やりたいことやるためにAIフル活用しよう【こんさん】

00:01

はい、こんにちは、花凛です。ちょっとね、遅くなっちゃったんですけれども、今日はね、やりたいことをやるためにAIフル活用しようというテーマで【こんさん】をお招きしてお話ししていきたいと思います。

あ、りこさん、りこさん。めちゃめちゃ早くからありがとうございます。あ、かくさんもありがとうございます。こんさん、こんにちはです。あ、ひろさんもこんにちはです。ひろさんなんかあれですね、アイコン変わられましたね。

はい、ありがとうございます。あの今日はね、ここに今ね、いらっしゃる【こんさん】をお招きしまして、やりたいことをね、やるためにAIね、フル活用したいと、この素人の私なんか思ってるんですけれどもね、今あのりこさん、りこさんのね、AIラボで学ばせていただいているところではあるんですけれども、はい、あのね、【こんさん】というこのAIコンテンツラボというのをね、主催されている方とね、ちょっと今日は色々とお話をさせていただきたいなと思っております。

よろしくお願いします。はい、みなさんなんかすごいですね。じゃあちょっと早速ね、【こんさん】をお招きしたいと思います。

はーい、よろしくお願いします。ちょっと待って、よろしくお願いします。一瞬切れた。すいません、よろしくお願いします。ありがとうございます。はじめましてです。よろしくおねがいします。はじめましてです。

