1. ケイシャのしゃべり場
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2024-11-29 45:05

#163 <番組コラボ・前篇>ケイシャ、おじさん3人の雰囲気にのまれるの巻/【社外ゲスト】「よたばな」宮内大樹さん、宮崎智文さん、宇佐幸弘さん

【コラボ番組】Podcast番組「よたばな」 宮内大樹/イラストレーター(Meet AD Market) @hiroki.38 宮崎智文/アートディレクター・デザイナー(Tomorrow design) @tomorrow.design

宇佐幸弘/サイン&空間デザイナー(ワンダーラスト/SOMEWARE)@someware_theshop
★宮内さんの公式サイト▷http://www.m-ad-m.jp ★宮内さんのnote▷https://note.com/hiroki_38 ★10zine公式サイト▷http://10zine.org

【内容】今回は番組コラボ&出張収録/「よたばな」ってどんな番組?/「よたばな」出演のおじさん3人の関係とお仕事が判明!ケイシャで初告白?/宮内さんは元々KOO-KIのお知り合いのイラストレーター/宮内さんのイラストが起用されたKOO-KI作品紹介/宮内さんのインスタ2.4万人になるまでの戦略/宮内さんがしたたかなワケ/番組をはじめた意外なキッカケ/雑談番組にいきついたワケ/べたべたし過ぎない距離感/社会人サークルを上手にはじめるコツ/令和のおじさん楽しすぎるww/次回は「よたばな」の魅力を深掘ります!

【出演】
山内香里/KOO-KI ディレクター 泥谷清美/KOO-KI 広報

【トーク内で紹介したKOO-KI WORKS】
ラグビーおじさんのぼそっと解説/KOO-KI山内香里 演出作品
トラストホールディングス企業CM/KOO-KI河原幸治 プロデュース作品
Fリーグ公式プロモーション/KOO-KI 演出作品

「3分でわかるウィルチェアーラグビー」紹介映像/KOO-KI 生嶋就 演出作品
▼この番組は映像制作会社KOO-KIで働くクリエイター達が、ゆる~く雑談していく番組です。感想・質問などお便りお待ちしてますので、お気軽にどうぞ!フォームは⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠
⁠⁠⁠番組の概要⁠⁠⁠
【BGM/Jingle】invisi ⁠https://invisi.jp/⁠
【Sound material provided by】OtoLogic ⁠⁠⁠⁠https://otologic.jp/⁠⁠

サマリー

ポッドキャスト『よたばな』に登場する3人は、それぞれの仕事や友人関係について語り合います。特に、宮内さんのイラストレーションの仕事や福岡のビジネスシーンでの活動に焦点を当てています。このエピソードでは、ケイシャが宮内大樹さん、宮崎智文さん、宇佐幸弘さんと共に、ユニークなラジオ番組の誕生秘話やサッカーイラストの制作過程について話します。番組ではアートとスポーツの交差点に視点を置き、楽しい雰囲気の中で飲み会のような会話が繰り広げられます。『よたばな』のコラボエピソードでは、ケイシャが3人のおじさんたちと楽しい会話を展開し、彼らは自身のクリエイティブ活動やイベントの経験について語ります。ポッドキャスト第163回では、ケイシャが中年の3人との交流を通じて新たな面白さを発見し、特にライフワークや仕事のつながりについての議論が展開され、心温まるエピソードとなっています。

ポッドキャストの紹介
ケイシャのしゃべり場
はい、始まりました。ケイシャのしゃべり場。この番組は、映像制作会社KOO-KIのメンバーが日々感じている、おもろいお語り合いを発信するトーク番組です。
毎回、いろんなメンバーとともに緩く雑談していきます。
私、KOO-KI YAMAUCHIです。
KOO-KI HIJIYAです。
よろしくお願いします。
今日は原山くんが業務でお休みということで、私とヒジヤさん2人で進めていくという回になっているんですけれども、
この番組、仕事と趣味のいいとこどりな感じでね、お送りさせていただいているんですが、
そんな私たちにそっくりな番組を発見いたしまして、
ぜひ、福岡の方がやっていらっしゃる。
しかも、なんとKOO-KIの知り合いがやっていらっしゃるみたいな、そんな番組を皆様にぜひご紹介したいなということで、コラボ会でございます。
早速ご紹介いたしましょう。
歌花からやってまいりました。宮内です。よろしくお願いします。
うさです。よろしくお願いします。
宮崎です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、というわけで、今回はですね、ポッドキャスト番組、よたばなの3名様をお呼びしております。
よろしくお願いします。
でも、お呼びしているというよりはね、お邪魔しているんだよね、実はね。
はい、実は今回、いつもの倉庫ではない場所で収録させていただいております。
よたばなの現場に私たちが加わっている感じですね。
よたばなのスタジオにね。
ようこそ。
お邪魔しております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
冒頭でもちょっとお伝えしたんですけど、宮内さんは空気が結構イラストのお仕事をお願いしているイラストレーターさんです。
よたばなのメンバー紹介
そんな宮内さんがポッドキャスト番組で、うささんと宮崎さんと番組をされているということで、私たちもね来まして。
そうですね。
山内さんが結構ね、前からよたばなを目指しているみたいな感じのことを言ってるよね。
本当ですか。
最初私も聞いて。
目指すとこ間違ってる。
だから、同じ雑談番組っていうのは、私からすると目上のポッドキャストかなと勝手に思ってました。
ちょうど去年に山内さんとお仕事させてもらったことがあって、
その時に経営者のポッドキャストをしたんですよね。
で、その作業をしながら経営者さんのポッドキャストを聞きながら、
なんかやっぱちゃんとこういうふうにしっかりと作らないと。
言ってましたよね。
反省しながら。
もう私たちもね、視点抜刀しながら。
野良番組もいいところですもんね、僕ら。
本当ですよ。
今日一緒にこうやってね、喋らせてもらってるんですけど、
入り口から全く雰囲気が違って。
そうなんですか?
