1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #906 峰さん感謝/講座開始前に..
2024-08-20 32:24

#906 峰さん感謝/講座開始前に必ずやること


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00:01
こんにちは、花凛です。
私は今ですね、札幌に帰省中なので、
そこでね、今日はね、札幌にいらっしゃるスタッフのですね、
つながりのある皆さんとね、お会いしてきました。
今は私はね、最寄駅からね、ちょっと自宅に帰る途中なんですけれどもね、
そこで札幌からこのスタッフをですね、お届けしているという感じになります。
今日はね、私今週一週間ですね、ちょっと皆さんの通常のね、
この会社員の方とかが取られるお盆休みの一週後にですね、
今休みを取ってね、札幌に一週間ぐらいいるっていうね、
そんな感じになるんですけれどもね、
正直ね、もうね、こっちに友達あんまりいないですよね。
なぜならね、結構ね、高校時代とかね、仲良かった子はね、
結構ね、関東の方とかね、関西の方とか行っちゃってて、
今はこっちにね、仲良くできる友達っていうのがいなくて、
地元の本当に幼馴染みたいな子はね、本当何人かいるんですけど、
でもね、あんまりもう、なんていうのかな、正直ね、話もそこまで合わなくなってきてるっていう感じで、
最近ね、地元に帰ってもね、遊ぶ人いないですよね。
そう、本当なんかぼっち状態で。
家族と帰ってきてるから、そんな感じで最近はね、
こっちに帰ってきたとしてもですね、
あんまりその友達と会うみたいなことはなくて、だったんですけどね、
今日はね、そんなぼっちの私がですね、
素晴らしい方々とですね、お会いしてきたっていう感じになります。
今日お会いしてきたのはね、スタイフで、孫とんじゅうの方も多いと思いますけれども、
ミネさんですね。
あとDJミネさんと、あとはですね、
SNS上で交流させてもらってるね、千春さんと、
あとレイナさんですね。
お二人にね、お会いして、
トータル4名でですね、
今日ちょっとランチしてきたっていう感じになりますね。
いや、ありがたかったですね。
今日ミネさん普通にね、お仕事だったらしいんでね、
お昼の時間にちょっとサッと来ていただいた感じだったんですけどもね、
私ね、高校までしか札幌にいなかったんで、
お店とか本当によく知らないですよね。
だからね、地元の人にね、お店を教えてもらえるのはありがたいですよね。
すごいね、おしゃれなね、
穴場的なね、
イタリアンのお店でね。
普段私、札幌に行くとね、
大概南口の方かな、
札幌から大通りにかけてね、
どこかでランチとか来たりすることが多いんですけどね、
札幌はあんま詳しくない人は分かんないかもしれないですけど、
今回はね、札幌の北口周辺ですね。
あんまりお店とかがね、
そんなにたくさんないエリアなんですけど、
03:02
オフィスとかね、そういうのが多いエリアなんですけど、
そこにあるね、イタリアンっていうね。
これも皆さんじゃないと教えてもらえない場所だったのでね、
すごいね、楽しかったですね。
お、千春氏、カニさんありがとうございました。
先ほどまでお茶して、さらに喋ってましたっていうことで。
さすがですね。
あ、そうなんだ。レナさんとあれからさらに喋ってたわけですね。
千春氏すごいな。
なんか千春氏さ、あれだよね、
誰かと喋って、こういう感じでランチしたらさ、
その後結構長時間になる確率高いよね。
いやでもそれは素晴らしいですよね。
今日は本当楽しかったなっていうのでね、
ちょっと感謝ライブを今ね、
ちょっと帰り道の途中でやっているっていうね、
そんな感じになります。
なので今日はそんな感じでね、
今ここに来ていらっしゃるね、
自由に働き稼ぐケアマネのね、
超敏腕秘書でもある千春さんと、
あとレナさんとね、皆さんで3人で話をしてたんですけどね。
本当にぼっちなんでね、普段ぼっちなんで、
すごい楽しかったですね。
で、なんかその中でね、いろいろスタイフをね、
そもそも例えばミネさんはどういうきっかけで始めたのかとかいうね、
お話から始まりましてね、
で皆さんの発信の歴とか、
今ビジネスとかやってるのかとかね、
その辺のお話を聞いたりとか、
あとはミネさんがね、今準備を進めている、
