1. 北九州の片隅
  2. 第601回 黒柳林檎さん、再び
2022-10-02 40:20

第601回 黒柳林檎さん、再び

今回は1年2か月ぶりに黒柳林檎さんにゲスト出演していただきました。

ポッドキャスト2番組を配信し、今や人気ポッドキャスターとなった林檎さん。

ドキドキしながらお話しさせていただきました。

是非お聴きください。

【きゅりおしてぃ】

https://anchor.fm/u9ed2u67f3u6797u6a8e

【へっぽこ姉弟くろやな】

https://anchor.fm/14jnf7idsco/episodes/036-1-e1o8rdj

【OP曲提供 kc-mahjack in LABEL】

https://kcmah.com/

【片隅公式Twitter】

@kitakatasumi

ご意見、ご感想は #北九州の片隅 でお願いします。

00:13
みなさん、こんにちは。大葉です。
今回の北九州の片隅は、久しぶりのゲスト会です。
とても素晴らしいゲストの方が来られてますので、
早速お呼びしたいと思います。
今回のゲストはこの方です。どうぞ。
ハードルを上げましたね。
黒柳林檎です。
はい、ようこそいらっしゃいました。
ハードルは上がってないと思いますけれども。
さっきちょっと調べたらですね、前回この番組に来ていただいたのが第430回で、
配信したのが去年の8月1日だったんですね。
収録ベースで、今日10月2日なので、1年2ヶ月ぶりなんですけれども、
前回の時にはちょうどキュリオシティが始まって、
かなりすぐの段階でお声かけさせていただいたんですけれども、
その後ね、いろんな意味で活躍をされておりまして。
黒柳林檎はこの後でしたかね、キュリオシティの。
そうですね、この後です。
ですよね。なので今は2番組ですね。
黒柳林檎とキュリオシティというね。
黒柳林の方は弟の黒柳林檎との2人の番組で、
キュリオシティは1人語りの番組でということで使い分けていらっしゃいますけれども。
前回の分、ちょっと冒頭聞き直したらですね、
りごさんめちゃくちゃ緊張しとったんですよ。
そうですね。
いや本当に。
さすがにね、今回はそこまで緊張することはもうないと思うんですけれどもね、
だいぶキャリアも積まれていますし、
しゃべるのもね、だいぶ慣れてらっしゃると思いますけど。
どうしたんですか。
そうですね、さほど成長はないかもしれませんけど。
いやいやいや、もう今ね、黒柳林檎といえばもうポッドキャスト界隈を接見してますからね。
うちの番組よりだいぶ後から始まってあっという間に追い抜いていったんで、
もう私いつも下から見上げてますんで。
今日ね、こういった方をお呼びして、
これでうちの番組またリスナー数が増えるんじゃないかと期待しておりますので、
一つよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
でも本当に1年以上ずっと配信続けて、
だいぶりごさん自身もあるいは周りの環境も変わってきたと思うんですけど。
03:04
はい、変わりましたね。
繋がりがすごい広がっていって、
いろんな方とお話しする機会が出てきて、
楽しい毎日を過ごしております。
配信するようになるとリスナーだけやってるときとだいぶ変わっちゃいますもんね、いい意味で。
そうですね。
2月30日が国際ポッドキャストデーということで、
日本ポッドキャスト協会の方から48時間リレー配信ということでですね、
30分単位でいろんな番組、いろんなコラボで、
次から次に今、ポッドキャストが配信されてるところなんですけれども、
りんごさんもね、ご自身の黒柳と、
今回新しい3人組コラボ会というのをね、
配信されてましたけれども、あれはタイトルが何でしたっけ?
月夜のサボテンっていう番組、
番組というかまだ番組にしようとはなってないんですけど、
3人でキリオシティの方で話をさせてもらった中の3人でですね、
お話をしたいなということで、
今回ポッドキャストの日っていうこともあって、
特別コラボみたいな感じでやらせていただきました。
その時のお相手が女性お二人ですね。
ワンダさんとねこすけさんとですね。
ワンダさんとねこすけさん。
なかなかですね、お二人とも面白い方々なんですが、
番組自分も聞かせていただいたんですけれども、