台本があって、1人1個マイクがあってね。
いやもう我々緊張しいなんで。
こういう事前に流れを決めとかないと。
挑めない。
我々はね、お酒飲みながらやってますんで。
普段はもうテーブルにマイク1個置いて、それにみんなで喋りかけるみたいな。
そうですね。マイクとビールと焼き鳥がテーブルの上に乗ってくるような感じですね。
本当にこのよたばなさんと仲良いおじさんたちがこう集まって、
緩く会話してる感じがすごい素敵な番組なんですけれども、
もともとこの番組はどんな3人でされてる番組なんですか?
そうですね。まずは僕はイラストレーターっていうちょっと分かりやすいお仕事なんですけど、
私宮崎ですけど、グラフィックデザイナーを普段やっております。
で、僕と今事務所シェアしてるんですよ。
そうなんですか。
もう10何年ぐらい一緒にやってて、そこの事務所が我々の普段のよたばなのスタジオという。
そうなんですか。
今日はちょっと人数が多いので、宇佐さんの事務所にちょっとお邪魔してる形なんですけど。
よたばなでは皆さんのプロフィールとかはあまり言われてないですけど、
喋っちゃって大丈夫?
全然大丈夫だし、なんかお二人ともしっかりお仕事されてますよ。
いや、結構本当に有名どころの。
そうなんですね。
あ、本当だ。
いろんなことやってるんですよ。
ベテランですね。
そうですね、もうかれこれ20歳からやってるんで、今49歳なんでもう30年近くデザインやってるんですけど、
独立してから一番多い仕事は、主にアイドルのグッズとか多くやってまして。
皆さんが知ってるところでいくと、桃色のクローバーのグッズだったりとか、
そういうアイドル系のグッズを多くやってる感じですかね。
知らなかった。福岡のデザイナーさんがやってるんだ。
2009年からやってるんで、ちょうどデビューの時からお仕事いただいてるわけですね。
だから桃色さんと、
いや、いいんでしょうけどね。
一緒に、こうなんていうの、すごい角度で駆け上っていく姿を隣で羨ましく。
だから桃色クローバーの急上昇と共に宮崎さんがサングラスかけてきましたり。
それはサングラスっていうのは。
格好が派手になってくれたり、海外旅行が増えたり、皆さん信じるから。
そんなことないです。
そういう仕事とかにも普通にグラフィックデザイナーとして活動してます。
うささんは。
僕はですね、役員のむつかどの近くでサムウェアっていう雑貨屋さんをやりながら、
本業というかあれは、僕も元々はデザイン関係で、
今はどちらかといったらデザインよりも、そこから製作してイベントだとか、
あと商業施設とか、そういったところの製作物を結構作ったり、
施工したりとか、空間のデザインとかも含めてですね、そういうことを主にやってます。
今日来てるよたわなスタジオさんも。
第二スタジオですね。
第二スタジオなんですよ。
ここはうささんの事務所。
ここは僕の事務所で、お店の裏がオフィスになってるというか。
すごい素敵な空間、今聞いて納得しました。
後ろに大きなプリンターとかも。
そうですね、ここで結構作ったりもするんで、材料だとかプリンターとか。
この前どこどこに行ってきましたって言ったら、そこ施工しましたよとかよく聞く話ですね。
だいたいうささんは、福岡のおしゃれなお店は、俺がやってるっていう。
自分で言うぐらい本当に手広く。
例えばどこですか?
コーヒー屋さんに縁があって、コーヒー屋さんができると、そこの看板とかをよく頼まれるみたいな感じで。
ノーコーヒーさんとか。
ノーさんかな。
に限らずですよね。
レックさんとかも。
マナさんとかもちょいちょい。
おしゃれカフェを全てうささんが手掛けてる。
やべえとこに来ちゃいましたね。
共通の仕事と友情
私、宮内さんがやってるポッドキャストみたいな感じで聞いてて。
宮内さんのお友達だし、ふしぶしからおしゃれな感じが。
上品なラジオは目指してるけど、おしゃれはね。
今日もひじやさんと来ながら、そういう雰囲気は出さないようにしてらっしゃるけど、絶対おしゃれな人たちですよね。
漏れてました。
あふれちゃう。
バレちゃいましたね。
アイコンがおしゃれだし、音楽もおしゃれだし。
じゃあ、3人とも同じ業界というか近い業界のお友達。
そうですね。知り合いを通じて知り合ったところですね。
一緒にお仕事されたりとかもあるんですか?
