そんな宮内さんがポッドキャスト番組で、うささんと宮崎さんと番組をされているということで、私たちもね来まして。
そうですね。
山内さんが結構ね、前からよたばなを目指しているみたいな感じのことを言ってるよね。
本当ですか。
最初私も聞いて。
目指すとこ間違ってる。
だから、同じ雑談番組っていうのは、私からすると目上のポッドキャストかなと勝手に思ってました。
ちょうど去年に山内さんとお仕事させてもらったことがあって、
その時に経営者のポッドキャストをしたんですよね。
で、その作業をしながら経営者さんのポッドキャストを聞きながら、
なんかやっぱちゃんとこういうふうにしっかりと作らないと。
言ってましたよね。
反省しながら。
もう私たちもね、視点抜刀しながら。
野良番組もいいところですもんね、僕ら。
本当ですよ。
今日一緒にこうやってね、喋らせてもらってるんですけど、
入り口から全く雰囲気が違って。
そうなんですか?
台本があって、1人1個マイクがあってね。
いやもう我々緊張しいなんで。
こういう事前に流れを決めとかないと。
挑めない。
我々はね、お酒飲みながらやってますんで。
普段はもうテーブルにマイク1個置いて、それにみんなで喋りかけるみたいな。
そうですね。マイクとビールと焼き鳥がテーブルの上に乗ってくるような感じですね。
本当にこのよたばなさんと仲良いおじさんたちがこう集まって、
緩く会話してる感じがすごい素敵な番組なんですけれども、
もともとこの番組はどんな3人でされてる番組なんですか?
そうですね。まずは僕はイラストレーターっていうちょっと分かりやすいお仕事なんですけど、
私宮崎ですけど、グラフィックデザイナーを普段やっております。
で、僕と今事務所シェアしてるんですよ。
そうなんですか。
もう10何年ぐらい一緒にやってて、そこの事務所が我々の普段のよたばなのスタジオという。
そうなんですか。
今日はちょっと人数が多いので、宇佐さんの事務所にちょっとお邪魔してる形なんですけど。
よたばなでは皆さんのプロフィールとかはあまり言われてないですけど、
喋っちゃって大丈夫?
全然大丈夫だし、なんかお二人ともしっかりお仕事されてますよ。
いや、結構本当に有名どころの。
そうなんですね。
あ、本当だ。
いろんなことやってるんですよ。
ベテランですね。
そうですね、もうかれこれ20歳からやってるんで、今49歳なんでもう30年近くデザインやってるんですけど、
独立してから一番多い仕事は、主にアイドルのグッズとか多くやってまして。
皆さんが知ってるところでいくと、桃色のクローバーのグッズだったりとか、
そういうアイドル系のグッズを多くやってる感じですかね。
知らなかった。福岡のデザイナーさんがやってるんだ。
2009年からやってるんで、ちょうどデビューの時からお仕事いただいてるわけですね。
だから桃色さんと、
いや、いいんでしょうけどね。
一緒に、こうなんていうの、すごい角度で駆け上っていく姿を隣で羨ましく。
だから桃色クローバーの急上昇と共に宮崎さんがサングラスかけてきましたり。
それはサングラスっていうのは。
格好が派手になってくれたり、海外旅行が増えたり、皆さん信じるから。
そんなことないです。
そういう仕事とかにも普通にグラフィックデザイナーとして活動してます。
うささんは。
僕はですね、役員のむつかどの近くでサムウェアっていう雑貨屋さんをやりながら、
本業というかあれは、僕も元々はデザイン関係で、
今はどちらかといったらデザインよりも、そこから製作してイベントだとか、
あと商業施設とか、そういったところの製作物を結構作ったり、
施工したりとか、空間のデザインとかも含めてですね、そういうことを主にやってます。
今日来てるよたわなスタジオさんも。
第二スタジオですね。
第二スタジオなんですよ。
ここはうささんの事務所。
ここは僕の事務所で、お店の裏がオフィスになってるというか。
すごい素敵な空間、今聞いて納得しました。
後ろに大きなプリンターとかも。
そうですね、ここで結構作ったりもするんで、材料だとかプリンターとか。
この前どこどこに行ってきましたって言ったら、そこ施工しましたよとかよく聞く話ですね。
だいたいうささんは、福岡のおしゃれなお店は、俺がやってるっていう。
自分で言うぐらい本当に手広く。
例えばどこですか?