バスツアーか、そうですね、
11月のバスツアーの話だったので聞けて、
すごい楽しかったですね。
で、やっぱりね、
ミネさんがね、最後ね、
私たち女性3人の分をね、
おごってくださって、
本当に感謝感謝でした。
やっぱりリアルはいいですよね。
だからね、私もね、
札幌はなかなか友達がいないという悩みがあったんですけどね、
また皆さんね、遊んでいただけると嬉しいなと思ってます。
というのがまず1つ目の話。
ここからがですね、講座開始前にね、
必ずやっていることっていう話をね、
ちょっとしてみようかなと思うんですけどね。
風が今めっちゃ吹いてきたんですけどね、
聞こえにくかったらごめんなさいね。
私ね、9月からファンビジネス講座っていう長期講座を半年間かけてやるんですね。
今ちょうどね、募集が終わって、
メンバーのオリエンテーションとかが始まってて、
事前課題とかね、提出するっていう期間で、
本格的な稼働っていうのは9月からになるんですね。
そこでどんなコンテンツをね、
私の方で作ってね、共有していったりとか、
あとはズーム会やったりとか、
それ以外にもね、いろんな企画をね、
考えていこうとしてたりするんですね。
そういうこの準備の時間に、時期にね、
私が必ずやっていることっていうのをね、
今日は少しシェアしたいと思います。
それはズバリ何かというと、
アンケートを必ず取るということと、
あとはですね、実際にその講座に入ってくれる人と
リアルで会うということですね。
これ2つね、私はね、結構意識してやってたりします。
06:04
復業を開始した当初ですね、
私がね、一番最初に本格的に復業を開始したのはね、
3年前なんですよね。
3年前にね、開始した時は、
なんだろうな、結構ゴリゴリのね、
ゴリゴリをついてやってたっていうのもあって、
何かね、販売する時っていうのはね、
基本的にね、コンテンツをもう、
なんだろうな、全部作り込んじゃうみたいなね、
いう感じのスタイルだったから、
3、5、半年くらいの時にね、
私、初めてね、動画コンテンツというものを作って
販売したんですけど、泣きながらね、
作ってたわけですよ。
これを受講する人が誰かとかね、
そういうこと分からないままね、
車の中の仮想のお客さんに対してですね、
コンテンツをこう作っている、
そういうのをやってたんですね。
だから、めっちゃしんどかったんですよ。
お、加工さん、こんにちはです。
最近ちょっとなんか珍しいですね。
よかったら聞いててください。
で、そう、だからそれがめっちゃしんどかったのね。
で、もう、そこからでもですね、
今年、独立して初年度、
てか独立して3ヶ月目で、
事業やってからでいくと、本格的にいくと3年目っていうね、
そういう感じになるんですけど、
これまでいろいろね、
その婚活系の動画コンテンツを2本出したのかな、
2本じゃないか、2本だな。
動画のやつを2本出して、
で、その後に、
発信力プラスっていうね、
これも動画コンテンツ付きの長期講座1本出して、
で、今回ファンビジネスっていうのが、
これ4本目なんですけど、
やっぱりね、あれなんですよね、
相手が決まってからコンテンツを作る方が、
断然やりやすいし、満足度も上がるんですよね。
だからこそ、なんだろうな、
結構ね、ビジネスやったことない人とか、
初心者の人ほどね、
なんか動画コンテンツ販売するとかになったらね、
もう全部ね、プロモーションの時点で
全部完成してなきゃいけないとか思う人結構いるんですよね。
で、それを一人で頑張っちゃって、
結局プロモーションまでたどり着かないみたいな人とか結構いるんですけど、
これ結構ね、なんていうかな、
別に作る必要ないんですよね、プロモーションの時点で。
なぜなら、プロモーションやって集まる人によってですね、
利用にやっぱり求める内容っていうのもね、変わってくるんですね。
そこをちゃんと、なんていうのかな、
受け止めて作ってあげることで、
やっぱ満足度も上がるんですよね。
だからね、
なんていうかな、
自分一人でコンテンツを抱えて作っちゃうと、
これって結構ね、
自己満足になっちゃうというか、
自己満足で終わっちゃう可能性もあるから、
準備する側としてはね、結構大変だったりもするんですけど、
私はね、
なんだ、すごい野球少年たちが今走っていってるんですけど、
聞こえますかね?