ありますよね。
3人が一緒にってのはある?ない?
ないです。
3人が一緒にってのはないんですか?
ないです。
そうですね。いつも仕事やってるっていう感じではないですね。
一緒の場所で仕事はしてますけど、それぞれの仕事をやってる感じが。
なるほど。初めて。
大人になってからね、友情って言うんですか。
定期的に集まる。
そうそう。
いつめんみたいな。
でもみんな敬語で喋ってるから、あんまり友達って言う。
友達みたいなもんですけどね。
下手したら月に2,3回会ってますもんね。
1話会ってるでしょ。
1話会ってる。
素敵。いいですね。という感じなんですけど。
今回はこの番組って空気の大阪オフィスとか東京オフィスのスタッフとかも聞いてたりするんで、
福岡とよく一緒に仕事してる宮内さんをリスナーの方とお話しさせていただいて、
ヨタバナさんの話もちょっといろいろ聞いていこうかなと。
すみません、前置きが長すぎて。
宮内さん今日緊張してますよ。
緊張してるんです、このマイクがみんな前にして。
じゃあちょっと早速、宮内さんのご紹介なんですけど、
空気では、
いくしまさんとのお世話なんですけど、
宮内さんとのお世話なんですけど、
宮内さんとのお世話なんですけど、
宮内さんとのお世話なんですけど、
そうですね。
いくしまさんもイラストとかを用いた表現が得意なチェリクターではあるんですけど。
宮内さんのイラストってスタイリッシュでモーショングラフィックス向けというか。
シンプルな感じで。
すごくインパクトはありますよね。
大体宮内さんのやつわかります。
本当ですか。嬉しい。ありがとうございます。
なんかあんまりそのなんか自分らしくとかは意識はしてないんですよ あと最近私が一緒に行ったお仕事で言うとラグビーおじさんのおそっと解説
はい 経営者のポトキャストを聞きながら
あそうです 案件はこれです
これももともとその幾島さんとたくさんお仕事されてて スポーツのイラストとかも拝見してたんで
そういうインフォグラフィックス的な感じでラグビーのルールを説明していくみたいな シリーズだったんですけどこれ絶対もう宮内さんしかいないでしょみたいな感じで
その時が初めてお仕事 いや山内さんは多分一番最初に空地さんとやらせてもらった案件でご一緒して
本当ですか 私はアシスタントだったかもしれないですね
一番最初は何だったんですか 川原さんがプロデューサーさんで幾島さんと以前いらっしゃった池田さんの案件のトラストさん
トラストは私あれですね 多分私が入ったタイミングだと多分もうできてて海底とか海底の
時にお会いしたんですよ 印象に残っていた イラストを書いてるとか そうですね ポートフォリオには載せてました
そういう話をした記憶があります すごい絵を覚えてもらっててありがとうございます
僕もだって空気さんとね 初めてのお仕事だから
でもトラストが初めてだったんですね 知らなかった
このトラストさんのお仕事の時に池田さんも僕も あとデザイナーで入ってた松尾さんって方が
川原さんもみんなサッカーが好きっていう共通点があって
いつか一緒にサッカーの案件したいですねとか 話したのは覚えてます
でその後サッカーの案件で行くと日本フットサル連盟 今の世界で一番人気が高いのが
キャッチャー州で ソフトのサッカーが大好きだったんですよ
とか話したのは 覚えてますでその後サッカーの案件でいくと日本フットサル連盟
フリーグ公式プロモーションあっそうですねこちらもされてますね これはまさにその池田さんと
その松尾さんも入ってもらって一緒に作ったやつですね あと3分でわかるウェルチアラグビー
三井不動産ですねやっぱりスポーツ系のね 案件でお願いしてることが多いのかもしれないですね
なんかその自分のイラストは動かしてもらえる むちゃくちゃ嬉しくて
だからもう毎回空地さんの案件お仕事は本当に楽しくやらしてもらってます あーありがとうございます
あのアレですよディレクター陣も可愛いラスト上がってくるねー そう動かしがいがあるでも動かしたいみたいな
嬉しいん 行く島さんのなんかこう作る動きというかなんか
とかを人柄もとか含めてめちゃくちゃ大好きなんですよ 車さんのことが行く仕様さん
ブーバーし 素敵な方です
楽しい雰囲気の飲み会
私もなく2人とも仲良しなイメージがあります本当ですか 畑から見ててもお仕事以外ではお会いしたことはほぼないけど
いい方ですセンスもあってねー なんか羨ましいですねだから行く島さんのご要望に答えたいという気持ちが
