ケイシャのしゃべり場
ケイシャのしゃべり場
はい、始まりましたケイシャのしゃべり場。この番組は、映像制作会社KOO-KIのメンバーが日々感じているおもろいを語り合い、発信するトーク番組です。
毎回、いろんなメンバーとともにゆるーく雑談していきます。
私、KOO-KI山内です。
KOO-KIヒージャーです。
KOO-KI原山です。
よろしくお願いします。
というわけで、先週お伝えしました通り、我々は今、イン東京ということで、東京に来ております。
おのぼりさん。
東京すごい。
ここは、東中野の
クラフトビールバー、プラスポッドキャストスタジオ、雑談さんですね。
にお邪魔しています。
ポッドキャスターの聖地ですよね。憧れのですね。
僕、さっきちょっと試し撮りしたのを聞いたんですけど、多分なんか後ろでちょっとザワザワした音声が入っている気がするんですけど。
いつもと違う雰囲気で。
違う雰囲気だとは思います。
ここはですね、ポッドキャスターの墓場のラジオの渋谷さんがやってらっしゃる、株式会社雑談さんが運営するクラフトビールバー&スタジオということで、
ポッドキャストを撮る収録ブースもあるんですけども、すぐ横にクラフトビールのバーも併設されているという、面白いお店ですね。
めちゃめちゃオシャレですね。
もうだって5時からオープンなんで、もう4人もお客さんいらっしゃるんでね。
私たちも今日はビールをいただきながら、初めての飲酒トーク。
初めてだね。
というわけでね、ちょっと東京を満喫していこうという感じなんですけれども、
今日我々が来たのはね、先週の番組の後半でも告知した通り、我々の番組にもゲスト出演していただいた、
アドバタラジオさんの富永誠さんが主催しているジャケ聞きというイベントがありまして、
ポッドキャスターの方がたくさん一堂に集まる今夜ということで、それに我々も来ているという感じでございます。
先ほどね、ちょっとお邪魔してきましたね。
原宿のね、カフェにね。
ドットスペース東京さんですね。
クラフトビールバーでの収録
びっくりしましたね。行ったら並んでてね。
そうそうそうそう。
入れないじゃんみたいな。
ちょっと中身だけ先に見せていただいて、で、ジャケ聞きの現場を一通り見た後に、この雑談に来たという感じなんですけど、
すごいね、盛況でね。この後イベントがあるので、我々も収録が終わったらそのイベントに行って、
ちょっとトークイベントとか交流会とかもあるので行ってみようという感じなんですけども、
どうでした?ジャケ聞き。
おしゃれに飾ってあってすごかったですね。
我々のね、今回展示用に作ったジャケットもいい感じに照明が当たって、いいポジションにありましたね。
ポッドキャスターのイベントって多分難しいと思うんですけど、
今回はその中でもポッドキャストのジャケットっていうのに焦点を当てて、
そのジャケットをカフェスペースで展示して、いろんな番組があるっていうのを知ってもらおうっていうような企画なんですよね。
本とかでいうね、ジャケ買いっていう概念。本とかCDとかのジャケ買いっていうのをポッドキャストに転用してのジャケ聞きということ。
本当にいろんなポッドキャストのカバーがLPサイズで壁にずらっと並んでいるみたいな感じで展示されてて。
CDサイズもありましたね。
気になるジャケットとか聞きたい番組に投票できるみたいなのもありましたね。
すごいいいですね。我々も今回のジャケ聞き用にいつものカバーイラストをちょっとだけマイナーチェンジして、
一枚で飾っても素敵な感じに調整しまして、飾らせていただいているということで。
改めて、それこそアドバッタラジオのすなけんさんもいらっしゃって。
ちょっと一緒に喋りながら見てたんですけど。
改めて自分らのやつ見ていいですね。
そうそうね。遠目から見てね、なんか悪くないなこのジャケットみたいな感じがしてね。
良かったですね。
山内さん作ったからね。
ありがとうございます。
ちゃんと名前がしっかり、傾斜の喋りはあってパッと伝わるようないいジャケットでしたね。
スマホで見るとあんまりよく分からないんですけど、ポッドキャストのカバーってそもそもそんなに大きく表示されないじゃないですか。
なんですけど、会社の人のいろんな趣味の話とかザックバラにやるっていうことで、後ろにいろいろ自転車とか、ゲームとか。
フードとか。
