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今日も皆様一日お疲れ。お酒じゃなくてミルクはいかが。
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、酪農の魅力を、酪農家がお話しする放送となっております。
お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳、飲む?牧場配信始まりです。
おはようございます。
今日が1月26日の日曜日です。
今日の天気は曇りですね。
晴れは暖かかったですけどね。
そんな感じの天気でございますね。
今日のお仕事は、大秘の注文を引き続き多くいただいておりまして、大秘を運ぼうかなと思います。
昨日は運んだ大秘を運んで、時間がなくて工種の牛舎を掃除していないので、
今日は工種の牛舎を掃除していこうかなと思います。
日曜日なので、仕事をしたくないですが、
明日は小学図も集めないといけないですし、
ミーティングもあったりするので、
来週は会議もあったりするので、
日曜日の間に片付けてしまおうかなと思っております。
今日はそんな感じですね。
今日も10分、15分くらいの配信していこうと思いますので、
最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
ではでは、今日も牛乳で乾杯していこうと思います。
その前にお知らせです。
川上牧場ノートというブログを書いたりするアプリで、
メンバーシップをやっております。
こちらのメンバーシップ、川上牧場を継続的に応援したいだとか、
川上牧場とこんな新しいことをやってみたいという方、
ぜひ入っていただけたらと思います。
川上牧場とオンラインで牧場見学をしたりとか、
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食育活動をしたりとか、
川上牧場に直接来て牧場体験をするとか、
そういうのができるメンバーシップになっておりまして、
今までの有料記事が読み放題になっておりますので、
ぜひお買い得なメンバーシップになっておりますので、
ぜひよろしくお願いします。
あとインスタグラムの方でやっております、
ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、
皆さんのこんな牛乳あったらいいな、こんな乳製品食べたいなというのを、
川上がAIを使ってAIアートにして、それをNFTとして販売しております。
このNFTの売り上げは、川上が子供食堂に牛乳を支援したりとか、
小中高の食育活動に、授業に行ったときに、
その活動費に当てさせてもらおうと思いますので、
皆さんのご支援が子供たちの食を支えていくという、
そんな体験ができるNFTとなっておりますので、
ぜひこちらの方もチェックよろしくお願いします。
ということで、じゃあ牛乳で乾杯していきます。
乾杯、いただきます。
いやー、おいしい。
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
では、今日もAIがまとめたニュース、紹介していこうかなと思います。
今日日曜日なんでね、まったりとしたような配信していこうかなと思いますけれども、
ガチガチですね、今日もガチガチです。
フーボというところの引用の記事になります。
乳製品生産の再興、再び考えるの再興ですね。
牛に頼らず細胞培養でミルクを開発するドイツ企業
セナラという、そんな基準になっております。
細胞農業ってご存知ですか、皆さんね。
日本では販売されていないのでちょっとわからないんですけど、
細胞を培養する、例えば牛のお肉とかね、鶏肉とかが多かったりするんですけど、
お魚ですかね、それをシャーレというかね、ああいうところに入れて培養して、
ちっちゃいお肉が大きくなっていくという、そんな技術がですね、
日本ではちょっと少ないんですけども、海外ではどんどん増えておりまして、
シンガポールとかね、あと中国とか、アメリカとかでもですね、
大体食品を半分こういう細胞農業で作った食品がハンバーガーになったり、
ナゲットになったりみたいなのが販売されたりするんですけども、
今度はドイツですね、こちら。
ドイツのスタートアップ企業、セナラが細胞培養技術を使ったミルクの開発に成功したということで、
この技術がですね、面白くて、普通は牛から牛乳を絞りますよね。
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でもこのセナラはですね、このプロセス、牛から牛乳、餌をあげて、
牛さんを産む、始めからやりましょう。
甲牛の時からやりましょうか。
牛さんが甲牛を産むまで、甲牛から大きくして、そこに1年経ってから種付けをして、
そこから大きくして、やっと出産して牛乳ができるんですけども、
ここまで2年かかりますね、普通。
これがですね、このプロセスをスキップして、牛に頼らずにミルクを作り出せるという技術ですね。
この培養乳製品はどんなメリットがあるのかというとですね、