ああ、聞いてる声が目の前にいる

私も同じ感想です

ありがとうございます、本当にお時間いただきまして

今日はですね、私コンさんのことはね

ここにいらっしゃる架空さん経由でね

ちょっとお話聞かせていただきまして

私はですね、自分が今発信をしてるんですけど

結構力技でですね、いろいろやってきたという部分があるので

うかがってますね

何でも頑張ってしまうタイプなので

力技で、例えばこのスタイフのタイムスタンプとかも

ほっといたら私3時間とか4時間喋ってしまう人間なんですけど

その後にそれを頑張って今ね

タイムスタンプとか自分でつけたりとかもしてて

すごくすべてやることに時間がかかっているという状態なんですね

はい、ですので今年は自分のテーマとしては

AIを頑張るぞと

確かに、それつらいですよね

つらいんですよ、つらいんですよ

なのでAI頑張ろうと思ってまして

今、りこさんの今ラボに入らせていただいたりとか

いろいろしてるんですけれども

そんな中で加久さんの方から

コンさんのこともご紹介いただきまして

今ね、そういうコミュニティも主催されてるんですかね

持たれてるんですかね、コンさんの方で

そうですね

ちょっとそこのところのお話も

していけたらいいなというふうに思っております

よろしくお願いします

よろしくお願いします、ありがとうございます

コンさんも3、4時間話せる方って

くりこさんがお勧め

そうなんですね

そんなことないよ

そんなことないですよ、きっと

余裕で話せる

りこさんも絶対余裕で話せますよね

そうですね

りこさんは余裕でしょ

話した経緯が

経緯というか話したのありますもんね

03:00

実績ね

実績としてもうあるんですね

なるほど

すでにやったことあるって

私まだないと思う

まだないんです

私もコンさんの収録とか聞かせていただいてるんですけど

そんなめちゃめちゃ長尺は

最近はそんなないかなと思ってるんですけどね

そうですね

長尺、お迎え前にライブとかするんで

ちゃんとお尻を決めないと

私ほんとに伸びちゃうんですよ

そうですよね、わかります

私もそれすごい反省してて

そういう感じで

あえて喋れるけど

そういう感じじゃなくてっていうので

そうそう

コンさんの話題脱線はヘビー級ということで

まずい

まずいバレている

そうそうそう

まあそういうことですよね

脱線してどんどん話せるって言われたら

まあ、ねえ

そうですよね

話せちゃうんですよね

世を明かしたことありますからね

いろんな笑いがね

いってしまうっていう感じはあるとは思うんですけど

ただね、結構時間がない中で

いろいろ

私とかと発信とかしているっていうのもありまして

やりたいことがなかなかね

できないっていう課題感をずっと持ってるんですね

ああ

そうですよね

時間溶けますもんね

溶けるんですよ

気づいたら私スタイフで喋ってて

一日終わってた日とかあって

ほんと何やってんだろうみたいになる時とかあるんです

もうライブ会場だったんですね

そうなんです

別に投げ線とかでもないんで

ゼロ円じゃないですか

ゼロ円で5時間とかずっと喋ってるみたいな感じなので

すごすぎる

楽しいけど

自分の本来的にやりたいことっていうのが

どんどん発信によってですね

できなくなっているなっていう実感がすごくあるんですね

ああ

なので今年のテーマとしては

やりたいことをやるために

AIを積極的に活用していこうなんて思っているので

ちょっとその辺のお話とかもさせて

ご相談させていただきつつ

ちょっと今日せっかく来ていただいているので

こんさん自身のね

これまでの歴史というかね

今AIのね

コンテンツラボ主催されるまでのところのお話とか

今実際にこんさんにとって

AIというのはどういう存在なのかとかね

はい

この間あのりこさんにもちょっとお伺いはしたんですけど

なんかまあね

同じその

AI系のコミュニティを主催されていると言ってもね

まあ当然タイプも違うお二人かと思いますので

こんさんにとってのAIとは何なのかとか

その辺をちょっと今日はね

お伺いしてきたらいいなと思ってます

よろしくお願いします

ありがとうございます

最初にちょっとですね

自己紹介を簡単にいただいてもよろしいですか

はい

改めましてこんと申します

私はAIコンテンツラボ

という

コミュニティを

運営してまして

無料ゾーンと

あと有料会員

買い切りで

06:01

別れて

コミュニティを運営

昨年の2024年6月に

リニューアルして

その前までは

NFTマーケティングを中心に

オンラインコミュニティを

やってたんですよ

NFTが会員権になっているオンラインコミュニティを

やっていて

そこからちょっとNFTが落ち着いちゃったんで

昨年リニューアルをして

今に至るというような形になっております

一応二児の母で

そろそろ入学式を控えていて

入学式の服とか買わなきゃ

そろそろ

その時期なわけですね

かっくーさんがコンサートの経緯は

泣けますと書いてるんですけど

泣けるというのはどの辺があるのでしょうか

いろいろとね

私ジェットコースターみたいな

