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スータスータスータNFTフーフー
この放送は、フーフーでハピバナというNFTプロジェクトをスタートさせたけんくらが、
普段考えていること、感じたこと、これからやろうとしていることなどを発信する放送です。
おはようございます。
今日は5月25日、木曜日ということで、今日もスタンドAFM収録していこうと思います。
今日の本題は、「感動の共有は感動の増幅装置だ」ということでお話ししていこうと思います。
感動の共有は感動の増幅装置
まさにこのタイトル通りなんですけども、
感動って、もちろんね、自分一人で何か映画を観てとか、感動することってあると思うんで、
映画を観たり、音楽を聴いたり、ライブを観たりとか、いろいろあると思うんですけど、
一人で感動を味わうよりも、
人と一緒に、他の人たち、感動を共有する人たちと一緒にその感動を味わうことで、さらにその感動って大きくなるんだよっていうお話ですね。
多分皆さん経験してると思うんですけど、
僕今37歳で、37歳でね、38歳かも。どっちでもいいか。
で、30数年間生きてきたわけですけども、
もちろんね、映画を観て感動して涙することもありましたし、
サッカーの試合とか観て感動することもありましたし、いろいろ感動する場面ってあるんですけど、
でもすごく印象に残ってる瞬間とか、
これはヤバい、みたいな感動を感じてる時っていうのは、
誰かしらとその感動を共有してる時が多いかなと思ってます。
ライブをするとか、ライブを観に行くとか、
そのライブを観に行く中でも周りの人たちと、
いいよね、これすごいねっていう、
同じものに感動する人たちがいっぱいいると、
よりその感動ってでっかくなるなって思いました。
今回それを感じたのが、この前5月18日に
ハピバナっていうNFTのプロジェクトをリリースしたんですけども、
その日がちょうどハピバナを描いてる僕の妻のハンナさんがですね、誕生日だったんですよ。
誕生日。そこに向けてですね、
実はサプライズで君に絵を描こうという曲をですね、
何名かの方にお願いして歌を歌っていただいたんですね。
その何名かの方に歌を歌っていただいて、
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それを君に絵を描こうという歌を歌っていただいて、
それを組み合わせて、みんなの声を合わせて、
1曲全部で7人の方に協力いただいて、
1つ作品を作らせてもらったんですよ。
それをハンナさんの誕生日のプレゼントとしてお渡ししました。
この曲がすごく良くて、
実際には一緒に歌っていただいた方が、
日光閣下という方と、日光閣下。
あと、くららさんでしょ。
あと、てもりさんでしょ。
あと、ぽかいんさんでしょ。
あと、じいちゃんでしょ。
で、まちあのソングスさんでしょ。
で、その他にも、動画を作ってくれたのもくららさんで、
あとそこにハンナさんに向けてアートワークを制作してくれた、
めんさんというクリエイターさんもいて、
今何人名前呼び上げた?
