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今日も皆様一日お疲れ
お酒じゃなくてミルクワインかが
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、酪農の魅力を酪農家がお話しする放送となっております。
お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳、飲む?
牧場配信始まりです!
牛乳で乾杯!
はい、おはようございます。
今日が4月の20日の木曜日でございます。
現在、天気はですね、めちゃめちゃいい天気になっております。
牛舎の気温21度。
昨日のちょっと雨とかもありまして、湿度が高くてですね、牛さんが本当にハーハーハーハー言って言い始めているようなね。
僕も作業着、朝はちょっと冷えるかなと思って、いつも通りの格好にしてるんですけど、もう汗ビシャビシャでかいてしまってます。
今日全国的にね、暑くなるということなんで、皆さん体調の方ね、気をつけてもらえたらと思います。
今日は1日お仕事はですね、これから餌やりをやってですね、ちょっと発情している牛さんがいたので、それに種付けをして、
県の方の配合資料に対する助成金があるので、それの申請書を書いたりとか、事務仕事を書いてやろうかなと思っております。
今日はあまりそんなに忙しくなく、営業マンとかの対応もなく、1日ぽちぽちやらせてもらえるんじゃないかなと思っております。
でもね、ちょっと分娩しそうな赤ちゃんが生まれそうな牛さんもいておりますんで、ちょっとこれはわからない。
そんな感じの1日でやらせてもらってます。
4月ももう20日ですね。
今日も20分、30分くらいの配信をしていこうかなと思いますんで、最後まで聞いていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
ではでは、気になる記事紹介。
ああ、ちょっと待ってください。牛乳で乾杯するってこと?危なかった。
牛乳で皆さん乾杯していこうかなと思います。
暑いですから水分補給しっかり、皆さん牛乳で水分補給してもらえたら、
本当に健康にもつながりますし、元気にもつながりますし、なしにもうまいっていうね、そういう牛乳ですんで、しっかり。
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気温が上がると牛乳の消費ググッと上がるので、ぜひぜひ飲んでもらいたいなと思います。
乾杯です。乾杯。いただきます。
ああ、美味しい。ありがとうございます。
ではでは、今日の記事、最初にですね、昨日の配信でもお話しましたけど、俳優さんとですね、農業を二刀流でやられているという方の記事を紹介させてもらいましたけれども、
今日もちょっとね、芸能人と農業の関わり方みたいなニュースをちょっと紹介しようかなと思います。
MBCニュース、南日本放送のね、記事になります。
エグザイルのウサさんが中中トレインで種まき、ダンスかける農業で盛り上げ、鹿児島県知事に活動報告という記事になります。
皆さん、中中トレイン、紅白とかでもね、エグザイル出ておられまして、人気の歌手でございますけれども、
こちらのウサさんですね、メンバーのウサさんが活動しているという記事になります。
鹿児島県の南大熊町で食育に取り組んでいるエグザイルのウサさんが塩田知事を兵庫県へ訪問しました。
県庁を訪れたのはダンスボーカルグループエグザイルのメンバーのウサさん、46歳です。
ウサさんは日本の農業を盛り上げようと南大熊町と協力して踊る野菜プロジェクトを続けています。
伝統芸能の伝学にヒントを得た、踊りながら野菜の植え付けや収穫を行う取り組みで、19日は塩田知事にこれまでの活動を報告しました。
ウサさんは今月南大熊町でのダンスのワークショップや種まきイベントを予定していますという記事になります。
こちらのニュース記事になっておりまして、動画の方もありまして、ちょっと動画の方もね、お時間ある方は見てもらいたいなと思いますけど、
子どもたちと一緒にですね、踊りながら野菜を植えていく、これ伝統芸能のこの伝学っていうのをちょっと知らなかったので見させてもらいましたら、
シシマイでもないですけど、収穫の豊作を願ってみたいな、神事と合わせたような、そんな伝統芸能で、これが令和のこの時代になってね、
中中トレインで種まきをしていくという本当に面白い活動で、子どもたちも本当に楽しそうに活動していて、
これですよね、やっぱり楽能体験にね、保育園とか小学生とかうちも受け入れたりしてますけど、
やっぱり楽能の農業の現状を伝えようと思うと、やっぱり大変さとかこういうところがきついよとかね、