人生というか

ここ3年ぐらいフリーランスになってからが

割とジェットコースターだったんで

かっくーさんとかそこ見てると

泣かせる人がいる

泣かせる人多いですね

ブシコンというイベントをちょっとやってましたね

そうですよね

お疲れ様でした

本当にもうあれは

ちょっと聞けなかったんですけど

ヘッドナイズになったのに聞けなかったんですが

コラボライブ聞いてた時に

はぁーって

あと放送聞いてた時に

これはやるの大変だったのか

すみませんありがとうございます

何かとでも

この熱い思いの

ぶつかり合いじゃないんですよね

こう

そこを表現するんだ

っていうところに

これをやるためにやっぱりAI活用しなきゃ

ダメでしょって聞いてて思いました

ここに労力を

かけたいよね

そうなんですよ

そういうところでの葛藤っていうのが

あったりはしたんですけど

まずコーさんの歴史をもうちょっと詳しく知りたいんですけどいいですか

あれ

編集1800円

ちょっとあれですかすみません

コーさんのことをご存知ない方もいらっしゃると思うので

一番最初って

キャリアというか

働き方の一番始まりって

どこからになるんですかね

そうですね一番最初は

えーっと

ちょっとそこから複雑なんですけど

普通に大学

4年生の大学を卒業したんですけど

就職先決まってなくて

で

院士に落ちちゃったんですよ

大学院士に

理系ってことですかコーさんは

全然全然文系で心理学を

学んでたんですけど

なるほどなるほど

院士に挑戦するのもちょっと私が社会に出るのが

不安だからっていうひどい理由で

やってたりしてたんで

そういったなんか

まず第一の挫折というか

働き方については

ずっと

アルバイトで大学4年間ずっと

勤めてたところはあったんですけど

でも就職はしてなかったっていうのが

一つあって

なるほど

最初に

中途になるのか

中途で採用された

09:01

全くジャンルの違う

町工場の営業から

最初はやってました

そういう感じなんですね

ネットワークが不安定だすいません

大丈夫ですよ今聞こえますか

聞こえた申し訳ないです町工場の営業から

町工場だから

AIとか

全く未経験になってるんですけど

全然AI関係とも

なんかちょっと時差があるような

気がするけど大丈夫ですかね

聞こえてますか今大丈夫ですか

ないないない

今聞こえてます

よかったです

時差が出てきたか

時差を考えながら

時差を考えながらやってみましょう

AIっていう風になると

なんとなく

IT系にいたのかなとかね

勝手なそういうイメージとかあったりするけど

全然関係ない分野の

しかも営業さんやったわけなんですね

最初は

なるほどなるほど

まずはファースト

ファーストじゃない

あれが出てこない

ロイヤルホストが出てこない

ファミリーレストラン

ホールをやって

それからアルバイトでがっつりやって

営業をやった後に

そこでもちょっと挫折をして

これ営業できないや

って思ってやめた後に

学童保育

小学生が通う

保育園じゃないんですけど

放課後に通うところも

そこの

ほぼパートなんですけど非常勤公務員として

働いてたんですよ

そういうのもあるんですね

私も資格ないと

できないと思ってたんですけど

思ってました

そこで

もともと自分も

学童保育に通ってましたし

児童館とかすごい利用してたんで

先生になりたいなとは思って

いたところ

そういった話をいただいたので

やってみようとやってみて

このままじゃ

ダメだと思い

30おきに

転職をして

学童保育も民間の学童ですね

そこの正社員になった

そうなんですね

保育士もちょっと経験して

その中で

すごいですね

結構編成すごいですよね

理系じゃないんですよ

全然

土文系

なんでだろうって

なんでAIやってるんだろうって

ちょっと不思議なんです

その30歳の時点ではそこから

AIにたどり着く道ってあんま見えないような

感じはするんですけど

見えなかったですね

学童とか子どもと関わる仕事

大好きだったんで

そことAIってなんとなく結びつかないですもんね

そうなんですよ

教育とか心理学とかってなると

そうですそうです

全然土文系でもAIできますよ

土文系ですよ

なんとなくAIってパソコンカチャカチャ

みたいなイメージがこうやって

ありますあります

12:01

そうじゃなくても

でもあれなんですね

当時はAIとかいう言葉すらも

あんま馴染みないっていう感じですよね

きっと30歳の頃は

ですね

もともとパソコンとかは

カリンさんの5年代が

どこまで来ているか

わからないんですけど

ブログなんても言ってなかった

グーブログとか

その辺みんな知ってるかな

ヤフーチェオシティーズとか

なんか無料でアカウントを作って

中学生

中学生高校生ぐらいが

すごい今思うと

ブログを作ることが流行ってたんですよ

そうですよね

ミクシーの前ぐらい

前進ぐらいですよね

前進ぐらいでちょっとカスタムして

とかいう時に

我が家に多分

父が持ってたパソコンがあって

それを使わせてもらって遊んでた経緯とかも

