00:03
こんにちは、花凛です。
今日ね、先ほどまで会社に行ってたんですけどね、
ちょっと帰ってきてね、
で、今ちょっともうちょっとしたら息子を迎えに行くんですけどね、
あー疲れたーって感じなので、
ちょっと、少しだけなんかね、物をつまみつつ、
食べるという、食べつつですね、
10分とかね、15分ぐらいですかね、
ちょっとお話をしてみたいと思います。
あ、朝こんばんはー。
ちょっとボグボグしながらお話しますけれども、
今日あんまりちゃんと食べれてなくてね、はい。
あ、サチューさんも、花凛さん皆様こんばんはということで、
おつかれんです。
あれですね、サチューさんもお席を早速確保いただきつつ、
ギャラクシーの方にもお越しいただいてありがとうございます。
本当にね、あの皆さんありがとうございます。
今日はね、あの実はね、あ、カブさんありがとうございます。
カブさん結構早めから来ていただくのは珍しいんじゃなかろうかっていう感じですけれども、
ありがとうございます。嬉しいです。
サチューさんこちらこそ感謝、感激ですということで、
楽しみにしてます。
なんか特定いらないとか言って貼りましたけどね、
ちゃんとそこはお渡ししますのでサチューさんね、
はい、あの安心してください。
青春さんこんばんは。
カブさんは認知嬉しみって。
認知は結構前からしてますよ。
カブさんの話はね、マルセロさんからね、最初聞いたんだったかな。
はい、それより前ですかね。
多分あんこさんかどなたかの内部でね、お見かけして、
その後マルセロさんからね、ダメ押し的にね、
ちょっと教えていただきました。
あ、かおりさんこんばんは。
先ほどギャラクシーに送っていただいたんですよね。
私ちょっとね、管理者じゃないのでね、
まだちょっと確認はできてないんですけども、
後で楽しみに読ませていただきます。
マルセロさん間に合ったっていうことで、
カブさん噂をすればですね、ほんとね、
今日はマルセロさんの大好きな上司の話をね、
しようと思って、
昨日もね、上司の話したんですけどね、
なんか昨日はね、ちょっと早く家に帰らないとっていうのがあって、
あのゲリラライブのね、案内をね、忘れちゃったんですよね。
だから今日はちゃんとね、忘れずに、
マルセロさんの顔を思い浮かべながらですね、
一応LINEの方にも連絡をしました。
キャッチいただいたようで良かったです。
ドキンちゃん、こんばんは。
マルセロさんの大好きな上司さんってことで、
ドキンちゃんもこの時間、なんか入ってくださるの珍しくないですか。
たぶん一番忙しい時間だと思うのにね。
あの皆さん本当にありがとうございます。
今日はね、なので私ちょっとね、お腹空いてるんで、
ちょっともくもくしながらお話ししますけれども、
聞きにくかったらね、ちょっとご容赦いただきたいと思います。
はい。
あ、千春さんもありがとう。こんばんは。
そうだそうだ、心優しい千春さんはですね、
03:00
私の身の安全のね、かなり心配してくれててね、
上司ネタはね、結構人によってスタンス違うんですよね。
だからね、そういうことから皆さんのキャラが見えるっていうのもね、
実は結構面白かったりするんですよね。
単純に面白がる人ってね、こういうグルーピングもあるんですね。
単純に上司ネタ好きみたいなね。
たぶんおはるさんとかね、あとなんだろうな、
たぶんあっことかもそういう感じだと思うんですよね。
で、一方ですね、千春さんは割と結構真剣に心配してくれてて、
で、立彦さんはどうかな。立彦さんもでも心配してくれてる感じかもしれないですね。
で、あとね、朝昼さんも結構真剣に心配してくれてるんですよね。
千春さん、私と朝昼さん心配組ですよね。そうですよね。
で、マルセロさんはすごく少数派の上司派なんですよ。
この中ではちょっと上司気持ち悪い人みたいになってますけど、
マルセロさんはあくまで上司派。
数少ない少数派のマルセロさんという、そういう感じでございます。
フリッピーさん、私は両方ですということで。
マルセロさん、私も心配組って、でもあれですよね、
マルセロさんは上司心配組ですよね、きっと。違います?
