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はい、こんにちは、花凛です。今日はね、ほんと死んでましたね。
はい、ということをね、ただね、しゃべる、ちょっとライブをしたいと思っておりますよ。
はい、えーとですね、もうちょっと頭が働いてないんですけどね。
いつもね、なんか最近はね、メンバーシップでライブ結構多かったなと思うんですけどね。
今日はちょっとね、上司の話もあるんで、こっちで軽くね、今から10分ぐらいね、話をして、私はその後ちょっとお迎えに行こうかなっていうね、そういう感じでございます。
久しぶりのゲリラライブなのでね、何人人が来るかなっていう感じでありますけれども、やっぱメンバーシップに比べるとね、人は集まりますよね。
人数が全然違うからね。はい、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私はね、最近ね、ちょっとね、実は忙しいんですよね。
シアロさん、こんばんは。メンシップじゃないの久々かも。いや、そうなんですよね。
そう、メンバーシップがね、楽でついてゲリラライブやっちゃってたんだけどね、ちょっと上司ネタはですね、メンバーシップじゃない人もね、聞きたいかなと思って、ちょっと久々に立ち上げてみました。
なんかこの時期って結構、どの会社もね、忙しいんじゃないかなって思うんですよね。時期的にね。
で、なんか株主総会とか、いろいろその会事関係のね、資料とか作ってるような部門とかもね、結構忙しいだろうしね。
株主総会とかだったらさ、やっぱ普段そういうのにあまり関係ない部分も借り出されたりするしね。
なんか何かとこの時期はね、忙しいですよね。
うん、シアロさん、カニさんの身の安全か心配なやつ。そうそうそうそう。
そう、で私はね、もう会社辞めるんですよね。
今はね、お手企業にね、2社目で17年勤務しててね。
で、5月末に辞めるんですけどね。
うん、あの、なんだ、あの、稼働日と言うんですか。
最終出勤日が本当に近づいてきてて、4月までいったらね、もうあとはほとんど仕事はせずにですね、
ただ退職の届けとかがあるから、そういうのやらなあかんくて、5月何日間かね、
まあちょっとゆるゆる仕事するみたいなですね。
あと2日とか3日ぐらいかな。
そういう感じなんですよね。
シアロさん、いよいよ退職ってことで。そうなんですよ。
あ、リピさんも、こんばんは。
なんか今皆さんメンバーシップだからね。
なんかメンバーシップなんじゃないかここはってね、ちょっと錯覚したりしますけれどもね。
違うんですよ。
これは全体公開で。
で、あの別に私は間違ってるわけではなくですね。
今日はこっちの方でライブをしております。
ではね、あのあんまり忙しいって言いたくないんですけどね。
最近は結構忙しいんですよ。
でね、何が忙しいかっていうと、退職しようとしたらやっぱりね、その会社のね、引き継ぎとかそういうのがね、結構あって、もう終わってるんだけど、
その終わったやつを私だったら上司に渡してて、それを上司がね今いろいろ確認をしてて、
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で、細かいところでこれどうですかどうですかとかっていうのがめっちゃあるから、
それを最近は一緒にやってね、なんか上司とね、なんかズーム一緒に話してて、それをね上司が録画してて、
私的にはね、その動作を覚えたいから録画してるっていうふうに思いたいんですけど、
でもなんとなくなんか録画されることに対して抵抗感があって、
でももうね、常にね、なんかね、レコーディングされることになりました、ついにね。
ちゃんと録画怖い、そうそう。
なんかでもその、なんていうかな、私がやってたシステム周りのこととかでね、
上司全然やってなかったから、その画面操作とかを最近は結構やっててね、一緒に。
だから、それ聞かれるよりもね、私も録画見てもらってね、一切こっちに聞かれない方がいいんで、
まあ全然OKなんですけど、まあちょっと怖いなっていうね。