あって

パソコン自体には抵抗がそんなになかったんですね

なるほどなるほど

はいはいはい

ド文系でもワードとか

ワードは特に触れていたっていうところはあったんですよ

うんうんうん

でも本当にパソコンを

ちゃんと触ろうと思ったというか

本当にAIもそうですしNFTとかも

しっかりやろうと思ったのは

第2試算級中ですね

フリーランスになろうと決意した時

はいはいはいはい

そこから

ちょっと私は現場で働くのは

ほぼワンオペだったんで

いやーそれきついですよね

物理的に無理だってなった

ってことですね

世の母ちゃんはどうやってるんだろうって

本当に不思議

そこで

物理的に無理だなってなった時に

他にもっと考えられる道も

あったと思うんですね

NFTとかAIだけじゃなくて

なんでそっちの方にその時に

行こうと思ったんですかね

もともとフリーランスで

自分のビジネスで

在宅ワークで子供の

予定に合わせながら

自分もやれる

仕事っていうのもそうですし

あとそもそも

現場仕事って

お手洗い行くのも水分取るのも

休憩行くのも

自由に行けなかったんです

そうですよね

それがすごい嫌だったので

休める時に休んで

ガッツリ働きたい時は

ガッツリ働きたいので

そういう風になりたいから

フリーランスになろうと思い

最初はそこで

オンラインサロンに入ったり

その時は池早さんのメルマガを

ずっと行動していたので

そこから周平さんを

ボイシーで知って

わーままはるさんもボイシーで知って

その辺の

ボイシー勢の話を聞いて

オンラインサロンに

最初入ったのが

お出版しようというところから

そうなんですね

キンドルヴァイリーなんですね

スタイルはキンドルヴァイリーですね

15:01

えー面白いですね

いやー本当に

なんかやっぱり喋りたかったんですよ

あれ

今思うと

そうですよね

ママさんとかだったら喋ることとかも

ちょっと減ったりするじゃないですか

そうなんですよ

うちっぽくなっちゃって

会話とかとまた違うじゃないですか

うんうんうん

全然違うんですよこれ

いや本当今三級児のママとか

生後間もないお子さん抱えている方

絶対音声配信した方がいいですよ

音声配信って本当なんか

鬱とかいろんなことを防止するというかね

そういうなんか

メンタルケアみたいな要素もあるような気がしますよね

いやあります

私それで本出しましたキンドル

素晴らしいそういうことで

キンドルが生まれたわけですね

現段として

いやサンゴーツ予防になると思うよ

人と喋れるよっていう

そのキンドル本出したのは三級中ですか

三級中ですね

それがまずすごくないですか

いやいやいや

いやだってもう

二回目だったんで三級も

いやまあそうですけど

二人目ですよね

二人目だしまあ

なんかその時にやっぱ出産ってこう

命がけというか

何が起こるかわからない

だから逆に

死ぬかもしれないならやりたいこと

やっとこうと思って

その辺なんかちょっとかっこいいですねやっぱね

もうステッパ詰まってたんで

やりたいことやっちゃう

寂しいんですよ

寂しいですよね

そうそうそう

確かに

そういうのもあって

社会のつながりが全くないわけじゃなかったのに

どんどんメンタルがやられてたんで

自分の仕事がしたい

しかもやっぱり女性って特にね

喋りたいとかつながりたいって気持ちが

すごく強いから

そういうのある人は

どっかで出しとかないとやっぱり

うつうつとしてきますよね

なりますね

スーパーのマイバスケットの店員さんに

喋りかけるだけで嬉しかったですよ

そこが唯一の大人との接点

みたいな感じになりますよね

本当そうなんですよ

じゃあその時に

大体どのくらいから

Kindleとか書き始めたんですか

まず

3前1か月くらいか前に

ちょっと1週間くらいで

オンラインサロンが終わっちゃうので

1週間でKindle出さなきゃと思って

出して

1週間ですか

ちょっと皆さんなんかいろいろ

おかしくないですか

1週間っておかしくない

地力で1週間ってことですか

なんかひどいものですよ文章

それ私

今やれって言われてもできない気がしますけど

私も今はちょっと苦労度がないと

できないです

だからノーAIですよね

18:01

全部地力で

それを

そのでもいきなり本書けって

言われてもなかなかそんなコンテンツって

ないと思うんですけど

それと自分の中から

湧き出てくる感じになったんですか

1週間

2冊目が

音声配信の話をやったんですけど

1冊目が

女の子の

育て方が

わからないみたいな

体験だと書きました

初めてだったので

私男兄弟に挟まれて生まれてきたので

女の子って

思ってたのと違うみたいな

男の子もあるんですけど

はいはいはい

ほぼ体験談

ブログみたいな感じで

短いものを書いてましたね

表紙も

当時初めて触ったキャンバーで

無料素材使いながらやってました

すごいですね

1冊目は力づくれというか

自分の力で頑張って出して

2冊目も育休中に出してるんですか

2冊目は

産後ですね

出産して3ヶ月くらい

3ヶ月

