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2022-08-27 28:50

Aのコラボ対談「談話室滝沢」EP5 ”変わる” yuji編 #81

本日のキコアベは…yujiさんとの月一対談!

EP1 始める
https://anchor.fm/kikoab/episodes/ABAYuji-FujisawaEP1-e1h1ngg
EP2 食べる
https://anchor.fm/kikoab/episodes/EP2-yuji-e1iq6p7
EP3 寄り添う
https://anchor.fm/kikoab/episodes/SP-e1k2v10
EP4 老いる
https://anchor.fm/kikoab/episodes/JEP4-e1lh8j4
EP5 変わる ←today!

Yuji Fujisawaのプライベートラジオ(A編はstand.fmで!)
https://stand.fm/channels/61483cf49ccb419e5f173c8b

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00:00
A from ABのAと、ユージフジサワの、談話室滝沢。
さあ、始まりました。談話室滝沢でございます。
この番組は、私、A from ABのAと、ユージフジサワのプライベートラジオのユージさんとの月一対談番組です。
暑い日が続いておりますが、お元気でしたか、ユージさん。
はい、元気です。暑い。
ねえ、暑いですね。
ほんとに暑い。
ほんと、言いたくないけど暑いですね。
暑いですね。でも、僕は暑いのが好きで。
あ、夏男ですか。
夏男です。
あ、ほんとですか。
うん。
めちゃくちゃ暑いの大好きですね。
あ、ほんとですか。
まあ、暑い、夏らしい夏っていうのもね、たまにはいいかなと思いますけど。
そうですね。
ねえ。
はい。
奥様、おかわりないですか。
はい、元気です。
仲良くやってますか。
仲良くやってます、あれからね。
よかった。
はい、喧嘩もせず。
喧嘩もせずにね、相変わらず。
うん、いいですね。
はい、5回目を迎えました、談話室滝沢。本日のエピソードテーマは、「変わる」でございます。
はい。
はい、それではユージさんのお話、聞かせていただけませんでしょうか。
で、その前に。
うん。
あの、この談話室滝沢が、えーと、単独番組になるということで。
あー、単独、うん、まあ単独ですかね。
うん。
あのー、僕としては、あの、深夜番組から、やっとゴールデンに来れたなっていう。
まあ、勝手な思い込みでね。
うん。
もう、やったぞー、みたいな感じで。
この間の、あの、嫁さんに自慢してたんですけど。
あー、本当ですか。
棚で笑われましたけどね。
全然、あの、ゴールデンのレギュラー番組でしたよ、前から。
主要ですよ。うちの主力番組と言っても過言ではないぐらいの。
えー。
どんどん、自分でこう、隙をあげていくってのね。僕のやり方ですから。
うん。
うん、アカデミー賞を取るだの、何だのってこう、いろいろこう、こじつけて、自分の価値観を。
うん。
あー、でも大事ですよね、そういうの。
うん。
自分であげていく。
そう思って。
うん。
で、今回あの、サムネも作ってくださったじゃないですか。
あ、そうなんです。専用にしようと思いまして。
いやー、あれ嬉しかったなー。
あ、本当ですか。よかった。
あー、もう最高と思って。
よかった。
専用のサムネじゃん、これって。
そうですね。
だからまさにゴールデンですよ。
うん。
03:00
M1グランプリ取ったみたいな感じに、僕はなってますけどね。
大げさです。
いやいや、本当に。
いやもう、アカデミーは変わらず、いつも通りに楽しく対談させていただければと思ってますんでね。
そうそう。
はい、どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
いや、だからね、今日はね、モチベーション高く、長くいっぱい話せるなっていうふうに思ってるんで。
あ、そうですね。長く使うことにしましたので。
はい。
長いお話お願いします。
はい。
変わるっていうと、僕はあの、人生変わってばっかりっていうイメージが、そういうイメージがまず先に来るんですけれども。
変化の多い人生だったってことですか?