結構上司サイドに立ってますよね。
よろしければ他の皆さんもね、皆さん何組か教えてくださいね。
心配組、単純にエンタメとしてね、面白がってる面白組、
あと何だろう、マルセロ組。上司組ね、マルセロ組じゃないや。上司組ね。
今日は何派の皆さんが多いでしょうか。
そんなわけでですね、昨日がね、私、夜飲み会やったんですよね。
昨日のライブを聞いてない方のためにちょっとお伝えしておくと、
上司がね、昨日と今日ね、大阪なんですよね。
普段は東京なんですけどね。
昨日その、分野飲み会みたいな、送別会みたいなものがね、この時期なのでね、ありまして、
でね、私はちょっと早めに行ったわけですよ、会場にですね。
そしたらさ、テーブルが4つあるわけで、その中で私は端っこの方のテーブルにね、ちょっと座ったんですよ。
自分自身ももう辞めるわけだし、あまり会社の人とこうね、
積極的に関わる気持ちでももうそんなにないので、
それだったら社内の人同士でね、交流してもらったらいいかなという感じで、
ちょっと端の方のテーブルにね、見てたんですね。
で、たまたまそのメンバーがすごいね、グローバルな方が多くて、
いろいろこう、世界のいろんな国の話とかをしてたんですね。
海外旅行行くんだったら次どこがいいかなとか言ってね。
で、楽しく話してたら、あの上司がちょっとだけ遅れてきたんですね。
で、その時に私のその1個開けて、1個開けてというか、左の席がね、空いてたんですね。
それは偉い人のために開けてた席なのにも関わらず、
上司がね、そこに座ったっていうね、そういう事件が昨日あったわけですよ。
06:02
はい。
マルセロさん、一緒に帰ろうと楽しみにしてたのにということで。
帰らないでしょ。
いやでもね、結構昨日ほんと怖かったんですよね。
上司がね、ほんと私の家のね、すぐ近くのホテルをとっててね、
うーん、ちょっとどうしようかと思ったんですけどね。
まあでもなんとか昨日はね、そのまま終わったらすぐね、私はさっと帰って、
でね、独立パーティーの結果とかも気になってましたんで、
独立パーティーね、何人申し込んでるかなとかいうのを見てね、
あのゲリラライブをしたというね、昨日はそういう過ごし方だったんですね。
なので上司の目線から見たら、
昨日は私の近くに座ったけど、別にカリンともね、そんな喋ってないし、
うーん、なんかすぐ帰ったって感じだったんで、
なんかまあそんなに大した1日ではなかったと思うんですね。
まあ私との接点という意味ではね。
はい。
あ、みちこさん、上司ネタこんばんはということで、そうそう、上司ネタね。
そうそう。
でですね、あのー、まあそれが昨日だったんですよね。
でね、なんか、あのー、ちょっと元気ないなっていう風に感じてたんですね。
実はね、昨日の後半ぐらいかな、飲み会の後半ぐらいからね、
なんか上司横のテーブルだったんで、私そんな喋ってはなかったんですけど、
まあ横のテーブルのね、会話とかってなんかこう、
所々こう聞こえてきたりするじゃないですか。
なんとなくこんな話してるなーとかっていうのをちょっと聞いてて、
でなんか上司子供が3人いるからね、
なんかその子供の卒業式とか、なんかそういう話とかをちょっとしてて、
あ、そうなんだ、そんな時期なんだなーとかね、思ってたんですよ。
でもね、後半なんかほとんど喋らなくなってて、
え、なんでそんなになんか突然喋らなくなったんだろうなーっていうのが、
ちょっとだけね、なんか気になってた。
はい。
その状態での今日。
はい、みなさんそういう風にね、思って今日の話を聞いていただきたいんですけれども。
はい。
マルセロさん、昨日は積んだから今日は1点デレを期待。
どうでしょう。
あ、まさきさん、ありがとうございます。
こんばんは、少しお邪魔しますということで、
まさきさんのようなね、あの素敵な声ではないですけれども、
その分ちょっとね、熱量を込めてリアルタイムで発信をしております。
え、あすさん、昨日は寂しかった上司さん。
いや寂しかったのかわからないんですけどね、
なんかすごい口数がね、後半びっくりするぐらい少なくなってたんですよね。
なんか大丈夫かなーってちょっと実は思ってたっていうのがね、
昨日の私だったりします。
かぶさん、ワクワク。
ちはるさん、切なくなって口数少なくなった上司。
あぷにこさん、こんばんは。
2日連続上司ネタ。
そう、一応ね、昨日今日と上司はね、大阪にいてるんで、
まあ明日以降はね、また上司は私にとってはね、
この画面の中の人に戻るわけなんですけど、
昨日と今日は一応ね、リアルで3次元でね、こうね、出てきたので、
まあちょっと今日はね、その3D上司についてね、ちょっと語ると。
そういう感じでございますね。
はい。
で、上司のネタはなんかね、収録で話すのがなんかちょっと、
なんか、なんかしんどいんですよ。
だからあの、上司のネタはこういうふうに気まぐれでですね、
あのー、いつもお届けしている感じになりますので、
あのね、入れた人は結構ラッキーかもしれないですね。
09:01
はい。
えー、まさきさん、リアタイのライブ配信これで嬉しい。
確かに。
まさきさん、もうこれ楽しい感じですか?
