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こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聴いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む牧場配信始まります。
牛乳で乾杯!
おはようございます。
今日が1月22日の水曜日です。
今日の天気は晴れです。
昨日はパラパラしていましたが、今日は綺麗に晴れています。
少し暑くなりそうな気がします。最高気温は12℃くらいです。
今日のお仕事は、2ヶ月前に生まれた和牛を採卵します。
今日が採卵の日です。
有名な秋の富士をつけて採卵しました。
採卵の日は楽しみですね。
繁殖検診を行って、大秘を運んで、もみ殻を採りに行きました。
昼間は確定申告の準備を少しずつ進めていこうと思います。
今日もバタバタするような1日になりそうです。
今日も10分から15分くらいの配信していこうと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
では今日も牛乳で乾杯していこうと思います。
その前にお知らせです。
ノートというブログを書いたりするアプリで、川上牧場メンバーシップをやっております。
こちらのメンバーシップは川上牧場を継続的に応援したいとか、
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川上牧場と新しいことをやってみたいと考えるようなメンバーシップになっておりますので、
ぜひ興味がありましたら見ていただけたらと思います。
Zoomとか遠隔のオンラインを使った牧場体験とか、
川上牧場に直接来て採卵体験をしたりとか、
そんなこともできますので、ぜひ見ていただけたらと思います。
あとインスタグラムの方でやっております、
ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、
みなさんのこんな牛乳あったらいいな、新しい乳製品、
未来ではこんなのがあるだろうなみたいなのを、
AIを使って、AIアートにしてそれをNFTにして販売しております。
このNFTの売り上げは、川上牧場が子供食堂に牛乳を支援したりとか、
小中高の食育授業に行った際の活動費に充てさせていただこうと思いますので、
ぜひぜひご支援の方よろしくお願いします。
ということで、お知らせでございました。では牛乳で乾杯していきます。
乾杯!いただきます。
おいしい!
今日も牛乳を飲んでいただいてありがとうございます。
では今日もAIがまとめたニュースを紹介していこうかなと思います。
今日の引用の記事、
昨日、アメリカのトランプ大統領が、第二次トランプ政権が始まるということで、
そういうお話をさせていただきましたけれども、
今日も海外のラクノンに関する記事、
jiji.comというところの記事になりますね。
千葉市議政牧場、インド進出へ、乳製品需要に着目、社会貢献も、というような記事になっております。
成田ゆめ牧場は、創業130年以上の歴史を持つ市議政牧場で、
今回のインド進出の背景には、急速な経済成長と人口増加に伴い、
乳製品の需要が高まっているインド市場の可能性に着目したことがあるということです。
現在、インドでは、牛乳やヨーグルト、チーズなどの乳製品の消費が増加しており、
品質や衛生面への意識も高まっている。
こうした状況に応え、日本の高いラクノン技術と品質管理を現地に提供することで、
インド市場での信頼を築くことを目指しているということで、
成田ゆめ牧場の取組の内容は、乳製品の現地生産・販売、
インド国内で牛乳や乳製品を生産し、現地での流通を拡大する計画で、
日本のクオリティを生かした製品で、インド市場に新しい価値を提供する。
第二に、現地農家との協力で、成田ゆめ牧場は現地の農家と連携し、
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ラクノン技術の指導や経営支援を行い、これにより現地の乳業全体の発展を促し、
地域経済の活性化に貢献する狙いがある。
第三に、社会貢献の視点で、単なるビジネス展開ではなく、
現地の雇用創出や乳製品の安定供給を通じた社会貢献を目指している。
こちらの概要欄にリンクを付けておきますので、ぜひ見ていただけたらと思います。
この記事の最後に、成田ゆめ牧場の秋葉社長のコメントがあって、
国外進出することで結果を出し、それを見せたいと。
先駆的な役割を果たすことに意欲を示し、インドで日本のラクノン化と協業する構想を描く。
中央ラクノン会議は前向きな明るい話題だと話しているということで。
中央ラクノン会議も認めるってことですかね。
候補担当の方がこういうコメントしてるんで、ちょっとわからないですけれども。
海外の方、インバウンドで日本に来られてますけど、コンビニがいいって言ってね。
コンビニで何買うのって言ったら、牛乳買われる方結構おられるみたいで。
中国の方が牛乳を端から端まで買ってって、牛乳の棚が空っぽになったみたいなこともニュースになってたりしてましたけども。
こんなに美味しい牛乳はこんなに安い値段で日本で手に入るみたいなね、言われたりとかしてますし。
今国産のチーズを何度か売っていこうということで。