そうなんです。もう、波乱万丈っていう言い方しますけどね。
あ、なるほどね。
だから、学生の頃から就職をして、今日に至るまで、結構職が変わるっていうのが、まあ一つの変わるっていうことですね、僕にとって。
職場が変わるっていうことですか?
そうですね。職業が変わるっていう。
最初は建築っていう仕事をやってて、で、学生の頃は建築学科を出てますから。
あ、じゃあもうそっちに進む予定でしたよね、もう。
そうだったんです。で、サラリーマンとして建築の方に入って、で、その後すぐに独立をするんですよ。
あー、はいはいはい。
独立をしたのが24ぐらいのときなんで。
高いね。
そう。あのね、これもね、周りにそそのかされてね、独立したんですよね。
はい。
うーん、そんなサラリーマンなんかやってたんじゃつまんねーよみたいな感じのようなことを周りが言う人が多くて、当時。
それで変わったんですけど、だから建築っていう業種は変わらなかったんですけど、サラリーマンから独立するっていうことでこう変わったっていうところが、もう一発目が始まったんですよね。
個人事業主ってことですか?
いや、法人を立てたんです。
法人にしたんですか?
はい。
すごい。
うん。
で、そこから建築とまた併用して、保険の販売をするっていう仕事もやり始めたんですよ。
うんうんうんうん。
で、その後に結婚相談所?
うん。
そこにも就職したことがあるんですよ。
えー。なんか全然業種が違うんだね。
全然業種が違うんですよ。
で、だからその会社はそのままに置いておきながら、結婚相談所の方をやったりとか。
はいはいはいはい。
いっぺんに何業種もやるみたいな。
うん。
全部薄く広くみたいな感じになってはしまうんですけれども、で、今度は金融証券、ファンドとか。
06:00
はいはい。
そういうのを売ることもやったりとか。
もう全然バラバラ。
全然バラバラ。
すごい。
で、その後にね、もう一回建築に戻ったんですよ。
うんうんうん。
建築にがっつり戻って、その時はね、東京にいたんですよ。
あ、そうなんですね。
はい。で、それね、7年ぐらいやったと思うんですよ。
えー。
で、もう一回名古屋に戻ってきて、今度名古屋に戻ってきたら、美容。
美容。
ネイル。
ネイル。
ネイル。
一時、ネイルが流行った時あったんですよ。ジェルネイルとか。
うんうんうんうん。
あれのメーカーをやったんですね。
へー。
はい。
まあ、とにかくなんかこう、職種を変えまくるっていうね。
えー、頭いいんですね、ゆうじさん。
全然。
これね、旗から聞いてるとそうなんですけど、全然そうなんじゃないんです。
えー。
もうなんかね、一個のことをこう全うしてできないっていうか、あれもやりたい。
秋生じゃないはずなんだけど、まあこれ後の後の話につながるんですけど。
へー。
まあ今回のタイトルは変わるなんですけれども、稼ぐっていうことにこだわりすぎるんです。
うーん。
もうより稼ぎたいっていうか、もっと稼ぎたいっていうか、あれをやったほうがもっと稼げるんじゃないかとか。
あー、なるほどね。
今その時代の旬な時の旬な稼ぎ方をする。
はいはいはいはい。
そんなことばっかりにチャレンジしようとする時期があったんですよね。
あー、それでなんかこう時期時期でこう変わっていくっていう。
そう。だからすごく良くないんですよ。
良くないのかな。
その時々は良くなくて、ただ今になってその経験は良くはなってはいるんですけれども。
うーん。
やっぱりね、一つの業種を極めるっていうのはとても大事なことだなっていうのは、今になって思う。
あー、一つのことね。
でもたくさんの業種をまたぐことによって考え方をいろいろ変えて、いろんな価値観を学ぶっていうか考え方を学ぶ。
で、やっぱり職業が変わると付き合うお客さんの層が変わるんで、そういう意味で言うとすごく学びになるっていうか。
うんうんうん。
あるから、考え方を変えないと絶対にその職種ではある程度の収入は得られないわけですよね。
