00:01
こんにちは、花凛です。さっきライブをしてたんですけど、途中で落ちてしまったので、もう一回タイトルを変えて収録し直しているという形になります。
このチャンネルではですね、33歳から35歳で200人の男性と出会い、200万円を使って、35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をした私、花凛が33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に戦略的に少ない労力で婚活をしていこうというね、
趣旨でそのヒントをお届けしているというチャンネルになります。今日なんですけれども、アラフォー女性がスピード婚するために何が必要なのかというところについて、私の経験も踏まえながらお伝えしていきたいなと思っております。
今日なんですけどね、まず私自身の話から始めてみようかなと思うんだけれども、私はアプリで33歳から35歳まで婚活をしていて、後半は相談所もダブルで併用したりとかしてたんですよね。
結構アグレッシブに婚活をしていて、200人ぐらいの男性と出会いました。プラスでだいたいね、33歳から35歳の2年間で200万円ぐらいですね。多分お金はね、使ったかなと。
いろんなところに占いをしに行ったりとか、パワースポットを巡るっていうそういう名目でね、京都とか、いろいろな神社にお参りに行って女子旅したりとかね、いろいろやってました。
そんな中ね、私は35歳の時に出会って7ヶ月で今の夫と結婚したんですよね。これもかなりね、イレギュラーなパターンで、夫は海外に駐在してたんですね、その当時。
私は大阪に住んでるから遠距離なわけじゃないですか。でも7ヶ月で結婚したんですよね。だからね、結婚できるときはできるし、その時はやっぱり結構スピード感を持って結婚することは可能なんだなっていうふうにね、実感してるんですよね。
実際、それは私だけの体験談じゃなくて、私のところに来てくれる婚活女性300人ぐらい見てても、やっぱり決まるときは皆さん早いし、出会って1年以内の結婚も全然あり得るんですよね。
アラフォー女性はね、特に子供欲しいってなると、やっぱりそこは待ってくれないじゃないですか。いくら見た目が若々しかったりしててね、実際アラフォー女性だって綺麗な方はいっぱいいるけど、やっぱ体の年齢は待ってくれないわけで。
だからね、やっぱりね、私はアラフォー女性にこそスピード感をお勧めしたいなと思ってね、いろんな発信をしてるっていう形になります。
ラップさん、NNさんありがとうございます。よかったら聞いていってください。
03:02
私が実際に結婚したときのタイムスケジュール、このぐらいタイトだったよっていうのをちょっと例にお伝えしたいんですけど、私は夫と4月に出会えました。
2019年の4月にアプリで知り合って、夫はそのとき海外だったから、夫が一時帰国するタイミングで毎回会ってたって感じなんですよね。
4月に初めて会って、私はすごくいいなって思ったんだけど、一方でその旦那は海外だったから、言ったら彼に次会えるかどうかは彼次第なわけですよ。
頑張ったら私が海外に会いに行くとかもできたんだろうけど、やっぱりハードルがかなり高かったから、彼が辞めようと思ったらいつでもその関係は終わっていたっていうところで、
4月はこの関係どうなるのかなって、ちょっとフワフワしながらいたかなっていう感じです。
NNさんこんにちは。仕事中に聞いてます。いつも楽しみにしています。
ありがとうございます。さっき台風の収録を始めたとき、最初0人でめっちゃビビったんですけど、今ちょっと人数増えてきて、NNさんからもコメントいただけてすごく嬉しいなと思います。
コメントはすごく嬉しいので、気軽にコメントいただけたらなと思います。
今は私の婚活について振り返っていたんですけど、2019年の4月に夫と初めて会いました。
良さそうだなって思ったけど、海外駐在員だし、多分帰国の時に婚活してるんだったら他の女性にもいろいろ会ってるんだろうし、
その中で私が選ばれる確率って果たして何パーセントなんだろうとか、4月は考えててちょっとモヤモヤしてたかなっていう感じですね。
でも、4月彼と出会った後にすぐ連絡が来て、次の帰国の時もまた会いたいですって言ってくれたから、
ちょっと脈ありかなっていう感じはあったんですよね。
で、そのまま次5月を迎えましたと。4月入って、5月にまた彼が来てくれたからまた彼に会った。
これ2回目ね。4月に1回会って、2回目に彼が5月に会ったと。
で、2回会って、お互いちょっといいよねって感じになってて、次が3回目ね。
この3回目は7月だったんですよね。だから1ヶ月ぐらい会えたのかな、5月に会ってから。
で、その時に彼が東京に行く用事があったから、
私もじゃあ東京に行きますって言って、東京に友達とかもいたしよく行ってたから、東京で会ったんですよ。
私普段は大阪だけど、彼が海外から帰ってきたタイミングで7月に東京で会ったんですね。
で、その時に彼が今後の関係をどうするみたいな話になって、
彼はすごいコストも時間もかけてきてるわけじゃないですか、海外からね。
06:01
自分でお金かけて、時間もかけて帰ってきてるから、
結婚を考えてるから、私がどれだけ結婚に対して真剣なのか、彼に対して真剣なのかっていうのを知りたかったみたいで、
この7月の段階で、カリンちゃんはね、私カリンって言うんですけど、カリンちゃんはどう考えてるって言われて、
で、私はね、付き合いしたいなと思っているっていうことを伝えて、
ただその時に私は35歳だったんですよね。
