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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、
現在1児の母の私、花凛が、33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に生きていくためのヒントをお届けしているチャンネルになります。
今日なんですけれどね、今日はズバリですね、報道しない婚活、いわゆる省エネ婚活というものが上手くいく人といかない人の違いというテーマでね、お話をしてみたいと思います。
なんでね、こういうテーマにしたかというとね、私結構そのSNSで、ブログとかこのスタイフとかでね、30代以降の女性っていうのは、
行動の量が少ないから結婚できてないってことじゃなくって、努力のベクトルが間違ってるから結婚できないんだっていう話を結構してるんですね。
なので、そういう方がね、今後結婚を目指していく時にはですね、ちょっと一旦立ち止まって、自分のこれまでの婚活の失敗パターンとかを振り返ってね、
ちょっと自分のその戦略を見直した上で、行動量自体はね、今より落としてもいいから活動していきましょうみたいなね、そんな感じのお話をしてきてるんですね。
そんな中で、そういう私の考え方っていうのを理解した上で、婚活をされている女性からね、
なんかその、カリーンさんが言うように、行動量を少なくしようというふうに思った時には、
いろいろ考えてしまって、結局男性とあまり会わなくなっちゃって、結果につながりませんみたいなお悩みとかいただくことも多くて、
そういう声を聞いてるとね、私のその発信内容っていうのをね、少し皆さん誤解している部分もあるのかなって思ったので、
今日はね、ちょっとそこの考え方に補足をさせてほしいなと思っているっていう形になります。
もちろんね、30代以降の婚活で、行動量を稼ぐっていうことはね、今でもあんまりお勧めしてないんですね。
勝つ打ち当たる戦法でね、言ったとしても、やっぱり戦略とかその努力の方向性が間違っているとね、
100人にね、男性と会ったってね、200人の男性に会ったってやっぱり結果は出ないんですよね。
それは私自身も33歳から35歳で200人の男性とね、出会ってきたから本当によくわかるんですよ。
だからね、焦る気持ちはわかってしまうんだけど、わかるんだけど、その中でね、特にその何て言うんですかね、
量を稼ぐっていう方向で努力はしなくていいっていう、そこの考えはね、私も変わらないんだけど、
一方でその行動量を減らす、省エネ婚活をするって言った時に注意しなきゃいけないのは、
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ただですね、出会う男性の数を絞ったとしたら、それだけだとね、やっぱりちょっとね不十分で、
その前提としてはね、まず自分の男性を見る時のね、そのスクリーニング力をまず強化しないといけないんですね。
いろんな男性がいる中で、結婚につながりそうな男性、結婚の準備ができていそうな男性で、
かつあなたと真剣に向き合う気がある男性っていうのをしっかりスクリーニングした上で、
その中でもう厳選された人と、ちゃんと一人一人向き合っていく、そういうことなんですよね。
なので、省エネ婚活って言ったらね、ただその今までね、例えば1週間で5人会ってた男性を1人にしたら、
もうそれでオッケーかっていうと全然そういうことじゃなくて、
まず今まで会っていたその5人の男性っていうののスクリーニングをきちんとできていたかっていうね、
そこから始まるっていうことがあってね、そこを結構見落としがちで、そこを見落としている人はね、やっぱりうまくいってないかなっていう感じがあるので、
ぜひね、注意されてほしいなっていうふうに思います。
ちなみにもう一つ補足しておくと、この省エネ婚活っていうのはね、
その女性のタイプによって微妙にアプローチがね、変わってくるところがあるんですよね。
で、私のところに来てくださるクライアントさんの、よくいるパターンの方としてはね、結構頭でっかちになりがちな人っていうのがいて、
そういう方はね、結構その頭の中で理想の男性の条件とかをいろいろ考えちゃって、結果として誰とも出会えないみたいな状態になっちゃってるんですけど、
そういう方の場合はね、やっぱりその自分のその中の理想の男性像が肥大化しちゃってね、
そんな人が現実世界にはいないみたいな状態になっちゃうんだけど、
でも実際にね、自分が結婚する相手っていうのは生身のお相手であって、長所も短所もどっちもあるわけじゃないですか。
だから、そういう頭でっかちになりがちな人は、むしろね、サンプルとして出会いの数は増やしていったほうがいいので、
省エネ婚活とはいえどもですね、ついつい頭で考えてガチな人っていうのは、むしろ会っていったほうがいいかなっていう感じがするし、
反対にですね、結構私のところに来てくださるそのクライアントさんのもう一パターンの例としてはね、行動力もあってモテるタイプの女性がいるんですね。
こういうタイプの女性はね、逆にそのサンプルを撮りすぎると、なんか頭が混乱してきてよくわかんなくなっちゃうので、
こういう方々の場合は逆にスクリーニングをもっとしっかりかけてね。
で、もう厳選されたその出会いっていうのに一つ一つ向き合っていくっていうパターンの方がね、成功する確率が高まってるかなっていうふうに感じます。
なので、そうそう、省エネ婚活っていうね、その考え方自体はね、今でも私はそうだなって思うんだけど、
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それをね、やる前提としてはですね、まずしっかり自分の理想の結婚生活とか、それにひも付いた理想の男性像っていうのを明確にして、
それを元にですね、きちんと男性のスクリーニングをかけてですね、
で、その後に、その絞られた人ときちんと一人一人向き合っていくっていう、そこが全部ね、まるっとセットになっているので、
そこをぜひね、注意しながら活動をね、今されている方は取り組んでほしいなというふうに思います。
はい、それではまた。