それをせいにちょっと私は今喋ってるんですけどね。
あの人たちから見たらね、私はなんか、
09:00
あのおばさん何やってんだって感じだと思いますけどね。
そうそう、だから何やったかな。
そう、だからね、動画コンテンツとか、
そういうのを作る、長期講座やるっていう時はですね、
まず初めに、
受ける人が決まってからやるっていうのが結構私は大事だなと思ってて、
もちろんね、
項目としてはあるんですよ。
例えば今回だったらファンビジネスの講座だから、
いかにですね、発信でファン化するかとかね、
どうしたら高額商品でも売れるのかっていう、
そういう商品の組み立て方とかね、
いろいろ教えたいこと、伝えたいことっていうのはあるんだけれども、
それをね、たくさんある中で、
それをどういうくくりでね、
例えば10回だったら10回の動画コンテンツにしていくか、
この辺はですね、やっぱりね、
相手が決まってからの方が断然やりやすいし、
やっぱ満足度高いんですよね。
ここの順番はね、ちょっと逆に考えてあげた方がいいんじゃないかなと思います。
全部用意できてからプロモーションするんじゃなくて、
あくまでプロモーションする時はね、
こういうことをやりたいと思っていますよというね、
その概要であったり、項目、
ここを伝えるだけであって、
実際にね、中身作るのはその後でいいんですよね。
というか、むしろその後じゃないと、
なんていうかな、
満足度の高いものは作れないですよね。
そう。
あ、カエルさん、ヤッホーホーです。
今日ね、実はミネさんにお会いしてきたんですよ、カエルさん。
カエルさんのお話にもなってましたよ。
あのー、バスツアーのイベントでね、
ハクーさん、半年前海外で、
販売してから売るもの作るって流行ってた気がする。
カエルさんもファンが付いてるので、
販売してから作ることもできそう。
そうなんですよ。
本当それなんですよ。
極端な話、なんだろうな、
コンテンツビジネスって、
すごい準備重ねて売っても、
それで買う人いなかったら、
この自分がコンテンツを作る労力とかって、
めっちゃ無駄じゃないですか。
だからね、それよりはやっぱりね、
極端に言うと、売ってから作るでいいんですよね。
はい、極端な話でいくと。
はい、そういう感じでございます。
カエルさん、北海道行ったんですねってこと。
実家が札幌なんでね、
今週はですね、
札幌からお届けしております。
お、リエさんもこんにちは。
休憩中に少しだけお邪魔しますということで、
ありがとうございます。
皆さんあれですもんね、
会社員の方とかだとね、
今週からもうあれですもんね、
休み明けのね、業務がスタートしてますもんね。
お疲れ様です。
お、朝昼さん。朝昼さん、どうもどうも。
なんか今日朝、
カリンさんのライブがやらないかなライブみたいの、
してたのかな。
そんな話は、そうそうそう。
カリンさんのライブあるよ、今朝祈るライブしてた。
そうなんですね。
なんか私それキャッチできてないんだけど、
あの、なんか今日あれ、千原さんから聞きました。
うん。
願い叶った、そうそうそう。
今地元のね、駅でね、
野球少年が走ってる横で、
これ撮ってます。
変なおばさんがこれ撮ってます。
お、レイナさん。
あ、カリンさんこんにちは。
先ほどありがとうございました。
カリンさんにお会いできて嬉しすぎましたってことでね。
ありがとうございました。
今日はね、ミネさんと一緒に、
この千原さんとレイナさんとね、
ご飯食べてて、
12:00
ミネさんがかっこよくおごってくれてね、
ミネさんまたお仕事に帰った後ね、
私たちあの後どんぐらい喋ってたんかな。
結構喋ってましたよね。
で、そこで私が、
今日ね、この話してる話に繋がるんだけど、
あの、あ、さっきさ、
サムネのあれレイナさんだったんだ。
そう、そうなのよ、そうなのよ、かっこいい感じで。
先ほど野球少年の声入ってた、そうそうそう。
少年と共にね、
少年と共に私はね、喋りますけれどもね。
あのー、そうそう、なんだっけ。
そう、で、あのー、
お二人に、いろいろね、千原さんと、
レイナさんにね、
いろいろ聞いたんですよ。
その、パンビジの講座でさ、
なんかこういう風なことさ、
もっと聞きたい?とか、
あのー、なんだ、1月のイベントってリアルとどっちがいいと思う?