その数名の方々と一緒に作ったんですよ。
その曲がすごく良くて、すごく感動したんですけど、
これは僕一人で味わっている感動だけじゃなくて、
みんなで作ったからその感動もあるし、
みんなで聴いて、これめちゃくちゃいいよねって、
みんなで共有することですごく感動する作品になったんですよ。
で、これ、ハンナさんにね、
5月18日の夜10時に、
僕が予約ツイートでツイートしてたんですよ。
夜10時になるとみんなにメーションを飛ばしてツイートをして、
それを見るとその動画が流れるみたいな。
これがね、まあ良くて、
まあ良くてってしみじみ言ってますけど、
本当にすごく良くて、
で、みんな、
なんだろうな、
本当にみんな歌ううまいし、
パッションを込めるのがものすごく、
上手って言ったらなんかあるかもしれないけど、
すごいパッションを込めて歌ってくれて、
それが一つの曲になってハンナさんに届けることができて、
ものすごく感動したんですよ。
本当に作りながら僕泣いてましたからね、感動して。
で、さらにこれを作ってるみんなで共有しながら、
今こんな感じです、こんな感じですっていう制作もね、
途中経過もみんなで共有しながら作ってたんですけど、
いや本当にね、やばいんですよ。
感動するんですよ。
概要欄にね、その楽曲のツイートあるかな、
探せたらちょっと貼ろうかなと思うんですけども。
本当に良くて。
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そうだ、アートギフトショップチューリップのディスコード内ではね、
その曲共有しているので、ぜひ聴きに来てください。
いや感動します。
この感動をですね、僕一人だけで味わってたら、
僕一人だけの感動で終わってしまうんですけど、
これがね、もちろん作ってくれた人みんなもそうですし、
もちろんハンナさんもそうですし、
あとこのツイートだったり、この曲を聴いてくれた人、
みんなで共有できたんですよね、この曲って。
これがすごいよね、こういうことがところで感動するよねみたいな話をすると、
やっぱりその感動ってもっともっと大きくなるし、
ものすごく感覚的なことかもしれないんだけど、
より僕の印象には残る、深く心に突き刺さる感動が生まれたんじゃないかなって
思ったんですよ。
これってやっぱり本当に一人一人だけじゃなくて、
みんなで作って、みんなで聴いて、みんなでこの曲を、
君絵を描こうという曲を共有できたからこそ、
この感動って生まれたと思うし、
こういうね、みんなで何か感動を作るっていうのが、
すごくこれから体験、経験として、
これから世の中、生きていく上ですごく重要になるんじゃないかなって思いました。
大人になるとね、みんなで何かをする、感動をみんなで共有するっていう機会がすごく減ると思うし、
なおさらね、リモートとかSNSとかすごく個人個人が個人で戦うような時代になってきて、
なおさらね、みんなでっていうのが規約になってくるような気もするんですけど、
でもやっぱりみんなで何か作り上げる、成し遂げるっていうのはすごくいいことだろうなって、
いいことなんだよなっていうふうに改めて思ったので、
今日はこの話をさせていただきました。
今、ハピバナっていうNFTのプロジェクトを僕らやってますけども、
今はね、僕とハンナさん2人でいろいろ動いてますけども、
でもね、そこにね、何かしら協力してくれる方々だったり、
ハピバナもちろん購入していただいた方だったり、
一緒に活動してくれる方だったり、
その作品一つ一つに思い馳せてくれる人もいらっしゃいますし、
そういう人たちと一緒にこういう感動とか思い出とかっていうのを共有することで、
もっともっと心が動く、そういうことができるんじゃないかなっていうふうに思ってます。
これが感動を生むというか、
うまく言葉で表現するのは難しいかもしれないんです。
知れないんだけど、難しいんだけど、
でもこの感動という言葉、
これがもっともっと広がって、
もっともっと人の心が動けば、
もっと素敵な世界ができるんじゃないかなっていうふうに思います。
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アートをギフトにするということを歌って、
僕らこのハピバナというプロジェクトをやってますが、
このアートをギフトにするというのも、
その感動を1人ではなくて、2人ではなくて、
3人で、4人で共有する。
それがこのハピバナというプロジェクト、
アートをギフトにするということを文化にしたいという僕らの思いにもつながっているので、
ぜひ感動を人と共有して、
さらにそれをもっと大きな感動として感じてみてはいかがでしょうかというお話でした。
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ということで、今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
最後に、今日僕1日中車の運転をしてますので、
スペースかスタイフライブか何かしらで、
誰かとお話ししながら移動したいなと思いますので、
ぜひチェックしておいてください。
ポンとスペース上がったり何だりしてますので。
1人でも歌ってたりしてます多分。
どうせ暇なので。
ということで、安全運転で今日は1日、
多分8時間か9時間ぐらい運転すると思いますが、
楽しんでいきましょう。
それではまた次の機会にお会いしましょう。
ででーん。