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2022-12-29 13:57

Web3的ってなに!?インターネット的を読んで


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00:01
スタスタスタイム!
この放送は、アートをギフトにすることを文化にしたい、アートギフトショップチューリップの提供でお送りします。
おはようございます。けんくらです。
この放送は、270日後に立ち去らせるNFTエンターテイナーであるけんくらが普段考えていること、感じたこと、これからやってみたいことなどを発信する放送です。
おはようございます。
今日は12月29日木曜日、ただいま4時43分ということで、今日は珍しくちょっと散歩をしながら収録しています。
寒い。やっぱり寒いね。
でもちょっと久しぶりに散歩をしてやがら収録して、少し気分は清々しいです。
朝ちょっと眠いなと思って起きれないなと思って、よし歩こうってことで、とりあえず外に出て今収録ボタンを押してるので、何を話すのか全く考えてません。
まず最初に何を話すのか考えながら雑談しようと思うんですけど、うちの息子が昨日めちゃくちゃ掃除してたんですよ。
掃除。6歳なんですけど、掃除楽しいって掃除してたんですよ。
いろんなことを片付けてね、自分のおもちゃとかある棚とか、あと勉強机と言っていいのかな、子供の机があるんですけど、
その周りをめちゃくちゃ掃除してて、綺麗にしてて、おもちゃとかも片付けて、いやー気持ちいいって掃除してたんですよ。
で、しまいにはね、今まで自分からしたこともないお風呂を掃除したり、キッチンの食器棚の中のお皿を整理したり、
台所の料理作る場所、流しとかの上にあるものとかも整理整頓したり、めちゃくちゃ綺麗にできてるかって言われると、
物を全部端っこに避けてるだけだから、とりあえず見た目上はすっきりはしてるんだけど端っこにじっと寄ってるだけなんですけど、
それでもね、掃除楽しい、気持ちいいとかって言ってて、やってるのを見てて、成長してるんだなと思って、
掃除をすることが気持ちいいって、綺麗になっていくことが気持ちいいっていう感情が出てきたんだなと思って、成長してるんだなと思って、
昨日はほんわかした仕事終わりを迎えました。
ということで、雑談をここら辺にして本題に入ろうと思います。
本題なんですけども、Web3的ってどんな感じ?ってちょっと考えてみようかなと思います。
03:06
あんまり深く話してしまうとダラッと話しちゃうので、ちょっとサクッと今思ったことを話してみようかなと思います。
なんでこういう話をしようかなと思ったかというと、今インターネット的っていう本を読んでて、まだ全然序盤なんですけど、
糸井重里さんってゲームのマザーだったり、コピーライティングのライターの糸井重里さんが書かれてる本なんですけど、
これ2001年に書かれてる本なんですね。2001年にインターネットのことについて書いてる本で、
2001年というと今から20何年前の本なんですけど、まだインターネットっていうのが世の中に普及される前、
初めの頃だと思うんですよね。この頃に糸井重里さんがインターネットっていうのはどういうものなのかみたいな感じで考えて、
多分というかおそらく想像して書かれてたと思うんですよ。インターネット的。
インターネットのことについて書かれてるというか、インターネットで何ができるのかみたいなことを、どういう社会になっていくのかみたいなことを書かれてる本で、
これを最初の方読んでたんですけど、今のWeb3とすごく通じるところがあるなと思ったんですよ。面白いと思って。
少しだけ紹介させてもらうと、インターネット的っていうのはリンクする、リンクとシェアっていう言葉が出てきてて、
でも当たり前かのようにリンクっていうのは使われてるし、シェアするっていうのも今じゃ当たり前だと思うんですよ。
インターネットってリンクすることによっていろんな人たちが自由に繋がれる。
インターネットを通していろんな人が自由に繋がって、自由に繋がることによって、
今まで指揮してきた人、トップとなって頭となって指揮してきた人が、
みんなの意見によってもっと分散的にいろんな人の意見を取り入れることができて、
もっともっといろんな人が意見を入れるようになるんじゃないかっていうことを書いてあったんですよ。
シェアっていうのはいろんな人とものを共有することだと思うんですよね。
これもそれまでは独占的に大企業と呼ばれる日本の会社の中でも独占的にものを集めてる大企業だったり人っていうのがいたんですけど、
06:08
このインターネットによってそれがいろんな人たちに拡散されていく、シェアされていくみたいなことが書いてあったんですよ。
なんかこの考え方って今言うウェブ3とすごい似てるなと思ってて、
インターネットをその本の中でインターネットが普及されれば、
もっともっと個人の人たちの力が強くなってみたいなことが書かれてたんですけど、
今現在ウェブ2と呼ばれてるものは、
GAFAと呼ばれるでっかい大企業がシェアを占めてるわけじゃないですか。
すごい権力を持ってますよね。
最初はこういう分散的にインターネットっていうのが使われるんじゃないかっていうふうに権力が分散されて、
みんなそれぞれ個人の意見だったり個人の力っていうのがもっともっと使われるんじゃないかみたいなふうに言われてたんですけど、