コーヒー屋さんに縁があって、コーヒー屋さんができると、そこの看板とかをよく頼まれるみたいな感じで。
ノーコーヒーさんとか。
ノーさんかな。
に限らずですよね。
レックさんとかも。
マナさんとかもちょいちょい。
おしゃれカフェを全てうささんが手掛けてる。
やべえとこに来ちゃいましたね。
私、宮内さんがやってるポッドキャストみたいな感じで聞いてて。
宮内さんのお友達だし、ふしぶしからおしゃれな感じが。
上品なラジオは目指してるけど、おしゃれはね。
今日もひじやさんと来ながら、そういう雰囲気は出さないようにしてらっしゃるけど、絶対おしゃれな人たちですよね。
漏れてました。
あふれちゃう。
バレちゃいましたね。
アイコンがおしゃれだし、音楽もおしゃれだし。
じゃあ、3人とも同じ業界というか近い業界のお友達。
そうですね。知り合いを通じて知り合ったところですね。
一緒にお仕事されたりとかもあるんですか?
ありますよね。
3人が一緒にってのはある?ない?
ないです。
3人が一緒にってのはないんですか?
ないです。
そうですね。いつも仕事やってるっていう感じではないですね。
一緒の場所で仕事はしてますけど、それぞれの仕事をやってる感じが。
なるほど。初めて。
大人になってからね、友情って言うんですか。
定期的に集まる。
そうそう。
いつめんみたいな。
でもみんな敬語で喋ってるから、あんまり友達って言う。
友達みたいなもんですけどね。
下手したら月に2,3回会ってますもんね。
1話会ってるでしょ。
1話会ってる。
素敵。いいですね。という感じなんですけど。
今回はこの番組って空気の大阪オフィスとか東京オフィスのスタッフとかも聞いてたりするんで、
福岡とよく一緒に仕事してる宮内さんをリスナーの方とお話しさせていただいて、
ヨタバナさんの話もちょっといろいろ聞いていこうかなと。
すみません、前置きが長すぎて。
宮内さん今日緊張してますよ。
緊張してるんです、このマイクがみんな前にして。
じゃあちょっと早速、宮内さんのご紹介なんですけど、
空気では、
いくしまさんとのお世話なんですけど、
宮内さんとのお世話なんですけど、
宮内さんとのお世話なんですけど、
宮内さんとのお世話なんですけど、
そうですね。
いくしまさんもイラストとかを用いた表現が得意なチェリクターではあるんですけど。
宮内さんのイラストってスタイリッシュでモーショングラフィックス向けというか。
シンプルな感じで。
すごくインパクトはありますよね。
大体宮内さんのやつわかります。
本当ですか。嬉しい。ありがとうございます。
なんかあんまりそのなんか自分らしくとかは意識はしてないんですよ あと最近私が一緒に行ったお仕事で言うとラグビーおじさんのおそっと解説
はい 経営者のポトキャストを聞きながら
あそうです 案件はこれです
これももともとその幾島さんとたくさんお仕事されてて スポーツのイラストとかも拝見してたんで
そういうインフォグラフィックス的な感じでラグビーのルールを説明していくみたいな シリーズだったんですけどこれ絶対もう宮内さんしかいないでしょみたいな感じで
その時が初めてお仕事 いや山内さんは多分一番最初に空地さんとやらせてもらった案件でご一緒して
本当ですか 私はアシスタントだったかもしれないですね
一番最初は何だったんですか 川原さんがプロデューサーさんで幾島さんと以前いらっしゃった池田さんの案件のトラストさん
トラストは私あれですね 多分私が入ったタイミングだと多分もうできてて海底とか海底の
時にお会いしたんですよ 印象に残っていた イラストを書いてるとか そうですね ポートフォリオには載せてました
そういう話をした記憶があります すごい絵を覚えてもらっててありがとうございます
僕もだって空気さんとね 初めてのお仕事だから
でもトラストが初めてだったんですね 知らなかった
このトラストさんのお仕事の時に池田さんも僕も あとデザイナーで入ってた松尾さんって方が
川原さんもみんなサッカーが好きっていう共通点があって
いつか一緒にサッカーの案件したいですねとか 話したのは覚えてます
でその後サッカーの案件で行くと日本フットサル連盟 今の世界で一番人気が高いのが
キャッチャー州で ソフトのサッカーが大好きだったんですよ
とか話したのは 覚えてますでその後サッカーの案件でいくと日本フットサル連盟