だとしたら嬉しいです。
あすさん、かりんさん、やっぱり優しいということで。
優しいんですかね。
まあでもね、まあそんな感じでちょっと私はね、
あ、なんか上司ちょっと元気ないなーって思って、
まあ、いてたんですよ。
マルセロさん、タイムマシンで昭和から令和に来た感じですね。
あ、ちゃんともさ、こんばんは。
昨日の話怖かった。
あ、ね。
昨日怖かったですよね。
千春さん、確かに改まって収録で上司ネタだと。
そうなんですよ。
なんかさ、収録のネタって基本的に私こう、
非常転結じゃないんですけど、
やっぱその皆さんのお時間をね、せっかくいただくわけなので、
メモとかをね、一応作ってこうね、
分かりやすくまとめたりっていうその、
ノートを作る時間を必ず設けてるんですけどね、
なんかね、上司ネタはね、
まあストーリーだからなのかもしれないですけどね、
そのノートが作れないんですよね。
そう、だからね、あんま上司ネタはね、
本当台本とか作らないでやったほうがね、なんか楽なんで、
しかも皆さんの反応とかも見れるんで、
こっちも面白いんですよね。
だからね、こういうネタはやっぱライブが合ってるなーって思います。
うーん、はい。
という感じでね、
もう全然今日の上司の話にたどり着いてないですけどね。
これからです皆さん、はい。
フニコさん、もう会議室の話終わっちゃったのですか?
あ、全然これからですよ。
あの始まるっていうか、まだ始まってすらいないっていうか。
昨日のちょっとおさらいをしてました。
カブさんわかる気がします。
私はクソオットの愚痴はライブにしたい。
いや、そうそうそうそう。
カブさんそういうやつですよね。
そういうやつライブにしたいですよね。
とかみんなで聞いてほしいとかさ、
みんなの反応を見たいとかさ、
そういうタイプのやつなんですよ、これは。
だから上司については何か私が伝えたいとかじゃないんですよね。
皆さんと一緒にちょっとこの関係性について考えてほしいみたいなね。
そういう感じでございます。
チハルさん、フニコさん大丈夫?これからですわ。
さすがチハルさん。
進捗の説明までしてますね。
フニコさんよかった。
チハルさんもありがとうございます。
カブさんそうです、分かち合いたい。
そうですよね。
分かち合うことでなんか自分の中の何かがこうね、
なんか出ていく感じがするんで。
私これ会社の人とかに言えないんで、
なおさらもうここが私の吐き出し場所みたいになってるんですよ。
旦那とかにも言えないしね。
はい、だから皆さんね、こういうネタってあんまり聞いてても面白くないかもしれないんですけどね。
面白いか、上司ネタは面白いかもしれないけど。
ちょっとね、聞いてください。
はい、でね、
今日はですね、私ね、
今日ね大阪雨だったんですよね。
で、雨だとね、わーまーまずね朝からね忙しいわけですよ。
こうレインコートとか着てね、
あのー何?
とりあえず子供をですね、
保育園に行って帰ってくる。
この時点でもうね、化粧とかしててボロボロなわけですよ。
髪とかもぐちゃぐちゃだしね。
それで一回帰ってきて、ちょっと姿をね、
ちょっと整えてですね。
で、その後もう一回会社に行ったんですよ。
だから会社着いたのがね、結構遅いんですよね。
最近やる気ないんでね。
何時に着いたんだろう、今日会社。
11時とかかな。
うん、まあそんな感じなんですよ。
12:00
最近ね、本当にやる気ないんで、そういう感じなんですけど。
あ、かおりさん、旦那さんに話したら通報されそう。
確かにね、そうですよね。通報案件かもしれない。
マルセロさん、外資系の会社ってガラス張りの会議室に都市の名前つけるの好きなのですかね。
お付き合いのあるEで始まるグローバルPR会社が全く同じ。
あーそうそう、なんかね、あるんじゃないですかね、そういう傾向ね。
うちもなんか都市の名前とかね。
都市じゃないけど、なんかちょっと洒落たね、英語の名前とかついてたりしますね。
フォレストとか、フォレストはないか。なんかわかんないけど、なんかあるんですよ。
あさひさん、こんばんは。また上司の話。
そう、上司の話はね、なんか基本的には1週間に1回ぐらいにするつもりなんですけどね。
今週は結構イレギュラーで、昨日と今日、物理的に私と上司の距離がね、最も近づいている。
このね、あのー、なんだろうな、回帰日食とかじゃないですけどね。
あのー、とりあえず私と上司の距離が最も近づく。
1年の中で最も近づく瞬間みたいなね。
そういう感じが昨日と今日訪れているので、ライブをね、はい、しております。
えー、まさきさん、アーバン鉄着がちな気がする。
うん、そうですね。そういうのありますよね。着きがち着きがち。
あさひさん、私はチケットの方が気になっている。
いや、そりゃそうですよね。
チケットはね、あんま動きないですね。
今日はね、正直ね。
あの、今38とかかな。ただギャラクシーがたぶんすごい増えてる気がするって感じですね。
ギャラクシーも今日の時点でね、朝の時点で10だから、
今日の時点でもう満席になっちゃってるんですよね、そういう意味ではね。
満席っていう概念はないですけどね。
うん。はい。
ただね、結構私のところに質問が出て、
それ全然個別に返せてないんで、
それ返したら、もうちょっと出席者増えるような気がしてますね。
うん。
はい。なんかね、そう、皆さんやっぱり個別に連絡くださるんですよね。
そうなんですよ。
えぇ!?しかも今さ、
なんか、今、またなんか勝手に振り込む現象が発生してるんですけど。
なんか今ね、メールをね、
メールをこれ見れるじゃないですか。
スタイフしながらメール見れるから、
なんかGメールにね、その知ってる方から連絡があったんで見たらね、
すみませんが、私も勝手に振り込みさせていただきましたみたいな。
なんだこのシステムみたいな。
え、どういうこと?これどういうことなんだ?
