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ハッピバナハッピー!おはようございます。けんくらです。
今日は失敗の乗り越え方ということでお話ししてみようと思います。
昨日ですね、お話ししました。軽油の車にガソリンを入れると壊れちゃうよというお話をしたんですけど、
僕の軽油の車にハンナさんがですね、妻のハンナさんが排浴満タンに入れて危うく車を壊すところになったんですけど、
とんでもないミスなわけですよ。間違いなわけですよね。
でもハンナさんはそれをある工夫をして乗り越えたんですよね。
その間違いからさらに自分にとってプラスになるように。
その間違いがマイナスではなくプラスになるような行動をしたので、今日はそのお話をしてみようかなと思います。
この放送は、アートをギフトにするNFTプロジェクトハッピバナを運営しているけんくらが、
NFT活動を通して学んだこと、感じたこと、これからやってみようと思うことなどを発信する放送です。
この放送が良かったなと思ったら是非、いいねだったりコメントいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
はい、ということで今日も元気に収録していくんですけど、
今日は僕は会社ではなくて、先々月からある毎月3ヶ月間続いているマネジメント研修があって仙台の街中の方に行くんですけど、
また仙台の方に行くので、新鮮な気分で今日も生活できるかなと思ってるんですけど、
ただ会社の仕事の方も詰まっているので、気が気じゃないけどそれなりに楽しんでいこうかなと思います。
最近、CNPを送るムーブメントが起きてまして、いろんな人がCNPを送りましたとか、受け取りましたという投稿がタイムラインに流れてくるんですけど、
いいですね。心が現れるというか、送る側の清々しさもあるし、もらった人たちの感謝の気持ちもあるし、
お互いがすごく充実感に溢れているような幸せに満ちているような感覚をタイムラインを見ながら感じるわけですよ。
すごくいいなと思いました。
僕らもハピバナというNFTをギフトに送りましょう、アートをギフトに送りましょうということをずっと訴え続けてやっているので、
CNPを送るのはちょっとという抵抗がある方は、ぜひハピバナを送るというのをやってみるのもいいんじゃないかなと思います。
6月の前半の方、今6月の今日は6月の4日ですか、割と前半の方はハピバナまだ余ってますので、余ってると言ったらちょっとあれかな、
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ありますので、例えば今日誕生日の人いるかなとか、明日誕生日の人いるかなとか、あと今日は何かの記念日かもしれないとかね、
そういうのがあればぜひハピバナを送ってみるという経験をしてみる、NFTを送るという経験をしてみるのもいいんじゃないかなと思います。
ハピバナじゃなくてもあなた自身が持っているもの、NFTじゃなくても実際に持っているものを誰かに送るということで、
自分の気持ちというのもいい気持ちになりますし、もらった人たちもいい気持ちになれるような、そういうギフトというものを送るという、
改めてこのCNPを送っている人たちを見て、送っている人、もらった人たちを見て、ギフト、ものを送る、NFTで送るということが素晴らしいことだなというのを新たに感じたので、
ぜひ僕もそういう気持ちを持っていきたいなと思いました。
ということでちょっと雑談が長くなりましたけども、雑談というか本題でもいいぐらいのタイトルですね。
またここに関しては後日話してみようかなと思います。
1年以上前からずっと話し続けていることでもあるので、ということで早速本題の方に入っていこうと思います。
今日は失敗の乗り越え方ということでお話ししてみようと思います。
冒頭でもお話しした通り、ディーゼル車の車にガソリンを入れてしまったという大失敗をしてしまったハンナさんなんですけども、
そこからハンナさんの切り替え方というのは本当に素晴らしかったなというのがあって、
それを結論何にしたかと言いますと、その失敗をネタにしたんですね。笑いのネタにしたんですよ。
実際にボストンテリアが排浴を入れている姿、排浴満ターンというイラストを描いたり、
ノー排浴って言ってボストンテリアに排浴を入れてしまうアートを描いてみたりして、それをネタにしたんですよね。
本当にすごいなと素晴らしいなと思いました。
これって全て自分に起きていること、失敗したこと、間違ったこと、ミスしたことというのをネタにできる強さってすごいなって思うんですよ。
全てをコンテンツにしているじゃないですか。自分がやっていること、行動していること、もちろんうまくいったこともそうですけど、
でも失敗したことですら自分のコンテンツとして発信できる強さってすごいなって思いました。
昨日か一昨日かな、量子力学の本を読んでたんですよ。
その中で紹介されていたネガティブをポジティブに変換する言葉みたいなので、おかげさまで、おかげで、○○のおかげでという言葉が出てきたんですけど、
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まさに今回、軽油の車にガソリンを入れたおかげでこんなに面白い作品を書くことができたわけですよ。
実際にどういう作品なのかというのを概要欄のツイートの方に貼っておきますのでそちらをご覧ください。
さらにこれをTシャツにします。限定5枚で。
今朝ツイートしてたらそれを見て僕も驚いたんですけど、まさかそのTシャツを購入していただいたみたいで、
ハンナさんから連絡が来て僕もびっくりしました。
実際にそのイラスト自体はものすごい可愛いし素敵な作品なんですけど、まさかネタにしたものをグッズにしてさらにそれを買ってくれる人までいるなんてこんなに面白いことないなと。
そしてこんなに素晴らしいこともないなと。
いずれその5人が揃ってTシャツを着てる写真を撮ってもらいたいですね。
ハンナさんを中心に。その写真欲しいな。
それぐらい自分が犯した失敗やってしまったことに対してネガティブに捉えることはいくらでもできると思うし反省することもできると思うんですけど、
ただそれをコンテンツとしてさらに面白く捉えて、それを周りの人たちも面白く捉えてくれて、
それがあたかも失敗でなかったかのように、まるで笑いのネタを作るためにやったかのようにするっていうのはすごくいいことだなって思いました。
そっちの方が楽しいですしね。
それが他人に迷惑をかけるようなことではよくないと思うんですけど、
それが自分がポジティブになって周りの人たちもポジティブになって明るくなるような楽しくなるようなエンターテイメント的な要素があるのであれば本当に素晴らしいことだなというふうに思いました。
なので今回は失敗したときの乗り越え方ということで、
全てをネタにする、笑いのネタにする、エンターテイメント化させてしまうということで、
今日はお話しさせていただきました。
実際にハンナさんがどういうことをしたのかっていうのをツイートの方で見てもらえればと思います。
素敵なこの事件を素敵なイラストに変えてくれたハンナさんを本当に素晴らしいなと思ったので、
今日は紹介させていただきました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
また明日お会いしましょう。
バイバイ。