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2024-01-13 10:58

ライブ 苦手なことを克服することは大事なの?


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00:04
スタスタスタエフフフフー
ハッピバナハッピー!こんばんは、けんくらです。
この放送は、35歳からでもできる生き方のアップデートをする話を、毎朝5時半に配信しているけんくらの夕方、5時から6時ぐらいに、10分から15分お話ししている放送です。
りぴさーん、ハッピバナハッピー!こんばんはー。こんばんはー、こんばんはー、こんばんはー。
こんばんはー、ハッピバナハッピー!
今週も終わりました。1月も半ばを過ぎまして、後半戦に入っていくわけですけども、
タイトルにも書いたんですけど、苦手なことを克服することは大事なことなのってことで、
これはですね、うちの息子、小学校1年生の息子がいるんですけど、小学校からもらってきたお手紙に書いてあったこと、
にちょっと違和感を感じたので、違和感というか、それが普通なのかもしれないけど、
でもなーって思ったことがあったので、その話をしてみようかなと思います。
ちなみに仕事帰りですね。今日はスイモッキンと研修を受けてまして、
去年うちの会社に新しい機械が入ったんですけど、ネテロさん、ハッピバナハッピー!
ネテロさんのブログ読みました。すごいかっこいいなと思いました。
ネテロさんはかっこいい人なんだって僕の認識です。めちゃくちゃ抽象的です。
でも率直に思いましたね。コンテンツを作る上で面白いことをやりたいと。
頭を使わせられるというか、お味噌を働くような面白いことをコンテンツを作りたいという。
すごく響きましたね。いい記事を読ませていただきありがとうございます。
今日は苦手なことを克服することは大事なのかってことで話してみようと思ったんですけど、
03:01
これは冬休み明けにうちの息子が小学校からもらってきた手紙に書いてあったんですよ。
一言一句同じではないんですよ。
うちの息子が小学校からもらってきた手紙に書いてあったんですよ。
一言一句同じではないんですけど、
小学校2年生に上がるまでに残り50日です。
その50日の間に今までできなかったことをできるようになりましょうみたいなことが書かれてあったんですよね。
それに僕は違和感を感じて。
小学校1年生はもちろんできなかったことができるようになることはすごくいいことだと思うんですけど、
それよりももっと得意なことをもっともっと伸ばそうみたいな、
そういう言葉があってもいいような気がしたんですよね。
例えばたくしさんが得意な人であればもっとたくしさんができるように頑張りましょうとか、
作文を書くのが得意なのであればもっとお手紙書いてみるようにやりましょうとか、
そういう苦手なところを克服することも大事かもしれないけど、
それだけを言われるっていうのがちょっと違和感を感じたんですよね。
もちろん大事なことだと思うんですけど、
それよりも得意なことをもっと伸ばすことを念頭に置いた上で苦手なことを克服していくみたいな風がいいんじゃないかなって僕は思って。
僕は苦手なことを頑張るっていうよりも好きなことをどんどんやろうっていうふうに息子には言ってるんですよね。
できるだけそういうふうに伝えたいなっていうふうに思って。
これってサッカーでもよくあることなんですけど、
僕サッカーずっとやってたのであれなんですけど、
右利きの選手ってだいたい右足をばっかり使うんですよ、得意だからね。
左利きの選手って左足ばっかり使うんですよ。
これは僕の裸なんですけど、
右利きの選手って左足の練習もしようとするんです。
小学生のうち、小学校1年生とかでも。
しようとするというかさせられるんですよね。
左足も切れなきゃダメだよって言われて。
左利きの選手って左足しか使わないんですよ。
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これは多分正確的なものもあるかもしれないですけど、
そういう人が多いです。
右利きの人は左足も蹴れるようになろうっていう人多いんだけど、
左利きの人は右足も蹴ろうっていうふうになる人ってあんまりいないんですよ。
疲れてる。だいぶ。疲れてるね、だいぶ。
私?疲れてる。
一日中パソコンのモニターの前にいて、
一日中頭フルで使ってましたからね。
話戻しますと、
サッカーって苦手なことを克服するよりも得意なことを伸ばしていった方が絶対にいいんですよ。
いいというか、絶対に得意なことを伸ばしていった方がいいんですよ。
両足蹴れる選手よりも右足ってとんでもないシュートを打つ人だったり、
左足蹴れなくてもね。
左利きの人であれば左足がすごいんだけど右足全然ダメみたいな。
マラドーナンとかまさにそうなんですけど、
あと有名な日本の代表で言えばミトマ選手とかもそうですよね。
あの人も右足ばっかりなんですよ。
右足蹴れなくても左足蹴れなくても、
得意なことを伸ばしていった方が絶対にね、これから僕はいいなって思ってて、
苦手なことは必要最低限、生活に苦労しない程度の苦手なことはある程度はできた方がいいと思うんだけど、
でもそれでもどうしてもできないことって絶対あるんですよ。
だから、
右足ばっかり洗いましょう。
そしたら左足蹴れなくてもね、
右足蹴れなくてもめちゃくちゃ楽しいですよ。
左足蹴れなくてもね。
左足蹴れなくてもね、
普通に、
普通に、
普通に、
普通に、
普通にいいよ。
普通にいいよ。
普通にいいよ。
右足ばっかり洗いましょう。
そしたら左足も多分きれいになってます。
右足ばっかり洗ってたら。
サッカー選手もそうですけど、多分ね、
僕大人になってから思うんですけど、
苦手なことを克服してるよりもやっぱり、
自分の得意なところを伸ばしてる人の方が、
楽しそうに生きてるなって思うんですよね。
輝いて生きてるなっていうふうに思うんですよ。
得意なことを伸ばしてって、苦手なところのベースを
上げていけばいいと思うんですよね。
右足ばっかり洗ってたら、
多分そのうち左足も洗うようになるんですよ。
すごい雑な例ですけど。
09:02
右足だけ、例えばめちゃめちゃ脱毛したら、
ツルツルになってピッカピカになって、
めちゃくちゃ綺麗な右足を見て、
左足が毛ぼうぼうのようなチクチクでガッサガサだったら、
左足って、左足も多少はケアすると思うんですよね。
だから得意なことを伸ばせば伸ばすほど、
苦手な部分もそれに合わせてちょっとずつでも
上がってくるって僕は思ってるんですよ。
そっちの方が楽しいし、やる気も出るし、
ノリと勢いが全然違うと思うんですよね。
だから、特に小学生のうちなんか、
苦手なことをやるよりも得意なことをどんどんやって、
その得意なことが伸びてった結果、
苦手なこともちょっとレベル上がるみたいな、
そんぐらいの方が僕はいいなって思ってます。
そっちの方が楽しいなって思います。
ということで、今日はここでおしまいにします。
お家に着きましたので、
明日は米についてお話ししようかなと思います。
噂をすれば、うちの息子が何かノートを開いて、
多分得意なことを僕に話しに来てるんじゃないかなと思います。
では、また明日。
ヒゲ剃りするとき、右がよく剃れて左が苦手です。
でも多分ね、右がもっともっときれいに剃れるようになったら、
左をもうちょっときれいに剃れるようになると思うんですよ。
右が良くなれば左も良くなるはずなので、
右伸ばしましょう。
ということで、聞いていただきありがとうございました。
チョウビンさん、かんなさん、ねてろさん、
リピさんもかな。
それじゃ、またね。バイバイ。
ハピバナアートブック絶賛発売中ですので、
ぜひチェックの方よろしくお願いします。
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