とかね、
あの、1回目のね、ズーム会っていうのをね、
こういう風にやろうと思ってるんだけど、
これで楽しいかな?とかね。
全部ね、リアルでね、やっぱりね、
聞けるのがね、大事というか、
それを私自身はすんごい大事にしてるんですよね。
はい。
皆さんに出会われたんですか?
そう、リアルミネさん会ってきましたよ。
やっぱりね、ダンディーだったけど、
やっぱなんかすごいなんか、
ミネリュージっていうか、なんかすんごい年上の人の
イメージであったから、若ってなりましたね。
はい。千原さん、
喋りすぎてお店に誰もいなくなった。
そうそうそう。これありがちなんですよね。
私よくやるやつね、これね。
女子はよくやるやつかな。
一番初めにお店に行っといて、
一番最後に帰るみたいな。
客単価めっちゃ安いよね。
はい。
お店にとってはちょっと迷惑なやつかもしれませんけど。
朝昼さん、ファンビジマスマス楽しみ。
朝昼さん、ミネさん、私たちより年下。
そうそうそう。でもあの声とか落ち着きがさ、
なんとなくね、なんかすんごい年上に
感じる時とかあって、
でも今日見たらちゃんと若者でしたね。
若者っていうか、
ちゃんとあの、なんていうかな、
思想よりだいぶ若いっていうか、
声が落ち着いてる渋いからね、
ついつい渋い系の人を想像してたんですけど。
面白かったです。
そう、だからね、
これからね、
提供者目指してる人とかは特にですね、
講座開始前に
全部作ろうとしなくていいんですよ。
というか、それをやるとむしろ
満足度が下がるから、
それよりはですね、プロモーションまでは
まずきっちりね、自分がその講座で
何したいのかとか、
それを伝えて、
ちゃんとそれに賛同する質の高い人を集める。
これがやるべきことだと思ってて、
その後、いざですね、
メンバー決まりました。
今回だったらね、実はね、
21人じゃなくて22人になったんですけどね。
1名増えたんでね。
そう、22名なんですけど、
この22名でやるということが決まりましたと。
そしたらね、そのメンバーにちゃんとアンケートを取ってあげたりとかね、
あと、今日みたいな感じで、
町原さんとれいなさんという
実際の講座生と会って、
話を聞く。
それでもう壁打ちしていくんですよね。
そういうことでどんどんね、講座の内容というのがブラッシュアップされていく。
これがやっぱりね、
必要だなって思いますね。
れいなさん、ミネさん、さわやかイケメン。
そうですね、さわやかでしたね。
町原さん、ミネ若者だった。
ミネさんでいいかな、これ。
15:00
カエルさん、ミネさん、おじさんと思ってあったがイケメンだった。
そうですよね。
ここミネさん来てほしいけどな、
今このライブ。
でも多分今ミネさんは必死に仕事をしていると思うので、
でもみなさんイケメン言うてますよということで
言っておきますね。
そうなんです。
だからね、講座開始前にはね、
必ずですね、
こういうアンケートとかっていうのをとって、
来週ね、
ちょっと私は講座のコッシーを
作るっていうね、これが一番私的には
難しくて、
それこそ何時間も、
10時間以上かけてやるんですけどね、
自分が伝えたいことを
10回とか12回の動画とかに
収めるにはどうしたらいいのかっていうのはね、
これをマインドマップを使って整理するんですけど、
その時に必要なのがやっぱりね、
もらってきた声なんですね。
このアンケートであったりとか、
今日玲奈さんとか千春さんにいただいた声。
これを全部ね、漏れてないか反映する。
だからね、これはね、
講座開始前にしかできないんですよ。
メンバーが固まってから講座が
開始する前にしかできないのね。
だから来週とか私ほとんど予定入れてないんですよ。
なぜかというと、
もう来週が一番大事だから。
講座ってね、いつが一番大事かっていう風な
