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この放送は、アートをギフトにすることを文化にしたい、アートギフトショップチューリップの提供でお送りします。
おはようございます、けんくらです。
この放送は、夫婦でNFT活動しているけんくらが考えていること、感じたこと、これからやってみたいことなどを発信する放送です。
おはようございます。
今日は3月10日、金曜日ですね。3月の2週目が終わりますね。
もうすぐ週末、今週末は何をしようかな、というのは後で考えることとして、
今日の本題なんですけども、等身大の自分を知るということを大事にした方がいいよね、ということでお話ししようと思います。
等身大の自分を知るということです。
これを大事にしよう、です。
で、なんで今日はこういう話をしようかなと思ったきっかけなんですけども、
昨日ですね、家族会議じゃないですけど、うちの上野長男くんが来年小学生になったり、
3月なので年度変わりということで、下野の子も、
いろいろと事情が変わったり、年中さんになったり、年少さんになったり、
あと上野の子は小学生になったり、年度が変わるということで、
全く違う生活スタイルに変わるので、そこに向けて僕らは何をするのかということで、
特に一番は夫婦の会話、家族会議みたいなことをやりました。
その中で、今僕自身NFTだったり、あとは9月にパクサルするって言ってたり、
妻のハンラーはアートギフトショップチューリングのフィジカルの方の授業もやりながらNFTの方もやってたり、
いろいろお互いバタバタバタバタしてるんですね。
僕らが今何でそんなことをしたいのかということで、
特に僕ですかね、9月に脱サラしたり、脱サラしたいって言ってるのはなぜなのかとか、
そういうところを振り返って、というか指摘されて、ハンラーさんに。
なのでそこらへんをどういう風にしていこうかっていうことをいろいろ話していった結果、
とりあえず今自分たちができることをやりましょうということになって、
ってことはやっぱり自分の今できること、等身大の自分っていうのをちゃんと知った上で、
次なる目標だったり、一歩先の世界っていうのを見た方がいいだろうなっていう風に思いました。
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なので今日は等身大の自分を知った方がいいよねっていうことでお話ししようかなと思います。
さっきのこのきっかけとなった話の続きなんですけど、
去年の9月に1年後に僕脱サラしますっていう話をしてたんですね。
結局半年くらい経って、今の状況でいくと、
9月に仕事を辞めるという目処が全然立ってないわけなんですよ。
それがハンラーさんにとってすごく重荷になってて、
やっぱり一番は収入、生活をしていくことが大事なんですよね。
生活していく上での収入っていうのが一番ネックになってくるところなんで、
そこがどういう風にして達成されるのかっていうところを
もっともっと突き詰めなきゃいけないっていう状況だったんですね。
ハンラーさんが今やっていること、アートギフトショップチューリップも
事業を展開始めてから約1年半くらい経って、
ある程度、ハンラーさんのやりたいことが仕事になってきているっていうのが見えてきた中で、
残り、僕が脱サラするまで約半年くらいしかないんですが、
その間に、じゃあ生活ってどうなるんだろう、
その先の生活ってどうするんだろう、みたいな不安がすごく出てきて、
ハンラーさんの仕事になってきて、
これは一番良くないなと思っていて、そこに対して不安を感じていたら
アーティスト活動を集中してできないし、
ハンラーさんが本当にやりたいことっていうことをできないし、
僕自身ももっともっとやってほしいって思っているので、
じゃあ僕は何ができるのかって言ったら、
9月に脱サラするって去年言ったんですけど、
脱サラを目標にするわけではなくて、あくまで
脱サラするのは将来的な目標として掲げたとしてても、
もっとハンラーさんがやっていることだったり、
あとは僕がやること、救急だったり、小さい収入を作るとか、
そういうところにもうちょっとフューチャーした方がいいなって思ったんですよね。
自分が新しいこと、僕自身が新しいことが好きで、
それをやってしまうと周りが見えなくなってしまうみたいなところがあるので、
それよりも今自分の周りにいる妻のハンラーさんだったり、
子どもたちの生活だったり、もっともっと近くのところを
見つめた方がいいなと思って、だから今の自分の等身大、
今自分ができること、やっていることっていうのは何なのかっていうのを
見つめ直すと、普通に会社員と仕事をして、その収入である程度の生活
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ができるわけで、でも僕が脱裸したいと思ったら、
もっと家族の時間を作ったり、もっと趣味を上げたいと思ったり、
自由な時間、特別大型の家になりたいとかそういうわけではないんですけど、
自由に、気軽なくちょっとした外食をできるようになったりとか、
子どもたちがフルーツ食べたいって言った時にいいよって言ってあげたりとかね、
そういうことをやったりとか、
できるぐらいの収入を、今の会社員を続けてた上で、
10年後、20年後にもし達成できるとしても、
でもそれじゃ遅いよなって思っているので、もっと早く
そういう域に自分は行きたいなって思ってるんですけど、
でもそこを急に目指すのは今のタイミングではないんだろうなって感じたんですよね。
昨日はんなさんに色々話をして、
僕の中でやらなきゃいけない、今やらなきゃいけないというか、
やった方がいいなって思うことは、やっぱりはんなさんが今やっている
アートギフトショップチューリップをどうやって続けていくか、どうやったら長く続けられるのかっていうのを
もっと一緒にそばで考えてあげないといけないなって思ったわけですよ。
なので、この今日のテーマにもなっている
等身大の自分を見つめるっていうのはすごく大事だよっていうのは、
自分自身にもっと今の自分の環境、立場っていうのを
もっともっと考えて、そこからできること、
そこから一歩踏み出せることっていうのを探した方がいいよなっていう風に思ったんですよね。
そこからさらに今の等身大から、
等身大の自分から二歩三歩一気に飛躍する未来よりも、
今は自分のそばにいる人たちが飛躍する時期なのかなと思うので、
妻だったり子どもたちが
二歩三歩と飛躍できるように
僕はもうちょっと自分でやりたいこと、
自分がやってみたいことっていうよりは
知識や経験っていうのをためて、
いざ自分がやるってなった時に一気に飛び出せるように
その下準備をする、そういうつもりで周りの人たち、
自分の近くにいる人たちのことをもっと見てあげないとダメだなって感じた
一日でした。なので今日は
等身大の自分を見つめるというのは大事だよねということでお話ししてみました。
ぜひご視聴いただけると嬉しいです。
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ハンナさんのアートギフトショップチューリップは今後も長く長く継続できるような事業にしていきますので、
ぜひ応援していただけると嬉しいです。
ちなみに5月18日に出すNFT、こちらはもちろん出します。
ただここに向けて絶対に何が何でも18日にリリースして
すべて完売して絶対に売ってやるというよりは、
続けていけるようにやっていこうと思います。
何のんびりの悠長なことを言っているんだと思うんですけど、それが僕らの等身大だと思うので
自分たちの心と体とあとは家族の心と体と
すべてがうまくいくように
自分を見つめ直した一日でしたということで
今日も元気に頑張っていきましょう。最後まで聞いてくれてありがとうございます。
バイバイ。いってらっしゃい。