この3人の中でかなりりんごさんという人のキャラクターは、
ちょっと突出してたような気もしなくはないんですけれども、
おもろいなと思って聞いてましたけれども。
なんでああなっちゃうんでしょうね。
自分的にはどうなんですか。
私はそんなキャラじゃないのよ、もっと普通なのよと思っているのか、
いやいや、これがその私なのよと思っているのか。
1年前からするとどんどんボロが出てきている感じですかね。
ボロというか出ますよね、ポッドキャストずっとやってれば。
そうですね。
それはそれでいいんじゃないかなと。
自分もそうですけれども、長くやっているとどうしてもね、
自分自身をさらけ出さざるを得ないというか、隠しても出てしまいますもんね。
そうですね。隠して話しててもなんか面白くないんですね、自分が。
うんうんうん。
楽しく話せないというか、いろいろ考えながら話さないといけなくなるので、
そのままのほうが自然に話せるというかですね、
あんまり気にしていないですし、最近は。
うん。
いや、それでいいんじゃないですかね。ここでカッコつけてもね。
そうですね。
06:00
というか、もうみんなリスナーの方は黒えなぎりんごという女性のキャラクターを熟知しているので、
今さら急におしとやかになってね、私お酒飲んだことありませんみたいな、
私お酒飲んだことありませんみたいなキャラにしてももう遅いですしね。
そうですね。やるんであれば別の名前でやらないといけないですね。
まあ、それでも声聞けばバレますけどね。
そういえばお酒といえば最近お酒は、今一応やめてるんですか。
今は一応やめてはいます。骨がつながるまでと思ってですね。
この話なんですけれども、この番組聞いてる方の中には、
りんごさん今なぜお酒を飲んでないのかという状況をご存じない方がいらっしゃると思うので、
簡単にご説明いただければと思うんですが。
説明するんですね。
簡単に。
台風の日にですね、玄関の方で滑りまして、尻餅をつきまして、
骨折をしていたという、尾底骨をですね。
ですね。
はい、そういう話です。
台風14号でしたよね、あれは。
そうでしたかね、はい。
九州に接近して、かなり巨大だからやばいぞとニュースで言われてて。
で、あの日夜ですね、台風接近に備えて職場で一人お泊まりしてて、
逆に言うと何もすることがないので、スマホを見てたら、りんごさんがツイキャス始めてですね。
はい。
夜ですね。台風接近してるのになーと思って聞いてたら、
あの時結構酔ってたような気がするんですが、
本人は私は酔って、飲んでない、酔ってないとか言ってるけど、
いや、酔ってるだろうと思って聞いてたんですけれども。
あー、もうバレてたんですね。
はい。
そうですね、もう仕事も休みになって、停電にもなってたもんで。
あー、そうでしたね。
ちょっと、はい、ちょっとハメを外しすぎましたかね、ちょっと飲みすぎてたかもしれません。
で、その今言われた停電でスマホの充電しないといけないから車の中で喋ってますみたいなことをね、
言われてて。
あー、はい、そうです。
で、その車に移動するときに滑って転んだということですか。
そうなんですよ。子供が充電をしに車に行くっていうもんで、
で、風が強くなる前、ちょっと風が強くなりだした頃だったんですよ。
だけど、危ないけんっていうことで私がついて行くって言ってついて行って自分が怪我するという。
09:00
そしてそのまま滑っていたいなと思いながらツイキャスを始めたっていう流れですね。
酔ってなかったら滑らなかったかもしれないっていうことですかね。
どうなんでしょう。
あー、そうですかね。
まあ、わかりませんけどね。
はい、まあそうですね。
風も強くてね、停電もあって台風のときいろいろ大変だったと思うんですけれども。
はい。
ツイキャスね、聞いた方、僅かな人だけが運よく聞けたと思うんですけれども。
なかなか面白くてですね。
で、そのときも腰打って痛い痛いって美手骨があったらみんなコメントでいやそれ折れてるかもよみたいなことをね、
美容院に行きましょうみたいなコメントがいろいろ入ってまして。
はい。
飲んで痛みを散らしてますとかいうね、すごいことをりんごさんおっしゃってまして。
はい。
そうですね。
それもどうかなと思ったんですけど。
一番ダメなやつですよね。
一番ダメですよね。