話があるんですけど、
長期講座で一番大事なのは、
講座開始前と講座開始月ですね。
だから私だったら
今月と来月ですね。
ここでいかにですね、講座が
自分がいなくても盛り上がるように
盛り上げていくかっていうのが大事なんですよ。
そのための仕組み作り、
例えば私だったら今ね、
Discordっていうのを立ち上げて
そこで交流しているんですけど、
そういうところの仕組み作りだったりとか、
サイレント読者だったりとか
自己投資初めての人もいるんですよ。
っていうことは最初からギアを上げすぎると
多分みんなついてこれないんですね。
だからその加減を調整していくとかね。
ここがやっぱりすごい大事ですよね。
それはアンケートの結果を見ないと
わからないんですよ。
私も5月くらいのときと講座内容は違います。
講座生の人たちに育てていただきました。
そうですよね。
そういう感じで育っていくんですよね。
レイナさん、意見を取り入れていただけるなんて
初期メンバーで講演すぎ。
だからね、初期面は絶対得なのよね。
っていうのもあるし、
私自身もですね、やっぱり初期メンバーで
入ってくれたメリットっていうのを
感じてほしいんですね。
やっぱりゼロ期ってすごい特別なんですよ。
私、今日もちょっとお伝えしたんですけど、
私みたいな講座ってね、
何て言うかな、
私何期もやるタイプじゃないんですよ、一つの講座を。
なぜなら自分自身が変わっていって、
私実はちょっと次出したい講座っていうのも
構想がちょっとあるんですけど、
それはまた今の講座と全然結構違うんですね。
そうなってきたら、
やっぱり私の場合は
全てがゼロ期になる可能性があるんですよね、
言ったらね。
でもだからこそ、ゼロ期の人
やっぱ大事にしたいんですよね。
だって言ったらさ、実績とかもそんな
ないのに、私という人を
信じて、その商品の中身
全部見て買うわけじゃないじゃないですか。
言ったら信用で買うみたいな世界じゃないですか。
無形商品なんて。
だからね、それにやっぱり答えたいな
っていうのがあるので、
だからこそやっぱりアンケートとかは
18:00
できる限り取り入れますね。
なので、めちゃめちゃ実は
来週1週間は地味な
作業なんですよ。どういう作業をやるかというと、
講座生全員から
アンケートを出してもらってるんですね。
とりあえずそれを1個1個見ていくんですよ。
1個1個見ていって、それがちゃんと
講座内容に入ってるかっていうのの確認ですよね。
なかったらそれをもう作るんですよ。
動画としてコンテンツにちゃんと
織り込む。織り込んでるよっていうことが
相手に伝わるようにするっていうのも
結構大事です。
あ、これ私の意見だなっていうのが
明確に相手に伝わるように
できる限りですね、相手がアンケートで
言ってきた質問っていうのは、言葉とか変えずに
そのまま入れるっていうのがポイントですね。
これをやることで
あ、私の言ったこと全部反映されてる
ってなるんですよ。
それがどうなるかって言うと、やっぱ感動を与えたりとかね。
うーん、あかりんさんにこんなに
やってもらえるんだ、やっぱゼロ期っていいな
っていうのでね、ゼロ期ブランディング
っていうのができるわけですよ。
でもね、私がまたね、別のもので
ゼロ期作るとしますよね。
そうするとね、今回ゼロ期の価値を感じてくれた
人っていうのは、入ってくれる可能性も
まあまああるんですよ。
だからね、ゼロ期はある意味一番
大変なんですけど、
それだけ頑張る価値があるかなって思いますね。
はるみみさんもこんにちはです。
今ね、講座開始前に
やることっていう話をしてました。
はい、なのでね、
そう、やっぱり
地味なことが一番大事ですよね。
でもね、結局ね、
加工さん、有益すぎます。ここもすでに講座ですか?