そういういろんな趣味に関するキーワードをステッカー風にして調べてるみたいな感じのジャケットで。
もともと番組を企画してた時のコンセプトが、就業後にみんなでお酒を飲みながら喋ってる感じみたいな。
ジャケ聞きイベントへの参加
なのに初めてお酒みたいなね。今回ね。
っていうコンセプトだったんで、色もちょっと夜っぽい感じで、ちょっとブルー系の紫というか、そんな感じにしてて。
その名残が今もずっと3年、2年か。丸2年ぐらい。
丸2年ずっとそのアイコン使い続けている。
でもちょっとネオンライトっぽい吹き出しとかも気に入ってるんですけどね、私的には。
確かに私も。なかなか印刷じゃ出ない感じの色だったね。
調整が結構。しかも今回のイベントに関しては、印刷したものを構成するっていうタイミングとかもなかったんで、
これで綺麗に出るかなみたいな、RGBじゃないぞみたいなっていうところで、迷いながらね。
入校日当日にちょっと何パターンか、僕とひじやさんで会社で印刷してみて、あとどれがいいかなみたいな。
それも結局最終的な印刷でそういう風に出るとは限らないから。
会社のプリンターじゃね、とてもね。
でももうね、腹を決めて行くぞって出したっていう感じでね。
でも結果的にすごくいい感じに飾られててね。
すごい良かった。
っていう感じで。本当すごいですね、富永さんも。
本当。
実効力がね。
このイベントをクラファンで告知して、資金を集めて。
たった20日でね、100万。
資金と参加者を集めて資金を募って、クラファンで目標を達成して無事開催っていう感じだったんですけど。
手探りらしいですもんね、ほとんど。何回もこういうイベントいっぱいしてるとかじゃなくて。
でもやっぱその、富永さんしっかりその周辺の方の人脈というか。
そうですよ。
いろんな繋がりで今回できてるっていう話を聞いて、すごいなと思いましたね。
さっき会場を覗いた時に富永さんに少しお会いしてて。
若干ランナーズ這い気味というか。
そうですね、確かに。
ちょっとバタバタしてましたね。
寝てないんでしょうね、やっぱね。
富永さん自身も本当、こんなイベントやってどこに向かってるんでしょうね、僕って言ってましたけど。
なんかやっぱそういう狂気が。
こういう狂気はうちの会社の人好きなんじゃないかなって思って。
確かに、確かに。
狂ってるなみたいな。
砂犬さんもね、私たち来て、もう怒涛のスケジュールで今から雑談で一本取って、また帰ってくるんですって言ったら、狂ってるねって言ってましたけど。
相変わらず弾丸だねみたいな。
せっかくなんで、今回の回の概要欄にJAGE機器の参加しているポッドキャストのおすすめエピソードをまとめたプレイリストがJAGE機器の運営で公式でね、スポティファイでそのプレイリストがあるということなんで、
概要欄にそのURLを貼っておきますので、もし皆様よろしければ。
そうですね。
いろんなポッドキャストが集まってますので。
200番組あるそうですよ。
200番組!?
200番組。
すごいですよね。
それぞれのなんかおすすめ回が、たぶんプレイリストに一応出てくると思うんですけど、
ぜひ、この今のね、2023年のポッドキャストのカオスを。
ポッドキャスト界隈のカオスをね、体験していただきたいところで。
ほんとたぶんね、いろんな番組があると思うんですよね。
面白いですね。
すごいっすねー。
はい、ということで、今回のポッドキャストは、
ポッドキャストのカオスを、
そうですね。
トーキョーに来て思い出したんですけど、
僕の、トーキョー遠征エピソードがありまして、
えっといつぐらいかな、
たぶんざっくり1年ぐらい前なんですけど、
あのー、僕と林田さん、
2人であのー、普通にお休みの日に、
あのー、東京に遊びに行ったことがありまして、
でー、そこで、
あのー、
の日にあの東京に遊びに行ったことがありまして その時は声優さんたちがやってるバンドがあるんですけどそのライブをお互いその
バンドが好きだから行こうよって話になって 一緒に行った時にそのライブに行く前に原宿に行ったんですよ
2人で なんでなんででなんかそうスイーツ有名じゃないですか
そうそうだから会社さんがなんかちょっと行きたいとこあるんですって で行って
なんだっけパンケーキが5枚ぐらい 5枚
なってその上に生クリームがいっぱいグワーッと乗ってるみたいなやつを一人一皿 えーすごいね5枚乗ってるの?