すごいですね

その時も

結局産前産後も

産んだ後の

辛さとかは分かってたので

どっちにしても寝れないということは

分かってたので

そうですよね

じゃあこの時間

基本ミルクでしたし

この時間活用して

何かやったろうみたいな

そういう発想になるのは

違いますよね

普通の人は寝たいとか

何もしたくない

ゴロゴロしたいとか

隙間時間はとか

そこを何か

自分のアウトプットの時間に

当てたかったわけなんですね

肺でしたね

それもあるかもしれないですね

そうですね

ハグさん

ノーAIだと本書こうという発想にならない

逆に言うと後でお伺いしたいんですけど

AIで本って書けるんですね

書けます

めっちゃ書けます

知り合いの人が

本書きたいけど

それにAIを使いたいけど難しそうだから

とかってずっと言ってたんですよね

めちゃめちゃ簡単

どうしよう今できますよ

今作れますよ

そういうレベル感なわけですね

本当に

修正とかもちろん必要ですけど

そうですよね

すごく楽に

思ってたより楽に作ってくれますね

そうなんですね

なるほど

ただその時代はそういうのはなくて

2冊本出されてっていうのを

やってたってことですよね

そうですね

自分も育休中に

腹筋をするのか

それとも辞めるのかっていうところを

ずっと考えていたので

とにかく

21:01

正社員

少なくても正社員までいかなくても

時短の時の給料分ぐらいは

稼げないとダメだろう

とか良くないと思ってその期間を決めて

やってたんですよね

でも全然稼げなくて

りこさんも同じような話ありましたね

途中まで全然稼げないみたいなね

本当はそうですよね

どれほど稼げないですよね

なんでだろうって

そこからクライアントワークとかも始めながら

また新しいコミュニティとかにも

入って

私はだいたいコミュニティに

生かされてきた人生ですね

フリーナーズの時は

コミュニティって大事ですよね

結局

何かの放送でおっしゃってて

本それって思いながら聞いてましたね

本それ

特に初めて

何かビジネスしたり発信する人って

自分の発信だけで

自力で知ってもらうのって結構

大変だと思うんですね

いや無理

無理

だから最初でそういう風に

コミュニティを活用されたっていうのは

めちゃめちゃ賢い選択ですよね

あれはもうご縁だったなっていう

ところとたまたま

それこそたまたまあれですね

一番最初に

Kindleの次に入ったのが

Kindleのコミュニティだったんですよ

そういうのがあるんですか

これもう無くなっちゃって

今フリーナンスの学校の主催の

ボイシーパーソナリティのしゅうへいさんですよね

しゅうへいさんからやってたところで

そうなんですね

やっぱちょっと

そうだよなって

参考できるかどうか分かんなくなっちゃって

やっぱり声出すの好きだから

本気でやるかって思って

入ったのを覚えてます

なるほどなるほど

そこ入って

伝え風は

その時にはもうやってるわけですよね

もうすでにやっていて

あそこで情報を得ながら

なるべくこういう風にやればいいのかっていう

試行錯誤の

絵本読み聞かせ放送とかやってた時に

そういうのもやってたんですね

それも今と全然違いますよね

一日三本ってめっちゃすごくないですか

なんかやればフォロワーが増えると思って

やって

なんかAI系の

人達ってなんか

めっちゃ行動する

りこさんとかもめっちゃやる人じゃないですか

りこさんもめっちゃやる人なんですね

タイプ的には

私でももう落ち着いちゃう

というか

やる時とやらない時が結構

やる時はガッてやるんですけど

その反動で具合悪くなって

もうちょっとやれないかもみたいな

なったりするんで

結構そこも波がある

頑張る時はめっちゃ頑張ってみたいな

頑張ってっていう

じゃあその時にスタイフとかは

絵本の読み聞かせとか

やられてたと思うんですけど

そこから今のAIに流れるのは

NFTとかと出会ってから

っていう感じなんですか

そうですね

順序としては最初は

24:01

保育システムの話

みたいな感じでちょっと頑張るよみたいな

方向からフリーナンスで

頑張って月に10万円稼げるようになるぞ

っていう発信をして

その後が

クライアントワークを

頑張って月にはこれ20万円

いけるかもって思った時に

家族総出じゃないな

子供は元気だけど親が

コロナにかかり我々が

なるほど

ちょっと積んでたんですよ結構

その時にクライアントワークだけだと

ダメだと思って自分の商品作らなきゃ

っていう発想になり

ちょうどその時期に

池早さんのボイシーで

やっぱ楽しいから

NFTやりますコミュニティ作ります

っていう話を聞いて

絵を描くのも好きだったんですけど

小さい頃から

多彩ですね

もともと漫画好きなんで

やっぱそこで

絵描きたいなって自分の絵が売れるって

そんなことできるの?って思って

NFTを始めたのが

またきっかけでしたね

でもそこでもまだAIとはそんなに

近づいたかもしれないけど

コミュニティの主催をする

みたいなイメージはあまり持ってない

って感じですか?