うんうんうん。
だから、なんでそんなに変わってばっかのことをしないといけないんだろうなっていう時より思いながらも仕事してたんですよね。
で、一番変わるっていうので僕がすごく思ってるのが就職して、この世の中のルールっていうか、
そういうことを大人の考え方に考えを変えないといけないっていうのが僕にとってすごく、今でもそうなんですけど納得がいかないっていうのがあるんです。
09:05
これどういうことかっていうと、例えば対面して会った時にAさんは今先ほど言ったみたいに、すごい頭のいい方なんですねっておっしゃるじゃないですか。
うんうん。
で、そういった時に僕がその当時若い頃、先輩方とか周りの方々から教わったのは、相手がそうやって言ったって、相手は絶対そういうふうに思ってない。
その裏を絶対に読み取らないといけないんだっていう教え方をされたんです。
あー。
で、すごくこれって嫌な考え方じゃないですか。
ねー素直に受け止めないってことですよね。
そう。素直に受け止めない。
例えば保険のことで、保険とか金融とかそういう営業をしてる時特にそうなんですけど、
例えば経営者の人とかがこうやって言ってるっていう時にその裏を書く。
シーンは何なのかっていうのを読み取らないからお前はダメなんだとか、そういうことをね教わってた時期があったんですよ。
でも僕それにはずっと我転がいかなくて、なんで素直にお客さんが言ったことに喜んじゃダメなの。
かつとなんでその人の裏側を読みながら、自分の商品を売らないといけないのかっていうのが、ものすごい嫌だったんです。
なるほどねー。
でもね、それは消えなかったです。
大人の考え方っていうのが飲み込めないっていうのって最初の入り口じゃないですか。
学生から社会人になった時に、なんで大人ってこんな汚いんだろうみたいなことを思いながら、
自分もその仲間入りをしてしまうような気持ちで働くっていうのって最初だと思うんですよね。
でね、僕ね、それ最初に会って、でも今でも変わらないんですよ、ずっと。
やっぱそういう性格なんでしょうね、ゆうじさんはね。
それがね、許せないんです。
だから僕が一番嫌なのが、周りの人にはめちゃくちゃお前は営業が向いてるとか、
営業はもう天性のものがあるとかすごく言われるんですけれども、営業が一番嫌い。
あ、ほんとですか。
嫌い。
なんか私も向いてるんじゃないかって、今お話聞きながら思ってましたけど。
今までずっとそうやって言われてきました。
向いてるって。
ね。
もう絶対に真似できないものがあるって。
私は、ゆうじさんが営業向いてるんじゃないかっていうのは、もう前も言いましたけど、
天性の人たらし。
これって本当に、相手の懐に素っ裸で飛び込んでっちゃうような、純粋な向き合い方っていうのが、
人に届くからだと思ったんですよね。
だからそういう意味で言えば、本当は向いてるんじゃないかなって思うんですよ。
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まっすぐね。
ちゃんと歪んだ考え方をせずに、素直に相手を受け止めて、素直に自分を飛び込んでいくっていうような付き合い方が
できる方は、たぶん本当に人たらしになるんだと思ってるので、私はね。
だからそういう意味で言えば、ゆうじさんはもう天性なんじゃないかなって思いますけどね。
で、たぶん人付き合いだけでいくんだったら、僕それで幸せだったんですけども、
例えば営業するんだったら物を売らないと、飯が食っていけないわけだから。
そうですね。
だから自分の納得しないものも売ってしまう。
あー、なるほどね。
それは悔しいね。
保険は適面です。
保険はね、私もやったことあるんで、なんとなくわかります。
あ、そうですか。
で、保険なんかものすごい売りましたけど、
これを聞いてると、昔僕のお客さんだった人はもうめちゃくちゃ激怒りをするかもしれないんですけど、
保険は必要ないなっていうふうに思ったのが最終的な結論でしたね。