5枚乗ってるやつを ハワイアン? ハワイアンパンケーキ ハワイアンパンケーキ
のやつを頼んでいけるっしょとか言って頼んだんですけど僕途中でギブアップして 結局だから原宿さんが7枚ぐらい食ったから
うわーあの細身で? 甘いものをパロッといけちゃうんですよ 食べれるんだあの体で
ていうのがあってそうですね その時は一泊して帰ったんですけど 1日目にライブ夜あって2日目はなんかこうそれぞれ自由行動みたいな
してて原宿さんはその東京の友達がいるからその人と遊ぶって言って 捨てられた
東京散策の楽しみ
捨てられたって マイペースすぎる いや僕も東京の友達に会えるかなと思って連絡してたんですけどちょっといろいろ都合悪くて
無理だったっていうので一人かどうしようかなと思って でそもそもあんまり東京を僕知らないかもなぁと思って
そのなんかいろんな町の名前とかはテレビとかで聞いたことあるけど 具体的に東京のどの辺になってどういう感じなのかっていうのをよく知らない
から ちょっと1回練り歩いてみるかって思って
そんな時間あった? もう1日だから歩こうと思って 歩いたの?
電車には乗ったんですか? 電車にも乗ったんですけど いや歩いてみようかなと思ったんですよ
どっからどこまで歩くの? だって電車に乗っちゃったりしたらその駅は駅周辺はわかるけどこのショートカットしたところで
街並みだったりとかなんか雰囲気みたいなのがわかんなかったりするじゃないですか だからどっからどこまで歩いてみようと思って
東京を知る女が興味津々だ あるからそのとこ行ってんなぁと思って
最初東京タワーに行くかと思って 会社がある浜町町あたりで降りて
東京タワーまで歩いたんですよ 東京タワーまで行ってこれが東京タワーかと思って
であのエレベーターで1000円か2000円ぐらいで登れるじゃないですか 天望台まで登って一周して
まあでもまだいっぱい歩きたいとかあるんでちょっとここでゆっくりしてられないと思って そこから降りた後
国会議事堂まで歩こうと思って 歩いてたんですよ だから虎ノ門あたりとかをずっと歩いて
国会議事堂もあのねあの絵はテレビでよく見るけど本当にあるのかなと思って もう目で見ないとわかんねーなと思って
見てみようと思って 何分ぐらい歩いたの? 結構歩いてる多分日産時間はずっと歩いてたんで
東京ってさあ福岡と町の密度が全然違うから 福岡にいる人間が東京のマップ見てここからここまで歩けるなって思ったら
いやいやお前大間違いだぞみたいな感じになるよね まだここかと思いながらでもまあね
見たことない景色だから普通に歩いてて楽しいじゃないですか 国会議事堂前まで行って もちろん警備というか警察の方もいっぱいいるじゃないですか
ビクビクしながら ちょいちょい写真撮りながら歩いて
国会議事堂は見たぞと じゃあ皇居まで行ってみるかと思って そっから皇居の堀の周りをぐるっと
回って 回ったの?一周したの? 一周っていうか半周ぐらいかな半周ぐらいして
でじゃあ最後東京駅まで行こうと思って 東京駅まで行ったの? 東京駅までそのまま歩いて行って
すごいね でも皇居から東京駅はすぐですよ 結構目の前だったんで 結局タワーから来たんでしょ? タワーからずっと歩いてますね僕
東京駅に着いたのが多分3時半か4時ぐらいだったんですよ 何時に東京タワーを出たの? 何時に出たかな? 昼? 昼そうですね12時ぐらいだった気がします
歩いて東京まで? 東京駅に着いて 僕あのシンゴジラとか好きなんで シンゴジラのラストシーンでこのカットだったなというか
こういうアングルだったなとか思いながら ぐるっとちょっといろいろ散策して
でまだ夕方だなぁと思って まだ行けるかもしれない でもさすがにでも歩き疲れってはいたんですよ
だから東京駅だし電車に乗ろうと思って 電車に乗ってとりあえず近くで行けそうなとこあるかなと思って
上野に行けるなと思って 上野まで電車で行ったんですよ 住んでた昔その辺 寝ずに住んでた
で上野駅で降りて 上野駅周辺といったら上野動物園とか美術館とかだろうと思って 広いよ
上野公園ですかね そこをぐるっと回って ぐるっと回ったの? そうですね奥の国立博物館まで行って
まああの博物館とかには入ってはないんですけど ここにあるんだと思って
なんか入ってないのにぐるっと行ったわけ? 入ってないですけど 噴水とかね
噴水とかあるしなんか奥にひっくり返った鯨みたいなのがあったりしたら こんなのがあるんだと思って
最近クラファンで有名になったね 国立科学博物館