あ、その方はですね、
ギャラクシーから申し込みをしようと思ったのですが、
特典を選ばないと進めない。
私は特典はいりませんと。
カリンさんと他の方のスタイフ公開コンサルを楽しみにしてます。
なので、
これからも日本中の女性たちに希望を与え続けてくださいっていうのでも、
勝手に振り込んでる人がいます、また。
すごいなこれ。
これすごいですよね。
私のこの銀行口座の履歴とかどうなってんだって感じですよね。
最近ね、なんかいろいろ自分が企画したこともあるんですけどね、
15:00
毎日のように誰かからすごい結構入金されててですね。
すごいありがたいなと思いますね。
しかもこの方については私、銀行口座とかも別に案内してないけど、
なので過去の履歴を追ってるんですよね、この人もね。
すごくないですか?
ありがたいことですね、本当にね。
なんか皆さん、メールとかが全然追いついてないんですけどね、
本当に感謝してます。
お金っていうのももちろんあるんですけど、
信用、信用してくれてる、信じてくれてるっていうのが
私にとっては本当にすごくありがたいですね。
私すごいね、こういうとこは記憶力が良かったり、
結構ギリが高かったりするので、
やってくれた方に対しては本当にお返しをするので、
皆さんありがとうございます。
ハスさん、私も聞かれましたよ。
いけないけど応援したい場合はどうしたら?って。
そうそうそうそう。
本当にありがたいですね。
ギャラクシー申し込んでくれてる人の中にも、
一応特典は申し込んで、
丸つけなきゃいけないからね。
丸つけるけどいりませんみたいな人いますからね。
カリンさんの負担になるんで、いらないですみたいな。
ただ私は振り込みたかったので、ここに連絡しましたみたいな。
アサヒルさん、クラファン券普通に買おうみんな。
クラファン券の変化球みたいなのをみんな投げてくるんですよね。
こっちもね、ちょっとびっくりしちゃうんですよね。
すごいよ、本当すごいです皆さん。
本当にありがとうございます。
この話でも後にしましょうね。
とりあえずマルセロさんに上司の話をしないといけないんで。
アサヒルさん、クラファン券1種類を複数買えるんですかね。
そういうこともできますね。
できるかな。できると思う。できると思います。
カオリさん、クラファン何個でも買える。
うん、何個でも買えると思います。
私としては買ってほしい。
買ってほしいって言ったらおかしいですね。
いいですいいです。いいですよ皆さん。
はい、ということで、何でしたっけ。
そうだ、上司の話でしたね。
でね、上司にもちょっとね、そういえば今日その話したんだ。
独立パーティーとは言ってないんですけど、
要はクラファンみたいなことをやってますと。
昨日それがスタートしたんで、
もう気が気じゃなかったですみたいな話はちょっとしましたね、上司にね。
そしたらね、やっぱりね、
カリンさんはね、ここで生きるべき人じゃないとか言って。
やっぱりその話をしているカリンさんが、
僕はすごく好きだから、好きって言ってたかな。
なんかやっぱりそれを応援しますみたいな感じでした、今日もね。
マルセロさん、上司の話。
アサヒルさん、ギャラクシー振込詐欺せずに複数買う方がいいのかな。
どうなんだろう。
でもどっちでもいいですけどね、こっちとしては。
なんかね、ギャラクシーをね、
またギャラクシーの話に戻ってしまうので、ちょっとすいません。
上司の話先言っときますね。
結論からいくと、今日はね、
上司はね、
なんだ、
そんな何もなかったですね、結論から言うと。
ただ元気はすごくなかったですね。
今日ちょっと午後から打ち合わせだったんですね。
18:01
で、バラスバリの部屋取ろうと思ったんだけど、
もうなんか空いてなくて、
で、どうしようかなってなった時に、
なんか超密室みたいな部屋は空いてたんですよ。
もう本当に窓が一個もないみたいなやつ。
めっちゃちっちゃい窓しかないみたいな。
しかも小部屋なのね。
で、私ここは絶対嫌やなと思ったんですよ。