極論ではあるからちょっと言ってないですけど、
こんな商品を売るもんじゃねえな人にっていうのは最終的に行き着いたところで、
だからといって冷静に考えると全くなしっていうわけではないんですけれども、
必要最低限のものを安価な値段で家庭に応じたものにかけていくっていうのでいいんじゃないのかなって。
だから当時の時代は保険で資産運用をするみたいな、
そういう考え方もあったりとかそういう商品も実際あったんですよね。
節税になるだったりとか。
そうですね。
だからそういうのってちょっと違うよなっていうのがありながらも、
やっぱり飯を食わないといけない。
これを売るとどれぐらい稼げるとか。
そんなことばっか考えてガム皿にやってた時期もあったんで、
でもふっと気がつくと、
いやー俺って悪い人間だなっていうふうに思っちゃうんですよね。
例えば仮に人たらしだったとして、
人たらしのところの部分だけで僕についてきてくれて、
買ってくれた人っていうのに対して、
もっと罪深くなんか感じちゃうなって思うんですよ。
いやー悪いことしたなーと思っちゃう。
なるほどねー。
そこまでしてね、自分の考え方を変える。
変わってしまった。
その必要はなかったんじゃないのかなーって思って、
15:00
変わらなければいけないこともあるけれども、
変えなくていいことだってあるよっていうね。
なるほどね。
若い彼氏、ユージフジさんの悩みがそこにあったわけですね。
そうなんです。
分かりますよ。
で、最後にこのネイルの授業とかをやって、
全部会社も潰れてパンクした時っていうのは、
その時にね、お金の価値観っていうのがすごく分かるんですよ。
お金ってあればあっただき人を不幸にするなっていうふうに、
よほど自分の精神論がきちっと確立してないと、
もう無駄に追いかけるんですよ。
幸せになれると思ってお金稼ぐんですけどね。
持つと思ったで不幸になったりしますよね。
失わないとお金の価値って分からなかったりして。
そうなんです。
これはありますね。
そこは人を変えちゃいますよね、ある意味。
変わると思います、お金って。
そこから抜け出せないんですよ、ほとんどの人が。
お金がある程度稼げるようになったらやっぱり最低限に、
そのお金を稼がないと自分が生活できないっていう錯覚に落ちるわけですよ。
これで家庭でも持とうもんなら、もう最悪ですよ。
だってそのお金でいく生活水準で家庭を持ちますから。
いやそうですよね。
それを崩していくのってすごくやっぱり、
男だったら奥さんに文句言われたりとか、
いろいろ価値観の中で生きてるから、
全くそれって本当に意味のない価値観の中で生きてるのに、
どんどんそれに追っかけられて。
結局、だから今、転職サイトっていっぱいあるじゃないですか。
すごいこれ怒られるかもしれないですけど、
高収入の転職に転職をするとか。
結局それってやっぱりお金とか地位とかステータスの中で埋もれて生きてるものですから、
やっぱりそれを求める。
それを求めるのが正解だというふうに擦り込まれちゃってる。
その価値観ってもうね、擦り込まれてずっとそれで生きてきたから、
変えるって難しいと思うんですよね。
そうなんです。
上を目指しても下にはいけないという感じはしますよね。
だから変わらないといけないんですよ、そこって。
今だからこそ変わるチャンスなのかなって思うんですよ、このコロナの時期に。
いろんな事件が周りで起こってるわけじゃないですか。
やっぱりいろんな情報もあるし、どれが正しいかも分かんないっていう。
いろんな価値観もあるし。
18:02
やっぱりね、小さい頃から培われた感性をもう一回引き戻すっていうか、
出していくっていう考え方をしないといけないんじゃないのかなって思ってて。
ダウンアッシュ滝沢をやってると、そういう考え方に至ることが多いんですよね。
そうなんですね。
いい番組だなって思って。
たくさんの方が聞いてくださってるとは思うんですけど。