コテツ捨てるのに飲んでっていうのはですね。
まあ確かに台風来てるし、病院に行ける状態でもね、なかったと思うんですけど。
そうですね。
皆さんに温かいコメントをいただきながらですね、痛みに耐えておりました。
弟のコテツがかなりね、心配してコメントしてましたよね、あのとき。
そうですね。
なんか心配してましたね。
もう姉さん早く行きなさいよみたいなことでずっとコメント入れてましたけど。
そうですね。
あんなとツイッターのDMでも早く行きなさいって言われました。
いい弟じゃないですか。
いい弟なんですよ。
できた弟です。
できた弟でね、なんでいい彼女が見つからないのか謎ですけどね。
そうですよね。そこなんですよね。
そこなんですよね。
募集中ですのでよろしくお願いいたします。この場を借りて。
皆さん、あのコテツをよろしくお願いします。
そう言っとって実はこっそりね、いたとかね。
いや、どうでしょうね。
どうでしょうね。
いるんでしょうか、どうでしょうかね。
できたとして、付き合い始めた途端に公表するというのもなかなかね、あれだろうからね。
そうですね。
はい。
どうなんでしょう。
今のところいないみたいですけどね。
コテツの彼女話あんまりいじるといろいろ支障があるかもしれないんで、このあたりにしておきたいと思うんですが。
はい。
余計なこと言うんじゃねえよというね、怒られそうな気がしますので、このあたりにしたいと思いますが。
で、結局そのツイキャスも自分もずっと、結構何枠もね、やってて自分もずっと聞かせていただいてたんですけれども。
で、途中であの声が途切れて、なんか無音状態みたいな感じになって。
で、みんなコメントであれ、あれって、あれ?みたいなこと言ったら、まあプツッと切れたんですけどね。
12:06
はい。電波が悪かったんですかね。
なんか切れる前に、寝息のようなものが聞こえたような気がするんですけれども。
気のせいですか、あれは。
はい。
そうですね。風の音ではなかったですか、台風の。
いやー、あれを聞いて。
まあ、似たような人で言うとですね、オルネポンの桃屋のおっさんがね、よくオンライン飲み会の途中とかでつけたままね、酔っ払って床の上で寝てしまって寝落ちするというのがありますけれども、ついに2人目が現れたなというね。
みなさんもぜひ、大葉さんもぜひチャレンジしてみてください。
いかにでもしませんよ、そういうことは。
いや、自分は真面目な話、酒本当に弱いんで、ハイボール1本というか、1杯というか、もう、うちだったらもう1缶、いくら飲んでも2缶ぐらいしか飲まないんで、大丈夫です。
そうなんですね。
いや、本当に弱いんですよ。好きだけど弱いというね。
ハイボールを3缶、はい。
3缶?
はい、3缶いくと、
ちょうどいいですか。
いいかもしれないです。
まあ、それ、ハイボールを3缶ほど飲んで、ちょっと調子が出てきて、で、次は何飲むんですか。
えっと、何でも飲みますよ。
主語ですね。
あるものをですね。
みんな結構飲みますよね、でも。
このポッドキャスト界隈、結構飲む人多いですよね、男女問わず。
そうですね、はい。
飲まない人もいるけど、結構女性の配信者の人でも、なんか飲むという話をね、よく聞きますけれども。
みなさん強いですよね、そしてまた。
そうですね、まあ、オンライン飲み会もいいですけどね、まあ、遠くの人たちが顔を合わせるっていうのもいいんですけど、まあ、できたらね、あの、リアルで。
割とコロナもこういう状況になってきたので、最近はね、ポッドキャストのそのイベントも、まあ、今回のね、ポッドキャストの日に合わせて、
で、あちらこちらで、
ポッドキャストフリークスですか。
はい。
そういったリアルイベントもね、開催予定というね。
はい。
で、来年3月4日が大阪で、
えっと、ポッドキャストフリークスですか。
はい。
そういったリアルイベントもね、開催予定というね。
はい。
で、来年3月4日が大阪で、
えっと、ポッドキャストフリークスですか。
はい。
そういったリアルイベントもね、開催予定というね、話を聞きましたけれども。
はい。
まあ、行けたらね、そういうとこに行くといろんな人とね、会えますので。
そうですね。
でも、我々地方民はなかなかね、遠くに行くというのが、
特にりんごさんはやっぱりご家族いらっしゃるからね。
はい。