フリーグ公式プロモーションあっそうですねこちらもされてますね これはまさにその池田さんと
その松尾さんも入ってもらって一緒に作ったやつですね あと3分でわかるウェルチアラグビー
三井不動産ですねやっぱりスポーツ系のね 案件でお願いしてることが多いのかもしれないですね
なんかその自分のイラストは動かしてもらえる むちゃくちゃ嬉しくて
だからもう毎回空地さんの案件お仕事は本当に楽しくやらしてもらってます あーありがとうございます
あのアレですよディレクター陣も可愛いラスト上がってくるねー そう動かしがいがあるでも動かしたいみたいな
嬉しいん 行く島さんのなんかこう作る動きというかなんか
とかを人柄もとか含めてめちゃくちゃ大好きなんですよ 車さんのことが行く仕様さん
ブーバーし 素敵な方です
私もなく2人とも仲良しなイメージがあります本当ですか 畑から見ててもお仕事以外ではお会いしたことはほぼないけど
いい方ですセンスもあってねー なんか羨ましいですねだから行く島さんのご要望に答えたいという気持ちが
すごい働くというか多分行く島さんも気持ちよく動かしたいと思っていると思う 本当ですか本当に
し今後ともよろしくお願いします 行くします
というわけでのスレルワークスはね 概要欄なせますはい
のスティックもその子ご興味ある方いらっしゃいましたらぜひご覧宮内さんの音 作品を見ていただきたいぜひよろしくお願いします
メンサーのアレですねホームページとかも持ってらしてその他の空気以外の案件とかも ワークスに載せていらっしゃいますしインスタグラムが
2.4万人頃はねそうなんです 拝見してますいつもマジですかありがとうございますしてます
ブーバー空気の方を知ってます ありがとうございます
そうそうあのもともとはえっと少量イラスト なんかも企業様とか行政とかのイラストを書くのが普段やってるお仕事なんですけど
もともと僕すごいサッカーが好きでサッカー見るのが好きで いつかなんかサッカーに関わるお仕事をしてみたいなって思いながらも
多分このまま進んでいってもサッカーにつながるっていう つながりが全然想像できなかったですよ
行政関係の仕事だからとか巻岩様とか サッカーの案件にどうやってもつながる未来が見えなかっくて
じゃあちょっと自分で仕掛けてみようかなって 感じでインスタをにいっぱい
そうでインスタが当時ちょうど派 流れ始めたことでまだあんまり写真は多かったけどイラストアップしてる人ってそんなにい
なかったんですよ しかもその中でサッカーのイラストって本当にほぼなかったんで
これもしかしたらチャンスかもと思って だから完全に自分のプロモーションのために
戦略的に 戦略 朝時に すごかったですよ僕はずっと一緒に仕事やってるじゃないですか
夜中の3時ぐらいになるとなんか始めるんですよ 毎日その1枚ずつサッカーとイラストを書いてそれ書き終えてアップして家に帰るみたいな生活を
1年間くらいやってましたね そうですねでしかもその最初はいきなりサッカーの絵描き始めたとか
なんか人に見られたちょっと恥ずかしいじゃないですか 見てほしいのに知り合いに知り合いに何かやり始めたみたいな
恥ずかしいし知り合いの人が見たら 社交辞令込めていいねとかしてくれるじゃないですか
その反応は逆に欲しくなかったですよ なんかすごいフラットに自分がどういう風に評価されるかというのをちょっと
試したかったっていうのもあるんで1年ぐらいは本当 宮崎さんぐらいしか知らなかったんじゃないかな
でフォロワーさんが1000人ぐらいになった時にそろそろちょっと公開しようかなと思って サッカー書いてますみたいな
すごい フォロワーが今2.4万人になるまではすごく努力されている
ありがたいことに書いてるうちに サッカー選手だったりサッカー関係者だったり
そういう業界の方々が見てくれるようになって そこからこうお仕事のご依頼があったりとか
なんかバズったことなかったですか あの香川真嗣選手っていう
元日本代表の10番 みんな知ってますね
ある日突然 その香川選手の sns の
facebook インスタツイッターのアイコンがすべて僕のイラストになったんです 使わせてくださいって来たんですか
何にもなかった びっくりしましたはい一応僕もフォローしてるから反応に困る