すごい働くというか多分行く島さんも気持ちよく動かしたいと思っていると思う 本当ですか本当に
し今後ともよろしくお願いします 行くします
というわけでのスレルワークスはね 概要欄なせますはい
のスティックもその子ご興味ある方いらっしゃいましたらぜひご覧宮内さんの音 作品を見ていただきたいぜひよろしくお願いします
メンサーのアレですねホームページとかも持ってらしてその他の空気以外の案件とかも ワークスに載せていらっしゃいますしインスタグラムが
2.4万人頃はねそうなんです 拝見してますいつもマジですかありがとうございますしてます
ブーバー空気の方を知ってます ありがとうございます
そうそうあのもともとはえっと少量イラスト なんかも企業様とか行政とかのイラストを書くのが普段やってるお仕事なんですけど
もともと僕すごいサッカーが好きでサッカー見るのが好きで いつかなんかサッカーに関わるお仕事をしてみたいなって思いながらも
多分このまま進んでいってもサッカーにつながるっていう つながりが全然想像できなかったですよ
行政関係の仕事だからとか巻岩様とか サッカーの案件にどうやってもつながる未来が見えなかっくて
じゃあちょっと自分で仕掛けてみようかなって 感じでインスタをにいっぱい
そうでインスタが当時ちょうど派 流れ始めたことでまだあんまり写真は多かったけどイラストアップしてる人ってそんなにい
なかったんですよ しかもその中でサッカーのイラストって本当にほぼなかったんで
これもしかしたらチャンスかもと思って だから完全に自分のプロモーションのために
戦略的に 戦略 朝時に すごかったですよ僕はずっと一緒に仕事やってるじゃないですか
夜中の3時ぐらいになるとなんか始めるんですよ 毎日その1枚ずつサッカーとイラストを書いてそれ書き終えてアップして家に帰るみたいな生活を
1年間くらいやってましたね そうですねでしかもその最初はいきなりサッカーの絵描き始めたとか
なんか人に見られたちょっと恥ずかしいじゃないですか 見てほしいのに知り合いに知り合いに何かやり始めたみたいな
恥ずかしいし知り合いの人が見たら 社交辞令込めていいねとかしてくれるじゃないですか
その反応は逆に欲しくなかったですよ なんかすごいフラットに自分がどういう風に評価されるかというのをちょっと
試したかったっていうのもあるんで1年ぐらいは本当 宮崎さんぐらいしか知らなかったんじゃないかな
でフォロワーさんが1000人ぐらいになった時にそろそろちょっと公開しようかなと思って サッカー書いてますみたいな
ラジオ番組の誕生
すごい フォロワーが今2.4万人になるまではすごく努力されている
ありがたいことに書いてるうちに サッカー選手だったりサッカー関係者だったり
そういう業界の方々が見てくれるようになって そこからこうお仕事のご依頼があったりとか
なんかバズったことなかったですか あの香川真嗣選手っていう
元日本代表の10番 みんな知ってますね
ある日突然 その香川選手の sns の
facebook インスタツイッターのアイコンがすべて僕のイラストになったんです 使わせてくださいって来たんですか
何にもなかった びっくりしましたはい一応僕もフォローしてるから反応に困る
一番最初はですねそんな感じだったんですよただ僕も無許可で書いてるから どっちもどっちになるほど
全然それはそれがあのファンの中で何か結構あって みたいなのをなんかたまたまはい先生見てこれ宮内さんのイラストじゃん
すごいあのバズってる宮内さん でもそれきっかけでそこの ud
そうですねその香川真嗣選手の所属しているマネジメント会社さんともお仕事させてもらうことになったりとか ちゃんと自分で聞いたねレールにがちゃんとつながっていったって感じですよね
で j リーグのチームの仕事だったり まあサッカーチームのスポンサー企業さんのお仕事だったりいろいろさせてもらって
サッカーに限らず結構いろんなスポーツのお仕事もされてそうですねバスケとかラグビー nba とかも
そうぜひあの ホームページ結構
ファンに更新してらっしゃるそうですねはい僕あのもともと営業がむちゃくちゃ苦手なんで そういう sns とかホームページとかで発信していく手段を使ってるというか
私はの宮内さんの今初めてインスタとかの戦略的なお話とか聞いてたんですけど ホームページも制作のフローとか営業ツール