そっかそれもそこにあったんだ そうだそうだ それが確か5時ぐらいで飛行機が確か8時ぐらいだったから
1時ぐらいまでに羽田に着けばいいから まだ行けるなと思って そっから銀座メトロだっけ
かなんかに乗って浅草に行ったんですよ 空港から離れとるやん そうそうそう
浅草方面に行って 浅草来たなら雷も見なきゃと思って見て
そのまま奥に進んでいた浅草寺の方まで 浅草寺ね
浅草寺だ浅草寺に行って その時が5時ぐらいだったかな
浅草寺の中に入ってお参りできるじゃないですか あの扉が閉まるギリギリで入って
中までチラッと見てすぐ出てくださいって感じだったんで 出てそれでちょうど日が暮れてきたんで
よし一通り見たと思って そっから羽田に電車で戻ったっていう
僕の東京一人旅をしたっていう すごいね 一人スタンプラリー いつもそういうことしてんの いつもはしてないですけど
東京を散策してみたかったんだ 知らない町に来たらそういうことしたくなっちゃうというか
歩いて見るのすごい楽しいなと思うんで そうですねなんか急にしたくなったんでやろうと思って
いいね なんかさ そんなにゆっくり余裕を持って東京に来ることにないじゃないですか
大学生っぽい せっかく一日会えたから
皇居の外周と坂道
でもなんかその後もう東京の都知館がバチッとわかったというか すごいすごいすごい
よう歩いたね よう歩きましたね 結構あのあたり皇居の外周とかさ 私も一回アサランしたことあるんですよ
えーなぜ 本当今年かな 今年の冬ぐらい 皇居アランしたの
あのちょっと用事があって東京に行った時に翌日休みとかで 現地の友達と合流して朝走ろうぜって 走って
朝早すぎて あとどこも走った後銭湯空いてなくて 新宿のなんかどっかスパーみたいなところに行って汗流したっていう
結構さ 登りというか 高低差あるよね そうそう意外とあったですね
マップだからわかんないかったけど めっちゃ坂やんとかめっちゃ下る坂やんとか 確かに後半足ガクガクなってました
よくくじけんかったね いやでもなんかそれよりも歩いて景色見るのが楽しかった
どれなりが出たよね 多分多分そうですね そうですね 冒険ってまあ楽しいもんね
浅草に着いた時も遠くにスカイツリーが見えたりして スカイツリー見たぞって うんこビルがあるみたいな
アサヒビールのね ビールね その行った中ではどこが一番好きな町だったんですか 原山くん的に
どこだろうな 好きな町 好きな町っていうのはなかったかな
町並みというかなんか でもやっぱ東京駅あたりの その皇居から東京駅に歩いてるとこのあの座都会ですみたいな
これが東京だみたいな 丸の内あたり そうか丸の内あたりだ
わーやっぱすげーってなりましたね 確かに
これが都会かっていう これが都会か
っていうのを見せつけられた感があったですね あーなるほどね
この辺でっかい建物多いよね そう本当そうですね
そうかあのでっかい建物にシンゴジラは潰されて倒れたんですね
なるほどねそういうことを考えながら そうそういうことを考えながら
聖地巡礼か そうですねそういうのもあるんですね
楽しんでるね旅を 若い時にしかできない旅じゃいねそれ
あー確かに 膝悪くなったら無理よ
謳歌してるね若さを 謳歌しましたね
ちょうど確か秋か春になる前ぐらいだったんで 歩きやすい気温じゃったんですよね確かに
なるほどね それはいいですね 確かに
ちょうどよかった気はします
ひじやさんは旅行行った時とかどんな風に楽しむんですか
旅行っていうか知らない町に行った時の楽しみ方というか
たくさん旅行行かれてるじゃないですか
私ひじやさんのお家に遊びに行った時に結構色々あの写真飾ってあったじゃないですか
若い頃結構いろんな海外行かれてるんだなぁと思って
でも私一人で家族と離れて一人でスパとか行って
騙されたことあるからそれから一人で行動をやめた
でもね家族でも薬師間とか行かれたりとかしてるし
すごい好きですよね旅行
そう旅行好きなんかもうストレス溜まると行きたくなるね
でも疲れるよね旅行って
何してんだろうと思うんだけどリフレッシュはできるよね
いやでもあれじゃないかいわゆるアクティブレストってやつじゃないですか
何それ
休みの日に何もせず布団にくるまってるより
疲れるけどなんかアクティブなことした方が疲れが逆に取れるみたいな
心の疲れが取れる的な
そうかもしれんね体は疲れるけど心はなんかすっきりするかもしれない
そういうことなんだ何してんだろうと思ってたそういうこと
そういうことだったんだ
女疲れて何してんだろう
週末にそうそうそう
