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スタスタスタエフフフフー
餃子はコショウとスススー
ハッピバナハッピー
おはようございます、けんくらです。
この放送は、35歳からでもできる生き方のアップデートをする話を、
毎朝5時半に配信している放送です。
おはようございます。
今日は、9月何日だ?
9月6日。
水曜日。あ、水曜日、ゴミの日。
9月6日、水曜日です。
今日も元気に収録していこうと思います。
今日の問題は、目標の叶え方ということでお話ししていこうと思います。
僕自身ね、目標を持って行動するっていうのがものすごく苦手で、
目標を持って行動して、それを達成させるために何かをするっていうのが、
今までね、高校受験とか大学受験とかそういうのがあったかもしれないな。
それはどちらかというと、自分で決めて動いたというよりは、
周りに影響されて高校受験してとか、そういう感じですかね。
あとサッカーやったり、音楽やったりはしたので、
そこの目標を達成するために、例えば相手チームに勝つとか、
全国大会に出るとか、そういう全国大会でJリーグのチームをやっつけるとかね、
そういう目標があったけど、それはあくまで僕の個人というよりは、
チームとしての目標であって、音楽活動に関してもそうですね。
売れたいとか飯を食いたいとかってなったときに、
バンド活動をやってたら、そのバンドメンバーとしての目標になるわけで、
個人の目標というわけではないんですよね。
だから個人の目標として何かを成し遂げたという経験は今のところないんですけど、
ちょっとこういうことをやってみたら達成できるんじゃないかというのを、
最近読んでいた本の中で見つけたので、それを紹介したいなというふうに思います。
実際に僕もこれをやっていって、どうなるのかというのは、
あと2年3年かけて、こういうところで発信していきたいなというふうに思います。
最初に軽く自己紹介をさせていただきます。
僕はNFTプロジェクトハピバナを運営しながら、
アーティスト活動をする妻を全力サポートすることであり、
読書やNFT、AIなどについて日々学んだことを発信しています。
ぜひフォローの方よろしくお願いします。
ということで、まず最初に目標の達成の仕方ということで、
まず僕がどういうところから始めるかというと、
まず僕がどういうところからこれを学んだのかということを紹介しようと思います。
これもまた本なんですけど、非常識な成功法則という本がありまして、
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これも10年以上前の本なのかな、
神田雅典さんというウェブマーケターの、
ウェブマーケティングの第一人者と言っても過言ではないような人らしいんですけど、
僕実際にこの人のこと全然知らずにこの本を読んでて、
すごいなというふうに思ったんですが、
この神田雅典さんの非常識な成功法則という本を読んで、
今日はその中から目標の達成の仕方の、
特にノウハウ技術的なことよりもメンタル的なところを紹介したいなと思います。
やり方は一つです。
もうたった一つこれだけです。
目標、自分のやりたいことを紙に書いて毎日唱える。
毎朝唱えるです。
一つ付け加えていくならば、それを常に持ち歩く。
だから僕今手帳、日記を毎日書いてるんですけど、
その日記の一番最初のページに目標を書いて、
それを毎朝読んで、
その日記を毎日持ち歩くということです。
これだけです。
びっくりしますよね。
これだけです。
なんで僕がこれをやってみようかなと思ったきっかけなんですけど、
ちょっと考えてみてください。
自分の周りの人たちで、夢を叶えてる人たちっていますか?
夢を叶えてる人たち。
夢を叶えてる人たちが自分の周りにいるのであれば、
その人たちに聞いてみましょう。
どうやって夢叶えたんですか?
目標叶えましたか?って聞いてみてください。
その人たちは、夢って紙に書いたりノートに書いたりしてました?