だから今後ね、子供とかも考えてるし、そんなにだらだら付き合う気はないから、
付き合ったとしたら、お互いいいなと思ったタイミングで年内ぐらいに結婚したいって言ったんですよね。
その時点で7月ですよ、7月。7月で年内ってめっちゃ早いって感じだけど、
でも私にとってはね、そのぐらい最初に言っとかないとっていう気持ちがあって、
じゃないとね、やっぱズルズルいっちゃう。
特にアプリとかだと別にね、相談所と違って、なんかこう、なんていうのかな、見守ってくれるなコードさんがいるわけでもなく、
ある程度自分でハンドリングしていかないといけないじゃないですか。
だからね、それをちゃんと言わないとと思って、結構勇気がいったんですけど、言ったんですよね。
そしたら彼が、自分も同じような感覚で考えてるからっていうことで、
そこで一応結婚前提で付き合うことが決まりましたという感じ。
だから4月に出会ってから3回目のデート、4月、5月、7月の3回目でお付き合いすることになったのかな。
その後に彼は海外に住んでたわけですよね。
こちらとしては、それがまず本当かどうかすらわかんないじゃないですか、正直ね。
アプリだから何とでも言える。
もしかしたら結婚とかしてて、海外じゃなくてね、実は東京とかに住んでるかもしれないじゃないですか。
それがちょっと怖かったっていうのと、本当にこの人駐在院なのかなっていうのがちょっとわからない部分があって、
だから8月にね、私長期休みがあったから、彼に言ってちょっとそっちの方見に行きたいみたいに言ってね。
怪しいと思ってるとかは言わなかったですけど、ちょっと身元確認の意味も含めてね、
会いに行きたいなと思って、なんかちょっと遊びに行きたいって言ったらいいよって言ってくれたから、
8月に会いに行ったんですよ。
そしたらね、なんかちゃんと彼はね、生息してました。
そうっていうことを確認しました、8月の時点でね。
で、なんかね、彼の住んでるところは結構都市部というか都心だったんですよね。
で、なんかタワーマンションみたいなところに住んでて、すごい綺麗なところ。
駐在院ってやっぱり結構、なんていうのかな、いいマンションとか当てがわれるんですよね。
やっぱり治安の問題とかもあるし。
だからね、私一人行っても全然ね、余裕で住めるぐらいの広さのタワーマンション。
100平米ぐらいかな、あるのかな、ぐらいのところに泊めてもらってね。
09:00
で、そこでね、どのぐらい過ごしたのかな。
4日か5日ぐらい過ごして、
で、彼がね、その部屋、結構掃除好きなんでね。
部屋めっちゃ綺麗にしてたんで、そういうのを見てね。
あ、なんかすごいなーって思ったりとか。
そうそうそうそう。
なんかちょっと話脱線するんですけど、相手の部屋を見ると結構いろんなことわかる、わかりません?
なんかこれ別に婚活とかに限らず、
例えば友達の家行ったりとかしてもね、
やっぱりそこに置いてあるものとか、物の置き方とか、
なんか選んでるもののなんかチョイスとか、なんか配色とか、
なんかお部屋の綺麗さ度合いとかね、
なんかキッチンの様子とかね、
いろいろ読み取れる情報があるじゃないですか。
だからね、私は結構ね、こう付き合ってる人の家に行くっていうのはね、
短時間でその人のことがわかる、すごく良い効率的な方法だと思うんですよね。
あと私自身は本が結構好きだから、
人の本棚見るのも結構好きなんですよね。
本棚ってその人の頭の中、興味、思考が結構こう、
一目瞭然っていう感じがあるんですよね、私の中では。
私も結構本が好きだから、
そういうのも結構チェックしちゃうかな。
ただ私の夫はあんまり本そこまで、
専門書とかは読むけど、
私みたいにオールジャンルの本を読んでるっていう感じじゃなかったから、
私の中での、私の夫の本棚のチョイスはイマイチだったんですけど、
でも別にね、本のチョイスがいいから結婚するわけじゃないので、
そこは置いておいて、
どうしよう、話めっちゃ脱線しましたね。
なので、4月に出会った彼と7月に付き合うと決めて、
それだけだったら不安だから、
8月にこっちから会いに行ったというところまでは、
今説明しました。
そこで、ちゃんとこの人は海外に住んでるんやなっていうことをね、
確認できたっていう感じなんですよね。
マユミさん来てくださってますね。
マユミさんとオーケストラさんありがとうございます。
来てくださって嬉しいです。
やっぱり知ってる人が増えてくる感じはすごく嬉しいですね。
さっきね、ちょっとちょろっとだけライブしたときね、
ほんとゼロ人だったんでちょっとどうしようと思ったんですけど、
徐々に増えてきてる感じですごく嬉しいです。
そんな感じで、8月に海外に行って、
タワマン見てね、中の部屋が綺麗なことを確認して、
5日ぐらい生活してみて、
この人とはなんか生活できそうだなと、
ことを確認したんですね。
帰ってくるじゃないですか。
帰ってきて9月ですよね。
9月で私は年内に結婚したかったんですね。
なぜなら来年が誕生日だから。
私の中ではやっぱり35歳っていうのが一つの区切りで、
子供もね、めっちゃ欲しいかって言われたらわからないけど、
将来的に欲しくなるってことも踏まえるとね、
ギリギリの線だなと思ってたので、
そこにこだわってるところがあったので、
12:01
9月ぐらいに彼と電話で喋ってたときにね、
なんかもう9月だよねっていう話をして、
で、私なんて聞いたのかわかんないんだけど、
なんか結婚の時期とかどう考えてるみたいにね、
多分結構ストレートに聞いたんですよね。
その時に彼がなんかね、
なんかもうちょっと付き合ってからみたいなことを言ったような気がしてて、
それで私がね、