最終的に20年経った今で言えば、大企業がその中のシェアを独占してるみたいな感じになってますよね。
このウェブ3という言葉があると思うんですけど、
ウェブ3的みたいな感じで表現すると、
自立分散的だったり、中央集権ではない自立分散的なもの、NFTもそうですし、
何かの組織に属してないとダメとか属してなくても、
みんなの力でみんなの意見でプロジェクトが成り立ったり、
それこそ金融だったり、ビットコインとかもそうですよね。
誰かが管理してる、管理してる人たちがいないサービスっていうのが、
特定の誰かという人たちが管理してるサービスではなくて、
いろんな人が触れる、みんなで管理するみたいなところがこのウェブ3的なところだと思うんですが、
インターネットの出始めも同じようなことを言われてたんだなと思いました。
だから今ウェブ3と言われて、いろんな人の個人個人の力が注目されてますけども、
これから10年20年このウェブ3という業界にいたら、
09:03
最終的にはやっぱり大きい企業がウェブ3という文脈を使って、
ブロックチェーンというものを使って、
世の中のニーズをシェアしていってしまうんじゃないかなというふうに思いましたね。
これは良くも悪くも便利になるとは思うんですけど、
便利になった上でさらに便利なサービスを作った人たちが結局は強いところに行くのかなって思いました。
そうなったら今度はウェブ4とかウェブ5とかっていう風になったりとかするのかなと、
また新しき何かが生まれたりね。
ブタリック・ブテリンさん、イサリアムを作ったブテリンさんもウェブ5.0っていう言葉を出してて、
ウェブ2とウェブ3が合体してウェブ5っていうのかな。
中央集権的なウェブ2のような企業とこのウェブ3の技術を使って、
最終的には中央集権的なウェブ3の技術を使った大きい会社がまた世の中を牛耳っていくんじゃないかなっていう話をされてたんですが、
なんかまさにそういう未来が来るんじゃないかなと思います。
今ね、ようやく大きい企業がこのNFTだったりウェブ3っていう業界に入ってきて、
この技術を使って何ができるのかっていうのをとんでもないスピードで、
そのシェアをどうやって取るのかっていう風に動いてきてます。
なのでここ5年とかかけてそのシェアをね、どういう会社が取っていくのかっていうのは、
もちろん便利なサービスであればあるほど僕らの身近に入ってきて、
その僕らの身近に入ってくるってことはある程度やっぱり大きい企業っていうものが影響してくるかなと思います。
GoogleとかAppleとかAmazonとかも当たり前のように使ってますしね。
日本で言うと楽天とかね。ソフトバンクとかドコモとか。
誰もが聞いたことあるような大きい会社っていうのがまた何かしら生まれるのか、
それとも既存の会社が作るのかわからないですけども、
また同じように大企業がこのウェブ3っていう技術を使って世の中を牛耳るって言ったらあれですけども、
のシェアを取っていくというのが大きい企業だと思います。
分散的とは言いますけども、その中でやっぱり強い人たちは強い、弱い人たちは弱いっていう風になっていくんじゃないかなと思います。
ということであまりまとまりのない話でしたけども、
ウェブ3的な考え方っていうのもインターネット的っていうのと、
何か10年後に仕事があったりとか、
10年後20年後を見ているような内容の本だったので、ぜひ気になるようであれば読んでみるといいと思います。
12:06
僕もまだ全部読んでないんですけど、このウェブ3という文脈に合わせてこの本を読んでいったらすごく面白いなと思いますので、
ぜひ正月休みでも読んでみるといいんじゃないですか。
ということで今日はここらへんでおしまいにします。
それでは皆さん、あ、そうだ、最後に宣伝なんですけど、
今日、ボストンテリアートのファーストシリーズ最終賞、最終作品、ボストンテリアートナンバー33がリストされます。
今日の夜9時ですね。価格は0.02イーザーです。
ファーストシリーズ、ボストンテリアートのファーストシリーズが最後ということで、
この後セカンドシリーズだったり、また別のコレクションも出していきます。
というのも、アートギフトショップチューリップとして今後NFTを出していこうと思います。
なので、ケンカラーとして出すNFTは最後になります。
もちろんアートギフトショップチューリップとしては、
これから妻ともっと任意三脚でこのアートギフトショップチューリップの活動をもっともっと広げていきたいなと思うので、
そちらの方に来年からはアートギフトショップチューリップとしてNFTを出していきたいなと思っています。
これから妻ともっと任意三脚でこのアートギフトショップチューリップの活動をもっともっと広げていきたいなと思うので、
そちらの方に来年からはアートギフトショップチューリップとしてNFTを出していこうと思うので、
ボストンテリアートのセカンドコレクションだったり、アートギフトショップチューリップのコレクションというのを来年はもっともっとやっていきたいなと思います。
だから、すっ出す作品の数は来年は圧倒的に増えると思います。
なので楽しみにしていてください。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
それでは皆さん、今日もありがままの一日を。
13:57

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