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スッタスッタスッタイフフフフー
この放送は、アートをギフトにすることを文化にしたい。
アートギフトショップチューリップの提供でお送りします。
おはようございます、けんくらです。
この放送は、270日後に脱サラするNATエンターテイナーであるけんくらが、
普段考えていること、感じたこと、これからやってみたいことなどを発信する放送です。
おはようございます。
今日は、2022年12月31日、ただいま朝5時を迎えました。
今日は、今日で2020年最後の日ですね。
みなさん、どんな年を過ごしましたか?
そして、どんな年を迎えたいですか?
いろいろあると思いますけども、
僕は今年は大変化の年でしたね。
そして、来年はさらに超変化の年になると思います。
大変化の年から超変化の年に変わるんじゃないかなと思っております。
みなさんはどんな年を、どんな1年を過ごしてきて、来年はどんな1年を過ごすのか、ぜひ聞かせてください。
今日の本題なんですけど、
飛行機にどう乗るかよりも、
飛行機に乗って何をするかの方が大事だよねって話です。
年の1年の最後だからね、1年の振り返りとか、そんな感じで話そうかなと思ったんだけど、
僕の1年の振り返りを聞いて誰が興味あるのかなと思ったんで、
まあいいやと思って、
雑談的に最初に少しだけ振り返ってみようかなと思います。
今年2022年の1月、去年の9月からNFTとかWeb3というものに触れてから、
1年3ヶ月ぐらい経って、
今年の1月はNFTに触れまくってた1月からはずっとNFT、Web3という業界に触れまくってました。
もちろん本業のほうもやりながら、いろいろ振り返ってみると、
NFT自体はそうだね、いろいろ売ったり買ったり作ったり、
あとはいろんな人とコミュニケーションを取らせてもらってました。
一番大きな変化でいくと、これは僕の一番大きな変化ですね、
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読書をすることがおそらく趣味と言えるぐらい好きになりましたね、本を読むことが。
新しいことを勉強したり学んだりすることはすごく楽しくて、
今まで知らなかったことがどんどん世の中にはいっぱいあって、
本当に世間知らずだったなと思うことが多々ありました。
世の中にはNFTを触り始めたことによって、世の中にはすごい人たちがいっぱいいて、
すごいことを考えている人が本当にたくさんいるんだなということを感じました。
そして一番衝撃だったのが、新しいことを、
本当に旧戦場中の産業の中に身を置くことで感じたのは、
本当にすごい人たちっていうのが案外身近にいるということですね。
これは本当に今だから体験できることなんだろうなとは思っているんですが、
NFTやWeb推移など、そういう文脈で今何かを成し遂げようと思っている人たちっていうのは本当にすごい人たちばかりで、
すごいっていうのがだいぶ抽象的ですけれども、
Web2時代の長者の人たち、
日本のインターネット業界を作ってきたような人たちだったり、
一人でビジネスを作って何億で稼いでいる人だったり、
人のために何かできないかっていう新しいサービスを作る人だったり、
本当にいろんな人たちがいました。
いましたというか、いますね。
そういう人たちが案外近い距離にいるっていうのを感じれるのが、
このNFTやWeb2時代の今の世界だと思っています。
本当にすごいなと思っています。
9月に僕が誕生日を迎えた時に、1年後に発売しますというふうに宣言しまして、
これはやっぱり僕の中では大きいですね。
この宣言をしたことによって、本気で自分で稼ぐことを意識し始めました。
3ヶ月ぐらいしか経ってないんですけども、結構苦しいです。
正直ね、結構苦しいです。
普段の仕事ももちろんしなきゃいけないですし、
本業の方の仕事が忙しくなればNFTとかに触れる時間も少なくなるし、
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そうなるといろいろ葛藤するんですよね。
作る時間がないとか、自分でやりたいことができないとか、
自分がやりたいことができないから仕事を辞めたいって思うようになったりとか。
でもそうなると目的が仕事を辞めることになってしまって、
本来僕が仕事を辞めたいと思った目的っていうのは、
NFTやWeb3のことをやりたい、家族との時間を過ごしたい、
そういうところだはずなのに仕事をしたくないから仕事を辞めたいみたいな風に変わっていったりとか。
でもここじゃないよねっていう風に気づけたりとか。
9月からの3ヶ月っていうのは、やっぱり気持ち的にいろいろ考えることがありました。
本当に変化の助手だったなと思います。
そして来年2023年はさらに変化をするためにもっともっと考えて行くだろうと思われます。
だから大変化をした年だった今年から来年は超変化をする年に変わっていくんじゃないかなと思います。
雑談なのにだいぶ話してます。
もう本題でもいいかこれ。
2023年を振り返る回になってしまったね、やっぱり。話してしまったな。
話を戻しますと、
特に2023年に向けて力を入れていくところでいくと、
妻がやってるアートギフトショップチューリング。
これとNFTのGをもっと絡めて、もっといろんな人に妻がやってることを、
ハンナがやってることをもっといろんな人に知ってもらう。
そういう年にしようかしたいなと思ってます。
今までは僕がNFTだったりWeb3の業界でお金を稼いでだっちゃらするっていう風に考えてたんですけども、
妻がNFTに対してかなり前のめり、興味を持ってくれている。
NFTやWeb3に今いる人たちの思いとかファッション、情熱というものに心を打たれたようで、
もっとそっちの業界の人たちと絡んでいきたいということで、
来年は妻の事業、アートギフトショップチューリップをもっと大きくするために、
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そこで収益を得られるようにするために、僕自身も行動していこうと思ってます。
そこの収益をもっと上げることが、僕がかかつに立ち皿をするときにするための一番の近道というか、
一番効率がいい、効率がいいとはまた別かな。
一番僕らが生活をしていく上で面白いことができるんじゃないかと思ってます。
それが一番難しいと言われればそうかもしれないんだけど、
一人じゃなくて二人でできますし、さらには応援してくれる人も周りにはいますし、
ここで頑張っていこうと思います。
ということで、雑談はここでおしまいにして、
本題の飛行機にどう乗るかみたいな話はですね、また後日にしましょう。
新年一発目もたぶんこういう話はしないでしょう。
いや、するかな。するかもしれん。しないかもしれないし。
今振り返りながら話をしていたら、やっぱりちょっとまたってしまいましたね。
2022年はコストンテリアート33体ファーストシリーズをひとまず完結させることができました。
そしてすべてお迎えいただくこともできて、NFTの活動としては本当にバンバンザイです。
ありがとうございます。
来年以降はもっとアートギフトショップチューリップとNFTとケンカとハンダ、
もっとここが絡み合ってもっと成長できるように活動していこうと思います。
このスタイフの毎日配信も何だかんだいつからだろう。
240回とかぐらいまで来ているので、これも継続して続けていって、
やっぱりボーイシーンのパーソナリティにやりたいですよね。
いろいろ挑戦しながら来年も少しずつ成長してコツコツ積み上げて、
本当に大きい目標を立てたらできるように活動していきたいなと思います。
ということで、今日はこの辺でおしまいにします。
2021年、笑って今年1年終わって、そして2023年素敵な1年を過ごすように日々コツコツやっていきましょう。
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ということで今日はここら辺でおしまいにします。
雑談で10分。
今の今日は大きい宣伝もないですし。
そうだね、これでおしまいにします。
それでは皆さん、素敵な2023年を迎えましょう。
良いお年を。ありのままの1年を。ありのままの1日を。