私はなんか最初にも言ったけど、
そんなになんかダラダラは付き合う気ないから、
なんかプロポーズしてほしいみたいなこと言ったんですよね。
そう言っちゃったんですよ。
そう言ったんですよ。
そしたら彼が、
あ、そうなんだっていう感じあって、
まあ確かに私がね、結婚をなんか早くしたいという気持ちはわかってたけど、
あ、そんなにやっぱり早い感じで考えてるんだねっていう風な感じで言われて、
彼的にはやっぱり自分が海外だし、あんまり会えてないから、
少なくとももうちょっとはこう会ってからプロポーズとかした方がいいのかなって思ってたらしいんですけど、
でも私的にはもう散々婚活してるから、
もう婚活とかもうお腹いっぱいって感じだし、
もう一刻も早く卒業したいし、
あのなんだろうな、
なんか私の中ではもうね、
付き合った人と結婚しようって決めてたんですよね、
その相手がいい人だったら。
だからもうなんか付き合った期間とか結構どうでもいいと思ってて、
それを彼に言ったら、
じゃあわかったっていう感じで言ってくれて、
その後に、
9月かな、9月なのかな、
ちょっと時間軸おかしいかもしれないな、
なんか私海外2回行ったんですよね、
2回行って彼にその話を伝えてから海外に行ったら、
そこで彼からプロポーズしてもらえたんですよね、
それが9月とか10月、9月ぐらいだったかな、
プロポーズしてもらえて、
9月ぐらいにプロポーズしてもらえたら、
じゃあ親の挨拶行かないといけないよねってなって、
10月に両方の家の挨拶に行ったわけですよ、
彼の実家は大阪なんですね、
私の両親はちょっと地方なので、
ちょっと遠いんですよね、
飛行機とか乗らないといけない感じなので、
10月は彼には2回帰ってきてもらって、
2回行ったのかな挨拶、
10月か11月の頭ぐらいに、
とりあえずお互いの両家に行って、
さらに両家顔合わせをしないといけないから、
そのうちの実家に、
その向こうの両親に来てもらって顔合わせをして、
11月の23日かな、
いい夫婦の日の翌日だったので、
その23日に顔合わせをしたその後に、
じゃあ今から何かもう婚姻届出してくるみたいな話になって、
私の地元で顔合わせが終わった後に、
彼と夜一緒に婚姻届を出したっていう、
15:04
そういう感じですね、
なので早いですよね、
4月に出会って、
11月には入籍ですからね、
交際期間で言ったら7月からだから、
7、8、9、10、11、
交際してから4ヶ月で結婚っていう感じですよね、
ちゃんとデートした回数で言ったら、
多分10回ぐらいだと思います、
だからね、人によってはね、
そんなんで結婚するのって感じだと思うんですけど、
でももうね、
私200人ぐらいの男性と会ってきてたんでね、
もうね、
良かったんですよね、
付き合う期間とかね、
結構もうどうでもよくてね、
私の中で結構理想の男性像が明確になってきてたから、
迷いはなかったかなっていうね、
そんな感じになりますね、
ソララさん、今日も来てくださってありがとうございます、
今日はね、33歳からのスピード婚という話をね、
お伝えしてたので、
アラフォ女性のスピード婚なので、
ソララさんにはちょっとね、
年齢的には早いかもしれないですけど、
ちょっと参考になるかもしれないので、
ぜひご覧いただけたらなと思います、
はい、
オーケストラさんもまた入っていただいて、
ありがとう、
NNさんも入ってきていただいてありがとうございます、
ラップさんもありがとうございます、
そんな感じでね、
まゆみさん、こんにちは、
理想の男性像大事ですね、
まゆみさん、こんにちは、
ありがとうございます、
まゆみさんもね、
もう結婚されてて、
かわいいお子さんがいるということで、
まゆみさんはね、
結婚するのはね、
私よりもはるかに早くて、
30歳くらいだったかな、
確かね、
25歳から婚活してて、
30歳とかだった気がするんですけど、
婚活もちゃんと頑張られて、
理想の男性像を明確にして、
結婚したということでね、
過去にまゆみさんとコラボ収録もしてるんですけど、
やっぱり理想の男性像を明確にする、
そしてそういう人が現れたときに、
もうこの人だって分かる自分になるっていうことが、
めちゃめちゃ大事ですよね、
感度を上げると言いますか、
洋服買うときとかも一緒じゃないですか、
洋服と男性一緒にしたらダメなんですけど、
洋服でもね、
自分が何回か失敗したりするようになると、
その洋服を見ただけで、
これ私に似合うなとか、
これって着たときこうなるから、
ぱっと見はかわいいけど違うなとか、
分かるようになるんですよね、
そういう感度をやっぱり磨いておくことが大事、
まず一番大事かなと思いますね、
あとはやっぱりスケジュール感ですよね、
今お伝えした通り、
もし出会ってから1年以内に結婚したいってなったら、
まあまあタイトなスケジュールで動かなきゃいけないですよね、
例えばさっきの私のケースだったら、
4月に出会いました、
7月に婚祭開始しました、
9月にプロポーズを受けて、
18:00
10月両家の挨拶で、
11月顔合わせ&入籍みたいなぐらいにしないと、
年内の結婚って難しいんですよね、
だから結構カツカツなスケジュールですよっていう感じをお伝えしてるから、
まずそういうところのスケジュールを引いてみて、
意外に時間ないんだなっていうふうに思うこともすごく大事かなと思います、
焦る必要はないんだけれども、
今自分がやろうと思ってることを月単位に落とし込んでいったら、
意外に全然時間ないじゃんって思うことは特にアラフォー女性にとっては大事、
だからあんまりのんびり休憩するとか、
