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スタスタスタ、エフフフフー。
この放送は、夫婦でNFT活動をしているけんくらが、
NFT活動を通して感じたこと、学んだこと、これからやってみたいことなどを発信する放送です。
おはようございます。
今日は4月16日、日曜日ということで、今日もStandFM収録していこうと思います。
今日のお話は、何も生産性のないお話となります。
というのも、僕自身が今抱えていること、感じていることを、
つらつらとお話しさせていただく回になりますので、
全く興味ない方は、ここでポチッと他の方の放送を聞いていただいて構わないんですけれども、
僕自身が今やっていること、これからやろうとしていることについて、
もっともっと深く考えなきゃいけないなと、そしてもっと思いを込めて、
真剣に取り組んでいかなきゃいけないなということで、
今やっている自分のことについてお話ししていこうかなと思います。
今日なぜこのような放送を撮ろうかと思ったかという背景がですね、
昨日、Covered Peopleのファウンダーのヒヨキンさんと約1時間半ぐらい対談させていただきまして、
その中でいろいろ感じたことだったり、
あとは対談が終わった後に妻とお話しして、
今自分がやっていること、できること、やらなきゃいけないことというのが、
少しまた見えてきたのかなと思ったので、
その内容をですね、自分の戒めだったり反省の念を込めて、
今日はお話ししてみようかなと思います。
だから有益な情報とかそういうものを求めている方であれば、
他のチャンネルを聞きに行ったほうがいいかなと思います。
あくまで僕が何回も聞き直さないといけない放送だということで、
ご了承の上でお聞きいただければと思います。
昨日ヒヨキンさんとお話しさせていただいて、
ものすごく感じたのがまずヒヨキンさんの優しさですね。
とにかく何があっても必ず僕に話を引き出してくれるというか、
僕がヒヨキンさんのことをいろいろ聞こうと思っても、
結局はなんだかんだで僕の話を聞いてくれる。
すごくありがたくて嬉しくて、
本当ヒヨキンさん素敵な方だなって改めて思わされました。
僕もこういう大人になりたいなって本当に思いましたし、
大人というかこういう人になりたいなですね。
大人とかそういうのじゃないですね。
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じゃあ今の僕には何ができるのかってなったときに、
やっぱり僕は今5月18日にハピバナというNFTコレクションをリリースする。
これに向けて何ができるのかっていうのを
もっともっと考えていかなきゃいけないなっていうのを改めて感じたんですね。
ここに向けて今僕ができることっていうのは、
もっともっとハンナさんが描いてるアート作品っていうものを
もっといろんな人に知ってもらう。
ハンナさんがやってることをもっといろんな人に知ってもらうっていうのを
本気で感じてもらわないといけないなって思ったんですよ。
実際僕はそれがまだまだ全然足りないと思うし、
どうしても自分の欲というか欲求というのが表に出てきてしまって、
それがハピバナに直結するのかって言われたらわからないんですけども、
でももっとハピバナだったり、
ハンナさんの活動についてもっともっといろんな人に知ってもらえるように
発信する内容だったり、
このスタンドエフェルもそうですね、
ツイッターの一投稿もそうですけど、
っていうのをやっていかないといけないなって思いました。
その上で僕らがコンセプトにしてることっていうのは、
アートをギフトにすることを文化にしたいっていう、
これをもっともっといろんな人に知ってもらいたいっていうのが
僕らが掲げてるコンセプトで、
ハピバナもアートをギフトにすることを文化にしたいっていうのを
いろんな人に知ってもらうためのプロジェクト、
アートギフトショップチューリップの活動を
いろんな人に知ってもらうためのプロジェクトになってます。
これだけ話してると、
結局は自分のことを知ってもらいたいだけのやつみたいになってしまうし、
アートギフトショップチューリップやハピバナを
魅力的に感じてもらう。
なんでこれがいろんな人に手に取ってもらいたいのか、
知ってもらいたいのかっていうのを
もっと発信していかないといけないんだと思います。
実際に僕は今全然できてないと思ってますし、
逆になんでできてないのかって考えてみると
それをする方法が分かってないというか、
アイディアが足りないのか、
全然知識も足りないし、
分かってないなっていうふうに思うんですね。
なので今こうやって、
昨日もヒヨキンさんと対談させてもらって、
明日、あさってですか、
あさってにはマールさん、
Dig Dog Townのマールさんとも対談させてもらうんですけど、
僕の方からはね、
何もお二方とかこれまで対談していただいた方、
ポカインさんとかテモリさんとか、
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テスハムさんとか、
もっと前に行くとアリーさんとか、
よろしくサンキュアキさんとか、
そういう方々と対談させていただいたときに、
僕から何も与えるものというか、
渡しするものはなかった、ないんだけども、
それでも話を聞いてくれて、
その中で本当に、
なんていうんだろうな、
自分の足りないところっていうのを
いろいろ見させてもらえた、
感じさせてもらえた、
僕としては本当にありがたい対談、
どの対談も全てありがたい対談になっていて、
これが、
これからね、
このハピバナを成功させていく、
いろんな人に届けていく、
たくさんの人に手に取ってもらうっていうところに、
どうやって結びつけていくのかっていうのは、
僕はこれから本気で考えなきゃいけないことですし、
せっかく対談していただいて、
いろんなお話を聞いていただいて、
さらにアピールする場所までいただいて、
その上で僕ができることって何なのって言ったら、
やっぱり本気で、
ここのハピバナというプロジェクトと、
もっともっと本気で向き合って、
ハンナさんの活動、
アートギフトショップチューリップの活動っていうのを、
もっといろんな人に知ってもらう、