っていうことで。
ありがとうございます。
でも、講座でも結局こういうことをもっともっと
具体的に言っていくイメージなので、
加工さん、今回は
女性限定なんですけど、また何か
講座やるときはぜひ来てください。
そうそう、だからね、
何だろうな、なんか最近ね、
なんかの本かなんかで見たんですけどね、
企業家とかで
すごい、例えば私とかでも
えっと、何だろうな、
副業開始して
もう1年目で
言ったら月賞っていうか、一番最初に240万
達成したとかね、
2年目でもう言ったら1000万
達成したとかね、それだけ見たら
すごい早いように見えるじゃないですか。
だけどね、実はそうじゃなくって
なんていうかな、そういう
風にこう、なんていうかな、早く
進んでいるように見える人は、実は
地味なステップを
丁寧に細かく踏んでいるだけ
みたいな話があって、私それ本当に
そうだなって思うんですよ。だからね、
いきなりすごいところにワープするって
基本的にはね、私はないと思うんですね。
願うだけでワープするとかは
なくて、その代わり、すんごい地味な
ことをちゃんと積み上げてたら
結果ってね、ある日ね、びっくりする
ぐらいドーンって出てくるんですよ。
っていうことを今回講座でもちょっと
お伝えしたいんですよね。だから私が伝える
ことってあまり特別なことっていうのはなくて、
だけどみんなやってないんですよ、絶対
みたいなね。そう
これが大事なんですよね。
朝日さん、なんか悩んだらLINEください。
講座制側の意見ならガンガンお伝えできる。
暇ですしってこと。ありがとうございます。
朝日さんちょっとね、どっちかっていうと
運営側のメンバーとして
21:00
私カウントしてますからね。
でもなんかそういう風にね、
言っていただける方が
たくさんいるっていうのもありがたいですよね。
なので
結構ね、あの
優秀な人をですね、
生徒にするというか、この
講座制に向かえるっていうのはですね、
緊張感もね、あるのよね。
やっぱり。だってさ、
なんていうの、頭空っぽみたいなね、
人だったらさ、
何言ってもすごいとか言ってもらえるけど、
講座制自身がすごい人たちだったら、
こっちもちゃんとやらないと
舌されるじゃないですか。
あかりんさんってこんなもんかみたいになるじゃないですか。
だからね、
なんていうのかな、優秀な人を
周りに置くとか、
自分の生徒にするとか、
メンバーにするっていうのは、
やっぱメリットとデメリットっていうか、
なんていうかな、リスクもあるんですよ。
自分に緊張感が生まれるからね。
だけど、
その方が場としてはやっぱりですね、
いい場になる。
別にその、主催者だけじゃなくて
すごいと思う人が、
メンバーの中に何人いるかっていうのが結構大事だと思うんですね。
そういう意味ではね、
私はすごいその、自分の
講座とかコミュニティに
すごい自信があるし、
でもだからこそ、やっぱり
そういう人たちに満足してもらえるためには、
やっぱね、このアンケートが
ちゃんと講座の内容に反映されているかとかね、
その人たちがやりたいことが
ちゃんとこの半年間で
できるようになっているかって
考えることは結構大事なんですよね。
これ結構ね、ざっくりやっちゃうと
漏れる人とか出てくるんですよ。
だからこそね、来週はね、ほんと地味ですけどね、
この22人分のアンケートを見てですね、
この人がこうやって言ってるところって
どこに入ってるかなとかいうのを
結構細かく見ていく。
こういう地味なことがね、実はね、
講座の質に結構影響するんじゃないかなって思って
やっていたりします。
そんな話ですかね。
今日はそのぐらいのお話を
しておきたいと思います。
あと何あったかな。
あとね、やっぱりね、なんだろうな、
一つ最後に思ったことだけ
言わせていただくと、今回ですね、
結構ね、初めて
雑魚投資する人がね、入ってくれたんですね。
ありがたいことにね。
で、その中で結構ね、
独立パーティー来てから
入ってくれた人もいたんですよ。
そう、はくうさん、確かに交差線に
すごい人いたら背筋伸びる。そうなんですよ。
そう、でも私はそのぐらいが
いいんじゃないかなと思うんですよ。
なんかね、それこそ雑魚ばっかり
みたいな人たちに教えてると
教えがいがないんですよ。結果も出ないしね。
うーん、楽かもしらんけど。
でも何言っても
すごいって言われるっていうのも張り合いないじゃないですか。
さひるさん、初めての
自己投資ドキドキしますね。皆さんよくぞ
ご決断を。そうなんですよ。
だからね、結構初めてを捧げてくれる
人が多くてね、私はそれがすごい