ブーブー言って言うか 下鷹なんですよねあの下鷹ですね詳しくはあの僕ノート書いてるんで
あそう
ちゃんとねぶっちゃけちゃう ちゃんと宣伝ぶっこんでくる
なんかねその書き始めてからのこの10年ぐらいって マジでいろいろありすぎて
だけど僕めちゃめちゃ口下手なのでしゃべりにすると言いたいことの20%ぐらいしか 伝わらない
からちょっとノートにまあ経緯とかを考えながらやってるとちょっとまとめて 有料なんです
いやいや無料ですから先は いやもうこれはもう本当に何かこうね誰かのきっかけになったらいいかなと
思います 経緯者の喋り場
でえっとヨタバナは趣味とかヨタバナはもう完全にもう趣味でしかない わからないですよ僕は趣味と思ってるけど
この2人は一攫千金狙っているかもしれないですね どうやって収益化できるかっていう
なんかその聞いてても結構趣味っぽい感じて本当に楽しくて やってる配信活動みたいなっていう印象があるんで
なんかちょっとヨタバナさんの制作裏話とかちょっとねぜひ聞いてみたいなと なんかどんな感じで誰が言い出しっぺで番組始めたんですか
もともとはそのままちょっと結構壮大な物語になっちゃうかもしれないですけど 手短にやりましょうね
もともとはですねあの僕が普段お仕事でイラストレーターと Photoshop
アドビのですね アドビを使ってお仕事してるんですよ だけど毎年
なんかそのアドビの プレミアムパッケージみたいなのを契約してて
でそれってウェブ作るアプリだったり あとはアフターエフェクトみたいな動画編集するアプリとかも組み込まれてるんですよ
ライセンスの中に これ使わないなぁと思って もう今年いっぱいで契約解除しようと思って
ホームページ見たらもう1週間前にまた年会費 自動更新してたんですか
1年分 じゃあちょっともったいないからこういう編集ソフトとか使ってYouTubeか何か作ろっかな
どうですか宮崎さんって言ったらまあ面白そうですねみたいな いやそういうテンションじゃない 話になるんですけど
2人でやるのも大変だし持たないかもしれないから そういえばうささんはコラム書いたりとか
以前してたりしてなんかいろいろ話のネタもたくさん持ってる人だから ちょっと声かけてみましょうかって言ってうささんに連絡したら嫌です
ラジオやりませんか 嫌ですとは言ってないんですよ
なんかそのYouTubeを作りませんかって言われた時に とりあえず話は聞いてみたんですよ
でもこれ多分1年経っても完成しないなと思ったんですよ 2人の腰の重さを知ってたから
僕はその時の脚本みたいのを書いてくるみたいな感じで頼まれたんですけど 僕が書いてもこれをムービーとかになってアニメーションとして出来上がるまでに
相当時間かかるなと思って多分その前に飽きちゃうんじゃないかなと思って その時ちょうど音声メディアが流行り始めてた時で僕はもともとラジオとか
ポートキャストとか好きだったんですよ その当時から結構聞いてたんで ミーティングとかも含めて
ちょっとラジオであれ流してみませんかみたいな感じで言ったら ああいいですねっていう流れになって始めたんです
だから僕演者でありながらプロデューサー的な感じでうささんがいるみたいな
じゃあポートキャスト番組のきっかけはうささん?
制作の舞台裏
そうですね 元を言えば僕がそのアドビの契約を結成しました
それを発端に?
ひどい内容だったんですよ そのやろうとしてたことが
どういう内容だったんですか?
ビーバップハイスクールのようなヤンキーみたいなのが紙芝居みたいなんで
アフターエフェクトで動くのを勉強したいから それでそういう動画を作って
アフエコで僕らが喋って それの中身があまりにもなさすぎるから
それの脚本をうささんにお願いしようっていう構想だった
それはコラムを書かれて文章が書けるからっていうので脚本?
まあいろんな知識がでちっちゃいもの
ネタも豊富だし
あるんでというか
でどういうラジオにしますかって話した時に
もうなんかテーマ決めずにとりあえず
タラタラハラハラと喋ってみましょうか
それまでに3人でよく飲みに行ったりとかされてたんですか?
喋りしたりとか
飲むのはまあ3人だけっていうのはないんですよね
なんか周りの人一緒にイベントやったりとか
共通の知り合いがいっぱいいるんで
組み替えで一緒になったとかとかはしょっちゅうあったけど
でもなんかあの3人でおしゃべりを垂れ流しますかってなったとして
なんか何喋るってなりません?