いろんな価値観というか考え方もコメントいただけると嬉しいなって思うんですけどね。
お前そこ違うだろってね。
あると思いますよ。いろいろ価値観、人それぞれだったりしますから。
家族ごと何が悪いんだとか、生活の水準を上げていこうっていうのは人間の元々の本質なんじゃないかとか、
思われる方いらっしゃると思いますよ。
そういう人とも一回対談してみたいですよね。
喧嘩になるよね。
今日以上に熱い話になると思うんで。
喧嘩じさない感じでいかないと。
なんかね、すごくそういうの最近すごく思うなって思って。
変わったな自分ってすごく最近思いますし。
変わってばっかりの人生。
でも、元々持ってる本質ってきっとそこまではきっと変わらないと思うんですよね。
方面的なことじゃないですか。お金にしろ生活にしろ、すぐに変えられるものだし、変わるものだから、
それよりも自分の本質っていうところに、だんだん年がいってね、
立ち返っていくものなんじゃないかしらって私はね、逆に思いますよね。
嫌な大人になっていく自分を感じながら、その瞬間に取り込まれていって、
変わっちまったな自分って思いながら生きてきて、ある程度のところまで来ると、
そういうの全部捨ててやろうって。
みんな誰しも思って、でも捨てないで頑張る人もいると思いますし、
踏みとどまってる人もいるとは思うんですけど、
でもやっぱり最終的に、だんだん死に向かっていくときに、
ちょっと早いかもしれないですけど、死に向かっていくときに、
自分の本質ありのままで生きていきたいって思うものなんじゃないのかしらって。
いろんなしがらみとかそういう習慣だったり、全部捨てて、
本質のままに自由に生きたいっていうのは根本な欲求としてあると思うんですけど、
21:02
無理をせず生きていきたいっていうふうに、
全部捨てていくんじゃないでしょうかね、最終的に。
いやー、でもそれはね、そうかもしれないです。
僕、前ゴルフの話してたときに、
ここまで自分がゴルフが上手くなったのは師匠がいたからだっていうふうに、
お話をさせていただいたことがあって、
その師匠が金融関係の方だったんですよ。
で、かなり上の方までいった人で、かなり資産を持ってた方だったんですよ。
で、自分が定年になって、
これから定年になってから、ゆーちゃんこれからもっとゴルフいけるよっていろいろ話してたんですけど、
あるときふっと、今までいっぱい働いてきていっぱい稼いできたけど、
定年になって、結局お金があっても何にも楽しくないってボソッと一言言ったんですよ。
あー、深いな。
あー、深いな。
重いな。
僕、あなたに憧れて稼ごうとしてたんですけど、みたいな感じで。
あなたに憧れて、あなたを追い越すためにゴルフの練習もしたし、
ゴルフをしながらその仕事の価値観とか、そういうのを学んできたのに、
全部それがバサッとあるときに切られたんですよ。
なるほど。
これは答えるな。
何にもないっつって。
お金なんかあったって何にもないっつって。
だからゆーちゃん好きなように生きなっつって。
でもやっぱり究極的なところで言うと、やっぱり自分の好きに生きるっていうのがね、
なんか一番難しいことであり、一番やりたいことなのかもしれないですよね。
そうなんです。
なんかね、まだ年齢的にはね、いろんなリスナーの方はまだお前早いよって思われるかもしれないと思うんですけど、
やっぱりそういう思いを持ちながら、もう一回ちょっと仕事を頑張ってみようかなっていう。
新しい価値観で。
その価値観で生きていきたいなと思ってるときに、こうやって同じ価値観を持ったこの仲間の人たちが集まってきた。
例えばAさんもそうだし、きこあべのメンバーの方もそうですし。
すごい楽しいなと思って。
だからもうこのダウンアイスと滝沢はなくなっちゃダメなの、リスナーの皆様が。
すごい熱い思いが。
でも大事ですよ。価値観でもって話をするって、やっぱりせっかく話をするラジオっていうものをやってて、
自分の価値観を話すっていうのって結構大事ですし、割と滝沢深い話してるじゃないですか。
