にするよっていうね、告知、報告からスタートをいたしまして、
週1で休み休みやっていくことになりましたよ、という報告をさせていただきました。
はい、そしてU字編の配信が土曜日から水曜日、そうですね、私たちの方なんでU字編は土曜日から水曜日に変更させていただくことになりました。
はい、エピソードトークはですね、休めなかったバイトの話という話をしました。
私がですね、女子高生、高校生の頃にやっていたバイト、開店寿司屋さんだったんですけれども、
なんか謎に昇進をしていってしまって、友達と一緒に入ったのに、友達と同じ休憩が取れなくなってしまった。
私は板山側の休憩の方に振られてしまって、バイト側の休みじゃなくなってしまったんですね。
休みの時間がずれちゃって、なんでか知らないけど、いろんな砂漠、いわしさばいとけとか、細巻きを準備しろとか、軍艦巻きの軍艦を300用意しろとか。
その当時からAさん手先が器用だったんですか。
そうなんですよ。だからね、左手で細巻き作って、右手で軍艦の車輪の玉を両方で作ってたんですよ。
板山に入れられるね。
入れられちゃってたの。それで、分厚い玉子あるでしょ。長いやつ。あれを24とか26で切らされてて。
そう、あれもね、やらされてたの。
結局最終的に私、お店のレーンの中にまで立ってしまって。
いや、ないのよ。私さ、全然目指してないわけ。寿司屋になるとか、板山になるとか、目指してないの。
マグロ一つとか言われたんじゃないの。
あのね、ただ私がやらされるというか、やれる範囲っていうのは軍艦巻き。で、細巻きを6個に切るっていう、その係だったんですけど。
軍艦、いくらとかウニの係。
これはお客さんに出してたんですか。
そうそうそう。個別注文ももちろん受けるし、レーンに流れてないなと思ったら、自分で差し込んでいくっていうのをやらされていて。
なんで私やってんだろうって、本当に分かんなかったんだけど。
女の人がね、板さんになれない理由っていうのは、手の温度が男性よりも高いそうなんですよね。
1:03:00
そういう風にね、言われますね。
そう、だから料理に向かないって本来はされているらしくて、女性が板前さんになれない理由の一つになってるんですけど。
私はそれを知ってたので、氷水を張ったボウルにずっと手をつけてたんですよ。
やっぱそうなんだ。写し合って。
冷やしてなきゃいけないって思っちゃってて。で、真面目なんですよ、私、根が。なので。
見たとなるとね。
そうそう、本当に真面目なの。だからもう手を冷やさなきゃいけないんだって言って、もうキンキンの氷水にずっとつけて、冷たい手でこうやって軍艦を作ってたわけなんですよ。
でもうね、帰るとなんか酢飯臭いし、着てるものってなんかほら、格好着みたいな白い板さんと同じあれをね、着て、変な髪の帽子被らされたりして、白い長靴とか履いてるわけ。
もうダサくてしょうがないんですよ。そんなさ、高校生が憧れる職場では全然ないわけ。
でなんかほら、私たちぐらいの歳だとさ、あのほら、喫茶店のさ、こういうエプロンのさ、あれなんて言ったっけ?
エプロンのかわいいさ、制服、ミニスカートの、でちょっとおっぱいが強調されちゃうさ、あれなんて言ったっけ?