子どもがなりたいなって思うような仕事じゃないっていうのが農業。
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特に楽能とかだとね、1日2回、知事絞りしないといけないし、365日休みもないところも多かったりとかですね、
なかなか旅行にも行けないみたいな現状があるんですけど、やっぱりそこをグッとね、楽しみながら農業できるっていうのを見せていくっていうのが大事なことなんじゃないかなと思って、
ぜひちょっと皆さんもね、これちょっと見てもらって、感想とかいただけたら嬉しいなと思って、
芸能人の方がこうやって農業にどんどんやって、農業を盛り上げてくださるというね、面白い活動なんで、ぜひ見てもらいたいなと思います。
続いて今度はですね、デジタルと農業の関わりのニュースをね、紹介させてもらおうかなと思います。
NHKウェブからの記事になります。
人工衛星のデータ活用で農業が変わる水温管理や土壌分析も可能にという記事になります。
人手不足や肥料の高騰などといった農業の課題を人工衛星のデータを使って解決しようという取り組みが広がっています。
パッケージに宇宙ビッグデータ米と書かれたお米、2年前から販売が始まりました。
大手米卸業者と東京都内のベンチャー企業天地陣が連携して生産しているこのベンチャー企業が人工衛星が観測した地表の温度などのデータを提供しています。
この米を作る田んぼでは、夏場に水温が上がりすぎると人工衛星のデータを基に水門を開いて給水し水温を下げることができます。
水門の自動開閉システムを開発する企業、小農場も参加していて、生産者はスマートフォンを操作するだけでこの水門が開閉できるということで、
遠隔でより最適なタイミングで水の入り替えを行う労力を削減してよりおいしいお米を作るところが新たな可能性として期待できるということで、
衛星データの活用で肥料の高騰を克服しようという取り組みも始まっていて、
農業法人を経営する高橋さんは三重県多岐町で32ヘクタールの田んぼや畑を管理しています。
ロシアによるウクライナ侵攻後、肥料にかかるコストは約2倍になっていると言います。
高橋さんはこれまで使用する肥料の量を土壌分析で決めていました。
200カ所を超える田んぼや畑で、農地の四隅から土を取って2日ほどかけて乾燥させ、粒を揃えてから分析会社に提供しますと。
土壌分析の作業はかなり時間がかかっていた。
1枚1枚なんてやってられませんよ、そんなことはと高橋さんは語る。
この悩みを解決しようと、岐阜大学発のベンチャー企業は近く、新たなサービスの商品化を目指しているということで。
サービスの仕組みは、まず太陽から地表に届いた赤外線の反射を人工衛星で捉えます。
その波長は農地ごとに異なります。
そのデータと土の分析と土の成分との関係をAIに学習させ、農地の状態を可視化します。
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すると肥料が必要なエリアが一目で分かるようになります。
高橋さんはこのサービスを利用したところ、200カ所を超える田んぼや畑の土壌分析を手間をかけずに一挙にできるようになりました。
無駄な投資や化学肥料も減らせ、これは画期的なことだと思うと高橋さんは語る。
肥料を効率的にまくことでコストを抑えるだけでなく収穫量アップも可能になるといいます。
岐阜大学の田中教授は、土づくりは非常に大切で、農家さんが毎年悩んでいるポイント、これらのサービスを用いて世界の農業を変えていきたいという。
衛星データの農業への活用の広がりを見せていて、例えばトラクターや田植え機などを無人で自動走行させたり、野菜などに最適な収穫時期を予測したりする場合に活用されています。
国もこうしたデータ活用事業に補助金を出すなど後押ししていて、農家の方が肌で効果を感じる事例が増えていくことが期待されますという、そんな記事になっております。
これ衛星を使った記事になって、農家の方がやりやすく効率的にできるというシステムが生まれているということで、これ面白いなと思って紹介させてもらいました。
こと落農もですね、こういう風に自動運転とか、結構落農ってハイテク機器というか、こういうのがどんどん新しく導入されてですね、政府は国の方が補助金を付けたりしてくださっているので、導入する方が多いかと思います。
やっぱりトラクターの無人ではないですけど、自動操縦ですね。
これを使って綺麗に農地を耕したりというのは、今本当に僕がフォローしているタイムラインでもよく見たりするので、徐々に浸透しているんじゃないかなと思います。