嬉しいんですけど。お、のりさんこんにちはです。
なんかちょっとお久しぶりですね。
ていうか私がライブしてないからか。
お久しぶりです。今ね、私は
札幌に帰省中だったりします。
そう、なんかね、独立パーティーのね、
ていうかね、気づいたらね、
24:00
あとね、あれでしたわ。
あのー、スマホの電源がね、
あと9でした。
あと5ぐらいになったらやめますね。
あと9だったんで。
皆さん、ディスコードに登録されている方を見て
既に緊張感を感じている。
のりさん、たぶんライブ時間短く
待ってますよね。それでかもということで。
そうです、そうなんです。短くしてるんですよ。
あさひる、いつもそんな残量。
そうなの。そろそろiPhone買えなあかんな
と思ってさ、ちょっと
今考えてるんですよ。
今ね、iPhoneのね、その
えーと、15の普通のやつにするか
プラスにするか、プロにするかで
めっちゃ迷ってる。あさひるさん
メルマが呼びましたということで。
あれ地味に反響結構あったんですよね。
かくさん、充電で強制終了。そう。
でもそれしないと
いつまでも喋り続けてるから
私はむしろこの、残量の
少ないスマホでずっと行った方がいいのかも
しれませんけどね。じゃないとずっと
喋ってるからみたいな。
そう、なんだっけ。そうなんです。で、
あの、今回
独立パーティーに来てから
初めて
自己投資してくださるっていう方が
何人かいらっしゃったんですね。
で、その人たちと喋ってて
なんだ言うのかな
その理由を聞いたときに
やっぱ独立パーティーの
場がすごい良かったっていう意見が
めっちゃあったんですよ。あさひさんこれ
めっちゃ嬉しくないですか。のりさん。でもその
短くするという配信めちゃくちゃ共感して
私もなんかそうだったと
帯を締め直すことができました。ありがとうございます。
嬉しい。のりさんにもそう思ってもらえるなんて
嬉しいです。ありがとうございます。
あさひさん嬉しいってことで。そうなのよ。だから
今回ね売上とかそれこそ結構ね
言ってね、言ったんですよ。
ね、ちょっと変な話ね。
でもそれはね、私だけじゃなくてやっぱり
チームアクエリアスとか
その独立パーティーの場を作り上げ
てくれたみんなのおかげで
カリンさんのコミュニティってこういう人が
いるんだっていうのがあって
だからそういう人と関わりたい
みたいに思ってくれたらしいんですね。
だからもちろんそのカリンさんに学びたい
とかいうのもあるんだけど
そこにいた人がみんなすごいこう
キラキラしてて、なんていうのかな
自分の周りにはいない感じだったから
こういう人たちの周りに
いる環境って
いいなって思ったらしいんですね。
っていうことを複数人からいただいて
それめっちゃ嬉しいな
と思って。だからね
でも
それ私すごいわかるんですよ。
なんていうかな、企業家の人でこの人は
好きってなってもその周辺の人が
好きじゃないってなるとやっぱり
長期講座とか面白くないんですね。
なんかイベント行っても
主催者の人だけが好きでも
その周りの人が雑魚ばっかりとかやったら
やっぱ面白くないのよね。
だから
やっぱりこれから企業家として
いる人はね、自分の周りに
いる人も含めて自分だと思った方が
いいですね。自分が普段
付き合う人、やり取りする人
自分のクライアントさん、これ全部含めて
自分の戦闘力みたいになるんですよ。
だからそこはもうちょっと
なんていうかな
敏感になった方がいいっていうかね。
誰でもいいから来てくれたらいいとかね。
27:00
雑魚でもいいからとりあえずお金もらおうとか
そういう話じゃないんですよ。
自分の誰と付き合ってるかも含めて
言ったらSNSって全部
見られるわけじゃないですか。360度評価
みたいな感じでね。自分のお客さんに
どんな人がいるかもある意味全部
見えちゃうわけじゃないですか。
良くも悪くも。だからこそやっぱり
お客さんの数とかじゃなくて
質なんですよね。っていうのを
改めて思いました。
カリンさんだけじゃなくてカリンさんの周りの方々も
評価していただいたようなもの。そうなんですよ。
だからそれがすごい嬉しかったです。
ファンが繋がる
コミュニティは
本当に良いコミュニティですねということで。
そうなんですよ。
本当に良いコミュニティなんですよ。
それを認めてもらえた感じがして
私はすごい嬉しかったですね。
やっぱり
こんなコミュニティなかなかないでしょ
っていうのを伝えたかったんですよ。
コミュニティの規模で言ったら
もっと大きいコミュニティってたくさんあるし
もっと安い
コミュニティとかもあると思うんですよ。
だけど
ある程度の金額とお金を