もっとやらないといけない、
もっとこの気持ち、
思いっていうのを伝えなきゃいけないなって、
すごく感じてます。
実際にアートギフトショップチューリップがやってること、
ハンナさんがやってることっていうのは、
本当にすごいことだし、
いろんな人に知ってもらって、
こんなにすごいんだよって、
こんなにすごいことをやってるんだよっていうのは、
もっと伝えたいと思うし、
すごいというか魅力的なこと、
毎回この対談だったり、
このアートギフトショップチューリップの話をさせていただくときに、
話してるんですけども、
アートをギフトに送るという仕事をすることで、
いろんな人を感動させることができて、
さらに自分たちまで感動することができる、
お互いが感情が揺さぶられるような、
そういう仕事ってなかなかないと思ってて、
このアートギフトショップチューリップは、
お互いが感動できる、
心が揺さぶられるような仕事になって、
仕事だと思うというか仕事なので、
これをもっともっといろんな人に知ってもらいたいと思いますし、
僕のこういう発信活動の中で、
さらに魅力を伝えられるように、
そしてもっともっと僕ができることっていうのを、
もっと増やしていきたいですし、
今実際に僕ができることってなんだろうって考えてて、
あれ何にもないかもって思ったらやむちゃぐらいかな。
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でも実際にケンクラがどんな発信をしてるのかとか、
興味を持ってもらうこととか、
もっともっと必死にならないと、
人の心って動かないと思うし、
ハンナさんが人の心を動かせるような仕事ができてるのは、
本当に本気で向き合って真剣にぶつかって、
人の思いにぶつかって、
ちゃんと対面して、
それを作品として生み出すことで人の心を動かしてると思うので、
僕はまだそういう、
もっともっと足りないなと、
もっと自分のことをいろんな人に知ってもらう努力をしないといけないなって思いました。
この発信もですね、
聞かれてる人によってはやっぱり、
かっこつけてんなこいつとか、
何いいこと言ってんだっていうふうに思うこともあると思うんですけど、
今の現状の僕は、今この状態です。
なんか気持ちがね、
やりたいこと、やろうとしてることっていうことに、
気持ちがやろうとしてることに追いついてないのかな。
ちょっとなんかここらへん、僕の頭の中でもうまく言語化できないし、
ごちゃごちゃしてますし、
なんかかっこつけてるっていうふうに思いますし、
なんだろうな、難しいな。
結局は全然なんも分かってないんですよね。
分かったようなふりをしてて。
こうすればいいななんて答えはないかもしれないけど、
でももっともっと自分のことをさらけ出して、
できないことはできない、やりたいことはやりたい、
っていうのをもっと発信していきたいなって思います、これから。
なんか悔しかったのかな、悔しいですね。
悔しかった。悔しかったんだな。
なんかその気持ちが悔しかったって気持ちが、
ちょっと今すごくしっくりきたなって、
今この配信を撮りながらですね、思って。
誰よりもこのハンナさんのことを応援してるし、
誰よりもハンナさんの作品に誇りを持ってるのも持ってるんだけど、
それをもっともっと伝えていかなきゃいけないし、
僕自身なんかもっと、
いろんなものを脱ぎ捨てて、
発信していかないと、
人の心って動かないだろうなって思います。
難しいんですね、でも。
今まで自分がどういう風に生きてきたかとか、
そういうところもいろいろあると思うし、
もっとカッコ悪く生きていきたいなって思います。
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カッコ悪く生きていきたいですね。
って言ってること自体がカッコつけてるなって今も思ったんだけど、
でもカッコ悪いのがいいな。
カッコ悪くていいんですよ。
もっとパンツ一丁というかさ、
全裸で何にもありませんよみたいな、
僕は何もできないし何もありませんよ、
でもとにかくこのアートギフトショップチューリップや
ハピバナのことをいろんな人に知ってもらいたいんだみたいな、
ガムシャラさみたいなのももっと必要だなって思います。
ということで、だいぶグダグダな感じになってしまいましたけど、
僕の決意表明でもありますし、
これからもっと本気でいろんなものを脱ぎ捨てて、
アートギフトショップチューリップやハピバナについて、
いろんな人に知ってもらう努力はもっともっとしていかないといけないなって思いました。
誰よりもハーナさんの作品を近くで見てるし、
作ってるところを見てるし、
だからそれを本当にいろんな人に伝えるっていうのは
僕がやらなきゃいけないことだと思うので、
これからも、まずは5月18日のハピバナに向けて、
どうやっていくのかっていうのをもう一回しっかり考えて、
活動していきたいなと思います。
本気で向かってぶつかって、
その上で成功できるように、
このプロジェクトがまずうまくいくようにしっかりやっていきたいなと思いますので、
よろしくお願いします。
すいません、だいぶ長くお話ししてしまいましたけども、
ここまで聞いていただいて本当にありがとうございます。
5月18日にハピバナというNFTのプロジェクトをリリースしますので、
ぜひよろしくお願いします。
これはアートギフトショップチューリップのオーナー、
そして木材アーティストのハンナさんが、
去年の5月18日から毎日1枚ずつ描いてきた誕生花をモチーフとしたアートのコレクションです。
アートをギフトにすること、文化にしたいということをいろんな人に知ってもらって、
アートをギフトにすること、アートをめでること、
アートを感じることってこんなに素晴らしいことなんだよ、
ということをもっともっといろんな人に知ってもらう、
そういうプロジェクトにしたいと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。
5月18日リリースするハピバナというNFTのプロジェクト、
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ぜひよろしくお願いします。
それではまた明日。
でねー。