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なんだろうね、これ深くなっちゃうんだよね。
なっちゃうんですよね。結構割と価値観の話をしてますよね。
これでもこのダウンアイスと滝沢って若い世代って聞いてて面白くないでしょうね。
面白くないのかな。
例えばね、面白い話をするとすれば成功者は必ず○○してるとかね。
そういうの。
聞いちゃおうか、やっぱ。
成功者のルーティーンだったりとかね。
どういう考えを持ってこの人は成功したとかね。
そういう話をやっぱり今の若い子って聞きたいんじゃないのかなっていうふうには思うときはありますけどね。
売れてる本とかのタイトルちょっと見ると、やっぱそういうの多いなって思いますよね。
そうですよね。僕はああいう本大っ嫌いで。
私はちょっと笑っちゃうの。あれ読んでる人ってそれ真似するんでしょって思うから。
真似したってなれねえよって。
本当そうなんですよ。なれねえって。
そうなの。それはもうその人が持ってるもの次第だから表面的な生活ルーティーンを真似したとてね。
君の中身が変わるわけじゃないよってやっぱ思っちゃうんですよね。
本当そうなんですよ。
いやーあれでも勝手読んでる人が多いってことですよ。
全部が全部を否定するわけじゃないんですけれども。
まあまあね。学ぶところはいっぱいあると思いますけど。
ありますあります。あるんですけれどもやっぱそればっかりに染まるっていうことをしてて何が楽しいのかなっていうふうにね。
ねえ。
思うことが多い。
それよりも本質、自分の本質見つめ直した方がいいと思います。
そう。
偉そうだな私。
いやーこの二人偉そうですよね。
いやーなんかね。
二人でなんかさ。
ちょっとなんかやっぱ価値観の話になっちゃうと、やっぱちょっと控えた方がいいのかな。
なんかちょっとね、私もなんかそういう人たちをこうなんていうかな、まあそれはそれ人の道だなっては思いますけどもね。
やっぱちょっと自分とは違うなっていう目で見てしまうので。
なんかね、あんまりいい話ができないなって思うんですけど。
ごめんなさいって思っちゃうんですけど。
そうですね。
まあしょうがないな私たちのこの性分だからね。
こうそういうふうにやっぱ物申しちゃう。
ねえちょっと言いがちですよ私たちは。
今回の話に限ってはちょっと僕がそういった話に引きずり込んじゃったんだって。
そういうふうにちょっと話してくださったっていうのはありますからね。
フォローしてくれて優しいな。
27:01
おもんぱかっていかないといけないというところもありますからね。
ありがとうございます。
フォローしていただいて、おもんぱかっていただいて。
そんなところですかね。僕が変わるっていうことに関して思うところは。
いい時間だと思います。
じゃあ今日はこの辺で終わりにいたしましょうか。
番組では皆様からのコメントレターをお待ちしております。
お寄せいただけたら嬉しいです。
明日なんですけれどもプライベートラジオさんの方で私A編を配信させていただきますのでぜひそちらも合わせて楽しんでいただければと思います。
ぜひぜひ聞いていただきたいと思います。
それではダウン室滝沢、お相手はアベノエとユージフジサワでした。さようなら。
本当に私たち気をつけた方がいいと思うんだよね。自分たちの思いみたいなのを結構厚く語りがちなんで。
割と公平性がなくなったりするところがあるかもしれないんで。
でもそこって公平性を考えると僕ららしさって絶対なくなると思う。
そうなの。当たり障りない話したいわけじゃないから。
ダウン室滝沢は好きな人は好き、嫌いな人は嫌いでもしょうがないから。
いいと思う。いいと思います。
立ち勘に触れるのが好きな人は多分聞いてくれると思うので。
いいと思いますよ。
28:50

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