あんなミラーズ、あんなミラーズ、あんなミラーズとか、ああいうかわいい制服着て、かわいい感じでバイトしたかったなーって、すごい後悔したっていう話。
じゃあ帰って寿司屋に行っちゃダメでしょ。
いやあのね、もうほんとこだわってなかったの。近かったし、もうめんどくさいでしょ、帰るの遠いと。だからもう近いところで、近場でって、何のこだわりもなく寿司屋さんにね。
なんならお寿司食べさせてもらえるぐらいは思ったでしょ。
思ってた思ってた、思ってた、全然食べさせてもらえると思ってた。でもまかないはまかないで別だったね。生魚くれないみたいな。
焼肉丼みたいなの作って。
あてが外れちゃったね。
そうそうそう、そうなんですよ、そういうね、休めなかったバイトの話というのをさせていただきました。
この話で流れで、ちょっとユージーさんの大学時代の頃のバイトについて何やってたって、私はの当時の高校生の時給って800円とか700円とかそんなもんだったんですけど、
ユージーさんっておいくらぐらい時給もらってたんですかって話をしたら、なぜかSM上の相手にならないかっていうバイトの誘いがあったっていう。
これが本当に怖くて、何されるって多分無知で打たれるだろうし、ロウソクを垂らされるであろうバイトをね、体を張ってやらないかって誘いが来た、怖くて断ったっていう話をしてたんだけど、ものすごい時給良かったんじゃないか。
日給か何か分からないけど、それはすごい高かったんじゃないかっていう話。
1:06:01
700円だったら最悪だよね。
それは無理だよね。やれないよねって話をしてましたね。
はい、ということで、じゃあ最後のエピソードになります。先月の第8回目のエピソードテーマトークは、願うでございました。
これすごくいい回だったので、皆さんにも聞いてほしいなと思うんですけども、ユージーさんの願うについては、自分の家族の幸せをめちゃくちゃ願う話。
もう王道で定番のところかもしれないんですけども、まずは人を幸せにするためには、自分が幸せじゃないと、人を幸せにすることはできないよねっていう話。
ただ自分の家族とか、近しい人が苦しんでたら、やっぱり手を差し伸べざるを得ないと思うし、その手の差し伸べ方っていうのも、向こうに本当に巻かれちゃうぐらい。
自分、友だれにさせられてしまうぐらい、巻き込まれてしまうことが多いんじゃないだろうかと。
ただ、そこにはちょっと一線を引いて、自分が踏みとどまって自分のできる範囲の助けをするべきだよね。
そして、自分が本当に幸せじゃないと、人を幸せにすることはできないよねっていう深い話。
はい、もうこれは本当に皆さんが共感していただけるね、王道な話というか大事な話でした。
この後、ものすごく熱い話になるんですけれども、自分の周りの人全てを巻き込んで、みんなが幸せになれる集団を作りたいというのが、
ゆうじさんの今の目下の目標でありますということでお話をしていただきました。
その中には私の名前も入れてくださってるということでね、巻き込まれたいなというふうに思いますけれども。
どうやってみんなが幸せになれる集団を作れるのかっていうことは、今模索中であるということなんですけれども、
本当にキンキンにそういうことをやりたいというふうに熱く語ってくださいました。
そして私、永遠の願うでございますが、私の願い事っていうのは一つですというふうにお話をしましたが、
幸せに死ぬことということでお話をしました。
幸せに死ぬってなかなか難しい話だなぁと思うんですけれども、
死に方っていうのもね、自分で選べるわけではないので難しい話なんですが、
できるなら布団の上で死にたい。できるなら命の危険から死ぬまでの間は短めでお願いしたい。
できるなら走馬灯を感じてから死なないと幽霊になってしまうんじゃないかなっていう気がする。
1:09:01
そして、優待離脱をした時にはお世話になった皆さんにお礼参りをしに行きたい。
優待離脱するの?
するする。離脱します。
そしてサンズの川まで行って、父と再会することができたら、
暖かい場所で思い出話をしながら釣りでもしたいなっていうふうな、
そういったルートをたどる幸せな死に方というのが私のですね、
目標の死に方と言いますか、変な話ですけれども、
そういうふうに幸せに死ねたらいいなというふうな話をしました。
じゃあこの私のA編の願うなんですけども、少しなんですが、
ちょっと振り返り音声聞いてください。
でも本人が幸せに旅立ててるのが分かればね、
なんかそんな悲しくないんじゃないかしらともちょっと思ったりもしてるんですよ、私。
そうですね。
なんかショックだったり寂しかったりっていうようなことではなくて、
本人が幸せだったらよかったじゃない、この死に方でって。
思ってあげられるような死に方ってなんかないかなーってちょっと思うんですよね。
まあね、私もゆうじさんもちょっといい歳になってきたんで、
逆にね、自分の親だったり兄弟なんかを先に見送る立場にもなってきてますんでね。
なんか私たちが何かできることがあれば、
幸せに旅立たせてあげるっていうことも少し考えなきゃいけないのかなって思いますよね。
そうですね。
それは思いますね。
ね、ほんと。
自分が旅立つことも考えるんだけど、周りの人が旅立つときに
どれだけ幸せに送ってあげられるかっていうのもちょっと考えたいなっていうふうに今思ってますね。
はい、ということで。
私は自分で死ぬ時のことを考えて話をしてたんですけれども、
相手とかね、つり合いの方を送るとき、または自分の両親を送るときとか、
そういった時にもね、そういうふうに送ってあげたいなっていうふうに、
幸せな死に方させてあげたいなっていうふうに思うねっていう話で最後締めくくらせていただきました。
はい、ということで全8話分今振り返ってみましたけれども、
ちなみにビンさんはどうですか?