そういう余裕はスピードコーン下にだったらあんまりないかなっていう感じかなと思いますね、
あとは優先度をつけるってことですよね、
これも理想の男性像に関わる部分ではあるんだけれども、
自分との相性みたいな話になってくるから、
なんとなくで理想の男性像を設定するとものすごい偏差値が高い人が出来上がっちゃうんですよね、
例えば年収が800万円以上、学歴が国公立のどこどこ以上、身長が175センチ以上とかなった途端に、
もう多分偏差値70くらいになりますからね、65から70くらいになりますからね、
だからなんとなく理想の男性像を設定しないっていうのがめちゃめちゃ大事かなと思います、
やっぱり自分っていう存在がすごく複雑な存在じゃないですか、
特にアラフォー女性とかになって独身ってなると、
やっぱりある程度の思考の癖とかね、
自分の中でのこだわりみたいなものがある方の方が多いんですよ、
そうじゃなかったら結婚してるからね、
そうなった時にはそういう自分に合うお相手の男性っていうのも、
当然だからデコボコしてるはずなんですよね、
だからそこも反映したようなオリジナルの理想の男性像にすることがすごく大事かなと、
なのでよく理想の男性像を100個書き出しましょうとかあるじゃないですか、
でもそれは結構一長一短があると思ってて、
ただ書くだけでは多分ダメなんですよね、
そうじゃなくて自分と合うかどうか、
自分とそのお相手っていうふうに関係性を考えた時に、
どんな男性だったらいいのか、
その視点を入れてあげるとね、
結構その理想の男性がデコボコしてきて、
そうなるとやっぱり出会いやすくなるっていう感じかなと、
かつ偏差値は低くなる傾向としてはですね、
っていう形になるから、
21:01
よく私のとこに来てくださる方でね、
理想の男性像は作ってるんですけど出会えませんみたいな方がいるのでね、
じゃあちょっと理想の男性像を見せてくださいって言ってね、
見たらね、なんかそれがね、本当になんていうのかな、
典型的なというか、本当にさっきの話じゃないですけど、
学歴は東大、京大以上みたいなね、
身長175センチで背が高くて、
白いシャツが似合って、指が細くてみたいなね、
髪がサラサラでみたいなね、
そこで止まっちゃってるんですよね。
だからそういう理想を持つのはいいんだけれども、
自分と付き合うんだったらっていう視点がやっぱり抜け落ちちゃってるから、
うまくいくもんもうまくいかないんですよね。
だからやっぱりいろんな男性と会う中で、
そう真由美さんがおっしゃってるように、
いろんな男性と会う中で感じたことをメモしたりとか、
その感じたことを踏まえてですね、
自分がもともと持っているオリジナルの男性像をアップデートしていく、
アップデートし続けていくってことが大事かなと思います。
だから一回男性像を作ったら終わり、
もうそういう人を検索してどんどん会っていくぞじゃなくて、
それを踏まえて、それを常に頭の中に持っておいて、
誰かと会いますよね。
そうなった時に、例えば自分の中でね、
身長175センチ以上じゃなきゃ嫌だって思ってるとするじゃないですか。
でも実際に会ってみて、その人が173センチで問題ないってなったら、
173までそこ下げれるわけじゃないですか、条件を。
場合によってはもっと下げれるわけやから、
こだわるべきポイントとこだわらなくてもいいポイントの両方を
同時に探していくっていうことをやると、
すごく短期間で理想の男性像が変わってくると思うんですよね。
それをやることで、より自分にフィットして、
かつ偏差値的には低い男性、
自分がなんとなく設定していた時の条件よりも低い男性とね、
会うことができるかなっていうふうに思うから、
その辺をね、結構みなさん雑にやってるなって印象なんですよね。
それを1回決めたら、あとはね、
その男性を探すべく、いろんなアプリに登録したりとかね、
相談所に登録して、会いまくるぞみたいな感じでやってる人が多いんだけれども、
それはかなりね、非効率だなと思いますね。
量で稼ぐ婚活で、数打ち当たるみたいな、
戦略でもなんでもないっていう感じになってますけど、
やっぱりあらふう以上の女性ってなってくると、
いろいろ忙しいじゃないですか。
仕事だってちょっと責任のある役割を任されたりとか、
場合によっては部下ができてくる人もいるだろうし、
プラスで美容だってね、
20代みたいに何もしなくても美が保たれるわけじゃないじゃないですか。
何もしなかったら太っていくし、
何もしなかったら髪もパサパサになってくるし、
肌もガサガサになってくるから、
定期的なメンテナンスが必要だったりとかね、
食生活にも気を使ったりとかね、
いろいろやらなきゃいけないこととか、
24:00
チェック項目が増えてくるわけですよ。
白髪とか出てきたらそれもなんとかしなあかんとかなるしね。
だからそういうことにかける時間も考えると、
あんまり男性と会うっていう婚活、
時間を増やすことはあんまり得策ではないかなと思うんですね。
それですり減るよりはね。
それよりは一個一個の出会いを無駄にしない。
消化試合を作らない。
これがね、肝かなと。
結構ありがちなのは、
これは理想の男性像をあまりアップデートしない人にありがちなんですけど、
アプリとか相談所で男性と会うじゃないですか。
そしたらもうその会って5秒くらいで、
もう相手のことをありなしか判断して、
もう自分の中のシャッター閉めちゃう人がいるんですね。
ゴカラガラガラってね。
それはすごくもったいないんですよ。
なぜかというと、
その相手と会ってないなって思った時に、
5秒で帰れたらいいですよ。
