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スタスタスタエフフフフー
この放送は、アートをギフトにすることを文化にしたい。
アートギフトショップチューリップの提供でお送りします。
おはようございます。けんくらです。
この放送は、夫婦でNFT活動しているけんくらが、
普段考えていること、感じたこと、
Twitter、NFT、AIなどについて発信する放送です。
おはようございます。今日は3月24日、金曜日。ただいま3時50分です。
まだ真っ暗ですね、この時間はさすがに。
今日、今ちょっと外を散歩しながら収録してるんですけど、
あったかいですね。めちゃくちゃあったかい。
雨上がりの感じ。なんかこの空気感、そうだな、なんか春っぽくはないですね。
夏っぽい感じの空気感を感じるのは僕だけかな。
だんだん冬も終わって春も、本当に春なのかあったかくなってきていいですね。
ということで、今日の本題なんですけども、
大谷さんの習慣から学んだこと、ということでお話ししてみようと思います。
大谷さんです。大谷翔平さんですね。
皆さんご存知、WBC日本代表が優勝しましたけども、
大谷さんの記事がたまたま、WBCの記事を読んでたときかな、
大谷さんがこういう習慣を持ってるっていう話を栗山監督がされてた記事があって、
これは面白いなっていうことで、ちょっとそれを共有させてもらいたいなと思います。
そして、だからこそ世界ナンバーワンプレーヤーって言っても過言ではない、
二刀流の世界唯一のプレーヤー、野球選手になれてるんだなっていうことを感じたので、
そこに至らなくても、でもそこから学べることっていうのはたくさんあるなって思ったので、
今日はちょっとそういう話を共有していきたいなと思います。
はい、ということで、最初に軽く雑談なんですけど、
朝の散歩、そろそろスタートさせようと思います。
暖かくなってきたんで、ここまで暖かくなってくるともう朝の散歩、
全然苦じゃないですね、外に出るのが。
逆に気持ちいいぐらいになってくるんで、スタートさせたいなと思います。
なんでこれから朝、歩きながらスタイフを収録するみたいなところになってくるかなと思います。
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ということで、本題のほうに入っていこうと思います。
大谷さんの習慣に学ぶということでお話ししてみます。
まずこの記事なんですけど、大谷さんの習慣、そこについてお話ししてみようかなと思います。
具体的に何をしてるとかそういうところよりも、
大谷さんがどういうことを思って習慣づけてるのかということなんですけども、
これ、栗山監督さんの記事ですね。
僕も今思い出しながら話すんですけど、
一言一句全部同じってわけではないんですが、
雰囲気だけでもつかんでもらえればと思います。
大谷さんって昔、紅白歌合戦のゲストに出演されてたことがあったらしいんですよ。
たぶん日本にいた頃だと思います。
そのゲスト出演の依頼が来たときに、紅白歌合戦の年末の出演するための条件を一つつけたらしいんですよ。
何だと思いますか。
ぽくぽくぽくちん。
これ分かった人すごいなと思うんですけど、
全く想像僕はできなかったです。
その条件っていうのは、
収録の前と後にちゃんと練習する時間と場所を設けてくれる。
これが条件だったんですよ。
野球の練習をするための場所と時間を設けてくれること。
これが条件だったんです。
すごくないですか。
いやストイックだなーって思ったと思うんですよ。
ただここに大谷さんのストイックさがそこに出てたわけではないんですよ。
なぜかというと、大谷さんはそれをやることが当たり前だからなんです。
つまりこの日々毎日自分が何をするのかっていうのを常に考えながら行動してるんですよ。
だからそこの間に何か予定が入ろうものなら、
まず自分がやるべきことっていうのが先にあって、それが最優先。
その合間で他のことをやる。
それが大谷さんの生活なんですよね。
それが紅白歌合戦のゲストだろうが、
そのほか違う予定だろうが、多分関係ないんですよ。
クリスマス、また栗山監督がおっしゃってたんですけど、
インタビューの記事に書いてあったんですけど、
クリスマスも同じようなエピソードがあって、
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最高のクリスマスプレゼントですって言って、
栗山監督に動画が送られてきたらしくて、
フォーム変えますっていう素振りをめちゃくちゃしてる動画が、
栗山監督に送られてきたらしいんですよ。
大谷さんにとっては、クリスマスだろうが、紅白歌合戦だろうが、
自分がやるべきこと、未来、将来像っていうのを想像した上で、
自分がやるべきことっていうのを常に決めて行動してるんですよね。