そうですね。なかなかですね。
15:02
お子さん方ほっぷらかして、ちょっと京都行ってくると、そういうふうにはなかなかね。
そうですね。あとね、
そうですね。
もう、子どもさんが高校生ぐらいになってしまうとね、だいぶ手がかからなくなるし、
まあ、ほったらかしとってもね。
そうなんですよ。
ういじにすることはないんで、大丈夫でしょうけど。
はい。
もう、下の方には半分、こっちがほったらかすれてますけどね。
だんだん、相手にしてくれなくなってきたんで、
ほったらかしの方が、
ほったらかしの方が、
ほったらかしの方が、
ほったらかしの方が、
だんだん相手にしてくれなくなってきたんで、
もう、あと2、3年かなとは思ってますけど。
一番下が男の子でしたっけ?
はい。男の子ですね。今、6年生です。
ああ。男の子だったら、そうでしょうね。
だんだんもう、中学生とかになってきたら、
あまりもう、特にお母さん相手はしなくなる可能性高いですよね。
そうですね。寂しくなりますね。
まあ、恥ずかしいというのもあるんですよね。
ああ、そうでしょうね。
お父さんとお母さんじゃ、また違ってくるので、
なんとなくお母さんと仲良くするというのが、
照れくさいとか恥ずかしいというのがあって、
ついつい反抗的になるとか、
あるいは無視するとか。
ああ、そうです。
お母さんと娘と、お母さんと息子じゃ、結構関係性違いますもんね。
そうですね。娘とはもう、友達みたいな感じですもんね。
うちの娘がいるんですけども、
まあ、自分とよりも、
妻と連絡取り合う頻度の方が高いみたいですね。
ああ。
なんか、ちょくちょくLINEしてますけど。
ああ。
まあ、そんなもんでしょうね。
ですね。
まあ、うちはもう子供が独立していないから、
まあ、気楽に動けるんですけれども、
はい。
リモさんとか、あと数年頑張っていただいて。
はい。
子供さんが独立しても、まあ、もちろんね、
ご主人がいらっしゃるから、
まあ、ほっぽらかすというわけにはね、
いかないでしょうけれども。
いや、いいでしょう。
いいですか。
ちなみに、ご家族はこのポッドキャストをやってることについては、
どういったご理解をされてるわけですか。
えーと、
特に、
なんても言わないんですけど、
主人は配信してることを知らないです。
うん。
配信してることを知らないです。
あ、知らないんですか。
はい。娘、子供たちは知ってるんですけど、
うん。
主人は多分、
あの、よその番組さんとかで喋らせてもらってるっていう認識してるみたいですね。
あ、要するに今回のように、
ゲストに出させてもらって喋ってるみたいな。
はい。
そうですね。
じゃあ、自分の妻が、
キリオシティとか、
これやな、という怪しげなタイトルの番組をやってるということはご存じないと。
まあ、知らないみたいですね。
18:01
だけど、この間のツイキャスで、
私のこの、
なんて言うんですか、ハンドルネームって言うんですか、ラジオネームって言うんですか、
それがどうやらバレたみたいですね。
まあ、バレますよね。
あの、さっき言ってた、
台風の日のツイキャスに、
中場強引にご家族を出演させるというね、荒技を。
荒技を。
聞いてたこっちがびっくりしたという。
あ、ご主人だ、みたいな感じでね。
なかなかあれもすごいというか、なかなかああいうことをする人はいないからですね。
びっくりしましたけれども。
いや、普通いないですよ。
家族、
ポッドキャストとかですね、
できたら楽しいんでしょうけどね。
まあ、いますけどね、親子でやるとかね、
夫婦とか兄弟でやってる番組ってありますけどね。
はい。
どうですか?
じゃあご家族で新しく番組を始めるというのは。
そうですね。
主人にも1回声はかけたんですけど断られましたね。
まあ、うちもそんな感じですから、やっぱり難しいですかね。
難しいでしょうね。
娘たちが、
何回か、
1回娘には出てもらいました。
キリオシティの方にですね。
その配信された番組を子どもさん方は聞かれたことあるんですか?
聞いてます。
いつも聞いてるキリオシティとかクロヤナとか。
クロヤナはなんか、
抵抗があるんですかね。
なんか、あんまり聞きたがらない。
何の抵抗でしょうか。
何でしょうね。
なんかやっぱり、
お母さんが他の男の人と話してるっていうのが嫌なんでしょうかね。
いやでもね、