意外とそれは
だからとりあえずやってみようかってなって
とりあえずなんかテーマだけはなんとなく
今日これについて話しましょうかっていうのはそれぞれが用意してきて
話す前に出して
じゃあそれは面白そうですねって言ってそれでやってみましょうか
コンセプトは我々その居酒屋でおじさんたちが飲んでるのに聞き耳立ってましょうみたいなコンセプトでやってるんで
普通の飲み会の延長みたいな話しかしないんですよね
でも本当に飲んでますからね
実際に飲みながらやってるし
だから最初はここですよね
この
ここでやります
うさスタジオ
第2スタジオで
第2スタジオだったのか
飲みながら
で喋ってみたらあの子意外と持つね
そうそう台本とかなくても意外と喋れるね
ってなって
もうこのスタイルでいいか
みんなめんどくさがりやだしこんなのも用意できないから
テーマですら用意できないぐらいだ
だからまあ1回の収録で3、4本ぐらい撮りましょうねっていう目標でやってる感じですね
一気に1回収録して3、4本撮れて
週に1本アップできればいいかなみたいな
だいたい我々のやつと一緒ですね
そんな感じでしたね
何曜日とか第何何曜日にとかいう風なオンエアみたいな感じではない
かなり不定期で
で録音してじゃあいつから発信しますって話になった時に
じゃあ宮内さんがテーマ曲を作ってくれたら
アップしましょうって言われて
あれ宮内さんが作ったんですか
作れって言われて
言われて2ヶ月間ぐらい放置してたんですよ
腰が重いって
でそれ僕自身が放置してること忘れて
あれいつアップされるんですかって聞いたら
いや宮内さん待ちですよって言われて
ジングルないとできないんですよ
そうそうそう
じゃあちょっと今から作りますって言って
ガレージバンドのアプリで音の素材拾って
結局1日で作ったんですね
そうですね
できたって言って聴かせたら
その曲が2分半ぐらいあったんで
なげーっつって言って
2人で文句言ったんですね
ジングルジャスティン
ジングルジャスティンって呼んだんだけど
でもそれを短くしたら意外と
これ使えるかもなって
ショートバージョンにしてもらって
完成してすぐにアップみたいな
ビジュアルを宮崎さんデザインしてもらった
アイコンは宮崎さん
いやアイコン自体は
クリエイティブな活動の始まり
イラストは宮内さんに書いてもらって
デザインは僕がやって
ヨタバナのタイトルも
タイトルって感じね
なんかもう昔からのお付き合いぐらいの感じのね
なんか思った発端と全然違いました
なんかあの元々飲んでて
このおしゃべり楽しいよね
みたいな感じで
始めたのかなと思ったけど
番組が始めた
でもなんかそのたまたま番組だった
みたいな感じですけど
なんか結構ちょこちょこそういう
やってるんですよね
課外活動みたいな
そうですね
なんか会う機会とかありましてね
ポッドキャストの前もなんかやってたんですか
ポッドキャストの前
そうですね
その仕事じゃないようななんか
そうですね
特にうちのお店で
なんかグラフィック関係の人とかのイベントとかを
よくやってたんで
今もそのジンのイベントとかを
毎年やったりしてるんですけど
ジンってお酒のジン?
いや雑誌というか
小冊子
小冊子のフリーペーパーみたいな
個人が作ってるのをもう天神っていう
ジンのある10年以上続いてるやつがあるんですけど
イベントが
それ途中から3回目ぐらいから
うちでも7、8年ぐらいやってるんですけど
まあそういうのもやってたりとか
デザイン界隈の都市近い人たちが
なんかいろいろイベントやった時に
そっちのお店のところを
イベントスペースとして商品全部下げて
結構イベントやってる時期があったんで
その時とかにしょっちゅう
参加してもらったりしてたんで
そうなんですか
仕事とは別に
課外活動みたいなもので
なんかまあ思いつきで結構やったりとかですね
そういう
多分元々まあ
だいたいノリみたいのは多分上がってたんですね
なるほど
店人の中の人なんですね
そうですね
僕は結構最初のとこから関わってて
もう今は参加してないですけど
ほんと場所貸してるだけなんですけど
独自の距離感と雰囲気
私が大学生の時からやってるイベントですよ
そうなの
おしゃれクリエイター界隈のイベント
いやまさに
まさにそう
最初の時はほんとそうでした
福岡で有名なデザイナーさんたちが
とかカメラマンさんたちがみんな関わってくれて
そういうもんじゃないですけどね
やっぱりねおしゃれが染み出てきたわけだ
遠くから
そのとこから10年以上のお付き合いがあるんですよ
だからまあ参加するとまたね
バカなことを言い出したみたいな
そういうイベントのなんか延長的な感じで
このプロジェクトも
そんな感じのノリ的にはですね
で付き合いがまあその10年ぐらいっていう浅い分
それ以前の家庭が
それぞれ違うじゃないですか
だからそこら辺の話が逆にできるんですよ
なんか新鮮に
そうですね
それぞれの
育てた環境みたいな
仕事も微妙に被ってないですね
多分30年の付き合いとかだったら
多分話の話題が健康のこととか
保険のこととか
そっち側に行っちゃうと思うけど
付き合いが浅い分
逆に新鮮な話ができる
っていうのはあるかもですね
確かに
そうですね
しかも業界的なあれですね
興味関心がやっぱ業界
かぶってないけど近い分
興味関心は音は近いっていうか
そうですね
共通認識を中心として
同じ知識はあったりするから
話しやすいのを話しやすかったりします
すごいなんかね
僕らがやってるその
ヨタバナがいいものに聞こえてますけど