5秒でその人とね、さよならできたらいいですけど、
実際は1時間ぐらい喋らないといけないわけじゃないですか。
ってことは1時間自分の時間をね、
無駄にするわけですよ。
何も得るものがなかったら。
だからやっぱりその時間がアラフォー女性にとっては、
もったいないので、
その相手がありかなしかっていうのを、
一番初期に判断するっていうのは、
自分にとってすごく損なんですよね。
だから直感的にね、
ちょっとないなって思うのは別にいいと思うんだけれども、
せっかく1時間あるんだったら、
その時間の中で自分の男性像っていうのと、
その人を照らし合わせた時に、
例えばどこの部分は合ってて、
どこの部分は合ってないのか、
自分はどこの部分に重きを置いてるのかっていうのを、
その人を通じて見ることができるわけじゃないですか。
だからそういう意味で、
自分の理想の男性像を強化していくための、
なんていうんですかね、
サンプルとしてですね、
使えるわけですよ。
めっちゃ失礼ですけど。
でもそれってお互いそうだと思うんですね。
相手の男性にとってもそういう面もあると思うから。
だからそんな感じでね、
ないなと思う男性が現れた時にも、
それも立派なサンプルの1つであると。
あとは小魅力とかを鍛える練習にもなるから、
やっぱりそういう1つ1つをね、
無駄にしないで1個ずつ大事にしていくっていうことがね、
大事かなと思うから、
あんまり荒法助成でね、
出会う数を増やしていくことに、
意味はないかなっていう、
そんな感じですね。
あとはね、
私が心がけていたことは、
3回目のデートまでに、
方向性を決めるってことですね。
これは、
荒法助成でね、
私はスピードコンを狙ってる人を基本的にはね、
対象に色々なサービスを提供したり、
発信をしたりしてるんですね。
27:00
そうなった時には、
やっぱり、
付き合う前までにダラダラしてるとね、
スピードコンには絶対にならないんですよ。
これはもう100%ならないです。
男性ってすごくはっきりしてるから、
やっぱりテンションが高いと、
付き合うまでも早いし、結婚までも早いんですよね。
逆に言うと、
テンションが低いと、
付き合っても付き合わなくてもどっちでもいいし、
結婚してもしなくてもどっちでもいいと。
そういう男性が受け身だった場合には、
女性から言われて、
付き合うところまではできるんですよ。
だけどそこから先が、
もう亀のように遅いんですよね。
こっちのスピード感と全然合わないんですよ。
だけどね、
それは男性だけが悪いわけじゃなくて、
そこの気持ちを分からずに、
押し続けた女性側にも問題があったりするので、
やっぱりね、
早めにクローゼングするっていうことが大事かなと。
婚活だったら、
早めにきちんと自分が結婚したいという意思を伝えて、
それでもいいよって言ってくれた人と付き合うっていうところが必要かなって思うかな。
それをきちんとすること、
自分の意思をきちんと伝えることっていうのが大事かな。
結構あるパターンとしては、
あんまりちゃんと自分の結婚願望は伝えていられないけど、
付き合っている中で彼が変わってくれるんじゃないかとかね。
彼が自分の気持ち、結婚願望を感じ取ってくれるんじゃないかとか。
なんとなく匂わせてね、
彼に結婚したい自分の願望を伝えようとする人がいるんですけど、
それね、全く伝わらないですからね。
本当に注意してくださいね。
男性って結構、
鈍感というか、
あんまり何も考えてないんですよね。
だから匂わせとかいうことを読み取るには、
かなり高度な力とか、
女性慣れしている人じゃないと無理なので、
そういうことに期待するよりは、
もうはっきり言っちゃって、
次に進んだ方が早いんですね。
だからちゃんと付き合う前までには、
そういった自分の結婚願望、
そして自分がいつまでに結婚したいのか、
みたいなところはね、
ある程度お伝えした方が早いんじゃないかなって思ったりはします。
あとはね、
これ以上に私がめちゃめちゃ大事だなって思うことがあるんですけどね。
それ何かというと、
もう違うと思ったら、
すぐに次に行く。
すぐに撤退する。
これですね。
これにつきますね。
私のところに来てくださる女性って、
その300人くらいいたってさっき言ってますけどね、
その中で私が一番難しいなって思うパターンは、
やっぱりないがしろな彼がいる人なんですよね。
ないがしろな関係の彼とだらだら付き合ってる人なんですよ。
だからそういう人は私はクライアントさんとしても選ばないし、
30:00
そういう人が私のとこに来てくださったら、
まず自分の身辺整理してくださいっていう話をよくしてるんですね。
というのも、そういうところがきちんときれいになってないと、
いくらいいコンサルを受けたりとか、
婚活塾に入ったりとか、
こういう私の発信みたいなやつを聞いたりしてもね、
入ってこないんですよ、全く。
意味がないんですよ、本当に。
なのでツイッターにスピード婚しようと思うとね、
新しい男性に出会っていく、
その中で数を稼いでいい人と結婚していく、
みたいなイメージを持ってる方がいると思うんだけれども、
そのスタート時点にすら立ててないっていう人も実は結構多くて、
2、3割ぐらいはいるかなと思いますね、
全体の婚活女性の。
何かしら好きな人とか気になってる人がいるとか、
ちょっと彼女持ちの人とか妻子持ちの人と関係ありつつ婚活してるとかね。
だけどね、それはやっぱり本当にうまくいかないんですよね。
なんか女性はね、マルチタスクがあまり得意じゃないっていう話を
前収録でしたことがあるんですね。