乳糖フリーといって、お腹がゴロゴロするやつですね、皆さんが。
あとアレルギーとか原因になったりする乳糖というものがあるんですけども、
それのミルクも簡単に作れるという。
乳糖不対称とかね、牛乳製品食べたらお腹ゴロゴロしちゃうよなっていう人は、
これで解決できるという。
あとはですね、最近川上の配信を聞いている方はよく聞くかなと思いますけど、
A2ミルクですね。
それこそお腹がゴロゴロしにくいという、A2遺伝子を持っている、
A2タンパク質を持っている、そんなミルクもですね、
培養乳製品で作れるそうです。
健康志向の方とかね、そういうのにもかなり売れておりまして、
近所のスーパーでもA2ミルクを売り始めたりとかして、
ちょっとずつ普及しているなというところですね。
これのメリットも他にもですね、乳製品を作るだけではなく、
環境への影響が少ないとされていて、
牛ってね、ゲップを出したり、大肥、うんちやおしっこも出したりするので、
あとは水ですね、めちゃめちゃ水を飲むということで、
あとはね、飼うためには、血搾りするために電気が必要ですしね、
機械を動かすには電気が必要ですし、
それを電気を作るためには日本だとね、石油を燃やしたりとか、
石炭を燃やしたりとかしたり、そういうのでエネルギーが必要だと。
ですけれども、この細胞培養を利用すると、それらのリソースが大幅に節約でき、
環境負荷を減らしながら美味しいミルクが手に入るという、
まさに未来の食品と言われるんじゃないかなというところですね。
このセナラの新しい挑戦、これでも課題がありまして、
まだ法的に認可されていないそうです。
これからね、議論されるんだろうと思いますけれども、
今の国でも色々な国でもですね、細胞農業の作られた食品、
日本もそうですけれども、まだ食べたらダメ、
研究段階でも食べたらダメみたいなところも国もあったりとか、
あと倫理観、宗教的な倫理観で、そういうものは食品としてできさないみたいなとか、
あとは健康的、食べた時の健康被害みたいなところも、
まだ研究されていないので、大丈夫かみたいなところもあったりします。
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大丈夫なんですけどね、牛乳製品って何万年も食べられていて、
それと同じような成分、全く同じですからね。
全く同じです。作る工程が違うだけですから。
なんですけど、そういうのがまだ法規制されていないというところがあったりする。
まだそれも高いですね、まだね。
高かったりすると高価だったりするところもあったりするんで、
これがどんどん普及していって、人口が増えていって、
食糧問題とか、タンパク不足みたいなところも、
こういうので解決されるんじゃないかなというところでございます。
ということで、今日もAIがまとめていただいたニュース紹介しました。
ありがとうございます。こちら概要欄のほうにリンクつけておきますので、
ぜひ見ていただけたらと思います。
ではでは、今日はお便りも来ておりまして、
お便りが来ております。
お便りも読んでいこうと思います。
これが1月25日の配信に対してのお便りが来ております。
ありがとうございます。
お便りが消えている。
コメントが消えている。
お便りが消えている。
お便りが消えている。
お便りが消えている。
申し訳ないです。
お便りが消えているという事故がありました。
確認したところ、最初のオープニングの
喋っている方は誰ですか?みたいな質問だったんですけども、
こちらの概要欄のほうにですね、
毎日毎日誰がオープニング話しているのか?みたいなのも書いてありますので、
ぜひそちらもチェックしていただいたらと思います。
今7人ぐらいですかね。
ちょうど1週間で1週するぐらいの感じで
オープニング出ておりますので、
各いろんな配信でされている配信者の方が来ていますので。
コメントが消えているという事なので、
名前は差し控えていった方がいいのかなと思ったりするんですけど。
いつも聞いてくださってありがとうございます。
何でもいいですから。
ぜひお願いします。
今日は日曜日ということで、
まったりゆったりとした細胞製食品のお話をさせていただきましたので、
また過去の配信も聞いていただけたら嬉しいなと思います。
皆さん、今日お休み何するんですか?
川上牧場YouTube、TikTok、Instagramなどそういうのもやっておりますので、
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ぜひそちらもチェックしていただけたらと思います。
今日はこんな感じで、日曜日ですけどね。
お仕事行ったり学校行ったりする方もおられるでしょう。
お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃい。
みんな牛乳飲んでね。バイバイ。
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皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