ものすごく印象的だった栗山監督の言葉が、
先の先を見てる。大谷さんは先の先を見てるっておっしゃってたんですよ。
だから、今やるべきことではなくて、どうなりたいのか。
自分がどのような野球選手になりたいのかっていうのを、
常に考えながら行動してるってことですよね。
だから自分がやりたい野球選手、こういう野球選手像、二刀流、
今であればたぶん二刀流っていうのが、もう普通になってますけど、
その当時二刀流って全くありえない価値観だったじゃないですか。
その二刀流、投手も打者も両方とも成し遂げるために何ができるのかっていうことを考えた結果、
今、日々の行動にそれを落とし込んで、常に一歩先一歩先の未来の自分を想像した上で行動してる。
それをさらに習慣化させていく。
それが大谷さんが大谷さんたるゆえんだと思うんですよ。
ここから僕らは何を学べるのかってことなんですけど、
習慣化するってことは、割と誰にでもできることだと思うんですよね。
例えば早く起きる、3時に起きる、4時に起きるとかっていうのも、気持ちひとつでできると思うんですよ。
あとは、普段自分たちが生活してる習慣っていっぱいあるじゃないですか。
歯磨きをするとかご飯を食べるとか、ご飯を食べるは生理的現象だから習慣と言ったらかもしれないですけど、
歯を磨くとかお風呂に入るとか、あると思うんですよね。
これって毎日やってると習慣化されてて当たり前にできるようになるじゃないですか。
でもこれってみんながみんなやってることだから、
割とハードルがめちゃめちゃ低い習慣のひとつだと思うんですよね。
僕が毎日スタンドウェーフェルムを配信してるっていうのも、
習慣化されたからできてることだと思うんですよ。
大谷さんってスタンドウェーフェルムやってるわけじゃないですけど、
なりたい自分を目指すために高レベル、高いレベルの、高い次元の習慣化っていうのをされてるんですね。
紅白宇田合戦の前後に野球の練習をする場所と時間をくれっていうぐらい。
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たぶんその練習の中の質も、なりたい自分っていうのを想像した上で詰めて詰めて、
だから今はこれをやろうみたいなところをすごく考えた上で、
それを習慣化させると思うんですよ。
だから僕らは習慣化するってこと、それが第一目標。
そしてさらにそれを高いレベルで行う、維持するっていうのが、
その次に目指すべきところなんだなって思いました。
だから僕はこのスタンドウェーフェルムを収録すること自体は習慣化できてきてる。
もう300何日、300何回収録してますし、できてるんですけど、
じゃあこれをもっと高いレベルで習慣化できるように、
これからもっと考えていかなきゃいけないなって思います。
まだ自分が習慣化できてないとかそういう人であれば、
まず何か自分が、なりたい自分、将来像っていうのを想像して、
そこに向けて何か習慣化できるようなこと、目標は何でもいいと思うんですよね。
副業で稼ぎたいとか、NFTでもっと稼ぎたいとか、
じゃあそれをするために何ができるのかっていうのを考えて、
そこに近づくために何か習慣を作って、
その習慣をさらに研ぎ澄ましていって、どんどんレベルを上げていく。
明日明後日急に何かできるわけじゃないので、そういうちっちゃいことをコツコツ積み上げて、
その積み上げていったものをさらに精度を高くしてレベルを上げていって、
今できること、次にやること、少しずつ自分の目標に一歩一歩進んでいくっていうのがすごくいいのかなと思います。
なので今日明日を生きるというよりも、
例えば1年後、2年後、3年後、5年後、10年後を見据えて、今自分ができることっていうのを将来から逆算して考えるといいんじゃないかなと思います。
という今回は僕自分自身にも言い聞かすような放送です。
10年後に僕はこういうふうにしたからこういうことができたっていう放送ができるようになれるように、また今日からコツコツ頑張っていこうと思います。
ということで最後まで聞いていただきありがとうございます。
最後に宣伝です。
僕たち夫婦でNFTプロジェクト5月18日にNFTプロジェクトハピバナというNFTをリリースします。
こちらハンナさん、妻のハンナさんが365日毎日描いてきている誕生花のアートがありまして、これをNFTにしますので、
詳細はまた追ってご連絡させていただきますので、ぜひ楽しみにお待ちください。
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毎日1枚ずつ更新しているアートの花です。
ハンナさんのTwitterやインスタのほうで毎日アップしてるので、そちらもチェックしてみてください。
ということで最後まで聞いていただきありがとうございます。
それでは今日もありのままの一日を。