だからこそ、ちょっと違うフロアの、
なんか超オープンな部屋で、
超広い部屋、なんか超広い部屋があったんですよ。
もうそこにしました。
そこの超ゆったりしたソファーで対面に座って、
みたいな。
そんな感じでね、まずお話ししました。
あさゆさん、マルセロさん優先でってことで。
マルセロさん好きって言っちゃった。
りっぴさん予言当たったってことで。
りっぴさんの予言怖いですね。
マルセロさん、画面に戻る前に思い出欲しかった。
思い出欲しかった。
そうそうそう。
で、いろいろお仕事の話とか、
オープンのスペースでしたんですよね。
でもね、なんかね、
いろいろちょっと話はしてね。
お互いが今読んでる本の話とかをまたしたりとかして。
お仕事の話ほぼしてないですよね。
ほぼしてないのよ、よく考えると。
なんかね、上司がね、私そうそう、
上司にプリンセスマーケティングを貸したんですね。
プリンセスマーケティングっていう、
女性向けにいろいろサービスとか提供する人向けの
ビジネス本があってね。
私それすごい本当におすすめで、
いろんな方におすすめしてるんだけど、
上司がそれ貸してほしいって言うから貸したんですよね。
そしたら、なんかそれを
iPadになんか、
そのなんていうかな、写真を、
その中の自分がいいと思ったページを
写真に撮って、メモとかしてて、
それを私にめっちゃ誇らしげに見せてきて、
これが僕の今までいた業界でもやってたこととすごく
リンクしますとかね、言っててね。
さすが頭いいみたいな。
なんかもうね、飲み込みが半端ないんですよ。
そこから吸収した知識と自分の経験を
結びつけるのが上手いですよね。
頭いい人って言って、めっちゃ思いますね。
だから誰よりもプリンセスマーケティングをね、
上司はね、今習得したと思います。
だから女性のマーケティング完璧ですね。
私に対してはめっちゃ失敗してますけど。
オルゴールさんこんばんは。
こちらにもありがとうございます。
マルセロさん、19グロイアップ。
そうそう、グロイアップですよ。
アザギルさん、カリンさん上司にテンション上げないでってことで。
松岡さん、松岡みちこさん、
それ上司カリンさんの匂い噛んでると思う方について。
マジでそれめっちゃ変態じゃないですか。
カブさん、マーケティングも敵わない。
さすがカリンさん。
そう、マーケティングには騙されませんよ。
私自身もそういうのやってますからね。
そんなことには騙されません。
アザギルさん、本にそんなつくかな。
でも本ってなんか匂いみたいのつくのは確かにありますよね。
お部屋の匂いとかなんか保管状態とかね。
21:00
でも私の貸した本は全部新しいんで、
なんかあんまり匂いつく感じではないですね。
千春さん、上司なんだか尻尾振ってカリンさんに懐いてる感じ。
確かに。
そうそう、懐いてるが正しいかも千春さん。
アスさん、こんなに学んだよ見て見てみたいな。
そうそうそうそう。
ちょっと面白かったのが、
なんか上司がね、
私普通に仕事をしてたんですよね。
向かい合って広いスペースでお互い仕事をしてて、
私が上司に普通に仕事の話をしてたんですよ。
それが一段落したら上司がすごく私に喋りたそうにうずうずしてね、
僕の何かやったことを見て見てみたいな感じでね、
言ってきたんですね。
さっきのプリンセスマーケティングの話とか。
でも私結構早くチャットとか返さなきゃいけなくて、他の人に。
だからちょっとすいません、
私ちょっとそれ聞いてる余裕ないんですけどって言ったら、
じゃあ僕勝手に喋ってるんで聞いといてくださいみたいな感じで。
勝手に喋ってました途中から。
だから私も話半分くらいでしか聞いてなかったです。
はいはいはいみたいな。
ちょっと待ってみたいな。
リピさん、カリンさんの匂い、上司かわいい。
あ、知られてる上司ってことですね。
そうなんですよ。
だからね、なんか本当にね、
彼の方がもちろん年上だしね、
立場も上なんだけど、
本当なんか少年って感じ?