でもその薬師間の大自然とかやっぱそこにいるだけで癒されるじゃないですけど
まあマイナスイオンって言ったら違うけど
そんな余裕なかった
足パンパン腫れて下山した頃には
でも行きはねなんかこう写真撮ったりしてウキウキして行くんだけど
帰りのバスが決まってるから
車で行けないんだ薬師間の縄文杉のところまで行ったんだけど
車近くまで行けないからみんなバスで行く
でそのバスの帰りの時間は決まってるから
それに間に合いに降りてこなきゃいけないから
もう必死よ帰りは
間に合わなかったらやばい
足をパンパン腫らせながらね
私も結構ドライブとか行って
観光名所海とか崖とか山とか
ジャケ劇と旅行の類似性
展望台とかいろいろ行くんですけど
巨大な自然を目の前にすると
自分の日常なんてめちゃくちゃちっぽけだなみたいな
全然よく言うことですし
みんなそう言うと思いますけど
本当にそう思いますけど
本当めっちゃわかる
熊本帰った時とかすぐ麻生に行きたくなる
そういいよね
なんでもないんだ俺なんてっていう気持ちになる
あれはなんかオーラ出てるよね
麻生は
自然とかもそうだけど
自分の知らない町とかに行くと
全然自分の知らない
入ったこともない土地に
当たり前に住んでる人がいて
ずっとそこで時間を過ごしている人が
いるんだなって思うと
自然だけじゃないかも
自然だけじゃなくて
こんなにたくさん人間がいて
いろんな生活があって
人生があったなみたいなって思うと
リフレッシュするかも
リフレッシュというか
大したことないなみたいな
大したことないというか
自分もそのうぞうむぞうの一部だなみたいな
ところで
宇宙から見る感じ
宇宙から見る感じというか
自分以外の世界があるというか
そういう感じですよ
自分の中に
自分の見えているものだけに
注視しちゃうと
どうしても考えとかも狭まってくるじゃないですか
見えているものも一部だしみたいな
そこで一回
自分以外のものもたくさんあったわって
思い出せるというか
そういう意味では
たまに違う場所に行くとか
知らないところに行くとか
日頃自分が悩んでいたことが
ちっぽけだったなみたいな
感じになる
今回のジャケ劇とかも
ジャケ劇もそうだけど
いろいろ行くじゃないですか
東京出張とか大阪出張とか
それもリフレッシュになりますよね
仕事だけれど
こんな街もあるんだなとか
こんな人たちいるんだみたいな感じで
見識が深まるというか
自分以外のものを見るのって
面白いなって思います
それを東京で楽しんだんだね
原山くんは自分の足で
そうそう
自分の足で行くのがでかかったですね
ちゃんと足ついて歩くっていうのは
電車に乗るんじゃなくてね
そうそう
この街の空気を楽しみながら
それでいうとさ
最初のジャケ劇の話に戻ると
ジャケ劇も
いろんな人の会話を
スマホ一台あれば
聞けて楽しめるわけじゃないですか
それってなんか結構
さっき聞いた原山くんの話とか
旅行の話と結構似てる
知らない街に行くのと
同じような感じで
知らない人間同士の話が聞けるわけじゃないですか
ジャケ劇の特徴
ポッドキャストって
似てんなと思って
違う
僕らじゃない街に住んでる人たちの
会話というか
違う仕事、違う生活、違う趣味思考をしている人たちの
話が
勝手に聞けるわけじゃないですか
覗き聞きできる
そうそう
ジャケ劇はもしかしたら
そんなイベントなのかもしれない
まとめたすぎ
全然ピンときてないから
そうそう
ひじやさんがずっとポカーンとしてる
ポカーンとしてるからやばいよ
でもちょっとね
制限時間もありますので
絶賛の時間があるからね
そんな感じでちょっとダラダラと
ジャケ劇の話から
脈絡のない感じ
ここに来ることがね
目標達成みたいな感じだったからね
うん
今回は特別に
K社のしゃべり場in東京ということで
東中野のクラフトビールバー
ポッドキャストスタジオ雑談さんにて
収録いたしました
ということで
この後私たちはまたジャケ劇の
また原宿に戻ります
原宿に戻りジャケ劇のイベントに参加し
この東京遠征を
締めくくろうと思います
あ、そうだ私今回のやつを
記事化してホームページに
載せたいと思ってます
よろしくお願いします
今回こんな感じでね
お送りして終わりたいと思います
ありがとうございました
本日もK社のしゃべり場を
聞いてくださってありがとうございます
K社のしゃべり場では
皆さんの感想、質問などを
常に募集しています
概要欄にあるお便りフォームより
ご協力できますのでぜひお気軽に
ご意見ご感想をよろしくお願いします