ちゃんとコミットできて
ある程度の水準で
これまで学ばれてきた人とか
ある程度の話が通じる人
っていう意味においては
結構私のコミュニティは優秀だと思うんですよね。
そう。
っていう風に自分自身は思ってて
でもそういう風に周りの人も
そう思ってくれて
それが判断材料の一つになったっていうことを
それがむしろ決めた大きな
きっかけになりましたみたいに
言ってくれてすごい嬉しかったですね。
のりさん本当にですね
ちゃんと周りもしっかり見てが必要。
逆に言うと
単体で決めない方がいいですよ皆さん。
別に私のコミュニティに限らず
何か学びたいとするじゃないですか。
学ぶってことはやっぱり場が大事なんですよ。
一緒に学ぶ仲間が
必要なんですよ。
1対1のオンラインの通信教材とかじゃない限りは。
そうなるとやっぱり
周りの人の平均値が
自分の基準値になってくるんで
雑魚ばっかりでいると本当に
安気にながれるんで
変なこと始めようとしたりするんでね。
ネットワークビジネスとかね。そういうんじゃなくて
やっぱり平均値を
上げるんですよ。
平均値を上げるから自分も上がるみたいなね。
そのためにはね、その主催者の人
およびその主催者の周りに
いる人を含めて自分が好きかどうか。
これめちゃめちゃ大事ですね。
はい。
あさゆるさん8。そうそうそうそう。
れなさんはかりんさんの周りの人で
お近づきになりたい方多い。
嬉しい。れなさんもでもきっとそう思われてますよ。
はい。
っていうね、そういうお話でした。
やっぱ大事だよね。大事だと思います。
私も過去のコミュニティとか
振り返って自分がね
主催だけじゃなくて参加したやつとかも
やっぱりいいなって思う人が
割合が多いっていうのが結構大事なんですよね。
その主催者だけが
なんかすごい光輝いてて
他の人全員雑魚みたいな感じやったら
やっぱ面白くないんですよ。
とか自分だけがめっちゃ周りの人に聞かれるんですよ。
いろいろ。かりんさんこれどうやるんですか?
ってね。だからね、これやっぱね
面白くないですよね。かくうさんそう考えると
30:00
かりんさんの会わない人を遠ざける
ってことはとても大事。そうなんですよ。
だからね、会わない人を遠ざけるのは
私にとっても大事なんですけど
場の質を上げる
自分のコミュニティの質を
高めておくっていうのは大事ですよね。
例えば独立パーティー
来てもらったってなったら
別に独立パーティーは自己投資の講座でも
なんでもないけど
セミナーとか集団の場に足を
運んでもらうということは
コミュニティの前哨戦みたいなものなんですよね。
自己投資の前哨戦みたいなね。
そこの雰囲気気に入ってもらえたら
そこから次に進んでみようかなっていう気に
自然となったりするので
これすごい大事ですよね。
っていうね、そういうお話でした。
ライブはやっぱ楽しいですね。
今10分喋ってるつもりでね
時計見たら30分話してて
びっくりしましたけどね。
そんな自分にびっくりしましたけどね。
でもそういうことなんですよ。
だからね、皆さんもね、本当にね
この場の力はね
どっちにも働くんで
いい方にも働くし悪い方にも働くんでね
気をつけてください。
本当に。
私から言えるのはそれだけですけどね。
あとなんか言おうとしてた気がしましたけど
ちょっと忘れたんで
また今度お話したいと思います。
そうですね、そんなところかな。
じゃあね、今日何曜日だったかな。
今日火曜日ですよね。
多分ね。
通常は今日はメンバーシップ配信の予定だったんですけど
ちょっとね、今週はね
お盆ウィークっていうことでね
ちょっと不定期で今週またどこかで
ライブするかもしれませんので
ぜひそちらも来ていただけると嬉しいです。
やっぱ楽しかったですね。
ということで
ちょっと要因に浸りながら終わりたいと思います。
ミネさんがね、11月にね
バスツアーのイベントされるのでね
よろしければ皆さんそちらもぜひ
札幌、イン札幌ですけどね
見に来ていただけたら
私はちょっと行けないんですけども
スポンサーやってますんでね
もしご興味ありましたら皆さんぜひそちらもね
立ち寄りいただけると嬉しいです。
のりさん、これでは良かったです。
ありがとうございましたということで
ありがとうございますこちらこそ。
楽しく学べましたということでありがとうございます。
ただのライブですけどね
たまにこういう風に学べましたって言ってくださる方がいて
めっちゃ嬉しいですね。
ありがとうございました。
それではまたまた。
32:24

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