コミュニティの中にいるのは好きでしたし

盛り上げたり

話したりするのは好きだったんですけど

まだちょっと

自分はピンと来てなくて

何をしたらいいんだろうな

自分はコミュニティ運営とかできないだろうな

サポートとかの方が得意だろうなって

思っていたんですが

どこからだったっけな

コミュニティのお仕事を

本当に貯金がつきかけるときに

くれたことがあって

リクさんもそうだし

一回ちょっと貯金つきかけるときありますよね

ありますあります

結構日本円がなくなるみたいな

ありますね

切羽詰まらないとやらないので

そこでコミュニティのお仕事をしていく中で

今NINJA DAOっていう

池早さんが

コミュニティがあるんですが

その中でもうちょっと

NFTのマーケティングが話せるところを

別サーバーで欲しいよねって

話されてたんですよ

ちょうど話をしてるとき

じゃあ作りましょうって言って

サーバーなんて無料で作れるじゃないですか

ディスコフで

作ったのが今この

AIコンテンツラボの前身である

コミュニティの始まりですね

そうなんですね

それも言ったらコミュニティの

きっかけでというか

という感じでちょっと作るという流れになって

作ったときの

主催というかそれを作ったのが

今感ということになるんですね

そうですね

いろいろアドバイスいただきながら

NFTを販売していって

そこからセミナーイベントとかを

主催することにもなり

あなた主催するんだから

ちゃんと自分も話しなさいよ

って

お師匠に言われて

27:01

お師匠に

はいって言って話し始めて

今は自分も

ただ雑談ではなく

ちゃんと講師として

喋るようになってきたというところですね

なってきたという感じなんですね

っていうお師匠が

このAI漫画家のお師匠でございます

なるほど

そうなんですよ

AIで

AIに行き着くまでは本当に

いろいろあったんですけど

きっかけはたぶん

けいすけさんとりこさんですね

そうなんですね

AI使ってるのと

りこさんが

AIラボ立ち上げるときに

セミナーやってくれるってことだったんで

じゃあやってくださいって言って

私ちょうどセミナー主催とかやってたんで

ウェビナーかウェビナーを

やっていたところに

2回3回くらいやってくれましたよね

昨年の初めの

そんなにやってくれたんですかすごいですね

ちょうどチャットGPTと

クロードと

やってくれて

超便利じゃんって

なにこれ超便利じゃんって

課金し始めて

なるほどね

ありがたいです

こんさんとしてご自身的に

自分は主催者だみたいな

自覚みたいなものってあるんですか

クロードとか

どちらかというと

これも3年くらい経って思ったのが

やっぱりやるぞついてこいみたいな

感じではないなって

自分では思っていて

なるほどね

どちらかというと

ちょっとたりき本側で申し訳ないんですけど

皆さんが

いろいろ実績とか出したり

挑戦とかして

皆さんセミナーでやってくださいよって

言って

出てきてくれるじゃないですか

やってくれることで私はそれを運営します

信仰しますとどこおりなく

信仰するようにするので

やってくださいっていうような

スタンスでやれたらいいのかなって思ってますね

そこのところもね

結構主催者の人のカラーによっても違いますもんね

そうですね

私自身はあんまり

教えるタイプではないというか

どちらかというと皆さんがやってることを

聞きたいとか教わりたいっていう

永遠の生徒でいる

永遠の生徒の主催者みたいな

そういう視点だと

企画とかもしやすいんだろうなと思って

これはもうずっと

コミュニティ運営してる時から

ずっと私はもう教わる立場でございます

皆さん教えてくださいって

それも面白いですよね

いろんな主催者のタイプというか

リーダーシップの取り方ってあると思うので

りこさんとかとも

タイプという意味では違うってことですよね

そうですね

りこさんはノリさん曰く

ブルドーザータイプって言ってる

そういう話は出てますね

でもりこさんもできないところはできない

って言ってお願いしたり

セミナーとかこっち講座してね

ってやったりしてるので

30:01

どこが表だって

見えてるかの違いかなっていう

そうですよね

主催者が実際全部やるとか

無理ですからね

無理ですね

永遠の女子高生

永遠の猫女子高生

確かに

ずっとセイラ

セイラ大好きなの

なるほどね

りこさんはそんな感じで

今されているということで

りこさんの配信とか

私もまだまだ聞ききれてはないんですけど

個人的にめちゃめちゃ興味がある分野は

りこさんが

セミナー講師とか

セミナーとか

誰でもできるじゃないけど

そういうようなこと発信されてたりとか

あとは

クロードとか

私みたいな発信

AI化できてない人に対して

何かこう

いろいろ情報を

出されてると思うので

その辺もちょっと学ばせて

いただいているんですけどね

発信の中で

混算的に私みたいな人を見て

こうしたらいいのにってあります?