クリエイターがやってる
この間撮ったやつなんか
ギャル名をお互い付け合おうみたいな
ギャル名めっちゃあったことですよ
ギャル名付け合おう
おじさん
もう50になろうかしら
おじさんたちが
3人でギャル名付け合おうっていう
ネジョパンみたいな話しようねみたいな
居酒屋でもこんな話してないですよ
おじさんは
確かに距離感ってね
ベタベタしすぎないって
言われて初めて
でも確かにそうかもって思いまして
ヨタバナの中の距離感って
いい距離感
そうっすねだから本当敬語だし
お前とかこいつとか
そういう言葉しかいない
なんかちょっと下ネタ言いつつも
品があるんですよね
僕宮主さんが下品なこと言うとするんで
いやそういうことじゃないですよみたいな
うちはそういうバグみたいな
止められるんですよね
それがなんかいいですねそこが
一応年も僕からしたら2人が年上なんで
先輩というかもともとさんづけだったんで
ちょうど一個ずつぐらい違う感じですね
宮主さんが一番長男
編集とかじゃあいつ撮りましょうとか
撮った後編集とか
メッセンジャーで
そろそろじゃないみたいなの
誰かが言い出したら
じゃあ何曜日にしましょう
この日大丈夫ですみたいな感じでやって
普通にだから平日の仕事終わりとかに
7時ぐらいから集合して
夜中1時ぐらいまで撮るみたいな
気づいたらそんななってるんですよね
まずその焼き鳥とかを買ってきて
1時間ぐらいウォーミングアップっていうか
雑談して
その時一番面白かったですよね
回しとけよかったって話
一応そのXの方に
誰も見てない僕らだけの
フォロワーが5人ぐらいが
空地さんにフォローされました
ありがとうございます
フォローしてます
そこに思いついたネタを
ポンポンと上げて
忘れちゃうからネタを
そういう使い方してますね
それでそれを見ながら
これいいんじゃない
これ誰が書いたの
みんな俺じゃない
誰かが書いてある
もう忘れちゃってるんですよ
そんな感じで収録はしてる感じですね
そのうち撮っても
結局台本もないから
オチがない方がするじゃないですか
着地できないまま話が終わったりとかするんで
遅らいりになったりとかも結構ありますね
強引にチンって鳴らして終わらせたりとか
その強引さもすごい
ちゃんと型になって
番組として型になってるなと思って
嬉しいですね
褒めてくれる人いないですもんね
こんな評価されることなかった
こんな風に聞かれてるとは思いませんでした
うささんとめいざきさん的にも
趣味の活動って感じですか
そうですね
さっき言ったみたいに
本当流れでやり始めて
集まりにくかったりとか
やってみて面白くなかったら
別にやめればいいや
くらいの感じだったんで
ちょっと試しにやってみて
っていうのが2年以上も続いたんで
本当もうなんか今ライフワークじゃないけど
だからこれが僕らが60歳70歳まで続けてやってたら
多分なんか面白い
面白いか
むしろかっこよくなってくるじゃないかな
なんか別に生活の一部みたいになってる感じ
朝大堀公園で
体育館とかやってる人たちがいるじゃないですか
あんな感じで
別になんかその日収録だから
今日はちょっと頑張らないと
みたいなことも一切ないし
そうですね
なんかあれですね
番組を通じて
このテーマを啓蒙しようみたいな感じでもなく
全くない
そういう気持ちになったこと一度もないですね
一個ね僕政治に切り込んだことをね
言ったことはあるんですけど
全然アップしてくれないんです
あれうささんとこ止まってますよ
僕で止まってるんですか
そうです
いやあれ上げても全然
サッカーチームの結成
そんな今話すことじゃない
こういうとこで言わないとアップしてくれない
ヨタバナの雰囲気そのまんまですね
でもなんか意外だった
面白い
なんかあの本当に思いもよらない感じっていうか
そんな始まりあるんだみたいな
そうなんですかね
そうですね
基本みんななんかやっぱり言いたいこととかがあって
なんか発信したいとか
映画だったりとかなんかスポーツだったりとか
なんかそのテーマがあって大体やってますもんね
そんな中身がない人ってなかなか本当にないというか
中身ないっていうかなんかなんだろう
社会人サークルっていうか
なんか最近あのSNSとかで
大人になると友達と遊ぶときって
飯ぐらいしかないよねみたいな
っていうポストなんかちょっと最近見たんですけど
子供たちってなんかこうね
いその野球しようぜじゃないけど
そんな感じでこういろんな遊びするじゃないですか
でも大人ってなんかなかなか
飲みに行きましょうよとか
そんな感じになっちゃう
そうですね誘う言葉がね
飲みに行きましょうよっていう
それを言うとそのなんか
ガキっぽく誘ってくるキャラ的なとこで言うと
みやすさんがそういうキャラなんですよ
あーそうですね
なんかこれやりませんかって言ってくるのは
すぐ誘ってくるんですよ何でも
ラーメン作ろうぜ行こうとか
そうそうでこのラジオ内で
サッカーチーム作りませんか
あーなんか聞きました
で提案して
実際にサッカーチーム作って
40歳以上の
未経験者のおっさんたちだけ集めて
サッカーチーム作りませんかって提案して
で結局
結成して2年
そっちもおじさんたちばっかりでやってます
うん
こういう貴重な存在ですね
だから自分が
10年後に楽しい環境で
ありたいから
それに巻き込むみたいな感じ
みんな巻き込まれて
自分だけ楽しくても楽しくないから
そういう環境を作っておりたい
っていうのが
番組内でその話すればじゃあ今度やりましょうから
この前やりましたよね
そうそう