って聞いてみてください。
僕の周りでは少なからず、実際に夢を実現してる人っていうのは、
常にその夢のことを語り続けてたり、
夢のことをノートに書いてる人が何人か知ってる人がいます。
逆に夢を叶えてない人、自分でやりたいことをやってない人たちのことを
ちょっと考えてみてください。
その人たちに、やりたいことある?夢がある?って聞いてみましょう。
大抵の人は夢を持ってなかったり、やりたいことがなかったり、
あとそれをノートに書いてなかったり、
それを唱えてる人っていうのはほとんどいないと思うんですよね。
そう思ったときに、唱えるだけで叶うんだったら
とりあえずやってみたほうがいいんじゃない?って思ったんですよ。
叶えてない人たちがやってないことっていうのを
やったほうが叶う確率って高くないのかなっていうふうに
単純に思ったんですよね。
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いくらそんなの無駄だよとかね、やったってできるわけないじゃんっていうふうに
多分これを聞いたあなたも思ったと思うんですよ。
僕ももちろんこれを読んだときに思いました。
ただちょっとふと考えたときに、
夢叶えてない人たちってこういうことやってないよなっていうふうに思ったんですよ。
ノートに書いて毎日読んでたり、
読み上げたりしてないよなって思ったんですよ。
夢叶ってる人たちがみんなこれをやってるとは限らないんですよ。
限らないですけど、少なからず叶ってない人たちでやってる人っていないよな、
やり続けてる人っていないよなって思ったんです。
だからやってみようかなって思いました。
とは言っても、何かしら裏付けみたいなのがないと
続けることってなかなか難しいと思うんですけど、
実際にアップデートしてる人たちが
実際にアファメーションって知ってますかね?
YouTubeとかでアファメーションって検索すると出てくると思うんですけど、
自分の潜在意識、人の潜在意識の中にこうなるんだっていうのを擦り込むことができるんですよね。
例えば、僕は年収10億円の会社を建てる社長になるって言ったとするじゃないですか。
そういう夢を唱えたとするじゃないですか。
これを常に唱えることで、それを人間の潜在意識の中に入れることができるんですよね。
逆に、僕は貧乏だ、僕は貧乏だっていうのを常に唱えてたら、
自分は貧乏だっていう潜在意識が自分の中に入ってしまうんですよ。
だからこの潜在意識の使い方結構強くて、
自分は幸せじゃない、自分は幸せじゃないって言い続ければ言い続けるほどずっと幸せじゃなくなってしまうし、
自分は幸せだ、幸せだって言い続ければ言い続けるほど幸せになるんですよ。
だからその潜在意識の中に自分の目標というものを入れるわけですね。
なりたい自分というものを自分の潜在意識、考えるとかじゃなくて、
もう心に刻む、脳に、脳みそに刻む、体に刻み込む、
それぐらいの気持ちで毎日唱えたり、目標を眺めたり、目標を紙に書いて自分の懐に入れて持ち歩くということをする。
そういうことで自分はこういう人間なんだっていうふうになることができるので、ぜひやってみてください。
僕も実際にやってみます。
最後に一つだけ注意点、目標設定の際になんとかになりたいっていう目標ではなくて、
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なんとかになるとか、なったっていう目標がいいと思います。
例えば年収1000万になりたいっていう目標をするわけではなくて、
年収1000万になるとか、年収1000万円になった、1年後になった、3年後になった、5年後になった、5年後になってる、
というふうに起源をついて、なりたいではなくて、なってる、なったっていうふうに言葉を変えて、
なってる自分というものを潜在意識に刻み込むというのが大事かなと思います。
ということで最後まで聞いていただきありがとうございます。
最後に宣伝です。僕たち夫婦でハピバナというNFTプロジェクトを運営しております。
366日の誕生日のモチーフとしたNFTのアートコレクションになっております。
あなたの大切な人の誕生日や記念日なんかにギフトとしてNFTを送ってみてはいかがでしょうか。
昨日もありがたいことにお迎えをいただきました。
5月にリリースしてからもはや4ヶ月経とうとしているんですが、今もなお地道にコツコツとお迎えいただいて本当にありがとうございます。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
今日は目標の叶え方ということで、潜在意識に自分の目標を刻み込むということをお話しさせていただきました。
ぜひあなたも実践してみたらいかがでしょうか。
僕はこれからやっていこうと思います。
今から目標を唱えに行っていきます。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
また次の機会にお会いしましょう。
でねー。