結構女性ってマルチタスクが得意とか言われたりするじゃないですか。
掃除機かけながら電話したりとかね。
そういう単純作業はそれでいいと思うんですけど、
感情についてはね、恋愛面での感情の整理みたいなことでいくと、
全然向いてないと思うんですよね。
だからね、他に好きな人がいながら別の人を探すみたいな、
同時並行とかっていうのは結構婚活界では当たり前のことになってて、
これかなり特殊なことだと思うんですけど、
婚活界ではそれが結構普通っていう感じになってたりすると思うんですね。
だけどね、それをやっててもね、やっぱり結局うまくいってないケースの方が多いから、
それよりはですね、もうその気になってる男性に
思いをちゃんとぶつけ切るとかね、振られ切るとかやった方がね、
傷は一瞬深いんですけど、長期のスパンで見ると、
そっちの方がね、結果は出てますね。
やっぱりいろいろな他の方を見ててもね。
だからね、長期的に見てね、本当に自分のためになる方を選ぶっていう視点は、
すごく大事かなってね、感じます。
やっぱり女性って、なかなか情とか入っちゃったお相手に対して、
なんかこう気持ちを引きずっちゃったりとかしたりとか、
あとね、どう考えても客観的に見たら、別の男性の方が良さそうなのに、
今目の前にいる、なんかちょっと自分をないがしろに扱ってくる男性の方を優先しちゃったりとか、
そっちの人の方がよく見えちゃったりとか、そういうのがね、やっぱりあるんですよね。
こう1回以上が入っちゃうと、なかなか抜け切れないと言いますか。
33:01
自分でもその頭ではその男性がね、そんなによろしくない人っていうのは分かってるんだけど、
でも抜けられないというかね、なんかそういうとこありませんか。
なんか私はそういうことすごくあるなって感じるし、私自身もそうだったんですよね。
29歳の時に付き合ってたね、研修医の彼と付き合ってた時は、
その男性はかなり変わった個性的なキャラクターの持ち主で、
私はそういうところが好きだったんですよね。
でも結構ないがしろに扱われたりもしてたんだけど、
もう気持ちが入っちゃってたから、別に多少雑に扱われようと全然良かったんですよ、その時はね。
だけどやっぱり幸せじゃないから基本は不幸なんですよ。
そういう時に他にめちゃめちゃいい男性とかが来てくれてたりしたんですけど、
もう目に入らないんですよね。
だからね、今思ってもね、あの時めっちゃもったいないことしたなぁとか思うんですけど、
でもそういうとこあるんですよね。
だから違うと思ったらすぐ次に行くっていうのは、かなり難しいことっていうのは分かってるんですね、私も。
だけどそれをね、やって自分のことを本当の意味で大事にできるようになったら、
結婚もすごく早い、自分に近いものになります。
私ね、よく考えてみてほしいんですけど、めっちゃ好きな人がいてね、
もうなんか全然私この人いなかったらダメやと思ってても、
結局ね、また数ヶ月後とかに別の人好きになったりしてません?
過去の自分を振り返ると。
だからね、そういうもんなんですよ。
だからね、そこはある意味ちょっと冷静になるというか、
自分をちょっと自分の外から見る。
自分がなんかこの映画の主人公になった感じで、
そのスクリーンを見てるぐらいの客観性でね、自分を見た時には、
多分絶対ね、もう他行けよとか、すぐ次行けよとか思ってると思うんですよ、
そのスクリーンを見てる自分はね。
だからそういう感じで、ちょっとこうね、自分を客観視しながら、
自分にとって本当に良い方を選ぶっていう練習をするっていうことはすごく大事だと思います。
だしね、目の前の男性しかいないっていうのも、これもまたね、勘違いですからね。
別にね、他にね、その目の前の男性よりもいい人はいっぱいいるし、好きになれる人はいっぱいいるんですよ。
ただたまたま今目の前にいるのが、その男性で執着しちゃうっていうね、
ただそれだけの話なんですよね。
そこがね、分かるとね、本格、だいぶ楽になるかなと思います。
やっぱりそのお相手に執着しちゃうっていうことが、すべての問題を難しくしてると思うんですよね。
だから、とは言ってもね、なかなかそれってやるのが難しいから、
ポイントは、そのお相手を好きになる前に、もうそういうメンタルでいるってことですね、自分が。
36:01
1回以上が入っちゃってからだと、やっぱりなかなかその人を切るって難しいことなんですね。
だけど最初に、もう私は自分の方を大事にする。
自分を大事にしてくれる男性としか付き合わないし、
もしそうじゃない男性が来たらすぐ切るって決めてから、いろんな男性に会っていくと、
意外にそこは結構ブレなかったりするのでね。
ぜひそういう自分のスタンスを整えるっていうことがね、やってみてほしいなって私は思うかな。
例えばの話なんですけど、今年中に結婚したいとする人がいるじゃないですか。
今が1月ですと、年始の1月ですってなった時に、すぐね、もう1月に婚活して1人お相手と出会いました。
そのお相手は結婚願望があんまりあるかわからなかったけど、すごく好きだから付き合ったと。
付き合っているうちに変わってくれるんじゃないかなと思って付き合いましたと。
その人とそのまま1年付き合っていたっていうパターンとね。
っていうパターンと同じくね、年始に今年こそ結婚したいと思って頑張って、
1月2月はなかなかいい出会いがなくてね。
3月に出会った男性がいて、その男性と付き合って、でもなんとなく自分のこと好きじゃなさそうだから、
2ヶ月ぐらいで切るとするじゃないですか。
まだ5月ですよね。
そしたらその後また別の男性と付き合って、それでまたダメでも、あと3回ぐらいは失敗できるんですよ。