番組で話して
やりたいっていう手挙げる人たちも結構出てきて
見てくれてる人が
僕も参加したりする
参加してくれて
あるいは今22人以上
でもね
メンバーが結構
僕らの横の繋がりとかになってるんで
デザイナーとか
イラストレーターとか
あと映像の方とかもいらっしゃるし
割とその辺の代理店よりも
メンバー揃えてますよみたいな
カメラマンもいるしね
僕はイクシマさんを入れたいんです でも昔ですね一度だけフットサルに参加してもらったことがあるんですよイクシマさん
でその時のフットサルがたまたまなんか上手い人たちが遊んでたんですよ でその時にイクシマさんに来られたから
そのイメージと違いますよと そのイメージになっちゃって多分
ちょっと僕はちょっとって 難しいですねタイミングが
今は未経験者ばっかり 今のチームだったら多分楽しめる
多層ですよイクシマさん そしたらうちのチームに映像班まで加えられますよ
すごい クリエイティブチームができるんだ
クリエイティブエージェンシーが出来上がってしまう だって空間もできるし あっそうそうそう
あと料理人がいないんですよね 料理人だと音楽の演奏を我々の船にはね
中年おじさんとの楽しみ
だってしかもポッドキャストって開かれてるから もしかしたら一般のリスナーの人が聞いて
この人たちは僕も遊びたいなみたいな 入団テストありますよ
音楽家が欲しかったんで一度インビジュの中村さんにも一回飲み会の場でお声掛け したことあるけどさらっと泣かされました
中村さんね一度出ていただいたね あそこをお聞きしました
タカジさんも入ってほしいけどタカジさんまだ大若いから うち40歳以上の
タカジさんはちょっと興味持ってくれたいんだけど 40歳にならないとその条件としてはダメなんですよ
面白いなんか社会人サークルとなった サークルになるんですかね
サークルですかね でもなんかライフワークなんですよね
いやもうそれも含めて本当にそのサッカーを月2回ぐらいで練習してるんですよね 足した月1回ぐらい試合があったりするんですよ
でポッドキャストの収録もあったら 忙しいじゃん
月に4,5回やったりする 大学生の友達みたいな感覚であってますもんね
こんな楽しい中年ってあるんですね 私も思った
素敵すぎる みんなあれかな普段喋らないだけでそういう付き合いって結構あるんですよ
大人になってからでしょ なかなかないよね
年いって友達みたいな感じになるとやっぱなかなかないけど サッカーで知り合った人たちももう今みんな友達って感じですね
全然接点がなかった人同士がなんかすごい仲良しで 仲良しになったりしたりとかもするし
実際仕事をやってたりもしますね 仕事は結構生まれてますよね
チームで知り合った同士で一緒にお仕事してる
そこ令和の中年って超いいじゃないですか めっちゃ楽しいじゃないですか令和の中年
だから逆にその世代を完全に限定して遊んでるからすごくいいのかもしれないですね
なんか気使うこともないし 飲み会っていうことに僕らは拒否反応って薄いじゃないですか
あんまり気使わなくて飲み腹?
ハラスメント系なことが僕らの世代同士だったら あんまり関係なかったりするから
感覚も近いし
こんな形の配信活動もあるんですね 面白い これもういろんな人の参考になるような気がするんですけど
そうでもね僕たちジャンルがないからなんか宣伝しづらいんですよね
そうですね周りでポッドキャストやってる人何人かいるんですけど何かに特化してるんで
そこのコミュニティの人たちはとりあえず1回みんなこう聞いてくれたりだとか
横の繋がりがすぐできるみたいな感じなんですけど
僕ら本当なんかどこにも属してないから
まあ難しいですよね どっかに属するっていうのは
そうですね
無理でしょ
我々も会社のポッドキャストとして一応やってるんですけど
このコンテンツらしいコンテンツがないよねみたいな
何かを啓蒙するとか
映像のノウハウを伝えるとか
映像業界はこうだみたいな感じでもないんで
それがないからすごく聞きやすいじゃないですか
自分たちの輪郭がわからなくて
たまになんかこのままでいいのかみたいな
自分たちのアイデンティティとあってちょっと悩むんですけど
いやむしろああいう世の中にいろんな作品出してるあの会社のメンバーの
すごい人柄というかパーソナルな部分とかが
見えた方が
見えてすごく
親近感がある
そうそうそうそう
いい会社だな
そのままでいいと思います
ありがとうございます
やっぱあれですね
シンパシー
感じたシンパシーは間違いはなかった
でも圧倒的に経営者さんのポッドキャストはためになる
我々と比べたらでしょう
ちゃんとだって勉強になりますよ
勉強になりますよね
考え方とかも
ゲストの方とかもめちゃめちゃ想像たるメンバーですよ
ほんとそうですよね
上の方々の培ってきた人脈をお借りして乗っからせていただいてます
めちゃくちゃ面白かったですね
というわけで
イラストレーターの中年おじさんとのワークスの紹介から
ヨタバナの発端の話までちょっと伺ったんですけど
ちょっと次回はですね
よりヨタバナの魅力とか
中年おじさんのライフワークについて
ちょっともっと深掘りしていきたいなと思います
次回の予告
では今回はこの辺で終わりたいと思います
ありがとうございました
ありがとうございました
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45:05

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