一番最初はですねそんな感じだったんですよただ僕も無許可で書いてるから どっちもどっちになるほど
全然それはそれがあのファンの中で何か結構あって みたいなのをなんかたまたまはい先生見てこれ宮内さんのイラストじゃん
すごいあのバズってる宮内さん でもそれきっかけでそこの ud
そうですねその香川真嗣選手の所属しているマネジメント会社さんともお仕事させてもらうことになったりとか ちゃんと自分で聞いたねレールにがちゃんとつながっていったって感じですよね
で j リーグのチームの仕事だったり まあサッカーチームのスポンサー企業さんのお仕事だったりいろいろさせてもらって
サッカーに限らず結構いろんなスポーツのお仕事もされてそうですねバスケとかラグビー nba とかも
そうぜひあの ホームページ結構
ファンに更新してらっしゃるそうですねはい僕あのもともと営業がむちゃくちゃ苦手なんで そういう sns とかホームページとかで発信していく手段を使ってるというか
私はの宮内さんの今初めてインスタとかの戦略的なお話とか聞いてたんですけど ホームページも制作のフローとか営業ツール
ブーブー言って言うか 下鷹なんですよねあの下鷹ですね詳しくはあの僕ノート書いてるんで
あそう
ちゃんとねぶっちゃけちゃう ちゃんと宣伝ぶっこんでくる
なんかねその書き始めてからのこの10年ぐらいって マジでいろいろありすぎて
だけど僕めちゃめちゃ口下手なのでしゃべりにすると言いたいことの20%ぐらいしか 伝わらない
からちょっとノートにまあ経緯とかを考えながらやってるとちょっとまとめて 有料なんです
いやいや無料ですから先は いやもうこれはもう本当に何かこうね誰かのきっかけになったらいいかなと
思います 経緯者の喋り場
でえっとヨタバナは趣味とかヨタバナはもう完全にもう趣味でしかない わからないですよ僕は趣味と思ってるけど
この2人は一攫千金狙っているかもしれないですね どうやって収益化できるかっていう
なんかその聞いてても結構趣味っぽい感じて本当に楽しくて やってる配信活動みたいなっていう印象があるんで
なんかちょっとヨタバナさんの制作裏話とかちょっとねぜひ聞いてみたいなと なんかどんな感じで誰が言い出しっぺで番組始めたんですか
もともとはそのままちょっと結構壮大な物語になっちゃうかもしれないですけど 手短にやりましょうね
もともとはですねあの僕が普段お仕事でイラストレーターと Photoshop
アドビのですね アドビを使ってお仕事してるんですよ だけど毎年
なんかそのアドビの プレミアムパッケージみたいなのを契約してて
でそれってウェブ作るアプリだったり あとはアフターエフェクトみたいな動画編集するアプリとかも組み込まれてるんですよ
ライセンスの中に これ使わないなぁと思って もう今年いっぱいで契約解除しようと思って
ホームページ見たらもう1週間前にまた年会費 自動更新してたんですか
1年分 じゃあちょっともったいないからこういう編集ソフトとか使ってYouTubeか何か作ろっかな
どうですか宮崎さんって言ったらまあ面白そうですねみたいな いやそういうテンションじゃない 話になるんですけど
2人でやるのも大変だし持たないかもしれないから そういえばうささんはコラム書いたりとか
以前してたりしてなんかいろいろ話のネタもたくさん持ってる人だから ちょっと声かけてみましょうかって言ってうささんに連絡したら嫌です
ラジオやりませんか 嫌ですとは言ってないんですよ
なんかそのYouTubeを作りませんかって言われた時に とりあえず話は聞いてみたんですよ
でもこれ多分1年経っても完成しないなと思ったんですよ 2人の腰の重さを知ってたから
僕はその時の脚本みたいのを書いてくるみたいな感じで頼まれたんですけど 僕が書いてもこれをムービーとかになってアニメーションとして出来上がるまでに
相当時間かかるなと思って多分その前に飽きちゃうんじゃないかなと思って その時ちょうど音声メディアが流行り始めてた時で僕はもともとラジオとか
ポートキャストとか好きだったんですよ その当時から結構聞いてたんで ミーティングとかも含めて
ちょっとラジオであれ流してみませんかみたいな感じで言ったら ああいいですねっていう流れになって始めたんです
だから僕演者でありながらプロデューサー的な感じでうささんがいるみたいな
じゃあポートキャスト番組のきっかけはうささん?
