悩みのつきまとい
スタスタスタエフフフフー、ハピバナハッピー!
こんばんは、けんくらです。
今日は、人生には悩みしかないということでお話ししてみようと思います。
この放送は、38歳にて、うつ病になったけんくらの日々の生活や今考えていること、これからやってみようと思うことなど、その時感じたことをお話ししている放送となっております。
はい、ということで、今日はだいぶ遅く収録になりました。夜ですね、になっちゃいました。
朝楽しみにしてくれてる方、申し訳ありません。
今日、実家に来てまして、朝、息子と一緒にクレヨン神社の映画を見に行って、
あと昼間はね、ちょっと頭が痛かったので、昼寝したりと。
撮ろうと思えば撮れたけど、ちょっと撮らずに、そのまま夜になっちゃったんで、こんな時間になってますけども、
いろいろ考えることが、思うことがあって、今日はこういうタイトルになりました。
人生には悩みしかないってことなんですけど、本当にその通りで、
生きてる限りでずっと悩み事って、ずっとつきまとうんですよ。
右見てたら左の方がよく見えるし、左見てたら右の方がよく見えるし、
なんかこう、本とか読んでてもお金持ちの人の話を聞くと、お金で買えないものが欲しくなったりとか、
悩みに向き合う
お金があれば解消できる悩みもあるかもしれないけど、それはそれでまた違う悩みが出てきたりとか、
結局は、悩みって生きてる限りずっとつきないんだなっていうことですよ。
今回僕は何が言いたいのかっていうと、悩みがあるから生きるのが大変だとか、つらいとか、苦しいとか、そういう話ではなくて、
もうそういうもんだと受け入れるしかないんだよなっていうことです。
どういう自分が今どういう状況に置かれていようが、悩みの代償というか、悩みの中身、深さとか大きさとか、悩みの広さとか、
どういう単位で捉えるかわからないですけども、あったとして代償があったとしても、その悩みっていうのは必ずあるし、
その瞬間その瞬間常につきまとってくるものだと思うというか、間違いなくつきまとってくるんですよね。
あとはそれを受け入れてどう対処していくのか、どう解消していくのかっていうのが大事なわけで、
結局はいくつになっても、どんな状況に陥っても、悩みっていうのはなくらないですよね。
常につきまとって、あとはそれをどう受け入れてどう解消していくか、何回も言っても言うことではないかもしれないけど、
常に生きている限りは悩みがあって、人生っていうのは人生イコール悩みみたいなもんですよね。
だからその悩みをマイナスに捉えるんじゃなくて、
それをどうポジティブに捉えておくのか、それを解消してどういうふうに生きていくのかっていうのがすごく重要だなと思いますし、
僕自身もそれを実践していかないといけない。
今こうやってうつ病になってから思うのは、やっぱり苦しいんですよ、悩んでいると。
ずっと苦しいし、しんどくなるときもすごいいっぱいあるし、でもそれって僕だけじゃなくてみんなそうなんですよね。
今たまたま僕はうつ病っていう病名がついてしまったけど、
僕と同じような状況になっている人ってもっともっといっぱいいるし、たくさんいると思うんですよ、僕以外にも。
病院でうつ病って診断されなかったとしても同じような感じの人っていっぱいいると思うんですよね。
ただ僕は幸い周りの人たちに恵まれて、
今こうやって仕事を休みながら自分のやりたいこととか生きたい人生とかそういうのを見つめ直す時間をもらえて本当に感謝しかないんですけど、
その中でやっぱりどういう人生を歩もうと悩みっていうのは尽きない、絶対に。
だからそれを受け入れてどうやって生きていくのかっていうのは、
今僕が考えなきゃいけないことなのかなって改めて感じたので、今日はこういうお話をさせてもらいました。
ということで、今日は人生、生きている限り悩みは尽きないよっていうお話をさせていただきました。
悩んでいる限りことが不幸せなのではなくて、
その悩みをどうやって解消してどうやって幸せに生きていくのか、悩みと付き合っていくのかっていうのがすごく大事じゃないかなと思ったというお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
それではまた明日。バイバイ。おやすみなさい。