願う、今何か願っていることなどはありますか?
願いですか?願うですか?
うん。
まあ、やっぱり役者として成長するっていうことを一番にいつも願ってきたし、
今もふと振り返った瞬間に芝居のことを考えてたりもするし、
1:12:02
やっぱり僕は芝居のことかな、本当に自分が願っていることって。
本当は何か他人のこととか何かそういうことっていう自分でありたいけど、
正直なところ自分が一番願っていることって、自分が役者としてもっといい役者になるためにはっていう。
いい役者になりたいということをやっぱり一番願っているような気がする。
なるほどね。
はい、さあではですね。
ゆうじさんちょっとまだ戻られておりませんので、来年年明けのエピソードなんかをちょっと考えてみようかななんてテーマをね。
割と動詞で作ってるので。
それは本当にいい案だね。
いいでしょ。
動詞は本当にいいと思う。
なんかこれ自分で出して、なんかね、しゃべりやすい動詞だとそこからのイメージで別の話ができたりもするし、
そのままストレートに何々の話って固定しちゃうとそれしか話せなくなっちゃうんだけど、
動詞にしておくと。
広がるよね。
そうなの。結構ね割と深く話ができたり、広げてもいいかなとか、もう一回食べるやっても全然違う話に出てきたりするから。
揉めそうだけど。
そうね。食べ物の話はちょっと気をつけよう。
まあね、好みの話でもあるからね。
価値観の話してるので、それはもうそれね、人と人違うところが面白いよねっていう風に楽しんで聞いていただきたいなとは思うんですけれども、
なのでねちょっと動詞そろそろまたネタを考えなきゃいけないということで、
収録も近いんですよ実は。年明けたら割と早めにやりましょうねみたいな話してるので、
次のテーマを考えたいところなんですよ。
なんかいいのありませんか?
今までにないやつだよね。
願う、休む。
いやちょっと俺思ってることがあるんだけど、
あーそっか、5回目の変わる、やっちゃってんだ。
俺今思ってるのは変わるっていうことがすごく自分の中でテーマになってたんで、それ言ってたんだけど。
変わるね、結構やっちゃったんだよね。
変わるはねいいテーマよね、喋りやすい。
じゃあ逆に変わらないっていうのもいいんじゃない?
変わるところと変わらないところっていうのはあるからね。
変わらないっていう動詞。
動詞じゃないのかな?
変わらないってどうやって言えばいいの?
変わらない。
まあでも変わらないは変わらないか。
なんか性質的なことも話あるかもしれないけど、
癖とかでも出てくるし、
癖ね。
あと人に対して思うこととかも出てきそうじゃん。
1:15:02
人に対して思うか。
変わってほしいと思ってるのに変わってくれないみたいな。
それはあるね。
なんか木こあめでもちょっと、
直してほしいところみたいなところで話したことあるよね。
メンバーに対して。
この間の質問ね。
直してほしいところ。
なかなかみんないい淀んでたところはあるけど。
本当のこと言わなかったのかな?とか思ったりするんだけど。
なんかね、私の中では、
その動詞一つの意味ではないものにも取れるような動詞をね、なるべく選ぶようにはしてるの。
2つぐらい意味が取れるよねっていうようなものにして、
どっち行ってもいいよっていうような。
乗るはどう?乗る。
乗る。
乗り物に乗るとかの乗るでいいの?