早く撤退したらね。
だけど最初にお伝えしたような方は、その年始の1月の時点で出会ってたとしてもですね、
そのお相手がダメだったら、結局1年ダラダラ付き合ったら、もうチャンスが他にないわけですよね。
だからね、スピード婚するって考えた時には、やっぱり人間だからね、そのチョイスを間違えることはあるわけですよ。
相性だってあるし、自分がいいと思った男性が付き合ってから全然違う人だったりとか、自分と相性が合わなかったりとか。
結婚願望あるって言ってたけど、実はないじゃんみたいなこともね、ゼロじゃないと思うんです。
だからね、失敗は別にしてもいいと思うんだけれども、その時に早く撤退するってことですね。
これアカンってなった瞬間に撤退するってことですね。
これさえやってればね、絶対に結婚はできますね。
逆に言うと、そこで年単位で時間を使っちゃってる人っていうのは、それでね、あらゆるタイミングを失って、結局ね、例えば子供欲しかったけど、子供いらないやとかね、諦める方に回っちゃったりするから。
そこがね、見ていてすごいもったいないなって思うかな。
婚活ブロガーさんとかでもね、私2019年に結婚して、婚活ブログ始めたのは2017年なんですね。
その時から考えると、かなり年数経ってるじゃないですか。17年経ってるじゃないですか。
そうなったら、私が婚活してた時の婚活ブロガーさんって結構結婚してる方が多いんですね。
39:03
だけど一方で、まだ婚活してる人もいるわけですよ。
私がちょっと切ないなと思うのは、その人たちが婚活を始めた当初は、結婚して子供欲しいとかね、子供は2人欲しいとか言ってたわけですよ。
でも今まだ婚活してるから、その彼女たちもね、アラフォーとか場合によっては40代後半とかになってきて、
そういうね、とりあえず一生で結婚できたらいいかみたいな感じで、望みを過方修正しちゃってるんですよね。
だから最初は子供2人欲しいって言ってた人が、だんだん子供は1人でいいかってなってきて、
最終的にもう子供はいいから、なんか結婚できたらいいかみたいな感じになって、最初の望みがなかったことになっちゃってるんですよね。
結局、私ってよく考えたら子供いらないんじゃないかとかって言っちゃってるんですけど、それ本当かなって思うんですよね。
最初は本当にそう思ってたけど、結局ね、いろいろ難しくなってきてるから、ちょっとずつ何かを諦めていくっていう方に行っちゃってるんじゃないかなっていう感じがして、
個人的にはね、それがすごく寂しく感じるっていうのはあるかなと思いますね。
音声止まっちゃってません?気のせい?私だけ音声が聞こえないんですけど、もう一回やってみようかな。
別のやつをちょっと流してみますね。私聞こえなかったんで。
だからね、やっぱりビードコーンするってなった時にはね、違うと思ったらすぐ過ぎに行く、撤退するっていうね、勇気ですよね。
これは勇気の問題かなと思うんですけど、勇気を出してそれを癖づけするっていうところがね、大事になってくるのかなって思うかな。
ハナさんも来てくださいましたね。ありがとうございます。いつも来てくださってるメンバーばっかりで嬉しいです。
なので、やっぱりアラフォー女性とか30歳以降で婚活するってね、本当に辛いことしかない時もあると思うんですけど。
だけど、決まる時は本当にね、すぐ決まるんですよ。それは本当にちっちゃいことを変えるだけでね、どんどんうまくいったりするのでね。
だからね、イメージとしてはそういうイメージを持って葛藤されるといいんじゃないかなと思います。
なんかアラフォー女性と話してるとね、やっぱりその婚活界の闇にね、皆さんやられてるから基本めっちゃネガティブな方が多いんですよね。
もともとは皆さん全然そんなことないんですよ。ポジティブな方なんだけど。
婚活界の闇に毒されたり、ナコードさんの言葉にやられたりとかってね。
42:06
価値ないんですけど、みたいな言い方をね、すごいされる方がいるんだけど、全然そんなことないから、ちょっと落ち着いてね、
自分の方向性とか、それこそさっき真由美さんが言っていたような理想の男性像みたいなところをね、ちょっと深掘りしてみたり。
そういうとこにね、時間を使いながらですね、楽しんで私は活動してほしいなって思うんですよね。
花さんこんにちは。私も仕事のお昼休憩中に聞いてます。
あ、なるほど。あのNNさんと同じ感じですね。ありがとうございます。
お昼休憩中で皆さんあれですかね、在宅とかですか?NNさんも花さんも。
どういう状況で聞いてくれてるのかなっていうのをね、想像するとちょっとね、嬉しいなと思ったりしますけれども。
なので、そうなんですよね。なんとなくね、婚活っていうキーワードとアラフォーっていうキーワードが掛け合わさった瞬間にね、なんとなくその婚活厳しいとかハードモードとかね、そっちの方に行っちゃうと思うんですけど。
本来はね、楽しい活動なはずですよね。婚活ってね。これから将来共にするパートナーを見つけていくっていう。
そしてそれを自分の手で見つけていこうっていう、なんていうのかな、この自分でハンドリングしていくっていう素晴らしいことやってると思うんですよね。
だからその楽しさをね、もっとね、味わってほしいなって私はね、思いますと言いながら私もね、あの婚活途中までは泣きながらやってた感じありますけどね。
ハナさん。在宅ワークです。あ、なるほど。NNさんも在宅。あ、なるほど。今休憩中なんですね。そうですか。そうですか。貴重な時間をいただいて嬉しいなと思います。私も在宅なんですけど。
在宅ってね、楽な分もあるけど、なんか気分転換とか結構難しくないですか。どうされてます?