ちゃんとさん断れないんですか、録画。
そう、だから私なんか仮面とか被ろうかなと思って、それこそね、アゲ妻さんじゃないけどね。
もう顔隠すみたいな。
そう、ちょっと怖いですよね。
まあでも、これはね、業務上多分そうした方が私にとってもメリットがあるかなって思うんですよ。
うん、まああれ録画したやつ見てくださいよって言ったらね、そんなに問い合わせも来ないと思うんで。
そう、だからね、やっぱね、退職前は忙しいですね。
その引き継ぎもあるし、あとなんか私ちょっと海外の案件を持ってるんですね。
海外のちょっとなんか有名な人がいて、なんかその人の案件をちょっと持ってるんですよ。
で、それ自体は私が結構入ってたんですね。
で、上司もあまりそれはタッチしてなくて、で、それが一応こうクローズしかけたと思ったら、ここに来てなんかちょっとこう再年してきてて、
そういう問い合わせとかね、そうそうそう。
で、まあその人ね、海外の人なんですけどね、5月に来日するんですね。
で、来日して私がちょっとその人にね、伝えなきゃいけないこととか、ちょっとお願いしなきゃいけないことがあって、
で、本当はね偉い人がそれやる予定だったんだけど、その人がなんか行けなくなったから、私急遽それやるみたいな感じになって、
その偉い人の代わりにですね、私がなんかその世界的に超偉い人みたいな人のとこにね、退職のする月にですね、行って、
はい、ちょっと説明しなきゃいけないみたいな、なんか今急遽そんな事態になってましてね、
なんかめっちゃ心が重いんですよね。
しかもゴールデンウィーク明けのね、初日とは言わないけど、2日目ぐらいにそれやらなきゃいけなくて、
で、最後の最後になんか英語でね、なんかそんなめっちゃめんどくさいことを喋らないといけないんで、
ゴールデンウィークとかもう本当普通に英語の練習とかしなあかんから、
なんでこんなのを最後にやらなきゃいけないんだろうと思うんですけど、
はい、なんかそういうのをやっております。
リッピーさん、すごい実はチャンスもあるのではということで、
まあ、チャンスというかね、結構私その人に憧れてた部分もあるんですよね。
そうすごい、本当すごい人なんで、もう天才みたいに言われてる人なんでね。
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だから最後にその人をね、リアルで会えるっていうのは、私にとっては嬉しいことでもあるんですけどね、
でも私別に自分が何やって会社辞めるとかは言わないので、その人には会社辞めるなんてことも言わないので、
なんていうのかな、なんかちょっと複雑な気分でありますけどね、
私はその人みたいになりたかったですね。
できることなら、とかいうのは実はありますけどね。
茶原さん、ギリギリまで忙しいですね。
録画対策としてはカネムさんの仮面買いましょうね。
あのフルフェイスのやつね。
リッピーさん、それはとても素敵ですねっていうことで、
そう、だからね、本当にすごい女性なんですよ。
女性なんですけどね、あのね、すごい人ですね。
本当にすごい。もう、世界的にすごいみたいな。
世界的に天才と言われているみたいな感じの人なんでね。
そう、すごい人なんですよね。
まあでも、その人に最後会ってね、
ちょっとその人と私は全然違う分野で、こう生きていくことになりますけどね、
ちょっと最後その人のオーラをこうね、借りて、厳寡気じゃないですけどね、
それをしてちょっとね、仕事自体は終わりたいなと思ってます。
そう、リッピーさん、世界的に天才と言われている人に会えるなんてエネルギーもらいましょうって。
そう、ちょっとエネルギー欲しいですよね。
そう、だからね、すごい多分、日本の中でもトップ級に輝く人っていうかね、
なんていうかな、日本人ではないんだけど、結構有名な感じの人でね。
そうそうそう、だからそういう人を見れるのはいいですよね。
ただ、なんか私はそうはなれなかったから、
その人になろうとする、できなかったから結局会社を辞めるわけなんですけどね。
でも違う道で私は頑張るぞというふうに思える機会をね、