一応サムネのタイトルは、乗車するの乗るだけど、
あれ結構いろいろ使えるんじゃない?
乗ってないねみたいな感じにもなるし。
あと何かの波に乗るとかね。
そうそうそうそう。
乗るとかいいかも。
乗るね。
乗るいろいろ取れるかな?
乗せる話も出てくるかもしれないし。
乗りたいと思ってる話もあるから。
よいしょよいしょって乗せちゃう話もできるかもしれないしね。
どうですか?乗るは。
乗るも考えましょうか。
今お聞きの皆さんの中にも何か動詞話してほしい動詞とかあったらコメント書いていただくと助かりますね。
持つとかね。
簡単なやつでもいいと思うでしょ?
あえて何かそういう、何て言うんだろう。
日常的なあれでの動詞っていいかもね。
持つもいいと思う。
何かを持ってあげたかもしれないし。
何だろう。
もうちょっと持つは結構割と大きな枠になっちゃうと思うよね。
荷物持つ以外の意味でも多くあるから。
私ね、次やりたいのはね。
切る。
切る?カット?
そうカット。
切る?
切る。
もちろん、私はきこあべという番組で編集をやっているのでね。
泣く泣くカットすることありますよって話をしたいんだけれど。
編集してカットするっていうのももちろんそうだし。
人間関係でこの人とのご縁は切っときましょう。
ほら、やっぱり自分の人生って時間限られてるし。
自分が好きじゃない人とお付き合いする時間って無駄だったりするじゃないですか。
1:18:04
だったらもうご挨拶程度にお付き合いはもうあまりしないようにして。
自分の楽しいこと自分でやりたいことに時間使ってこうよみたいな風に。
ちょっとね人間関係少しね、生産する感じの気持ちっていうのはね。
この年になって少し芽生えてるんですよ。
断捨離。
いろんな意味での断捨離。
本当にもう最低限しか喋らないっていう人はいます。
この方とはそういうお付き合いっていう方はいらっしゃいます。
ないとは言えないよね。
断捨離的な意味合いで切るっていうのもちょっといいかななんて。
乗るとか切るとかいいかななんてちょっと思ったりしてますね。
切るね。
着衣着るじゃないのね。カットの方着る。
そうね漢字で書いちゃうから。
ひらがなじゃなく漢字で書いちゃうから。
カットなのか洋服着るの方になるのかはちょっと分けようかなと思って。
同音でもね、意味の違うやつってありますもんね。
いやみなさんどういうのが聞きたいのかなーっていうのもねちょっと考えるんですよね
みなさんが聞きたい話をもちろんしたいなと思いますし私たちってあのね 話すことでもう全部こうつまびらかにしてるわけじゃないですか
生活とかね だけどそれって別に私は意図はないのであの何でもかんでも喋ろうっていうふうに
思う立ちなんですけど 話した喋りたくないことあるかもしれないですけどね
でもなんかその 第2回目かな3回目かなに行ったみたいにお互いに質問をして
聞きたいこと言わせたいことを言わせる回みたいなのがあってもいいと思うんですよ まあこの番組ってあのただのコラボ対談の番組ではあるんですけど
まあそういうふうに質問をしてインタビュー形式にするっていうのも対談の一つの表現方法では あると思うのでね
そういうのやってみてもいいのかなというふうに思いますし みなさんの方で何かもう一人ぐらいゲストを呼んで今日みたいに b さんがいる
だとかでその私たち私とゆじさんがそのゲストさんに対してこう 振っていく
会があってもいいのかなとかいろいろ思ったりもするのでね なんか皆さんがちょっと望むような形を少しやってみようかなというふうにも
ちょっと思っています逆に a さん b b さん a さんゆじさんに質問する人がいてもいい
いいだろしねうん 興味持っていただけたらね興味持っていただけたらね
まあ本当に声だけの付き合いでこの音声配信って恋のイメージでこの人こんな感じの顔なん じゃないかなぁとかいろいろ想像してね
1:21:08
あの聞いたり私たちもするわけじゃないですか配信しながらもあの周りの配信者さんの声 聞いてこの人ってこんな顔なんじゃないかなぁって想像しながら聞いてて