私はね、なんかこうちょこちょこ洗濯したりとか、なんか洗濯分けてできるから、なんかこうドライモードで洗濯したりとかね、なんかいう感じにしたり、あと部屋のちょっと整理したり、断捨離したりいうのをちょこちょこやってたりするかな。
でもやっぱりその通勤するときに比べるとなんとなくね、こうなんていうのかな、オンオフがつかないから仕事もなんかもういつ辞めてもいいのかよくわかんないような状態になってくるし、切り替えはちょっと難しいなって感じがあるかな。
あ、あとまゆみさんね、せっかくいていただいてるので、あ、まゆみさんいていただいてると思ったらもういなくなっちゃった残念。
私今ね、あのあれなんですよ、マンションの購入を考えてたから、ちょっとね、まゆみさんの意見を聞いてみたかったんだけど、まあそれはまた今度にしようかな。
あ、そらさんも、そららさんもありがとうございます。
婚活はね、なかなかね、難しいけれども楽しいもんですよ。
45:04
私ね、今ね、あのあれなんですよね、婚活塾、9月から開校する婚活塾っていうのをやっててね、それがもうスタートするんだけど、
あのなんか事前課題っていうのを宿題みたいなやつをね、あの皆さんに出してたんですよね。
それがこの間、あの提出が来たからね、今それを見てて、でなんか皆さんからね、そのなんていうかな、理想の男性像とか写真とかプロフィール文とかね、送ってもらってるんですけど、めっちゃ見るの面白いですよ。
そう、やっぱり並べてみるとわかることっていろいろあるんですよね。
婚活のときって基本はその自分のプロフィールとかプロフィール文章とか自分の写真しか見ないじゃないですか。
だから自分しか見えてないじゃないですか。だから正直それがいいのか悪いのかっていうのを判断するのってすごく難しいんですよね。
それを他人に見てもらったらいいかもしれないけど、それって3プルス1じゃないですか。
だからそれがその相対的にその市場の中で、例えば同世代の中でどういうポジショニングになってるのかっていうのはわかんないんですよね。
だからこそその市場において自分がどういうふうに見えてるかっていうことを知るのはめっちゃ大事だなと思います。
私のその婚活塾で何やってるかというと皆さんからもらったやつを全部皆さんに共有してるんですよね。
そしたらその女性の中での立ち位置とかその中で自分がどう見えるかとかってわかるじゃないですか。
だからそれはすごくいいことだなって思って今やってるっていう感じですね。
そういうふうな婚活塾とか入るのが難しい人は別にそうじゃなくてもできることはいろいろあって。
例えば婚活アプリとかやってるんだったら婚活アプリにダミーアカウントで入って男性として登録してあんまり推奨されないでね。
ここだけの話にしておいてほしいんですけど、男性として登録して女性を見るんですよ。
その時にやりがちなのは皆さん結構自分よりも年下の女性を見に行くんだけど、でもそうじゃなくてライバルになってくるのって自分と同世代の女性なんですよね。
だから年齢を自分の同世代の女性に設定して地域とか設定した時にじゃあどんな人が出てくるかなと。
写真の雰囲気どんな感じかなとか構図はどんな感じかな。どんな写真をサブ写真に何枚ぐらい入れてるのかな。
メインの写真どういう人がいいねが多いのかなとかね。
年収はどのぐらいのレンジの人が多くて自分はその中でそれよりも上なのか下なのか。
とかプロフィール文の作り方読みやすいプロフィールってどんなプロフィールなのかとかね。
いろいろ見れることがあるあるんですよとかね。
あの写真が良ければいいね数が多いのかプロフィールが読みやすい人のいいね数ってどういう感じになってるのかとか。
あの分析しようと思ったらね多分ね私レポート30枚ぐらい書けますね。
48:01
そうなんですよ。だからねそんな感じでやっぱりその募集団の中での自分じゃないですか。
その無人島の中にね自分とお相手がいるわけじゃなくってすごいこの人がひしめき合うねその市場にいるわけですよお互いに。
で男性のことについてはそういう視点で見れてるんですよね。
他の男性も見ているデータも見ている中でその男性がいるっていうことなんだけど。
自分のことはなかなかそういうふうには見れないからそういうダミーアカウントとかを使ってですね。
あの客観的に自分はどういう見え方してるかなとかいうのをね見てみるのはすごくお勧めかなって思いますね。
そうそうそうであとはね何かなあとはですねダミーアカウントもあるんだけど。
あとはできたら婚活中の女性とかといろいろ話をしてみて情報交換してみるっていうのもねいいかなと思います。
その中でそういう女性とできたらねあんまりスペックの話とかしても意味がないんですよね。
こういう例えば年収何百万以上身長何センチ以上の男性がいいとかいう話をしててもあんまり自分は得るものがないから。
どっちかっていうとその理想の男性像みたいなところを深掘りしてみるとなんか自分にとって参考になるヒントがあったり。
こういうの私もいいなと思うからそれリストに入れてみようとかなるからね。
なんかそういう感じでねあの話をして婚活女子もねライバルではあるんだけれども実際にはね全然違う男性を狙っていくっていうことも多々あるので。
いいところは取り入れてねどんどんやっていかれたらどうかなって思います。
ということで今日は長くなっちゃったんですけどこの辺で私も仕事に戻ろうかなと思います。
皆さん今日は聞いてくださってありがとうございました。
またねライブやるのであの聞きに来てくださったら嬉しいなと思います。
はいそれでは皆さんまた午後も頑張っていきましょう。
はいありがとうございました。