もらえたと思ってね、行ってこようかなって思いますね。
だから会う時間本当にそんなに長くはないんですけどね、忙しい方なのでね。
だけど、せっかくなんでちょっとね、英語で、本当にちょっと会話するだけだと思うんですけれどもね、
感じ取ってこようかなと思います。
はい、そしてそんな時に上司、最近の上司の話はあまりしてなかったですけどね、
なんとね、私の後任の人がね、来ることになったんですよ。
私は5月末退社で、その方はなんとなんと、6月一日入社になります。
はい、すごいすれ違いですよね。
だから私がね、ちょうど会社辞めるタイミングでその方が入ってくるので、
ちょっとね、同じ、一緒に時間を過ごすのはできなかったんですけど、
でも上司の前の会社の人が入ってくることになって、
そうそうそうそう、だからまあよかったなって感じではあるんですけどね。
上司はね、だから最近はね、本当にね、もう全部ほとんど仕事自分が引き取ってくれてるんで、
私本当にそういう意味ではやることがなかったはずなんですよ。
なのにここに来て結構忙しく、上司は上司で忙しそうなんで、
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なんかちょっとイライラしてるなみたいな時もありますけどね。
まあなんかね、私の稼働日がですね、
あのなんだろう、1日1日と減っていくごとにですね、
なんかすごい寂しそうにしていて、
で、こないだですね、なんだっけな、
そう、なんか僕は、かりんさんの一番のファンだからって言ってて、
なんかもうね、ファンになってました、気づいたら。
最初はそんなこと言ってなかったんですけどね、
最近なんか普通に私のファンだという風に言うようになってきまして、
この人一体何なんだろうみたいな。
ファンって。
あ、みちこさん、こんばんは。
みねさんとライブやるんですよね。
24日ってことは明日かな。
最近時間の感覚がないですけどね。
朝広さん、嘘、こんな時期にそう。
ファン、ファンをついに公言されちゃいました、朝広さんね。
先ほどライブでありがとうございました。
りっぴーさん、上司濃いっていうことで。
濃いかどうかは知らないですけどね。
なんかファンっていうのをね、なぜか私に堂々と伝え始めたっていうですね。
そういう上司でございます。
あ、みちこさん、みねさん、明日です。
明日ですね、そうですね。
朝広さん、ファンですか?
遠い夢ということで。
あ、ろころこさんもこんばんは。
朝広さんはね、上司やべえ奴認定してますからね。
千春さんと同じで心配してくれてるんでね。
それはすごいありがたいなと思ってるんですけどね。
みちこさん、実はSNS見てたりしてる。
それがマジで本当にやべえですよね。
でももう辞めたらどうでもいいですけどね。
辞める前にあんまりバレないでほしいなっていうのはありますよね。
でもなんか上司も、最近やっぱりいろいろ社外の活動とかやっててね。
なんか上司の上司にね、
もうなんか今の会社2年ぐらいしか、
2年もいないと思いますみたいなことをこの間言ったらしいです。
びっくり。
えー、なっていいですか。
マルセロさんではないですよね。
マルセロさんではないですよね。
千春さん、朝広さんって大変なことになってますよ。
録画されてますよ、彼にさ。
そうそうってことで。
朝広さん、千春さん、嘘ってことで。
そう、これでちょっとね、誤解がないように言っときますとね、
あれなんですよ。
画面の操作を教えなきゃいけないっていうか、
そういう場面が結構最近出てきてね。
その引き継ぎ書とかも全部やってるんだけど、
それ通りに上司がやらなきゃいけなくて、
いろんなシステム系をね。
それがちゃんとできてるかっていう確認で、
結構その画面の操作が多いんで、
これはちょっと不安なんで録画しますみたいな話になりました。
はい。
それで私が拡大されてたら怖いですよね。
その上司がどういう状態で画面を録画してるのか私分かんないんでね。
はい。
それはすごい怖いですよね。
いちはるさんだから画面操作おすすめしてました。
画面やばいよね。
これ戦略だったらマジで笑えますよね。