だってしかもポッドキャストって開かれてるから もしかしたら一般のリスナーの人が聞いて
この人たちは僕も遊びたいなみたいな 入団テストありますよ
音楽家が欲しかったんで一度インビジュの中村さんにも一回飲み会の場でお声掛け したことあるけどさらっと泣かされました
中村さんね一度出ていただいたね あそこをお聞きしました
タカジさんも入ってほしいけどタカジさんまだ大若いから うち40歳以上の
タカジさんはちょっと興味持ってくれたいんだけど 40歳にならないとその条件としてはダメなんですよ
面白いなんか社会人サークルとなった サークルになるんですかね
サークルですかね でもなんかライフワークなんですよね
いやもうそれも含めて本当にそのサッカーを月2回ぐらいで練習してるんですよね 足した月1回ぐらい試合があったりするんですよ
でポッドキャストの収録もあったら 忙しいじゃん
月に4,5回やったりする 大学生の友達みたいな感覚であってますもんね
こんな楽しい中年ってあるんですね 私も思った
素敵すぎる みんなあれかな普段喋らないだけでそういう付き合いって結構あるんですよ
大人になってからでしょ なかなかないよね
年いって友達みたいな感じになるとやっぱなかなかないけど サッカーで知り合った人たちももう今みんな友達って感じですね
全然接点がなかった人同士がなんかすごい仲良しで 仲良しになったりしたりとかもするし
実際仕事をやってたりもしますね 仕事は結構生まれてますよね
チームで知り合った同士で一緒にお仕事してる
そこ令和の中年って超いいじゃないですか めっちゃ楽しいじゃないですか令和の中年
だから逆にその世代を完全に限定して遊んでるからすごくいいのかもしれないですね
なんか気使うこともないし 飲み会っていうことに僕らは拒否反応って薄いじゃないですか
あんまり気使わなくて飲み腹?
ハラスメント系なことが僕らの世代同士だったら あんまり関係なかったりするから
感覚も近いし
こんな形の配信活動もあるんですね 面白い これもういろんな人の参考になるような気がするんですけど
そうでもね僕たちジャンルがないからなんか宣伝しづらいんですよね
そうですね周りでポッドキャストやってる人何人かいるんですけど何かに特化してるんで
そこのコミュニティの人たちはとりあえず1回みんなこう聞いてくれたりだとか
横の繋がりがすぐできるみたいな感じなんですけど
僕ら本当なんかどこにも属してないから
まあ難しいですよね どっかに属するっていうのは
そうですね
無理でしょ
我々も会社のポッドキャストとして一応やってるんですけど
このコンテンツらしいコンテンツがないよねみたいな
何かを啓蒙するとか
映像のノウハウを伝えるとか
映像業界はこうだみたいな感じでもないんで
それがないからすごく聞きやすいじゃないですか
自分たちの輪郭がわからなくて
たまになんかこのままでいいのかみたいな
自分たちのアイデンティティとあってちょっと悩むんですけど
いやむしろああいう世の中にいろんな作品出してるあの会社のメンバーの
すごい人柄というかパーソナルな部分とかが
見えた方が
見えてすごく
親近感がある
そうそうそうそう
いい会社だな
そのままでいいと思います
ありがとうございます
やっぱあれですね
シンパシー
感じたシンパシーは間違いはなかった
でも圧倒的に経営者さんのポッドキャストはためになる
我々と比べたらでしょう
ちゃんとだって勉強になりますよ
勉強になりますよね
考え方とかも
ゲストの方とかもめちゃめちゃ想像たるメンバーですよ
ほんとそうですよね
上の方々の培ってきた人脈をお借りして乗っからせていただいてます
めちゃくちゃ面白かったですね
というわけで
イラストレーターの中年おじさんとのワークスの紹介から
ヨタバナの発端の話までちょっと伺ったんですけど
ちょっと次回はですね
よりヨタバナの魅力とか
中年おじさんのライフワークについて
ちょっともっと深掘りしていきたいなと思います