まあ一応弟ですからね。
そうですよね。
まあ、そういう設定ですけれども。
言っちゃいましたね。
というか、みんな知ってると思いますけど。
いや、今ここを聞いて、
本当の姉弟じゃなかったんですか?
と驚く人の方が少ないと思います。
というか、いないんじゃないでしょうか。
ああ、そうなんですか。
いやいや、そうなんですか。
こっちが逆に今びっくりしましたけど。
いやまあ、
いやいやね、
息別れの兄弟ということで、
それはいいんですけれども。
そうすると、
子供さんからすると、
やっぱりキリオシティの方がお母さん一人で、
何か時々変な声で喋ったりするけれども、
聞きやすいと。
そうですね。
もともと、
家でも変な声急に出したりするんで。
通常運転です。
それもどうかという気がしますけど。
いや、普通の人は、
家の中で急に変な声出したりとか、
クレネギ鉄粉みたいな声出したりはしないですよ。
普通。
そうですか。
いやいや、しないじゃないですか。
普通は。
普通に叱る時っていうか、
まあ本気で叱る時はさすがにやらないんですけど、
ちょっと注意する時とかですね。
21:00
でも届かない時とか、
音が聞こえない時とか、
おい、おい、おい、
ほら、ほら、ほら、
おい、ほら、
みたいな感じで、
急に声を変えたりとかはしているので、
はい。
いつも通りです。
なるほど。
それは確かに、
そういうお母さんに接していれば、
キリヨシティに聞いても、
普段通りだなという感じなのか。
そんなことないようですよ。
はい。
ないようですよ。
やっぱすごいですね、
りんごさんところ。
子どもたちがね、
どう育つかはきっと、
どうでしょうね。
いや、でも、
いいお子さんみたいですから、
大丈夫じゃないですか。
反面教師でしょうね、きっと。
まあでも、
どこの親子もそうじゃないですか。
ああ。
ねえ、やっぱりうちもそうですしね、
うちの娘たちも親見て育ったし、
自分だって自分の両親見て育って、
まあ、いいところ悪いところありますけれども、
はい。
ねえ、悪いところはやっぱりね、
ああはなるまいと思ってね、
はい。
成長してきましたので。
そうですよね。
うちの娘たちもきっと聞いてはないけど、
まあ、父や母の姿を見て、
はい。
ああはなるまいと思っているところは、
きっとあるんじゃないかなとは思いますけどね、
はい。
そうですよね。
ああ。
まあでも、一緒におれる時間は短いですからね、
今一緒にいるときを大事にしてね、
そのうち子供はね、独立しますから。
そうですね。
ねえ。
楽しくですね、過ごせればとは思ってますけど。
独立した後、もうずっと夫婦二人の生活ですよ。
ふふふ。
いや、いやじゃないんですけどね、
それは別に私、いやとは言ってませんけれども。
はあ。
はあ。
何ですか。
何ですか、なんか我が家のあれを、
何か誤解しているような気がするんですけども、
いや、うち仲いいですよ、一応言っておきますけれども。
そう。
そうですよね。
はあ。
たこがいいご夫婦だなと思って、
Twitterとか見てます。
ありがとうございます。
でも、本当に最後そうなっちゃうのでですね。
そうですよね。
だから大事ですよ。
そうですね。
私ではないですね、うちも。
うん。
はあ。
結構おとなしい人なんで、相手がですね。
ああ、じゃあ、
例えばその、しゃべるのもりんごさんのほうが、
はい。
多いというか。
そうですね。
一人でしゃべっている感じですかね。
で、相手はうんうんぐらいであいづち打つ制度とか。
そうですね。
あいづち打って全く覚えてないっていう感じ。
ふふふ。
ふふふ。
あいづち打って全く覚えてないですね。
それはちょっとあれかもしれないけれども、
はい。
24:01
ちゃんと聞けよと。
そんな、そうですね。
そんな感じで仲はいいですよ。
ふふふ。
ふふふ。
まあまあ、正面切ってぶつかることはないということで。
そうですね。
あんまりもうないですね、今は。
けんかとかってないですね、あんまり。
でもまあね、いくら言っても、
まあ全くけんかしない夫婦というのもね、
ないですよね。
ないですけれども。
けんかされますか、おばあさんのところは。
いや、私あちらこちらで言ってますけど、
私の心情としてはですよ、
勝てないけんかはしないということを貫いてますので。
そうでしたね。
はい。