そう全然違ったってあるかもしれないんですけど でもそういう声の世界での付き合いなのであのやっぱりその人となりっていうのは
表情とか伝わらない分ね声の表情で伝えるしかないと思うので そこのあたりでまぁ感情的な部分だったりとかそういうのもあっていいと思うんですよ
私は怒ったり泣いたりしてもいいと思うんですよ 音声なんだからそういう表現があっていいと思うし
そういうところで何かこうお互いがこう盛り上がるところを表現していけたらいいなあ っていうふうに
思うのでねなんかだからの今までのエピソードどういう経験をして今この人はこういう声で この話をしてるんだなっていうのを想像していただけると一番いいのかなーっていう風に
思っていますうんで一番今あの私たちの木こあべという番組の中でも 長いんですよトークが
この弾は滝沢が一番長いので あの人となりというかこの人こういう人だねっていうのは一番伝えやすい番組では
そうだろうねあるんで出ちゃうところもあるだろうしねそう 私はやっぱこの番組もコーナーとして割とやってて前半違う話してて
どうぞ弾はして滝沢ですって言って短い弾はして滝沢をやってたんですけど もうその前半とかもいらないよね突破なをもうこの中央だけでやっていこうって言って
全部を切り捨てて トークの部分だけであの20分とか25分とかっていう時間をやっ
やらせていただいているので本当に喋ることでしか あのこの番組で成立してないと思うので
なのでこれからもちょっとなんていうかな深い話 ゆじさんの深い話私の深い話していこうかなというふうには思ってるんですけどね
まあそういうのでやっぱりいいテーマ まあそれから対談の形もいろいろ少し考えて工夫してやっていこうかなぁなというふうに
思ってはいるんですけれども どうなることかちょっとの来年もまた引き続きね
長い話ではあるとは思うんですけれども あの人となりわかっていただける良い番組だと私たちも持っているのであのぜひ来年も
付き合いしていただきたいなぁというふうに はい思いますなんかのコメント全然今日つかないんですけど
聞いていただいてるのかどうかも不安でしょうがない 感じなんですけどねどのぐらいの方が聞いてくださったのかちょっとわからないんですけど
1:24:04
えっとゆうじさんは戻ってきましたか
いじさん戻ってきてる 戻ってきたか
はい戻りましたお帰りなさい すいませんもう終わっちゃったよね
あもうだいたいお話は終わりましてあの来年のテーマとか対談の形とか こんなのやってみたいなみたいな話をしてました
いやーお疲れ様でした お疲れ様でした忙しいね終わった?
終わった でねこれ会社から
歩きながら喋ってるの 帰り道です徒歩です
せっかく戻ってきていただきましたんで ゆうじさん来年の談話室滝沢どんなテーマどんな対談方式でやってみたいかっていうの
だけ少しお話ししていただけますか
あの僕ちょっと今まで通りと言ったらあれですけど
まあ今まで通りにこうやっていて少しずつこう進化してるもんですから
まあこのままちゃんとお互いに お題を出しながらやっていけば
あの 楽しいんじゃないか楽しさも伝わるんじゃないかなとは思ってるんですよ
やっぱり人間関係で深まれば深まるほど 話し方も変わってくるでしょうし
そういった進化が皆さんに聞いて取れてもらえるといいのかなって
そうね
思いますね 素晴らしい
賛成
この番組ちょっと割と順度が高い対談番組だと思ってる
もうどストレートに対談しかやらないみたいな
順度が高いそうですよゆうじさん
いや本当に
順度でも高いなと思います
いや深い話ねそう価値観の話しかしてないわけ
そう
これ皆さんどうなんですかね
本当ね
でもなんか対談コラボの対談聞いてるとなんかほら
初めましての感じで当たらず触らずな感じの話して終わる方多いでしょ
やっぱり深い話って
間柄深くならないとできないよね
やっぱ進化って必要で
初めて同士の人間が喋ってて楽しさは伝わるんでしょうけど