国産のチーズ、世界のヨーロッパの方ですかね。
コンテストとかに出しても、日本のチーズが入賞したりとかしていったりするんで。
やっぱり日本の牛製品の品質は高いんじゃないかなというところで。
ここでインドですよね。人口がもう世界一。
これから経済発展もしますし。
どんどん牛乳の生産量もインド世界一になってきてます。
今まで牛は新鮮な生き物で、家畜にするみたいな概念があんまりなかったところが、
政策だったかな。牛を生かしていきましょうということで。
シフトしたら一気に牛製品の生産量が伸びたという流れもあったりします。
昨日アメリカの大統領トランプさんに代わったということで、
アメリカが保守政策、アメリカファーストで政策が取られるというところで、
TPPも抜けたじゃないですか。
ですけど日本はここでインドとグローバルサウスを結んで、
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インドと日本を貿易でつなぐルートもできたところで。
慣れた夢牧場のニュースは1年くらい前ですかね。
グローバルサウスが締結されて、牛製品が入ったり輸入したり輸出したりみたいな話が出てきたところで、
すでに勝者が入って向こうに進入するみたいなニュースが出ていまして、
その流れが今成功しているというか、動き始めたんだなというようなニュースになりますね。
だから国内で日本でなかなか輸入資料をアメリカから買って生産するより、
インドの方で日本に合わせた乳製品を向こうの現地で作って、
加工したりとかして日本に輸出した方が安定的に国内の楽能化は反対するだろうし、
国内の楽能化が減ってしまうかもしれませんけれども、
でもそっちの方が日本の国民にとっては乳製品、牛乳の安定供給につながる、
美味しい乳製品がいつでもどこでも食べられるということにつながったりするので、
ここら辺はどう考えるかですよね。
私も前に来てくださっていた研修生の流れで、
その方はインドに旅行に行ったことがある方で、
インドの方で日本人の子学留学とかの受け入れのホテルを経営している経営者の方で、
その方も農業をやられていて、
日本の楽能の知識とか技術を教えてほしいと言って、
LINEで繋いでお話ししたことがありますけど、
インドってめちゃめちゃ広いですし、文化も全然違うんで、
アメリカとか北米みたいにパーラーで牛を一頭一頭管理して、
TMRで大量乳製品を作るというところもありますけれども、
まだまだ庭先で手絞りで牛を飼っているところが、
いろんなところで同じ国なのかと思うくらい技術レベルが違って、
衛生レベルも違いますしね。
牛を街中に歩かせて、
牛って向こうにとっては神聖な生き物なんで、
ちゃんとみんなが牛用の餌、残飯みたいなのを家の前に捨てるんですって。
それを牛さんが食べてくれて、
その牛さんが牛舎に帰っていって、
その乳絞ってまた人間が飲むみたいな。
ちょっと衝撃的でしたけど、YouTube見たときは。
そういうところもあるみたいなんで、
そういう昔ながらの飼い方のところが、
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日本の技術が入って、
昔も日本もそうでしたから、
川の水で牛の牛乳を冷やしてたりする歴史もありますから、
ここ100年もないでしょうね。
50年くらいの話ですからね、それはね。
ですからそれがグッとかじ切るとですね、
また世界に与える影響というのは違うんじゃないかと。
そこに今日本の方が技術指導に入られているのは、
すごい前向きな明るいニュースじゃないかなと思ったりします。
ぜひ若い方はこれに続いてそういう方がおられるんで、
ファーストペンギンでもないですけど、
先駆けてやる方がおられるんで、
どんどん若い方につながってほしいなと、
希望を持つそんなニュースじゃないかなと思います。
川上も生きていもんな海外。
こういうところで昔ながらの楽能で、
バリバリやってみたいなという気持ちはありますね。
ぜひ応募は待ってます。
ありがとうございます。
ということでコメント戻っていこうかなと思います。
ありがとうございます。
北、グローバルサウスは川上さんの配信で85%触れます。
そうですね。期待してますもん、僕は。
グローバルサウスに。
日本が主導する広域的な貿易ですからね。
これはちょっと期待しますね。
日本の生産物の質は高いのに安く買い叩かれる日本はね。
今日もニュースになってました。
キャベツ、国産高いじゃないですか。
めっちゃ海外のキャベツ輸入してるそうですよ。
お米も知ってます?
お米も民間輸入してるそうですからね。
関税めちゃめちゃ30%くらいかかってるんじゃないかな。
めっちゃ輸入してるそうなんで。
でもやっぱり日本の消費者は海外とか国産とかじゃなくてまずは安定供給。
そこを望んでるんじゃないかなと思ったりするとこですね。
乳製品で国産選んでくださいって声高に言っても
消費者の方は現実的にどうなのかというと
直視しないといけないかなと思うところでございます。
ということでちょっと今日長くなってしまいましたけども
これで終わろうかなと思います。
今日もお仕事の方、学校の方、いってらっしゃい。
みんな牛乳飲んでね。バイバーイ。
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