好き罰で言われてましたね。
はい。
はい。
まあそれ言ったらね、熊井さんからね、
おばあ先生は守りに入ってるとか言ってダメ出しされましたけどね。
あははは。
ゲストに呼んでおいてダメ出しするというね、
まあいいですけどね。
熊井さん今大変だから、
まあ勘弁しておきますけど。
あははは。
ちょっといつか会ったら、
説教したいと思うんですけどね。
あはは。
今度行かれるんじゃないですか、
トガトガに。
どうしましょうかね。
あははは。
11月5日、京都トガトガでね、
行われますと熊井さん主催の
しゃべ音というね、
ポッドキャストと音楽の融合イベントというのがありまして、
すごいメンバーがね、
あのタゲナ時間のお二人が来るとか、
MCが徳松たけしとかね、
まあなんかいろいろすごい形になりそうですけれども。
そうですね。
うちの北北カフェの相方のうさこが、
北海道から京都に乗り込むということを言ってますんで、
ああ。
何かきっと爪痕を残してくれるんじゃないかなという。
あははは。
いろいろ案が出てましたね。
いろいろ案が出てますけどね。
まあでも彼女も基本的にね、
人見知りだから結局、
毒は吐いてるけども、
あの当日行くと多分やっぱりあの、
電信柱の影に隠れてこそっと見てるというパターンじゃないかなと。
あははは。
あれ本当にやってますからね、
電信柱の影から見てると。
あれあの、
作り話じゃないですから。
かつてあの、
あの名古屋のシネマス高齢でイベントがあったときに、
あのグリーンさんとかナオさんが来てるときに、
ふと振り返ったら電信柱の影からジーッと出てきて、
こっちを見てましたからね。
何やってんのよ、君はみたいな。
いやあ、見たかったですね。
すごいですからね。
あの人は。
りんごさんはそこまでのことは多分ないでしょうからね。
そこまでは。
ねえ、多分乗り込んでいくでしょうから。
乗り込みはしないんです。
意外に人見知りなんですよね。
あ、そうですか。
はい。
そうなんですよ。
あの黒柳小鉄と顔を合わせたときもですね、
なぜかラーメン屋さんに行ったんですけど、2人で。
はい。
なぜか席を一つ開けて座るというですね。
なぜ。
謎の行動を。
27:01
なぜ。
無言でラーメンを食べるという。
そういった感じです。
感動的に兄弟が再会して、
なぜ席を開けてラーメンを食べるんですかね。
再会してなぜ席を開けてラーメンを食べるというのが不思議ですね。
ということは小鉄も人見知りなんですか。
いや、小鉄はですね、全然ですよ。
ですよね。
もうガンガン、私のパーソナルスペース内にガンガン入ってくる感じです。
そうよね、壁作っても壁に乗り越えてくるタイプですよね、彼は。
そうですね。
そこがいかんのかな、小鉄は。
そこか。
いや、でも好きな女性とかになるとまたちょっと違うのかもしれないですね。
どうなんでしょうね、これはいつか。
電信柱の影に。
いや、小鉄が電信柱の影から見てたら、もうなんか完全にストーカーという感じがしますけれども。
通報されますよ、それは。
やばいですよ。
なんか怪しげな画体のでかい男が電信柱の影から私を見てますとか通報されて。
とんでもないことになりそうですけどね。
気をつけてください。
はい。
でもほら、りんごさん、桃屋のおっさんとも会ったじゃないですか。
はい、会いましたね。
いや、もうガチガチでしたよ。
そうですね、何を話したか覚えてないですよ。
そうですか。
ずっとなんかお話はしたんですけど、
緊張してて、コーヒー風呂と爆発させるしですね、私は。
桃屋さんがせっかくおごってくださったのに、緊張で飲めず食べれずで爆発したんですよ。
時間がたったらポンとなるじゃないですか、あふれて。
あふれてる、あふれてるとかって桃屋さんにお世話してもらってって感じでした。
彼もね、非常にユニークというか、面白い人ですけどね。
そうですね、面白い方ですね。
でも見た目はああだけれども、かなり神経細やかな人ですからね、彼は。
ああ、優しいですよね。
ものすごく優しい、気を使う。
番組内ではいろいろ言ってますけれども、実は非常に優しい人ですよ。
そうですね。
ここでゴマ吸っても別にね、何もないでしょうけれども。
ないんですかね。
いや、ないんじゃないですか。
今日も奥さんと一緒に北九州まで買い物に来てたらしいですけどね。