でもね、そういうのではないと私は信じたいんですよね。
ねえ、れっぴーさん、上司本当かよっていう。
そうそう。
画面録画ね。
そう、まあでもね、そんなことが気にならないぐらいね、
私は結構今忙しくて。
うーん、まあ、で、上司もでも忙しそうなんですよね。
私が受けるべき仕事を今結構受けてるんでね。
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お互い結構忙しいなっていう感じであるんで、
もう早くね、早くなんとか乗り切って私は4月を乗り越えて、
その5月に入ってその天才と言われる人とね、
打ち合わせをさっさと片付けてね、
英語のスピーチと言いますか、それをちゃんと終えて、
もうね、本当にもう辞めたいですね、本当に。
退職の手続きとかも微妙にめんどくさくてね、
あの、退職前ってこんななんかこんな感じになるんだと思って、
仕事をしてないはずなのに、なんか忙しいんですよね。
で、独立パーティーとかもあるしさ、それは自分のせいなんですけどね。
なんかね、すごいなんかいろんなことが一気に押し寄せてきてね、
結構ね、死にそうになってますね。
まあでもね、こういう時に私が思うのは、
まあ今ね、変化してる時なんだなってことなんですよ。
うーん、変化する時ってやっぱ過時だからさ、忙しいんですよね。
うーん、どうしても忙しくなっちゃうんですよね。
その、なんていうのかな、それまでのものを捨て去る忙しさと、
新しいとこに飛び込む忙しさが絶対オーバーラップするから、
だからね、私はね、今脱皮する蝉のようにですね、
脱皮する痛みをですね、
脱皮って痛いのかわかんないですけど、
なんかその脱皮する感覚をですね、今ね、味わってるなっていうね、
そんな感じなんですよね。
なので、まあ皆さんもね、日々忙しいと思うんですけどね、
あの忙しい時ほど、あんまり先のこと考えないっていうの大事だなって思いますね。
なんか、私これで本当に生きていけるんだろうかとか、
そもそも今週末、私ちゃんと追われるんだろうかとかね、
その天才と呼ばれる人に今日連絡したんですけどね、
天才からめっちゃすごいメールとか返ってきたら、
私どうしたらいいんだろうとか思うわけですよ。
ゴールデンウィークにそれ返さなあかんのかなとかね、いろいろあるんですよ。
うーん、あ、みちこさん、そう天才、なんかね、
その世の中、世界的になんかすごく有名な天才な人がいるんですよね、会社にね。
そう、で、私その人に結構憧れてた部分もあるんですね。
で、その人、海外の人なんですけど、来日するんですよ、5月にね。
で、その時に、なぜか私がその人のとこに行くっていうことになって、退職する月なのに。
だから、その天才にですね、私はいろいろ連絡をすることになって、
みたいなね、なんかそういうのがちょっと、すごい重苦しい奴が急に入ってきてね、
今死んでますっていう、そういう感じです。
最後のお勤めがね、重すぎるんですよ、ほんとに。
もう超天才なんですよ。
言ったら、もう、私の業界での太谷翔平みたいな感じですよ、ほんとにね。
そう、だからね、すごい憧れなんですけど、
そうそうができないみたいなのもありましてね。
で、なんかそのゴールデンウィークの前にですね、そのゴールデンウィーク明けにですね、
私という人がね、あなたのとこに会いに行ってこういうことしますので、
よろしくお願いします、みたいなことをね、
今秘書経由とかでちょっと調整してるんですけどね。
もしそこでなんかその人が言ってきたらね、やっぱ即対応しなきゃいけないんですよね。
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だからね、私すごく平和にですね、退職する予定がで、
なんかちょっと最後の最後になんか、
えー!みたいなですね、ことになっていて、今ちょっとね、あの、テンパっております。
はい。
アサヒルさん、天才VSカリンさんということで、そう。
まあでもね、これも何かの運命かなと思って、あの頑張ります。
ので、あのこういう時はね、あのー、本当にね、なんかいろいろあるんですけれども、
