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ずたずたずたえふふふふー
この放送は、アートをギフトにすることを習慣にしたい、アートギフトショップチューリップの提供でお送りします。
こんばんは、けんくらです。
この放送は、副業NFTクリエイターとして活動するけんくらの、普段考えていること、感じたこと、これからやってみたいことなどを発信する放送です。
おはようございます。
今日は、8月22日、月曜日ということで、ただいまの時刻、夜の9時23分ということで、珍しく夜の収録となりました。
今日の朝ですね、思いっきり寝坊して、スタイフ収録する時間も、作業もする時間も何もなかったので、この時間になりました。
珍しい夜の収録になりますけども。
ということで、今日の本題は、人生の選択肢はやるかやらないかだということでお話ししていこうと思います。
最初に雑談なんですけども、先週の土曜日ですか、宮城県仙台市でNFTのフィジカルイベントということで、
行ってきました。写真はすっかり撮り忘れましたね。
全く撮ってない。話に夢中で、その場の雰囲気とかも楽しすぎて、それに夢中で。
昨日の放送は終わった直後に撮ったので、その熱量をそのままに話したので、ちょっとお聞きづらいというか、お聞き苦しいというか、
そんな放送になったと思うので、そこは申し訳ないですけど、少しでもその時の熱量だったり様子が気になる方はぜひ昨日の放送も聞いてください。
そこで出会った方で、近々すごくお世話になる予定というかお世話になった方で、クシュさんって方がいるんですけども、
コジャレゲライブに出演されたり、機材関係とかそういうことをオンラインライブ、メタバースライブの機材に関してもご相談させてもらった。
クシュさんとお話できて本当に良かったです。なぜクシュさんとお話したかと言いますと、先ほど言いましたコジャレゲライブですね。
コジャレゲライブに出演することになりました。
出演するんですよ。
9月の4日、コジャレゲライブ、コジャレゲボリューム4かな確か。
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メンバーも素晴らしいというかすごい方々ばっかりで、ぶどうちゃんさんがお昼のラジオをやっている。
ぶどうちゃんさんが主催、MCをやっているライブなんですけども、
こちらにオッサンダオという秘密組織がありまして、その中から出たNFTのプロジェクト、
ウェルカムトゥオニコン、WTOというコレクションがあるんですけども、この中で流れている楽曲、ウェルカムトゥオニコンを歌うことになりました。
歌わせてもらうことになりました。
まさかこんな展開になるとは。
このウェルカムトゥオニコンを作っている最中は全く思いません。
作っているって僕が作ったわけではないんですけども、思いませんでしたね。
こんな展開になっているということで、これが本題にも関わってくるんですけども、
この流れで本題の人生の選択肢はやるかやらないかについても話していこうかなと思います。
このコジャレゲンライブに出るってなった経緯は、おそらく、詳しいことはちょっと分からないんですけども、
ぶどうちゃんさんがオッサンダオのほうにこのウェルカムトゥオニコンの楽曲が出たときに、
ぜひ出てくれないかっていう話がオッサンダオのほうに来たんだと思います。
その中でもしやれる方いませんか、歌える方いませんかということで、
お誘いをいただいたのが始まりだと思います。
僕が作ったわけではないですし、実際に音源で歌うたっているのはカウマンさんという方なんですけど、
このカウマンさんが曲を作って、ラップだったり、
オニちゃんさんが作っていたりとか、
制作に関してはほぼほぼ関わってはいないです。
一つ、イントロのドアタマ、この曲のドアタマの車のエンジン音だけは僕です。
使わせてもらいました。
それぐらいしか関わっていないんですけども、
ライブをやるということで、歌うということだったんですけど、
やるかやらないかということで、僕はそこで手を挙げたんですね。
ちょっと誰も手を挙げる。
カウマンさんが特に歌ったらいいんじゃないかなと思っていたんですけど、
どなたかいませんかということで、
おっしゃっていまして、ディスコードの中でね。
誰も手を挙げなさそうだから歌といえばやりますかということで、
思い切って手を挙げました。
ちなみにこの時点では歌を歌えるかどうか。
歌を歌うこと自体は全然問題ないんですけど、