お会いにならなかったんですか。
あってはないけれども、ツイッター見てたらコストコに買い物に来てましたけどね。
ああ、そうですよね。桃屋さんがツイッターされてた時、大葉さんお昼寝されてましたもんね。
そうです。寝てました。
30:03
で、自分もよく行くカレーの鬼というカレー屋さんがあるんですけど、
行ったら臨時休業だったというツイートを残してましたけど。
みなさんで会えたらいいなとは思いますけどね。
そうですね。自分がそちらに行くとかね、逆にリンゴさんがこちらに来るときにお会いできればと思っているんですけどね。
そうですね。春ぐらいからはちょっとそっちに行く用事が増えたりとかってあるので、
もしかしたら、小鉄とか大葉さんとか、もしかしたら桃屋さんとか、一緒にお会いできればと思っています。
桃屋さんとか、一緒にカレーの鬼ツアーとか。
いいですね。カレーの鬼行って、さらくら山に登って恋人たちの聖地に行ってみんなで写真を撮るとかね、いろいろできますので。
そういう日が来ればいいですね、早く。
そうですね。
東京の方とかいればね、いろいろ配信者の人とかリスナーの人とか顔を合わせる機会が多分ね、大阪とかもそうでしょうけど多いんですけど、
地方にいるとね、なかなか何かのイベントとか何かがないとね、会うことがないので。
そうですね。
そこがちょっとね。
イベントないですね。
寂しいというか。
でもまたコロナが落ち着いてくれば、もっとね、動きやすくなるのかなとはね、思いますけれども。
そういえば長崎の方ね、新幹線も開通しましたけれども、あれはあんまりりんごさん的には関係ないような。
そうなんですよね。
お家の近くまでは行ってないですよね。
近くまでは行ってないので、やっぱり結局今まで通りな感じにはなるんですけど。
なんかね、途中であれも特急に乗り換えなくちゃいけないとか、なんか中途半端な作りになってるんで。
そうなんです。途中までしかつながってないからですね。
ねえ。
これがもう全部新幹線でつながってね、りんごさんの家の近所に駅ができたとか言うんであったらね、すぐにパーッと乗っていこうかなと思えるんですけども。
あまり影響ないみたいな。
影響ないですね。
JRさんちゃんとやってくださいよと。
ほんとですよ。
一本でさっと行けたらいいんですけど、たぶん高速バスのほうが便利かもしれないですね。
なんかそういう話はツイッター上見ましたね。結局、早いのはJRで行ったほうがいいけど、値段考えたらバスのほうがいいんじゃないかとか、利便性はやっぱり乗り換えなしのほうがいいんじゃないかみたいな。
そうですよ。
行けたらね、そちら方面も行きたいんですけど、たぶんそっちのほうも自分も10年ぐらい行ってないのかな。
33:03
特に何もないですもんね、そっちは。
そっからちょっと離れてますけどね、長崎市のところのペンギン水族館ってあるじゃないですか。
ああ、はいはい。
あれは子供が小学生の頃家族旅行で行って、長崎一泊して遊んだとかいうことはありましたから、10年となんかもっと前か。
車だったら高速は全部つながってるから行きやすいっちゃ行きやすいんですけどね。
そうですね。
いつかね、機会があればお会いできればいいかなと思いますけども。
そろそろ今回いい時間になってまいりましたので、ぼちぼちと締めに入ろうかなと思うんですけれども、
せっかくの機会ですから、りんごさんのほうからですね、番組の宣伝とか、その他もろもろこの機会にお話したいこととか、アピールしたいこととか、なんでもいいですので、適当にしゃべってください。
はい。
えっと、キュリオシティという一人しゃべりの番組と、
ヘッポコ兄弟黒柳という行き別れの弟、黒柳小鉄とやっております番組があります。
ゆるっとですね、不定期配信どちらもしています。
よかったらお聞きください。
ちなみに、ヘッポコ兄弟黒柳の方の黒柳小鉄は、嫁を募集中です。
あの、あの、応募されたい方は、ヘッポコ兄弟黒柳の方にですね、よかったDMをよろしくお願いします。
以上です。
本当に弟思いの優しいお姉さんで、
これを聞いた皆様方で、ぜひともという方がいらっしゃいましたら、ぜひね、黒柳の方にご意見をいただければ、
黒柳小鉄が、今、首を長くしてですね、お待ちしておるんじゃないかなと思いますのでですね、
全く本人が感知していないところで適当に言ってるんで、これ聞いてどう思うか、私知りませんので、