私こういう時はね、本当にね、先のこと考えないようにしてるんですよ。
もうその作業をその作業に集中する。
うん。
あのー、私結構ね、マラソンとか得意だったんですよね。
長距離ね。
うん。で、長距離なんで得意だったかっていうとね、
あの先のことを考えずに、もうとりあえず目の前の人の足を見てずっと走るっていうのをやってたんですよ。
足元を見て。
そう、だからね、あと何キロかなとか考えると本当にしんどいですよね。
だからこそ、もうなんかね、無になって走るみたいなのをやってましてね。
で、結構こう忙しい時も同じような感覚かなと思ってまして、
忙しい時にですね、なんかこれもある、あれもある、あれもある、
これ私全部今月中にできるのかなとかいうのを真剣に考えると、
夜とか寝れなくなるんですよね。
だからこそ、もうやることを、なんかもう、なんていうのかな、ノートとかに書いて、
もう淡々と、淡々とそれをこなしていく。
はい、こういうのがね、大事かなっていうふうに思います。
人生がね、変わる時っていうのはね、こんなもんかなっていうふうに思いますね。
やっぱり変化する方が苦しいんですよね、その時は。
はい、でも後から見ると、なんかもう何だったんだろうっていうぐらいのね、
生活を、生活というかね、時間を手に入れられるんじゃないかと思ってますのでね、
はい、ちょっと私は上司に録画されながらですね、
天才の人へのね、コミュニケーションをね、ちょっと取って頑張っていきたいなと思います。
最近全然英語喋ってなかったんでね、できるかなと思うんですけど、
やるしかないんでね、ホントゴールデンウィークはね、
独立パーティーの練習と、英語の練習と、
それをちょっと実家でやらなきゃいけないことになりそうで、
なんかちょっと大きい宿題があるなって感じですね。
松子さん、かりんさん、みなさんこんばんはってことで、
松子さんもこんばんは、なんかライブ珍しいですね。
ありがとうございます、最近忙しいですかね。
はい、やさひるさん、そこ蝶とかで可愛いやつっていうことで、
何だろう、何のことなんだろうこれは、
もうすぐ、そうもうすぐなんです。
はい、じゃあ私ちょっとそろそろね、今日は行ってきますね、
みなさん、ちょっと今日はライブ短いんですけれども。
はい、あ、蝶は蝉から脱皮ね、そうそうそう、蝶とかあるけど、
でも蝉っていうのが私ですよね、やっぱり、蝶じゃないですよ、私は、蝉です。
あ、でも蝉だったら死んじゃうからダメか。
でもなんかね、脱皮、なんかこう、
あれ命がけでやってるじゃないですか、脱皮って。
なんかそれって蝉の方がそういう感じしません?蝶より。
はい、だからちょっとね、蝉を引用してみました。
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私は今蝉のようにですね、頑張って頑張って脱皮してますんで、
みなさんぜひね、脱皮した後の私をね、お待ちいただけたら嬉しいなと思います。
とりあえず天才とのですね、打ち合わせというか、それが5月8日なので、
それが終わったら私はね、なんとか解放される予定なので、
それまではね、私は蝉になって頑張りますよ。
はい、それまで配信とかちょっと暗いかもしれませんけどね、
はい、ちょっと頑張りたいと思います。
はい、じゃあみなさんも頑張りましょう。
はい、マッスーさん脱皮っていうことで、なんかすごいとこ食いついてくださいましたね。
ありがとうございます。
はい、まあでも脱皮します脱皮します。
ちょっとね、うん、頑張ります。
みなさんもそれぞれの持ち場で脱皮しましょう。
はい、ぜひみなさんの脱皮ストーリーもですね、また今度教えてくださいね。
はい、上司とのネタは今日はそんなに進展はありませんでしたけれどもね、
5月はなんかね、一緒に飲みに行くことになりそうなので、
あのちょっとその様子はまたお伝えします。
はい、それではみなさんありがとうございました。
あれっぴさんへってことですけど、はい、またちょっとその話は連絡します。
はい、マッスーさんも、はい、マツコさんもありがとうございました。