ですね。
男の人ってそういうとこあるんでしょうけどね。
まあなのでそんな感じで私はね、
一応そのチャットとかが終わった後に上司の作品を見てですね、
プリンセスマーケティングのね、
ようやく版みたいなやつを一緒にスクロールして見せられてですね、
だからこれが僕の前のビジネスではこうやってこうでこうだったんですよみたいなね。
なるほどーみたいな。
はい、いうようなお話をしてました。
マルセル、おー、インパーソンスタイフ。
オルフォールさん、あしらわれても上司素敵ですねってこと。
そう、あしらわれても何も関係ないんですよね。
それが私は楽かもしれないです。
なんか適当に扱ってもなんか気にしないんですよね。
それがこっちは楽かもしれないです。
ちょっと雑にしても全然大丈夫なんで。
さひろさん、プリンセスマーケティング自体はいい本?
いやそうなんですよ、いい本なんですけどね。
はい。
っていうのが今日の上司。
でね、ちょっと元気ないからどうしたんですかって言ったらね、
なんかね、体調がちょっと昨日のその、
飲み会の後半ぐらいから悪くなっちゃったみたいで、
私もね結構風邪なんですけどね。
そう、だからね、今日はね、なんかもともと夜飲み会があったんですけどね、もともと。
もっと大きい単位のパーティーみたいなのがあったんですけど、
私もともと行く予定はしてなかったんだけど、
上司も私が行くからって言ってもともと申し込んでたんだけど、
上司も今日はね、もうね、それね、
あのキャンセルして東京に戻るって言ってました。
マルセロさん、プリンセスマーケティングに罪はない。
オルゴールさん、メンタル強強。
マルセロさん、カリンさんの匂いのための本になってる。
やばくね?
変態ですよね。
でもなんとなく本を貸し借りする行為って、
なんかそういうちょっとしたなんかありますよね。
なんか、うーん。
株さん男って言ったいっていうことで、ほんとね。
ゆっぴーさん、面白いですよね。でもなんかね。
24:02
カリンさん、行かないから欠席。
本のための本。
変態のライブみたいになってますけど大丈夫ですか?
マルセロさん、交換日記みたいでドキドキする。
アサヒルさん、本もそんな変なことにつかないで。
そう。そうなんですよ。
だからもうそろそろ私、本の交換、交換ブックをやめたいんですけどね。
上司はなんかまだ借りたい本があるらしくて。
私も結構本読むんですよね。
最近また3冊くらいね、今日も本買ったんですよ。
Amazonでね。
本だけは私ね、買っちゃうんですよね。やっぱりね。
そう。で、そういう話をしてたらね。
カリンさん次何買うんですか?みたいな。
よかったら何か貸してほしいなとか言ってくるんで。
ちょっともうね、余計なことは喋らんとこうって思いました。
はい。あ、貸し借り結構めんどくさいんですよ。
貸し借りしようと思ったら
東京遠坂だから私わざわざね、出社して
何か車内便みたいなやつで送らなきゃいけないんですよ。
マジめんどくせえと思って。
だからもうやらないです。はい。
えー、みちこさん、アサヒルさん、ごめんね。
そう。
株さん、本は後日ね。
それですよね。
でももう私結構交換ブックに付き合ってあげた方だと思うんでね。
もういいかなと思って。
はい。アーシーさんも言ってくださったんですね。
ありがとうございます。
今日あの、ライブお疲れ様でした。
何かしら後日をつけてカリンさんと接触したいんですね。
ということで。遠距離恋愛って恋愛じゃないでしょ。
しれっと書いてますけど。
恋愛じゃないんですよ、オルゴールさん。はい。
マルセロンさん、交換ブックおしまい。
はい。おしまいですね。ほんとね。はい。
で、ここまでがじゃあね、上司の話。
はい。なので今日今ね、まさに
移動してるところなんじゃないかなって思います。
で、ここでね私ね
今回の上司とね
リアルで会って一つ気づいたことがあって
何かというと
あのー
やっぱり自分、私
好かれてるかどうかは分かんないですけど
そこで終わりって終わりですよ。
今日もさっさと帰ってきましたから、私その後。
ね。すいません、もう今日は帰りますって言って。
なんかちょっと言いたそうにしてたんですけど
私はもうね、さっさと帰ってきました。
はい。疲れてたんでね。
昨日の今日でね、もうその
やっぱね、プロモーションの期間って
疲れるんですよね。パワー使うんですよ。
で、その疲れは
一日じゃ取れないんですよ。
だからね、今日疲れてるんですよね。
だから帰ってきて。そう。
なんですけど、なんだったかな。
そう、なんですけど、一個気づいたのは
なんかそのー
やっぱ上司と、なんて言うかな
私の中で勝手に盛り上がってるから
かもしれないですけど、なんか気まずいんですよね。
もうリアルで会うのが。もうきついんですよ。