やっぱりこう
なんて言うんだろう深い話をするっていうわけじゃないけど
お互いに配信する
1:27:01
物同士が何を持って日々生きてるかっていうのは
晒した方が皆さん面白いんじゃないかなっていう
絶対そうだと思います本当
私たちもう霧売りしてね
自分たちプライベート全部晒してね
晒してるよね
そうやってた方がいいんじゃないかなって思います
今私とBさんと話して
エピソードテーマね
何が出ましたっけ
持つ
乗る
切る
っていうのがちょっと候補として出ました
テーマで言うと今パッと聞いた感じだと切るは面白そうな
絶対面白いと思う
切るが今ピンときましたね
私はねもう編集の話したいなっていうのはちょっと一つあるんですけど
なるほどね
切ったり貼ったりしてますんでね
そのあたりのこと話したいなっていうのはありますよ
じゃあ切る行きますか1月
切る行きましょうよ
行きましょう
断捨離の意味も込めて
1月のテーマは切るということでお話ししたいと思います
はい
はい
どうぞどうぞ
感想だけ言っていいですか
お願いします
このライブちょっとね僕大変失礼な参加の仕方をね
してるんですけれども
いえいえいえ
もうねさっきちょっと話しただけで楽しいと思っちゃった
出た
ライブ楽しいゆうじ出ましたよ
楽しいと思った
ゆうじさんはねそういうところ好きなんだよね
この人ほんと憎めないでしょ
この人本気で憎める人いないと思うの
いないと思うよ
ほんと可愛いでしょこういうの素直に言うの
可愛い
いやだからさっきねあの状況言うと車の中で
会社に受け出して話してたわけですよ
はい
でねあのまあ戻らないといけないという時間が来て
うん
もうあのライブから抜けた後に
うん
いや楽しいと思って楽しかったと思って
抜けた後にね
そう
もう早く早く戻りたいと思って
その気持ちがあるんだったら来年も大丈夫ですよ
ありがとう
話したい
いやねあのまあ色々とねこの世の中もねだんだん
コロナも収まってきたりもするでしょうし
うん
まあ違う年になるのかなと思うんですけど
うんうん
うんうん
そうするとね人の気持ちもだんだん明るくなってくると
ねそうなってほしい
もっとねなってほしいですよね
ねほんと来年は
1:30:00
そういうきっかけ作りたいなと思って
そうですねいいですね
うんいいですね
うん楽しくやっていきましょうじゃん私たちから
はい
はい
さあということで1時間半が経過しました
1時間半経った?
1時間半ですね
はいそうなんです振り返りライブの方もいよいよ終盤ということでございまして
来年のエピソードテーマは切る
切るです
もう新年そろそろ切っていく話よね
切っていく話をねしていきたいと思いますけれども
はい話から
これね振り返りライブこれでまあ終わるわけじゃないですか
はい
僕全然喋り足りない
うんやるんじゃないか
なんかこのパターン
やるんじゃないかこれ
なんかこのパターン
なんかでデジャヴこれ
喋り足りないやつ
だからさやろっか
やる
これ終わったら
やってもいいよ私は別に
明日ももう休みだしね
つかれさんやろ
やる?
やらして
いいよじゃあ
3分でいいから
これはこれで終わりましょう
そうですねじゃあプライベートラジオさんの方で
あプライベートラジオでやる?
うんやっていいよそっちで
よし
はいということで皆様ご移動お願いたいと思いますが
この後ですねゆうじさんの方の番組
ゆうじさんのプライベートラジオの方で
反省会行われることが今決定いたしましたので
ライブの方ね新着ちょっとチェックしていただくと出てくると思いますので
また上がっていただければと思います
今日は長々ありがとうございました
はい本当に長い間ありがとうございました
はい皆様良いお年をお迎えくださいませ
今日はありがとうございました
はいありがとうございました
はい失礼します
はい失礼いたします
失礼します
01:32:00

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