あと、りんごさんの方がよろしくフォローしておいてください。
知りらんぞ、どうなっても。
はい。
で、まあ今2番組ということで、さっきもちょっとお話ししました、今回の国際ポッドキャストデイでですね、
ワンダーさんとねこすけさんと3人のコラボ会ありましたけども、あれも面白かったから、ぜひね、私個人的にはもう番組としてやってもらったらいいなと思いました。
ありがとうございます。皆さんの反応がどうかなっていうところで、ねこすけさんは桃屋さんの妹さんっていうことでですね。
これは設定じゃないですのでね。
設定ではなく。
本当の妹さんですけれどもね。
36:00
ただ、長年連絡は取ってないみたいなことをずっと言ってますけど。
よくわからない兄弟ですが。
そうですね。ワンダーさんが今メキシコの方にいらっしゃって、ちょっと時差があるもので。
そうですね。
はい、収録が、でももう冬には帰ってこられるということで、
そこら辺で反応とか見ながらですね、番組化できたらいいなっていう話はちょろっとはしてるんですけど。
もうこの際反響があろうかなかろうが、ポッドキャストは自由なんで、もうやっちゃったもん勝ちですよ。
そうでしたね。
少なくとも、そんな番組始めないでくださいっていうふうに反対する人はおそらくいないと思うんで。いくらなんでも。
そうでした。
だからもう自由なんでやっちゃっていいですよ。
ワンダーさんは番組ってことは、ちょっと前にも言ってましたけど、
この番組を始めることによって、
ポッドキャストを始めることによって、
この番組を始めることによって、
だからもう自由なんでやっちゃっていいですよ。
ワンダーさんは番組っていうかポッドキャスト始めたのが、
うちのキタキタカフェとほぼ同時期で、
だから勝手にポッドキャストは同期生というふうに私は思ってて。
そうなんですね。
そうなんですよ。
一度だけワンダーさんのツイキャスに私上がらせてもらって喋ったことがだいぶ前にあるぐらいで、
まだポッドキャストの中では喋ったことがないので、いずれ機会があればですね、
ワンダーさんとかねこすけさんともお話してみたいなと思ってるんですけどね。
はい。
ねこすけさんをゲストに呼ぶとどうしても、
桃屋のおっさんとの関係性を根掘り葉掘りね、
たぶん聞くことになって、
それやると私後で、
おっさんから何やってんだよお前はというふうに突っ込まれるんじゃないかという気がするんですけど。
怖いですね。
怖いですね。
でもね、本当にうまくいったら、
そしたらちょうどね、
リンゴさんも一人喋り二人喋り三人喋りというね、
ちょっといい感じに番組が揃いますんで。
はい。
新しい黒柳リンゴの魅力が際立つんじゃないかと思いますんで、
ぜひ実現できるように祈っておりますし、
場合によってはワンダーさんとねこすけさんに、
こちらから圧をかけておこうかなと。
ちょうだいですよ、圧かけませんよ別に。
お願いします。
そんな圧力をかけるほどの私力持ってませんので、
ぜひそういう機会があればいいなと思ってます。
じゃあそういったことで、
今回は黒柳リンゴさんをお迎えして、
北九州の片隅、
久しぶりのゲスト回をお送りさせていただきました。
本当に今日はお忙しいところ、
リンゴさんありがとうございました。
ありがとうございます。
一つちょっと言い忘れてました。
はいはい、どうぞどうぞ。
北九州の片隅600回おめでとうございます。
今頃。
ありがとうございます。
もうすっかりそれ忘れてました。
39:00
マジで。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
でも気がつけば、
ちょうど9月30日のポッドキャストの日に
600回配信できたんでですね、
良かったんですけれども。
すごいです。
回数だけ聞けば、
すごいベテランポッドキャスターのように聞こえますけれども、
まだこの番組、
まだ丸4年経ってませんので、
そこのところよろしくお願いします。
はい。
じゃあ本当に今日は忙しいところありがとうございました。
また機会があればよろしくお願いいたします。
はい、ありがとうございました。
はい、どうもありがとうございました。
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