力足で結構やってる人

そうですね

特に

かりんさん多分

これりこさんも言ってた気がするんですけど

ライブ配信とかの音声データ

めちゃめちゃあるじゃないですか

スタイフでの音声文字起こしって

できるじゃないですか

そうですね

リスンかな

私もリスンでやってるんですけど

あれがすごい楽すぎて

使ってるんですが

その文字起こしのテキストベースを

全部学習させたら

それに近い文章とか

作れるんじゃないかなって

すごく思ってて

それはあれですか

プロンプトじゃなくて

チャットボットみたいなやつですか

そうですね

文章にするならクロードがやっぱり

ベストだと思っているので

クロードの

通常の普通にチャンネルは

プロンプトを組んでやってやって

一つ一つのチャンネルというよりは

ある程度前情報を載せられる

プロジェクト

プロジェクツか

リコさんそれ言ってました

プロジェクツですね

そこにとにかくひたすら

ぶっ込んで

データを

で確か池早さんもそれをやってます

そういう

池早さんとかも恐ろしい

恐ろしいぐらい情報があるじゃないですか

ブログがありますからね

そのテキストデータを全部

入れてると思いますね

じゃあやっぱり蓄積

ブログも7年間やってるので

そうですよね

ネブロがあって

3年ぐらいやってという感じなので

それをとりあえず

読み込ませるっていうこと

なんですかね

それは一個できることなんですかね

それを作っちゃえば

私の考え方が

全て網羅されてるし

33:01

話し方から文章の

文末の表現とかも

全部出てるし

口癖で言っている

言葉とか

言っている言葉っていうのを

学習して

これで何々をテーマに

Kindle本を作ってくださいとかだったら

まず目次から作ってくれますよ

全部

恐ろしい世界ですよね

っぽいですよね

すごいんですよ

これもリコさんから教えてもらいました

すごいですよね

リコさんもいけはやさんとか

あんまりそういうの使うのやらないって言ってたけど

いざ使うってなった時に

過去の蓄積データが

ありすぎてというか

ほとんどそれでやってるみたいな話があって

そうなんですよ

結局

力技でやってきた方は

過去のデータがあるので

過去に力で作ったやつがあるから

そういうことですよね

なおかつ力で作ってるってことは

実力も伴っているので

やっぱりクロードとか

正直シャトーGPTとか出した文章で

ちょっとなんか構成おかしくない

マスが続いてるとか普通にあるんですよ

はいはいはい

それいちいち指摘するんじゃなくて

自分でちゃんと

いちいち指摘するんじゃなくて

自分でちゃんとここおかしいなと思う文章に対して

じゃあこういう条件を入れとこうとか

やっぱりこういう風な表現するんだったら

ちょっと変えてもらわなきゃいけないなっていう

チェックができることが大前提なんですよね

そうですよね

だから私なんかすごい

りこさんとかお話ししてたり

今日こんさんとお話ししてても

やっぱり私力づくで7年間やってるから

AIやってる人とかを見ると

私のこの7年間って何だったんだろうみたいに

いやいやいやいや

思う時期がすごいあったんですけど

だけどお話しすればするほどに

力づくでやってるからこそ

要はそのチェック機能とかが

自分の中にありますよね

だからAIとかで仮に文章ができても

それを直せるから

結局なんか無駄ではなかったのかなって

最近ちょっと思ってます

むしろAIだからこそ

すっごい分かれるんですよ

AIだのみの

この人あんまりチェック能力ないなって

文章力ないなって人と

逆にやってきた人っていうのは

なるほど

そうなんですよ

確かにそうですよね

これダメだろうみたいな文章を

そのままボンって出してる人とかもいるじゃないですか

全然いますね

私も出したことあった

これダメだったとか

良くないとかあったりしますもん

そうですよね

ミクさんがどういうことなのか脳みそが追いつけない

魔法って言われてる

魔法です

だからミクさんとかももともと

コンカツブログとかずっと書かれてた方なので

データが蓄積されてるので

そういう人はやっぱり

本当にそうですよ

データ蓄積されてる人は

実力もあるし

ただ今まで書いてたものを

本当にAIっていう

自分のことをめちゃめちゃよく知ってる

36:01

とても素直な部下がいて

部下とか同僚とか仕事とかもがいて

ちょっとお願いできるってお願いしたら

こんな感じでいいですかって

書いてきたものが割と自分が書いた文章に近い

って言うだけなんです

それすごいことですよね

6年間は全部突っ込みましょう

過去の自分に感謝する

みたいな感じになるってことですよね

そうです本当に

なのでAIは確かに楽なんですけど

本当に

一時期クリエイターさんとかも

イラストが勝手に学習されるとか

まだまだ色々問題は

生んでいますが

自分もイラスト先生氏と思うのは

これを手書きで

構図でちゃんと色とかも

決めながら

書いているクリエイターさんって

やっぱ強いなっていうところ

なるほどね

結局

AIが出てきたことによって

人がすごい

如実に大事になってくる

表れる個性とか個人が

そうですよね

そうなんです

例えば昔のブログって今より文章力落ちると思う

それを最新の方を

一番参考にして

作ってとか指示できるんですかって

できますよ

リライトとか

全部できますよね

すごいですね

すごいんですよ

私のつたないこんなことを書きたいんだけど

ってよくわからない箇条書きで書いたものに対して

こういうことを表現したいんですよねって

出してくれるんですよ

すごい

これって私例えば7年とか

ブログの蓄積があったり

例えば今リスンで