これで皆さんに美味しい食べ物、食品を作るように農家が努力しているよというのを知ってもらえたら嬉しいかなと思って紹介させてもらいました。
こういう風にどんどんどんどん出てきています。
先日お話ししたですね、農業とITが変えるっていうやつをまたちょっと紹介しようかなと思います。
ビギンニュースというところの栄養記事になります。
農業×IT×ファンが社会を変える。ノータスの果物狩りプラスがつなぐ農と人という記事になります。
数年の間に世界を一変させる可能性を秘めたDXデジタルトランスフォーメーションにフォーカスする連載プロジェクトDX。
時代の変化やニーズにDXを通じて答える優れたサービスの開発者やその現場を訪ね、未来を変える可能性やサービスに込められた思いを紹介していきます。
ビニールハウス栽培のおかげで1年中楽しめるようになった果物狩り。
フレッシュな果物を自らの手でもぎりその場で味わう。家族連れにもちょうどいい贅沢な休日の過ごし方です。
今回お届けするプロジェクトDXはそんな果物狩り体験をもっと特別にするサービス。
生産者と参加者のコミュニケーションを手助けするノータスの取り組みを取材していきました。
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ノータス以前の配信でお話しましたけど、また2日前でしょうか。そちらの方の記事もまた見てもらいたいな。配信も聞いてもらいたいなと思いますけれども。
現在農業従事者の平均年齢は68歳。しかもその数は2030年には2020年の半分以下になると予測されています。
農業業界は私たちが想像するよりもはるかに深刻な状況です。
次世代へ農業をつなぐために国を挙げて推進しているのがアグリテック。
アグリカルチャー、農業とテックと聞くと、ドローンを使って農薬をまいたり無人のトラクターを投入したりするDX化が頭に浮かびます。
ですが、2022年春に設立されたノータスでは、そうした変革とは全く異なるアプローチで農業の課題と向き合いますという。
ノータスの代表を務める高橋さんは、世界最大級のコンサルティング会社で金融×デジタルをテーマに企業の新規事業への参議をサポートしてきました。
プライベートでは実家のスモモ農家の経営支援も行いますと。
忙しい日々を過ごす中で家族農家の抱える業界課題に改めて直面したと高橋さん。
世代交代ができていなかったり、そもそも人手が足りなかったり、農園で仕事をしていると別の職種の人と関わりを持つ機会も少なく、どこか閉鎖的。
そこで思い描くようになったのが農業にデジタルを掛け合わせた新しい未来ですと。
自分の経験を生かせますし農業に異業種が参入できる事業を始めようと思いました。
世の中の優れた技術や人々を農に足すことにより農業の課題を解決する自身のキャリアとバックボーンが重なり、高橋さんは仲間と一緒にノータスを創業しましたと。
メンバーは農業にゆかりのある人ばかり、熊本県のイチゴ農家や長野県のブドウ農家、ノータスの事業を自分ごととして考えるチームが結成されています。
さらに地域の農家にコミットできる体制を整えるため、長野支社も設立し、熱意・人材・土壌の3つの要素が揃い、2023年に本格指導をさせたのが、果物狩りプラットフォーム、果物狩りプラスです。
参加者が推しの農家と出会える果物狩りということで、家族農家が持続可能な社会を目指すそのゴールに向かって企画された果物狩りプラスは、予約受付、入場管理、定型の商品説明、決済など、果物狩りに必要な業務をスマホ上で一元的に管理するプラットフォームです。
目指すのは、果物狩りを無人で行うことではないという高橋さん。
このサービスを使うことで、農家さんは参加者との価値のあるコミュニケーションに集中することができます。
収穫のコツ、独自の栽培方法、農業ライフのエピソードなど、作り手だからこそできる話で参加者と交流する時間が生まれます。
味わいだけではなく、作り手の思いやこだわりも参考にして、果物の価値を見極めるようになれば、自ずと推しの農家ができるもの。
果物狩りプラスは、果物狩りを終えた後の作り手と買い手のつながりも育みます。
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忘れられない体験を提供したいと高橋さん。
果物狩りに行っても農家さんと話す機会がなかったりして、種類とかもよくわからないまま食べたなってことぐらいしか記憶に残らない。
家族農家さんの力になるためには、これを改善してファンを増やすことが大切だと思ったんです。
果物狩りプラスの動議が本格的に進められているのは今年から。
30分程度で設営できるので、これまで果物狩りをしてこなかった農家でも気軽に始められます。
今は地方自治体とタッグを組んで参加する農家をどんどん増やしているそうです。