完全に。だからね、もう私の中で
上司はね、もう一生画面の中の
人でいてほしいなっていうのをすごい思いました。
うん。なんか
辛い。もう目とか会うのも結構
辛かったです、今日。
だからちょっとしんどいですね。
で、相手が私のこと好きかどうかとか
もう分からないんですけど、なんかもうしんどいですよ
この変な関係が。
だからね、もうなんか
無理ってなりました。
同じ画面を見てるのはいいんですけど
目が会うのはちょっともう今日1回ぐらい
しか会わせてないです、多分目を。
もう画面から本当に
画面の奥底にいてほしい
って感じです。画面にいてくれるんだったら
27:00
いくらでも目も見てしゃべれるんですけど
リアルはやっぱちょっと
もうきつくなってきてますね。
多分限界を越えてきてますね。
しかもなんかちょっとね、向こうもなんかちょっと
うーん、恥ずかしそうな感じに
見えちゃうんですよ。
実際恥ずかしそうにしてなくても
私が多分そういう目で見ちゃうから
そう見えちゃうから、ますますなんか嫌になってくる
みたいな。
だからね、上司はもうね
画面の中の人として私はね
今後も封印していきたいと思いました。
画面の中だったらもういくらでも
しゃべっていいんで、はい。
そういう感じでいこうと思います。
アスさん、上司は画面越しにめっちゃカニさん見てる。
拡大してる時とかピン止めしてる時とか
ありますからね。
みちこさんリアルはしんどいとか、かわいそうだけど
しょうがないそう。しょうがないっすよね。
もうでも
私十分頑張ったと思うんで
もういいかなと思います。
ただあと1回は多分私の送別会でね
私の次の勝負
はいつかって言うと多分4月の
私の送別会なんですよね。
この時に上司が多分ね
最後に来るんですよね。
この時だなーって思いますね。
その時に、今回体調が
ちょっと悪くなかったけど、もし体調
全開だったらどうなるんだろう
とかは思いますね。
マルセロさん
画面越しパケ放題
アバターで参加
リッピーさん勝負かけられますね
そう、そんな感じですね。
だからそれが本当怖いです。
助けてくださいリッピーさんね。
とりあえず大丈夫でした。
おはるさん上司ラストチャンス
ラストチャンスは皆さん4月です。
4月の末ぐらいかな
だからあと約1ヶ月後ぐらいですね。
その時にまた上司のことを
ライブでちょっとお伝えしようと思います。
というのがここまでが
上司の話ですね。
ありがとうございました。
リッピーさん、たぶん今回のこともあるから
事前に各役を得ようとするのでは?
それが嫌なんですよ。
本当にやめてほしいですよ。
もう逃げ切りますよ。
気づいてないフリとかめっちゃします。
ダンスさん
次は告白ですか?
告白とかあんのかな?
でもこれも私の勝手な思い込みですからね。
別に好かれてないと思うんですよ。
実際はそういう目で
見られてはないと思うんですよ。
そう見ると
全てが疑わしく見えることってあるじゃないですか。
そういう感じなんですよね。
千春さん、上司のチャンスはカニさんのピンチ?
いや本当そうなんですよね。
浅井さん、無視しとけば大体なんとかなる?
いやそう思うでしょ。
でもこれ系の秀才の人って
その辺なんか鈍感なんですよね。
だから冷たくしたりしても
すごい嬉しそうに話しかけてくるんで
ちょっとそこが
立ち悪いなっていうのはありますね。
カブさん、マルセロさんやっぱり上司派でクサ。
そうなんですよ。マルセロさんはね
上司がどうなろうとも上司派なんですよね。
リピさん、上司にアドバイス
しなくていいですよ。
浅井姉さん、確かに
そう、この秀才のさ
鈍感作用
そこがピュアでもあって
可愛いんだけど
可愛いって感じでもないですからね。
30:00
確信犯鈍感やったら
最悪ですね。
そんな感じでした。
上司ネタはね。
独立パーティーの話ちょっとだけしておきますと
今日はそんな人数増えてないですね。
遠跡が一人増えたのか
だから38人かな
なんですけど、私まだ質問に
全部回答しきれてないんで
多分それやったらもうちょっと増えるんじゃないかな
という感じはありますね。
それはまあいいんですけど
ギャラクシーですよね。ギャラクシーね
別のマミーさんという方に
管理してもらってるんですね。
応募フォームの申し込みフォームをね。
それの内容を
ネタみたいなもんなんでっていうので
私に今日どーんって
送ってくださったんですね。まとめて。
それ今日読んだんですよ。
それ10人いるんですけどね。
もうほぼみなさんね
めっちゃ長文なのよ。
超気合入ってんの。
なんで私にお願いしたいのか
なぜこれをお願いしたいのか
そこで何を聞きたいのかが
超明確なの。
しかもね、すごい人いたから
スポンサーでSS席で
ギャラクシーの人いたから
これすごくない?