あるんですね

いろいろデータが

データが膨大すぎって

それを読み込ませるっていうところは

マニュアルですよね

多分一個ずつ読み込ませていくわけですよね

そうですね

だいたいまず

文章化したものを

PDFだったり

ワードでもできたかな

テキストのダウンロードとかできますよね

そこを一個ずつ読み込ませるので

全部が全部じゃなくて

全然いいと思うんですよ

10個くらい入れたら

だいたい覚えてくれると思いますし

最新のほうが良ければ最新にしたり

昔のことで

めっちゃいいこと言ってるなって思うこと

ちょっと見つけたりしたら

一個のプロジェクトというか

一個のお部屋にどんどん入れていくみたいな感じ

っていう感じなんですかね

あとはジャンル分けしたりとか

ジャンル

例えばどんな感じですか

ブログ

一つとってもビジネスだったりとか

ターゲットとかでも

始めたい人とか

テーマとかに

分けての

記事を作るのに

そこまで細かく分けて

今日はこのテーマで書きたいから

こっちのプロジェクト使おうかな

そこがね

それがだからあれですよね

自分にとっての精鋭部隊みたいな感じになるわけですよね

そうですね

39:01

最強ですよね

それほんと作りたいんですよね

私ね

これ何がいいって

大体情報が入った

プロジェクトが

一個あったら

Kindleぐらいの2万字の長文も

作れます

ここからXの短い

投稿も作れます

ここから音声配信のテーマ

1週間分も出せます

それがすごいですよね

そうなんですよ

基本的にテキスト先生だったらすぐ出してくれるので

全部できるんですね

それってすごい細かい話なんですけど

プロジェクトっていうのがあって

1つのお部屋に例えばテーマたくさん読み込ませるとするじゃないですか

そこで

X用の短い文章

Kindle用の文章っていうのは

1つのプロジェクトでできるのか

それを別の部屋に分けて

それぞれにデータを読み込ませるってイメージですか

それとも同じデータの読み込みから

違うパターンのものが出てくるイメージですか

同じデータの読み込みを

1つ作ったら

1つお部屋ができるわけじゃないですか

お部屋というか条件付きお部屋みたいなのができたら

条件付きお部屋で

チャンネルがいくつも作れるんです

その下に

めっちゃそれすごくないですか

A、B、C

なるほど

サムネイルから

Xの投稿文

訴求する投稿文を作る

みたいなのを作ってるんですけど

イベントのたびに

サムネ投稿して出して

サムネ投稿して出してみたいな感じでやってますね

蓄積していくデータの

先は1つってことですよね

それの下に

こういうアウトプットで

出してほしいっていうのは

作れるってことですよね

蓄積されたデータを1個だけじゃなくて

複数作れるので

特化させちゃって

例えばこのテーマは

これからビジネスを始めたい

人向けの

投稿用の

プロジェクトを作って

1月分、2月分

とかでもいいですよ

すごいですよね

なんですよ

すごいんですよ

本当にすごいと思います

私もちょうどゆうでみ

昨日とか

作ってたんですけど

コンテンツの設計

これもリコさんから教えてもらった話なんですが

これ1個条件

1個条件作ったら

何でも作れない

めちゃめちゃ便利だよ

ちょうどやってたんですよ

そうなんですよ

小学校生活

確かに具体例とかもそうですよね

すごいすごい

なるほど

ちなみにみくさん

漫画も

最近お休みしてますけど

AI画像で漫画も描けますからね

本当に何でもできる

あとお伺いしたかったのが

結構思考が発散的な人

っていうか

私のクライアントさんの中とかに

結構今までやってきたことの

42:01

経験が多くて

だけどそれをうまく形にしたりするのが

苦手っていう人がいるんですね

資料化するのが苦手

喋るのとかはいいんだけど

それをまとめて人に喋る

ということに対して

資料化がめちゃめちゃめんどくさい

こういう人って

こういう人も多分問題解決できますよね

AIで

もうAIで

私も割とその口だと思うんですけど

はいはいはい

とにかく

スマホ経由でパソコンでもいいんですが

音声入力をしてますね

ちゃんとTVに

りこさんも結構音声で喋ってたもんな

ずっとと思って

これ教えてもらったんですけど

音声入力でまず思ってることとか

こうしてほしいとか

そういうものを多分入れるんですよね

チャットJPTとか

なんならチャットJPTとかに直接

直で

ちょっと聞いてよって

普通に喋って

事業でこうであでって

ご辞脱辞とかも全然あるんですけど

最終的に指示を出さないと

ただ受け止めるだけで

よく分かんないアドバイスとか

私はガチで

稼ぎたいと思っているんだけど

何ができるか

3ヶ月で結果を出したいとか

そういう指示を出すと

答えてくれますね

本当に人ですね

私も

セキララコンサみたいな感じで

自分の経歴を

全部話して

こういう漫画が好きで

ここから

私がこれから情報発信をするなら

どんなテーマで発信したら

すごく色んな人に影響を

与えられるか

上手くいくかというのを

5つ案を出して

まとめて出してくれますね

すごいですよね

本当に

新しいアイディアとか浮かんじゃう時

あるじゃないですか

やらなきゃいけないことあるじゃないですか

そうなんですよ

それがジレンマですね

結構それでフラフラして

またコンサやらなきゃいけないことやらないで

他のことやってみて

結構あるんですけど

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花凛

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