ふるさと農税の返礼品として体験を提供することも検討しています。
昨年、リンゴ農家とブドウ農家で行った実証実験では、農家からも参加者が喜びの声がたす。
高橋さんも、「みんなが楽しいと言ってくれて手応えを感じた。」とにっこりしている。
では、実際にどのようにして私たちは参加できるのか。
予約から支払いまでとてもスマートな設計です。
まずは専用のアプリをダウンロードして、お目当ての農園を選びます。
これは一般的な予約の流れとほぼ同じ。
農園は果物やエリアごとにグループ分けされており、希望にマッチしたグループを選択すると、
運営サイドからお勧めの農園が紹介してもらえます。
もちろん指定の農園に予約を入れることもできます。
農園に到着したら、受付のQRコードをスマホのカメラを使って読み込むだけ、
収穫時間を表示するページに移行し、終わり時間に合わせてアラームを設定できます。
農園内には果物や農園の品種の説明を確認できるQRコードも設置されていると。
チェックアウトもスマホからで、忘れ物がないか、レンタルしたものを返却できているかなど、
収穫後に確認すべき内容をチェック項目で確認でき、
受付が終わると農家にも連絡を届く仕組みになっているので、退園もスムーズです。
体験料金は株式会社ネットプロテクションズの後払いサービス、
アトネギメを利用して支払います。
ユニークなのは満足度に応じて自分で支払額を決められること、
美味しかった、ありがとう、応援したいなどと項目から直感的に値段を設定できます。
この決済方法を取り入れた理由は、
オンラインでシャインマスカットと巨峰のセットを販売したのがきっかけと高橋さんは言います。
シャインマスカットの人気がすごくて、巨峰の値段が年々下がってきているんですね。
でもアトネギメを採用してオンライン販売してみたところ、巨峰の方に高値がつきました。
使用価格にして約1.7倍。
どちらにも農家のこだわりが詰まっているし、何よりも美味しいんです。
流行によって価格が左右されていては本当の価値が評価されにくい、
果物の美味しさと農家さんの大変さを再評価してほしいから、果物狩りプラスも取り入れることにしたんです。
果物や体験にももちろん最低価格は設定されていますが、その価格も農家さんが自由に決められる仕組みになっています。
高橋さんは育っている品種も栽培方法も一件一件違いますから当然ですと言いながら、農業の実情について本音をポロリ。
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本当に問題が山積みで生活に身近な業界であるにも関わらず、何しろ関係人口が少なすぎる。
だから僕らとしていろんな企業や人を巻き込んで少しでも農業の生活の一部にしていきたいと思っています。
一億人が何かしらの形で農業に関わっているようにしたい。
その取り組みの一つとして、つい最近現役アイドルの非常勤メンバーとしての参加も始まりました。
さらにノータスでは、果物狩りプラスのシステムやそこで得た各種データを農家だけではなく、企業・金融機関向けにも提供することで、
異業種の農業産業を支援する基盤を準備していると言います。
例えば、クレジットカードのゴールド簡易向けサービスとして展開することなどを検討しています。
農業をテーマにした新規事業なんて正直儲けは少ない。
お声掛けいただいた企業もそれを承知して変わっていただくようにしています。
とにかく楽しんでもらうことが一番。
ウィンウィンな関係は約束できないけれど、フィンフィン、ファンファンな関係になることは間違いなく保証できそうです。
ノータスでは広報に巷で話題の人工知能チャットボット、チャットGPTを採用して、
ナルミユズという名前をつけてノータスに関する問い合わせを一点に不敬を引き受けます。
LINEで友達追加すれば誰でも使用可能です。
今後試験的に果物狩りプラスにも取り入れていきます。
というのも消費者と農家さんがつながることは必ずしも良い面ばかりではないんですね。
1年かけて大事に育てた果物をまずいの一言で片付けられてしまっては傷つきますし、
参加者のレビューには批判も含めて様々な声があるはず。
そうしたコミュニケーションの問題解決にナルミさんが一意を買ってくれればと思います。
まずは自分たちがやってみようということで高橋さんは続きます。
誰もやらないのなら自分でやる。そんな頃行きが農家と関係者をファンでつなぐ未来を作っていく。
ノータスの果物狩りプラスは新しい日本の農業を支える一歩です。
というちょっと小文でしたけどもね読ませていただきました。
こちらねぜひ記事読んでもらって見てもらいたいなと思います。