ウェルカウントオニコンをちゃんと歌えるかどうかは全く未知です。
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未知でしたね。
あとは、クラスターのライブ、メタバースライブっていうのも全く未知です。
どんなものが必要なのかとか機材とかね、
そこら辺とかも全く分からない状態で、
とりあえずやってみようということで手を挙げましたね。
このやるかやらないかの二択のやる側に完全に手を挙げました。
ということで、9月の4日に小者レゲエライブに出演させてもらうんですけども、
本題の人生の選択肢をやるかやらないかみたいな話なんですけど、
ここでやらないっていうのは簡単だと思うんですよ。
だってやらなきゃいいだけですからね。
ただ、せっかくお誘いいただいたこと、
そして自分ができることっていうのが目の前に飛び込んできたんですよ。
できるかどうかって言ったら、歌えるってことだけではできるってことですかね。
それ以外はできないことだったんですけど、その当時。
今もまだちゃんと歌えてないですし、メタバースライブのことですが、
ちゃんと機材も揃ってないですし、
ただ、できないんですよとか、やるっていう手を挙げて、
その熱意だけで、ただこういうことがなくてできないですみたいな話をするとですね、
皆さん相談に乗ってくれたり、
じゃあどうやったらできるようになるのかっていうのをみんなで考えてくれたりとか、
そういう環境になるというか、やると手を挙げたからにはみんなで何か作り上げるみたいなのが、
DAOワークみたいな感じになるのかな。
NFT界隈の人たちのすごいところだなと実感しております。
もし僕がこれをやらないといったら、このような関わり方をすることはまずなかったですし、
その当時、おとといかクシさんとホジャレゲの話をすることもなかったですし、
僕がやると手を挙げたからこそ出会えたことだと思うので、
こういうのはすごく大事だなと思います。
別にやらないからといって、僕の人生に何か影響があるかとか、
後悔するかといったら、やらない場合は後悔はないと思うんですよね。
しかしやるといったからには楽しくなる可能性もあるし、
もしかしたら失敗して落ち込む可能性もあるし、
ただ必ず得られるものは一つあって、
経験というものが得られます。
うまくいこうが失敗しようが、そこでやると手を挙げて、
うまくいこうが失敗しようが、やると手を挙げて、
やるということを経験といって、やることに見える、
失敗しようが、そこでやると手を挙げて動いたことは、経験となって自分の身にもなりますし、
失敗したからといって、その失敗を嘆くよりも、その失敗から学べることもいっぱいありますから。
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次のライブの時はもっと上手くいくかもしれないし。
やるかやらないかということで、やるという選択肢を取ることで、
新しい経験ができて、新しい知識が積み重なって、また一つ成長できるきっかけになるんじゃないかなと僕は思っています。
ということで、最終的に何が言いたいかと言いますと、9月4日のコジャレ芸ライブ、ぜひクラスターでやりますので聞いてください。
詳しくは概要欄に、ぶどう茶さんのツイートで会場とか案内があるので、
あとゲストめちゃくちゃすごいんですよ。
一緒にライブを盛り上げるゲストがまためちゃめちゃ豪華なので、そちらチェックしてください。
ぜひよろしくお願いします。
ということで、まず僕が歌を歌うということで驚いている方がいっぱいいると思うんですけど、そこは何とか頑張ります。
実は僕元バンドマンでボーカルをやってましたので、歌に関しては多少それなりにやれる自信はあるので、
何とか練習して、Welcome to Onikonをバッチリ歌いこなしてみんなで盛り上げていきたいなと思っております。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
今日のお話は人生の選択肢はやるかやらないかだ。
お話しさせていただきました。
この放送を聞いて少しでもよかったなって思ってくれたら、ぜひいいねだったりコメント、あとはシェア拡散していただけると嬉しいです。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
もう今日は1日終わってしまいますけども、また明日から楽しんで頑張っていきましょう。
それでは皆さん今日も終わりのままの1日を。