私この人は落とせないは絶対と思いましたね。
そこまでコミットしてくれてたら
だけどね
こういうレベル感のコミットの人ばっかりなんで
今のところ落とせる人いないですよね。
この10人の中で。
だからね、私ギャラクシーはね
多分枠も増やさないとダメだなと思います。
もう落とせないです。誰も。
っていうぐらいの
すごい感じです。やる気ない人とかいたら
私全然落とすつもりだったんですけど
やる気なのよみんな。
本気なのよ。
ようこんだけの長文書くなっていうぐらい長文で
質問内容も超具体的で
私そういう人やっぱりね
応援したくなるタイプなんですよね。
うん。私雑な人には雑に返すけど
丁寧な人にはやっぱりね
丁寧に返したいんですよ。
だからね、ここだけの話ですけどね
ギャラクシーは
もしかしたらですよ。
もしかしたら
応募者全員とはいかないけど
それに近いことになるかもしれないですね。
うん。
って思います。
私が受けれる範囲だったらね。
でもなんかそっちの方が
私らしくていいなっていう風にも思うんですよ。
うん。だからそこはちょっとね
自分のキャパシティと相談してやりたいなと思います。
えー
マルセロさん前夜祭も買いますか。
あ、盛り上げたんに入ったらね買えますよ買えますよ。
マルセロさんぜひ入ってくださってもいいですし
あのーちょっと待ってたらもしかしたら前夜祭はね
結構埋まる可能性ある
いますからね。
カオリさん愛が溢れてますねということで。
カリンさん無理しないでください。ありがとうございます。
マルセロさんギャラクシーオーバンブルマイ。そうなんですよ。
でも結局そこが私の価値だと思うんですよね。
私も人の背中を押したいですしね
真剣な人に応えたいですしね。
うん。なんか自分を疑う人
とかは嫌いなんですよ。
私はね。私のことを信じてくれる
人がやっぱり好きなんですよね。
まあそれはみんなそうですよね。
だからこそ
そこまで真剣に言ってくれてるんだったら
33:01
やっぱ全部本当は受けたいし
うーん
辞めるますからね。私5月から会社をね。
うん。なんかキャパシティ的にも
できるんじゃないかなってちょっと思ってきて
はい。だからね。ただそれ
代々的に言うつもりはないんですけど
あの先着じゃない審査生
って分かって申し込んできてくれる人
に対してはできる限り
もう全部ね答えたいなという風には実は思ってます。
うん。でもそれも後出しで
言いたいんですよ。
期待してる人に対してそういうのをやりたいんじゃなくて
期待してない人に対してやりたいんですよ。
ここ私のすごい天の弱なとこなんですけど
期待してくる人
とかが好きじゃないんですよ。期待してない
人に対して驚かせたいみたいな
気持ちが昔からあって
だからね。ちょっとそういう感じにしようかなと思ってます。
マルセロさん盛り上げ隊入りましょう。
その前にギャラクシー上司に進めて
いや無理無理無理。それは絶対無理。はい。
ということで皆さんちょっとね。私も
そろそろ行かないといけないんでこの辺で
今日は終わりたいと思います。
ありがとうございました。
唐突に終わる。
53人も来て
いただいて皆さん本当にありがとうございました。
今日の話をまとめますと
キンちゃんも最初の方からありがとうございます。
リッピさんもマルセロさんも
そしてアスさんもありがとうございました。
上司はね
最後のラストチャンスはですね
4月の。マルセロさんすごい。
嬉しい。ありがとうございます。ビール。
4月のね
多分松あたりが勝負になると思いますので
その時はまたねライブの方で
お知らせさせていただきます。
最後に一つお知らせになります。
明日の12時からあげずまさんと
ライブをさせていただきます。
あげずまさんチャンネルでライブをさせて
いただきます。今回
今週の末に
今週の土曜日だよね
千春さんね。
私たちがやっているライフクリエイト講座の
メンバーが
3分ピッチというので
3分で自分の授業計画とか
そういうのを発表する
企画が実はありまして
それのね
ご案内も最後の方にさせていただこうかな
30日の土曜日
10時からね
あげずまさんのインスタで
私とあげずまさんの講座生が
そこで登壇するっていうね
プルプルする体験をしますので
皆さんぜひこちらもね
遊びに来てほしいなと思います。
今いるメンバーだと千春さんと
あとドキンちゃんかな
が参加してくれますね。
ということでね
ぜひそちらも応援しに来てください。
また明日のライブでこの辺は
詳しくお伝えしたいなと思います。
それでは青春さん
そしてさちゅうさんもありがとうございました。
千春さんも頑張ってくださいね。
まさきさん、ぷにこさん、かぶさん、千春さん
皆さんすごいですね。
かおりさん、りっぴさん、まるせろさん
皆さんありがとうございました。
こちらで失礼します。