こういうふうに農業に関わり気軽に関わることができる。
ちょっと休日に木近くのところで果物狩りをして、それで
農家ってこういうことしてんだとかね。
ああいうことしてんだみたいなのを感じていただけたら嬉しいのかなと思います。
うちもですね楽農体験を受け入れておりまして
ノートというアプリケーションを使ってですね
それに有料記事を使って支払い決済ができるようなシステム
これとちょっと似たような感じなのかなと思うので
QRコードをかざしてもらって決済が進んで
で終わった後に満足だったらそれに追加でみたいな感じでね
本当に体験を受け入れる方もですね
お子さん連れの方もおられますし
これから農業やってみて新規収納してみたいみたいな方も
視察通過点が来られたりとか
お話だけを聞きたいという方ですね
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いろんな方がおられるので本当に
価値が全然違うんですよ皆さんの価値がね
牧場に対する価値とかそこで得られた経験とかの価値が全然違うので
こういうふうに値段が決められるシステムっていうのは
すごい一律ではないと思うので
これはすごいいい考えなんじゃないかなと思います
農作物とかもですね
本当に天気が良い条件が揃えば
その年はいいものが取れますし
本当に大変な時期はね
ちょっと品質が落ちちゃったりもします
そういうところの現場もね知ってもらって
どういう理由で作られているのかというところまで知ってもらえると
なんかいいのかなと思ってちょっと紹介させてもらいました
はい
ではでは今日は20分経ったんでね
こんな感じで今日は終わっていこうかなと思います
今日は本当にたくさんの方が来ていただいてありがとうございます
質問が来ておりますね
副業として楽農ヘルパーをすることはできますかというお便り来ました
ありがとうございます
楽農ヘルパーというね
楽農家さんにお休みを与えるヘルパー楽農ヘルパーという仕事があります
僕も以前ね結婚する前ですか
川上牧場に来る前はですね
楽農ヘルパーとして2年半ねやらせてもらってたんで
本当にあの楽農家さん
休むことができない楽農家さんに休みを与える
すごい素晴らしい仕事だと思います
ですがねやっぱりいろんな牧場でいろんな牛とか
その飼い方とか機械とかいろんなものがあるんで
やっぱりねなかなか荷台が少ないというのが問題になってまして
であの大きい北海道とかね
そういう楽農が盛んな地域とかでですね
こういうふうに副業として楽農ヘルパーをやってられている方もおられます
広島県の方はですね
確か個人ヘルパーさんみたいな感じですね
その個人の個人の関係でこうやったりするところもあってですね
はいあります
楽農ヘルパーを副業としてされている方もあります
島根県出雲市でやっている島根県の楽農ヘルパー組合もですね
臨時ヘルパーさんという
専業のヘルパーさんとは違う
専業のヘルパーさんが人手が足りなかった時にちょっと数日間
出てくださいませんかっていうようなシステムがある地域も
楽農ヘルパー組合各地域にありますんで
そこにお問い合わせしてもらいますとですね
こういうふうに副業を楽農ヘルパー
副業として楽農ヘルパーをする働き方もできるんじゃないかなと思います
ありがとうございます
いいお便りが来ました
こんな感じですね
どんどんDMとかお便りいただくと
お答えしていきますんでね
どしどし質問
川上牧場の研修生募集しております
副業としてね川上牧場の研修をすることも
お休みの日土曜日日曜日にね
体験をするみたいな受け入れ方もしておりますので
ぜひぜひお気軽にお問い合わせの方よろしくお願いします
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今日はこんな感じで終わろうかなと思います
今日は本当に一日暑くなるということで
皆さん熱中症の方
もうまだ春だろうって思ってる人
いやいやいやもう暑いよ
20度超えてるから
夏日とか言い始めてるから
気をつけてくださいね
熱中症対策には牛乳ということで
今日はこんな感じで終わろうかなと思います
お仕事の方学校の方
いってらっしゃい
みんな牛乳飲んでね
バイバーイ
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り
ご感想を募集しております
川上牧場とやってみたいこと
やって欲しいことなど
ご自由にコメント欄やDMなどで
お気軽にお寄せください
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます
最後まで配信を聞いていただいて
ありがとうございます
次回の配信もぜひお楽しみに
川上牧場